JPH0794991B2 - ガス濃度等の測定装置 - Google Patents
ガス濃度等の測定装置Info
- Publication number
- JPH0794991B2 JPH0794991B2 JP23203090A JP23203090A JPH0794991B2 JP H0794991 B2 JPH0794991 B2 JP H0794991B2 JP 23203090 A JP23203090 A JP 23203090A JP 23203090 A JP23203090 A JP 23203090A JP H0794991 B2 JPH0794991 B2 JP H0794991B2
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- Japan
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- gas concentration
- time
- data
- recorder
- measurement
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- Investigating Or Analyzing Materials By The Use Of Fluid Adsorption Or Reactions (AREA)
- Investigating Or Analysing Materials By Optical Means (AREA)
- Investigating Or Analyzing Materials By The Use Of Electric Means (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、ガス中の特定成分濃度等を測定し、この測定
値をレコーダ等にタイムチャートとして記録するための
データを出力するガス濃度等の測定装置に関する。
値をレコーダ等にタイムチャートとして記録するための
データを出力するガス濃度等の測定装置に関する。
[従来の技術] 従来のガス濃度等の測定装置では、測定したガス濃度
を、フルスケールで例えば直流0〜1[V]のアナログ
出力に変換し、これをレコーダ上の記録紙に記録するよ
うにしたものが一般的である。
を、フルスケールで例えば直流0〜1[V]のアナログ
出力に変換し、これをレコーダ上の記録紙に記録するよ
うにしたものが一般的である。
第2図にかかる従来の装置の概略構成を示す。ガス濃度
測定装置11は、ガス濃度検出部12と、この検出部12から
の電気信号を増幅するアンプ13とからなり、本装置11か
らのアナログ出力によりレコーダ14を駆動し、測定時間
経過に対応したガス濃度の変化をタイムチャートとして
記録する。
測定装置11は、ガス濃度検出部12と、この検出部12から
の電気信号を増幅するアンプ13とからなり、本装置11か
らのアナログ出力によりレコーダ14を駆動し、測定時間
経過に対応したガス濃度の変化をタイムチャートとして
記録する。
ガス濃度検出部2としては、例えば、公害用測定器であ
るNOX、SO2、CO等のガス濃度を測定する赤外線ガス分析
計や、化学発光式の分析計等が使用される。
るNOX、SO2、CO等のガス濃度を測定する赤外線ガス分析
計や、化学発光式の分析計等が使用される。
[発明が解決しようとする課題] ところで、特にポータブル型の測定装置の場合、通常、
分析計とは別置きになるレコーダを別個に用意するた
め、移動の頻繁なときは全体構成が大掛かりになり、移
動測定の大きな障害となっていた。また、ガス濃度測定
は数時間から数日に亘って行われることが多く、第2図
に示したような従来の構成では、測定装置すなわち分析
計1台でレコーダ1台を独占してしまい、移動測定に不
便であった。
分析計とは別置きになるレコーダを別個に用意するた
め、移動の頻繁なときは全体構成が大掛かりになり、移
動測定の大きな障害となっていた。また、ガス濃度測定
は数時間から数日に亘って行われることが多く、第2図
に示したような従来の構成では、測定装置すなわち分析
計1台でレコーダ1台を独占してしまい、移動測定に不
便であった。
本発明は、上記問題を解消するもので、測定した濃度デ
ータを一旦記憶手段に記憶させ、このデータを測定終了
後等に測定時間を適宜に圧縮して出力することができる
ようにして、測定時にレコーダを必要とせず携帯の機動
性に優れ、かつデータの記録出力のために多大な時間を
要さず作業能率の良いガス濃度等の測定装置を提供する
ことを目的とする。
ータを一旦記憶手段に記憶させ、このデータを測定終了
後等に測定時間を適宜に圧縮して出力することができる
ようにして、測定時にレコーダを必要とせず携帯の機動
性に優れ、かつデータの記録出力のために多大な時間を
要さず作業能率の良いガス濃度等の測定装置を提供する
ことを目的とする。
[課題を解決するための手段] 上記目的を達成するために本発明は、所定の時間長に亘
るガス濃度の変化を検出し濃度に対応した電気信号を出
力する検出部と、検出結果と時間軸上でのアナログデー
タとしてレコーダ等の外部記録装置に出力する出力部と
を有したガス濃度等の測定装置において、前記検出部に
よる検出値を時間との関連で記憶させる記憶手段を備
え、前記出力部は、前記記憶手段に記憶させたデータ
を、前記外部記録装置のチャートスピードと反比例の関
係をもって時間軸を圧縮したアナログデータとして出力
するデータ処理手段を有したことを特徴とする。
るガス濃度の変化を検出し濃度に対応した電気信号を出
力する検出部と、検出結果と時間軸上でのアナログデー
タとしてレコーダ等の外部記録装置に出力する出力部と
を有したガス濃度等の測定装置において、前記検出部に
よる検出値を時間との関連で記憶させる記憶手段を備
え、前記出力部は、前記記憶手段に記憶させたデータ
を、前記外部記録装置のチャートスピードと反比例の関
係をもって時間軸を圧縮したアナログデータとして出力
するデータ処理手段を有したことを特徴とする。
[作用] 上記の構成によれば、ガス濃度測定値は一旦記憶手段に
記憶され、ユーザはある測定時間の測定値をどれだけの
時間長のタイムチャートに記録するかを決め、これに応
じて時間圧縮したアナログデータを出力することができ
る。従って、この出力でもってレコーダのチャートスピ
ードを速めて記録することで、短時間のうちに長時間の
ガス濃度測定の記録を再現することができる。
記憶され、ユーザはある測定時間の測定値をどれだけの
時間長のタイムチャートに記録するかを決め、これに応
じて時間圧縮したアナログデータを出力することができ
る。従って、この出力でもってレコーダのチャートスピ
ードを速めて記録することで、短時間のうちに長時間の
ガス濃度測定の記録を再現することができる。
[実施例] 以下、本発明のガス濃度等の測定装置の一実施例構成に
ついて第1図により説明する。
ついて第1図により説明する。
本装置1は、ガス濃度の変化を検出し濃度に対応した電
気信号を出力するガス濃度検出部2と、検出結果を時間
軸上でのアナログデータとして出力する出力部3と、ガ
ス濃度検出部2による検出値を時間との関連で記憶させ
るストレージメモリ(記憶手段)4とを有する。出力部
3は、CPU6とA/Dコンバータ5とD/Aコンバータ7とより
なる。さらに、本装置1の出力部3からのアナログ出力
により駆動されるレコーダ8を備え、レコーダ8は測定
時間に対応したガス濃度の変化をタイムチャートとして
記録する。
気信号を出力するガス濃度検出部2と、検出結果を時間
軸上でのアナログデータとして出力する出力部3と、ガ
ス濃度検出部2による検出値を時間との関連で記憶させ
るストレージメモリ(記憶手段)4とを有する。出力部
3は、CPU6とA/Dコンバータ5とD/Aコンバータ7とより
なる。さらに、本装置1の出力部3からのアナログ出力
により駆動されるレコーダ8を備え、レコーダ8は測定
時間に対応したガス濃度の変化をタイムチャートとして
記録する。
また、出力部3のCPU6は、ストレージメモリ4に記憶さ
せたデータを、レコーダ8のチャートスピードと反比例
の関係をもって時間軸を圧縮したアナログデータとして
出力するデータ処理の機能手段を持つ。ストレージメモ
リ4としては内部メモリまたは外部メモリを使用すれば
よい。
せたデータを、レコーダ8のチャートスピードと反比例
の関係をもって時間軸を圧縮したアナログデータとして
出力するデータ処理の機能手段を持つ。ストレージメモ
リ4としては内部メモリまたは外部メモリを使用すれば
よい。
上記構成において、ガス濃度検出部2で測定された濃度
データは一旦ストレージメモリ4に記憶され、その後、
アナログデータとして出力することが可能になる。ただ
し、測定時と同等のスピードでアナログデータ出力する
と、測定と同じ時間レコーダ8を独占し、結局2倍の時
間を要することになる。そこで、ストレージメモリ4に
記憶させたデータを短時間にレコーダ8に出力すること
が必要である。従って、出力部3により駆動されるレコ
ーダ8のチャートスピードをデータ圧縮に反比例して速
めていけば、記録紙には同時記録と全く同等の記録を残
すことができる。
データは一旦ストレージメモリ4に記憶され、その後、
アナログデータとして出力することが可能になる。ただ
し、測定時と同等のスピードでアナログデータ出力する
と、測定と同じ時間レコーダ8を独占し、結局2倍の時
間を要することになる。そこで、ストレージメモリ4に
記憶させたデータを短時間にレコーダ8に出力すること
が必要である。従って、出力部3により駆動されるレコ
ーダ8のチャートスピードをデータ圧縮に反比例して速
めていけば、記録紙には同時記録と全く同等の記録を残
すことができる。
ここで、本実施例と従来のものとを比較して説明する
と、第2図に示した従来の構成では、レコーダ14のチャ
ートスピードが6cm/hourの記録を12時間続けるとき、ト
ータル記録長は72cmとなるが、本実施例では、この間の
データを記憶させておき、いま、60倍のスピードでアナ
ログ出力すれば、レコーダ8のチャートスピードが6cm/
minの記録で同等のデータが再現できる。このときの記
録時間は僅か12分となり、能率的な作業が可能となる。
と、第2図に示した従来の構成では、レコーダ14のチャ
ートスピードが6cm/hourの記録を12時間続けるとき、ト
ータル記録長は72cmとなるが、本実施例では、この間の
データを記憶させておき、いま、60倍のスピードでアナ
ログ出力すれば、レコーダ8のチャートスピードが6cm/
minの記録で同等のデータが再現できる。このときの記
録時間は僅か12分となり、能率的な作業が可能となる。
また、前述したように、ガス濃度測定は数時間から数日
に亘って行われることも多く、従来の構成では分析計1
台でレコーダ1台を独占し、移動測定にも不便であった
が、本実施例ではそのようなことがなくなる。
に亘って行われることも多く、従来の構成では分析計1
台でレコーダ1台を独占し、移動測定にも不便であった
が、本実施例ではそのようなことがなくなる。
なお、測定中に、レコーダ8に同時記録してもよく、ま
た、記憶させたデータの一部のみ出力するようにしても
よいことは勿論である。また、測定対象はガス濃度等に
限られず、種々の液体、気体などの含有成分等の測定に
も同様に適応することが可能である。
た、記憶させたデータの一部のみ出力するようにしても
よいことは勿論である。また、測定対象はガス濃度等に
限られず、種々の液体、気体などの含有成分等の測定に
も同様に適応することが可能である。
[発明の効果] 以上のように本発明によれば、検出部による検出値を時
間との関連で記憶させたデータを、所望の出力時間と出
力対象の測定時間との関係で定まる割合で時間軸を圧縮
したアナログデータとして出力するようにしているの
で、測定時にレコーダを用意しなくてもよく、測定装置
の携帯・機動性が高まる。また、記憶された測定データ
をレコーダ等に短時間のうちに出力することができ、し
かも測定と同時に記録した場合と全く同等のデータの再
現ができる。
間との関連で記憶させたデータを、所望の出力時間と出
力対象の測定時間との関係で定まる割合で時間軸を圧縮
したアナログデータとして出力するようにしているの
で、測定時にレコーダを用意しなくてもよく、測定装置
の携帯・機動性が高まる。また、記憶された測定データ
をレコーダ等に短時間のうちに出力することができ、し
かも測定と同時に記録した場合と全く同等のデータの再
現ができる。
第1図は本発明の一実施例によるガス濃度測定装置の構
成図、第2図は従来のガス濃度測定装置の構成図であ
る。 1……ガス濃度測定装置、2……ガス濃度検出部、3…
…出力部、4……ストレージメモリ、6……CPU。
成図、第2図は従来のガス濃度測定装置の構成図であ
る。 1……ガス濃度測定装置、2……ガス濃度検出部、3…
…出力部、4……ストレージメモリ、6……CPU。
Claims (1)
- 【請求項1】所定の時間長に亘るガス濃度の変化を検出
し濃度に対応した電気信号を出力する検出部と、検出結
果と時間軸上でのアナログデータとしてレコーダ等の外
部記録装置に出力する出力部とを有したガス濃度等の測
定装置において、 前記検出部による検出値を時間との関連で記憶させる記
憶手段を備え、 前記出力部は、前記記憶手段に記憶させたデータを、前
記外部記録装置のチャートスピードと反比例の関係をも
って時間軸を圧縮したアナログデータとして出力するデ
ータ処理手段を有したことを特徴とするガス濃度等の測
定装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23203090A JPH0794991B2 (ja) | 1990-08-31 | 1990-08-31 | ガス濃度等の測定装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23203090A JPH0794991B2 (ja) | 1990-08-31 | 1990-08-31 | ガス濃度等の測定装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04110753A JPH04110753A (ja) | 1992-04-13 |
| JPH0794991B2 true JPH0794991B2 (ja) | 1995-10-11 |
Family
ID=16932869
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP23203090A Expired - Fee Related JPH0794991B2 (ja) | 1990-08-31 | 1990-08-31 | ガス濃度等の測定装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0794991B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US8920982B2 (en) | 2007-10-17 | 2014-12-30 | Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha | Gas detection system, fuel cell system, and vehicle |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0452649Y2 (ja) * | 1987-10-19 | 1992-12-10 |
-
1990
- 1990-08-31 JP JP23203090A patent/JPH0794991B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US8920982B2 (en) | 2007-10-17 | 2014-12-30 | Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha | Gas detection system, fuel cell system, and vehicle |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH04110753A (ja) | 1992-04-13 |
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