JPH07214194A - パンチプレス - Google Patents
パンチプレスInfo
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- JPH07214194A JPH07214194A JP1263494A JP1263494A JPH07214194A JP H07214194 A JPH07214194 A JP H07214194A JP 1263494 A JP1263494 A JP 1263494A JP 1263494 A JP1263494 A JP 1263494A JP H07214194 A JPH07214194 A JP H07214194A
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- Japan
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- punch
- striker
- punches
- punch press
- groove
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Links
- 238000004080 punching Methods 0.000 claims abstract description 10
- 239000012530 fluid Substances 0.000 claims description 5
- 238000003825 pressing Methods 0.000 claims description 5
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 abstract description 4
- 238000000034 method Methods 0.000 abstract description 3
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 description 3
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 210000004907 gland Anatomy 0.000 description 1
- 238000003754 machining Methods 0.000 description 1
- 238000010079 rubber tapping Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Punching Or Piercing (AREA)
- Mounting, Exchange, And Manufacturing Of Dies (AREA)
- Control Of Presses (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 、金型ホルダを回動させると共に、パンチヘ
ッドとストライカとを係合させて回動させることによ
り、選択されたパンチを任意の角度にインデックスで
き、ストライカの上方位置に短時間で位置決めできるよ
うにしたパンチプレスを提供することにある。 【構成】 金型ホルダ支持部3Uに複数のパンチ17P
を装着した金型ホルダ15Uを回転可能に設け、往復動
可能なラム61にストライカを69を径方向へ位置調節
自在に設け、前記金型ホルダ15Uに上下動自在なイン
デックスガイド101を設け、このインデックスガイド
101内にリテーナプレート107を介してパンチドラ
イバー113,115を設け、このパンチドライバー1
13,115の下面の円周上に前記パンチ17Pの頭部
に係合する溝141を設けると共に、何れか1個のみに
打撃可能な叩き部143を設け、この叩き部143以外
の前記溝141にパンチ抜け穴145を設け、パンチヘ
ッド135にストライカ19を係脱せしめる係合部13
9を設けてなることを特徴とする。
ッドとストライカとを係合させて回動させることによ
り、選択されたパンチを任意の角度にインデックスで
き、ストライカの上方位置に短時間で位置決めできるよ
うにしたパンチプレスを提供することにある。 【構成】 金型ホルダ支持部3Uに複数のパンチ17P
を装着した金型ホルダ15Uを回転可能に設け、往復動
可能なラム61にストライカを69を径方向へ位置調節
自在に設け、前記金型ホルダ15Uに上下動自在なイン
デックスガイド101を設け、このインデックスガイド
101内にリテーナプレート107を介してパンチドラ
イバー113,115を設け、このパンチドライバー1
13,115の下面の円周上に前記パンチ17Pの頭部
に係合する溝141を設けると共に、何れか1個のみに
打撃可能な叩き部143を設け、この叩き部143以外
の前記溝141にパンチ抜け穴145を設け、パンチヘ
ッド135にストライカ19を係脱せしめる係合部13
9を設けてなることを特徴とする。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、金型ホルダの外周に
放射状に装着された複数のパンチをそれぞれ回転可能に
したパンチプレスに関する。
放射状に装着された複数のパンチをそれぞれ回転可能に
したパンチプレスに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、金型ホルダの外周に放射状に装着
された複数のパンチをそれぞれ回転可能にしたパンチプ
レスとしては、特開平5−212462号公報、U,
S,P5048,385などが知られている。
された複数のパンチをそれぞれ回転可能にしたパンチプ
レスとしては、特開平5−212462号公報、U,
S,P5048,385などが知られている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上述した従
来のパンチプレスのうち、特開平5−212462号公
報では、パンチを打撃するストライカは、ノーマルツー
ルも打てる位の大きさであるので、このストライカで小
さなパンチを多数円周上に配置したマルチツールを打撃
しようとすると、隣りのパンチまでストライカに掛って
しまい不要な加工を行うことが生じる。
来のパンチプレスのうち、特開平5−212462号公
報では、パンチを打撃するストライカは、ノーマルツー
ルも打てる位の大きさであるので、このストライカで小
さなパンチを多数円周上に配置したマルチツールを打撃
しようとすると、隣りのパンチまでストライカに掛って
しまい不要な加工を行うことが生じる。
【0004】また、U,S,P,5048,385は先
にストライカを原点に位置決めしておいて、小パンチを
選択してから、金型ホルダ全体を所望角度に変更させて
打抜くため、選択スピードが遅いという問題があった。
にストライカを原点に位置決めしておいて、小パンチを
選択してから、金型ホルダ全体を所望角度に変更させて
打抜くため、選択スピードが遅いという問題があった。
【0005】この発明の目的は、金型ホルダを回動させ
ると共に、パンチヘッドとストライカとを係合させて回
動させることにより、選択されたパンチを任意の角度に
インデックスでき、ストライカの上方位置に短時間で位
置決めできるようにしたパンチプレスを提供することに
ある。
ると共に、パンチヘッドとストライカとを係合させて回
動させることにより、選択されたパンチを任意の角度に
インデックスでき、ストライカの上方位置に短時間で位
置決めできるようにしたパンチプレスを提供することに
ある。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
にこの発明のパンチプレスは、パンチプレスに備えた金
型ホルダ支持部に回転可能に支持された一対の円盤状の
金型ホルダの一方に複数のパンチを装着し、前記各パン
チと協働して板状のワークに加工を行う複数のダイを他
方の金型ホルダに装着して設け、前記各パンチを打圧す
るためのストライカを、パンチプレスに往復動可能に備
えたラムに回転可能に装着した回転体に設けると共に、
この回転体の径方向へ位置調節可能に設け、前記金型ホ
ルダに上下動自在に設けたインデックスガイドに上下動
自在な複数のパンチを放射状に設けると共に、前記イン
デックスガイド内にリテーナプレート部材を介して上下
動自在なパンチドライバーを設け、このパンチドライバ
ーの下面における円周上に前記パンチの頭部に係合する
溝を設けると共に、前記複数のパンチのうち何れか1個
のみに打撃可能な叩き部を設け、かつこの叩き部以外の
個所の前記溝の上部にパンチ抜け穴を放射状に設け、前
記パンチドライバーの上部に設けたパンチヘッドに前記
ストライカを係脱せしめる係合部を設けてなることを特
徴とするものである。
にこの発明のパンチプレスは、パンチプレスに備えた金
型ホルダ支持部に回転可能に支持された一対の円盤状の
金型ホルダの一方に複数のパンチを装着し、前記各パン
チと協働して板状のワークに加工を行う複数のダイを他
方の金型ホルダに装着して設け、前記各パンチを打圧す
るためのストライカを、パンチプレスに往復動可能に備
えたラムに回転可能に装着した回転体に設けると共に、
この回転体の径方向へ位置調節可能に設け、前記金型ホ
ルダに上下動自在に設けたインデックスガイドに上下動
自在な複数のパンチを放射状に設けると共に、前記イン
デックスガイド内にリテーナプレート部材を介して上下
動自在なパンチドライバーを設け、このパンチドライバ
ーの下面における円周上に前記パンチの頭部に係合する
溝を設けると共に、前記複数のパンチのうち何れか1個
のみに打撃可能な叩き部を設け、かつこの叩き部以外の
個所の前記溝の上部にパンチ抜け穴を放射状に設け、前
記パンチドライバーの上部に設けたパンチヘッドに前記
ストライカを係脱せしめる係合部を設けてなることを特
徴とするものである。
【0007】前記パンチプレスにおいて、前記係合部が
係合溝であること、前記金型ホルダの上部内側に原点ピ
ンを設け、この原点ピンを前記リテーナプレート部材の
外周に設けた溝に係脱可能に設けてなること、および前
記ラムの上下動が流体シリンダにより行われることが望
ましいものである。
係合溝であること、前記金型ホルダの上部内側に原点ピ
ンを設け、この原点ピンを前記リテーナプレート部材の
外周に設けた溝に係脱可能に設けてなること、および前
記ラムの上下動が流体シリンダにより行われることが望
ましいものである。
【0008】
【作用】以上のようなパンチプレスとすることにより、
金型ホルダ支持部に対して金型ホルダが回転されると共
に、ストライカをパンチヘッドに設けられた係合部に係
合せしめることにより、ストライカとパンチドライバが
一緒に回転される。したがって、選択されたパンチのみ
が任意の角度にストライカの下方位置に短時間でインデ
ックスさせることができる。
金型ホルダ支持部に対して金型ホルダが回転されると共
に、ストライカをパンチヘッドに設けられた係合部に係
合せしめることにより、ストライカとパンチドライバが
一緒に回転される。したがって、選択されたパンチのみ
が任意の角度にストライカの下方位置に短時間でインデ
ックスさせることができる。
【0009】
【実施例】以下、この発明の実施例を図面に基いて詳細
に説明する。図6は本実施例に係るパンチプレスを概略
的に示した正面説明図で、図7は主要部分を機能的、概
略的に示した平面説明図である。
に説明する。図6は本実施例に係るパンチプレスを概略
的に示した正面説明図で、図7は主要部分を機能的、概
略的に示した平面説明図である。
【0010】図6,図7において、パンチプレス1は上
部フレーム部3Uと下部フレーム部3Lとを備えたC型
あるいは門型のフレーム3を備えている。
部フレーム部3Uと下部フレーム部3Lとを備えたC型
あるいは門型のフレーム3を備えている。
【0011】上記フレーム3の下部フレーム部3L上に
は板状のワークWを支持するワークテーブル5が設けら
れており、また上記フレーム3には、上記ワークWを把
持するワーククランプ7を備え、かつX軸方向(図6に
おいて紙面に対して直交する方向)及びY軸方向(図6
において左右方向)へ移動してワークWの位置決めを行
なう移動位置決め装置9を備えている。この移動位置決
め装置9の構成は、通常のタレットパンチプレス等に備
えられている移動位置決め装置の構成と同一の構成で良
いものであるから、この移動位置決め装置9についての
詳細な説明は省略する。
は板状のワークWを支持するワークテーブル5が設けら
れており、また上記フレーム3には、上記ワークWを把
持するワーククランプ7を備え、かつX軸方向(図6に
おいて紙面に対して直交する方向)及びY軸方向(図6
において左右方向)へ移動してワークWの位置決めを行
なう移動位置決め装置9を備えている。この移動位置決
め装置9の構成は、通常のタレットパンチプレス等に備
えられている移動位置決め装置の構成と同一の構成で良
いものであるから、この移動位置決め装置9についての
詳細な説明は省略する。
【0012】さらに前記フレーム3における上部フレー
ム部3U、下部フレーム部3Lには、上下に対向した上
下のタレット11U,11Lがそれぞれ回転軸13(図
7参照)を介して回転自在に支承されている。前記フレ
ーム3に対する上下のタレット11U,11Lの装着
は、通常のタレットパンチプレスにおける上下のタレッ
トの装着構成と同様で良いものであるので、前記上下の
タレット11U,11Lの装着構造の詳細については説
明を省略する。
ム部3U、下部フレーム部3Lには、上下に対向した上
下のタレット11U,11Lがそれぞれ回転軸13(図
7参照)を介して回転自在に支承されている。前記フレ
ーム3に対する上下のタレット11U,11Lの装着
は、通常のタレットパンチプレスにおける上下のタレッ
トの装着構成と同様で良いものであるので、前記上下の
タレット11U,11Lの装着構造の詳細については説
明を省略する。
【0013】前記上下のタレット11U,11Lは、金
型ホルダを支持する金型ホルダ支持部をなすものであっ
て、本実施例においてはほぼ直方体状に形成してあり、
上下のタレット11U,11Lの両端側には上下一対の
円盤状の金型ホルダ15U,15Lがそれぞれ回転自在
に装着してある。この上下の金型ホルダ15U,15L
の同一円上にはそれぞれ複数のパンチ17Pおよびダイ
17Dが円周状にそれぞれ装着してある。
型ホルダを支持する金型ホルダ支持部をなすものであっ
て、本実施例においてはほぼ直方体状に形成してあり、
上下のタレット11U,11Lの両端側には上下一対の
円盤状の金型ホルダ15U,15Lがそれぞれ回転自在
に装着してある。この上下の金型ホルダ15U,15L
の同一円上にはそれぞれ複数のパンチ17Pおよびダイ
17Dが円周状にそれぞれ装着してある。
【0014】上記パンチ17Pを打圧して前記ワークW
のパンチング加工を行なうために、前記フレーム3の上
フレーム部3Uの所定位置には上記各パンチ17Pを打
圧するストライカ19を備えた打圧装置21が上下動自
在に備えられている。
のパンチング加工を行なうために、前記フレーム3の上
フレーム部3Uの所定位置には上記各パンチ17Pを打
圧するストライカ19を備えた打圧装置21が上下動自
在に備えられている。
【0015】前記上下のタレット11U,11Lを回転
する構成は、通常のタレットパンチプレスにおける上下
のタレットを回転する構成と同一でも良いが、本実施例
の場合には、上下のタレット11U,11Lを単に18
0°回動するだけで良いものである。したがって本実施
例においては、図7に示すように、上下のタレット11
U,11Lの前記回転軸13にそれぞれピニオン23を
備え、このピニオン23にラック25を噛合した構成で
ある。
する構成は、通常のタレットパンチプレスにおける上下
のタレットを回転する構成と同一でも良いが、本実施例
の場合には、上下のタレット11U,11Lを単に18
0°回動するだけで良いものである。したがって本実施
例においては、図7に示すように、上下のタレット11
U,11Lの前記回転軸13にそれぞれピニオン23を
備え、このピニオン23にラック25を噛合した構成で
ある。
【0016】上記構成により、流体圧シリンダ(図示省
略)によって前記ラック25を往復動することによっ
て、前記上下のタレット11U,11Lが回動され得る
ことが理解されよう。
略)によって前記ラック25を往復動することによっ
て、前記上下のタレット11U,11Lが回動され得る
ことが理解されよう。
【0017】回動された上下のタレット11U,11L
の位置固定を行なうために、上下のタレット11U,1
1Lの両端側にはそれぞれテーパ孔又はV字形溝を備え
た位置決めブロック27が取付けてあり、前記フレーム
3には、上記位置決めブロック27のテーパ孔等に係合
離脱自在なロックピン29を備えたロックシリンダ31
(フレーム3に対する当該ロックシリンダ31の取付状
態は図示省略)が装着されている。
の位置固定を行なうために、上下のタレット11U,1
1Lの両端側にはそれぞれテーパ孔又はV字形溝を備え
た位置決めブロック27が取付けてあり、前記フレーム
3には、上記位置決めブロック27のテーパ孔等に係合
離脱自在なロックピン29を備えたロックシリンダ31
(フレーム3に対する当該ロックシリンダ31の取付状
態は図示省略)が装着されている。
【0018】したがって、前記上下のタレット11U,
11Lの両端側に装着した適宜一方の金型ホルダ15
U,15Lを前記打圧装置21に対応した位置に位置決
めした後、上下のタレット11U,11Lを固定するこ
とができる。
11Lの両端側に装着した適宜一方の金型ホルダ15
U,15Lを前記打圧装置21に対応した位置に位置決
めした後、上下のタレット11U,11Lを固定するこ
とができる。
【0019】前記上下のタレット11U,11Lに装着
した上下の金型ホルダ15U,15Lを上下のタレット
11U,11Lに対して回転するために、上下の各金型
ホルダ15U,15Lの外周部にはウォームギア33
U,33Lが設けてあり、このウォームギア33U,3
3Lには、上下のタレット11U,11Lに回転自在に
支持されたウォーム35U、35Lが噛合してある。
した上下の金型ホルダ15U,15Lを上下のタレット
11U,11Lに対して回転するために、上下の各金型
ホルダ15U,15Lの外周部にはウォームギア33
U,33Lが設けてあり、このウォームギア33U,3
3Lには、上下のタレット11U,11Lに回転自在に
支持されたウォーム35U、35Lが噛合してある。
【0020】上記各ウォーム35U,35Lのウォーム
軸37U,37Lは前記上下のタレット11U,11L
の外方に延伸しており、その端部にはそれぞれのクラッ
チ爪39U,39Lが取付けてある。
軸37U,37Lは前記上下のタレット11U,11L
の外方に延伸しており、その端部にはそれぞれのクラッ
チ爪39U,39Lが取付けてある。
【0021】上記ウォーム35U,35Lを介して前記
金型ホルダ15U,15Lを回転するために、前記フレ
ーム3にはサーボモータ41が装着してあり(装着状態
の詳細は図示省略)、このサーボモータ41に連動連結
して設けた2連の駆動プーリ43には、上側駆動ベルト
45Uと下側駆動ベルト45Lが掛回してある。
金型ホルダ15U,15Lを回転するために、前記フレ
ーム3にはサーボモータ41が装着してあり(装着状態
の詳細は図示省略)、このサーボモータ41に連動連結
して設けた2連の駆動プーリ43には、上側駆動ベルト
45Uと下側駆動ベルト45Lが掛回してある。
【0022】上記上下の駆動ベルト45U,45Lは、
それぞれ上下の従動プーリ47U,47Lに掛回してあ
り、かつ上下の駆動ベルト45U,45Lはフレーム3
に取付けた複数のテンションプーリ49によってそれぞ
れ張力を付与させている。
それぞれ上下の従動プーリ47U,47Lに掛回してあ
り、かつ上下の駆動ベルト45U,45Lはフレーム3
に取付けた複数のテンションプーリ49によってそれぞ
れ張力を付与させている。
【0023】前記上下の従動プーリ47U,47Lは、
前記上下のウォーム35U,35Lに対応する位置に設
けられており、各従動プーリ47U,47Lの回転軸5
1U,51Lには、前記クラッチ爪39U(39L)に
噛合離脱自在なクラッチ爪53U,53Lが軸方向に移
動可能にスプライン嵌合してある。
前記上下のウォーム35U,35Lに対応する位置に設
けられており、各従動プーリ47U,47Lの回転軸5
1U,51Lには、前記クラッチ爪39U(39L)に
噛合離脱自在なクラッチ爪53U,53Lが軸方向に移
動可能にスプライン嵌合してある。
【0024】前記ウォーム35U,35Lの回転軸37
U,37Lに備えた前記クラッチ爪39U,39Lに対
して前記クラッチ爪53U,53Lの噛合離脱を行なう
ために、前記フレーム3にはクラッチシリンダ55U,
55Lが取付けてあり、このクラッチシリンダ55U,
55Lに往復動自在に備えたピストンロッドには、前記
クラッチ爪53U,53Lの外周溝に係合したシフタア
ーム57U,57Lが取付けてある。
U,37Lに備えた前記クラッチ爪39U,39Lに対
して前記クラッチ爪53U,53Lの噛合離脱を行なう
ために、前記フレーム3にはクラッチシリンダ55U,
55Lが取付けてあり、このクラッチシリンダ55U,
55Lに往復動自在に備えたピストンロッドには、前記
クラッチ爪53U,53Lの外周溝に係合したシフタア
ーム57U,57Lが取付けてある。
【0025】上記構成により、クラッチシリンダ55
U,55Lを作動することにより各クラッチ爪39U,
39L;53U,53Lよりなるクラッチ機構59の噛
合離脱を行なうことができる。
U,55Lを作動することにより各クラッチ爪39U,
39L;53U,53Lよりなるクラッチ機構59の噛
合離脱を行なうことができる。
【0026】したがって、上記クラッチ機構59を接続
した状態においてサーボモータ41を制御駆動すること
により、上下の金型ホルダ15U,15Lを同時に同方
向へ回転することができ、上下の金型ホルダ15U,1
5Lに装着した所望のパンチ17P、ダイ17Dを前記
打圧装置21におけるストライカ19に対応した位置へ
割出し位置決めすることができる。
した状態においてサーボモータ41を制御駆動すること
により、上下の金型ホルダ15U,15Lを同時に同方
向へ回転することができ、上下の金型ホルダ15U,1
5Lに装着した所望のパンチ17P、ダイ17Dを前記
打圧装置21におけるストライカ19に対応した位置へ
割出し位置決めすることができる。
【0027】また、前記クラッチ機構59の接続を解除
し、かつ前記ロックピン29による上下のタレット11
U,11Lの固定を解除することにより、上下のタレッ
ト11U,11Lを回転することができ、別の金型ホル
ダ15U,15Lを前記打圧装置21に対応した位置へ
位置決めすることができる。
し、かつ前記ロックピン29による上下のタレット11
U,11Lの固定を解除することにより、上下のタレッ
ト11U,11Lを回転することができ、別の金型ホル
ダ15U,15Lを前記打圧装置21に対応した位置へ
位置決めすることができる。
【0028】前記フレーム3には、通常のパンチプレス
と同様に、図4に示されているように、好ましくは流体
圧シリンダ機構によって上下動されるラム61が上下動
自在に設けられており、このラム61の下部に前記打圧
装置21が装着してあり、この打圧装置21に備えた前
記ストライカ19が位置変更自在に設けてある。
と同様に、図4に示されているように、好ましくは流体
圧シリンダ機構によって上下動されるラム61が上下動
自在に設けられており、このラム61の下部に前記打圧
装置21が装着してあり、この打圧装置21に備えた前
記ストライカ19が位置変更自在に設けてある。
【0029】より詳細には、図4および図5に示すよう
に、ラム61は上部フレーム3Uの下部に設けられたラ
ムガイド63に装着されて上下動自在に設けられてい
る。前記ラム61の下部にはケーシング65が複数のボ
ルト67で一体的に取付けられている。前記ケーシング
65内には回転体69が回転自在に支承されており、こ
の回転体69の下部外周面にはウォームギヤ71が形成
されており、このウォームギヤ71にはウォーム73が
噛合されている。なお、前記ケーシング65、回転体6
9、ストライカ19内にはエアブロー用の流体通路が形
成されている。
に、ラム61は上部フレーム3Uの下部に設けられたラ
ムガイド63に装着されて上下動自在に設けられてい
る。前記ラム61の下部にはケーシング65が複数のボ
ルト67で一体的に取付けられている。前記ケーシング
65内には回転体69が回転自在に支承されており、こ
の回転体69の下部外周面にはウォームギヤ71が形成
されており、このウォームギヤ71にはウォーム73が
噛合されている。なお、前記ケーシング65、回転体6
9、ストライカ19内にはエアブロー用の流体通路が形
成されている。
【0030】前記回転体69の下面には回転体69の径
方向図5において左右方向へ延伸したガイド部材75
A、75Bが複数のボルトで一体的に取付けられてい
る。このガイド部材75A、75Bには前記ストライカ
19を支持したブロック77が移動自在に支持されてい
る。
方向図5において左右方向へ延伸したガイド部材75
A、75Bが複数のボルトで一体的に取付けられてい
る。このガイド部材75A、75Bには前記ストライカ
19を支持したブロック77が移動自在に支持されてい
る。
【0031】この支持ブロック77をガイド部材75
A、75Bに沿って図4,図5において左右方向へ移動
するために、前記ガイド部材75Bには図5に示されて
いるように、移動用シリンダ79が設けられている。こ
の移動用シリンダ79に装着されピストンロッド81の
先端部が支持プレート83を介して前記スライダブロッ
ク77に適宜に連結されている。
A、75Bに沿って図4,図5において左右方向へ移動
するために、前記ガイド部材75Bには図5に示されて
いるように、移動用シリンダ79が設けられている。こ
の移動用シリンダ79に装着されピストンロッド81の
先端部が支持プレート83を介して前記スライダブロッ
ク77に適宜に連結されている。
【0032】上記構成により、移動用シリンダ79を作
動せしめて、ピストンロッド81を図5において右方向
へ縮めると、支持プレート83を介してスライダブロッ
ク77がガイド部材75A、75Bに案内されて図5に
おいて右方向へ摺動されることにより、ストライカ19
が図4,図5において実線の位置すなわち、金型ホルダ
15U、15Lの中心位置と2点鎖腺の位置に位置決め
されることになる。
動せしめて、ピストンロッド81を図5において右方向
へ縮めると、支持プレート83を介してスライダブロッ
ク77がガイド部材75A、75Bに案内されて図5に
おいて右方向へ摺動されることにより、ストライカ19
が図4,図5において実線の位置すなわち、金型ホルダ
15U、15Lの中心位置と2点鎖腺の位置に位置決め
されることになる。
【0033】前記ウォーム73は図5に示されているよ
うに、図5において上下方向へ延伸したウォーム軸85
に装着されており、このウォーム軸85の先端(図5に
おいて上端)には従動プーリ87が嵌合されている。
うに、図5において上下方向へ延伸したウォーム軸85
に装着されており、このウォーム軸85の先端(図5に
おいて上端)には従動プーリ87が嵌合されている。
【0034】一方、図5に示されているように、上部フ
レーム3Uの下面には、モータベース89が複数のボル
ト91で取付けられている。前記モータベース89には
駆動モータ93が取付けられており、この駆動モータ9
3の出力軸95には駆動プーリ97が嵌合されている。
この駆動プーリ97と前記従動プーリ87とにはベルト
99が巻回されている。
レーム3Uの下面には、モータベース89が複数のボル
ト91で取付けられている。前記モータベース89には
駆動モータ93が取付けられており、この駆動モータ9
3の出力軸95には駆動プーリ97が嵌合されている。
この駆動プーリ97と前記従動プーリ87とにはベルト
99が巻回されている。
【0035】上記構成により、駆動モータ93を駆動せ
しめると、出力軸95を介して駆動プーリ97が回転さ
れる。この駆動プーリ97の回転によりベルト99を介
して従動プーリ87が回転される。さらに、ウォーム軸
85、ウォーム73、ウォームギヤ71を介してストラ
イカ19が回転されることになる。このストライカ19
の回転により金型ホルダ15Uに装着されている所望の
パンチ17Pの上方位置に位置決めされることになる。
しめると、出力軸95を介して駆動プーリ97が回転さ
れる。この駆動プーリ97の回転によりベルト99を介
して従動プーリ87が回転される。さらに、ウォーム軸
85、ウォーム73、ウォームギヤ71を介してストラ
イカ19が回転されることになる。このストライカ19
の回転により金型ホルダ15Uに装着されている所望の
パンチ17Pの上方位置に位置決めされることになる。
【0036】前記金型ホルダ15Uには、図1に示され
ているように、上下動自在なインデックスガイド101
が装着されている。このインデックスガイド101の外
周(図1において右部)にキー溝103が形成されてお
り、このキー溝103には金型ホルダ15Uに設けられ
たキー105が係合されている。前記インデックスガイ
ド101の上端フランジ部101Fにはリテーナプレー
ト107のフランジ107Fが載って装着されている。
前記インデックスガイド101の上端フランジ101F
と前記金型ホルダ15Uの段部との間にはリフタスプリ
ング109が介装されている。
ているように、上下動自在なインデックスガイド101
が装着されている。このインデックスガイド101の外
周(図1において右部)にキー溝103が形成されてお
り、このキー溝103には金型ホルダ15Uに設けられ
たキー105が係合されている。前記インデックスガイ
ド101の上端フランジ部101Fにはリテーナプレー
ト107のフランジ107Fが載って装着されている。
前記インデックスガイド101の上端フランジ101F
と前記金型ホルダ15Uの段部との間にはリフタスプリ
ング109が介装されている。
【0037】前記インデックスガイド101内の円周上
には図2に示されているように、パンチ17Pが適宜な
間隔で例えば10個(17P1 〜17P10)が装着され
て、しかも各パンチ17Pは介在されたスプリング11
1で上方向へ付勢されている。前記インデックスガイド
101とリテーナプレート107との間には下部パンチ
ドライバー113と上部パンチドライバー115が設け
られており、この下部パンチドライバー109と上部パ
ンチドライバー111とは連結ピン117で連結され、
しかもボルト119で固定されている。
には図2に示されているように、パンチ17Pが適宜な
間隔で例えば10個(17P1 〜17P10)が装着され
て、しかも各パンチ17Pは介在されたスプリング11
1で上方向へ付勢されている。前記インデックスガイド
101とリテーナプレート107との間には下部パンチ
ドライバー113と上部パンチドライバー115が設け
られており、この下部パンチドライバー109と上部パ
ンチドライバー111とは連結ピン117で連結され、
しかもボルト119で固定されている。
【0038】また、下部パンチドライバー113と前記
インデックスガイド101との軸心部にはスプリング1
21を介在してボルト123で取付けられている。
インデックスガイド101との軸心部にはスプリング1
21を介在してボルト123で取付けられている。
【0039】前記上部ドライバー115にはキー125
が設けられており、このキー125は前記リテーナプレ
ート107の内周に形成されたキー溝127に係合され
ている。また、リテーナプレート107のフランジ部1
07の外周(図1において右部)にはキー溝129が形
成されており、このキー溝129には前記金型ホルダ1
5U上部に設けられた原点位置決めピン131が係脱可
能に設けられている。
が設けられており、このキー125は前記リテーナプレ
ート107の内周に形成されたキー溝127に係合され
ている。また、リテーナプレート107のフランジ部1
07の外周(図1において右部)にはキー溝129が形
成されており、このキー溝129には前記金型ホルダ1
5U上部に設けられた原点位置決めピン131が係脱可
能に設けられている。
【0040】前記上部パンチドライバー115の上部に
は複数のボトル133でパンチヘッド135が取付けら
れており、このパンチヘッド135と前記リテーナプレ
ート107との間にはストリッパスプリング137が介
在されている。また、前記パンヘッド135の図1に左
側上面には、前記ストライカ19が係合する係合溝13
9が形成されている。
は複数のボトル133でパンチヘッド135が取付けら
れており、このパンチヘッド135と前記リテーナプレ
ート107との間にはストリッパスプリング137が介
在されている。また、前記パンヘッド135の図1に左
側上面には、前記ストライカ19が係合する係合溝13
9が形成されている。
【0041】前記下部パンチドライバ113内の下面円
周には前記各パンチ17Pに係合する溝141が形成さ
れており、この溝141の例えば図1においてパンチ1
7P1 の上部はパンチ17Pを叩く叩き部143となっ
ていると共に、パンチ17P1 以外のパンチ17P2 〜
17P10の位置する例えばT形状の溝141部分はパン
チ抜け穴145が形成されている。この各穴145に
は、パンチ17Pと同じピッチで放射状に前記リテーナ
プレート107に装着されたバックアップピン147が
挿入されるようになっている。この各バックアップピン
147の上方にはリテーナプレート107内にスプリン
グ149が介在されている。
周には前記各パンチ17Pに係合する溝141が形成さ
れており、この溝141の例えば図1においてパンチ1
7P1 の上部はパンチ17Pを叩く叩き部143となっ
ていると共に、パンチ17P1 以外のパンチ17P2 〜
17P10の位置する例えばT形状の溝141部分はパン
チ抜け穴145が形成されている。この各穴145に
は、パンチ17Pと同じピッチで放射状に前記リテーナ
プレート107に装着されたバックアップピン147が
挿入されるようになっている。この各バックアップピン
147の上方にはリテーナプレート107内にスプリン
グ149が介在されている。
【0042】上記構成により、例えば図1に示されてい
る状態において、ストライカ19を下降させてストライ
カ19をパンチヘッド135の係合溝139に係合させ
る。さらにストライカ19を下降させると、ストリッパ
スプリング137の付勢力に抗してパンチヘッド135
が下降して、叩き部143が背パンチ17P1 の頭部に
当接すると共に図1の右側に示したように、バックアッ
プピン147がパンチ抜け穴145が挿入されてパンチ
17P2 〜17P10の頭部に当接する。
る状態において、ストライカ19を下降させてストライ
カ19をパンチヘッド135の係合溝139に係合させ
る。さらにストライカ19を下降させると、ストリッパ
スプリング137の付勢力に抗してパンチヘッド135
が下降して、叩き部143が背パンチ17P1 の頭部に
当接すると共に図1の右側に示したように、バックアッ
プピン147がパンチ抜け穴145が挿入されてパンチ
17P2 〜17P10の頭部に当接する。
【0043】さらに、ストライカ19を下降させると、
リフタスプリング109の付勢力に抗してインデックス
ガイド101が下降して各パンチ17Pがダイ17D上
に載置固定されたワーク上に当接する。ストライカ19
をさらに下降させると、叩き部141がパンチ17P1
を叩くことにより、パンチ17P1 がスプリング111
の付勢力に抗して下降するので、ワークに打抜き加工が
行われることになる。
リフタスプリング109の付勢力に抗してインデックス
ガイド101が下降して各パンチ17Pがダイ17D上
に載置固定されたワーク上に当接する。ストライカ19
をさらに下降させると、叩き部141がパンチ17P1
を叩くことにより、パンチ17P1 がスプリング111
の付勢力に抗して下降するので、ワークに打抜き加工が
行われることになる。
【0044】その際、パンチ17P2 〜P10はスプリン
グ111とスプリング149が圧縮するだけで下降せず
に打抜き加工は行われない。したがって、パンチ17P
1 のみが作動し、パンチ17P2 〜P10は作動されない
のである。このように、パンチ17P1 〜P10のうちい
ずれか1個の所望のパンチ17Pを、金型ホルダ15U
を回動させることにより、叩き部143の下方位置に位
置決めすれば、所望のパンチ17Pでワークに抜打ち加
工を行うことができる。
グ111とスプリング149が圧縮するだけで下降せず
に打抜き加工は行われない。したがって、パンチ17P
1 のみが作動し、パンチ17P2 〜P10は作動されない
のである。このように、パンチ17P1 〜P10のうちい
ずれか1個の所望のパンチ17Pを、金型ホルダ15U
を回動させることにより、叩き部143の下方位置に位
置決めすれば、所望のパンチ17Pでワークに抜打ち加
工を行うことができる。
【0045】例えば図3(A)に示されているパンチ1
7P4 をインデックスさせてこのパンチ17P4 により
ワークに打抜き加工を行う場合の動作を説明する。
7P4 をインデックスさせてこのパンチ17P4 により
ワークに打抜き加工を行う場合の動作を説明する。
【0046】図3(A)に示されているように、、金
型ホルダ15U,ストライカ19(点線の位置)を原点
位置に位置決めする。ストライカ19を下降しパンチヘ
ッド135の係合溝139に係合させる。、この状態
よりさらに原点ピン131がキー溝129より外れるま
でリフタスプリング109を押し下げる。この状態では
パンチヘッド135,リテーナプレート107および上
部,下部パンチドライバー115,113がストライカ
19と同体となって回転可能になっている。またインデ
ックスガイド101はキー105で金型ホルダ15Uと
同体となっていてウオームギヤ33Uの回転で回転可能
になっている。
型ホルダ15U,ストライカ19(点線の位置)を原点
位置に位置決めする。ストライカ19を下降しパンチヘ
ッド135の係合溝139に係合させる。、この状態
よりさらに原点ピン131がキー溝129より外れるま
でリフタスプリング109を押し下げる。この状態では
パンチヘッド135,リテーナプレート107および上
部,下部パンチドライバー115,113がストライカ
19と同体となって回転可能になっている。またインデ
ックスガイド101はキー105で金型ホルダ15Uと
同体となっていてウオームギヤ33Uの回転で回転可能
になっている。
【0047】、ウオームギヤ33Uの回転により例え
ばパンチ17P4 を図3(A)の点線位置から図3
(B)の実線位置まで角度αだけ回転させて、パンチ1
7P4 が所望角度を向くように割出す。、同時に、回
転体69を回転させて、ストライカ19を図3(A)の
点線位置から図3(B)の2点鎖線位置まで角度βだけ
回転させることにより、パンチ17p4 の上方位置にス
トライカ19が割出される。その結果、回転角度分だけ
X,Y軸を補正することになる。
ばパンチ17P4 を図3(A)の点線位置から図3
(B)の実線位置まで角度αだけ回転させて、パンチ1
7P4 が所望角度を向くように割出す。、同時に、回
転体69を回転させて、ストライカ19を図3(A)の
点線位置から図3(B)の2点鎖線位置まで角度βだけ
回転させることにより、パンチ17p4 の上方位置にス
トライカ19が割出される。その結果、回転角度分だけ
X,Y軸を補正することになる。
【0048】、この状態でストライカ19をさらに下
降させることによって、パンチ17P4 でワークに打抜
き加工を行う。、次いで、上記の状態へ戻し、以下
所定の回数だけ上記〜の動作を繰り返す。、金型
ホルダ15U,ストライカ19を原点へ戻しストライカ
19を上昇させてパンチ17P,ダイ17Dの交換を行
う。
降させることによって、パンチ17P4 でワークに打抜
き加工を行う。、次いで、上記の状態へ戻し、以下
所定の回数だけ上記〜の動作を繰り返す。、金型
ホルダ15U,ストライカ19を原点へ戻しストライカ
19を上昇させてパンチ17P,ダイ17Dの交換を行
う。
【0049】ストライカ19を上昇させると、リフタス
プリング109により、インデックスガイド101,上
部,下部パンチドライバー115,113,リテーナプ
レート107およびパンチヘッド135が上昇し、原点
ピン131がキー溝129に係合し、金型ホルダ15
U,インデックスガイド101およびリテーナプレート
107が同体となる。すなわち、パンチヘッド135の
係合溝139は原点位置にあり、次回打ち抜き加工時に
必ずストライカ19が係合溝139に係合されるのであ
る。
プリング109により、インデックスガイド101,上
部,下部パンチドライバー115,113,リテーナプ
レート107およびパンチヘッド135が上昇し、原点
ピン131がキー溝129に係合し、金型ホルダ15
U,インデックスガイド101およびリテーナプレート
107が同体となる。すなわち、パンチヘッド135の
係合溝139は原点位置にあり、次回打ち抜き加工時に
必ずストライカ19が係合溝139に係合されるのであ
る。
【0050】このように、回転可能な金型ホルダ15U
の円周上に複数のパンチ17Pを装着させると共に、ス
トライカ19を回転可能に設け、さらにストライカ19
をパンチヘッド135に係合させるようにしたことによ
り、複数のパンチ17Pから選択されたパンチ17Pの
インデックスを短時間で行って打抜き加工を行うことが
できる。
の円周上に複数のパンチ17Pを装着させると共に、ス
トライカ19を回転可能に設け、さらにストライカ19
をパンチヘッド135に係合させるようにしたことによ
り、複数のパンチ17Pから選択されたパンチ17Pの
インデックスを短時間で行って打抜き加工を行うことが
できる。
【0051】なお、この発明は、前述した実施例に限定
されることなく、適宜な変更を行うことにより、その他
の態様で実施し得るものである。例えば原点ピン131
の出入りをエアシリンダなどで行うようにしてもよいも
のである。
されることなく、適宜な変更を行うことにより、その他
の態様で実施し得るものである。例えば原点ピン131
の出入りをエアシリンダなどで行うようにしてもよいも
のである。
【0052】
【発明の効果】以上のごとき実施例の説明より理解され
るように、この発明によれば、金型ホルダを回動させる
と共に、パンチヘッドとストライカとを係合させて回動
させることにより、選択されたパンチを任意の角度にイ
ンデックスでき、ストライカの上方位置に短時間で位置
決めして、インデックスされた金型で所望の打抜き加工
を行うことができる。
るように、この発明によれば、金型ホルダを回動させる
と共に、パンチヘッドとストライカとを係合させて回動
させることにより、選択されたパンチを任意の角度にイ
ンデックスでき、ストライカの上方位置に短時間で位置
決めして、インデックスされた金型で所望の打抜き加工
を行うことができる。
【図1】この発明の主要部を示し、金型ホルダに装着さ
れたパンチ,ダイ部分の拡大正面断面図である。
れたパンチ,ダイ部分の拡大正面断面図である。
【図2】図1におけるII矢視図である。
【図3】所望パンチをインデックスさせて打抜き加工を
行う動作説明図である。
行う動作説明図である。
【図4】図5におけるIV−IV線に沿った拡大図であ
る。
る。
【図5】ストライカを回動せしめる駆動機構部分の平面
図である。
図である。
【図6】この発明の一実施例を示すパンチプレスの概略
的な正面説明図である。
的な正面説明図である。
【図7】同上の主要部分を機能的、概略的に示した平面
説明図である。
説明図である。
【符号の説明】 1 パンチプレス 11U,11L (金型ホルダ支持部) 15U,15L 金型ホルダ 17P,17P1 〜17P10 パンチ 17L ダイ 19 ストライカ 61 ラム 69 回転体 71 ウオームギヤ 73 ウオーム 101 インデックスガイド 107 リテーナプレート 113 下部パンチドライバー 115 上部パンチドライバー 129 キー溝 131 原点位置決めピン 135 パンチヘッド 139 係合溝(係合部) 141 溝 143 叩き部 145 パンチ抜け穴 147 バックアップピン
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 B30B 15/18 E 8718−4E
Claims (4)
- 【請求項1】 パンチプレスに備えた金型ホルダ支持部
に回転可能に支持された一対の円盤状の金型ホルダの一
方に複数のパンチを装着し、前記各パンチと協働して板
状のワークに加工を行う複数のダイを他方の金型ホルダ
に装着して設け、前記各パンチを打圧するためのストラ
イカを、パンチプレスに往復動可能に備えたラムに回転
可能に装着した回転体に設けると共に、この回転体の径
方向へ位置調節可能に設け、前記金型ホルダに上下動自
在に設けたインデックスガイドに上下動自在な複数のパ
ンチを放射状に設けると共に、前記インデックスガイド
内にリテーナプレート部材を介して上下動自在なパンチ
ドライバーを設け、このパンチドライバーの下面におけ
る円周上に前記パンチの頭部に係合する溝を設けると共
に、前記複数のパンチのうち何れか1個のみに打撃可能
な叩き部を設け、かつこの叩き部以外の個所の前記溝の
上部にパンチ抜け穴を放射状に設け、前記パンチドライ
バーの上部に設けたパンチヘッドに前記ストライカを係
脱せしめる係合部を設けてなることを特徴とするパンチ
プレス。 - 【請求項2】 前記係合部が係合溝であることを特徴と
する請求項1記載のパンチプレス。 - 【請求項3】 前記金型ホルダの上部内側に原点ピンを
設け、この原点ピンを前記リテーナプレート部材の外周
に設けた溝に係脱可能に設けてなることを特徴とする請
求項1記載のパンチプレス。 - 【請求項4】 前記ラムの上下動が流体シリンダにより
行われることを特徴とする請求項1記載のパンチプレ
ス。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1263494A JPH07214194A (ja) | 1994-02-04 | 1994-02-04 | パンチプレス |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1263494A JPH07214194A (ja) | 1994-02-04 | 1994-02-04 | パンチプレス |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07214194A true JPH07214194A (ja) | 1995-08-15 |
Family
ID=11810820
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1263494A Pending JPH07214194A (ja) | 1994-02-04 | 1994-02-04 | パンチプレス |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07214194A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN107639149A (zh) * | 2017-10-24 | 2018-01-30 | 浙江联大科技有限公司 | 一种管状电机外管冲孔方法及其冲孔模具 |
| CN111889554A (zh) * | 2020-07-13 | 2020-11-06 | 卢芒 | 一种多工位冲压机 |
-
1994
- 1994-02-04 JP JP1263494A patent/JPH07214194A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN107639149A (zh) * | 2017-10-24 | 2018-01-30 | 浙江联大科技有限公司 | 一种管状电机外管冲孔方法及其冲孔模具 |
| CN111889554A (zh) * | 2020-07-13 | 2020-11-06 | 卢芒 | 一种多工位冲压机 |
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