JPH0721408U - 自動車用ヒートポンプ式空気調和装置の室外熱交換器 - Google Patents

自動車用ヒートポンプ式空気調和装置の室外熱交換器

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Publication number
JPH0721408U
JPH0721408U JP5682193U JP5682193U JPH0721408U JP H0721408 U JPH0721408 U JP H0721408U JP 5682193 U JP5682193 U JP 5682193U JP 5682193 U JP5682193 U JP 5682193U JP H0721408 U JPH0721408 U JP H0721408U
Authority
JP
Japan
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heat exchanger
fins
air conditioner
refrigerant pipe
outdoor
Prior art date
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Pending
Application number
JP5682193U
Other languages
English (en)
Inventor
正男 亀ケ沢
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sanden Corp
Original Assignee
Sanden Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Sanden Corp filed Critical Sanden Corp
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Publication of JPH0721408U publication Critical patent/JPH0721408U/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 低外気温の環境下で空気調和装置を暖房モー
ドで使用する際、着霜によるフィンの目詰まりを起こさ
ない自動車用ヒートポンプ式空気調和装置の室外熱交換
器を提供する。 【構成】 フィンが取り付けられた冷媒管を有する第1
熱交換器と、第1熱交換器に重なって配設され、第1熱
交換器に並列又は直列に連結された、フィンが取り付け
られていない冷媒管を有する第2熱交換器とを備える。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、自動車用ヒートポンプ式空気調和装置の室外熱交換器に関するもの である。
【0002】
【従来の技術】
フィンが取り付けられた冷媒管を備える自動車用ヒートポンプ式空気調和装置 の室外熱交換器が知られている。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
ヒートポンプ式空気調和装置を暖房モードで使用する際、低外気温時には、外 気から熱を酌み上げるために、エバポレータとして機能する室外熱交換器の温度 を下げる必要がある。しかし、自動車用ヒートポンプ式空気調和装置の室外熱交 換器にあっては、空気調和装置を冷房モードで使用する際に、室外熱交換器のコ ンデンサとしての性能を高めるために、フィンの目が細かく設定されているので 、室外熱交換器の温度を下げると着霜によってフィンが目詰まりし、室外熱交換 器の機能が損なわれるという問題があった。 本考案は、上記の問題に鑑みてなされたものであり、低外気温の環境下で空気 調和装置を暖房モードで使用する際、着霜によるフィンの目詰まりを起こさない 自動車用ヒートポンプ式空気調和装置の室外熱交換器を提供することを目的とす る。
【0004】
【課題を解決するための手段】
上記課題を解決するために、本考案においては、フィンが取り付けられた冷媒 管を有する第1熱交換器と、第1熱交換器に重なって配設され、第1熱交換器に 並列又は直列に連結された、フィンが取り付けられていない冷媒管を有する第2 熱交換器とを備えることを特徴とする自動車用ヒートポンプ式空気調和装置の室 外熱交換器を提供する。 また本考案においては、フィンが取り付けられた冷媒管を有する第1熱交換器 と、第1熱交換器に重なって配設され、第1熱交換器に並列又は直列に連結され た、第1熱交換器のフィンよりも目の粗いフィンが取り付けられた冷媒管を有す る第2熱交換器とを備えることを特徴とする自動車用ヒートポンプ式空気調和装 置の室外熱交換器を提供する。
【0005】
【作用】
本考案に係る室外熱交換器は、第2熱交換器を風上に向けて配設される。本室 外熱交換器においては、低外気温の環境下で空気調和装置を暖房モードで使用す る際、風上の第2熱交換器に着霜し、除湿された空気が、風下の第1熱交換器の フィンに当たるので、第1熱交換器のフィンの目が細かくても該フィンには着霜 せず、従って第1熱交換器のフィンは目詰まりしない。第2熱交換器の冷媒管に はフィンは取り付けられておらず、或いは第2熱交換器の冷媒管に取り付けられ たフィンは目が粗いので、第2熱交換器に着霜しても、第2熱交換器には目詰ま りは生じない。
【0006】
【実施例】
本考案の第1実施例に係る室外熱交換器を、図1、2に基づいて説明する。 図1において、1は自動車用ヒートポンプ式空気調和装置の一部を構成する本 考案の第1実施例に係るパラレルフロー型の室外熱交換器である。室外熱交換器 1は、図2(a)に示す目の細かなフィン3が取り付けられた冷媒管4を有する 第1熱交換器2と、第1熱交換器2に重なって配設された、図2(b)に示すフ ィンが取り付けられていない冷媒管6を有する第2熱交換器5とを備えている。 第1熱交換器2と第2熱交換器5とは冷媒の流れに関して並列又は直列に連結さ れている。 室外熱交換器1に隣接して、電動ファン7が配設されている。室外熱交換器1 がコンデンサとして作動する際には冷却媒体としての外気が、室外熱交換器1が エバポレータとして作動する際には熱源としての外気が、図1で矢印で示すよう に、電動ファン7に吸引されて、室外熱交換器1に供給される。図1から分かる ように、第2熱交換器5は第1熱交換器2に対して風上に配設されている。
【0007】 本室外熱交換器1においては、低外気温の環境下で本室外熱交換器1を備える 空気調和装置を暖房モードで使用する際、風上の第2熱交換器5に着霜し、除湿 された空気が、風下の第1熱交換器2のフィン3に当たるので、第1熱交換器2 のフィン3の目が細かくてもフィン3には着霜せず、従って第1熱交換器2のフ ィン3は目詰まりしない。第2熱交換器5の冷媒管6にはフィンは取り付けられ ていないので、第2熱交換器5に着霜しても、第2熱交換器5には目詰まりは生 じない。
【0008】 本考案の第2実施例に係る室外熱交換器を、図3に基づいて説明する。 本実施例に係る室外熱交換器は、図2(a)と同様の目の細かなフィンが取り 付けられた冷媒管を有する第1熱交換器と、第1熱交換器に重なって配設された 、図3に示す目の粗いフィン13が取り付けられた冷媒管14を有する第2熱交 換器12とを備えている。第1熱交換器と第2熱交換器12とは冷媒の流れに関 して並列又は直列に連結されている。本室外熱交換器も、第1実施例に係る室外 熱交換器と同様に、電動ファンに隣接して配設され、且つ第2熱交換器12が第 1熱交換器に対して風上に配設されている。
【0009】 本室外熱交換器においては、低外気温の環境下で本室外熱交換器を備える空気 調和装置を暖房モードで使用する際、風上の第2熱交換器12のフィン13に着 霜し、除湿された空気が、風下の第1熱交換器のフィンに当たるので、第1熱交 換器のフィンの目が細かくても該フィンには着霜せず、従って第1熱交換器のフ ィンは目詰まりしない。第2熱交換器12のフィン13は、第1熱交換器のフィ ンよりも目が粗いので、フィン13に着霜しても、フィン13には目詰まりは生 じない。 以上本考案の実施例を説明したが、本考案は上記実施例に限定されるものでは ない。たとえば、本考案はサーペンタイン型室外熱交換器やフィンチューブ型室 外熱交換器にも適用し得る。
【0010】
【効果】
以上説明したごとく、第2熱交換器を風上に向けて本考案に係る室外熱交換器 を配設すれば、低外気温の環境下で空気調和装置を暖房モードで使用する際、風 上の第2熱交換器に着霜し、除湿された空気が、風下の第1熱交換器のフィンに 当たるので、第1熱交換器のフィンの目が細かくても該フィンには着霜せず、従 って第1熱交換器のフィンは目詰まりしない。第2熱交換器の冷媒管にはフィン は取り付けられておらず、或いは第2熱交換器の冷媒管に取り付けられたフィン は目が粗いので、第2熱交換器に着霜しても、第2熱交換器には目詰まりは生じ ない。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の第1実施例に係る自動車用ヒートポン
プ式空気調和装置の室外熱交換器の側面図である。
【図2】図1の室外熱交換器の第1熱交換器の正面図で
ある。図2(a)は第1熱交換器の正面図であり、図2
(b)は第2熱交換器の正面図である。
【図3】本考案の第2実施例に係る自動車用ヒートポン
プ式空気調和装置の室外熱交換器の第2熱交換器の正面
図である。
【符号の説明】
1 室外熱交換器 2 第1熱交換器 3 フィン 4 冷媒管 5 第2熱交換器 6 冷媒管 7 電動ファン 12 第2熱交換器 13 フィン 14 冷媒管

Claims (4)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 フィンが取り付けられた冷媒管を有する
    第1熱交換器と、第1熱交換器に重なって配設され、第
    1熱交換器に並列に連結された、フィンが取り付けられ
    ていない冷媒管を有する第2熱交換器とを備えることを
    特徴とする自動車用ヒートポンプ式空気調和装置の室外
    熱交換器。
  2. 【請求項2】 フィンが取り付けられた冷媒管を有する
    第1熱交換器と、第1熱交換器に重なって配設され、第
    1熱交換器に直列に連結された、フィンが取り付けられ
    ていない冷媒管を有する第2熱交換器とを備えることを
    特徴とする自動車用ヒートポンプ式空気調和装置の室外
    熱交換器。
  3. 【請求項3】 フィンが取り付けられた冷媒管を有する
    第1熱交換器と、第1熱交換器に重なって配設され、第
    1熱交換器に並列に連結された、第1熱交換器のフィン
    よりも目の粗いフィンが取り付けられた冷媒管を有する
    第2熱交換器とを備えることを特徴とする自動車用ヒー
    トポンプ式空気調和装置の室外熱交換器。
  4. 【請求項4】 フィンが取り付けられた冷媒管を有する
    第1熱交換器と、第1熱交換器に重なって配設され、第
    1熱交換器に直列に連結された、第1熱交換器のフィン
    よりも目の粗いフィンが取り付けられた冷媒管を有する
    第2熱交換器とを備えることを特徴とする自動車用ヒー
    トポンプ式空気調和装置の室外熱交換器。
JP5682193U 1993-09-28 1993-09-28 自動車用ヒートポンプ式空気調和装置の室外熱交換器 Pending JPH0721408U (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010002102A (ja) * 2008-06-19 2010-01-07 Sharp Corp 熱交換器ユニット及びそれを備えた空気調和機
JP2018194294A (ja) * 2018-08-10 2018-12-06 三菱電機株式会社 冷凍サイクル装置

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6315064A (ja) * 1986-07-04 1988-01-22 株式会社日立製作所 冷凍機用蒸発器

Patent Citations (1)

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