JPH0976120A - タレットパンチプレスのタッピング装置 - Google Patents
タレットパンチプレスのタッピング装置Info
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- JPH0976120A JPH0976120A JP23263795A JP23263795A JPH0976120A JP H0976120 A JPH0976120 A JP H0976120A JP 23263795 A JP23263795 A JP 23263795A JP 23263795 A JP23263795 A JP 23263795A JP H0976120 A JPH0976120 A JP H0976120A
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- 239000000463 material Substances 0.000 claims abstract description 37
- 238000003825 pressing Methods 0.000 claims description 9
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- 235000014676 Phragmites communis Nutrition 0.000 abstract 1
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- 230000033001 locomotion Effects 0.000 description 6
- 238000000034 method Methods 0.000 description 5
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- Punching Or Piercing (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 広範囲なサイズのタップ加工が可能なタレッ
トパンチプレスのタッピング装置の提供。 【解決手段】 環状ウォームホイール169により、パ
ンチホルダとダイホルダとを回転駆動可能なインデック
ス機構を備えたタレットパンチプレスのタッピング装置
にして、上部ホルダ215を上タレット49の装着孔に
回転を規制して装着し、該上部ホルダ内に下部ホルダ2
05を回転自在に軸支し、該下部ホルダ内に軸方向に摺
動自在かつ相対的な回転を規制して工具ホルダ203を
設け、該工具ホルダのナット部と、前記上部ホルダに設
けたドライバーガイド225に回転不能かつ摺動自在に
設けたドライバ223のリードねじ部とを螺合し、前記
ドライバに設けたパンチヘッド227とドライバーガイ
ド間にリフタースプリング229を弾装し、前記下部ホ
ルダに設けた回転伝達キー239に前記ウォームホイー
ルに設けたキー溝237に係合自在に設けたことを特徴
とするタレットパンチプレスのタッピング装置。
トパンチプレスのタッピング装置の提供。 【解決手段】 環状ウォームホイール169により、パ
ンチホルダとダイホルダとを回転駆動可能なインデック
ス機構を備えたタレットパンチプレスのタッピング装置
にして、上部ホルダ215を上タレット49の装着孔に
回転を規制して装着し、該上部ホルダ内に下部ホルダ2
05を回転自在に軸支し、該下部ホルダ内に軸方向に摺
動自在かつ相対的な回転を規制して工具ホルダ203を
設け、該工具ホルダのナット部と、前記上部ホルダに設
けたドライバーガイド225に回転不能かつ摺動自在に
設けたドライバ223のリードねじ部とを螺合し、前記
ドライバに設けたパンチヘッド227とドライバーガイ
ド間にリフタースプリング229を弾装し、前記下部ホ
ルダに設けた回転伝達キー239に前記ウォームホイー
ルに設けたキー溝237に係合自在に設けたことを特徴
とするタレットパンチプレスのタッピング装置。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はタレットパンチプレ
スのタッピング装置に関する。
スのタッピング装置に関する。
【0002】
【従来の技術】例えば、特開平4−115816号公報
にはタレットパンチプレス用のタッピング装置が開示さ
れている。このタッピング装置はタレットパンチプレス
の打圧手段であるストライカーの直線的運動を回転運動
に変換する機構と、ストライカーの高速な直線的運動と
タッピングの時の送り速度との速度差を吸収する速度差
吸収機構と、タップに回転を付与する送り機構及びタッ
ピング加工終了後にタップに高速度の逆回転を付与する
ガススプリング等で構成されている。
にはタレットパンチプレス用のタッピング装置が開示さ
れている。このタッピング装置はタレットパンチプレス
の打圧手段であるストライカーの直線的運動を回転運動
に変換する機構と、ストライカーの高速な直線的運動と
タッピングの時の送り速度との速度差を吸収する速度差
吸収機構と、タップに回転を付与する送り機構及びタッ
ピング加工終了後にタップに高速度の逆回転を付与する
ガススプリング等で構成されている。
【0003】また、実公平3−18013号公報にはパ
ンチング、ブランキング、バーリングなどのプレス加工
を行うプレス装置においてプレスのラム(上述のストラ
イカーに相当)の作動範囲外にタッピング、ドリリング
等を行う装置を設けたものである。
ンチング、ブランキング、バーリングなどのプレス加工
を行うプレス装置においてプレスのラム(上述のストラ
イカーに相当)の作動範囲外にタッピング、ドリリング
等を行う装置を設けたものである。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記特開平4−115
816号公報に開示されたプレスのタッピング装置にお
いては、タレットパンチプレスの打圧手段であるストラ
イカーをタッピング加工の駆動源としているので、非常
な高速度でのタッピング加工が行える利点がある。しか
し、タップの回転を非常な高速度で行うので、タップを
回転する駆動力をあまり大きくすることができない。ま
た、非常な高速度でタッピング加工を行うということ
は、換言すれば、非常に短時間でタッピング加工が完了
するということでもあり、これらからタッピング加工が
可能な板厚に制限が生じ、使用可能なタップのサイズが
M3〜M5程度に制限されるという問題がある。
816号公報に開示されたプレスのタッピング装置にお
いては、タレットパンチプレスの打圧手段であるストラ
イカーをタッピング加工の駆動源としているので、非常
な高速度でのタッピング加工が行える利点がある。しか
し、タップの回転を非常な高速度で行うので、タップを
回転する駆動力をあまり大きくすることができない。ま
た、非常な高速度でタッピング加工を行うということ
は、換言すれば、非常に短時間でタッピング加工が完了
するということでもあり、これらからタッピング加工が
可能な板厚に制限が生じ、使用可能なタップのサイズが
M3〜M5程度に制限されるという問題がある。
【0005】また、上記実公平3−18013号公報に
開示されたプレスのタッピング装置においては、プレス
における加工位置とタッピング装置の加工位置が同一の
位置にないので、プレスにおける材料位置決め装置の移
動領域の関係から、タッピング加工の加工範囲に制限が
生じるという問題がある。また、タッピング装置の保守
管理を行う時には機械全体を停止しなければならない。
開示されたプレスのタッピング装置においては、プレス
における加工位置とタッピング装置の加工位置が同一の
位置にないので、プレスにおける材料位置決め装置の移
動領域の関係から、タッピング加工の加工範囲に制限が
生じるという問題がある。また、タッピング装置の保守
管理を行う時には機械全体を停止しなければならない。
【0006】本発明は上述の如き問題点に鑑みてなされ
たものであり、本発明の課題は、広範囲の板厚に広範囲
なサイズのタッピング加工が可能なタレットパンチプレ
スのタッピング装置を提供することである。
たものであり、本発明の課題は、広範囲の板厚に広範囲
なサイズのタッピング加工が可能なタレットパンチプレ
スのタッピング装置を提供することである。
【0007】
【課題を解決するための手段】請求項1に記載のタレッ
トパンチプレスのタッピング装置は、パンチホルダとダ
イホルダを装着する上下タレットの装着孔にウォームギ
ヤと、該ウォームギヤに係合する環状のウォームホイー
ルとを設け、前記パンチホルダとダイホルダとを回転駆
動可能なインデックス機構を備えたタレットパンチプレ
スのタッピング装置にして、上部ホルダを前記上タレッ
トの装着孔に回転を規制して装着し、該上部ホルダ内に
下部ホルダを回転自在に軸支し、前記下部ホルダ内に該
下部ホルダに対して軸方向に摺動自在かつ相対的な回転
を規制して工具ホルダを設け、該工具ホルダのナット部
と、前記上部ホルダに設けたドライバーガイドに回転不
能かつ軸方向に摺動自在に設けたドライバのリードねじ
部とを螺合し、前記ドライバ上端に設けたパンチヘッド
とドライバーガイドとの間にリフタースプリングを弾装
し、前記下部ホルダに設けた回転伝達キーと前記ウォー
ムホイールに設けたキー溝とを係合自在に設けたことを
要旨とするものである。
トパンチプレスのタッピング装置は、パンチホルダとダ
イホルダを装着する上下タレットの装着孔にウォームギ
ヤと、該ウォームギヤに係合する環状のウォームホイー
ルとを設け、前記パンチホルダとダイホルダとを回転駆
動可能なインデックス機構を備えたタレットパンチプレ
スのタッピング装置にして、上部ホルダを前記上タレッ
トの装着孔に回転を規制して装着し、該上部ホルダ内に
下部ホルダを回転自在に軸支し、前記下部ホルダ内に該
下部ホルダに対して軸方向に摺動自在かつ相対的な回転
を規制して工具ホルダを設け、該工具ホルダのナット部
と、前記上部ホルダに設けたドライバーガイドに回転不
能かつ軸方向に摺動自在に設けたドライバのリードねじ
部とを螺合し、前記ドライバ上端に設けたパンチヘッド
とドライバーガイドとの間にリフタースプリングを弾装
し、前記下部ホルダに設けた回転伝達キーと前記ウォー
ムホイールに設けたキー溝とを係合自在に設けたことを
要旨とするものである。
【0008】従って、上タレットの装着孔に設けられた
ウォームギヤと該ウォームギヤに噛合するウォームホイ
ールを駆動するこにより、タップTを保持した工具ホル
ダを大きな回転力で正逆回転させることが可能である。
ウォームギヤと該ウォームギヤに噛合するウォームホイ
ールを駆動するこにより、タップTを保持した工具ホル
ダを大きな回転力で正逆回転させることが可能である。
【0009】請求項2に記載のタレットパンチプレスの
タッピング装置は、請求項1に記載のタレットパンチプ
レスのタッピング装置において、前記工具ホルダに板材
を押圧する板押さえを設け、該板押さえが板材に対向す
る端面に前記板材より硬度の小さい材質からなるブラシ
を設けたことを要旨とするものである。従って板押さえ
が板材を押圧するときに板材表面に発生する傷を防止す
ることができる。
タッピング装置は、請求項1に記載のタレットパンチプ
レスのタッピング装置において、前記工具ホルダに板材
を押圧する板押さえを設け、該板押さえが板材に対向す
る端面に前記板材より硬度の小さい材質からなるブラシ
を設けたことを要旨とするものである。従って板押さえ
が板材を押圧するときに板材表面に発生する傷を防止す
ることができる。
【0010】
【発明の実施の形態】以下に本発明のタレットパンチプ
レスのタッピング装置実施の形態について図面によって
説明する。
レスのタッピング装置実施の形態について図面によって
説明する。
【0011】図1,図2及び図3を参照するに、タレッ
トパンチプレス1はコモンベース3を備えており、この
コモンベース3上には門型形状の本体フレーム5が立設
されている。この本体フレーム5は開口部7を有した上
部フレーム5Uと下部フレーム5Lとで構成されてい
る。この下部フレーム5L上の加工位置部分にはプレス
の力を受けるディスクサポート9が設けられている。
トパンチプレス1はコモンベース3を備えており、この
コモンベース3上には門型形状の本体フレーム5が立設
されている。この本体フレーム5は開口部7を有した上
部フレーム5Uと下部フレーム5Lとで構成されてい
る。この下部フレーム5L上の加工位置部分にはプレス
の力を受けるディスクサポート9が設けられている。
【0012】この本体フレーム5における上部フレーム
5Uにはラム11を上下動せしめるための油圧シリンダ
またはクランク駆動あるいはサーボ駆動などからなる駆
動装置13が設けられている。前記ラム11の下部には
ストライカー15が備えられている。しかも、前記ラム
11は上部フレーム5Uに取付けられたラムガイド部材
17に案内されてZ軸方向(図1,図2において上下方
向)へ摺動自在に摺動される。
5Uにはラム11を上下動せしめるための油圧シリンダ
またはクランク駆動あるいはサーボ駆動などからなる駆
動装置13が設けられている。前記ラム11の下部には
ストライカー15が備えられている。しかも、前記ラム
11は上部フレーム5Uに取付けられたラムガイド部材
17に案内されてZ軸方向(図1,図2において上下方
向)へ摺動自在に摺動される。
【0013】上記構成により、駆動装置13を駆動せし
めると、ラム11がラムガイド部材17に案内されてZ
軸方向へ移動するので、ストライカー15が上下動され
ることになる。
めると、ラム11がラムガイド部材17に案内されてZ
軸方向へ移動するので、ストライカー15が上下動され
ることになる。
【0014】前記本体フレーム5における下部フレーム
5LにはY軸方向(図2,図3において左右方向)へ適
宜な間隔で複数のブラケット19がZ軸方向へ延伸して
取付けられている。この複数のブラケット19上には支
持フレーム21が設けられている。この各支持フレーム
21には複数のボール23を介してワークテーブル25
のサイドテーブル25SがY軸方向へ移動自在に設けら
れている。このワークテーブル25は固定されたセンタ
テーブル25Cの両側にサイドテーブル25Sを備えた
構成となっている。
5LにはY軸方向(図2,図3において左右方向)へ適
宜な間隔で複数のブラケット19がZ軸方向へ延伸して
取付けられている。この複数のブラケット19上には支
持フレーム21が設けられている。この各支持フレーム
21には複数のボール23を介してワークテーブル25
のサイドテーブル25SがY軸方向へ移動自在に設けら
れている。このワークテーブル25は固定されたセンタ
テーブル25Cの両側にサイドテーブル25Sを備えた
構成となっている。
【0015】このワークテーブル25の図3において左
側上には板材移動位置決め装置27のうちのキャリッジ
ベース29が設けられている。このキャリッジベース2
9にはX軸方向(図1において左右方向,図3において
上下方向)へ延伸した回転自在なボールねじ31が支承
されている。このボールねじ31にはナット部材を介し
てX軸方向へ移動自在なキャリッジ33が設けられてい
る。しかも、このキャリッジ33に板材Wをクランプす
る複数のワーククランプ35が備えられている。
側上には板材移動位置決め装置27のうちのキャリッジ
ベース29が設けられている。このキャリッジベース2
9にはX軸方向(図1において左右方向,図3において
上下方向)へ延伸した回転自在なボールねじ31が支承
されている。このボールねじ31にはナット部材を介し
てX軸方向へ移動自在なキャリッジ33が設けられてい
る。しかも、このキャリッジ33に板材Wをクランプす
る複数のワーククランプ35が備えられている。
【0016】前記キャリッジベース29の下部にはX軸
用モータ37が図3に示すように設けられており、この
X軸用モータ37の出力軸には駆動プーリ39が装着さ
れている。一方、前記ボールねじ31の一端には従動プ
ーリ41が装着されており、この従動プーリ41と駆動
プーリ39とにはタイミングベルト43が巻回されてい
る。
用モータ37が図3に示すように設けられており、この
X軸用モータ37の出力軸には駆動プーリ39が装着さ
れている。一方、前記ボールねじ31の一端には従動プ
ーリ41が装着されており、この従動プーリ41と駆動
プーリ39とにはタイミングベルト43が巻回されてい
る。
【0017】上記構成により、図示省略のY軸用駆動モ
ータを駆動せしめると、キャリッジベース29を介して
サイドテーブル25Sが支持フレーム21に支承された
ボール23を介してY軸方向へ移動されることになる。
また、X軸用駆動モータ37を駆動せしめると、キャリ
ッジ33がX軸方向へ移動されることになる。したがっ
て、ワーククランプ35にクランプされた板材WはX,
Y軸方向へ移動され、板材Wの所望位置が前記ストライ
カー15の下方位置である加工位置に位置決めされるこ
とになる。
ータを駆動せしめると、キャリッジベース29を介して
サイドテーブル25Sが支持フレーム21に支承された
ボール23を介してY軸方向へ移動されることになる。
また、X軸用駆動モータ37を駆動せしめると、キャリ
ッジ33がX軸方向へ移動されることになる。したがっ
て、ワーククランプ35にクランプされた板材WはX,
Y軸方向へ移動され、板材Wの所望位置が前記ストライ
カー15の下方位置である加工位置に位置決めされるこ
とになる。
【0018】前記本体フレーム5に隣接したサブフレー
ム45が前記コモンベース3上に立設されている。サブ
フレーム45は上部フレーム45Uと下部フレーム45
LからなるC型形状の構造となっている。この上部フレ
ーム45Uの下部には上部回転軸47Uを介して回転自
在な例えば長方体形状の上タレット49が、また、下部
フレーム45Lの上部には下部回転軸47Lを介して回
転自在な例えば長方体形状の下タレット51がそれぞれ
支承されている。
ム45が前記コモンベース3上に立設されている。サブ
フレーム45は上部フレーム45Uと下部フレーム45
LからなるC型形状の構造となっている。この上部フレ
ーム45Uの下部には上部回転軸47Uを介して回転自
在な例えば長方体形状の上タレット49が、また、下部
フレーム45Lの上部には下部回転軸47Lを介して回
転自在な例えば長方体形状の下タレット51がそれぞれ
支承されている。
【0019】前記上タレット49の両側にはパンチPを
装着したパンチホルダPHがパンチホルダ装着孔に着脱
可能に取付けられていると共に、下タレット51の両側
には、前記パンチPと対応した位置にダイDを装着した
ダイホルダDHがダイホルダ装着孔に着脱可能に取付け
られている。しかも、上部及び下部フレーム45U,4
5Lの内側には図2において左右両側、すなわち、図4
に示すごとく上部及び下部回転軸47U,47Lを回転
せしめるための回転駆動手段としての例えば流体シリン
ダ53U,53L;55U;55Lが設けられており、
この流体シリンダ53U,53L;55U,55Lに装
着されたピストンロッド57U,57L;59U,59
Lの先端にはラック61U,61L;63U,63Lが
一体的に設けられている。このラック61U,61L;
63U,63Lには前記上部及び下部回転軸47U,4
7Lに嵌合されたピニオン65,67が噛合されてい
る。
装着したパンチホルダPHがパンチホルダ装着孔に着脱
可能に取付けられていると共に、下タレット51の両側
には、前記パンチPと対応した位置にダイDを装着した
ダイホルダDHがダイホルダ装着孔に着脱可能に取付け
られている。しかも、上部及び下部フレーム45U,4
5Lの内側には図2において左右両側、すなわち、図4
に示すごとく上部及び下部回転軸47U,47Lを回転
せしめるための回転駆動手段としての例えば流体シリン
ダ53U,53L;55U;55Lが設けられており、
この流体シリンダ53U,53L;55U,55Lに装
着されたピストンロッド57U,57L;59U,59
Lの先端にはラック61U,61L;63U,63Lが
一体的に設けられている。このラック61U,61L;
63U,63Lには前記上部及び下部回転軸47U,4
7Lに嵌合されたピニオン65,67が噛合されてい
る。
【0020】上記構成により、流体シリンダ53U,5
3L;55U,55Lを作動せしめると、ピストンロッ
ド57U,57L;59U,59Lが図4において左右
方向へ移動されるから、ラック61U,61L;63
U,63L及びピニオン65,67を介して上部及び下
部回転軸47U,47Lがそれぞれ同期して同方向へ回
動されることになる。したがって、構造がシンプルで上
下タレット49,51を高速に回転できると共に安価に
製作することができる。なお、回転駆動手段としては、
駆動モータ,ウォームギヤ,ウォームホイールによっ
て、上部及び下部回転軸47U,47Lを回動させるよ
うにしてもよい。
3L;55U,55Lを作動せしめると、ピストンロッ
ド57U,57L;59U,59Lが図4において左右
方向へ移動されるから、ラック61U,61L;63
U,63L及びピニオン65,67を介して上部及び下
部回転軸47U,47Lがそれぞれ同期して同方向へ回
動されることになる。したがって、構造がシンプルで上
下タレット49,51を高速に回転できると共に安価に
製作することができる。なお、回転駆動手段としては、
駆動モータ,ウォームギヤ,ウォームホイールによっ
て、上部及び下部回転軸47U,47Lを回動させるよ
うにしてもよい。
【0021】前記下タレット51の側部には、図5に示
されているように、板材Wを支承するブラッシなどの支
持部材69を備えた半円弧状の補助テーブル71が備え
られている。したがって、下向き成形加工ができると共
に下タレット51の回転時における板材Wに発生する傷
を減少させることができる。
されているように、板材Wを支承するブラッシなどの支
持部材69を備えた半円弧状の補助テーブル71が備え
られている。したがって、下向き成形加工ができると共
に下タレット51の回転時における板材Wに発生する傷
を減少させることができる。
【0022】上記構成により、上部及び下部回転軸47
U,47Lの回動により、上下タレット49,51が割
出されて選択されたパンチP,ダイDが加工位置に位置
決めされる。次いで、ストライカー15の上下動によっ
て、パンチPとダイDが協働して板材Wの所望位置にパ
ンチング加工が行なわれることになる。
U,47Lの回動により、上下タレット49,51が割
出されて選択されたパンチP,ダイDが加工位置に位置
決めされる。次いで、ストライカー15の上下動によっ
て、パンチPとダイDが協働して板材Wの所望位置にパ
ンチング加工が行なわれることになる。
【0023】このように、このパンチング処理は上下動
自在なラム11の作動によって行なわれるが、このとき
の作動により発生した熱は上部フレーム5Uの部分から
サブフレーム45の上部フレーム45Uの部分にまでは
熱伝導しないで放出される。すなわち、上下タレット4
9,51はサブフレーム45の上部及び下部フレーム4
5U,45Lによって支承されているので、上下タレッ
ト49,51に生ずる熱変位は上下タレット49,51
の回転熱のみで維持でき、前記ラム11の発生する発熱
を受けて芯ずれが起こるというような大きな熱影響を受
けるようなことはない。
自在なラム11の作動によって行なわれるが、このとき
の作動により発生した熱は上部フレーム5Uの部分から
サブフレーム45の上部フレーム45Uの部分にまでは
熱伝導しないで放出される。すなわち、上下タレット4
9,51はサブフレーム45の上部及び下部フレーム4
5U,45Lによって支承されているので、上下タレッ
ト49,51に生ずる熱変位は上下タレット49,51
の回転熱のみで維持でき、前記ラム11の発生する発熱
を受けて芯ずれが起こるというような大きな熱影響を受
けるようなことはない。
【0024】前記サブフレーム45の上部及び下部フレ
ーム45U,45Lの左側(図1において)には隣接し
て、前記上タレット49に対して着脱交換すべきパンチ
Pを支持したパンチホルダマガジン73と、下タレット
51に対して着脱交換すべきダイDを支持したダイホル
ダマガジン75とが設けられている。前記上タレット4
9のパンチ着脱交換位置PTが図1に示されているよう
に、前記パンチホルダマガジン73の下方に位置すると
共に、下タレット51のダイ着脱交換位置DTがやはり
図1に示されているように、前記ダイホルダマガジン7
5の上方に位置するように、金型交換装置77の上,下
金型交換装置77U,77Lが前記パンチ及びダイ交換
位置PT,DTの上下方向に配置されている。
ーム45U,45Lの左側(図1において)には隣接し
て、前記上タレット49に対して着脱交換すべきパンチ
Pを支持したパンチホルダマガジン73と、下タレット
51に対して着脱交換すべきダイDを支持したダイホル
ダマガジン75とが設けられている。前記上タレット4
9のパンチ着脱交換位置PTが図1に示されているよう
に、前記パンチホルダマガジン73の下方に位置すると
共に、下タレット51のダイ着脱交換位置DTがやはり
図1に示されているように、前記ダイホルダマガジン7
5の上方に位置するように、金型交換装置77の上,下
金型交換装置77U,77Lが前記パンチ及びダイ交換
位置PT,DTの上下方向に配置されている。
【0025】前記パンチホルダマガジン及びダイホルダ
マガジン73,75はそれぞれ上下方向に対向して配置
されていると共に、図3に示されているようにエンドレ
ス状のチェン部材79,81が駆動スプロケット83,
従動スプロケット85に巻回されている。駆動スプロケ
ット83にはサーボモータのごとき駆動モータ87,8
9が連動連結されている。前記チェン部材79,81に
はそれぞれ相対向してパンチホルダ及びダイホルダP
H,DHをクランプするクランプ爪91,93がエンド
レス状に複数取付けられている。
マガジン73,75はそれぞれ上下方向に対向して配置
されていると共に、図3に示されているようにエンドレ
ス状のチェン部材79,81が駆動スプロケット83,
従動スプロケット85に巻回されている。駆動スプロケ
ット83にはサーボモータのごとき駆動モータ87,8
9が連動連結されている。前記チェン部材79,81に
はそれぞれ相対向してパンチホルダ及びダイホルダP
H,DHをクランプするクランプ爪91,93がエンド
レス状に複数取付けられている。
【0026】前記上,下金型交換装置77U,77Lの
下部にはパンチホルダ及びダイホルダPH,DHをクラ
ンプするチャック爪95,97が備えられている。ま
た、前記サブフレーム45の上部及び下部フレーム45
U,45Lに取付けられたサーボモータのごときチェン
ジャ用の駆動モータ99,101で前記上,下金型交換
装置77U,77Lが上下動されるようになっている。
下部にはパンチホルダ及びダイホルダPH,DHをクラ
ンプするチャック爪95,97が備えられている。ま
た、前記サブフレーム45の上部及び下部フレーム45
U,45Lに取付けられたサーボモータのごときチェン
ジャ用の駆動モータ99,101で前記上,下金型交換
装置77U,77Lが上下動されるようになっている。
【0027】上記構成により、加工位置でパンチPとダ
イDとの協働で板材Wにパンチング加工を行なっている
間に、パンチ及びダイ着脱交換位置PT,DTにおい
て、上,下金型交換装置77U,77Lを駆動モータ9
9,101によって上下動させて、上下タレット49,
51に装着されているパンチホルダ及びダイホルダP
H,DHをチャック爪95,97で抜き取って、パンチ
ホルダマガジン及びダイホルダマガジン73,75に装
着する。次いで、パンチホルダマガジン及びダイホルダ
マガジン73,75のクランプ爪91,93からパンチ
ホルダ及びダイホルダPH,DHをチャック爪95,9
7で抜き取って上下タレット49,51に装着する。こ
の一連の動作を行なうことによって、パンチ及びダイ着
脱交換位置PT,DTと、パンチホルダマガジン及びダ
イホルダマガジン73,75との間で、上,下金型交換
装置77U,77Lの上下方向における直線的移動で、
パンチホルダ及びダイホルダPH,DHを直接交換する
ことができるので、従来よりも段取り時間及び交換の時
間を短縮させることができる。従って、多品種少量生産
や柔軟性のある自動化に対応でき、延いては無人運転を
行なうことも可能である。
イDとの協働で板材Wにパンチング加工を行なっている
間に、パンチ及びダイ着脱交換位置PT,DTにおい
て、上,下金型交換装置77U,77Lを駆動モータ9
9,101によって上下動させて、上下タレット49,
51に装着されているパンチホルダ及びダイホルダP
H,DHをチャック爪95,97で抜き取って、パンチ
ホルダマガジン及びダイホルダマガジン73,75に装
着する。次いで、パンチホルダマガジン及びダイホルダ
マガジン73,75のクランプ爪91,93からパンチ
ホルダ及びダイホルダPH,DHをチャック爪95,9
7で抜き取って上下タレット49,51に装着する。こ
の一連の動作を行なうことによって、パンチ及びダイ着
脱交換位置PT,DTと、パンチホルダマガジン及びダ
イホルダマガジン73,75との間で、上,下金型交換
装置77U,77Lの上下方向における直線的移動で、
パンチホルダ及びダイホルダPH,DHを直接交換する
ことができるので、従来よりも段取り時間及び交換の時
間を短縮させることができる。従って、多品種少量生産
や柔軟性のある自動化に対応でき、延いては無人運転を
行なうことも可能である。
【0028】前記パンチホルダマガジン及びダイホルダ
マガジン73,75の交換位置には、図2,図3に示さ
れているように、すでに公知の2本のアームからなる通
常の金型交換装置103とツーリングタワ105が配置
されている。この金型交換装置103は2本のアーム1
07の先端にクランプ爪109が取付けられ、90,1
80度に回転できるもので、構造はすでに公知のものを
採用しているから詳細な説明を省略する。また、ツーリ
ングタワ105も円筒部材111の外周にクランプ爪1
13を複数段に設け、このクランプ爪113にパンチホ
ルダ及びダイホルダPH,DHがクランプされている。
そして、円筒部材111が回動自在かつ上下動自在とな
っている。すなわち、円筒部材111は流体シリンダ1
15の作動で上下動されると共に、サーボモータ117
の駆動により駆動プーリ119,タイミングベルト12
1,従動プーリ123を介して回動されるようになって
いる。したがって、パンチホルダマガジン及びダイホル
ダマガジン73,75とツーリングタワ105との間で
は金型交換装置103でパンチホルダ及びダイホルダP
H,DHの交換が行なわれるのである。
マガジン73,75の交換位置には、図2,図3に示さ
れているように、すでに公知の2本のアームからなる通
常の金型交換装置103とツーリングタワ105が配置
されている。この金型交換装置103は2本のアーム1
07の先端にクランプ爪109が取付けられ、90,1
80度に回転できるもので、構造はすでに公知のものを
採用しているから詳細な説明を省略する。また、ツーリ
ングタワ105も円筒部材111の外周にクランプ爪1
13を複数段に設け、このクランプ爪113にパンチホ
ルダ及びダイホルダPH,DHがクランプされている。
そして、円筒部材111が回動自在かつ上下動自在とな
っている。すなわち、円筒部材111は流体シリンダ1
15の作動で上下動されると共に、サーボモータ117
の駆動により駆動プーリ119,タイミングベルト12
1,従動プーリ123を介して回動されるようになって
いる。したがって、パンチホルダマガジン及びダイホル
ダマガジン73,75とツーリングタワ105との間で
は金型交換装置103でパンチホルダ及びダイホルダP
H,DHの交換が行なわれるのである。
【0029】前記金型交換装置77における上金型交換
装置77Uの具体的な構成について説明したが、下金型
交換装置77Lについてほぼ同じ構成で、動きが上昇と
下降が逆のみであるので説明を省略する。
装置77Uの具体的な構成について説明したが、下金型
交換装置77Lについてほぼ同じ構成で、動きが上昇と
下降が逆のみであるので説明を省略する。
【0030】前記直方体形状の上タレット49にパンチ
Pを支持自在のパンチホルダPHを回転させるオートイ
ンデックスの構造が図6に示されている。図6におい
て、本体フレーム5の上部フレーム5Uの一部には軸受
125が取付けられており、この軸受125には駆動軸
127が回転自在に支承されている。駆動軸127の一
端には減速機構129を介してサーボモータのごとき駆
動モータ131が取付けられている。一方、駆動軸12
7の他端には複数の駆動プーリ133が回転自在に支承
されている。
Pを支持自在のパンチホルダPHを回転させるオートイ
ンデックスの構造が図6に示されている。図6におい
て、本体フレーム5の上部フレーム5Uの一部には軸受
125が取付けられており、この軸受125には駆動軸
127が回転自在に支承されている。駆動軸127の一
端には減速機構129を介してサーボモータのごとき駆
動モータ131が取付けられている。一方、駆動軸12
7の他端には複数の駆動プーリ133が回転自在に支承
されている。
【0031】前記上部フレーム5Uの一部である図6の
右側には軸受135が取付けられており、この軸受13
5には連結軸137が回転自在に支承されている。この
連結軸137の一端にはキーKによりクラッチ部材13
9が固定されている。このクラッチ部材139の先端に
固定用爪141が設けられている。一方、連結軸137
の他端には複数従動プーリ143が回転自在に支承され
ている。この各従動プーリ143と前記駆動プーリ13
3とにはタイミングベルト145が巻回されている。ま
た、このタイミングベルト145の途中には張力などを
調整するアイドラプーリ147が当接されており、この
アイドラプーリ147は前記上部フレーム5Uに取付け
られている。
右側には軸受135が取付けられており、この軸受13
5には連結軸137が回転自在に支承されている。この
連結軸137の一端にはキーKによりクラッチ部材13
9が固定されている。このクラッチ部材139の先端に
固定用爪141が設けられている。一方、連結軸137
の他端には複数従動プーリ143が回転自在に支承され
ている。この各従動プーリ143と前記駆動プーリ13
3とにはタイミングベルト145が巻回されている。ま
た、このタイミングベルト145の途中には張力などを
調整するアイドラプーリ147が当接されており、この
アイドラプーリ147は前記上部フレーム5Uに取付け
られている。
【0032】前記軸受135を取付けた上部フレーム5
Uの左側にはエアシリンダ149が取付けられている。
このエアシリンダ149に装着されたピストンロッド1
51の先端には移動部材153が設けられており、この
移動部材153は前記クラッチ部材139に係合されて
いる。この移動部材153の移動領域には検出スイッチ
SW1,SW2が設けられている。
Uの左側にはエアシリンダ149が取付けられている。
このエアシリンダ149に装着されたピストンロッド1
51の先端には移動部材153が設けられており、この
移動部材153は前記クラッチ部材139に係合されて
いる。この移動部材153の移動領域には検出スイッチ
SW1,SW2が設けられている。
【0033】前記軸受135を取付けた上部フレーム5
Uの右側には位置決め用のエアシリンダ155が取付け
られている。このエアシリンダ155に装着されたピス
トンロッド157の先端にはショットピン159が設け
られている。前記ピストンロッド157の後側へ突出し
た部分の移動領域には検出スイッチSW3,SW4が設
けられている。
Uの右側には位置決め用のエアシリンダ155が取付け
られている。このエアシリンダ155に装着されたピス
トンロッド157の先端にはショットピン159が設け
られている。前記ピストンロッド157の後側へ突出し
た部分の移動領域には検出スイッチSW3,SW4が設
けられている。
【0034】前記上タレット49の側端面には前記ショ
ットピン159が係合されるショットピン用穴161を
備えた位置決めブロック163が取付けられている。
ットピン159が係合されるショットピン用穴161を
備えた位置決めブロック163が取付けられている。
【0035】前記上タレット49の前記クラッチ部材1
39と対向した位置には円筒形状の被クラッチ部材16
5が設けられており、この被クラッチ部材165の軸心
部にはウォームギヤ回転軸167が回転自在に支承され
ている。このウォームギヤ回転軸167の他端には前記
パンチホルダPHに嵌合された環状のウォームホイール
169に噛合するウォームギヤ171が取付けられてい
る。前記被クラッチ部材165に形成された溝にはスプ
リング173の付勢力でピン175が嵌合されている。
39と対向した位置には円筒形状の被クラッチ部材16
5が設けられており、この被クラッチ部材165の軸心
部にはウォームギヤ回転軸167が回転自在に支承され
ている。このウォームギヤ回転軸167の他端には前記
パンチホルダPHに嵌合された環状のウォームホイール
169に噛合するウォームギヤ171が取付けられてい
る。前記被クラッチ部材165に形成された溝にはスプ
リング173の付勢力でピン175が嵌合されている。
【0036】上記構成により、パンチPを支持したパン
チホルダPHを回転させる場合には、まずエアシリンダ
155を作動させてピストンロッド157を図1におい
て上昇せしめると、ショットピン159が2点鎖線の位
置から実線の位置へ移動してショットピン用穴161に
係合される。この係合状態は検出スイッチSW4で確認
でき、離脱状態は検出スイッチSW3で確認できる。
チホルダPHを回転させる場合には、まずエアシリンダ
155を作動させてピストンロッド157を図1におい
て上昇せしめると、ショットピン159が2点鎖線の位
置から実線の位置へ移動してショットピン用穴161に
係合される。この係合状態は検出スイッチSW4で確認
でき、離脱状態は検出スイッチSW3で確認できる。
【0037】ショットピン159がショット用ピン穴1
61に係合されると、次に、エアシリンダ149を作動
させてピストンロッド151を図6において上昇せしめ
ると、移動部材153を介してクラッチ部材139が上
昇して被クラッチ部材165に係合すると共に、固定用
爪141がスプリング173の付勢力に抗してピン17
5を押して被クラッチ部材165の溝に嵌まり込んでク
ラッチ部材139は被クラッチ部材165に固定され
て、連結軸137とウォームギヤ回転軸167が連結さ
れる。なお、クラッチ部材139と被クラッチ部材16
5との係合状態は検出スイッチSW1で、離脱状態は検
出スイッチSW2で確認される。
61に係合されると、次に、エアシリンダ149を作動
させてピストンロッド151を図6において上昇せしめ
ると、移動部材153を介してクラッチ部材139が上
昇して被クラッチ部材165に係合すると共に、固定用
爪141がスプリング173の付勢力に抗してピン17
5を押して被クラッチ部材165の溝に嵌まり込んでク
ラッチ部材139は被クラッチ部材165に固定され
て、連結軸137とウォームギヤ回転軸167が連結さ
れる。なお、クラッチ部材139と被クラッチ部材16
5との係合状態は検出スイッチSW1で、離脱状態は検
出スイッチSW2で確認される。
【0038】次いで、駆動モータ131を駆動せしめる
と、減速機129を介して駆動軸127が回転される。
この駆動軸127の回転により駆動プーリ133,タイ
ミングベルト145,従動プーリ143を介して連結軸
137が回転されるので、ウォームギヤ回転軸167が
同方向へ回転される。ウォームギヤ回転軸167が回転
されると、ウォームギヤ171,ウォームホイール16
9を介してパンチホルダPHが回転されることになる。
パンチホルダPHの回転を行なわない場合には、駆動モ
ータ131を停止させる。また、クラッチ部材139を
被クラッチ部材165から離脱させると共に、ショット
ピン159をショットピン用穴161から離脱させれば
よい。なお、下タレット51に装着されたダイホルダD
Hを回転させる構造は、上述した構造とほぼ同じである
ので説明を省略する。
と、減速機129を介して駆動軸127が回転される。
この駆動軸127の回転により駆動プーリ133,タイ
ミングベルト145,従動プーリ143を介して連結軸
137が回転されるので、ウォームギヤ回転軸167が
同方向へ回転される。ウォームギヤ回転軸167が回転
されると、ウォームギヤ171,ウォームホイール16
9を介してパンチホルダPHが回転されることになる。
パンチホルダPHの回転を行なわない場合には、駆動モ
ータ131を停止させる。また、クラッチ部材139を
被クラッチ部材165から離脱させると共に、ショット
ピン159をショットピン用穴161から離脱させれば
よい。なお、下タレット51に装着されたダイホルダD
Hを回転させる構造は、上述した構造とほぼ同じである
ので説明を省略する。
【0039】図7は、図6のVII−VII断面図であ
り、本発明に係わるタレットパンチプレスのタッピング
装置を200を前記上タレット49に装着した状態を示
したものである。
り、本発明に係わるタレットパンチプレスのタッピング
装置を200を前記上タレット49に装着した状態を示
したものである。
【0040】この図7に示したタッピング装置200
は、工具としてタップTを装着した例を示してある。ま
たこのタッピング装置200には、前記タップT以外
に、リーマまたはドリル等の工具を使用することが可能
である。
は、工具としてタップTを装着した例を示してある。ま
たこのタッピング装置200には、前記タップT以外
に、リーマまたはドリル等の工具を使用することが可能
である。
【0041】さて、上記タッピング装置200は、タッ
プTを保持するコレットチャックなどの公知の工具保持
機構201を備えた工具ホルダ203が下部ホルダ20
5に上下軸方向に摺動自在に係合すると共に、この下部
ホルダ203と一体的に回転するように下部ホルダ20
5の下端部に設けたキー207と工具ホルダ203に設
けたキー溝209とを係合してある。
プTを保持するコレットチャックなどの公知の工具保持
機構201を備えた工具ホルダ203が下部ホルダ20
5に上下軸方向に摺動自在に係合すると共に、この下部
ホルダ203と一体的に回転するように下部ホルダ20
5の下端部に設けたキー207と工具ホルダ203に設
けたキー溝209とを係合してある。
【0042】上記下部ホルダ205の下方部分は前記上
タレット49のパンチホルダ装着孔のブッシュ211L
に回転可能に嵌合してある。またこの下部ホルダ205
の上方部分は、上記嵌合部分より小径に形成した軸受け
取付け部が設けてありこの軸受け取付け部に複数のベア
リング213がスナップリングSRなどによって固定し
て取付けてある。
タレット49のパンチホルダ装着孔のブッシュ211L
に回転可能に嵌合してある。またこの下部ホルダ205
の上方部分は、上記嵌合部分より小径に形成した軸受け
取付け部が設けてありこの軸受け取付け部に複数のベア
リング213がスナップリングSRなどによって固定し
て取付けてある。
【0043】上記ベアリング213の外輪側は上部ホル
ダ215の内径部にスナップリングSRによって固定し
てある。また、この上部ホルダ215の胴部は前記パン
チホルダ装着孔のブッシュ211Uに嵌合してあり、こ
の上部ホルダ215の胴部の上端に設けた鍔部217の
係止穴が前記上タレット49のパンチホルダ装着孔のブ
ッシュ211Uに出没自在設けた係止ピン219に係合
してある。なお、鍔部217外周には、パンチホルダマ
ガジン73のクランプ爪91,上型交換装置77Uのチ
ャック爪95に把まれる溝が形成してある。
ダ215の内径部にスナップリングSRによって固定し
てある。また、この上部ホルダ215の胴部は前記パン
チホルダ装着孔のブッシュ211Uに嵌合してあり、こ
の上部ホルダ215の胴部の上端に設けた鍔部217の
係止穴が前記上タレット49のパンチホルダ装着孔のブ
ッシュ211Uに出没自在設けた係止ピン219に係合
してある。なお、鍔部217外周には、パンチホルダマ
ガジン73のクランプ爪91,上型交換装置77Uのチ
ャック爪95に把まれる溝が形成してある。
【0044】前記上部ホルダ215の鍔部217には、
ドライバ223をガイドするドライバーガイド225が
ボルトにより固定してある。このドライバ223の下方
には前記工具ホルダ203のナットに螺合するリードね
じ221が設けてあり、上端部には前記タレットパンチ
プレスのストライカー15に打撃されるパンチヘッド2
27が設けてある。なお、工具としてタップTを装着す
る場合は、タップのピッチは前記リードねじ221のリ
ードと一致したものが装着される。
ドライバ223をガイドするドライバーガイド225が
ボルトにより固定してある。このドライバ223の下方
には前記工具ホルダ203のナットに螺合するリードね
じ221が設けてあり、上端部には前記タレットパンチ
プレスのストライカー15に打撃されるパンチヘッド2
27が設けてある。なお、工具としてタップTを装着す
る場合は、タップのピッチは前記リードねじ221のリ
ードと一致したものが装着される。
【0045】そして、このパンチヘッド227とドライ
バーガイド225との間には前記工具ホルダ203を上
方に付勢するリフタースプリング229が弾装してあ
る。また、上記ドライバ223にはキー溝231が軸方
向に設けてあり、このキー溝231に前記ドライバーガ
イド225に設けたキー235を係合させてある。な
お、このドライバ案内225と上部ホルダ215とは一
体的に製作してもよい。
バーガイド225との間には前記工具ホルダ203を上
方に付勢するリフタースプリング229が弾装してあ
る。また、上記ドライバ223にはキー溝231が軸方
向に設けてあり、このキー溝231に前記ドライバーガ
イド225に設けたキー235を係合させてある。な
お、このドライバ案内225と上部ホルダ215とは一
体的に製作してもよい。
【0046】上タレット49の前記環状のウォームホイ
ール169には、キー溝237が設けられており、前記
下部ホルダ205には、このキー溝237に係合する回
転伝達キー239が設けてある。また、前記ブッシュ2
11Uにも、この回転伝達キー239に係合するキー溝
241が設けてある。
ール169には、キー溝237が設けられており、前記
下部ホルダ205には、このキー溝237に係合する回
転伝達キー239が設けてある。また、前記ブッシュ2
11Uにも、この回転伝達キー239に係合するキー溝
241が設けてある。
【0047】前記工具ホルダ203の下面には、工具ホ
ルダ203に植設したショルダースクリュー243に板
押さえ245を遊嵌し、この板押さえ245と工具ホル
ダ203との間にスプリング247を弾装してある。ま
た、前記板押さえ245が板材Wに対向する端面に前記
板材より硬度の小さい材質からなるブラシ246を植毛
し、板押さえ245が板材Wを押圧するときに板材表面
に生じる傷を防止することができる。
ルダ203に植設したショルダースクリュー243に板
押さえ245を遊嵌し、この板押さえ245と工具ホル
ダ203との間にスプリング247を弾装してある。ま
た、前記板押さえ245が板材Wに対向する端面に前記
板材より硬度の小さい材質からなるブラシ246を植毛
し、板押さえ245が板材Wを押圧するときに板材表面
に生じる傷を防止することができる。
【0048】上記構成のタッピング装置において、タッ
ピング加工を実施する場合につい説明する。前述の如
く、ウォームギヤ171を適宜な速度で適宜方向に回転
させると、このウォームギヤ171に係合するウォーム
ホイール169が減速されて大きな回転力で回転するこ
とになる。ウォームホイール169の回転は、回転伝達
キー239を介して下部ホルダ205に伝達される。そ
して、下部ホルダ205と、工具ホルダ203とは、キ
ー207により係合しているので一体的に回転すること
になる。
ピング加工を実施する場合につい説明する。前述の如
く、ウォームギヤ171を適宜な速度で適宜方向に回転
させると、このウォームギヤ171に係合するウォーム
ホイール169が減速されて大きな回転力で回転するこ
とになる。ウォームホイール169の回転は、回転伝達
キー239を介して下部ホルダ205に伝達される。そ
して、下部ホルダ205と、工具ホルダ203とは、キ
ー207により係合しているので一体的に回転すること
になる。
【0049】また、工具ホルダ203のナット部は、前
記ドライバ223のリードねじ221に螺合している
が、このリードねじ221は、ドライバーガイド225
に設けたキー235と、ブッシュ211Uに出没自在設
けた係止ピン219とにより回転が規制されているの
で、ウォームホイール169が回転すると工具ホルダ2
03がリードねじ221のリードに従って回転しながら
下降または上昇することになる。すなわち、工具保持機
構201に保持されたタップTはリードねじ221のリ
ードに従って回転しながら下降または上昇することにな
る。
記ドライバ223のリードねじ221に螺合している
が、このリードねじ221は、ドライバーガイド225
に設けたキー235と、ブッシュ211Uに出没自在設
けた係止ピン219とにより回転が規制されているの
で、ウォームホイール169が回転すると工具ホルダ2
03がリードねじ221のリードに従って回転しながら
下降または上昇することになる。すなわち、工具保持機
構201に保持されたタップTはリードねじ221のリ
ードに従って回転しながら下降または上昇することにな
る。
【0050】一方、前記ストライカー15は、前述の如
く、そのストローク位置を任意に制御することが可能で
あり、このストライカー15でパンチヘッド227を押
圧することにより、前記ドライバ223を任意の位置ま
で下降させることができる。すなわち、タップTの先端
が板材Wの下穴に接触する位置まで下降させて、その位
置で下降を停止させるように制御することができる。
く、そのストローク位置を任意に制御することが可能で
あり、このストライカー15でパンチヘッド227を押
圧することにより、前記ドライバ223を任意の位置ま
で下降させることができる。すなわち、タップTの先端
が板材Wの下穴に接触する位置まで下降させて、その位
置で下降を停止させるように制御することができる。
【0051】それでは、タッピング加工の場合について
より具体的に説明する。まず、タップの直径より大きい
穴を有するダイDをダイホルダDHに装着する。次に、
タッピング加工用の下穴249をあけた板材Wを前記板
材移動位置決め装置27によりストライカー15の下方
の加工位置に位置決めする。
より具体的に説明する。まず、タップの直径より大きい
穴を有するダイDをダイホルダDHに装着する。次に、
タッピング加工用の下穴249をあけた板材Wを前記板
材移動位置決め装置27によりストライカー15の下方
の加工位置に位置決めする。
【0052】次に、ラム11を駆動させ、ストライカー
15でタップTの先端が板材Wの下穴に接触する位置ま
でパンチヘッド227を押し下げて停止させる。このと
き、板材Wには、まずスプリング247を介して板押さ
え245が押圧接触する。なお、このスプリング247
の押圧力は板材Wを軽く押さえる程度の押圧力に設定し
てある。
15でタップTの先端が板材Wの下穴に接触する位置ま
でパンチヘッド227を押し下げて停止させる。このと
き、板材Wには、まずスプリング247を介して板押さ
え245が押圧接触する。なお、このスプリング247
の押圧力は板材Wを軽く押さえる程度の押圧力に設定し
てある。
【0053】この状態において、タップTが板材Wに食
い込む方向にウォームホイール169が回転するように
ウォームギヤ171を回転駆動させる。すなわち、リー
ドねじ221が右ねじならば、ウォームホイール169
を反時計方向(下方から見て)に回転させることによ
り、タップTはリードねじ221のリードに従って回転
しながら下降して板材Wにねじ穴を加工することができ
る。なお、タップTのピッチとリードねじのリードまた
はピッチとは同一である。
い込む方向にウォームホイール169が回転するように
ウォームギヤ171を回転駆動させる。すなわち、リー
ドねじ221が右ねじならば、ウォームホイール169
を反時計方向(下方から見て)に回転させることによ
り、タップTはリードねじ221のリードに従って回転
しながら下降して板材Wにねじ穴を加工することができ
る。なお、タップTのピッチとリードねじのリードまた
はピッチとは同一である。
【0054】板材WにタップTが貫通して、ねじ穴が完
全にできたら、前記ウォームホイール169を時計方向
(下方から見て)に回転させて、タップTを板材Wから
抜き出す。
全にできたら、前記ウォームホイール169を時計方向
(下方から見て)に回転させて、タップTを板材Wから
抜き出す。
【0055】タップTが板材Wから抜けた状態におい
て、ウォームホイール169の回転を停止すると同時
に、ラム11を駆動させ、ストライカー15を上死点ま
で上昇させる。その結果、工具ホルダ203はリフター
スプリング229によって最初の位置まで引戻されて停
止する。以下同様にして、次のねじ穴加工を行うことが
できる。また、ねじ穴のサイズを変更する場合には、必
要なサイズのタップTを装着したタッピング装置200
に交換する。なお、このタッピング装置の交換には前記
金型交換装置77を利用することができる。
て、ウォームホイール169の回転を停止すると同時
に、ラム11を駆動させ、ストライカー15を上死点ま
で上昇させる。その結果、工具ホルダ203はリフター
スプリング229によって最初の位置まで引戻されて停
止する。以下同様にして、次のねじ穴加工を行うことが
できる。また、ねじ穴のサイズを変更する場合には、必
要なサイズのタップTを装着したタッピング装置200
に交換する。なお、このタッピング装置の交換には前記
金型交換装置77を利用することができる。
【0056】上述の様に、ウォームギヤ171とウォー
ムホイール169の減速比は一般的に大きいので、タッ
プTの回転数は大きく減速され、従ってタップTは大き
な回転力で駆動されることになり、板厚の大きい板材に
大きなねじ穴加工を行うことが可能となる。
ムホイール169の減速比は一般的に大きいので、タッ
プTの回転数は大きく減速され、従ってタップTは大き
な回転力で駆動されることになり、板厚の大きい板材に
大きなねじ穴加工を行うことが可能となる。
【0057】
【発明の効果】請求項1に記載の発明によれば、板厚の
大きい板材にねじ穴加工を行うことが可能となる。さら
に、工具としてドリルを装着すればドリルによる穴加工
を行うことも可能である。また、リーマを装着すれば荒
加工された穴を精密に加工することが可能である。
大きい板材にねじ穴加工を行うことが可能となる。さら
に、工具としてドリルを装着すればドリルによる穴加工
を行うことも可能である。また、リーマを装着すれば荒
加工された穴を精密に加工することが可能である。
【0058】また、パンチプレスにおける加工位置とタ
ッピング装置の加工位置が同一位置なので、パンチプレ
スにおける材料位置決め装置の移動領域の関係によるタ
ッピング加工の加工範囲に制限が生じるということがな
い。また、タッピング装置の保守管理を行う時に機械全
体を停止する必要がないなどの利点がある。
ッピング装置の加工位置が同一位置なので、パンチプレ
スにおける材料位置決め装置の移動領域の関係によるタ
ッピング加工の加工範囲に制限が生じるということがな
い。また、タッピング装置の保守管理を行う時に機械全
体を停止する必要がないなどの利点がある。
【0059】請求項2に記載の発明によれば、板押さえ
が板材を押圧するときに板材表面に発生する傷を防止す
ることができる。
が板材を押圧するときに板材表面に発生する傷を防止す
ることができる。
【図1】本発明の一実施形態を実施した金型交換装置を
備えたタレットパンチプレスの右側面図。
備えたタレットパンチプレスの右側面図。
【図2】図1タレットパンチプレスの正面図。
【図3】図1タレットパンチプレスの平面図。
【図4】図2におけるIV−IV線断面の部分拡大図。
【図5】図3におけるV矢視図の部分拡大図。
【図6】図1におけるVI−VI線断面の部分拡大図。
【図7】図6におけるVII−VII線断面の部分拡大
図。
図。
1 タレットパンチプレス 5 本体フレーム 5U 上部フレーム 5L 下部フレーム 11 ラム 15 ストライカー 25 ワークテーブル 27 板材移動位置決め装置 35 ワーククランプ 45 サブフレーム 45(U,L) 上、下部フレーム 49 上タレット 51 下タレット 169 ウォームホイール 171 ウォームギヤ 200 タッピング装置 201 工具保持機構 203 工具ホルダ 205 下部ホルダ 215 上部ホルダ 217 鍔部 219 係止ピン 221 リードねじ 223 ドライバ 225 ドライバーガイド 227 パンチヘッド 229 リフタースプリング 237 キー溝 239 回転伝達キー 245 板押さえ 246 ブラシ D ダイ DH ダイホルダ P パンチ PH パンチホルダ T タップ W 板材
Claims (2)
- 【請求項1】 パンチホルダとダイホルダを装着する上
下タレットの装着孔にウォームギヤと、該ウォームギヤ
に係合する環状のウォームホイールとを設け、前記パン
チホルダとダイホルダとを回転駆動可能なインデックス
機構を備えたタレットパンチプレスのタッピング装置に
して、上部ホルダを前記上タレットの装着孔に回転を規
制して装着し、該上部ホルダ内に下部ホルダを回転自在
に軸支し、前記下部ホルダ内に該下部ホルダに対して軸
方向に摺動自在かつ相対的な回転を規制して工具ホルダ
を設け、該工具ホルダのナット部と、前記上部ホルダに
設けたドライバーガイドに回転不能かつ軸方向に摺動自
在に設けたドライバのリードねじ部とを螺合し、前記ド
ライバ上端に設けたパンチヘッドとドライバーガイドと
の間にリフタースプリングを弾装し、前記下部ホルダに
設けた回転伝達キーと前記ウォームホイールに設けたキ
ー溝とを係合自在に設けたことを特徴とするタレットパ
ンチプレスのタッピング装置。 - 【請求項2】 前記工具ホルダに板材を押圧する板押さ
えを設け、該板押さえが板材に対向する端面に前記板材
より硬度の小さい材質からなるブラシを設けたことを特
徴とする請求項1に記載のタレットパンチプレスのタッ
ピング装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23263795A JP3558755B2 (ja) | 1995-09-11 | 1995-09-11 | タレットパンチプレスのタッピング装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23263795A JP3558755B2 (ja) | 1995-09-11 | 1995-09-11 | タレットパンチプレスのタッピング装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0976120A true JPH0976120A (ja) | 1997-03-25 |
| JP3558755B2 JP3558755B2 (ja) | 2004-08-25 |
Family
ID=16942428
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP23263795A Expired - Fee Related JP3558755B2 (ja) | 1995-09-11 | 1995-09-11 | タレットパンチプレスのタッピング装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3558755B2 (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7559727B2 (en) * | 2002-10-28 | 2009-07-14 | Amada Company Limited | Tapping method and device, and punch press |
| CN101856752A (zh) * | 2010-04-21 | 2010-10-13 | 江苏金方圆数控机床有限公司 | 数控转塔冲床用攻丝模具 |
| CN104625253A (zh) * | 2014-12-22 | 2015-05-20 | 北京电子科技职业学院 | 一种钻床用简易攻丝机构 |
| WO2019234183A1 (de) * | 2018-06-06 | 2019-12-12 | Trumpf Werkzeugmaschinen Gmbh + Co. Kg | Werkzeug und verfahren zum bearbeiten von plattenförmigen werstücken, insbesondere von blechen |
| CN114769745A (zh) * | 2022-04-13 | 2022-07-22 | 徐州金鼎恒立液压件有限公司 | 一种用于液压油缸端部处理的攻丝机 |
| CN120382354A (zh) * | 2025-05-21 | 2025-07-29 | 河北金恒丰电力器材有限公司 | 一种抱箍钻孔攻丝设备 |
-
1995
- 1995-09-11 JP JP23263795A patent/JP3558755B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7559727B2 (en) * | 2002-10-28 | 2009-07-14 | Amada Company Limited | Tapping method and device, and punch press |
| CN101856752A (zh) * | 2010-04-21 | 2010-10-13 | 江苏金方圆数控机床有限公司 | 数控转塔冲床用攻丝模具 |
| CN104625253A (zh) * | 2014-12-22 | 2015-05-20 | 北京电子科技职业学院 | 一种钻床用简易攻丝机构 |
| WO2019234183A1 (de) * | 2018-06-06 | 2019-12-12 | Trumpf Werkzeugmaschinen Gmbh + Co. Kg | Werkzeug und verfahren zum bearbeiten von plattenförmigen werstücken, insbesondere von blechen |
| CN114769745A (zh) * | 2022-04-13 | 2022-07-22 | 徐州金鼎恒立液压件有限公司 | 一种用于液压油缸端部处理的攻丝机 |
| CN120382354A (zh) * | 2025-05-21 | 2025-07-29 | 河北金恒丰电力器材有限公司 | 一种抱箍钻孔攻丝设备 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3558755B2 (ja) | 2004-08-25 |
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Legal Events
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| TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
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Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20040511 |
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Effective date: 20040519 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 |
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| R150 | Certificate of patent (=grant) or registration of utility model |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
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