JPH07212918A - 電気自動車のバッテリ接続制御装置 - Google Patents

電気自動車のバッテリ接続制御装置

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JPH07212918A
JPH07212918A JP6005205A JP520594A JPH07212918A JP H07212918 A JPH07212918 A JP H07212918A JP 6005205 A JP6005205 A JP 6005205A JP 520594 A JP520594 A JP 520594A JP H07212918 A JPH07212918 A JP H07212918A
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  • Electric Propulsion And Braking For Vehicles (AREA)
  • Inverter Devices (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 主バッテリとインバータが直結している状態
で安全プラグが外され、その後再び装着された場合であ
っても、大電流が流れないようにする。 【構成】 少なくともリレーAがオンしている状態で電
圧センサ24の検出出力Vがほぼ0[V]となった場
合に、安全プラグ18が外されたと見なして少なくとも
リレーAをオフさせる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、電気自動車に搭載され
直流電圧を出力するバッテリとこのバッテリから出力さ
れる電圧により駆動される駆動対象装置(例えばインバ
ータ)の間の接続を制御する電気自動車のバッテリ接続
制御装置に関し、特にメンテナンスプラグを備えるバッ
テリと駆動対象装置の間の接続の制御に関する。
【0002】
【従来の技術】電気自動車は車載のバッテリから供給さ
れる電力により走行用モータを駆動して走行する車両で
ある。走行用モータは大出力のモータであるため、これ
に駆動電力を供給するためのバッテリの出力電圧(放電
電圧)は高くなければならず、またその放電電流量も大
きくなければならない。このようなバッテリの取扱いに
は非常に注意が必要であり、従来から、各種事故を防ぐ
という観点から各種の提案がなされている。
【0003】図7には、一従来例に係る電気自動車の要
部構成が示されている。この図に示される三相交流モー
タ10は電気自動車の走行用モータであり、車載の主バ
ッテリ12からインバータ14を介して駆動電力の供給
を受け回転駆動する。インバータ14は所定個数の(図
では6個の)スイッチング素子16から構成されてお
り、図示しないモータECUから供給されるスイッチン
グ制御信号によりこれらスイッチング素子16がオン/
オフする。モータECUは、モータ10に要求される出
力に応じてこのスイッチング制御信号を発生させる。従
って、インバータ14を用いその制御を行うことによ
り、主バッテリ12の出力電力(放電電力)を三相交流
電力に変換してモータ10を駆動することができ、また
モータ10の出力を制御することができる。
【0004】この従来例においては、主バッテリ12に
係る事故を防止するという観点から、大きく分けて2個
の回路的対処が施されている。
【0005】第1の対処は、主バッテリ12に安全プラ
グ18を設けている点である。安全プラグ18は、複数
個のセルが直列接続された構成を有する主バッテリ12
において、セル接続のほぼ中央に設けられている。安全
プラグ18は、主バッテリ12の通常使用時には装着状
態とされており、この状態では主バッテリ12の両端に
電圧が現れる。安全プラグ18を取り外すと、主バッテ
リ12の両端には電圧は現れない。従って、非常時や主
バッテリ12の実装・修理等の作業時には、この安全プ
ラグ18を取り外すのみで、安全性を確保できる。この
技術に関しては、本願出願人が先に提案している特公昭
57−4063号を参照されたい。
【0006】第2の対処は、主バッテリ12とインバー
タ14の間の接続を開閉するため2個のリレーA及びB
並びに電流制限用の抵抗Rを設け、リレーA及びBの開
閉を車両ECU20により制御している点である。2個
のリレーのうちBは、オンした場合に主バッテリ12と
インバータ14の間を直結するよう設けられており、従
ってこのリレーBをオンすることによりインバータ14
の動作を開始させることができる。しかし、インバータ
14の動作が安定的に実行されるためには主バッテリ1
2から供給される直流電圧が安定している必要があり、
そのため、例えば14100μF程度の容量を有するコ
ンデンサCがインバータ14のバッテリ側端子間に設け
られている。従って、コンデンサCが充電されていない
状態でリレーBをオンさせると、コンデンサCの急充電
によって大電流が流れてしまう。リレーA及び抵抗Rは
この大電流を防ぐため設けられている。また、車両EC
U20は、リレーA及びBのオン/オフタイミングを制
御する。抵抗RはコンデンサCを放電させるための放
電抵抗であり、この放電抵抗Rを設けることにより、
駆動系の各装置の修理及びメンテナンスの際の作業者の
感電を防止できる。なお、コンデンサCに蓄えられてい
る電荷(静電エネルギー)が所定レベル以下になるまで
点灯するよう、LEDを設けるのが好ましい。
【0007】図8には、この従来例における車両ECU
20の動作のフロー、特にモータ始動時に実行されるジ
ャンクションボックス22の制御のフローが示されてい
る。ジャンクションボックス22は、電気自動車に搭載
される各種電気機器間の接続を制御するためのリレー等
を集めて構成した部材であり、図7に示されるリレーA
及びB並びに抵抗Rの他にも、例えば主バッテリ12と
補機バッテリの間の接続や主バッテリ12とエアコンの
間の接続等に係る部材を有しているが、図7においては
簡略化のため図示を省略している。
【0008】図8に示されるように、車両ECU20
は、スタータ信号STがオンするのに応じてリレーA及
びBの制御を開始する(100)。すなわち、車両操縦
者のキー操作等に応じてスタータ信号STがオンするま
では、接点制御信号CONTをL値に保ち、リレーA及
びBをオフに保つ。スタータ信号STがオンすると、車
両ECU20は、接点制御信号CONTをH値に変える
(102)。ジャンクションボックス22は、この接点
制御信号CONTを入力する。リレーAは、図9に示さ
れるように、接点制御信号CONTの値がH値に転ずる
のに応じてオンする。リレーBは、接点制御信号CON
Tの値がH値に転じた後、コンデンサCが充電されるの
に十分な時間、例えば700msecの経過後にオンす
る。
【0009】従って、接点制御信号CONTの値がH値
に転じた直後は主バッテリ12とインバータ14の間が
抵抗Rを介して接続された状態となり、コンデンサCは
抵抗R及びコンデンサCの値により定まる時定数で充電
される。このとき、抵抗Rにより充電電流が制限される
から、主バッテリ12の放電電流は大電流とはならな
い。さらに、コンデンサCが充電された後にリレーBが
オンするため、抵抗Rによる電力消費や発熱はさほど問
題とならない。このような構成及び制御により、大電流
の発生を防ぐことができる。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述の
構成においては、主バッテリとインバータの間が直結さ
れている状態で安全プラグが抜かれると、インバータの
主バッテリ側端子間に設けられているコンデンサに蓄え
られた電荷は放電抵抗により5〜10min程度で放電
する。この後に図9に示されるように安全プラグが再び
装着されると、コンデンサの充電により主バッテリの放
電電流が大電流となってしまう。これは、火花発生につ
ながり、安全プラグの損傷の恐れがあった。
【0011】本発明は、このような問題点を解決するこ
とを課題としてなされたものであり、車載の駆動対象装
置(例えばインバータ)が車載のバッテリに直結してい
る状態でメンテナンスプラグ(安全プラグ)が外され、
再度装着された場合であっても、バッテリの放電電流が
大電流とならないようにすることを目的とする。
【0012】
【課題を解決するための手段】このような目的を達成す
るために、本発明は、バッテリと駆動対象装置の間の接
続を開閉するよう設けられた第1の接点と、第1の接点
に直列接続された電流制限抵抗と、バッテリと駆動対象
装置の間の接続を開閉するよう設けられ第1の接点及び
電流制限抵抗に並列接続された第2の接点と、バッテリ
と駆動対象装置の間の接続を閉じる際、駆動対象装置に
流れる電流が上記電流制限抵抗により制限されるよう、
第1及び第2の接点を所定順序及び所定時間間隔で閉結
させる閉結タイミング制御手段と、メンテナンスプラグ
の着脱状態を検出する検出手段と、を備え、電気自動車
に搭載されメンテナンスプラグが装着されたときにのみ
直流電圧を出力するバッテリとこのバッテリから出力さ
れる電圧により駆動される駆動対象装置の間の接続を制
御する装置において、少なくとも第2の接点が閉じてい
る状態でメンテナンスプラグがはずされた場合に、少な
くとも第2の接点を開放させる接続開放制御手段を備え
ることを特徴とする。
【0013】本発明は、また、接続開放制御手段が第2
の接点を開放させた後にメンテナンスプラグが装着され
た場合に、第1及び第2の接点を所定順序及び所定時間
間隔で閉結させる接続復帰制御手段を備えることを特徴
とする。
【0014】本発明は、さらに、検出手段が、メンテナ
ンスプラグと一体に着脱されるよう設けられた第3の接
点と、第3の接点が開いた場合にメンテナンスプラグが
はずされたと判定し、閉じた場合に装着されたと判定す
る手段と、を有することを特徴とする。
【0015】本発明は、あるいは、検出手段が、バッテ
リの出力電圧を検出する手段と、バッテリの出力電圧が
所定値より低い場合にメンテナンスプラグがはずされた
と判定し、高い場合に装着されたと判定する手段と、を
有することを特徴とする。
【0016】
【作用】本発明においては、まず、駆動対象装置に流れ
る電流を制限すべく、第1及び第2の接点が制御され、
所定順序及び所定時間間隔で閉結される。また、検出手
段によってメンテナンスプラグの着脱状態が検出され
る。従って、例えば第2の接点が閉じている状態でメン
テナンスプラグがはずされた場合、これを検出手段によ
る検出の結果に基づき知ることができる。本発明におい
ては、少なくとも第2の接点が閉じている状態でメンテ
ナンスプラグがはずされた場合に、接続開放制御手段に
よって少なくとも第2の接点が開放するよう、制御され
る。従って、その後メンテナンスプラグが再度装着され
た場合であっても、バッテリから駆動対象装置(例えば
インバータ)に至る回路は形成されず、あるいは少なく
とも電流制限抵抗を含む回路となるから、バッテリの放
電電流は大電流とはならない。
【0017】本発明においては、また、接続開放制御手
段が第2の接点を開放させた後にメンテナンスプラグが
装着された場合に、第1及び第2の接点が所定順序及び
所定時間間隔で閉結するよう接続復帰制御手段により制
御される。従って、メンテナンスプラグを再度装着した
後車両操縦者が一旦スタート信号をオフさせ再度オンさ
せるといった手間なしに、駆動対象装置にバッテリの電
力を供給可能になる。
【0018】本発明においては、さらに、上述の検出手
段がメンテナンスプラグの付加的な構成により実現され
る。すなわち、メンテナンスプラグと一体に着脱される
よう第3の接点を設けておけば、第3の接点が開いた場
合にメンテナンスプラグがはずされたと判定し、閉じた
場合に装着されたと判定することが可能になる。
【0019】本発明においては、また、上述の検出手段
が電圧センサ等によって実現される。すなわち、バッテ
リの出力電圧を検出する手段を設けておけば、バッテリ
の出力電圧が所定値より低い場合にメンテナンスプラグ
がはずされたと判定し、高い場合に装着されたと判定す
ることが可能になる。バッテリの出力電圧は、一般に、
駆動対象装置等の制御のために、あるいはバッテリの充
電制御のために監視されているから、このような構成の
検出手段を実現するためにはハードウエア的な付加は必
要なく、専ら制御手順の変更のみで足りる。
【0020】
【実施例】以下、本発明の好適な実施例について図面に
基づいて説明する。なお、図7〜図9に示される従来例
と同様の構成には同一の符号を付し説明を省略する。
【0021】図1には、本発明の第1実施例に係る電気
自動車の構成が示されている。この実施例においては、
主バッテリ12の両端の電圧を検出する電圧センサ24
が設けられており、電圧センサ24により検出された主
バッテリ12の出力電圧Vは車両ECU20に供給さ
れている。
【0022】図2には、この実施例における車両ECU
の制御フロー、特にモータ10を始動させる際のジャン
クションボックス22の制御フローが示されている。こ
の図で示されるように、本実施例においては、前述のス
テップ102が実行された後、電圧センサ24によって
検出される主バッテリ12の出力電圧Vがほぼ0
[V]であるかか否かが判定される(104)。すなわ
ち、安全プラグ18が装着されている状態では主バッテ
リ12の両端の電圧は0とならないが、安全プラグ18
がはずされると0になる。従って、ステップ104によ
り、安全プラグ18が装着されているかあるいははずさ
れているかを知ることができる。この判定の結果、V
≒0[V]であると判定された場合、車両ECU20
は、接点制御信号CONTの値をH値からL値に転ずる
(106)。すると、これに応じ、ジャンクションボッ
クス22を構成するリレーA及びBは共にオフする。こ
の状態では、主バッテリ12とインバータ14の間の接
続は断たれており、従って、この状態で使用者が安全プ
ラグ18を装着したとしても、コンデンサCの充電によ
る大電流が生じることはない。なお、ステップ104に
おいてV≒0[V]でないと判定された場合には、ス
タート信号STがオフしている場合と同様図2に示され
る動作が終了する。
【0023】図3には、この実施例における車両ECU
20の制御フロー、特にステップ106が実行された後
に安全プラグ18が再度装着された場合に実行される制
御フローが示されている。この図で示される制御フロー
は、電圧センサ24によって検出される主バッテリ12
の出力電圧VがV≒0[V]でないこと(10
8)、接点制御信号CONTの値がL値であること(1
10)、及びスタート信号STがオンしていること(1
12)を条件として実行される。これらの条件がいずれ
も成立した場合には、車両ECU20は接点制御信号C
ONTの値をL値からH値に転じる(114)。これに
応じて、リレーA及びBは、例えば、図9に示されるよ
うなタイミングでオンする。従って、この実施例におい
ては、図2に示される制御フローによってリレーA及び
Bがオフした後に安全プラグ18がはずされた場合であ
っても、車両操縦者がスタート信号STを一旦オフして
再度オンするといった手順をふむことなく、リレーA及
びBが所定のタイミングでオンされることとなり、使用
性の高い装置が得られる。
【0024】更に、この実施例においては、安全プラグ
18の状態が主バッテリ12の両端の電圧、すなわち電
圧センサ24によって出力電圧Vの判定により検出さ
れている。主バッテリ12の出力電圧Vは、図示しな
いがインバータ14の制御や主バッテリ12の充放電制
御のために従来から設けられるのが一般的であり、従っ
て、この実施例に係る機能は格別のハードウエア的構成
を付加することなく車両ECU20の制御手順の一部変
更のみによって実現することができる。従って、この実
施例の装置は実現が容易であり、またそれにより一層の
安全性の向上といった効果を実現することができる。
【0025】図4には、本発明の第2実施例に係る電気
自動車の構成が示されている。この図に示されるように
本実施例においては、安全プラグ26の構成が第1実施
例における安全プラグ18の構成とは異なっている。こ
の安全プラグ26は、+5[V]にプルアップされた配
線28を接地するための接点30を有している。また、
この配線28は、バッファ32を介して車両ECU20
に接続されている。車両ECU20は、バッファ32の
出力をプラグ状態信号PLGとして入力している。この
プラグ状態信号PLGは、安全プラグ26が装着されて
いる場合にはL値となり、はずされている場合にはH値
となる。すなわち、安全プラグ26が装着されている状
態では配線28は接点30を介して接地されているため
プラグ状態信号PLGがL値となるのに対し、一旦安全
プラグ26がはずされると配線28の電位は+5[V]
となりプラグ状態信号PLGは従ってH値となる。
【0026】図5及び図6には、本実施例における車両
ECU20の制御フローが示されている。特に、図5に
示される制御フローは第1実施例における図2の制御フ
ローに、図6に示される制御フローは図3に示される制
御フローにそれぞれ対応しており、これらの制御フロー
においては、ステップ104及び108に代えステップ
104A及び108Aが実行されている。
【0027】ステップ104A及び108Aにおいて
は、第1実施例における出力電圧の検出値Vに代え、
プラグ状態信号PLGを用いて安全プラグ26の状態が
判定される。すなわち、ステップ104A及び108A
においてはプラグ状態信号PLGの値がH値であるか否
かが判定され、H値である場合には安全プラグ26がは
ずされていると、L値である場合には装着されていると
それぞれ判定される。
【0028】従って、この実施例においても、前述の第
1実施例と同様の効果を得ることができる。また、この
効果は、安全プラグ26の付加的な構成、すなわち接点
30によって実現することができ、ハードウエア的な変
更も小規模なもので足りる。
【0029】なお、図2及び図5に示される制御フロー
においては、安全プラグ18又は26がはずされている
と判定された場合にステップ106において接点制御信
号CONTの値がL値に変えられ、リレーA及びBが共
にオフされていた。しかし、オフするのはリレーA及び
BのうちBのみであっても構わない。すなわち、リレー
AがオンしておりBがオフしている状態では、主バッテ
リ12の放電電流によるコンデンサCの充電は抵抗Rを
介して行われる状態となるため、少なくとも、コンデン
サCの充電に係る電流値を制限することができる。ま
た、その場合、図3又は図6に示されるステップ114
においては、リレーBのみをオンさせるだけで足りる。
【0030】更に、本発明は主バッテリ12とインバー
タ14との接続の制御に限定されるものではない。すな
わち、主バッテリ12との接続対象となる装置が、主バ
ッテリ12との接続の直後に比較的大きな電流が流れ得
る性質を有しているならば、当該装置と主バッテリ12
との接続に本発明を適用することができる。加えて、リ
レーA及びBの構成や、ジャンクションボックス22の
他の部分の構成、あるいは安全プラグ18又は26の細
部の構成に限定を要するものではない。
【0031】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
少なくとも第2の接点が閉じている状態でメンテナンス
プラグがはずされた場合に少なくとも第2の接点を開放
させるようにしたため、その後メンテナンスプラグが再
度装着された場合であってもバッテリの放電電流が大電
流となることを防ぐことができ、火花発生によるメンテ
ナンスプラグの損傷がなくより安全で使用性の高い電気
自動車が得られる。
【0032】また、本発明によれば、接続開放制御手段
が第2の接点を開放させた後にメンテナンスプラグが装
着された場合に、第1及び第2の接点を所定順序及び所
定時間間隔で閉結するようにしたため、メンテナンスプ
ラグを再度装着した後車両操縦者が一旦スタート信号を
オフさせ再度オンさせるといった手間なしに、駆動対象
装置にバッテリの電力を供給可能になる。
【0033】本発明によれば、さらに、上述の検出手段
をメンテナンスプラグの付加的な構成により実現でき、
あるいは電圧センサ等を用いて実現できる。従って、装
置に大きなハードウエア的改変を施す必要がなく、早期
実施の容易な装置を得ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】第1実施例の構成を示すブロック図である。
【図2】この実施例の制御フローを示す図である。
【図3】この実施例の制御フローを示す図である。
【図4】第2実施例の構成を示すブロック図である。
【図5】この実施例の制御フローを示す図である。
【図6】この実施例の制御フローを示す図である。
【図7】従来例の構成を示すブロック図である。
【図8】この従来例の制御フローを示す図である。
【図9】この従来例の問題点を示す図である。
【符号の説明】
10 モータ 12 主バッテリ 14 インバータ 18,26 安全プラグ 20 車両ECU 22 ジャンクションボックス 24 電圧センサ A,B リレー R 抵抗 C コンデンサ

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 バッテリと駆動対象装置の間の接続を開
    閉するよう設けられた第1の接点と、第1の接点に直列
    接続された電流制限抵抗と、バッテリと駆動対象装置の
    間の接続を開閉するよう設けられ第1の接点及び電流制
    限抵抗に並列接続された第2の接点と、バッテリと駆動
    対象装置の間の接続を閉じる際、駆動対象装置に流れる
    電流が上記電流制限抵抗により制限されるよう、第1及
    び第2の接点を所定順序及び所定時間間隔で閉結させる
    閉結タイミング制御手段と、を備え、電気自動車に搭載
    されメンテナンスプラグが装着されたときにのみ直流電
    圧を出力するバッテリとこのバッテリから出力される電
    圧により駆動される駆動対象装置の間の接続を制御する
    電気自動車のバッテリ接続制御装置において、 メンテナンスプラグの着脱状態を検出する検出手段と、 少なくとも第2の接点が閉じている状態でメンテナンス
    プラグがはずされた場合に、少なくとも第2の接点を開
    放させる接続開放制御手段と、 を備えることを特徴とする電気自動車のバッテリ接続制
    御装置。
  2. 【請求項2】 請求項1記載の電気自動車のバッテリ接
    続制御装置において、 接続開放制御手段が第2の接点を開放させた後にメンテ
    ナンスプラグが装着された場合に、第1及び第2の接点
    を所定順序及び所定時間間隔で閉結させる接続復帰制御
    手段を備えることを特徴とする電気自動車のバッテリ接
    続制御装置。
  3. 【請求項3】 請求項1記載の電気自動車のバッテリ接
    続制御装置において、 検出手段が、メンテナンスプラグと一体に着脱されるよ
    う設けられた第3の接点と、第3の接点が開いた場合に
    メンテナンスプラグがはずされたと判定し、閉じた場合
    に装着されたと判定する手段と、を有することを特徴と
    する電気自動車のバッテリ接続制御装置。
  4. 【請求項4】 請求項1記載の電気自動車のバッテリ接
    続制御装置において、 検出手段が、バッテリの出力電圧を検出する手段と、バ
    ッテリの出力電圧が所定値より低い場合にメンテナンス
    プラグがはずされたと判定し、高い場合に装着されたと
    判定する手段と、を有することを特徴とする電気自動車
    のバッテリ接続制御装置。
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