JPH07213311A - ジッパーファスナーすべり具の製造方法および機械とジッパーファスナーすべり具 - Google Patents

ジッパーファスナーすべり具の製造方法および機械とジッパーファスナーすべり具

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JPH07213311A JP396994A JP396994A JPH07213311A JP H07213311 A JPH07213311 A JP H07213311A JP 396994 A JP396994 A JP 396994A JP 396994 A JP396994 A JP 396994A JP H07213311 A JPH07213311 A JP H07213311A
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 引き手付きジッパーファスナーすべり具を単
一の射出工程で製造する方法を提供すること。 【構成】 すべり具ボディ3上の弓状部4の下方に形成
されて引き手2を固定するための開口が、4つの可動成
形型コア37,38,39,40により形成される。こ
れらの成形型コア37,38,39,40は材料注入前
に成形型内に移動され、成形型から完成したジッパーす
べり具1を取出するために再び後退される。不作動位置
にある場合に2つのジッパーリンク間の間隙内へ突出し
てジッパーすべり具1の動きを阻止するロックカム10
を設けることも可能である。引き手2を引張ることによ
り、ロックカム10は中間空間から除去され、ジッパー
すべり具1が解放される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ジッパーすべり具(z
ipper slide)の引き手(プルタブ:pul
ltab)がすべり具本体ないしボディと共に射出成型
される、特に、射出成型によりジッパーすべり具を製造
する方法に関する。
【0002】
【従来の技術および発明の課題】引き手を有するジッパ
ーすべり具を射出成型する方法が、欧州特許第0 29
2 987号明細書に記載されている。この特許書類に
よれば、すべり具ボディは第1の射出工程で射出成型さ
れる。引き手を後に受け入れるすべり具ボディの弓状部
(ボウ:bow)は、内部に移動可能な補助コアを設け
た挿入式成形型コアにより形成される。引き手を射出成
型するためには、補助コアが引っ込められる。従って、
その結果としてすべり具ボディの弓状部下方を通る射出
(インジェクション)ダクトが生ずる。その後、引き手
用の射出用材が注入される。その後、引き手を有する完
成したジッパーすべり具を排出する前に、成形型コアが
再度成形型(モールド;mold)から後退される。
【0003】この方法の欠点は、射出手順が2工程で行
なわれるということである。更に、引き手用の射出され
た材料がすべり具ボディの材料と直接接触するので、引
き手の材料がすべり具ボディのものと結合しないよう
に、引き手を射出する前にすべり具ボディの材料が十分
に硬化するまでの時間が必要である。
【0004】本発明の目的は、ジッパーすべり具ボディ
および引き手を単一の射出工程で製造することができる
方法を提示することである。そのような方法が請求項1
に示されている。その他の請求項は好ましい実施例、上
記方法を実施するための機械ないし道具(ツール:to
ol)および上記方法により製造されたジッパーすべり
具を定義する。
【0005】
【課題を達成するための手段】従って、4つの成形型コ
アが、互いに接触するまでほぼ十字形状ないしクロス形
状をなして成形型内に挿入される。この場合、当接面は
特に、弓状部とすべり具ボディとの間を通る引き手の横
ウエブ(クロスウエブ:crose web)およびす
べり具ボディ上の弓状部を形成するような形状をなして
いる。好ましい実施例において、成形型コアのうちの2
つはさらに、弓状部の端部とすべり具ボディの間に連結
を分離する突起部を有している。このように、弓状部の
みによりすべり具ボディの他の部分と弾性状に連結され
たすべり具ボディの後部が得られる。この部分に、ジッ
パー片(ジッパーストリップ:zipper stri
p)のリンク間の中間空間内に突出するカムを一体成型
することができる。従って、自動錠止形(セルフロッキ
ング:self−locking)ジッパーすべり具が
得られる。このロック作用は、引き手が前方もしくは後
方に引張られ、弓状部がくさび(ウエッジ)作用により
上方に曲げられ、カムがジッパー片から離されると、解
除される。
【0006】例として示されかつ図面で示した実施例を
参照して、本発明をより詳細に説明する。
【0007】
【実施例】図1は本発明に従って製造された、引き手2
とすべり具ボディ3を備えるジッパーすべり具1を示
す。弓状部4はすべり具ボディ3上に橋のように延在
し、引き手2の取付部として作用する。このすべり具ボ
ディ3は上部プレート5と下部プレート6とを備え、こ
れらのプレートは分離ウエッジ(separating
wedge)7により結合されている。この分離ウエッ
ジ7は上部プレート5又は下部プレート6の側部ガイド
8あるいは9と共に、知られた態様によりジッパーファ
スナーの開閉に際してリンク片(リンクストリップ:l
ink strips)を案内する作用をなす。
【0008】図2および図3に示すように、錠止カムな
いしロックカム10は上部プレート5のウエッジ状部分
11に一体状に成型されている。このウエッジ状部分1
1はスロット(細長孔)12により基部プレート5の残
部から分離されており、したがって弓状部4によっての
みすべり具ボディ3へ結合されている。スロット12は
段付き構造に形成するのが好ましく、引き手2が引張ら
れ、ウエッジ状部分11が弓状部4を介して上方に動か
されると、このウエッジ所部分11の突起部13が上部
基部プレート5上の突起14に接触し、これにより、上
方移動が停止する。この位置で、ロックカム10がジッ
パーリンク間の中間空間ないし間隙から引出され、すべ
り具1がジッパーファスナーの務歯(ティースないしス
トリップ:strips)を引離すことができ、一方、
不作動位置すなわち引き手2を引張らない状態では、ロ
ックカム10は2つのジッパーリング間の間隙内に突出
し、したがって、すべり具1の移動を阻止する。
【0009】更に、図2に示すように、側方ガイドをい
わゆるウイングロック(wing−lock)構造に形
成することができる。分離ウエッジ部7を通る側方ガイ
ド8および9の端部は、ジッパーリンクの後端にフック
状に係合し、したがってロックカム10の負荷を和わら
げることができる。
【0010】更に、凹部15が上部基部プレート5に形
成されていることが有益である。さすれば、すべり具の
ロックを解除するためには、引き手2を凹部15の縁部
を越えてある程度の力で引離さなければならない。
【0011】図4はジッパーファスナーすべり具1を製
造するためのツールの断面を示す。このツールは、ツー
ル前半部分21と、ツール後半部分22とを備える。ツ
ールの前半部分21は、作動プレート24と母型(ma
trix)25とを備える。作動プレート24はまた爪
部26を有し、これらの爪部26は突出部27の背後に
ある程度の遊びを余して母型25に係合する。この配置
は、作動プレート24に対する母型の相対移動の制限手
段として作用する。
【0012】作動プレート24及び母型25により、引
き手、ボディおよび湯口ないしスプルー(sprue)
用の突出しないエゼクタ29,30,31が押出され
る。
【0013】後部ツール22は、前部ツール21に対し
てほぼ鏡像関係となる構造である。しかし、エゼクタ2
9,30,31に代えて、湯道ないしスプルーダクト3
3が作動プレート34と母型35とを貫通して、ジッパ
ーファスナーすべり具1の母型に射出材料を供給するダ
クト36まで延びている。
【0014】母型25あるいは35は、ほぼ知られた態
様により、ジッパーファスナーすべり具ボディ及び引き
手用の鋳込み成形型を備える。本発明によると、更に4
つの成形型コア37,38,39,40が、2つの母型
25及び35に長手方向へ移動可能に配置されている。
図5の断面は、成形型コア37,38,39,40がほ
ぼ十字形状に配置されていることを示す。これらのコア
(core)は十字形状の各腕状部分に沿って移動で
き、射出工程中に十字形状の中心に向けて共に押圧され
て、その端面が互いに接触し、ジッパーすべり具1用の
成形型を完成する。特に、これらは引き手2のウエブ4
1用成形型を形成し、ウエブ41は弓状部4と上部プレ
ート5との間に形成された小孔(アイ:eye)を貫通
する。成形型コア37,38は更に弓状部4の前半部、
特に上述の小孔に対向する面用の成形型の一部を形成す
る。したがって、成形型コア39,40は小孔に対向す
る弓状部4の後半部の面の成形型を形成する。図6に示
すように、母型25,35内に形成された成形型は、成
形型コア37,40により、すべり具ボディ3および引
き手2用の全体的に2つに別れた成形型に再分割されて
いる。したがって、双方の部分を同時に射出成型するこ
とができる。
【0015】成形型コア37,38,39,40の下側
を適切に形成することにより、凹部17をも形成するこ
とができ、この凹部は成形型コアの移動方向に起因して
上部プレート5の周部に向けて円錐状に広がる。更に、
成形型コアは下側に、ウエッジ状部分11と上部基部プ
レート5の間にスロット12を形成する突起を有する。
このウエッジ状部分11上に一体に形成されたロックカ
ム10は、母型25ないしは35のうちの一方の突起4
3及び/又は42内の凹部で形成され、すべり具ボディ
3の内部空間ないしスペースを形成する。
【0016】成形型コア37,38,39,40はそれ
ぞれ後端部にローラ44を有し、これらローラの各々は
押圧ばね47によって、いずれの場合も外方すなわち十
字形状の中心から離れる方向に押圧され、これによりロ
ーラ44は作動プレート24あるいは34の押圧パッド
45に押し当てられる。
【0017】次に、図5を参照しながら、射出後の開放
に関してツールの作用を説明する。最初に、作動プレー
ト34,24が各母型25から離される。したがって、
成形型コア37,38,39,40がそれぞれのばね4
7の圧力で、母型25,35内の成形型の外へ移動す
る。この工程は、作動プレート24,34の各爪部26
が、それぞれの母型25あるいは35の突起27に当接
するまで続く。そして、成形型コア37,38,39,
40は、ツールを開くことができるまで、離される。こ
の点に関して、例えば図5の作動プレート24は更に右
方に移動でき、母型25が同作動プレートと一緒に移動
され、エゼクタ29,30,31は完成したジッパーす
べり具を引き手と共に母型から排出することができる。
【0018】図7はツールの変形例を示す。図示のもの
は図5とほぼ同様であるため、特に指摘しない部位につ
いては同じ参照符号を用いる。押圧部材45はウエッジ
(くさび部材)51で置換えられ、案内プレート57,
58と、母型25あるいは35の間の間隙内に移動する
ことができる。これらの案内プレート57,58は関連
した母型25あるいは35から所定の間隔で取付けら
れ、ウエッジ51を極めて正確に案内することができ
る。
【0019】成形型コア37,38,39,40はロー
ラ44に代えてスライド面52を有し、これらスライド
面を用いてウエッジ51の傾斜面53に沿って低摩擦で
摺動することができる。ウエッジ51はそれぞれの外端
にピン54を担持し、これらのピンは制御部材56の溝
55に係合する。この制御部材56は母型35あるいは
作動プレート34に取付けられる。更に、ウエッジ51
は、ウエッジ51上の対応する傾斜部62と共に作用す
る極めて正確な摺動路(スライドトラック)61上を、
正確に定められた位置に押圧される。成形型の開放に際
して、作動プレート24が母型25あるいは35から離
れると、ピン54したがってウエッジ51も外方に摺動
し、成形型コア37,38,39,40が成形型の外に
移動することができる。
【0020】図8は、好ましい実施例によるダクト36
を備えた、前部ツール21の母型25の部分平面図であ
る。一つのダクト59は引き手を射出成型するための材
料として必要であり、別のダクト60はボディ3を射出
成型するための材料用として必要であることが特に明ら
かである。
【0021】本発明の技術思想の範囲内において種々の
変形が可能である。例えば、成形型コア37,38,3
9,40の摺動用傾斜面53に代えて、ローラ44を備
えたウエッジ51の組み合わせが可能である。更に、す
べり具1の実施例は、図示の好ましい実施例とは異なる
構造に形成することもできる。特に、凹部15、ロック
カム10を備えた可動部分11、および、ウイングロッ
ク構造のいずれも形成する必要はない。2つの引き手を
備えた構造、必要な場合には各々ロック装置を設ける、
とすることもできる。2つのすべり具を射出成形する設
定に代え、ツールは一つのみのすべり具或いはより多く
のすべり具を射出成形するように設計することもでき
る。
【0022】更に、上述の成形型コアの作用とは逆に、
押圧ばねの作用で成形型コアを成形型内に挿入して、ま
た、制御された態様で成形型から成形型コアを引出すよ
うにすることも可能である。押圧ばね47に代え、空気
圧あるいは液圧駆動要素を用いることも可能である。ツ
ールの開口を補強するため、あるいは、密に閉じるた
め、作動プレートとツールの双方の部分の母型との間に
押圧ばねを更に配置することも可能である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の方法により製造されたジッパーすべり
具の側面図。
【図2】引き手を前方に回動したすべり具の上方からの
図。
【図3】すべり具の背面図。
【図4】本発明にとって本質的である装置を備えた射出
成形型(インジェクションモールド)の横断面と、成形
型コア用作動部材の一部と、成形型内に形成されたジッ
パーすべり具の側面を示す図。
【図5】線V−VないしVa−Vaに沿うツールの横断
面図。
【図6】線VI−VIに沿う横断面の詳細図。
【図7】図4に類似した、ツールの他の実施例の横断面
図。
【図8】射出ないし注入ダクトを備えたツールの一方の
半片部の、断面線VI−VIに沿う概略平面図。
【符号の説明】
1 ジッパーすべり具 2 引き手 3 すべり具ボディ 4 弓状部 5 上部プレート 6 下部プレート 7 分離ウエブ 8,9 側部ガイド 10 ロックカム 11 ウエッジ状部分 12 スロット 13,14,42,43 突起 15,17 凹部 21 前半部分 22 後半部分 24,34 作動プレート 25,35 母型 26 爪部 29,30,31 エゼクタ 33 スプールダクト 36,59 ダクト 37,38,39,40 成形型コア 41 ウエブ 44 ローラ 45 押圧部材 47 押圧ばね 51 ウエッジ 52 スライド面 53 傾斜面 54 ピン 55 溝 56 制御部材 57,58 案内プレート 61 摺動路 62 傾斜部

Claims (21)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 引き手を可動に取付けるための小孔を形
    成するように弓状部が前部から後方に向けて設けられる
    上部プレートと、下部プレートとを備え、これらのプレ
    ートが前部で分離ウエッジにより連結されているジッパ
    ーファスナーすべり具を射出成型工程により製造する方
    法であって、成形材を射出成形型内に射出する前に、4
    つの成形型コアが一緒になって、それにより、成形型の
    キャビテイを、一方の成形型部分がすべり具ボディを形
    成しかつ他方の成形型部分が引き手を形成する、2つの
    互いに分離した成形型部分に細分割するまで、前記成形
    型コアが前記小孔の開口に対応する成形型の領域に向け
    て互いに押圧される方法。
  2. 【請求項2】 前記上部プレートがスロットによって細
    分割されて前記弓状部の端部に連結された上部プレート
    の一部が成形されるように、前記成形型コアのうちの2
    つが、前記成形型部内へ押圧されると、すべり具ボディ
    を形成するための仕切壁を形成する請求項1に記載の方
    法。
  3. 【請求項3】 前記すべり具ボディおよび前記引き手の
    前半部分もしくは後半部分用の成形型を実質的に含む2
    つの母型を備えた射出成形型を有し、4つの成形型コア
    が、それらコアの端面を互いに接触し得るように、互い
    に向って移動可能に前記成形型内に配設され、前記端面
    が前記小孔とこの小孔を通る引き手の横ウエブを実質的
    に形成する、請求項1に記載の方法を実施するためのツ
    ール。
  4. 【請求項4】前記成形型コアが、共通の面内を移動可能
    に配設されている請求項3に記載のツール。
  5. 【請求項5】 隣接する成形型コアの移動方向が、互い
    に約90°の角度である請求項4に記載のツール。
  6. 【請求項6】 前記成形型コアのうちの少なくとも2つ
    が突起を有し、この突起が前記上部プレートを分離する
    スロットを形成する請求項3に記載のツール。
  7. 【請求項7】 前記スロットが、前記弓状部の後端に連
    結される上部プレートの一部を分離する請求項6に記載
    のツール。
  8. 【請求項8】 前記下部プレートへ向けて突き出るロッ
    クカムが前記分離した部分に一体に形成される請求項6
    に記載のツール。
  9. 【請求項9】 前記スロットが段付き形状であり、この
    段が前記分離した部分の上方移動を制限する請求項6に
    記載のツール。
  10. 【請求項10】 前記4つの成形型コアが前記弓状部下
    方の上部プレートに凹部を形成し、この凹部の範囲外で
    は前記小孔の高さがこの小孔を通る前記引き手の横ウエ
    ブの厚さより常に小さい請求項3に記載のツール。
  11. 【請求項11】 前記成形型コアが後端にローラを担持
    し、前記成形型コアを成形型内へ移動させるために、前
    記母型に配設された押圧部材が前記ローラを押圧可能で
    ある請求項3に記載のツール。
  12. 【請求項12】 前記成形型コアの後端が、可動ウエッ
    ジの対応するスライド面上を摺動可能なスライド面の形
    状であり、前記ウエッジにより前記成形型コアが前記成
    形型内に移動可能であることを特徴とする請求項3に記
    載のツール。
  13. 【請求項13】 一つの母型の挿入可能なウエッジが作
    動部材によって他の母型もしくは作動板に連結される請
    求項12に記載のツール。
  14. 【請求項14】 前記成形型コアと前記母型との間に押
    圧ばねが配設されている請求項3に記載のツール。
  15. 【請求項15】 前記成形型コアと前記母型との間に液
    圧もしくは空気圧駆動部材が配設されている請求項3に
    記載のツール。
  16. 【請求項16】 前記すべり具ボディおよび前記引き手
    が各々一体部材からなる請求項1に記載の方法により製
    造されるジッパーファスナーすべり具。
  17. 【請求項17】 前記弓状部の横断面が、少なくとも前
    記上部プレートとの連結部の近くにおいて、前記小孔と
    対向するウエッジ形状である請求項16に記載のジッパ
    ーファスナーすべり具。
  18. 【請求項18】 前記弓状部の後端に連結された上部プ
    レートの一部が該上部プレートの他の部分からスロット
    により分離され、ロックカムが、ジッパーファスナーチ
    ェーンの2つの務歯間の間隙内に突出するように、前記
    上部プレートの一部から外方かつ下方に突出する請求項
    16に記載のジッパーファスナーすべり具。
  19. 【請求項19】 前記上部プレートの一部が前方に向い
    たウエッジの形状である請求項18に記載のジッパーフ
    ァスナーすべり具。
  20. 【請求項20】 前記スロットが段付き形状をなしてお
    り、この段は前記上部プレートの一部の上方への動きの
    ためのストッパ手段を形成する請求項16に記載のジッ
    パーファスナーすべり具。
  21. 【請求項21】 前記上部プレートおよび前記下部プレ
    ートにジッパーファスナーチェーンの務歯用側方ガイド
    が配設され、これらの側方ガイドの端部をジッパーファ
    スナーチェーンの務歯に留めることによってジッパーす
    べり具の意図しない動きを防ぐために、前記側方ガイド
    の端部が傾斜した形状もしくは分離ウエッジに向かって
    湾曲した形状に作られる請求項16に記載のジッパーフ
    ァスナーすべり具。
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