JPH07213545A - 可溶性袋の水洗間隔表示器 - Google Patents
可溶性袋の水洗間隔表示器Info
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- JPH07213545A JPH07213545A JP7005776A JP577695A JPH07213545A JP H07213545 A JPH07213545 A JP H07213545A JP 7005776 A JP7005776 A JP 7005776A JP 577695 A JP577695 A JP 577695A JP H07213545 A JPH07213545 A JP H07213545A
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Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61F—FILTERS IMPLANTABLE INTO BLOOD VESSELS; PROSTHESES; DEVICES PROVIDING PATENCY TO, OR PREVENTING COLLAPSING OF, TUBULAR STRUCTURES OF THE BODY, e.g. STENTS; ORTHOPAEDIC, NURSING OR CONTRACEPTIVE DEVICES; FOMENTATION; TREATMENT OR PROTECTION OF EYES OR EARS; BANDAGES, DRESSINGS OR ABSORBENT PADS; FIRST-AID KITS
- A61F5/00—Orthopaedic methods or devices for non-surgical treatment of bones or joints; Nursing devices ; Anti-rape devices
- A61F5/44—Devices worn by the patient for reception of urine, faeces, catamenial or other discharge; Colostomy devices
- A61F5/445—Colostomy, ileostomy or urethrostomy devices
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 この発明は、簡単な構造で且つ使用者に手間
をかけずに、袋が水洗される状態にあることを表示する
水洗間隔表示器を提供することを目的としている。 【構成】 可溶性で便器に廃棄可能な袋のための水洗間
隔表示器は、その外縁に沿って互いに結合された一組の
側壁11及び12を有し且つこれら側壁11及び12の
少なくとも一方に表示面17を有する水洗可能にして可
溶性の袋10と、袋10の表示面17に付着された光学
的に識別可能な水洗表示器18とを備えると共に、袋1
0が乾燥しているときには表示器18を見えないように
遮蔽し、便器の水に曝されると分解または散逸して十分
な水洗間隔が経過した後に表示器18を見えるようにす
る隠蔽手段とを備えている。
をかけずに、袋が水洗される状態にあることを表示する
水洗間隔表示器を提供することを目的としている。 【構成】 可溶性で便器に廃棄可能な袋のための水洗間
隔表示器は、その外縁に沿って互いに結合された一組の
側壁11及び12を有し且つこれら側壁11及び12の
少なくとも一方に表示面17を有する水洗可能にして可
溶性の袋10と、袋10の表示面17に付着された光学
的に識別可能な水洗表示器18とを備えると共に、袋1
0が乾燥しているときには表示器18を見えないように
遮蔽し、便器の水に曝されると分解または散逸して十分
な水洗間隔が経過した後に表示器18を見えるようにす
る隠蔽手段とを備えている。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、普通の便器の水及び排
水システムの排水路に排出され、分解(または散逸され
る)される可溶性袋、特に人工肛門用袋に関する。
水システムの排水路に排出され、分解(または散逸され
る)される可溶性袋、特に人工肛門用袋に関する。
【0002】
【従来の技術】この様な袋の一つのタイプは、アルカリ
性または酸性の薬品が便器に加えられて袋が分解を始め
るように、少なくとも部分的にpH感知材から形成され
ている(英国特許出願第GB2,201,372A号及
び米国特許第4,620,999号参照)。既知の水洗
可能な袋の他のタイプは、それぞれが少なくとも二つの
層で成っている一対の側壁で構成されている。二つの層
は、袋の形状を保つ、丈夫で可撓性であるが水溶性また
は水に消散する基層と、袋の内側に内張りされ、袋が使
い捨てられる時、袋の中身が基層と接触して基層を分解
することを防止する薄い水溶性の内層である(米国特許
第4,772,279号及び第4,917,688号参
照)。効果的な結果を得るために、双方のタイプの袋
は、一般に、袋が便器に捨てられる時間と便器が水洗さ
れる時間との間の待ち間隔が必要である。さもなけれ
ば、水洗により排出されるように十分には分解せず、便
器及び/または廃棄物排出路の一時的な障害物にさえも
なる。従って、水洗間隔表示器は、使用者が便器に袋を
捨てた後、早めに水洗するのを防止すると共に、十分な
時間間隔が経過しそれ以上待つ必要がないことを使用者
に知らせるのに有用であると思われる。このような水洗
時間間隔は、投入された可溶性袋の個々のタイプにより
異なるが、一般に、少なくとも30秒以上5分間以下、
好適には3分間以下の待ち間隔である。使用者の手間の
かかるタイプの水洗間隔表示器は、不便で使用されなく
なるので、効果的でないと思われる。すなわち、袋が便
器へ流されたとき、十分な水洗間隔が経過した後に色が
変化する薬品を使用者が用意するように、使用者により
操作されるタイミング機構または付属品は非現実的なも
のとなってしまう。
性または酸性の薬品が便器に加えられて袋が分解を始め
るように、少なくとも部分的にpH感知材から形成され
ている(英国特許出願第GB2,201,372A号及
び米国特許第4,620,999号参照)。既知の水洗
可能な袋の他のタイプは、それぞれが少なくとも二つの
層で成っている一対の側壁で構成されている。二つの層
は、袋の形状を保つ、丈夫で可撓性であるが水溶性また
は水に消散する基層と、袋の内側に内張りされ、袋が使
い捨てられる時、袋の中身が基層と接触して基層を分解
することを防止する薄い水溶性の内層である(米国特許
第4,772,279号及び第4,917,688号参
照)。効果的な結果を得るために、双方のタイプの袋
は、一般に、袋が便器に捨てられる時間と便器が水洗さ
れる時間との間の待ち間隔が必要である。さもなけれ
ば、水洗により排出されるように十分には分解せず、便
器及び/または廃棄物排出路の一時的な障害物にさえも
なる。従って、水洗間隔表示器は、使用者が便器に袋を
捨てた後、早めに水洗するのを防止すると共に、十分な
時間間隔が経過しそれ以上待つ必要がないことを使用者
に知らせるのに有用であると思われる。このような水洗
時間間隔は、投入された可溶性袋の個々のタイプにより
異なるが、一般に、少なくとも30秒以上5分間以下、
好適には3分間以下の待ち間隔である。使用者の手間の
かかるタイプの水洗間隔表示器は、不便で使用されなく
なるので、効果的でないと思われる。すなわち、袋が便
器へ流されたとき、十分な水洗間隔が経過した後に色が
変化する薬品を使用者が用意するように、使用者により
操作されるタイミング機構または付属品は非現実的なも
のとなってしまう。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従って、本発明の目的
は、使用者に手間をかけず、袋と一体となっており、使
用者が付加的なタイミング手段、薬品包みなどを携帯す
る必要のない、比較的に複雑でない水洗間隔表示器を提
供することである。
は、使用者に手間をかけず、袋と一体となっており、使
用者が付加的なタイミング手段、薬品包みなどを携帯す
る必要のない、比較的に複雑でない水洗間隔表示器を提
供することである。
【0004】
【課題を解決するための手段】この種の水洗間隔表示器
は、その外側の縁に沿って一体に接合した一組の側壁
と、その側壁の少なくとも一方に表示面とを有する水洗
可能な可溶性袋を備えている。使用者が袋を便器へ捨て
た後、十分な水洗間隔が経過すると、使用者に視覚的に
表示する光学的に識別可能な水洗表示器が、袋の表示面
に印刷あるいは付着されている。表示器は、“READ
Y”または“FLUSH”などの形をとっており、袋が
水洗されるべき状態になると、視覚信号を使用者へ送
る。水溶性隠蔽手段は、袋が乾燥しているときに表示器
を隠蔽して見えなくなるように配置されている。しか
し、この隠蔽手段は、約30秒から最大5分、好適には
3分以内の間、便器の水に曝されていると、十分に分解
または散逸して、水洗表示器を見えるようにする。
は、その外側の縁に沿って一体に接合した一組の側壁
と、その側壁の少なくとも一方に表示面とを有する水洗
可能な可溶性袋を備えている。使用者が袋を便器へ捨て
た後、十分な水洗間隔が経過すると、使用者に視覚的に
表示する光学的に識別可能な水洗表示器が、袋の表示面
に印刷あるいは付着されている。表示器は、“READ
Y”または“FLUSH”などの形をとっており、袋が
水洗されるべき状態になると、視覚信号を使用者へ送
る。水溶性隠蔽手段は、袋が乾燥しているときに表示器
を隠蔽して見えなくなるように配置されている。しか
し、この隠蔽手段は、約30秒から最大5分、好適には
3分以内の間、便器の水に曝されていると、十分に分解
または散逸して、水洗表示器を見えるようにする。
【0005】一つの実施態様において、水洗可能な袋
は、それぞれ、便器の水に急速に分解する、強靭である
が水溶性素材からなる基層と、基層を袋の中身から保護
する比較的に弱いが不水溶性素材からなる保護内層とを
有する一対の側壁から構成されている。その実施態様に
おいて、水洗表示器は不水溶性内層上に印刷されてお
り、隠蔽手段は不透明であるか、または、それを不透明
にする顔料を含んでいる水溶性の基層を備えている。使
用者が袋を便器に捨てると、水溶性の基層は、所定の間
隔の後に、十分に分解または散逸して、内層に印刷され
た表示器を見えるようにし、これにより、便器が安全に
水洗されることを使用者に視覚的に知らしめる。不透明
な層を分解するに要する時間が、袋の基層の分解または
散逸と一致しているので、このような構成は特に効果的
であり、袋が安全に効果的に水で流されてしまうような
状態になると、表示器は丁度見えるようになっている。
他の実施態様においては、袋の側壁は単一の層だけで形
成されており、袋の水溶性の層自体を袋上の表示器を隠
蔽する手段として使用することは出来ない。このような
袋については、隠蔽手段は、表示器を被覆するように袋
に固着された不透明の外部パネルからなり、不透明な層
が乾燥しているときには表示器を見えないように遮蔽す
る。可溶性袋の個々の構造により、外部パネルは、水に
曝されているとき、可溶性袋が有効に水洗される程度に
破壊されるに必要な時間に相当する時間で分解する材料
から形成されている。少なくとも30秒の時間が望まし
いが、この期間は3〜5分に延長することが出来る。外
部パネルは不透明な紙などの繊維材で形成されている。
しかし、ティッシュペーパーは吸湿性と親水性が高いの
で、特に有効であることが分かった。この性質は、便器
の水が袋の側壁と直接に接触した状態で配水され維持さ
れている場合、袋の分解速度を高めると考えられる。テ
ィッシュペーパーの外部パネルを形成することは、袋が
捨て去られるとき、柔らかで吸湿性の層が皮膚の近くに
置かれていることにより、患者を安楽するという利点も
有している。また、このようなティッシュペーパーは、
便器が水洗されるときに浮揚する傾向にある袋の薄膜ま
たは袋の断片を排水システムの排出路へ引き込むことに
より、浮揚の問題の克服に寄与することもできると考え
られる。
は、それぞれ、便器の水に急速に分解する、強靭である
が水溶性素材からなる基層と、基層を袋の中身から保護
する比較的に弱いが不水溶性素材からなる保護内層とを
有する一対の側壁から構成されている。その実施態様に
おいて、水洗表示器は不水溶性内層上に印刷されてお
り、隠蔽手段は不透明であるか、または、それを不透明
にする顔料を含んでいる水溶性の基層を備えている。使
用者が袋を便器に捨てると、水溶性の基層は、所定の間
隔の後に、十分に分解または散逸して、内層に印刷され
た表示器を見えるようにし、これにより、便器が安全に
水洗されることを使用者に視覚的に知らしめる。不透明
な層を分解するに要する時間が、袋の基層の分解または
散逸と一致しているので、このような構成は特に効果的
であり、袋が安全に効果的に水で流されてしまうような
状態になると、表示器は丁度見えるようになっている。
他の実施態様においては、袋の側壁は単一の層だけで形
成されており、袋の水溶性の層自体を袋上の表示器を隠
蔽する手段として使用することは出来ない。このような
袋については、隠蔽手段は、表示器を被覆するように袋
に固着された不透明の外部パネルからなり、不透明な層
が乾燥しているときには表示器を見えないように遮蔽す
る。可溶性袋の個々の構造により、外部パネルは、水に
曝されているとき、可溶性袋が有効に水洗される程度に
破壊されるに必要な時間に相当する時間で分解する材料
から形成されている。少なくとも30秒の時間が望まし
いが、この期間は3〜5分に延長することが出来る。外
部パネルは不透明な紙などの繊維材で形成されている。
しかし、ティッシュペーパーは吸湿性と親水性が高いの
で、特に有効であることが分かった。この性質は、便器
の水が袋の側壁と直接に接触した状態で配水され維持さ
れている場合、袋の分解速度を高めると考えられる。テ
ィッシュペーパーの外部パネルを形成することは、袋が
捨て去られるとき、柔らかで吸湿性の層が皮膚の近くに
置かれていることにより、患者を安楽するという利点も
有している。また、このようなティッシュペーパーは、
便器が水洗されるときに浮揚する傾向にある袋の薄膜ま
たは袋の断片を排水システムの排出路へ引き込むことに
より、浮揚の問題の克服に寄与することもできると考え
られる。
【0006】他の構成においては、袋の側壁は、単層ま
たは多層から形成されており、隠蔽手段は、少なくとも
一つの側壁により形成された表示面を覆って袋に固着さ
れたファイバからなる不透明な外部カバーを備えてい
る。繊維状のカバーは、便器の水に曝されたとき、十分
な水洗間隔が経過した後に急速に分解または散逸するた
めに使用される。水洗表示器は好適にはヒートシールに
よりカバーのファイバを表示面に埋め込むことにより袋
の表示面に形成され、“FLUSH”または“READ
Y”などの言葉を形成する。カバーが乾燥している間は
表示器の言葉は識別することが出来ないが、袋が便器の
水に捨てられて外部カバーが十分に分解または散逸され
た後、袋に埋め込まれているファイバは可視的で読みや
すい表示器を形成し、袋が安全に水洗されることを使用
者に知らしめる。本発明の他の特徴、利点、及び目的は
本明細書と図面から明らかになるであろう。
たは多層から形成されており、隠蔽手段は、少なくとも
一つの側壁により形成された表示面を覆って袋に固着さ
れたファイバからなる不透明な外部カバーを備えてい
る。繊維状のカバーは、便器の水に曝されたとき、十分
な水洗間隔が経過した後に急速に分解または散逸するた
めに使用される。水洗表示器は好適にはヒートシールに
よりカバーのファイバを表示面に埋め込むことにより袋
の表示面に形成され、“FLUSH”または“READ
Y”などの言葉を形成する。カバーが乾燥している間は
表示器の言葉は識別することが出来ないが、袋が便器の
水に捨てられて外部カバーが十分に分解または散逸され
た後、袋に埋め込まれているファイバは可視的で読みや
すい表示器を形成し、袋が安全に水洗されることを使用
者に知らしめる。本発明の他の特徴、利点、及び目的は
本明細書と図面から明らかになるであろう。
【0007】
【実施例】以下、この発明の実施例を添付図面に基づい
て説明する。本発明の水洗間隔表示器は、水洗可能な人
工肛門用袋に関して説明されているが、便器において可
溶性で廃棄可能である他のタイプの袋と共に有効に使用
されることが理解されるであろう。図1及び2におい
て、参照番号10は、一般に、周囲のヒートシール13
または他の適切な手段により、その外側の縁に沿って一
体に接合された一組の側壁11と12を有する可溶性の
人工肛門用袋を示す。可溶性袋の個々のタイプに従っ
て、側壁11及び12は、pH感知材、水分解性または
水散逸性材、その他の可溶性材からなる単一または多重
の層で形成されており、これにより、使用者は、通常の
便器内の水で少なくとも袋の分解または散逸を始めるこ
とが出来る。図1及び2は、一つの既知のタイプの可溶
性袋を示しており、袋は少なくとも二つの層、詳細に
は、基層11a及び12aと保護内層11b及び12b
とを有する。基層11a及び12aは、乾燥状態におい
て可撓性で比較的に丈夫で強いが、中性または(高くま
たは低く)調節されたpHレベルにおいて、冷水に可溶
性である。ここで使用されている用語“水溶性”は水散
逸性である材料も含んでいる。従って、基層は、乾燥状
態で十分な強度を有するが、水に曝された状態で早期に
くずれるティッシュペーパーまたは他の類似した繊維材
で形成することが出来る。しかしながら、一般に、ポリ
ビニールアルコール、メチルヒドロキシプロピルセルロ
ース、ポリエチレンオキシド、またはカルボキシメチル
セルロースなどの水溶性ポリマーから成るプラスチック
薄膜の基層11a及び12aを形成することが好まし
い。
て説明する。本発明の水洗間隔表示器は、水洗可能な人
工肛門用袋に関して説明されているが、便器において可
溶性で廃棄可能である他のタイプの袋と共に有効に使用
されることが理解されるであろう。図1及び2におい
て、参照番号10は、一般に、周囲のヒートシール13
または他の適切な手段により、その外側の縁に沿って一
体に接合された一組の側壁11と12を有する可溶性の
人工肛門用袋を示す。可溶性袋の個々のタイプに従っ
て、側壁11及び12は、pH感知材、水分解性または
水散逸性材、その他の可溶性材からなる単一または多重
の層で形成されており、これにより、使用者は、通常の
便器内の水で少なくとも袋の分解または散逸を始めるこ
とが出来る。図1及び2は、一つの既知のタイプの可溶
性袋を示しており、袋は少なくとも二つの層、詳細に
は、基層11a及び12aと保護内層11b及び12b
とを有する。基層11a及び12aは、乾燥状態におい
て可撓性で比較的に丈夫で強いが、中性または(高くま
たは低く)調節されたpHレベルにおいて、冷水に可溶
性である。ここで使用されている用語“水溶性”は水散
逸性である材料も含んでいる。従って、基層は、乾燥状
態で十分な強度を有するが、水に曝された状態で早期に
くずれるティッシュペーパーまたは他の類似した繊維材
で形成することが出来る。しかしながら、一般に、ポリ
ビニールアルコール、メチルヒドロキシプロピルセルロ
ース、ポリエチレンオキシド、またはカルボキシメチル
セルロースなどの水溶性ポリマーから成るプラスチック
薄膜の基層11a及び12aを形成することが好まし
い。
【0008】基層11a及び12aは、この用具が使用
されないときには、袋10を構造的に完全な形に整えて
いる。これに対して、内層11b及び12bは、比較的
に薄く弱く、本質的には、基層が袋の中身に直接に曝さ
れるのを防止する被膜として作用する。その組成及び/
または厚さのために、内層11b及び12bは、基層1
1a及び12aが分解または散逸したとき、袋を完全な
形に維持するような十分な強度を有していない。従っ
て、袋の側壁は、水洗された便器の水とその乱流に曝さ
れると、容易にくずれる。内層または被膜は、ポリ塩化
ビニリデン、アタクチックプロピレンニトロセルロー
ス、その他の適切な不水溶性材で形成することが出来
る。
されないときには、袋10を構造的に完全な形に整えて
いる。これに対して、内層11b及び12bは、比較的
に薄く弱く、本質的には、基層が袋の中身に直接に曝さ
れるのを防止する被膜として作用する。その組成及び/
または厚さのために、内層11b及び12bは、基層1
1a及び12aが分解または散逸したとき、袋を完全な
形に維持するような十分な強度を有していない。従っ
て、袋の側壁は、水洗された便器の水とその乱流に曝さ
れると、容易にくずれる。内層または被膜は、ポリ塩化
ビニリデン、アタクチックプロピレンニトロセルロー
ス、その他の適切な不水溶性材で形成することが出来
る。
【0009】側壁11は、側面開口または袋の開口を受
ける小孔を区画する開口部14を有している。図におい
て、袋10は、二つの部分より成る人工肛門用具の一方
の構成要素であり、他方の構成要素は、患者の開口部周
囲の皮膚面に粘着固定される粘着性前面プレート(図示
されていない)である。外部取り付けリング15は、袋
の開口を取り囲んでおり、その外面に沿って(すなわ
ち、袋から離れて面している面)圧力感知接着剤の環状
層16で被覆されている。取り付けリング15は、リン
グの周辺を越えて外方へ半径方向に突出している、一つ
以上の周囲突出部またはタブ15aを備えている。袋が
操作され、取り付けリングを前面プレートへ固定する
か、または、それを前面プレートから外す時に、使用者
がタブを容易に把持することが出来るように、タブ15
aは設けられている。本願出願人の共同出願による米国
特許出願第042,008号に、リング15の接着材の
層16を密封状態に係合する滑らかな環状面を備え、開
口14の回りの袋の側壁の露出した縁が早期に崩れるの
を防止する保護環状フランジを有する、効果的な前面プ
レートの構成要素が開示されている。袋10は、二つの
部分より構成される用具の内の一方の部分として示さ
れ、説明されているが、その代わりに、一つの部分から
構成される用具の唯一つの構成要素を構成することも出
来ることは、理解されるであろう。その場合、取り付け
リング15は、開口周囲の皮膚面へ直接に接着される、
一体となった前面プレートを構成している。
ける小孔を区画する開口部14を有している。図におい
て、袋10は、二つの部分より成る人工肛門用具の一方
の構成要素であり、他方の構成要素は、患者の開口部周
囲の皮膚面に粘着固定される粘着性前面プレート(図示
されていない)である。外部取り付けリング15は、袋
の開口を取り囲んでおり、その外面に沿って(すなわ
ち、袋から離れて面している面)圧力感知接着剤の環状
層16で被覆されている。取り付けリング15は、リン
グの周辺を越えて外方へ半径方向に突出している、一つ
以上の周囲突出部またはタブ15aを備えている。袋が
操作され、取り付けリングを前面プレートへ固定する
か、または、それを前面プレートから外す時に、使用者
がタブを容易に把持することが出来るように、タブ15
aは設けられている。本願出願人の共同出願による米国
特許出願第042,008号に、リング15の接着材の
層16を密封状態に係合する滑らかな環状面を備え、開
口14の回りの袋の側壁の露出した縁が早期に崩れるの
を防止する保護環状フランジを有する、効果的な前面プ
レートの構成要素が開示されている。袋10は、二つの
部分より構成される用具の内の一方の部分として示さ
れ、説明されているが、その代わりに、一つの部分から
構成される用具の唯一つの構成要素を構成することも出
来ることは、理解されるであろう。その場合、取り付け
リング15は、開口周囲の皮膚面へ直接に接着される、
一体となった前面プレートを構成している。
【0010】参照番号17で示され且つ外方へ向いてい
る表示面は、少なくとも一つの側壁(図1に側壁11に
示されている)に形成されており、袋が便器の水に捨て
られた後、十分な水洗間隔が経過したときに使用者に表
示するための光学的水洗表示器18が表示面に印刷され
るか、設けられている。表示器18は、図示されている
言葉“READY”の形をとるか、あるいは、“FLU
SH”、“SAFE”、色別記号などの形をとることが
出来、これらはすべて、使用者に袋が水洗する状態にあ
ることを知らせる。表示器18は普通の不滅インクで形
成され、袋の製造中に表示面に印刷される。袋の側壁
が、水溶性の基層11a及び12aと不水溶性の保護内
層11b及び12bとで形成されている場合、表示器1
8は、不水溶性である内層に印刷されていることが好ま
しく、外層が部分的に分解または散逸したときに、完全
な形に現れて表示器を表示する。
る表示面は、少なくとも一つの側壁(図1に側壁11に
示されている)に形成されており、袋が便器の水に捨て
られた後、十分な水洗間隔が経過したときに使用者に表
示するための光学的水洗表示器18が表示面に印刷され
るか、設けられている。表示器18は、図示されている
言葉“READY”の形をとるか、あるいは、“FLU
SH”、“SAFE”、色別記号などの形をとることが
出来、これらはすべて、使用者に袋が水洗する状態にあ
ることを知らせる。表示器18は普通の不滅インクで形
成され、袋の製造中に表示面に印刷される。袋の側壁
が、水溶性の基層11a及び12aと不水溶性の保護内
層11b及び12bとで形成されている場合、表示器1
8は、不水溶性である内層に印刷されていることが好ま
しく、外層が部分的に分解または散逸したときに、完全
な形に現れて表示器を表示する。
【0011】図1〜3に示された実施態様において、袋
が使用済となり、袋が便器の水に捨てられ、十分な水洗
間隔が経過するまで、不透明な層からなる水溶性の隠蔽
手段19が表示面17を被覆し、表示器18を隠蔽する
ために形成されている。便器の水に曝されると、水溶性
の不透明層は、水洗間隔が経過して表示器18が現れる
と完全に分解または散逸し、これにより、袋が水洗する
状態にあることを視覚的に信号を使用者に送ることが可
能である。袋が基層11a及び12aと内層11b及び
12bとから構成されている場合(図2)、不透明層
は、不透明な材料から構成されるか、または不透明に見
せる顔料を含有している基層11aの形をとることが出
来る。この様な基層を形成する公知の重合体の材料は、
一般に半透明であり、既知の染料または顔料が、それら
を不透明にする製造工程において添加される。トイレッ
トティッシュとタオルに使用されるティッシユペーパー
などの、基層形成の多くの繊維材は、既に不透明であ
り、顔料または染料を添加する必要はない。
が使用済となり、袋が便器の水に捨てられ、十分な水洗
間隔が経過するまで、不透明な層からなる水溶性の隠蔽
手段19が表示面17を被覆し、表示器18を隠蔽する
ために形成されている。便器の水に曝されると、水溶性
の不透明層は、水洗間隔が経過して表示器18が現れる
と完全に分解または散逸し、これにより、袋が水洗する
状態にあることを視覚的に信号を使用者に送ることが可
能である。袋が基層11a及び12aと内層11b及び
12bとから構成されている場合(図2)、不透明層
は、不透明な材料から構成されるか、または不透明に見
せる顔料を含有している基層11aの形をとることが出
来る。この様な基層を形成する公知の重合体の材料は、
一般に半透明であり、既知の染料または顔料が、それら
を不透明にする製造工程において添加される。トイレッ
トティッシュとタオルに使用されるティッシユペーパー
などの、基層形成の多くの繊維材は、既に不透明であ
り、顔料または染料を添加する必要はない。
【0012】図2に示された構造において、水洗間隔
は、袋の基層を形成する材料の選択と厚さとにより決定
されるが、このような公知の材料の多くは、層が十分に
崩れ、表示器を表すために少なくとも30秒、いくつか
の例では、3〜5分を要すると考えられる。水洗表示器
を隠蔽する不透明な層が袋の構造上の基盤となる層から
形成されているので、構造上の基盤となる層が十分に崩
れて袋を安全に効果的に水洗することができるようにな
った後に、初めて水洗表示器は現れる。
は、袋の基層を形成する材料の選択と厚さとにより決定
されるが、このような公知の材料の多くは、層が十分に
崩れ、表示器を表すために少なくとも30秒、いくつか
の例では、3〜5分を要すると考えられる。水洗表示器
を隠蔽する不透明な層が袋の構造上の基盤となる層から
形成されているので、構造上の基盤となる層が十分に崩
れて袋を安全に効果的に水洗することができるようにな
った後に、初めて水洗表示器は現れる。
【0013】図3に示された他の実施態様において、壁
11及び12はそれぞれ単一の層で形成されているよう
に示されているが、それらも、pH感知または水溶性の
素材の単層または多重層から構成することが可能であ
る。表示器18は、壁11の外面へ印刷または付着され
ているように示されているが、表示器18と袋の外面と
の間の層が半透明である限り、壁11または12内のい
ずれの箇所に印刷することも出来る。その実施態様にお
いて、隠蔽手段19は、周囲のヒートシール(図示され
ていない)または他の適切な手段により表示面17に沿
って袋に固定された不透明な外部パネル20の形をとっ
ている。外部パネル20は、パネルが乾燥していると、
表示器18を見えないように遮蔽している。しかし、便
器の水に曝されると、パネル20は分解または散逸し、
十分な水洗間隔が経過した後、表示器18が現れ、これ
により、袋が水洗される状態にあることを使用者に可視
的に知らしめる。ティッシュペーパーは患者を安楽にし
且つ袋が便器に捨てられたときに層の分解速度を高める
柔らかい層を有するので、外部パネル20は好適にはテ
ィッシュペーパーから形成される。これは、袋の水溶性
部分が確実に水へ曝される点でこのようなティッシュペ
ーパーの高い吸湿性と親水性とが有用であると考えられ
るからである。適切なティッシュペーパーは、湿性強度
は低いが、重い構造を有していなければならず、20ポ
ンド基準重量ティッシュが、外部パネル20を形成する
のに特に有効であることが分かった。しかしながら、外
部パネル20は、水溶性ペーパーなどの他の繊維材で形
成することも出来、このぺーパーは乾燥状態で不透明で
比較的に強いが、水に曝されると急速に崩れる。一つの
特に効果的な水溶性ペーパーが、ギルブレス・インター
ナショナル・ペーパー・カンパニー(Gilbreth
International Paper Comp
any)から商業的に入手することが出来、これは商品
名ディスソルボ(Dissolvo)2800で販売さ
れている。重合体などの他の材料も、不透明で、便器の
水に曝されると急速に分解または散逸する限り、使用す
ることが出来る。分解または散逸する時間間隔が、安全
に効果的に水洗できるように袋の十分な崩れが発生する
に必要な間隔と一致するように、この材料は選択されな
ければならない。約30秒から5分の水洗間隔が設定さ
れていなければならず、3分より長くないことが好まし
い。この時間間隔内に、使用者は、切開口付近を清浄す
る、新しい袋または前面プレートを準備する、新しい袋
を開口周囲の皮膚面または前面プレートへ安楽に固定す
る等の、人工肛門用袋の着用に関連した他の作業を行う
ことが出来る。
11及び12はそれぞれ単一の層で形成されているよう
に示されているが、それらも、pH感知または水溶性の
素材の単層または多重層から構成することが可能であ
る。表示器18は、壁11の外面へ印刷または付着され
ているように示されているが、表示器18と袋の外面と
の間の層が半透明である限り、壁11または12内のい
ずれの箇所に印刷することも出来る。その実施態様にお
いて、隠蔽手段19は、周囲のヒートシール(図示され
ていない)または他の適切な手段により表示面17に沿
って袋に固定された不透明な外部パネル20の形をとっ
ている。外部パネル20は、パネルが乾燥していると、
表示器18を見えないように遮蔽している。しかし、便
器の水に曝されると、パネル20は分解または散逸し、
十分な水洗間隔が経過した後、表示器18が現れ、これ
により、袋が水洗される状態にあることを使用者に可視
的に知らしめる。ティッシュペーパーは患者を安楽にし
且つ袋が便器に捨てられたときに層の分解速度を高める
柔らかい層を有するので、外部パネル20は好適にはテ
ィッシュペーパーから形成される。これは、袋の水溶性
部分が確実に水へ曝される点でこのようなティッシュペ
ーパーの高い吸湿性と親水性とが有用であると考えられ
るからである。適切なティッシュペーパーは、湿性強度
は低いが、重い構造を有していなければならず、20ポ
ンド基準重量ティッシュが、外部パネル20を形成する
のに特に有効であることが分かった。しかしながら、外
部パネル20は、水溶性ペーパーなどの他の繊維材で形
成することも出来、このぺーパーは乾燥状態で不透明で
比較的に強いが、水に曝されると急速に崩れる。一つの
特に効果的な水溶性ペーパーが、ギルブレス・インター
ナショナル・ペーパー・カンパニー(Gilbreth
International Paper Comp
any)から商業的に入手することが出来、これは商品
名ディスソルボ(Dissolvo)2800で販売さ
れている。重合体などの他の材料も、不透明で、便器の
水に曝されると急速に分解または散逸する限り、使用す
ることが出来る。分解または散逸する時間間隔が、安全
に効果的に水洗できるように袋の十分な崩れが発生する
に必要な間隔と一致するように、この材料は選択されな
ければならない。約30秒から5分の水洗間隔が設定さ
れていなければならず、3分より長くないことが好まし
い。この時間間隔内に、使用者は、切開口付近を清浄す
る、新しい袋または前面プレートを準備する、新しい袋
を開口周囲の皮膚面または前面プレートへ安楽に固定す
る等の、人工肛門用袋の着用に関連した他の作業を行う
ことが出来る。
【0014】図4〜6は、本発明の他の実施態様を示し
ており、袋10は、単一または多重の層で形成された側
壁11及び12を備えている。側壁の個々の構造に関係
なく、側壁の少なくとも一つは、最外側の面21aに表
示面17を形成している外層21(図5)を有する。そ
の実施態様において、隠蔽手段は、ファイバ23から形
成され且つ周囲のヒートシール13または他の適切な手
段により表示面17の上で袋へ固定されている外部カバ
ー22の形をとつている。外部カバー22は、側壁全体
を被覆しているように示されているが、カバーが表示面
17上の限定された範囲を被覆するだけの小さい部分で
あってもよい。
ており、袋10は、単一または多重の層で形成された側
壁11及び12を備えている。側壁の個々の構造に関係
なく、側壁の少なくとも一つは、最外側の面21aに表
示面17を形成している外層21(図5)を有する。そ
の実施態様において、隠蔽手段は、ファイバ23から形
成され且つ周囲のヒートシール13または他の適切な手
段により表示面17の上で袋へ固定されている外部カバ
ー22の形をとつている。外部カバー22は、側壁全体
を被覆しているように示されているが、カバーが表示面
17上の限定された範囲を被覆するだけの小さい部分で
あってもよい。
【0015】この実施態様の光学的水洗表示器は、図5
に明確に示されているように、ヒートシールにより、ま
たはファイバ23を袋の層21内に結合することによ
り、繊維状の読みやすい水洗表示器24を形成するカバ
ー22から形成されている。水洗表示器24は、“RE
ADY”、“FLUSH”、またはこれらに類した表示
器の言葉、もしくは袋が水洗される状態にあることを使
用者に分かりやすく示す他の表示の形をとることが出来
る。図4に示されているように、水洗表示器24は、カ
バー22が乾燥していると、カバー22からは比較的に
判読しにくく、識別しにくい。カバー22が乾燥してい
るときには、表示器24は、浮き出たか、または僅かに
滑らかな領域としてカバー22上に微かに見える。しか
し、この外観は、カバーが湿っていると、表示器の外観
から容易に識別出来る。袋が便器の水へ捨てられると、
カバー22は分解または散逸して、十分な水洗間隔の後
に、層21に埋め込まれ、水洗表示器24を構成してい
るファイバだけが、袋の表示面に残り、可視的に読みや
すい表示器24を形成し、袋が安全に水洗されることを
使用者に知らせる(図5)。
に明確に示されているように、ヒートシールにより、ま
たはファイバ23を袋の層21内に結合することによ
り、繊維状の読みやすい水洗表示器24を形成するカバ
ー22から形成されている。水洗表示器24は、“RE
ADY”、“FLUSH”、またはこれらに類した表示
器の言葉、もしくは袋が水洗される状態にあることを使
用者に分かりやすく示す他の表示の形をとることが出来
る。図4に示されているように、水洗表示器24は、カ
バー22が乾燥していると、カバー22からは比較的に
判読しにくく、識別しにくい。カバー22が乾燥してい
るときには、表示器24は、浮き出たか、または僅かに
滑らかな領域としてカバー22上に微かに見える。しか
し、この外観は、カバーが湿っていると、表示器の外観
から容易に識別出来る。袋が便器の水へ捨てられると、
カバー22は分解または散逸して、十分な水洗間隔の後
に、層21に埋め込まれ、水洗表示器24を構成してい
るファイバだけが、袋の表示面に残り、可視的に読みや
すい表示器24を形成し、袋が安全に水洗されることを
使用者に知らせる(図5)。
【0016】カバー22は、可溶性ペーパーなどの繊維
材で製作されており、一つの有効な可溶性ペーパーが、
ギルブレス・インターナショナル・ペーパー・カンパニ
ーから商品名ディスソルボ1800で販売されている。
しかし、ティッシュペーパーは患者を安楽にし、袋の水
溶性構成要素の分解速度を促進するので、カバーは好適
にはティッシュペーパーから形成される。場合によって
は、袋の外層21は水溶性または散逸性の材料から形成
出来るが、ファイバ23を外層にヒートシールすること
により、外層の他の部分が便器の水に分解または散逸さ
れても、層の一部は表示器を表示するのに十分に完全な
形を維持すると考えられる。
材で製作されており、一つの有効な可溶性ペーパーが、
ギルブレス・インターナショナル・ペーパー・カンパニ
ーから商品名ディスソルボ1800で販売されている。
しかし、ティッシュペーパーは患者を安楽にし、袋の水
溶性構成要素の分解速度を促進するので、カバーは好適
にはティッシュペーパーから形成される。場合によって
は、袋の外層21は水溶性または散逸性の材料から形成
出来るが、ファイバ23を外層にヒートシールすること
により、外層の他の部分が便器の水に分解または散逸さ
れても、層の一部は表示器を表示するのに十分に完全な
形を維持すると考えられる。
【0017】前述の説明において、本発明の実施態様
は、説明のためにかなり詳細に開示されているが、これ
らの詳細の多くは、本発明の精神と範囲から逸脱するこ
となく変形できることは、当業者により理解されるであ
ろう。
は、説明のためにかなり詳細に開示されているが、これ
らの詳細の多くは、本発明の精神と範囲から逸脱するこ
となく変形できることは、当業者により理解されるであ
ろう。
【0018】
【発明の効果】以上説明したように、この発明によれ
ば、簡単な構造で且つ使用者の手間をかけずに、水洗可
能な状態になったことを表示する水洗間隔表示器が実現
される。
ば、簡単な構造で且つ使用者の手間をかけずに、水洗可
能な状態になったことを表示する水洗間隔表示器が実現
される。
【図1】本発明の一実施例に係る水洗可能な袋及び水洗
間隔表示器を示す平面図である。
間隔表示器を示す平面図である。
【図2】図1の線2−2に沿った拡大断面図である。
【図3】本発明の他の実施例に係る可溶性袋及び水洗間
隔表示器を示す拡大断面図である。
隔表示器を示す拡大断面図である。
【図4】本発明のさらに他の実施例に係る水洗可能な袋
及び表示器を示す平面図である。
及び表示器を示す平面図である。
【図5】図4の線5−5に沿った拡大断面図である。
【図6】水洗表示器が見えるようになった後の図4及び
5に示された実施例の袋及び表示器を示す平面図であ
る。
5に示された実施例の袋及び表示器を示す平面図であ
る。
10 可溶性袋 11,12 側壁 11a,12a 基層 11b,12b 内層 14 開口 15 取り付けリング 15a タブ 16 接着剤層 17 表示面 18 表示器
Claims (11)
- 【請求項1】 その外縁に沿って互いに結合された一組
の側壁を有し且つ前記側壁の少なくとも一方に表示面を
有する水洗可能にして可溶性の袋と、 前記袋の表示面に付着された光学的に識別可能な水洗表
示器と、 前記袋が乾燥しているときには前記表示器を見えないよ
うに遮蔽し、便器の水に曝されると分解または散逸して
十分な水洗間隔が経過した後に前記表示器を見えるよう
にし、これにより袋が水洗される状態にあることを使用
者に可視的に知らせる隠蔽手段とを備えたことを特徴と
する可溶性で便器に廃棄可能な袋のための水洗間隔表示
器。 - 【請求項2】 前記袋の側壁がそれぞれ、袋が廃棄され
る便器の水に急速に分解し得る、強いが水溶性材の基層
と、袋に含まれた中身から前記基層を保護する比較的に
弱いが不水溶性材の内層とを含んでおり、前記水洗表示
器が前記内層に付着されていることを特徴とする請求項
1に記載の表示器。 - 【請求項3】 前記隠蔽手段が不透明である前記基層か
らなることを特徴とする請求項2に記載の表示器。 - 【請求項4】 前記隠蔽手段が前記基層を不透明にする
顔料を含有している前記基層からなることを特徴とする
請求項2に記載の表示器。 - 【請求項5】 前記隠蔽手段が前記表示面と前記水洗表
示器とを被覆するように前記袋に固着された不透明な外
部パネルを含んでいることを特徴とする請求項1または
2に記載の表示器。 - 【請求項6】 前記外部パネルが水溶性繊維材を含んで
いることを特徴とする請求項5に記載の表示器。 - 【請求項7】 前記外部パネルが重い基準重量を有する
が低い湿性強度を有する水溶性ティッシュペーパーを含
んでいることを特徴とする請求項6に記載の表示器。 - 【請求項8】 前記隠蔽手段がファイバで形成されかつ
前記表示面において前記袋に固着された水溶性外部カバ
ーを含み、前記水洗表示器が前記袋の前記表示面へ埋め
込まれた前記カバーのファイバで形成されており、前記
カバーが乾燥していると前記カバーから前記水洗表示器
が比較的に識別しにくく、前記外部カバーが便器の水に
曝されると前記外部カバーは早急に分解または散逸さ
れ、十分な水洗間隔が経過した後、前記カバーが分解ま
たは散逸すると、前記表示面に埋め込まれたままの前記
表示器のファイバを見えるようにし、これにより、前記
袋が水洗される状態にあることを使用者へ可視的に知ら
せることを特徴とする請求項1に記載の表示器。 - 【請求項9】 前記表示器の埋め込まれた繊維が前記袋
の前記表示面へヒートシールされていることを特徴とす
る請求項8に記載の表示器。 - 【請求項10】 前記カバーが繊維材で形成されている
ことを特徴とする請求項8に記載の表示器。 - 【請求項11】 前記カバーが重い基準重量を有するが
低い湿性強度を有する水溶性ティッシュペーパーから形
成されていることを特徴とする請求項10に記載の表示
器。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US08/184220 | 1994-01-18 | ||
| US08/184,220 US5403299A (en) | 1994-01-18 | 1994-01-18 | Flush-interval indicator for soluble pouches |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07213545A true JPH07213545A (ja) | 1995-08-15 |
Family
ID=22676033
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7005776A Pending JPH07213545A (ja) | 1994-01-18 | 1995-01-18 | 可溶性袋の水洗間隔表示器 |
Country Status (7)
| Country | Link |
|---|---|
| US (2) | US5403299A (ja) |
| EP (1) | EP0663195A1 (ja) |
| JP (1) | JPH07213545A (ja) |
| AU (1) | AU676400B2 (ja) |
| CA (1) | CA2140226A1 (ja) |
| FI (1) | FI950196A7 (ja) |
| NO (1) | NO950170L (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US8136262B2 (en) * | 2007-06-29 | 2012-03-20 | Airdri Limited | Drier information system |
Families Citing this family (28)
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|---|---|---|---|---|
| US5403299A (en) * | 1994-01-18 | 1995-04-04 | Hollister Incorporated | Flush-interval indicator for soluble pouches |
| EP0744166B1 (en) * | 1995-05-22 | 2002-08-14 | Bristol-Myers Squibb Company | Self-supporting ostomy pouch |
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| ES2294824T3 (es) * | 1997-11-20 | 2008-04-01 | Bristol-Myers Squibb Company | Bolsa reposicionable con zona de recepcion movil. |
| US6189162B1 (en) | 1999-05-27 | 2001-02-20 | Kimberly-Clark Worldwide, Inc. | Combination receptacle and fluid immobilizer |
| US6297424B1 (en) * | 1999-06-15 | 2001-10-02 | Kimberly-Clark Worldwide, Inc. | Absorbent articles having wetness indicating graphics providing an interactive training aid |
| US6596918B1 (en) * | 2000-06-05 | 2003-07-22 | Kimberly-Clark Worldwide, Inc. | Absorbent articles having wetness indicating graphics and employing masking techniques |
| US6206864B1 (en) | 1999-11-16 | 2001-03-27 | Hollister Incorporated | Ostomy appliance with inverted triangular faceplate and non-protruding pull tabs |
| GB0029030D0 (en) | 2000-11-28 | 2001-01-10 | Smiths Group Plc | WC-diposable articles |
| GB0121422D0 (en) * | 2001-09-05 | 2001-10-24 | Bioprogress Tech Int Inc | Drainage bag |
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