JPH07212733A - 多地点間テレビ会議用端末 - Google Patents

多地点間テレビ会議用端末

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JPH07212733A
JPH07212733A JP6003325A JP332594A JPH07212733A JP H07212733 A JPH07212733 A JP H07212733A JP 6003325 A JP6003325 A JP 6003325A JP 332594 A JP332594 A JP 332594A JP H07212733 A JPH07212733 A JP H07212733A
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JP
Japan
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transmission
transmission right
packet
terminal
data
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JP6003325A
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English (en)
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Hiroya Tanigawa
博哉 谷川
Akira Ono
朗 小野
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NTT Inc
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Nippon Telegraph and Telephone Corp
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 既存の多地点間通信装置を改造することな
く、複数端末によるデータの同時送信を回避できる多地
点間テレビ会議用端末を提供する。 【構成】 送信権を保有する端末のみが送信データをパ
ケット化して送信できる送信権制御機能を端末に具備す
ることで、複数端末12,13,14による同時送信を
回避する。送信権制御機能は、端末側の制御部20から
送信権要求パケットを多地点間通信装置10を介して他
端末に送信し、選択的同報分配機能により送信権を有す
る他端末から送信権譲渡パケットを受信し送信権有無記
憶部27に有を設定して送信権を獲得することで実現す
る。選択的同報分配機能は、送信先識別子を送信元のユ
ーザヘッダ作成部24にてパケットに付加し、当該送信
先がこれをユーザヘッダ解析部23で識別してパケット
を正常受信することにより、多地点間通信装置10の既
存の同報分配機能を改造することなく実現する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、複数のテレビ会議端末
をスター型に接続することにより、多地点間でテレビ会
議サービスを提供するための多地点間通信装置が有する
データ同報機能を利用して、複数端末が同時にデータ送
信を行うことを避けるための送信権制御技術に関するも
のである。
【0002】
【従来の技術】多地点間でテレビ会議サービスを提供す
るための多地点間通信装置は、すでに国際標準化されて
おり、各社から市販されている。図8に、従来の多地点
間テレビ会議システムの接続構成例を示す。多地点間通
信装置1は、主たる用途がテレビ会議であるので、一般
に、ISDNのような通信網2を介して複数の端末3〜
6をスター型に呼接続する機能、各端末3〜6から送ら
れてくる音声を加算して他の端末に分配する機能、各端
末3〜6から送られてくる映像を切り替え選択し、各端
末3〜6に他のどれか一つの端末からの映像を配送する
機能を必須機能として有している。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来の多地点間通信装置では、FAXデータ、キャラクタ
データ、描画などのデータ系のメディアは必須とは見な
されていないので、多地点間通信装置としては、一つの
端末から送られてくるデータを、加工することなしにそ
のまま、他のすべての端末に同報する機能のみを有して
いる。したがって、既存の多地点間通信装置では、複数
ある相手端末の内、一部の端末にのみデータを送ること
はできないという問題がある。
【0004】このようにデータの片方向転送制御が行え
ないと、以下に述べるような同時送信の問題が生じる。
テレビ会議端末でデータを扱う最大の利点は会議で使用
する資料を電子化し、映像や音声と同一の回線を介して
当該資料を各端末に送信することにより、同一の資料を
見ながら会議ができることである。この場合、資料を使
用する直前に送信していると時間がかかり、会議に差し
支えるため、一般には、使用する資料をあらかじめ、他
の端末に送信して各端末の記憶装置に保存しておき、ユ
ーザが使用する時に、資料名をコマンドの形で各端末に
送信し、各端末で独立に自分の記憶装置から指示された
資料を検索し、モニタに表示するという方法が考えられ
る。この際、複数の端末のユーザが異なる資料名を示す
コマンドを同時に送信すると、各端末でどちらのコマン
ドを先に受信するかで、表示される資料が各端末で異な
ってしまうという問題が生じる。
【0005】本発明は、上記問題点を解決するためにな
されたものであり、その目的は、既存の多地点間通信装
置を改造することなく、複数端末によるデータの同時送
信を回避できるようにした多地点間テレビ会議用端末を
提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
め、本発明は、通信回線を介して複数のテレビ会議端末
を収容し、該テレビ会議端末から送信されるデータを受
信した後、他のテレビ会議端末に同報分配する機能を持
つ多地点間通信装置に接続される多地点間テレビ会議用
端末において、送信するパケットに送信先識別子と送信
元識別子を付加して送信先と送信元を指定する手段と、
送信データが発生した時に、送信権を保有している場合
には該送信データをパケット化して送信し、送信権を保
有していない場合には送信権を獲得するまで該送信デー
タの送信を保留するとともに送信権要求パケットを作成
して送信する手段と、受信したパケットの送信先識別子
に自端末の送信先が含まれる場合には当該パケットを正
常受信し、自端末の送信先が含まれていない場合には当
該パケットを廃棄する手段と、送信権要求パケットを正
常受信した時に、送信権を保有していない場合もしくは
送信権を保有している場合であって送信すべき送信デー
タが有る場合には当該送信権要求パケットを廃棄し、送
信権を保有している場合であって送信すべき送信データ
が無い場合には該送信権要求パケットの送信元識別子で
指定された送信元の端末を送信先として送信権譲渡パケ
ットを送信し送信権を放棄する手段と、送信権譲渡パケ
ットを正常受信した時に、送信権を保有している場合に
は当該送信権譲渡パケットを廃棄し、送信権を保有して
いない場合には送信権を保有して獲得し前記送信を保留
した送信データが有るときはその送信を開始させる手段
と、を備えることを特徴としている。
【0007】
【作用】本発明の多地点間テレビ会議用端末では、送信
権を保有している端末のみが送信データをパケット化し
て送信できる送信権制御機能を端末に具備することで、
複数端末による同時送信を回避する。このような送信権
制御機能は、送信権を獲得したい端末側から送信権要求
パケットを他の端末に送信し、選択的同報分配機能によ
り送信権を有している他の端末から返送される送信権譲
渡パケットを受信して送信権を獲得することにより実現
する。ここで、一部の端末にのみデータを送信する選択
的同報分配機能は、送信元の端末において送信先ならび
に送信元を指定する識別子をパケットに付加し、当該送
信先のみがこれを識別してパケットを正常受信すること
により、多地点間通信装置の既存の同報分配機能を改造
することなく実現する。
【0008】
【実施例】以下、本発明の実施例を、図面を参照して詳
細に説明する。
【0009】図1は本発明の一実施例の構成を示す図で
あって、テレビ会議端末の構成例と、そのテレビ会議端
末と多地点間通信装置との接続例を示している。図にお
いて、10は、通信回線を介して複数のテレビ会議端末
を収容し、テレビ会議端末から送信されるデータを受信
した後、他のテレビ会議端末に同報分配する機能を持つ
多地点間通信装置である。また、12,13,14は上
記のテレビ会議端末であり、15,16,17は上記の
回線である。この例では、テレビ会議端末が3台の場合
の多地点間通信装置との接続例を示している。各テレビ
会議端末12,13,14は、通信網11を介し、回線
15,16,17によって多地点間通信装置10とスタ
ー型に接続されている。
【0010】各テレビ会議端末12,13,14は、送
信するパケットに送信先識別子と送信元識別子を付加す
る手段として制御部20とユーザヘッダ作成部24を有
し、一方、受信したパケットのデータに付加されている
送信先識別子に自端末の識別子が含まれる場合には当該
パケットを正常受信し自端末の識別子が含まれない場合
には当該パケットを廃棄する手段として上記制御部20
とユーザヘッダ解析部23とを備える。さらに、送信デ
ータが発生した時に、送信権を保有している場合にはそ
の送信データをパケット化してを送信し、送信権を保有
していない場合には送信権を獲得するまでその送信デー
タの送信を保留するとともに送信権要求パケットを作成
して送信する手段として上記制御部20と送受信データ
バッファ部25を、並びに、送信権要求パケットを受信
した時に、送信権を保有していない場合もしくは送信権
を保有している場合であって送信すべき送信データが有
る場合には当該送信権要求パケットを廃棄し、送信権を
保有している場合であって送信すべき送信データが無い
場合には送信権要求パケットの送信元識別子で指定され
た送信元の端末を送信先として送信権譲渡パケットを送
信し送信権を放棄する手段、および、送信権譲渡パケッ
トを受信した時に、送信権を保有している場合には当該
送信権譲渡パケットを廃棄し、送信権を保有していない
場合には送信権を保有して獲得し上記送信を保留した送
信データが有るときはその送信を開始させる手段とし
て、上記制御部20と送信権有無記憶部27を備える。
それ以外に各テレビ会議端末12,13,14は、上位
アプリケーション部21と、各回線15,16,17に
接続される回線インタフェース部22と、送受信データ
バッファ部25を有する。以上の各部20,21,2
2,23,24,25,27は、データバス26で接続
されている。
【0011】以下に、上記構成の実施例の動作および作
用を述べる。
【0012】まず、代表例のテレビ会議端末12におい
て、送信権要求パケットを送信する場合について説明す
る。図2はその動作を説明するフローチャートである。
制御部20は上位アプリケーション部21から送信先を
指定されて受領したデータをデータバス26を介して一
旦、受送信データバッファ部25に転送する。制御部2
0は、データバス26を介して、送信権有無記憶部27
から送信権の有無を確認する。送信権が自端末にあれ
ば、制御部20は、上位アプリケーション部21から指
定された送信先に基づいて、ユーザヘッダ作成部24
に、ユーザヘッダとして送信先識別子と送信元識別子の
作成を指示する。次に、制御部20は、送受信データバ
ッファ部25に格納されているデータをあらかじめ規定
されたデータ長にパケット化し、パケット化されたデー
タに、ユーザヘッダ作成部24から読み出したユーザヘ
ッダを付加し、データバス26を介して回線インタフェ
ース部22に転送する。回線インタフェース部22は、
回線17を介して、そのデータパケットを多地点間通信
装置10に送信する。多地点間通信装置10は、受信し
たデータをそのまま回線15,16を介して、テレビ会
議端末14,13に同報分配する。テレビ会議端末1
4,13は、受信したデータパケットの送信先識別子を
見て、自端末が指定されていれば、当該データを正常受
信し、自端末が指定されていなければ、当該データを廃
棄する。他方、送信権が自装置にない場合は、制御部2
0は送信権要求パケットを作成し、ユーザヘッダ作成部
24に、送信先識別子と送信元識別子の作成を指示す
る。この場合、送信先識別子として、すべての他の端末
を指定する。制御部20は、送信権要求パケットにユー
ザヘッダ作成部24から読み出したユーザヘッダを付加
し、データバス26を介して回線インタフェース部22
に転送する。回線インタフェース部22は、回線17を
介して、多地点間通信装置10に送信する。多地点間通
信装置10は、受信したデータをそのまま回線15,1
6を介して、テレビ会議端末14,13に同報分配す
る。制御部20は、送信権譲渡パケットを受信するま
で、送受信データバッファ部25に格納されているデー
タの送信を保留する。
【0013】回線15,16,17上に転送されるパケ
ットの形式の例を図3に示す。本実施例におけるパケッ
トは、パケット化されたユーザデータもしくは送信権要
求や送信権譲渡等のコマンドに送信先識別子と送信元識
別子から成るユーザヘッダが付加されて構成される。ユ
ーザヘッダは端末で使用され、多地点間通信装置10は
ユーザヘッダを処理しない。また、送信先識別子や送信
元識別子は、端末毎の電話番号でもよいし、ユーザヘッ
ダのビット位置を各端末に割り当ててもよい。たとえ
ば、最初に多地点間通信装置10に接続された端末が、
他のすべての端末が多地点間通信装置10に接続された
直後に、各端末の電話番号と、識別子の対応表を送信
し、以後のデータ送受信はこのビット位置によって端末
の識別を行えば、ユーザヘッダが短くでき、オーバヘッ
ドが減る。各端末の電話番号と端末番号の対応表の例を
図4に、端末番号によるユーザヘッダの例を図5に示
す。この例では、12台の端末間で、テレビ会議が行わ
れる場合を示しており、端末番号1番の端末が、端末番
号4,6,8,9番の端末にデータを送信する場合のユ
ーザヘッダを示している。
【0014】次に、代表例のテレビ会議端末12におい
て、送信権要求パケットを受信した場合について説明す
る。図6はその動作を説明するフローチャートである。
回線インタフェース部22が回線17を介して多地点間
通信装置10から送信権要求パケットを受信すると、制
御部20に通知する。制御部20は、ユーザヘッダとデ
ータをデータバス26を介してそれぞれ、ユーザヘッダ
解析部23、送受信データバッファ部25に転送する。
ユーザヘッダ解析部23は、ユーザヘッダの送信先識別
子を解釈し、自端末の識別子が含まれていなければ、そ
の旨制御部20に通知する。制御部20は、送受信デー
タバッファ部25に対し、受信データの廃棄を指示す
る。他方、ユーザヘッダ解析部23は、ユーザヘッダの
送信先識別子に自端末の識別子が含まれていれば、その
旨制御部20に通知する。制御部20は、送受信データ
バッファ部25から、データバス26を介して受信デー
タを読み出し、それが送信権要求パケットであると、デ
ータバス26を介して、送信権有無記憶部27から送信
権の有無を確認する。送信権が自端末になければ、制御
部20は送受信データバッファ部25に対し、受信デー
タの廃棄を指示する。送信権が自端末にあれば、制御部
20は送受信データバッファ部25に送信保留している
データがあるか否か確認し、あれば、送受信データバッ
ファ部25に対し、受信した送信権要求パケットの廃棄
を指示する。制御部20は送信保留しているデータがな
ければ、送信権譲渡パケットを作成し、ユーザヘッダ作
成部24に、送信先識別子と送信元識別子の作成を指示
する。この場合、送信先識別子は、送信権要求パケット
の送信元の端末を指示する。制御部20は、送信権譲渡
パケットにユーザヘッダ作成部24から読み出したユー
ザヘッダを付加し、データバス26を介して回線インタ
フェース部22に転送するとともに、データバス26を
介して、送信権有無記憶部27に送信権の無を設定して
送信権を放棄する。回線インタフェース部22は、回線
17を介して、多地点間通信装置10に送信する。多地
点間通信装置10は、受信したデータをそのまま回線1
5,16を介して、テレビ会議端末14,13に同報分
配する。
【0015】次に、代表例のテレビ会議端末12におい
て、送信権譲渡パケットを受信した場合について説明す
る。図7はその動作を説明するフローチャートである。
回線インタフェース部22が回線17を介して多地点間
通信装置10から送信権譲渡パケットを受信すると、制
御部20に通知する。制御部20は、ユーザヘッダとデ
ータをデータバス26を介してそれぞれ、ユーザヘッダ
解析部23、送受信データバッファ部25に転送する。
ユーザヘッダ解析部23は、ユーザヘッダの送信先識別
子を解釈し、自端末の識別子が含まれていなければ、そ
の旨制御部20に通知する。制御部20は、送受信デー
タバッファ部25に対し、受信データの廃棄を指示す
る。他方、ユーザヘッダ解析部23は、ユーザヘッダの
送信先識別子に自端末の識別子が含まれていれば、その
旨制御部20に通知する。制御部20は、送受信データ
バッファ部25から、データバス26を介して受信デー
タを読み出し、それが送信権譲渡パケットであると、デ
ータバス26を介して、送信権有無記憶部27から送信
権の有無を確認する。送信権が自端末にあれば、制御部
20は送受信データバッファ部25に対し、受信した送
信権譲渡パケットの廃棄を指示する。送信権が自端末に
なければ、制御部20はデータバス26を介して、送信
権有無記憶部27に送信権の有を設定し送信権を獲得す
る。さらに、制御部20は、送受信データバッファ部2
5に送信保留しているデータがあれば、前述したよう
に、当該データをパケット化しユーザヘッダを付加して
そのデータパケットを送信する。
【0016】なお、上記実施例はいずれかの端末に送信
権があることを前提に述べたが、通信開始時等において
送信権がいずれの端末にも存在しない場合には、例えば
会議参加者の電話番号のうち最も値の小さい端末(図5
の例では、端末番号12の端末)に、最初の送信権を与
えれば良い。具体的には、最初に会議参加者の電話番号
を送信し合った時に、自端末と他端末の電話番号を比較
して自端末の電話番号が最も小さい場合に最初の送信権
を設定する。また、送信権要求パケットを送信した場合
において、その送信権要求パケットが送信権を有する端
末で廃棄されて送信権を獲得できない時は、要求元(送
信元)の端末がタイマを有して自動的に送信権要求パケ
ットを再送するか、ユーザの指示に基づいてその端末が
送信権要求パケットを再送すれば良い。
【0017】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の多地点間
テレビ会議用端末によれば、送信権を有している端末だ
けがデータを送信できるデータ送信権制御機能を、テレ
ビ会議端末に具備しているので、既存の多地点間通信装
置を改造することなく、複数端末によるデータの同時送
信を回避することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示すテレビ会議端末の構成
【図2】上記実施例において送信データが発生した場合
の動作を説明するフローチャート
【図3】上記実施例におけるパケット形式の例を示す図
【図4】上記実施例における電話番号と端末番号の対応
表の例を示す図
【図5】上記実施例における端末番号によるユーザヘッ
ダの構成例を示す図
【図6】上記実施例において送信権要求パケットを受信
した場合の動作を説明するフローチャート
【図7】上記実施例において送信権譲渡パケットを受信
した場合の動作を説明するフローチャート
【図8】従来システムの接続構成例を示す図
【符号の説明】
10…多地点間通信装置 11…通信網 12,13,14…テレビ会議端末 15,16,17…回線 20…制御部 21…上位アプリケーション部 22…回線インタフェース部 23…ユーザヘッダ解析部 24…ユーザヘッダ作成部 25…送受信データバッファ部 26…データバス 27…送信権有無記憶部

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 通信回線を介して複数のテレビ会議端末
    を収容し、該テレビ会議端末から送信されるデータを受
    信した後、他のテレビ会議端末に同報分配する機能を持
    つ多地点間通信装置に接続される多地点間テレビ会議用
    端末において、 送信するパケットに送信先識別子と送信元識別子を付加
    して送信先と送信元を指定する手段と、 送信データが発生した時に、送信権を保有している場合
    には該送信データをパケット化して送信し、送信権を保
    有していない場合には送信権を獲得するまで該送信デー
    タの送信を保留するとともに送信権要求パケットを作成
    して送信する手段と、 受信したパケットの送信先識別子に自端末の送信先が含
    まれる場合には当該パケットを正常受信し、自端末の送
    信先が含まれていない場合には当該パケットを廃棄する
    手段と、 送信権要求パケットを正常受信した時に、送信権を保有
    していない場合もしくは送信権を保有している場合であ
    って送信すべき送信データが有る場合には当該送信権要
    求パケットを廃棄し、送信権を保有している場合であっ
    て送信すべき送信データが無い場合には該送信権要求パ
    ケットの送信元識別子で指定された送信元の端末を送信
    先として送信権譲渡パケットを送信し送信権を放棄する
    手段と、 送信権譲渡パケットを正常受信した時に、送信権を保有
    している場合には当該送信権譲渡パケットを廃棄し、送
    信権を保有していない場合には送信権を保有して獲得し
    前記送信を保留した送信データが有るときはその送信を
    開始させる手段と、 を備えることを特徴とする多地点間テレビ会議用端末。
JP6003325A 1994-01-18 1994-01-18 多地点間テレビ会議用端末 Pending JPH07212733A (ja)

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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR20020001894A (ko) * 2000-01-04 2002-01-09 구자홍 화상통신기기의 다자간 화상통화 방법
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