JPH0721422B2 - 測定記録装置 - Google Patents
測定記録装置Info
- Publication number
- JPH0721422B2 JPH0721422B2 JP60262502A JP26250285A JPH0721422B2 JP H0721422 B2 JPH0721422 B2 JP H0721422B2 JP 60262502 A JP60262502 A JP 60262502A JP 26250285 A JP26250285 A JP 26250285A JP H0721422 B2 JPH0721422 B2 JP H0721422B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- recording
- data
- terminal
- recorded
- measurement
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Recording Measured Values (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は測定記録装置に関する。
(従来の技術) 測定記録装置は一般にセンサ、記録装置、電源等により
構成され、これらは夫々個別になっており、また本体に
電源を内蔵する携帯用のものもあるが、いずれにせよ形
状が大きく、重いのが普通である。また測定結果を記録
する手段としては記録紙を使用している。
構成され、これらは夫々個別になっており、また本体に
電源を内蔵する携帯用のものもあるが、いずれにせよ形
状が大きく、重いのが普通である。また測定結果を記録
する手段としては記録紙を使用している。
(発明が解決しようとする問題点) しかしながら、従来の測定記録装置は形状が大きいため
に狭いスペースの測定が困難であり、特に本体が入らな
いような狭い場所ではセンサと記録装置との接続ケーブ
ルが長くなり、これに伴いケーブルに誘導が生じ易く、
S/N比が悪くなる。また、被測定対象が移動体であり、
且つスペース的に当該移動体に測定記録装置を取付ける
ことが出来ない場合にはその測定が不可能なこともあ
る。更に記録媒体として記録紙を使用しているために破
損し易く取扱が不便であると共に、記録時間も短く長時
間に亘る測定及び記録が困難である等の問題がある。
に狭いスペースの測定が困難であり、特に本体が入らな
いような狭い場所ではセンサと記録装置との接続ケーブ
ルが長くなり、これに伴いケーブルに誘導が生じ易く、
S/N比が悪くなる。また、被測定対象が移動体であり、
且つスペース的に当該移動体に測定記録装置を取付ける
ことが出来ない場合にはその測定が不可能なこともあ
る。更に記録媒体として記録紙を使用しているために破
損し易く取扱が不便であると共に、記録時間も短く長時
間に亘る測定及び記録が困難である等の問題がある。
本発明は上記問題点を解決するためになされたもので、
大部分の被測定対象物に取付可能且つその測定結果を記
録すると共にその記録を任意に取出し可能な測定記録装
置を提供することを目的とする。
大部分の被測定対象物に取付可能且つその測定結果を記
録すると共にその記録を任意に取出し可能な測定記録装
置を提供することを目的とする。
(問題点を解決するための手段) 上記目的を達成するために本発明によれば、情報を取り
入れる測定器と記録装置とを分離し、しかもデータの記
録紙に書き出す機能を分離して行う事とし、記録装置そ
のものを、小型且つ薄型のカード状のケースに前記測定
器を接続する入力端子と、前記測定器から入力される情
報を予め設定したプログラムに従って時系列的に記録す
ると共に該記録したデータを適宜外部に取出し可能な記
録手段と、前記測定器及び前記記録手段に所要の電力を
供給する電池と、前記記録手段からデータを取り出すた
めの外部記録読出装置が接続可能な読出端子とを一体に
組込んだ構成としたものである。
入れる測定器と記録装置とを分離し、しかもデータの記
録紙に書き出す機能を分離して行う事とし、記録装置そ
のものを、小型且つ薄型のカード状のケースに前記測定
器を接続する入力端子と、前記測定器から入力される情
報を予め設定したプログラムに従って時系列的に記録す
ると共に該記録したデータを適宜外部に取出し可能な記
録手段と、前記測定器及び前記記録手段に所要の電力を
供給する電池と、前記記録手段からデータを取り出すた
めの外部記録読出装置が接続可能な読出端子とを一体に
組込んだ構成としたものである。
(作用) 測定器及び記録装置を被測定対象物に取付け、検出した
情報を記録手段により時系列的に記録する。この記録し
たデータは記録装置を被測定対象物より取外ずし読出端
子を介して接続される外部記録読出装置により適宜取り
出される。
情報を記録手段により時系列的に記録する。この記録し
たデータは記録装置を被測定対象物より取外ずし読出端
子を介して接続される外部記録読出装置により適宜取り
出される。
(実施例) 以下本発明の一実施例を添付図面に基づいて詳述する。
第1図は本発明を適用した記録装置の外観を示し、記録
装置1のケース2は合成樹脂部材例えばプラスチックで
形成された小型且つ薄型の長方形のカード状をなし、IC
で構成された記録手段3及び電源用の電池4が一体的に
内蔵され、端面2aには測定器8が接続される入力端子6
が、端面2bには外部記録読出装置が接続可能な読出端子
7が設けられている。記録手段3は第1図及び第2図に
示すように,アナログ−デジタル変換器(以下A/D変換
器という)10,中央演算処理装置(以下CPUという)11,
デコーダ12,時計13,読出専用メモリ(以下ROMという)1
4及び記録媒体例えば書込、読出可能なメモリ(以下RAM
という)15等により構成される。
装置1のケース2は合成樹脂部材例えばプラスチックで
形成された小型且つ薄型の長方形のカード状をなし、IC
で構成された記録手段3及び電源用の電池4が一体的に
内蔵され、端面2aには測定器8が接続される入力端子6
が、端面2bには外部記録読出装置が接続可能な読出端子
7が設けられている。記録手段3は第1図及び第2図に
示すように,アナログ−デジタル変換器(以下A/D変換
器という)10,中央演算処理装置(以下CPUという)11,
デコーダ12,時計13,読出専用メモリ(以下ROMという)1
4及び記録媒体例えば書込、読出可能なメモリ(以下RAM
という)15等により構成される。
測定器8は例えば温度測定器で、第2図に示すようにサ
ーミスタ5を備え、該サーミスタ5は抵抗R1に直列接続
され、抵抗R1〜R3と協働してブリッジ回路を構成する。
このブリッジ回路の抵抗R2とR3との接続点a及び抵抗R1
とサーミスタ5との接続点bは夫々抵抗R5及びR6を介し
て作動増幅器9の反転及び非反転入力端子に接続され
る。この差動増幅器9の増幅レベルはボリウムVRにより
調整される。
ーミスタ5を備え、該サーミスタ5は抵抗R1に直列接続
され、抵抗R1〜R3と協働してブリッジ回路を構成する。
このブリッジ回路の抵抗R2とR3との接続点a及び抵抗R1
とサーミスタ5との接続点bは夫々抵抗R5及びR6を介し
て作動増幅器9の反転及び非反転入力端子に接続され
る。この差動増幅器9の増幅レベルはボリウムVRにより
調整される。
差動増幅器9の出力端子即ち、測定器8の出力端子は記
録装置の入力端子6を介してA/D変換器10に接続され、
該A/D変換器10の出力端子はCPU11に接続され、該CPU11
にはバスを介してROM14,RAM15が接続される。デコーダ1
2はA/D変換器10,CPU11,ROM14,RAM15に接続され、時計13
はA/D変換器10、CPU11に接続される。また、出力端子7
の一方の端子はCPU11に、他方の端子7bは前記バスに接
続される。
録装置の入力端子6を介してA/D変換器10に接続され、
該A/D変換器10の出力端子はCPU11に接続され、該CPU11
にはバスを介してROM14,RAM15が接続される。デコーダ1
2はA/D変換器10,CPU11,ROM14,RAM15に接続され、時計13
はA/D変換器10、CPU11に接続される。また、出力端子7
の一方の端子はCPU11に、他方の端子7bは前記バスに接
続される。
電池4は小型且つ薄型の電池で例えばリチウム電池が使
用され、記録手段3及びセンサ5に所要の電力を供給す
る。記録装置1は電池4を装着すると作動を開始するよ
うに構成されている。この記録装置1は被測定対象物に
例えば貼付固定される。
用され、記録手段3及びセンサ5に所要の電力を供給す
る。記録装置1は電池4を装着すると作動を開始するよ
うに構成されている。この記録装置1は被測定対象物に
例えば貼付固定される。
以下に作用を説明する。
測定器8のセンサ5は被測定対象物の温度に応じてその
抵抗値が変化し、これに伴いブリッジ回路の接続点bの
電圧が変化する。差動増幅器9はブリッジ回路の接続点
aとbとの電位差を増幅しアナログ出力する。一方、記
録装置1のCPU11は情報(データ)記録の時間を指示す
る時計13からクロック信号が入力されるとスタートして
デコーダ12を作動させROM14から所定のプログラムデー
タをバスに出力させる。CPU11はこのバスに出力された
プログラムデータを取り込み、当該プログラムに従いデ
コーダ12にA/D変換器10のデータを要求する指令を出
す。
抵抗値が変化し、これに伴いブリッジ回路の接続点bの
電圧が変化する。差動増幅器9はブリッジ回路の接続点
aとbとの電位差を増幅しアナログ出力する。一方、記
録装置1のCPU11は情報(データ)記録の時間を指示す
る時計13からクロック信号が入力されるとスタートして
デコーダ12を作動させROM14から所定のプログラムデー
タをバスに出力させる。CPU11はこのバスに出力された
プログラムデータを取り込み、当該プログラムに従いデ
コーダ12にA/D変換器10のデータを要求する指令を出
す。
A/D変換器10はデコーダ12からの指令を受け、時計13か
らクロック信号が入力されると入力端子6を介して入力
されるアナログ信号を対応するデジタル信号に変換して
出力する。CPU11はこの出力されたデータを一時取り込
むと共にROM14から次のプログラムデータを出力させ、
このプログラムデータに従ってデコーダ12からRAM15に
データ読込み指令を出させ、バスに出力した前記データ
を当該RAM15に読込ませる。このようにして、CPU11は一
定時間間隔毎にRAM15にデータ即ち、温度情報を時系列
的に自動記録させる。
らクロック信号が入力されると入力端子6を介して入力
されるアナログ信号を対応するデジタル信号に変換して
出力する。CPU11はこの出力されたデータを一時取り込
むと共にROM14から次のプログラムデータを出力させ、
このプログラムデータに従ってデコーダ12からRAM15に
データ読込み指令を出させ、バスに出力した前記データ
を当該RAM15に読込ませる。このようにして、CPU11は一
定時間間隔毎にRAM15にデータ即ち、温度情報を時系列
的に自動記録させる。
RAM15に記録されたデータを取り出す場合には、読出端
子7にデータ解析機等の外部記録読出装置を接続し、一
方の端子7aからCPU11に所定の信号を加える。CPU11はこ
の信号が加えられると、デコーダ12を作動させてROM14
からRAM15のデータを出力させる為のプログラムデータ
を出力させ、該プログラムデータに従いデコーダ12によ
りRAM15の読出し番地を指示し、当該RAM15に格納されて
いるデータを順序バスに出力させる。前記外部記録読出
装置はバスに出力されたデータを端子7bを介して順序取
り込み記憶装置に格納する。このようにして、記録装置
1に記録されている温度情報のみが取り出される。
子7にデータ解析機等の外部記録読出装置を接続し、一
方の端子7aからCPU11に所定の信号を加える。CPU11はこ
の信号が加えられると、デコーダ12を作動させてROM14
からRAM15のデータを出力させる為のプログラムデータ
を出力させ、該プログラムデータに従いデコーダ12によ
りRAM15の読出し番地を指示し、当該RAM15に格納されて
いるデータを順序バスに出力させる。前記外部記録読出
装置はバスに出力されたデータを端子7bを介して順序取
り込み記憶装置に格納する。このようにして、記録装置
1に記録されている温度情報のみが取り出される。
記録装置1に記録されているデータと外部記録読出装置
への取出しは、測定開始後所定期間経過後に行ってもよ
く、或いは測定期間中の任意の時に行ってもよい。
への取出しは、測定開始後所定期間経過後に行ってもよ
く、或いは測定期間中の任意の時に行ってもよい。
尚、本実施例においては、測定器として温度測定器を使
用した場合について記述したが、これに限るものではな
く、圧力測定器、振動測定器等被測定対象に応じた測定
器を使用すればよい。
用した場合について記述したが、これに限るものではな
く、圧力測定器、振動測定器等被測定対象に応じた測定
器を使用すればよい。
(発明の効果) 以上詳述したように本発明によれば、情報を取り入れる
測定器と、小型且つ薄型のカード状のケースに前記測定
器を接続する入力端子と、前記測定器から入力される情
報を予め設定したプログラムに従って時系列的に記録す
ると共に該記録したデータを適宜外部に取出し可能な記
録手段と、前記測定器及び前記記録手段に所要の電力を
供給する電池と、前記記録手段からデータを取り出すた
めの外部記録読出装置が接続可能な読出端子とを一体に
組込んだ構成としたので、被測定物のスペースの狭い箇
所にも取付けることが出来、且つ測定したデータの記録
及び該記録したデータの取出しも容易である。また記録
装置が非常に小型であるために携帯に便利であると共に
移動体にも簡単に取付けることが出来、移動体の計測に
も適している。更に、被測定対象に応じた測定器と交換
可能であり、汎用性が優れている等の優れた効果があ
る。
測定器と、小型且つ薄型のカード状のケースに前記測定
器を接続する入力端子と、前記測定器から入力される情
報を予め設定したプログラムに従って時系列的に記録す
ると共に該記録したデータを適宜外部に取出し可能な記
録手段と、前記測定器及び前記記録手段に所要の電力を
供給する電池と、前記記録手段からデータを取り出すた
めの外部記録読出装置が接続可能な読出端子とを一体に
組込んだ構成としたので、被測定物のスペースの狭い箇
所にも取付けることが出来、且つ測定したデータの記録
及び該記録したデータの取出しも容易である。また記録
装置が非常に小型であるために携帯に便利であると共に
移動体にも簡単に取付けることが出来、移動体の計測に
も適している。更に、被測定対象に応じた測定器と交換
可能であり、汎用性が優れている等の優れた効果があ
る。
第1図は本発明に係る測定記録装置の一実施例を示す外
観図、第2図は第1図の測定記録装置の回路の一実施例
を示すブロック図である。 2……ケース、3……記録手段、4……電池、5……サ
ーミスタ、6……入力端子、7……読出端子、8……測
定器。
観図、第2図は第1図の測定記録装置の回路の一実施例
を示すブロック図である。 2……ケース、3……記録手段、4……電池、5……サ
ーミスタ、6……入力端子、7……読出端子、8……測
定器。
Claims (1)
- 【請求項1】情報を取り入れる測定器と、小型且つ薄型
のカード状のケースに前記測定器を接続する入力端子
と、前記センサから入力される情報を予め設定したプロ
グラムに従って時系列的に記録すると共に該記録したデ
ータを適宜外部に取出し可能な記録手段と、前記測定器
及び前記記録手段に所要の電力を供給する電池と、前記
記録手段からデータを取り出すための外部記録読出装置
が接続可能な読出端子とを一体に組込んだ記録装置とか
ら成ることを特徴とする測定記録装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60262502A JPH0721422B2 (ja) | 1985-11-25 | 1985-11-25 | 測定記録装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60262502A JPH0721422B2 (ja) | 1985-11-25 | 1985-11-25 | 測定記録装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62123313A JPS62123313A (ja) | 1987-06-04 |
| JPH0721422B2 true JPH0721422B2 (ja) | 1995-03-08 |
Family
ID=17376690
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60262502A Expired - Lifetime JPH0721422B2 (ja) | 1985-11-25 | 1985-11-25 | 測定記録装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0721422B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2548996B2 (ja) * | 1990-04-20 | 1996-10-30 | 株式会社中川水力 | 油圧機器監視記録装置 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61110133U (ja) * | 1984-12-24 | 1986-07-12 |
-
1985
- 1985-11-25 JP JP60262502A patent/JPH0721422B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62123313A (ja) | 1987-06-04 |
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