JPH07213421A - 電気炊飯器 - Google Patents
電気炊飯器Info
- Publication number
- JPH07213421A JPH07213421A JP1424594A JP1424594A JPH07213421A JP H07213421 A JPH07213421 A JP H07213421A JP 1424594 A JP1424594 A JP 1424594A JP 1424594 A JP1424594 A JP 1424594A JP H07213421 A JPH07213421 A JP H07213421A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- heat
- rice
- container body
- inner pot
- rice cooker
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Cookers (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 均一加熱の炊飯と保温ができる電気炊飯器を
提供する。 【構成】 外釜1の底部に加熱手段2を備え、内部に加
熱手段2と熱的あるいは磁気的に結合するように内釜4
を収納し、その上部に蓋体3を設けてなる電気炊飯器に
おいて、前記内釜4を内側容器体5と外側容器体6とで
構成するとともに、両容器体5、6の底面部を密着さ
せ、側面部に隙間を形成し、上面開口縁部を一体に溶接
して前記隙間に閉塞空間(7)を設け、この閉塞空間(7)に
耐熱良熱伝導性液体(8)を封入する。 【効果】 加熱手段からの熱エネルギ−が内釜の底面か
らのみでなく、耐熱良熱伝導性液体の伝導熱や対流熱に
より側面からも供給できるため、均一加熱の炊飯が可能
になり、その結果として米がうまくα化し、ご飯の含水
量が均一になり、かつ適度のかたさや弾性を付与するこ
とができ、おいしいご飯が炊ける。また、内釜の底面と
側面全周とから保温できるため、ご飯の含水分布が均一
に保て、風味が変化せず、また消費電力も少なくて済
む。
提供する。 【構成】 外釜1の底部に加熱手段2を備え、内部に加
熱手段2と熱的あるいは磁気的に結合するように内釜4
を収納し、その上部に蓋体3を設けてなる電気炊飯器に
おいて、前記内釜4を内側容器体5と外側容器体6とで
構成するとともに、両容器体5、6の底面部を密着さ
せ、側面部に隙間を形成し、上面開口縁部を一体に溶接
して前記隙間に閉塞空間(7)を設け、この閉塞空間(7)に
耐熱良熱伝導性液体(8)を封入する。 【効果】 加熱手段からの熱エネルギ−が内釜の底面か
らのみでなく、耐熱良熱伝導性液体の伝導熱や対流熱に
より側面からも供給できるため、均一加熱の炊飯が可能
になり、その結果として米がうまくα化し、ご飯の含水
量が均一になり、かつ適度のかたさや弾性を付与するこ
とができ、おいしいご飯が炊ける。また、内釜の底面と
側面全周とから保温できるため、ご飯の含水分布が均一
に保て、風味が変化せず、また消費電力も少なくて済
む。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、発熱体による加熱や電
磁誘導加熱の原理により均一加熱炊飯を行う電気炊飯器
に関するものである。
磁誘導加熱の原理により均一加熱炊飯を行う電気炊飯器
に関するものである。
【0002】
【従来の技術】近年、食生活の向上と相まってご飯をお
いしく炊くための技術改良が著しい。
いしく炊くための技術改良が著しい。
【0003】一般においしいご飯とはご飯としての風味
(甘さや香り)を有すること、適度な温度であること、米
がうまくα化していること、均一に適度のかたさや弾性
を有すること、ご飯の含水量が均一であること等が必要
条件といわれている。こうした条件の中には良質の米と
水を使用して適正な水加減にすることや、食べるタイミ
ング等の炊飯条件でない因子もある。しかし、米がうま
くα化していること、均一に適度のかたさや弾性を有す
ること、ご飯の含水量が均一であること等の因子は、炊
飯時の火加減や均一な加熱方法ができたか否かにより決
まる。
(甘さや香り)を有すること、適度な温度であること、米
がうまくα化していること、均一に適度のかたさや弾性
を有すること、ご飯の含水量が均一であること等が必要
条件といわれている。こうした条件の中には良質の米と
水を使用して適正な水加減にすることや、食べるタイミ
ング等の炊飯条件でない因子もある。しかし、米がうま
くα化していること、均一に適度のかたさや弾性を有す
ること、ご飯の含水量が均一であること等の因子は、炊
飯時の火加減や均一な加熱方法ができたか否かにより決
まる。
【0004】古来からの火を燃やして炊飯する方法は、
釜の底面のみならず側面も均一に加熱する、いわゆるく
るみ炊きができ、特有の炊飯モ−ドと所定のタイミング
で強火に炊くことによりおいしいご飯が炊けるとされて
いる。ガスによる炊飯は火力があり、釜底全面にガスの
炎を当てて炊けることから比較的古来の炊飯方式に近
く、おいしく炊ける反面、きめ細かな炊飯例えば火力調
節やタイマ−をかけて所望の時間に炊きあげたり、新米
と古米の炊きわけ,おかゆやおこわの自動炊飯ができに
くい等の不便さがある。
釜の底面のみならず側面も均一に加熱する、いわゆるく
るみ炊きができ、特有の炊飯モ−ドと所定のタイミング
で強火に炊くことによりおいしいご飯が炊けるとされて
いる。ガスによる炊飯は火力があり、釜底全面にガスの
炎を当てて炊けることから比較的古来の炊飯方式に近
く、おいしく炊ける反面、きめ細かな炊飯例えば火力調
節やタイマ−をかけて所望の時間に炊きあげたり、新米
と古米の炊きわけ,おかゆやおこわの自動炊飯ができに
くい等の不便さがある。
【0005】一方電気炊飯器は、マイコンに調理モ−ド
を記憶させて電子制御技術で古来からの炊飯方法である
火加減を再現させる方法ができ、またタイマ−をかけて
所望の時間に炊きあげたり、新米と古米の炊きわけ,お
かゆやおこわの自動炊飯等も可能なことから、現代の生
活にフィットし深く定着している。
を記憶させて電子制御技術で古来からの炊飯方法である
火加減を再現させる方法ができ、またタイマ−をかけて
所望の時間に炊きあげたり、新米と古米の炊きわけ,お
かゆやおこわの自動炊飯等も可能なことから、現代の生
活にフィットし深く定着している。
【0006】この電気炊飯器は図6に示すごとく、外釜
30の底部に熱源となる金属管のシ−ズヒ−タと呼ばれる
発熱体31と一体になったアルミニュウムの加熱板32を設
置し、この加熱板32により米と水の入った内釜33の底面
を加熱して炊飯し、炊飯が終了するとご飯がさめないよ
うに外釜30の上部側面に設けた保温ヒ−タ38に通電して
保温するものや、同じく図7に示すように、外釜34の底
部に熱源となる誘導加熱コイル36を設置し、この誘導加
熱コイル36に電磁誘導加熱の原理で誘導加熱制御ユニッ
ト35により高周波電流を流して磁性体である内釜37の底
面を直接加熱することにより炊飯し、炊飯が終了すると
ご飯がさめないように外釜34の上部側面に設けた保温ヒ
−タ39に通電して保温することにより、古来の炊飯方式
やガスの強火に匹敵する炊飯ができ、かつマイコンを使
った電子制御技術でいろいろな炊飯モ−ドができること
から、おいしいご飯が炊けるようになりつつある。
30の底部に熱源となる金属管のシ−ズヒ−タと呼ばれる
発熱体31と一体になったアルミニュウムの加熱板32を設
置し、この加熱板32により米と水の入った内釜33の底面
を加熱して炊飯し、炊飯が終了するとご飯がさめないよ
うに外釜30の上部側面に設けた保温ヒ−タ38に通電して
保温するものや、同じく図7に示すように、外釜34の底
部に熱源となる誘導加熱コイル36を設置し、この誘導加
熱コイル36に電磁誘導加熱の原理で誘導加熱制御ユニッ
ト35により高周波電流を流して磁性体である内釜37の底
面を直接加熱することにより炊飯し、炊飯が終了すると
ご飯がさめないように外釜34の上部側面に設けた保温ヒ
−タ39に通電して保温することにより、古来の炊飯方式
やガスの強火に匹敵する炊飯ができ、かつマイコンを使
った電子制御技術でいろいろな炊飯モ−ドができること
から、おいしいご飯が炊けるようになりつつある。
【0007】一方、炊飯器の加熱温度分布を改善する方
策として外容器と内容器との間に密閉空間を設け、この
密閉空間内に作動液を封入してヒ−トパイプを形成し、
作動液を電磁誘導方式で加熱する加熱調理容器が特開平
4−312409号公報や特開平5−293035号公
報で提案されている。
策として外容器と内容器との間に密閉空間を設け、この
密閉空間内に作動液を封入してヒ−トパイプを形成し、
作動液を電磁誘導方式で加熱する加熱調理容器が特開平
4−312409号公報や特開平5−293035号公
報で提案されている。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
電気炊飯器は図6や図7に示したごとく、内釜33,37の
底面のみを加熱する構造であるため、内釜33,37の側面
は炊飯時に熱が逃げて温度が低くなり、釜の底面と側面
は均一に加熱できない。そのためご飯の含水量,ご飯が
のかたさや弾性等が場所によって不均一になり、本来の
ご飯としての風味(甘さや香り)を十分発揮した炊飯がで
きにくい問題点がある。
電気炊飯器は図6や図7に示したごとく、内釜33,37の
底面のみを加熱する構造であるため、内釜33,37の側面
は炊飯時に熱が逃げて温度が低くなり、釜の底面と側面
は均一に加熱できない。そのためご飯の含水量,ご飯が
のかたさや弾性等が場所によって不均一になり、本来の
ご飯としての風味(甘さや香り)を十分発揮した炊飯がで
きにくい問題点がある。
【0009】一方、保温時は外釜30,34の上部側面の外
側に設けた保温ヒ−タ38,39により保温しているが、内
釜33.37内部の正確な温度を検知することができず、か
つ保温加熱が上面のみのため、ご飯の上面が乾燥してか
たくなり、著しく風味を落す欠点があった。
側に設けた保温ヒ−タ38,39により保温しているが、内
釜33.37内部の正確な温度を検知することができず、か
つ保温加熱が上面のみのため、ご飯の上面が乾燥してか
たくなり、著しく風味を落す欠点があった。
【0010】さらに、炊飯時や保温時に外釜からの熱損
失が多くなるだけでなく、内釜への熱伝達効率が悪く、
余分に消費電力がかかるなどの欠点を内在している。
失が多くなるだけでなく、内釜への熱伝達効率が悪く、
余分に消費電力がかかるなどの欠点を内在している。
【0011】また、特開平4−312409公報や特開
平5−293035公報で提案されている加熱調理容器
は、密閉空間内に作動液や非凝縮性のガスを封入した
り、作動液で浸漬する部分に磁性材で形成された発熱体
を備えた構成からなるため、構成や製作方法が複雑にな
り、大量生産に不向きでありかつ製造コストが割高にな
る問題点がある。
平5−293035公報で提案されている加熱調理容器
は、密閉空間内に作動液や非凝縮性のガスを封入した
り、作動液で浸漬する部分に磁性材で形成された発熱体
を備えた構成からなるため、構成や製作方法が複雑にな
り、大量生産に不向きでありかつ製造コストが割高にな
る問題点がある。
【0012】
【課題を解決するための手段】本発明は上記の問題点を
解決するために次のような構成としている。すなわち本
発明の電気炊飯器は、外釜の底部に加熱手段を備え、内
部に加熱手段と熱的あるいは磁気的に結合するように内
釜を収納し、上部に蓋体を設けてなる電気炊飯器におい
て、前記内釜を内側容器体と外側容器体とで構成すると
ともに、両容器体の底面を密着させ、側面間に隙間を形
成し、上面開口縁部を一体に溶接して前記閉塞空間に耐
熱良熱伝導性液体を封入した構成としている。また、内
釜の内側容器体をアルミニュウムとステンレスとからな
るクラッド材とするとともに、内面側をアルミニュウム
にしてフッ素樹脂皮膜を設けている。また外側容器体を
ステンレスにしたり、内側容器体と外側容器体とをとも
にアルミニュウムとし、内側容器体内面にフッ素樹脂皮
膜を設けるとともに、外側容器体の外側底面に金属から
なる強磁性体層を溶射により設けた構成としている。さ
らに加熱手段は電磁誘導加熱コイルでもシ−ズヒ−タで
も使用できる。
解決するために次のような構成としている。すなわち本
発明の電気炊飯器は、外釜の底部に加熱手段を備え、内
部に加熱手段と熱的あるいは磁気的に結合するように内
釜を収納し、上部に蓋体を設けてなる電気炊飯器におい
て、前記内釜を内側容器体と外側容器体とで構成すると
ともに、両容器体の底面を密着させ、側面間に隙間を形
成し、上面開口縁部を一体に溶接して前記閉塞空間に耐
熱良熱伝導性液体を封入した構成としている。また、内
釜の内側容器体をアルミニュウムとステンレスとからな
るクラッド材とするとともに、内面側をアルミニュウム
にしてフッ素樹脂皮膜を設けている。また外側容器体を
ステンレスにしたり、内側容器体と外側容器体とをとも
にアルミニュウムとし、内側容器体内面にフッ素樹脂皮
膜を設けるとともに、外側容器体の外側底面に金属から
なる強磁性体層を溶射により設けた構成としている。さ
らに加熱手段は電磁誘導加熱コイルでもシ−ズヒ−タで
も使用できる。
【0013】
【作用】本発明の電気炊飯器は上記のように構成したこ
とにより、次のような作用が望める。すなわち、内釜を
内側容器体と外側容器体とで構成するとともに、両容器
体の底面を密着させ、側面間に隙間を形成し、上面開口
縁部を一体に溶接して前記隙間に閉塞空間を設け、この
閉塞空間に耐熱良熱伝導性液体を封入したことにより、
加熱手段からの熱エネルギ−が内釜の底面からのみでな
く、耐熱良熱伝導性液体を介して伝導や対流熱により側
面からも供給でき、均一加熱の炊飯が可能になる。その
結果として米がうまくα化し、ご飯の含水量が均一とな
り、かつ適度のかたさや弾性を付与することができ、お
いしいご飯が炊ける。また、内釜の内側容器体内側をア
ルミニュウムとしてフッ素樹脂皮膜を形成しているた
め、フッ素樹脂皮膜の密着性がよく、内釜内で洗米がで
き、かつご飯のこびり付を解消できる。一方、内釜の外
側容器体をステンレスにした構成やアルミニウムとして
その外側底面に強磁性体層を溶射により設けた構成とし
たことにより電磁誘導加熱により効率良く、かつ直接内
釜を加熱できる。さらに内釜の生産性が良く、安価な製
造コストでできる。
とにより、次のような作用が望める。すなわち、内釜を
内側容器体と外側容器体とで構成するとともに、両容器
体の底面を密着させ、側面間に隙間を形成し、上面開口
縁部を一体に溶接して前記隙間に閉塞空間を設け、この
閉塞空間に耐熱良熱伝導性液体を封入したことにより、
加熱手段からの熱エネルギ−が内釜の底面からのみでな
く、耐熱良熱伝導性液体を介して伝導や対流熱により側
面からも供給でき、均一加熱の炊飯が可能になる。その
結果として米がうまくα化し、ご飯の含水量が均一とな
り、かつ適度のかたさや弾性を付与することができ、お
いしいご飯が炊ける。また、内釜の内側容器体内側をア
ルミニュウムとしてフッ素樹脂皮膜を形成しているた
め、フッ素樹脂皮膜の密着性がよく、内釜内で洗米がで
き、かつご飯のこびり付を解消できる。一方、内釜の外
側容器体をステンレスにした構成やアルミニウムとして
その外側底面に強磁性体層を溶射により設けた構成とし
たことにより電磁誘導加熱により効率良く、かつ直接内
釜を加熱できる。さらに内釜の生産性が良く、安価な製
造コストでできる。
【0014】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図面に基づき説明
する。
する。
【0015】図1は本発明の一実施例の電気炊飯器、図
2は図1の内釜詳細図を示したものである。図におい
て、1は炊飯器の外釜、2は外釜1の底部側に設けられ
た加熱手段で、誘導加熱制御ユニットにより25〜40
kHzの高周波電流が流されるリッツ線を渦巻状に巻いた
誘導加熱コイルで構成されている。3は外釜1の上面開
口部に設けられた蓋体、4は内釜で、外釜1内に収納さ
れて蓋体3で蓋をされ、かつ加熱手段2の誘導加熱コイ
ルの高周波電流により底面部が誘導損失により直接加熱
される。またこの内釜4は内側をアルミニウム、外側を
ステンレスとしたクラット材よりなる内側容器体5と強
磁性体のステンレスよりなる外側容器体6よりなり、両
者の底面を発熱した熱を効率良く炊飯に使うためにスポ
ット溶接等で密着させるとともに、側面間に隙間を形成
し、上面開口縁部を一体にシーム溶接して前記隙間に閉
塞空間7を設けてある。またこの閉塞空間7には例えば
シリコ−ンオイルの如き耐熱良熱伝導性液体8が封入さ
れ、内側容器体5のアルミニュウムの内面にはフッ素樹
脂皮膜9が施されている。
2は図1の内釜詳細図を示したものである。図におい
て、1は炊飯器の外釜、2は外釜1の底部側に設けられ
た加熱手段で、誘導加熱制御ユニットにより25〜40
kHzの高周波電流が流されるリッツ線を渦巻状に巻いた
誘導加熱コイルで構成されている。3は外釜1の上面開
口部に設けられた蓋体、4は内釜で、外釜1内に収納さ
れて蓋体3で蓋をされ、かつ加熱手段2の誘導加熱コイ
ルの高周波電流により底面部が誘導損失により直接加熱
される。またこの内釜4は内側をアルミニウム、外側を
ステンレスとしたクラット材よりなる内側容器体5と強
磁性体のステンレスよりなる外側容器体6よりなり、両
者の底面を発熱した熱を効率良く炊飯に使うためにスポ
ット溶接等で密着させるとともに、側面間に隙間を形成
し、上面開口縁部を一体にシーム溶接して前記隙間に閉
塞空間7を設けてある。またこの閉塞空間7には例えば
シリコ−ンオイルの如き耐熱良熱伝導性液体8が封入さ
れ、内側容器体5のアルミニュウムの内面にはフッ素樹
脂皮膜9が施されている。
【0016】図3は図1に示した炊飯器に用いる別の内
釜4の実施例を示したものである。このものはアルミニ
ュウムからなる内側容器体5の上面開口縁部とアルミニ
ュウムからなる外側容器体6の上面開口縁部とを一体に
シ−ム溶接して両側面間に閉塞空間7を形成し、その閉
塞空間7にシリコ−ンオイルの如き耐熱良熱伝導性液体
8を封入するとともに、内側容器体5の内面側のアルミ
ニュウムにフッ素樹脂皮膜9を設け、さらに外側容器体
6の外側底面にステンレスからなる強磁性体層9を0.
1〜0.3mmの厚みになるように溶射により設けた構成
としている。また、内側容器体5の底面部と外側容器体
6の底面部は発熱した熱を効率良く炊飯に使うためにス
ポット溶接等の手段により密着構造にしている。
釜4の実施例を示したものである。このものはアルミニ
ュウムからなる内側容器体5の上面開口縁部とアルミニ
ュウムからなる外側容器体6の上面開口縁部とを一体に
シ−ム溶接して両側面間に閉塞空間7を形成し、その閉
塞空間7にシリコ−ンオイルの如き耐熱良熱伝導性液体
8を封入するとともに、内側容器体5の内面側のアルミ
ニュウムにフッ素樹脂皮膜9を設け、さらに外側容器体
6の外側底面にステンレスからなる強磁性体層9を0.
1〜0.3mmの厚みになるように溶射により設けた構成
としている。また、内側容器体5の底面部と外側容器体
6の底面部は発熱した熱を効率良く炊飯に使うためにス
ポット溶接等の手段により密着構造にしている。
【0017】図4は本発明の別の電気炊飯器を示したも
のである。図において、1は炊飯器の外釜、2は外釜1
の底部に設けられたシ−ズヒ−タの如き加熱手段、3は
外釜1の開口部に設けられた蓋体、4は外釜1に収納さ
れて蓋体3で蓋をされかつ加熱手段2により底面部が加
熱される内釜である。
のである。図において、1は炊飯器の外釜、2は外釜1
の底部に設けられたシ−ズヒ−タの如き加熱手段、3は
外釜1の開口部に設けられた蓋体、4は外釜1に収納さ
れて蓋体3で蓋をされかつ加熱手段2により底面部が加
熱される内釜である。
【0018】図5は図4に示した炊飯器に用いる内釜4
の実施例を示したものである。このものは加熱手段2と
してシーズヒータを用いることにより図3の実施例から
強磁性体層10を欠除したものであり、その他の構成は
図3と同一である。
の実施例を示したものである。このものは加熱手段2と
してシーズヒータを用いることにより図3の実施例から
強磁性体層10を欠除したものであり、その他の構成は
図3と同一である。
【0019】上記構成からなる本実施例の作用について
説明する。
説明する。
【0020】本発明の炊飯器は、外釜1の底部に加熱手
段2を備え、内部に加熱手段2と熱的あるいは磁気的に
結合するように内釜4を収納して上部に蓋体3を設け、
前記内釜4を内側容器体5と外側容器体6から構成する
とともに、両容器体5、6の底面を密着させ、側面間に
隙間を形成し、上面開口縁部を一体に溶接して前記隙間
に閉塞空間7を設け、この閉塞空間7に耐熱良熱伝導性
液体8を封入したことにより、内釜4の底面部から熱伝
導により内側容器体5内に直接熱を伝えるだけでなく、
閉塞空間7に封入された耐熱良熱伝導性液体8の伝導と
対流の作用により、外側容器体6の底面部の熱を内側容
器体5の側面部から内側にに伝ることができ、いわゆる
くるみ炊き効果で均一な炊飯加熱ができる。
段2を備え、内部に加熱手段2と熱的あるいは磁気的に
結合するように内釜4を収納して上部に蓋体3を設け、
前記内釜4を内側容器体5と外側容器体6から構成する
とともに、両容器体5、6の底面を密着させ、側面間に
隙間を形成し、上面開口縁部を一体に溶接して前記隙間
に閉塞空間7を設け、この閉塞空間7に耐熱良熱伝導性
液体8を封入したことにより、内釜4の底面部から熱伝
導により内側容器体5内に直接熱を伝えるだけでなく、
閉塞空間7に封入された耐熱良熱伝導性液体8の伝導と
対流の作用により、外側容器体6の底面部の熱を内側容
器体5の側面部から内側にに伝ることができ、いわゆる
くるみ炊き効果で均一な炊飯加熱ができる。
【0021】また、内釜4が内側容器体5と外側容器体
6との2重構造になっていることと、閉塞空間7に封入
された耐熱良熱伝導性液体8の作用により内釜4の上部
側面からの熱損失が防止でき、均一炊飯ができて米のα
化がスム−ズに進むだけでなく、加熱効率が著しく向上
し、炊飯時の消費電力が少なくて済む。
6との2重構造になっていることと、閉塞空間7に封入
された耐熱良熱伝導性液体8の作用により内釜4の上部
側面からの熱損失が防止でき、均一炊飯ができて米のα
化がスム−ズに進むだけでなく、加熱効率が著しく向上
し、炊飯時の消費電力が少なくて済む。
【0022】さらに、ご飯の保温時は、内釜4の内側容
器体5と外側容器体6とが底面部分で密着して2重構造
になっていることと閉塞空間7に封入された耐熱良熱伝
導性液体8の作用によりご飯の温度が正確に検知でき、
内釜底面の温度を検知して加熱手段2で加熱することに
より、内釜4の側面全周からも保温できる。従ってご飯
の含水分布が均一に保て、部分的に乾燥するともなくご
飯の風味が変化しにくい。
器体5と外側容器体6とが底面部分で密着して2重構造
になっていることと閉塞空間7に封入された耐熱良熱伝
導性液体8の作用によりご飯の温度が正確に検知でき、
内釜底面の温度を検知して加熱手段2で加熱することに
より、内釜4の側面全周からも保温できる。従ってご飯
の含水分布が均一に保て、部分的に乾燥するともなくご
飯の風味が変化しにくい。
【0023】また内釜4の内側容器体5をアルミニュウ
ムとステンレスからなるクラッド材とするとともに、内
側容器体5の内面側をアルミニュウムにしてフッ素樹脂
皮膜9を設けたことにより、内側容器体5のアルミニュ
ウムとフッ素樹脂皮膜9との密着性を強固にでき、内釜
4の中で洗米しても剥離することがない。
ムとステンレスからなるクラッド材とするとともに、内
側容器体5の内面側をアルミニュウムにしてフッ素樹脂
皮膜9を設けたことにより、内側容器体5のアルミニュ
ウムとフッ素樹脂皮膜9との密着性を強固にでき、内釜
4の中で洗米しても剥離することがない。
【0024】また、内側容器体5のクラッド材のステン
レスと外側容器体6のステンレスとを溶接したことによ
り、電磁誘加熱で加熱手段2と内釜4の底面を磁気的に
結合して内釜4の底面を直接加熱でき、炊飯時に内釜4
から外部への熱損失が少なくでき、強火加熱の均一炊飯
が可能になる。さらに、ご飯の保温時は、密着した内釜
4の底面温度を検知することにより、ご飯の温度を精度
良くとらえることができ、電磁誘導加熱コイルの加熱手
段2により通電すると耐熱良熱伝導性液体8の伝導熱と
対流熱とにより均一保温ができるため、部分的に乾燥す
るともなくご飯の風味が変化しにくい。
レスと外側容器体6のステンレスとを溶接したことによ
り、電磁誘加熱で加熱手段2と内釜4の底面を磁気的に
結合して内釜4の底面を直接加熱でき、炊飯時に内釜4
から外部への熱損失が少なくでき、強火加熱の均一炊飯
が可能になる。さらに、ご飯の保温時は、密着した内釜
4の底面温度を検知することにより、ご飯の温度を精度
良くとらえることができ、電磁誘導加熱コイルの加熱手
段2により通電すると耐熱良熱伝導性液体8の伝導熱と
対流熱とにより均一保温ができるため、部分的に乾燥す
るともなくご飯の風味が変化しにくい。
【0025】さらに内釜4の内側容器体5と外側容器体
6をアルミニュウムとし、内側容器体6の内面にフッ素
樹脂皮膜9を設けるとともに、外側容器体6の外側底面
に金属からなる強磁性体層10を溶射により設けたこと
により、内側容器体5のアルミニュウムとフッ素樹脂皮
膜9との密着性を強固にでき、内釜4の中で洗米しても
剥離することがない。また内釜4の内側容器体5と外側
容器体6の底面を密着させたことにより、内側容器体5
側に直接効率良く熱伝達できるので、電磁誘導加熱によ
り内釜4の底面を直接加熱すると、炊飯時に内釜4から
外部への熱損失が抑えられ、消費電力を下げることがで
きる。さらに、ご飯の保温時は、密着した内釜4の底面
温度検知することによりご飯の温度を精度良くとらえる
ことができ、かつ電磁誘導加熱コイルの加熱手段2によ
り通電すると耐熱良熱伝導性液体8の伝導熱と対流熱と
により均一保温ができるため、部分的に乾燥することも
なくご飯の風味が変化しにくい。
6をアルミニュウムとし、内側容器体6の内面にフッ素
樹脂皮膜9を設けるとともに、外側容器体6の外側底面
に金属からなる強磁性体層10を溶射により設けたこと
により、内側容器体5のアルミニュウムとフッ素樹脂皮
膜9との密着性を強固にでき、内釜4の中で洗米しても
剥離することがない。また内釜4の内側容器体5と外側
容器体6の底面を密着させたことにより、内側容器体5
側に直接効率良く熱伝達できるので、電磁誘導加熱によ
り内釜4の底面を直接加熱すると、炊飯時に内釜4から
外部への熱損失が抑えられ、消費電力を下げることがで
きる。さらに、ご飯の保温時は、密着した内釜4の底面
温度検知することによりご飯の温度を精度良くとらえる
ことができ、かつ電磁誘導加熱コイルの加熱手段2によ
り通電すると耐熱良熱伝導性液体8の伝導熱と対流熱と
により均一保温ができるため、部分的に乾燥することも
なくご飯の風味が変化しにくい。
【0026】次に、内釜4を内側容器体5と外側容器体
6とから構成するとともに、それらの開口縁部を一体に
溶接して閉塞空間7を設け、底面部分を密着して2重構
造にし、この閉塞空間7に耐熱良熱伝導性液体8を封入
し、内容器体5と外側容器体6をアルミニュウムとし、
内側容器体5の内面にフッ素樹脂皮膜9を設けて、外釜
1の底部に設けたシ−ズヒ−タの如き加熱手段2と熱的
に結合することにより、内側容器体5側に直接効率良く
熱伝達できるとともに、耐熱良熱伝導性液体8の作用に
より均一炊飯と均一保温ができる。また内側容器体5の
アルミニュウムとフッ素樹脂皮膜9との密着性を強固に
できるため、内釜4の中で洗米しても剥離することもな
い。
6とから構成するとともに、それらの開口縁部を一体に
溶接して閉塞空間7を設け、底面部分を密着して2重構
造にし、この閉塞空間7に耐熱良熱伝導性液体8を封入
し、内容器体5と外側容器体6をアルミニュウムとし、
内側容器体5の内面にフッ素樹脂皮膜9を設けて、外釜
1の底部に設けたシ−ズヒ−タの如き加熱手段2と熱的
に結合することにより、内側容器体5側に直接効率良く
熱伝達できるとともに、耐熱良熱伝導性液体8の作用に
より均一炊飯と均一保温ができる。また内側容器体5の
アルミニュウムとフッ素樹脂皮膜9との密着性を強固に
できるため、内釜4の中で洗米しても剥離することもな
い。
【0027】なお内釜4の閉塞空間7に耐熱良熱伝導性
液体8としてシリコ−ンオイルを選定した理由は、熱伝
導性が良く、耐熱性があり長期間安定であること、閉塞
空間7に注入しやすいような粘度が得やすいこと等によ
る。
液体8としてシリコ−ンオイルを選定した理由は、熱伝
導性が良く、耐熱性があり長期間安定であること、閉塞
空間7に注入しやすいような粘度が得やすいこと等によ
る。
【0028】
【発明の効果】以上説明した如く、本発明の電気炊飯器
は外釜の底部に加熱手段を備え、内部に加熱手段と熱的
あるいは磁気的に結合するように内釜を収納して上部に
蓋体を設けたものにおいて、前記内釜を内側容器体と外
側容器体から構成するとともに、両容器体の底面部分を
密着させて2重構造にし、側面間に隙間を形成し、上面
開口縁部を一体に溶接し、前記隙間に閉塞空間を形成
し、この閉塞空間に耐熱良熱伝導性液体を封入したこと
により、加熱手段からの熱エネルギ−が内釜の底面から
のみでなく、耐熱良熱伝導性液体の伝導熱や対流熱によ
り側面からも供給でき、均一加熱の炊飯が可能になり、
その結果として米がうまくα化し、ご飯の含水量が均一
になり、かつ適度のかたさや弾性を付与することがで
き、おいしいご飯が炊ける。
は外釜の底部に加熱手段を備え、内部に加熱手段と熱的
あるいは磁気的に結合するように内釜を収納して上部に
蓋体を設けたものにおいて、前記内釜を内側容器体と外
側容器体から構成するとともに、両容器体の底面部分を
密着させて2重構造にし、側面間に隙間を形成し、上面
開口縁部を一体に溶接し、前記隙間に閉塞空間を形成
し、この閉塞空間に耐熱良熱伝導性液体を封入したこと
により、加熱手段からの熱エネルギ−が内釜の底面から
のみでなく、耐熱良熱伝導性液体の伝導熱や対流熱によ
り側面からも供給でき、均一加熱の炊飯が可能になり、
その結果として米がうまくα化し、ご飯の含水量が均一
になり、かつ適度のかたさや弾性を付与することがで
き、おいしいご飯が炊ける。
【0029】また、内釜の内側容器体内側をアルミニュ
ウムとしてフッ素樹脂皮膜を形成したため、フッ素樹脂
皮膜の密着性もよく内釜内で洗米ができかつご飯のこび
り付を解消できる。
ウムとしてフッ素樹脂皮膜を形成したため、フッ素樹脂
皮膜の密着性もよく内釜内で洗米ができかつご飯のこび
り付を解消できる。
【0030】さらに、内釜の内側容器体と外側容器体と
の底面部分が密着しているため、ご飯の温度を正確に検
知でき、また内釜の底面と側面全周とから保温できるた
めご飯の含水分布が均一に保て、風味が変化せず、消費
電力も少なくて済む。
の底面部分が密着しているため、ご飯の温度を正確に検
知でき、また内釜の底面と側面全周とから保温できるた
めご飯の含水分布が均一に保て、風味が変化せず、消費
電力も少なくて済む。
【0031】さらに、内釜の構成が簡単なため、生産性
が良くかつ安価な製造コストで済む。
が良くかつ安価な製造コストで済む。
【図1】本発明の一実施例の電気炊飯器の要部断面図で
ある。
ある。
【図2】図1の内釜の要部断面図である。
【図3】別の実施例の内釜の要部断面図である。
【図4】別の実施例の電気炊飯器の要部断面図である。
【図5】図4の内釜の要部断面図である。
【図6】従来例の電気炊飯器の要部断面図である。
【図7】従来例の電気炊飯器の要部断面図である。
1 外釜 2 加熱手段 3 蓋体 4 内釜 5 内側容器体 6 外側容器体 7 閉塞空間 8 耐熱良伝導性液体 9 フッ素樹脂皮膜 10 強磁性体層
Claims (7)
- 【請求項1】 外釜(1)の底部に加熱手段(2)を備え、内
部に加熱手段(2)と熱的あるいは磁気的に結合するよう
に内釜(4)を収納し、上部に蓋体(3)を設けてなる電気炊
飯器において、前記内釜(4)を内側容器体(5)と外側容器
体(6)とで構成するとともに、両容器体(5)、(6)の底面
を密着させ、側面間に隙間を形成し、上面開口縁部を一
体に溶接して前記隙間に閉塞空間(7)を形成し、この閉
塞空間(7)に耐熱良熱伝導性液体(8)を封入したことを特
徴とする電気炊飯器。 - 【請求項2】 内釜(4)の内側容器体(5)をアルミニュウ
ムとステンレスからなるクラッド材とするとともに、そ
の内面側のアルミニュウムにフッ素樹脂皮膜(9)を設
け、外側容器体(6)をステンレスとしたことを特徴とす
る請求項第1項記載の電気炊飯器。 - 【請求項3】 内釜(4)の内側容器体(5)と外側容器体
(6)をアルミニュウムとし、内側容器体(5)の内面にフッ
素樹脂皮膜(9)を設けるとともに、外側容器体(6)の外側
底面に金属からなる強磁性体層(10)を溶射により設けた
ことを特徴とする請求項第1項記載の電気炊飯器。 - 【請求項4】 内釜(4)の内側容器体(5)と外側容器体
(6)をアルミニュウムとし、内側容器体(5)の内面にフッ
素樹脂皮膜(9)を設けたことを特徴とする請求項第1項
記載の電気炊飯器。 - 【請求項5】 内釜(4)の閉塞空間(7)に封入した耐熱良
熱伝導性液体(8)がシリコ−ンオイルであることを特徴
とする請求項第1項記載の電気炊飯器。 - 【請求項6】 加熱手段(2)が電磁誘導加熱コイルであ
ることを特徴とする請求項第1,2,3及び第5項記載
の電気炊飯器。 - 【請求項7】 加熱手段(2)がシ−ズヒ−タであること
を特徴とする特許請求の範囲第1及び第4項記載の電気
炊飯器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1424594A JPH07213421A (ja) | 1994-02-08 | 1994-02-08 | 電気炊飯器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1424594A JPH07213421A (ja) | 1994-02-08 | 1994-02-08 | 電気炊飯器 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07213421A true JPH07213421A (ja) | 1995-08-15 |
Family
ID=11855709
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1424594A Pending JPH07213421A (ja) | 1994-02-08 | 1994-02-08 | 電気炊飯器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07213421A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN105496179A (zh) * | 2016-01-25 | 2016-04-20 | 九阳股份有限公司 | 一种均匀加热的烹饪锅及其烹饪装置 |
| CN120458401A (zh) * | 2025-06-09 | 2025-08-12 | 肇庆金雅乐电器有限公司 | 一种咖啡机发热杯组件及制造方法 |
-
1994
- 1994-02-08 JP JP1424594A patent/JPH07213421A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN105496179A (zh) * | 2016-01-25 | 2016-04-20 | 九阳股份有限公司 | 一种均匀加热的烹饪锅及其烹饪装置 |
| CN105496179B (zh) * | 2016-01-25 | 2017-12-26 | 九阳股份有限公司 | 一种均匀加热的烹饪锅及其烹饪装置 |
| CN120458401A (zh) * | 2025-06-09 | 2025-08-12 | 肇庆金雅乐电器有限公司 | 一种咖啡机发热杯组件及制造方法 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US5227597A (en) | Rapid heating, uniform, highly efficient griddle | |
| CN108652433A (zh) | 烹饪米饭的方法及电磁加热烹饪器具 | |
| JP2000041838A (ja) | 電気鍋 | |
| JP2005000413A (ja) | 炊飯器 | |
| JP5233095B2 (ja) | 電気炊飯器 | |
| JPH07213421A (ja) | 電気炊飯器 | |
| JPH10211091A (ja) | 調理器 | |
| JPH07280279A (ja) | 加熱調理器 | |
| JP2725964B2 (ja) | 電気炊飯器の沸騰検出装置 | |
| JPH09248242A (ja) | 電気炊飯器 | |
| JPH04220988A (ja) | 電磁調理器用鍋 | |
| EP2329748A1 (en) | Heating device and method for producing a heating device | |
| JP3146627B2 (ja) | 誘導加熱式炊飯器 | |
| JP3055459B2 (ja) | 電気炊飯器 | |
| JP2008054916A (ja) | 電気炊飯器 | |
| JPH0824119A (ja) | 電気炊飯器および炊飯器用鍋 | |
| JP2582950Y2 (ja) | 誘導加熱式炊飯器 | |
| JP2705083B2 (ja) | 電気炊飯器 | |
| JPH08173316A (ja) | 炊飯器 | |
| JP2004167114A (ja) | 電磁誘導加熱式炊飯器 | |
| JP2004141456A (ja) | 誘導加熱式炊飯器 | |
| JPH08224163A (ja) | 電磁誘導加熱式調理器の調理容器 | |
| JP2002017561A (ja) | 炊飯器 | |
| Hawks | Cooktops and Cookware | |
| CN120848618A (zh) | 烹饪器具的控制方法和烹饪器具 |