JPH07214438A - X・yステージ - Google Patents

X・yステージ

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JPH07214438A
JPH07214438A JP6010987A JP1098794A JPH07214438A JP H07214438 A JPH07214438 A JP H07214438A JP 6010987 A JP6010987 A JP 6010987A JP 1098794 A JP1098794 A JP 1098794A JP H07214438 A JPH07214438 A JP H07214438A
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JP
Japan
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axis base
axis
base drive
base
drive
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP6010987A
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English (en)
Inventor
Yasushi Ogawa
靖司 小川
Yoshinori Watanabe
良憲 渡辺
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SEIKEN AUTOM KK
Original Assignee
SEIKEN AUTOM KK
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 使用装置への設置スペースが従来より狭く、
しかも操作が容易なX・Yステージ。 【構成】 固定ベース1に対してX軸ベース2をX方向
に移動させるX軸ベース駆動ネジ軸6を回すX軸ベース
操作ツマミ12と、Y軸ベース3をY方向に移動させる
ためのY軸ベース駆動筒10をX方向に移動させるY軸
ベース操作ツマミ16とを同芯状態にX軸ベース2の一
側面に設け、そしてY軸ベース操作ツマミ16の操作に
よるY軸ベース駆動筒10のX方向移動によってY軸ベ
ース3をY方向に移動させるX・Y移動方向変換手段が
内蔵してある。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、検査対象物、加工物等
(以下、ワークという)を載置または固定する台(以
下、ベースという)を90度異なるX方向およびY方向
に移動し、ワークの位置決めをするX・Yステージに関
するものである。
【0002】
【従来の技術】顕微鏡等の観察装置、検査装置、あるい
は工作機器等(以下、使用装置という)において、ワー
クを所定平面上のX方向およびY方向に移動させ所定位
置に設定するために使用される従来のX・Yステージ
は、図5の斜視図に示すように、固定ベース1と、固定
ベース1に対してX方向に摺動して移動可能なX軸ベー
ス2と、不図示のワークを載置・取り付けてX軸ベース
2の移動方向と90度異なるY方向に摺動して移動可能
なY軸ベース3とよりなっている。
【0003】そして、固定ベース1の側面から突出させ
て設けたX軸ベース駆動軸4を回してX軸ベース2を固
定ベース1に対してX方向に移動させ、X軸ベース2の
側面から突出させて設けたY軸ベース駆動軸5を回して
Y軸ベース3をX軸ベース2に対してY方向に移動させ
る構成となっていた。
【0004】なお、X軸ベース駆動軸4はX軸ベース2
の側面に、Y軸ベース駆動軸5はY軸ベース3の側面に
設けた構成例もある。いずれの例もX軸ベース2はX軸
ベース駆動軸4に押されて移動し、不図示のスプリング
によって逆方向に移動する。またY軸ベース3はX軸ベ
ース駆動軸4と90度異なる方向に突出したY軸ベース
駆動軸5に押されて移動し、不図示のスプリングによっ
て逆方向に移動する構成となっている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来のX・Yステージは、90度異なる方向に突出したX
軸ベース駆動軸4とY軸ベース駆動軸5によってY軸ベ
ース3に載置・固定したワークを所定位置に移動させる
構成であるために、使用装置にX・Yステージを設置す
るスペースをX・Y両方向に広く必要とする。またX軸
ベース駆動軸4およびY軸ベース駆動軸5を操作するた
めにもX・Y両方向にスペースを広く必要とし、しかも
操作が面倒である、といった問題があった。
【0006】本発明は、上記従来技術の問題点を解消す
るために成されたもので、使用装置へのX・Yステージ
設置に必要なスペースが従来より狭く、そしてX軸ベー
スおよびY軸ベースの移動操作をするために必要な操作
スペースも従来より狭くてよく、しかも操作が容易なX
・Yステージを提供することを目的とするものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】このため、本発明に係る
X・Yステージは、固定ベースと、固定ベースに対して
X方向に移動可能なX軸ベースと、X軸ベースに対して
Y方向に移動可能なY軸ベースとよりなるX・Yステー
ジであって、固定ベースに対してX軸ベースをX方向に
移動させるX軸ベース駆動手段のX軸ベース駆動軸をX
軸ベースに備え、Y軸ベースをY方向に移動させるY軸
ベース駆動手段のY軸ベース駆動筒を前記X軸ベース駆
動軸に嵌挿し、Y軸ベース駆動筒のX軸ベースに対する
X方向移動をY軸ベースのY方向移動に変換させるX・
Y移動方向変換手段を備えたことを特徴とする構成によ
って、前記の目的を達成しようとするものである。
【0008】
【作用】以上の構成により、X軸ベースに備えたX軸ベ
ース駆動軸によってX軸ベースを固定ベースに対してX
方向に移動させることにより、Y軸ベースは固定ベース
に対してX方向に移動する。
【0009】そして、X軸ベース駆動軸に嵌挿したY軸
ベース駆動筒をX軸ベースに対してX方向に移動させる
ことにより、X・Y移動方向変換手段によってY軸ベー
スはX軸ベースに対してY方向、即ち固定ベースに対し
てY方向に移動する。
【0010】上記の動作・作用によって、Y軸ベースに
載置・取り付けしたワークを固定ベースに対してX方向
・Y方向に移動させることができ、使用装置に対する所
定位置にワークの移動、設定が可能となる。
【0011】しかも、X軸ベース駆動軸にY軸ベース駆
動筒を嵌挿したことにより、操作に必要な操作部は一方
向・一か所にだけ突出した構成となるので、使用装置へ
のX・Yステージ設置に必要なスペースは従来より狭く
てよく、そしてX方向およびY方向に移動させる両操作
部は一か所に近接して形成することができ、X方向およ
びY方向への移動操作を容易に行うことができる。
【0012】更に、請求項4の構成とすることにより、
X方向およびY方向への移動にバックラッシュ(バック
クリアランス)はなく、精密な移動制御、位置決定がで
きる。またスプリングによる逆方向駆動機構は不要であ
り、従来より重いワークを移動させることができる。
【0013】また、請求項5、7の構成のように、X方
向位置表示手段およびY方向位置表示手段は近接して設
けることができ、操作は一層容易であり、確実な位置設
定ができる。
【0014】
【実施例】以下、本発明に係るX・Yステージを実施例
により説明する。
【0015】図1は、一実施例の構成の概要を示す斜視
図である。なお前記従来例と同一または相当部分は同一
符号で示してある。
【0016】本実施例は、使用装置に載置または固定す
る固定ベース1と、固定ベース1に対してX方向に摺動
して移動可能なX軸ベース2と、不図示のワークを載置
・取り付けてX軸ベース2の移動方向と90度異なるY
方向に摺動して移動可能なY軸ベース3とよりなってい
る。
【0017】なお上記摺動して移動のための構成は、所
定のX方向、またはY方向に正しくガイドし円滑に移動
させるための段差部を設けた構成、筋状のガイドを設け
た構成、その他従来の各種構成を選択して利用でき、ま
た潤滑油の介在でスムーズに摺動・移動できる構成だけ
でなく、小形ローラー或は小形ボールを介在させた構成
によって、移動のための入力を軽減させることもでき
る。
【0018】そして、固定ベース1に対してX軸ベース
2をX方向に移動させるX軸ベース駆動手段のX軸ベー
ス駆動軸を回すためのX軸ベース操作ツマミ12と、Y
軸ベース3をY方向に移動させるY軸ベース駆動手段の
Y軸ベース駆動筒10をX方向に移動させるY軸ベース
操作ツマミ16とが同芯状態でX軸ベース2の一側面に
設けてある。
【0019】なお、Y軸ベース操作ツマミ16の操作に
よるY軸ベース駆動筒10のX方向移動によってY軸ベ
ース3をY方向に移動させるX・Y移動方向変換手段が
内蔵してある。
【0020】図2は、上記実施例の動作を説明するため
に本実施例を模式的に示した断面図である。同図を参照
して構成と動作を説明する。
【0021】6はX軸ベース駆動ネジ軸であり、固定ベ
ース1に設けたX方向の雌ネジ7に螺合しており、回転
させることによりX軸ベース2をX方向(図の左右方
向)に移動させることができるようにX軸ベース駆動リ
ング8が形成してある。そして軸端部分には滑りキー構
造を形成するキー溝9が形成してある。なおX軸ベース
駆動ネジ軸6の先端部に雌ネジを設け固定ベース1に設
けた雄ネジに螺合させる構成の実施例も可能である。
【0022】10はY軸ベース駆動筒であり、X軸ベー
ス駆動ネジ軸6に隙間を有して嵌挿してある。そして外
周面にY軸ベース駆動ネジ11と、X軸ベース操作ツマ
ミ12を螺合させる移動量検出ネジを有している。本実
施例ではY軸ベース駆動ネジ11とX軸ベース操作ツマ
ミ12を螺合させる移動量検出ネジとの間のY軸ベース
駆動筒外周面部分に後記の位置表示のための目盛りが刻
んである。
【0023】なお、X軸ベース操作ツマミ12は、X軸
ベース駆動ネジ軸6の滑りキー構造を形成するキー溝9
に係合し、内側の移動量検出雌ネジ13がY軸ベース駆
動筒10の移動量検出ネジに螺合しているので、X軸ベ
ース駆動操作ツマミ12を回すことによりX軸ベース駆
動ネジ軸6を回しX軸ベース2を固定ベース1に対して
X方向に移動させることができる。そして同時にX軸ベ
ース操作ツマミ12はY軸ベース駆動筒10との相対位
置が移動量検出雌ネジ13の螺合によって移動するの
で、後記のX方向位置表示手段を構成できる。
【0024】14はY軸ベース駆動筒10から延長した
スライダー部であり、X軸ベース2に設けたスライダー
ガイド部15によってY軸ベース駆動筒10の回転を防
止してX方向への移動をガイドできる構造となってい
る。
【0025】16はY軸ベース操作ツマミであり、X軸
ベース2に対してX方向に相対移動することなく回動で
きるようにX軸ベース2に取り付けられている。そして
Y軸ベース駆動筒10のY軸ベース駆動ネジ11に螺合
している駆動用の雌ネジを備えており、Y軸ベース操作
ツマミ16を回すことにより、Y軸ベース駆動筒10を
X軸ベース2に対してX方向に相対移動させることがで
きる。
【0026】前記のX・Y移動方向変換手段は、Y軸ベ
ース3の下面から突出しY方向に対して斜め方向の摺動
面を有するY軸ベース駆動ブロック17と、スライダー
部14の上面から突出しY軸ベース駆動ブロック17の
摺動面に当接するY軸ベース駆動ローラ18とにより構
成してある。
【0027】図3は、上記本実施例のX・Y移動方向変
換手段の構造を模式的に示した要部平面図である。
【0028】図示のようにY軸ベース3に形成してある
Y軸ベース駆動ブロック17はY方向に対して斜め、即
ちY軸ベース駆動筒10が移動するX方向に対しても斜
め方向に、本実施例ではX方向に対して26度34分の
傾斜としたことにより、Y軸ベース駆動筒10の移動寸
法の半分だけY軸ベース3をY方向に移動させる構成で
ある。またY軸ベース駆動ブロック17はY軸ベース駆
動ローラ18に当接摺動する面を両側面に有しており、
スライダー部14の上面にはY軸ベース駆動ブロック1
7の両面に当接させるために2本のY軸ベース駆動ロー
ラ18が突出させてある。なおY軸ベース駆動ローラ1
8は偏心調節軸に嵌挿してあり、2本のY軸ベース駆動
ローラ18の間隔を調整してY軸ベース駆動ブロック1
7をバックラッシュがないように両面に同時当接できる
間隔調整機構を備えている。
【0029】上記X・Y移動方向変換手段の構成によ
り、精密な移動制御、位置決定ができる。またスプリン
グによる逆方向駆動機構は不要であり、従来より重いワ
ークを移動させることができる。
【0030】なお、上記のY軸ベース駆動ローラ18を
Y軸ベース3に、Y軸ベース駆動ブロック17はY軸ベ
ース駆動筒10のスライダー部14に設けてX・Y移動
方向変換手段を構成することもできる。
【0031】また他の実施例として、Y軸ベース駆動筒
10は1本としY軸ベース駆動ブロック17の摺動面も
片面、そしてスプリングによりY軸ベース3を付勢して
当接摺動させる構成も可能である。
【0032】図4は、X軸ベース2からX方向に突出し
たY軸ベース駆動筒10部分に形成してあるX方向位置
表示目盛りおよびY方向位置表示目盛りを示す要部平面
図である。
【0033】先に図2の模式的断面図を参照して説明し
たように、X軸ベース操作ツマミ12は回すことにより
X軸ベース駆動ネジ軸6を回しX軸ベース2を固定ベー
ス1に対してX方向に移動させると同時に、X軸ベース
操作ツマミ12とY軸ベース駆動筒10との相対位置が
移動するので、図4に示すように、Y軸ベース駆動筒1
0の外周面にX軸ベース操作ツマミ12がX方向に相対
移動した寸法を示す目盛り20と、X軸ベース操作ツマ
ミ12の外周縁部にY軸ベース駆動筒10に対する回転
角度を示す目盛21とが形成してあり、マイクロメータ
と同様に両方の目盛りによってY軸ベース3のX方向位
置の精細な表示ができる構成となっている。
【0034】また、Y軸ベース駆動筒10の外周面にY
軸ベース操作ツマミ16に対して相対移動した寸法を示
す目盛り22と、Y軸ベース操作ツマミ16の外周縁部
にY軸ベース駆動筒10に対する回転角度を示す目盛2
3とが形成してあり、マイクロメータと同様に両方の目
盛りによってY軸ベース3のY方向位置の精細な表示が
できる構成となっている。なお、上記各目盛りはゼロ基
準からのプラスマイナスを示す目盛りとし、ワーク位置
の原点からの座標表示を確認できるように形成すること
も可能である。
【0035】上記実施例は、Y軸ベース3を水平面上で
90度異なるX方向およびY方向に移動させる構成の例
であるが、斜面、或は垂直面上で90度異なるX方向お
よびY方向に移動させる構成も可能である。
【0036】以上説明の構成によって、X軸ベース2に
備えたX軸ベース駆動ネジ軸6によってX軸ベース2を
固定ベース1に対してX方向に移動させることにより、
Y軸ベース3は固定ベース1に対してX方向に移動す
る。
【0037】そして、X軸ベース駆動ネジ軸6に嵌挿し
たY軸ベース駆動筒10をX軸ベース2に対してX方向
に移動させることにより、X・Y移動方向変換手段によ
ってY軸ベース3はX軸ベース2に対してY方向、即ち
固定ベース1に対してY方向に移動する。
【0038】上記の動作・作用によって、Y軸ベース3
に載置・取り付けしたワークを固定ベース1に対してX
方向・Y方向に移動させることができ、使用装置に対す
る所定位置にワークの移動、設定が可能となる。
【0039】しかも、X軸ベース駆動ネジ軸6にY軸ベ
ース駆動筒10を嵌挿したことにより、操作に必要なX
軸ベース操作ツマミ12とY軸ベース操作ツマミ16は
一方向・一か所に一体的に突出した構成となっているの
で、X・Yステージ設置に必要な使用装置のスペースは
従来より狭くてよく、そしてワークをX方向およびY方
向に移動させる両操作は一方向一部分で実施でき、X方
向およびY方向への移動操作を容易に行うことができ
る。
【0040】また、Yベース3のX方向位置の表示とY
方向位置の表示とがX軸ベース操作ツマミ12とY軸ベ
ース操作ツマミ16部分に形成してあり、操作に便利で
あり、正確な移動・位置設定ができる。
【0041】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
ワークを載置、あるいは固定するYベースをX方向およ
びY方向へ正確に移動し位置決めすることができ、使用
装置に対してワークを所定位置に容易に移動、設定する
ことが可能である。
【0042】しかも、操作に必要な操作部は一方向・一
か所にだけ突出した構成となっているので、使用装置へ
のX・Yステージ設置に必要なスペース、操作に必要な
スペースは従来より狭くてよく、そしてX方向およびY
方向に移動させる両操作部は一か所に近接して形成する
ことができ、移動操作を容易に行うことができる。
【0043】更に、X方向およびY方向への移動にバッ
クラッシュ(バッククリアランス)をなくし、精密な移
動制御、位置決定ができる。またスプリングによる逆方
向駆動機構を不要とし、従来より重いワークを移動させ
ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 一実施例の斜視図である。
【図2】 一実施例の構造を模式的に示した断面図であ
る。
【図3】 一実施例のX・Y移動方向変換手段の構造を
模式的に示した要部平面図である。
【図4】 一実施例のX方向位置表示目盛りおよびY方
向位置表示目盛りを示す要部平面図である。
【図5】 従来のX・Yステージの斜視図である。
【符号の説明】
1 固定ベース 2 X軸ベース 3 Y軸ベース 6 X軸ベース駆動ネジ軸 9 滑りキー構造を形成するキー溝 10 Y軸ベース駆動筒 11 Y軸ベース駆動ネジ 12 X軸ベース操作ツマミ 13 移動量検出雌ネジ 14 スライダー部 15 スライダーガイド部 16 Y軸ベース操作ツマミ 17 Y軸ベース駆動ブロック 18 Y軸ベース駆動ローラ

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 固定ベースと、固定ベースに対してX方
    向に移動可能なX軸ベースと、X軸ベースに対してY方
    向に移動可能なY軸ベースとよりなるX・Yステージで
    あって、 固定ベースに対してX軸ベースをX方向に移動させるX
    軸ベース駆動手段のX軸ベース駆動軸をX軸ベースに備
    え、Y軸ベースをY方向に移動させるY軸ベース駆動手
    段のY軸ベース駆動筒を前記X軸ベース駆動軸に嵌挿
    し、Y軸ベース駆動筒のX軸ベースに対するX方向移動
    をY軸ベースのY方向移動に変換させるX・Y移動方向
    変換手段を備えたことを特徴とするX・Yステージ。
  2. 【請求項2】 固定ベースと、固定ベースに対してX方
    向に移動可能なX軸ベースと、X軸ベースに対してY方
    向に移動可能なY軸ベースとよりなるX・Yステージで
    あって、 (a)固定ベースに設けたX方向のネジに螺合し回転さ
    せることによりX軸ベースをX方向に摺動させるX軸ベ
    ース駆動ネジ軸と、 (b)外周面にY軸ベース駆動ネジを有し前記X軸ベー
    ス駆動ネジ軸に隙間を有して嵌挿したY軸ベース駆動筒
    と、 (c)Y軸ベース駆動筒から延長したスライダー部と、 (d)Y軸ベース駆動筒の回転を防止し前記スライダー
    部のX方向移動をガイドするX軸ベースに設けたスライ
    ダーガイド部と、 (e)Y軸ベース駆動筒のY軸ベース駆動ネジに螺合し
    た駆動ネジを有しX軸ベースに対するX方向の相対移動
    を防止して回動可能にX軸ベースに取付けたY軸ベース
    操作部と、 (f)Y軸ベースと前記スライダー部の対向面部分に設
    けたスライダー部のX方向移動をY軸ベースのY方向移
    動に変換するX・Y移動方向変換手段と、 (g)X軸ベース駆動ネジ軸に取付けたX軸ベース操作
    部と、を備えたことを特徴とするX・Yステージ。
  3. 【請求項3】 X・Y移動方向変換手段は、Y軸ベース
    の下面から突出しY方向に対して斜め方向の摺動面を有
    するY軸ベース駆動ブロックと、前記スライダー部の上
    面から突出し前記Y軸ベース駆動ブロックの摺動面に当
    接するY軸ベース駆動ローラとよりなることを特徴とす
    るX・Yステージ。
  4. 【請求項4】 X・Y移動方向変換手段は、Y軸ベース
    の下面から突出しY方向に対して斜め方向の摺動面を両
    側面に有するY軸ベース駆動ブロックと、前記スライダ
    ー部の上面から突出し前記Y軸ベース駆動ブロックの両
    側面の摺動面に当接する間隔調整機構を有する複数のY
    軸ベース駆動ローラとよりなることを特徴とするX・Y
    ステージ。
  5. 【請求項5】 請求項1ないし4のいずれかに記載の構
    成に加えて、Y軸ベース操作部とY軸ベース駆動筒との
    相対位置の表示によってY軸ベースのY方向位置を示す
    Y方向位置表示手段を備えたことを特徴とするX・Yス
    テージ。
  6. 【請求項6】 請求項1ないし5のいずれかに記載の構
    成に加えて、Y軸ベース駆動筒はX軸ベース操作部を螺
    合させる移動量検出ネジを有し、X軸ベース操作部は滑
    りキー構造によりX軸ベース駆動ネジ軸の回動駆動とX
    軸ベース駆動ネジ軸とのX方向の相対移動とが可能にX
    軸ベース駆動ネジ軸に取り付けられY軸ベース駆動筒の
    前記移動量検出ネジに螺合していることを特徴とするX
    ・Yステージ。
  7. 【請求項7】 請求項6記載の構成に加えて、X軸ベー
    ス操作部とY軸ベース駆動筒との相対位置の表示によっ
    てX軸ベースのX方向位置を示すX方向位置表示手段を
    備えたことを特徴とするX・Yステージ。
JP6010987A 1994-02-02 1994-02-02 X・yステージ Withdrawn JPH07214438A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR101508487B1 (ko) * 2014-11-28 2015-04-07 나이프코리아 주식회사 웨지 스테이지
CN108493294A (zh) * 2018-03-13 2018-09-04 中南大学 应用于光电子封装的冗余驱动平面运动平台

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