JPH07213931A - 穀物品質検定装置の穀物サンプル供給装置 - Google Patents
穀物品質検定装置の穀物サンプル供給装置Info
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- JPH07213931A JPH07213931A JP924994A JP924994A JPH07213931A JP H07213931 A JPH07213931 A JP H07213931A JP 924994 A JP924994 A JP 924994A JP 924994 A JP924994 A JP 924994A JP H07213931 A JPH07213931 A JP H07213931A
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- grain
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- hopper
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Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【目的】 籾サンプルの整粒歩留検定装置Aへの供給と
サンプルシール装置への供給とを簡単な構成で仕分け
る。 【構成】 サンプル籾を受けて脱ぷ処理及び粒選別処理
して得る整粒玄米を計量して整粒歩留を算出する整粒歩
留検定装置と、上記サンプル籾の一部,上記整粒玄米,
及び屑粒を個別に袋詰めするサンプルパック装置とから
なる穀物品質検定装置であって、前記整粒歩合検定装置
Aのサンプル供給部には複数のホッパ6a,6bを設け
ると共に、これら各ホッパには上記整粒歩留検定装置処
理行程に供給すべく連通する開口部7と当該処理行程外
に通じる開口部8とを設け、かつこれら開口部7,8に
は夫々開閉シャッタ9,10を配設し、ホッパ6a,6
b内夫々に設ける仕切部材11,ホッパ内壁及び開閉シ
ャッタ7,8により供給されるサンプル籾を分けて貯留
すべく構成し、開閉シャッタ9の回動にてサンプル一部
を検定装置に供給する。
サンプルシール装置への供給とを簡単な構成で仕分け
る。 【構成】 サンプル籾を受けて脱ぷ処理及び粒選別処理
して得る整粒玄米を計量して整粒歩留を算出する整粒歩
留検定装置と、上記サンプル籾の一部,上記整粒玄米,
及び屑粒を個別に袋詰めするサンプルパック装置とから
なる穀物品質検定装置であって、前記整粒歩合検定装置
Aのサンプル供給部には複数のホッパ6a,6bを設け
ると共に、これら各ホッパには上記整粒歩留検定装置処
理行程に供給すべく連通する開口部7と当該処理行程外
に通じる開口部8とを設け、かつこれら開口部7,8に
は夫々開閉シャッタ9,10を配設し、ホッパ6a,6
b内夫々に設ける仕切部材11,ホッパ内壁及び開閉シ
ャッタ7,8により供給されるサンプル籾を分けて貯留
すべく構成し、開閉シャッタ9の回動にてサンプル一部
を検定装置に供給する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、穀物品質検定装置の穀
物サンプル供給装置に関する。
物サンプル供給装置に関する。
【0002】
【従来の技術及び発明が解決しようとする課題】従来、
穀物検定を行なう装置として、籾サンプルを脱ぷ・選別
処理して、整粒重量と屑粒重量との比率による整粒歩留
検定を行なう所謂自主検定装置がある。この検定された
サンプルを別個に袋詰めして後の確認等に供される形態
があり(特開昭60-90046号公報)、更に供給される籾サ
ンプルの一部をも整粒,屑粒と共に袋詰めしようとする
形態が公知である(特開昭平1-171655公報)。
穀物検定を行なう装置として、籾サンプルを脱ぷ・選別
処理して、整粒重量と屑粒重量との比率による整粒歩留
検定を行なう所謂自主検定装置がある。この検定された
サンプルを別個に袋詰めして後の確認等に供される形態
があり(特開昭60-90046号公報)、更に供給される籾サ
ンプルの一部をも整粒,屑粒と共に袋詰めしようとする
形態が公知である(特開昭平1-171655公報)。
【0003】ところで、上記後者の形態にあっては同一
荷受人の籾サンプルを整粒玄米,屑粒と連続的に行なわ
せるために投入ホッパの後行程に待機部を複数設けてな
る構成としている。このため籾サンプルの搬送経路に分
配部及び待機部、具体的には二又シュートやシャッタ機
構等を配設するものであるから、部品点数を多くして構
成を複雑化する。ひいてはいずれかのシャッタ機構等を
損なえば異種籾混合等の恐れがあり、その確認も容易で
ない。
荷受人の籾サンプルを整粒玄米,屑粒と連続的に行なわ
せるために投入ホッパの後行程に待機部を複数設けてな
る構成としている。このため籾サンプルの搬送経路に分
配部及び待機部、具体的には二又シュートやシャッタ機
構等を配設するものであるから、部品点数を多くして構
成を複雑化する。ひいてはいずれかのシャッタ機構等を
損なえば異種籾混合等の恐れがあり、その確認も容易で
ない。
【0004】
【課題を解決するための手段】この発明は上記に鑑み簡
単な構成で、サンプル籾一部を所定に待機させて整粒,
屑粒とタイミングを併せて袋詰めできる装置を得ようと
するもので、少なくともサンプル籾を受けて脱ぷ処理及
び粒選別処理して得る整粒玄米を計量して整粒歩留を算
出する整粒歩留検定装置Aと、上記サンプル籾の一部,
上記整粒玄米,及び屑粒を個別に袋詰めするサンプルパ
ック装置Cとからなる穀物品質検定装置であって、前記
整粒歩合検定装置Aのサンプル供給部には複数のホッパ
6a,6bを設けると共に、これら各ホッパには上記整
粒歩留検定装置A処理行程に供給すべく連通する開口部
7と当該処理行程外に通じる開口部8とを設け、かつこ
れら開口部7,8には夫々開閉シャッタ9,10を配設
し、ホッパ6a,6b内夫々に設ける仕切部材11,ホ
ッパ内壁及び開閉シャッタ7,8により供給されるサン
プル籾を分けて貯留すべく構成してなる穀物品質検定装
置の穀物サンプル供給装置の構成とする。
単な構成で、サンプル籾一部を所定に待機させて整粒,
屑粒とタイミングを併せて袋詰めできる装置を得ようと
するもので、少なくともサンプル籾を受けて脱ぷ処理及
び粒選別処理して得る整粒玄米を計量して整粒歩留を算
出する整粒歩留検定装置Aと、上記サンプル籾の一部,
上記整粒玄米,及び屑粒を個別に袋詰めするサンプルパ
ック装置Cとからなる穀物品質検定装置であって、前記
整粒歩合検定装置Aのサンプル供給部には複数のホッパ
6a,6bを設けると共に、これら各ホッパには上記整
粒歩留検定装置A処理行程に供給すべく連通する開口部
7と当該処理行程外に通じる開口部8とを設け、かつこ
れら開口部7,8には夫々開閉シャッタ9,10を配設
し、ホッパ6a,6b内夫々に設ける仕切部材11,ホ
ッパ内壁及び開閉シャッタ7,8により供給されるサン
プル籾を分けて貯留すべく構成してなる穀物品質検定装
置の穀物サンプル供給装置の構成とする。
【0005】
【実施例】この発明の一実施例を図面に基づき説明す
る。図1は穀物品質検定装置の全体を示すもので、整粒
歩留検定装置A、外観品位検定装置B、サンプルパック
装置C、及びコントロール装置Dとからなる。このう
ち、整粒歩合検定装置Aは、機枠1内部に脱ぷ部2、左
右一対の粒選別部3,3、計量機構4、サンプル搬送機
構5等を備えてなり、機枠1の後部には2種の異なる荷
受人からの籾サンプルを受けることができるサンプル供
給ホッパ6a,6bを設ける。
る。図1は穀物品質検定装置の全体を示すもので、整粒
歩留検定装置A、外観品位検定装置B、サンプルパック
装置C、及びコントロール装置Dとからなる。このう
ち、整粒歩合検定装置Aは、機枠1内部に脱ぷ部2、左
右一対の粒選別部3,3、計量機構4、サンプル搬送機
構5等を備えてなり、機枠1の後部には2種の異なる荷
受人からの籾サンプルを受けることができるサンプル供
給ホッパ6a,6bを設ける。
【0006】これら供給ホッパ6a,6bは同一形態で
いずれも次の構成である(尚、符号a,bは夫々ホッパ
6a,6bに各対応させている)。ホッパ6a,6b内
には左右中央に縦方向に仕切部材11a,11bを配
し、ホッパ内6a,6b空間を左右の貯留空間に形成し
ている。こうしてホッパ6a,6b夫々の下方を開口部
7a,7b、及び8a,8bに形成し、開口部7a,7
bには開閉シャッタ9a,9bを開口部8a,8bには
開閉シャッタ10a,10bを配設している。12,1
2…は各シャッタを連動すべく当該シャッタ毎に設ける
伸縮シリンダ機構で、シリンダ部へ適宜供給排出される
空気圧によって伸縮動作しシャッタを開閉連動できる構
成である。
いずれも次の構成である(尚、符号a,bは夫々ホッパ
6a,6bに各対応させている)。ホッパ6a,6b内
には左右中央に縦方向に仕切部材11a,11bを配
し、ホッパ内6a,6b空間を左右の貯留空間に形成し
ている。こうしてホッパ6a,6b夫々の下方を開口部
7a,7b、及び8a,8bに形成し、開口部7a,7
bには開閉シャッタ9a,9bを開口部8a,8bには
開閉シャッタ10a,10bを配設している。12,1
2…は各シャッタを連動すべく当該シャッタ毎に設ける
伸縮シリンダ機構で、シリンダ部へ適宜供給排出される
空気圧によって伸縮動作しシャッタを開閉連動できる構
成である。
【0007】上記開口部7a,7b下方にのぞむ案内通
路は合流して案内シュート13に接続される。又他方の
開口部8a,8bは同様に案内シュート14に接続され
るものである。このシュート13の排出部は計量機構4
の構成一部の計量ホッパ15に接続される。排出ゲート
16を閉じた状態でサンプル粒を溜め計量器17によっ
て当該計量ホッパ15ごと計量できる構成とし、計量後
のサンプルは排出ゲート16を通過して集合ホッパ18
に排出される構成としている。一方案内シュート14を
通過した他の籾サンプルはその排出側に設ける同様の集
合ホッパ19に排出される構成である。
路は合流して案内シュート13に接続される。又他方の
開口部8a,8bは同様に案内シュート14に接続され
るものである。このシュート13の排出部は計量機構4
の構成一部の計量ホッパ15に接続される。排出ゲート
16を閉じた状態でサンプル粒を溜め計量器17によっ
て当該計量ホッパ15ごと計量できる構成とし、計量後
のサンプルは排出ゲート16を通過して集合ホッパ18
に排出される構成としている。一方案内シュート14を
通過した他の籾サンプルはその排出側に設ける同様の集
合ホッパ19に排出される構成である。
【0008】上記各集合ホッパ18,19の下方には、
サンプル搬送機構5のサンプル導入パイプ20をのぞま
せている。サンプル搬送機構5は、これら集合ホッパ1
8,19からの籾サンプルや選別処理後の玄米サンプル
等を上昇搬送して次段の処理行程に移すもので、単一の
ブロワ21の吐出口21aには上記サンプル導入パイプ
20を接続し、該パイプ20に接続する揚上パイプ22
をもって機枠1上部に設ける第1サイクロン23に接続
される構成である。この第1サイクロン23下方にのぞ
んで前記脱ぷ部2を設ける。
サンプル搬送機構5のサンプル導入パイプ20をのぞま
せている。サンプル搬送機構5は、これら集合ホッパ1
8,19からの籾サンプルや選別処理後の玄米サンプル
等を上昇搬送して次段の処理行程に移すもので、単一の
ブロワ21の吐出口21aには上記サンプル導入パイプ
20を接続し、該パイプ20に接続する揚上パイプ22
をもって機枠1上部に設ける第1サイクロン23に接続
される構成である。この第1サイクロン23下方にのぞ
んで前記脱ぷ部2を設ける。
【0009】この脱ぷ部2では一対の脱ぷロール24,
24で脱ぷ処理し、脱ぷ済の玄米を切替シュート25を
介して一対の粒選別部3,3のいずれか一方に供給しつ
つ当該玄米を選別筒の目合から漏下する屑米と内部に残
って選別筒の逆転連動によって筒外に排出できる整粒と
に仕分けする構成である。各選別筒の下方における集合
ホッパ26,26には夫々開閉シャッタ27,27を設
けるとともに、これらシャッタ27,27の下方には、
前記計量ホッパ11の直上方にのぞませて漏斗状に形成
するホッパ部と山形状の案内板とで均分案内体28を構
成している。29,29は適宜集合ホッパ26,26側
から延出して固定される傾斜案内板である。なお、シャ
ッタ27の開閉によって上記整粒又は屑粒を独立してサ
ンプル籾の計量と同様に計量器17にて計量可能に構成
するものである。上記切替シュート25は、直下方向き
状態では流下筒17を介して上記集合ホッパ14に直接
通じ、サンプル搬送機構5,第1サイクロン23にて再
び脱ぷ部2に還元され、2回脱ぷを行なうことができる
構成としている。30は排塵胴である。
24で脱ぷ処理し、脱ぷ済の玄米を切替シュート25を
介して一対の粒選別部3,3のいずれか一方に供給しつ
つ当該玄米を選別筒の目合から漏下する屑米と内部に残
って選別筒の逆転連動によって筒外に排出できる整粒と
に仕分けする構成である。各選別筒の下方における集合
ホッパ26,26には夫々開閉シャッタ27,27を設
けるとともに、これらシャッタ27,27の下方には、
前記計量ホッパ11の直上方にのぞませて漏斗状に形成
するホッパ部と山形状の案内板とで均分案内体28を構
成している。29,29は適宜集合ホッパ26,26側
から延出して固定される傾斜案内板である。なお、シャ
ッタ27の開閉によって上記整粒又は屑粒を独立してサ
ンプル籾の計量と同様に計量器17にて計量可能に構成
するものである。上記切替シュート25は、直下方向き
状態では流下筒17を介して上記集合ホッパ14に直接
通じ、サンプル搬送機構5,第1サイクロン23にて再
び脱ぷ部2に還元され、2回脱ぷを行なうことができる
構成としている。30は排塵胴である。
【0010】次にサンプル搬送機構5に接続する上記第
1サイクロン23について説明すると、機枠部31内に
エアシリンダ機構32によって昇降動作する昇降機枠3
3を設け、この昇降機枠33にはサイクロンホッパ部3
4と直通パイプ35を上下に配設している。サイクロン
ホッパ部34の入口部34aと出口部34bが夫々、前
記揚上パイプ22終端開口部22a乃至後記第2サイク
ロン36への連通パイプ37入口部37aに対応する位
置関係に設けられ、併せて上記エアシリンダ機構32の
動作によって昇降機枠33が下方側に下げられることに
より、これら揚上パイプ22終端開口部22aと連通パ
イプ37入口部37aとが、上記直通パイプ35の前後
各開口に接続される構成である。また、エアシリンダ機
構32の動作によって昇降するサイクロンホッパ部34
の排出部には供給シュート38が設けられ、該供給シュ
ート38の排出側開口端は、機枠部31下方の開口に合
致して内容物を排出しうる状態と、機枠部内面に密接し
て当該開口端を密閉する状態とに切替連動する構成であ
る。
1サイクロン23について説明すると、機枠部31内に
エアシリンダ機構32によって昇降動作する昇降機枠3
3を設け、この昇降機枠33にはサイクロンホッパ部3
4と直通パイプ35を上下に配設している。サイクロン
ホッパ部34の入口部34aと出口部34bが夫々、前
記揚上パイプ22終端開口部22a乃至後記第2サイク
ロン36への連通パイプ37入口部37aに対応する位
置関係に設けられ、併せて上記エアシリンダ機構32の
動作によって昇降機枠33が下方側に下げられることに
より、これら揚上パイプ22終端開口部22aと連通パ
イプ37入口部37aとが、上記直通パイプ35の前後
各開口に接続される構成である。また、エアシリンダ機
構32の動作によって昇降するサイクロンホッパ部34
の排出部には供給シュート38が設けられ、該供給シュ
ート38の排出側開口端は、機枠部31下方の開口に合
致して内容物を排出しうる状態と、機枠部内面に密接し
て当該開口端を密閉する状態とに切替連動する構成であ
る。
【0011】又、上記計量ホッパ15の内部には定量ホ
ッパ40,該ホッパ40上部縁を往復動作しながら盛り
上がり余剰玄米を排除する払出部材41,定量ホッパ4
0の排出シャッタ42等を備え、かつ前記計量器等によ
って定量ホッパ40内の堆積玄米の重量wを測定できる
構成とし、既知の定量ホッパ40の容量vから所謂容積
重w/vを検定できる容積重検定装置の機構部を構成し
ている。なお、定量ホッパ40は、排出部上下の支持部
材を貫通すべく設ける2本の平行する支持杆43,43
によって前記計量ホッパ15内部中央に固定されてい
る。払出部材41は計量ホッパ11の背面側外壁に支持
されたエアシリンダ機構44の先端に固着されている。
また、計量ホッパ15の排出ゲート16や定量ホッパ4
0の排出シャッタ42は上部側支点に回動可能に設けら
れ、計量ホッパ15の前側外壁に適宜支持されたソレノ
イド型の往復作動機構45又は46の各先端部に連結さ
れてソレノイドのオン信号を受けて開動する構成であ
る。47は支軸である。
ッパ40,該ホッパ40上部縁を往復動作しながら盛り
上がり余剰玄米を排除する払出部材41,定量ホッパ4
0の排出シャッタ42等を備え、かつ前記計量器等によ
って定量ホッパ40内の堆積玄米の重量wを測定できる
構成とし、既知の定量ホッパ40の容量vから所謂容積
重w/vを検定できる容積重検定装置の機構部を構成し
ている。なお、定量ホッパ40は、排出部上下の支持部
材を貫通すべく設ける2本の平行する支持杆43,43
によって前記計量ホッパ15内部中央に固定されてい
る。払出部材41は計量ホッパ11の背面側外壁に支持
されたエアシリンダ機構44の先端に固着されている。
また、計量ホッパ15の排出ゲート16や定量ホッパ4
0の排出シャッタ42は上部側支点に回動可能に設けら
れ、計量ホッパ15の前側外壁に適宜支持されたソレノ
イド型の往復作動機構45又は46の各先端部に連結さ
れてソレノイドのオン信号を受けて開動する構成であ
る。47は支軸である。
【0012】48は脱ぷ部2の脱ぷロールや排塵胴のフ
ァンを駆動するモータ、49,49は粒選別部3,3を
各駆動するモータである。前記連通パイプ37の他端に
設ける第2サイクロン36の下方は品位検定装置Bの供
給ホッパ50に接続され、その接続部には切替によって
揚穀穀粒の全部を品位測定器51に供給する状態、又は
後続の待機ボックス52,52…に直接供給しうる状態
にさせる切替弁53を有し、一般には整粒を該品位測定
器51に供給すべくなす。品位測定器51は、その詳細
は省略するが、玄米整粒の一粒を受けて透過又は反射の
各測定光の入力によって検査・形質、具体的には着色
粒、未熟粒、死米及び胴割れ等を一粒毎に検査できる構
成としている。なお、整粒の全部を一旦品位測定器51
に受入れると一粒搬送機構55の正転により一粒毎に順
次測定位置まで繰り出され、整粒は非破壊状態で検査さ
れて後に経路外に至って下方に落下するが、余りの整粒
は一粒搬送機構55の逆転により一挙に下方に落下して
当該検査粒と共に、下方にのぞむ排出用の集合ホッパ5
6に集合できる構成であり、それらは排出シャッタ57
により品位検定装置Bの下方にのぞむサンプルパック装
置Cに供給される構成としている。
ァンを駆動するモータ、49,49は粒選別部3,3を
各駆動するモータである。前記連通パイプ37の他端に
設ける第2サイクロン36の下方は品位検定装置Bの供
給ホッパ50に接続され、その接続部には切替によって
揚穀穀粒の全部を品位測定器51に供給する状態、又は
後続の待機ボックス52,52…に直接供給しうる状態
にさせる切替弁53を有し、一般には整粒を該品位測定
器51に供給すべくなす。品位測定器51は、その詳細
は省略するが、玄米整粒の一粒を受けて透過又は反射の
各測定光の入力によって検査・形質、具体的には着色
粒、未熟粒、死米及び胴割れ等を一粒毎に検査できる構
成としている。なお、整粒の全部を一旦品位測定器51
に受入れると一粒搬送機構55の正転により一粒毎に順
次測定位置まで繰り出され、整粒は非破壊状態で検査さ
れて後に経路外に至って下方に落下するが、余りの整粒
は一粒搬送機構55の逆転により一挙に下方に落下して
当該検査粒と共に、下方にのぞむ排出用の集合ホッパ5
6に集合できる構成であり、それらは排出シャッタ57
により品位検定装置Bの下方にのぞむサンプルパック装
置Cに供給される構成としている。
【0013】また、上記待機ボックス52,52…内で
待機する籾及び屑粒サンプルは、当該ボックス52,5
2…の各々に配設するシャッタ機構58a,58b,5
8c及び59a,59b,59cを所定のタイミングで
開閉することによって、サンプルパック装置Cに供給で
きる構成である。なお、図例においては直列2連の待機
ボックス52,52を左右に3条併設して異なる3種の
籾及び屑粒サンプルを待機できる構成である。52’は
切替シュートである。
待機する籾及び屑粒サンプルは、当該ボックス52,5
2…の各々に配設するシャッタ機構58a,58b,5
8c及び59a,59b,59cを所定のタイミングで
開閉することによって、サンプルパック装置Cに供給で
きる構成である。なお、図例においては直列2連の待機
ボックス52,52を左右に3条併設して異なる3種の
籾及び屑粒サンプルを待機できる構成である。52’は
切替シュートである。
【0014】サンプルパック装置Cは、連続状に繰り出
すフィルムを袋状にシールしながら、後記のように同一
荷受人毎に籾・屑粒・整粒サンプルの順に区分して袋詰
する構成である。60は連続して繰り出されるサンプル
収容袋体を所定の位置まで搬送するベルトコンベアであ
る。前記第2サイクロン36の出口部には排出パイプ6
1が接続され、その端部は前記ブロワ21の吸入口21
bに接続される。このためブロワ風は、サンプル導入パ
イプ20−揚上パイプ22−第1サイクロン23(直通
パイプ35)−連通パイプ37−第2サイクロン36−
排出パイプ61の順に循環する。
すフィルムを袋状にシールしながら、後記のように同一
荷受人毎に籾・屑粒・整粒サンプルの順に区分して袋詰
する構成である。60は連続して繰り出されるサンプル
収容袋体を所定の位置まで搬送するベルトコンベアであ
る。前記第2サイクロン36の出口部には排出パイプ6
1が接続され、その端部は前記ブロワ21の吸入口21
bに接続される。このためブロワ風は、サンプル導入パ
イプ20−揚上パイプ22−第1サイクロン23(直通
パイプ35)−連通パイプ37−第2サイクロン36−
排出パイプ61の順に循環する。
【0015】コントロール装置Dは、操作部62とCR
T画面63と内蔵の制御部64とからなり、このうち操
作部62には荷受人コード、日付、品種その他の個別情
報が入力できる構成である。制御部64は上記整粒歩留
検定装置A,品位検定装置B,サンプルパック装置C各
部の駆動用モータ類,シャッタ類,計測各部等を駆動す
べき制御信号をタイミング出力し、一方で計量信号,品
位計測データ信号等を入力しつつ籾重に対する整粒歩留
や前記容積重の算出を行ない記憶部に記憶すると共に、
予め当該記憶部に記憶された農産物規格基準の各等級と
の比較を行ない、サンプル玄米がいずれの等級に該当す
るかを判定する。
T画面63と内蔵の制御部64とからなり、このうち操
作部62には荷受人コード、日付、品種その他の個別情
報が入力できる構成である。制御部64は上記整粒歩留
検定装置A,品位検定装置B,サンプルパック装置C各
部の駆動用モータ類,シャッタ類,計測各部等を駆動す
べき制御信号をタイミング出力し、一方で計量信号,品
位計測データ信号等を入力しつつ籾重に対する整粒歩留
や前記容積重の算出を行ない記憶部に記憶すると共に、
予め当該記憶部に記憶された農産物規格基準の各等級と
の比較を行ない、サンプル玄米がいずれの等級に該当す
るかを判定する。
【0016】また、制御部64は籾サンプル供給の制御
を順次的に行ないシリンダ機構12,12…に伸縮指令
を出力してシャッタ類を以下のように開閉制御する。ホ
ッパ空時は開閉シャッタ7,8の閉じ信号を出力して、
ホッパ6内に供給されるサンプル籾を左右空間において
適宜量に貯留しうるよう構成している。整粒歩留検定装
置Bへの検定開始信号を受けて開閉シャッタ7a又は7
bが開出力される。他方の開閉シャッタ8a,8bの開
出力信号は適宜時間遅れて出力される。即ち、同一荷受
人で直前の籾サンプルが脱ぷ,粒選別処理された後の屑
粒の計量器17における計量終了信号の出力あるいは計
量信号出力し所定時間経過の後等、と同じタイミングで
出力される構成であり、屑粒の処理完了を予測しつつ当
該屑粒が次段に移行する際に混合されないよう時間管理
をするものである。
を順次的に行ないシリンダ機構12,12…に伸縮指令
を出力してシャッタ類を以下のように開閉制御する。ホ
ッパ空時は開閉シャッタ7,8の閉じ信号を出力して、
ホッパ6内に供給されるサンプル籾を左右空間において
適宜量に貯留しうるよう構成している。整粒歩留検定装
置Bへの検定開始信号を受けて開閉シャッタ7a又は7
bが開出力される。他方の開閉シャッタ8a,8bの開
出力信号は適宜時間遅れて出力される。即ち、同一荷受
人で直前の籾サンプルが脱ぷ,粒選別処理された後の屑
粒の計量器17における計量終了信号の出力あるいは計
量信号出力し所定時間経過の後等、と同じタイミングで
出力される構成であり、屑粒の処理完了を予測しつつ当
該屑粒が次段に移行する際に混合されないよう時間管理
をするものである。
【0017】又、待機ボックス52,52…において
は、制御部64によってシャッタ機構の開閉制御が以下
のように行なわれる。即ち、同一サンプルの籾サンプル
及び屑粒サンプルが上下に区画された待機ボックス5
2,52に案内供給されていて、当該サンプルと同一荷
受された整粒サンプルが品位測定器51にて処理される
間待機するものであり、該品位測定器51による測定終
了信号(例えば所定粒数の品位判定完了信号)を受け
て、まずシャッタ機構59を開き次いでシャッタ機構5
8を開くようシャッタ開信号を出力する。なお続いて品
位測定器51下方の排出シャッタ57開出力されるよう
順序制御される構成である。
は、制御部64によってシャッタ機構の開閉制御が以下
のように行なわれる。即ち、同一サンプルの籾サンプル
及び屑粒サンプルが上下に区画された待機ボックス5
2,52に案内供給されていて、当該サンプルと同一荷
受された整粒サンプルが品位測定器51にて処理される
間待機するものであり、該品位測定器51による測定終
了信号(例えば所定粒数の品位判定完了信号)を受け
て、まずシャッタ機構59を開き次いでシャッタ機構5
8を開くようシャッタ開信号を出力する。なお続いて品
位測定器51下方の排出シャッタ57開出力されるよう
順序制御される構成である。
【0018】CRT画面63は、操作部62からの操作
入力情報の確認画面,その他必要情報を表示する構成で
ある。加えて上記制御部64はサンプルパック装置Cに
備えるプリンタ(図示せず)を起動し、荷受人毎に、整
粒歩留,容積重,品位を印刷して整粒収容部に封入すべ
く構成している。上例の作用について説明する。
入力情報の確認画面,その他必要情報を表示する構成で
ある。加えて上記制御部64はサンプルパック装置Cに
備えるプリンタ(図示せず)を起動し、荷受人毎に、整
粒歩留,容積重,品位を印刷して整粒収容部に封入すべ
く構成している。上例の作用について説明する。
【0019】整粒歩留検定装置Aの供給ホッパ6a及び
/又は6bにおける左右貯留空間の両方に所定の籾サン
プルを投入し、個別情報を操作部62にて入力する。こ
こで例えばホッパ6a内のサンプルは、開閉シャッタ7
aが開いてその上部に貯留中の籾サンプルの全部が下方
に排出され、案内シュート13を流下して計量ホッパ1
5内に入り計量器17で計量される。排出ゲート16が
開いてサンプルが集合ホッパ18に至ると、ここでは待
機することなく下方にのぞむサンプル導入パイプ20内
に供給されることとなる。サンプル導入パイプ20を含
むサンプル搬送機構5のブロワ21は駆動状態にあり、
このサンプル導入パイプ20内に導入された籾サンプル
は揚上パイプ22を経て第1サイクロン23に至る。こ
の第1サイクロン23部では、エアシリンダ機構32の
作動によって昇降機枠33は下方側に位置し、気流と共
に搬送される籾サンプルは揚上パイプ22からサイクロ
ンホッパ部34に至って旋回流を起こし重量の重い籾サ
ンプルはホッパ部34内周を旋回しながら下方に落下
し、供給シュート38に蓄えられるものである。そして
昇降機枠33の下降動作を受けて、供給シュート38の
下方が機枠部31の開口に合致してこの機枠部31外に
排出され脱ぷ部2に至るものである。
/又は6bにおける左右貯留空間の両方に所定の籾サン
プルを投入し、個別情報を操作部62にて入力する。こ
こで例えばホッパ6a内のサンプルは、開閉シャッタ7
aが開いてその上部に貯留中の籾サンプルの全部が下方
に排出され、案内シュート13を流下して計量ホッパ1
5内に入り計量器17で計量される。排出ゲート16が
開いてサンプルが集合ホッパ18に至ると、ここでは待
機することなく下方にのぞむサンプル導入パイプ20内
に供給されることとなる。サンプル導入パイプ20を含
むサンプル搬送機構5のブロワ21は駆動状態にあり、
このサンプル導入パイプ20内に導入された籾サンプル
は揚上パイプ22を経て第1サイクロン23に至る。こ
の第1サイクロン23部では、エアシリンダ機構32の
作動によって昇降機枠33は下方側に位置し、気流と共
に搬送される籾サンプルは揚上パイプ22からサイクロ
ンホッパ部34に至って旋回流を起こし重量の重い籾サ
ンプルはホッパ部34内周を旋回しながら下方に落下
し、供給シュート38に蓄えられるものである。そして
昇降機枠33の下降動作を受けて、供給シュート38の
下方が機枠部31の開口に合致してこの機枠部31外に
排出され脱ぷ部2に至るものである。
【0020】なお、上記供給ホッパ6a内に残留する籾
サンプル及び上記供給ホッパ6b側に供給されている他
の籾サンプルの全量はしばらくこれらホッパ6a,6b
内で待機される。選別部から屑粒が排出され計量器17
に達してこの屑粒の計量を開始しようとする計量出力を
受けると、繰出バルブ7aは回転し、併せて切替弁9用
ソレノイド67が励磁され残る籾サンプルは案内シュー
ト14を経て全て集合ホッパ18に至る。更にサンプル
導入パイプ20に導入されるものであるが、この場合に
は上記昇降機枠33は下降すべく連動され、揚上される
籾サンプルは第1サイクロン23部では直通パイプ35
を経由して第2サイクロン36に至る。従ってこの第2
サイクロン36からサイクロンホッパ部内面を旋回流下
しながら品位検定装置Bの待機ボックス52に入り待機
している。
サンプル及び上記供給ホッパ6b側に供給されている他
の籾サンプルの全量はしばらくこれらホッパ6a,6b
内で待機される。選別部から屑粒が排出され計量器17
に達してこの屑粒の計量を開始しようとする計量出力を
受けると、繰出バルブ7aは回転し、併せて切替弁9用
ソレノイド67が励磁され残る籾サンプルは案内シュー
ト14を経て全て集合ホッパ18に至る。更にサンプル
導入パイプ20に導入されるものであるが、この場合に
は上記昇降機枠33は下降すべく連動され、揚上される
籾サンプルは第1サイクロン23部では直通パイプ35
を経由して第2サイクロン36に至る。従ってこの第2
サイクロン36からサイクロンホッパ部内面を旋回流下
しながら品位検定装置Bの待機ボックス52に入り待機
している。
【0021】また、主として気流は小さな塵埃と共に連
通パイプ37に至り、第2サイクロン36、排出パイプ
59を経てブロワ21に戻る。このような気流循環にて
次々とサンプルを第1又は第2サイクロンに搬送するこ
とができる。なお、第1,第2サイクロン通過の気流に
は塵埃を含むから適宜に捕集機構を構成するとよい。更
に上記の説明では集合ホッパ18からの籾サンプルを先
に脱ぷ部2に供給し、次いで余りの籾サンプルを集合ホ
ッパ19から待機ボックス52に供給するものとした
が、これを逆のタイミングで行ってもよい。
通パイプ37に至り、第2サイクロン36、排出パイプ
59を経てブロワ21に戻る。このような気流循環にて
次々とサンプルを第1又は第2サイクロンに搬送するこ
とができる。なお、第1,第2サイクロン通過の気流に
は塵埃を含むから適宜に捕集機構を構成するとよい。更
に上記の説明では集合ホッパ18からの籾サンプルを先
に脱ぷ部2に供給し、次いで余りの籾サンプルを集合ホ
ッパ19から待機ボックス52に供給するものとした
が、これを逆のタイミングで行ってもよい。
【0022】脱ぷ部2では一対の脱ぷロール24,24
によって1回あるいは2回脱ぷ処理され、玄米は切替シ
ュート25を経ていずれかの空いている粒選別部3に供
給される。粒選別部3の回転によって、屑粒と整粒とに
分離され、先ず、屑粒が計量ホッパ15に至って計量さ
れ、サンプル導入パイプ20,揚上パイプ22等を経由
して待機ボックス52に収容される。次いで整粒は、定
量ホッパ40に供給されつつこの計量ホッパ15の排出
ゲート12に堰止められた状態に堆積し、定量ホッパ4
0とゲート部堆積整粒の合計が計量されることとなる。
これら計量データは制御部64に入力され籾サンプル重
量に対する整粒重量とから整粒歩留が算出される。
によって1回あるいは2回脱ぷ処理され、玄米は切替シ
ュート25を経ていずれかの空いている粒選別部3に供
給される。粒選別部3の回転によって、屑粒と整粒とに
分離され、先ず、屑粒が計量ホッパ15に至って計量さ
れ、サンプル導入パイプ20,揚上パイプ22等を経由
して待機ボックス52に収容される。次いで整粒は、定
量ホッパ40に供給されつつこの計量ホッパ15の排出
ゲート12に堰止められた状態に堆積し、定量ホッパ4
0とゲート部堆積整粒の合計が計量されることとなる。
これら計量データは制御部64に入力され籾サンプル重
量に対する整粒重量とから整粒歩留が算出される。
【0023】そして排出ゲート12を開くと、ゲート部
堆積整粒が排出され、払出部材41で排除された余剰整
粒も排出される。定量ホッパ40に残った整粒は排出シ
ャッタ42の開き動作によって直前に閉じられた排出ゲ
ート12に堰き止められ、計量される。計量データは制
御部64に入力され、予め設定記憶された風袋重量が減
算されて真の整粒重量wが算出され、同時に定量ホッパ
40の既知の容積vと計量結果wとから容積重w/vが
求められる。
堆積整粒が排出され、払出部材41で排除された余剰整
粒も排出される。定量ホッパ40に残った整粒は排出シ
ャッタ42の開き動作によって直前に閉じられた排出ゲ
ート12に堰き止められ、計量される。計量データは制
御部64に入力され、予め設定記憶された風袋重量が減
算されて真の整粒重量wが算出され、同時に定量ホッパ
40の既知の容積vと計量結果wとから容積重w/vが
求められる。
【0024】先のオーバーフローした整粒と定量ホッパ
40内整粒とは合流してサンプル導入パイプ20,揚上
パイプ22を経て上昇搬送されるが、このときには第1
サイクロン23の昇降機枠33は下降位置にあって整粒
サンプルは全て第2サイクロン36に搬送され、これを
品位測定器51に供給する。この品位測定器51での形
質・品位が測定されると、整粒に混入する着色粒比率,
胴割れ粒比率が算出される。
40内整粒とは合流してサンプル導入パイプ20,揚上
パイプ22を経て上昇搬送されるが、このときには第1
サイクロン23の昇降機枠33は下降位置にあって整粒
サンプルは全て第2サイクロン36に搬送され、これを
品位測定器51に供給する。この品位測定器51での形
質・品位が測定されると、整粒に混入する着色粒比率,
胴割れ粒比率が算出される。
【0025】品位測定器51を経た整粒は順次下方の集
合ホッパ56に集められるが、この品位測定期間中、待
機ボックス52,52で待機している籾・屑粒サンプル
は各ボックス形成用のシャッタ機構58,59の開閉制
御によって独立的に下方のサンプルパック装置Cに流下
し、個別に袋詰めされるものである。サンプルパック装
置Cでは整粒の袋詰め行程が一番最後となり、ここには
先の整粒重量Ws/籾重量Wmの整粒歩留,整粒重量Ws
と屑粒重量Wkとの比率,容積重,形質品位,を夫々個
別データと共にプリントアウトした伝票が封入される。
合ホッパ56に集められるが、この品位測定期間中、待
機ボックス52,52で待機している籾・屑粒サンプル
は各ボックス形成用のシャッタ機構58,59の開閉制
御によって独立的に下方のサンプルパック装置Cに流下
し、個別に袋詰めされるものである。サンプルパック装
置Cでは整粒の袋詰め行程が一番最後となり、ここには
先の整粒重量Ws/籾重量Wmの整粒歩留,整粒重量Ws
と屑粒重量Wkとの比率,容積重,形質品位,を夫々個
別データと共にプリントアウトした伝票が封入される。
【0026】上記のデータのうち、容積重と形質品位を
みれば玄米がいずれの等級に属するかの判定が容易に行
なえ、目視判定による誤差を解消しうるものである。上
記実施例では供給ホッパ6a,6bの夫々内部に左右貯
留空間を形成できる縦仕切部材11を設けたが、図11
のように上下に仕切る仕切部材70とし、開閉シャッタ
7a,7b閉じ状態時には、先ず当該仕切部材70上に
溜り所定量を越えるサンプルは別に配設する第2仕切部
材71上に溜る構成である。尚この例では第2仕切部材
71を設けてそれを越えるサンプルは余剰サンプル回収
口72から機外にて回収箱73に回収される。この構成
ではホッパ上面供給口を面積を絞って仕切部材70上に
サンプル供給することにより必要量以上は次段にオーバ
ーフローし適正量が確保できる利点がある。
みれば玄米がいずれの等級に属するかの判定が容易に行
なえ、目視判定による誤差を解消しうるものである。上
記実施例では供給ホッパ6a,6bの夫々内部に左右貯
留空間を形成できる縦仕切部材11を設けたが、図11
のように上下に仕切る仕切部材70とし、開閉シャッタ
7a,7b閉じ状態時には、先ず当該仕切部材70上に
溜り所定量を越えるサンプルは別に配設する第2仕切部
材71上に溜る構成である。尚この例では第2仕切部材
71を設けてそれを越えるサンプルは余剰サンプル回収
口72から機外にて回収箱73に回収される。この構成
ではホッパ上面供給口を面積を絞って仕切部材70上に
サンプル供給することにより必要量以上は次段にオーバ
ーフローし適正量が確保できる利点がある。
【0027】
【発明の作用効果】サンプル供給部において、複数のホ
ッパ6a,6bに仕切部材11,70を設けて当該ホッ
パ内を複数の貯留空間に形成するから、格別の分配機構
を要さず構成が容易であり、サンプル流下の確認も容易
である。
ッパ6a,6bに仕切部材11,70を設けて当該ホッ
パ内を複数の貯留空間に形成するから、格別の分配機構
を要さず構成が容易であり、サンプル流下の確認も容易
である。
【図1】装置全体の正面図である。
【図2】平面図である。
【図3】側断面図である。
【図4】供給ホッパの正断面図である。
【図5】その斜視図である。
【図6】サンプル搬送部の正面図である。
【図7】その側断面図である。
【図8】計量ホッパ正面図である。
【図9】その側断面図である。
【図10】待機部の斜視図である。
【図11】別実施例を示す側断面図である。
A…整粒歩留検定装置、B…品位検定装置、C…サンプ
ルパック装置、D…コントロール装置、1…機枠、2…
脱ぷ部、3,3…粒選別部、4…計量機構、5…サンプ
ル搬送機構、6a,6b…サンプル供給ホッパ、7a,
7b…開口部、8a,8b…開口部、9a,9b…開閉
シャッタ、10a,10b…開閉シャッタ、11a,1
1b…仕切部材、12,12…伸縮シリンダ機構、1
3,14…案内シュート、15…計量ホッパ、16…排
出ゲート、17…計量器、18…集合ホッパ、19…集
合ホッパ、20…サンプル導入パイプ、21…ブロワ、
21a…吐出口、22…揚上パイプ、23…第1サイク
ロン、24,24…脱ぷロール、25…切替シュート、
26,26…集合ホッパ、27,27…開閉シャッタ、
28…均分案内体、29,29…傾斜案内板、30…排
塵胴、31…機枠部、32…エアシリンダ機構、33…
昇降機枠、34…サイクロンホッパ部、35…直通パイ
プ、36…第2サイクロン、37…連通パイプ、38…
供給シュート、40…定量ホッパ、41…払出部材、4
2…排出シャッタ、43,43…支持杆、44…エアシ
リンダ機構、45,46…往復作動機構、47…支軸、
48,49…モータ、50…供給ホッパ、51…品位測
定器、52,52…待機ボックス、53…切替弁、55
…一粒搬送機構、56…集合ホッパ、57…排出シャッ
タ、58a,58b,58c…シャッタ機構、59a,
59b,59c…シャッタ機構、60…ベルトコンベ
ア、61…排出パイプ、62…操作部、63…CRT画
面、64…制御部、65a,65b…間歇駆動モータ、
66…ばね、67…ソレノイド、70…仕切部材、71
…第2仕切部材、72…余剰サンプル回収口、73…回
収箱
ルパック装置、D…コントロール装置、1…機枠、2…
脱ぷ部、3,3…粒選別部、4…計量機構、5…サンプ
ル搬送機構、6a,6b…サンプル供給ホッパ、7a,
7b…開口部、8a,8b…開口部、9a,9b…開閉
シャッタ、10a,10b…開閉シャッタ、11a,1
1b…仕切部材、12,12…伸縮シリンダ機構、1
3,14…案内シュート、15…計量ホッパ、16…排
出ゲート、17…計量器、18…集合ホッパ、19…集
合ホッパ、20…サンプル導入パイプ、21…ブロワ、
21a…吐出口、22…揚上パイプ、23…第1サイク
ロン、24,24…脱ぷロール、25…切替シュート、
26,26…集合ホッパ、27,27…開閉シャッタ、
28…均分案内体、29,29…傾斜案内板、30…排
塵胴、31…機枠部、32…エアシリンダ機構、33…
昇降機枠、34…サイクロンホッパ部、35…直通パイ
プ、36…第2サイクロン、37…連通パイプ、38…
供給シュート、40…定量ホッパ、41…払出部材、4
2…排出シャッタ、43,43…支持杆、44…エアシ
リンダ機構、45,46…往復作動機構、47…支軸、
48,49…モータ、50…供給ホッパ、51…品位測
定器、52,52…待機ボックス、53…切替弁、55
…一粒搬送機構、56…集合ホッパ、57…排出シャッ
タ、58a,58b,58c…シャッタ機構、59a,
59b,59c…シャッタ機構、60…ベルトコンベ
ア、61…排出パイプ、62…操作部、63…CRT画
面、64…制御部、65a,65b…間歇駆動モータ、
66…ばね、67…ソレノイド、70…仕切部材、71
…第2仕切部材、72…余剰サンプル回収口、73…回
収箱
Claims (3)
- 【請求項1】 少なくともサンプル籾を受けて脱ぷ処理
及び粒選別処理して得る整粒玄米を計量して整粒歩留を
算出する整粒歩留検定装置Aと、上記サンプル籾の一
部,上記整粒玄米,及び屑粒を個別に袋詰めするサンプ
ルパック装置Cとからなる穀物品質検定装置であって、
前記整粒歩合検定装置Aのサンプル供給部には複数のホ
ッパ6a,6bを設けると共に、これら各ホッパには上
記整粒歩留検定装置A処理行程に供給すべく連通する開
口部7と当該処理行程外に通じる開口部8とを設け、か
つこれら開口部7,8には夫々開閉シャッタ9,10を
配設し、ホッパ6a,6b内夫々に設ける仕切部材1
1,ホッパ内壁及び開閉シャッタ7,8により供給され
るサンプル籾を分けて貯留すべく構成してなる穀物品質
検定装置の穀物サンプル供給装置。 - 【請求項2】 下方に開口部7,8を形成したホッパ6
a,6b内を縦の仕切部材11によって左右に貯留空間
を形成してなる請求項1記載の穀物品質検定装置の穀物
サンプル供給装置。 - 【請求項3】 ホッパ6a,6bを形成する縦壁部に開
口部7,8を形成し、これらホッパ内には傾斜仕切部材
11を設けて上下に貯留空間を形成してなる請求項1記
載の穀物品質検定装置の穀物サンプル供給装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP924994A JPH07213931A (ja) | 1994-01-31 | 1994-01-31 | 穀物品質検定装置の穀物サンプル供給装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP924994A JPH07213931A (ja) | 1994-01-31 | 1994-01-31 | 穀物品質検定装置の穀物サンプル供給装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07213931A true JPH07213931A (ja) | 1995-08-15 |
Family
ID=11715141
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP924994A Pending JPH07213931A (ja) | 1994-01-31 | 1994-01-31 | 穀物品質検定装置の穀物サンプル供給装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07213931A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2016063789A (ja) * | 2014-09-25 | 2016-04-28 | 株式会社クボタ | 農業管理システム |
-
1994
- 1994-01-31 JP JP924994A patent/JPH07213931A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2016063789A (ja) * | 2014-09-25 | 2016-04-28 | 株式会社クボタ | 農業管理システム |
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