JPH0721443U - 作業車のステップ装置 - Google Patents
作業車のステップ装置Info
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- Vehicle Step Arrangements And Article Storage (AREA)
- Vehicle Cleaning, Maintenance, Repair, Refitting, And Outriggers (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】ジャッキの伸縮動作に連動する使い勝手の良い
ステップ装置を構成し、ステップ不使用時の格納位置へ
の移動忘れを防止してステップの破損を確実に防止する
とともに、作業性の向上に貢献させることにある。 【構成】起伏および旋回可能なブーム2が装着された車
台1cの前後に左右一対の支持脚3a,3bを設けた作
業車において、後側支持脚3bのブラケット12の後部
位置と、上記車台1cの後端との間に、ジャッキ部11
の伸長動作に連動してステップ21を作業位置まで移動
させる一方、ジャッキ部11の縮短動作に連動してステ
ップ21を格納位置まで移動させる折畳み自在なステッ
プ装置22を設ける。そして、上記ステップ21を、ス
テップ装置22を構成する第1揺動アーム26の後端部
に設けていて、その第1揺動アーム26の軸線Yに対し
てαだけ傾斜した状態で取付ける。
ステップ装置を構成し、ステップ不使用時の格納位置へ
の移動忘れを防止してステップの破損を確実に防止する
とともに、作業性の向上に貢献させることにある。 【構成】起伏および旋回可能なブーム2が装着された車
台1cの前後に左右一対の支持脚3a,3bを設けた作
業車において、後側支持脚3bのブラケット12の後部
位置と、上記車台1cの後端との間に、ジャッキ部11
の伸長動作に連動してステップ21を作業位置まで移動
させる一方、ジャッキ部11の縮短動作に連動してステ
ップ21を格納位置まで移動させる折畳み自在なステッ
プ装置22を設ける。そして、上記ステップ21を、ス
テップ装置22を構成する第1揺動アーム26の後端部
に設けていて、その第1揺動アーム26の軸線Yに対し
てαだけ傾斜した状態で取付ける。
Description
【0001】
本考案は、高所で作業を行う作業装置などを装着した車台を接地面に対して支 持する支持脚を設けた作業車のステップ装置に関するものである。
【0002】
一般に、車台に対して起伏および伸縮自在にかつ旋回自在に設けられたブーム 先端のバケットにより高所で作業を行う作業装置などを車台に装着した作業車な どにおいては、前後左右輪の後方に、車台(作業車自体)を接地面に対して伸長 時に支持する伸縮可能な都合4基のジャッキを設け、高所での作業が安定した状 態で行われるようにしている。この場合、各ジャッキは、内筒と外筒とからなり 、シリンダにより伸縮されるように構成されている。
【0003】 そして、このような作業車には、各ジャッキの伸長により高位置に位置する車 台上への作業者の搭乗が円滑に行えるよう,ステップ装置が設けられている。こ のステップ装置としては、手動により作業位置および格納位置の2位置間を移動 する可動式ステップ装置と、作業位置に固定された固定式ステップ装置とがある 。
【0004】
ところで、上記の如きステップ装置では、次のような欠点を有している。
【0005】 つまり、可動式ステップ装置の場合、ステップ使用時に作業位置まで手動で移 動させる必要があり、作業性が悪いものとなる。また、ステップ不使用時に格納 位置への移動を忘れることがあり、未格納のままで走行すれば、作業位置にある ステップが破損する恐れがある。
【0006】 一方、固定式ステップ装置の場合、走行時の破損を考慮すれば、ステップは自 ずと高位置に位置することになり、ステップとしては使い勝手が悪く作業性が悪 いものとなる。
【0007】 本考案はかかる点に鑑みてなされたもので、その目的とするところは、上記ジ ャッキの伸縮動作に連動する使い勝手の良いステップ装置を構成し、ステップ不 使用時の格納位置への移動忘れを防止してステップの破損を確実に防止するとと もに、作業性の向上に貢献させることにある。
【0008】
上記目的を達成するため、請求項1記載の考案が講じた解決手段は、作業車の ステップ装置として、高所での作業を可能とする作業装置が装着された車台の前 後に、車台を接地面に対して伸長時に支持する伸縮可能な左右一対のジャッキと しての支持脚を設けた作業車を前提とする。そして、上記支持脚と車台との間に 、支持脚の伸長動作に連動してステップを作業位置まで移動させる一方、支持脚 の縮短動作に連動してステップを格納位置まで移動させる折畳み自在なステップ 装置を設ける構成としたものである。
【0009】 また、請求項2記載の考案が講じた解決手段は、上記請求項1記載の考案のス テップ装置に、ステップを作業位置と格納位置との間で略水平状態に保つ状態で 、支持脚の伸縮動作に連動して平行移動する平行リンク機構を備える構成とした ものである。
【0010】
上記の構成により、請求項1記載の考案では、ステップ装置は、支持脚の伸長 動作に連動して作業位置に移動するので、ステップ使用時にステップを作業位置 まで手動で移動させる必要がない。しかも、固定式ステップ装置のように走行時 の破損を考慮してステップが高位置に位置することもなく、ステップの使い勝手 が良好なものとなる。
【0011】 一方、ステップ装置は、支持脚の縮短動作に連動して格納位置に移動するので 、ステップ不使用時、可動式ステップ装置のように格納位置への移動を忘れるこ とがなく、走行時におけるステップの破損が確実に防止される。
【0012】 また、請求項2記載の考案では、ステップは、支持脚の伸縮動作に連動して平 行移動する平行リンク機構により、作業位置と格納位置との間で常時略水平状態 に保たれるので、支持脚の伸長動作が中途半端になる高低差のある地面等におい ても、支持脚の伸長量に左右されることなく常にステップを略水平状態にして使 用できる。
【0013】
以上の如く、請求項1記載の考案における作業車のステップ装置によれば、支 持脚の伸縮動作に連動してステップ装置を作業位置と格納位置との間で折畳み自 在に移動させたので、ステップ不使用時の格納位置への移動忘れを防止してステ ップの破損を確実に防止できるとともに、ステップ使用時にステップを使い勝手 良く使用できて作業性の向上にも貢献できる。
【0014】 また、請求項2記載の考案における作業車のステップ装置によれば、ステップ を作業位置と格納位置との間で常に略水平状態に保つので、如何なる使用環境に おいてもステップを足場として機能させることができ、機能性に優れたステップ 装置を提供することができる。
【0015】
以下、本考案の実施例を図面に基づいて説明する。
【0016】 図1は、本考案の第1実施例に係るステップ装置を備えた作業車を示し、1は 作業車Vの車体、2はこの車体1に起伏、旋回可能に設置された作業装置として のブーム、3は高所作業時に上記車体1を浮上状態でかつ移動可能に支持する支 持脚である。
【0017】 上記車体1は車台1cと、該車台1c上に設けられた荷台1aと、上記車台1 cに一体的に連結された車室部1bとからなり、この車体1は前後に一対ずつの 4つの走行用車輪4a,4bの駆動により通常時の走行が行われ、前輪4aが通 常走行時の車輪になる。また、上記ブーム2は、上記車台1cに垂直軸V1回り に回転可能に支持された旋回支柱2aと、この旋回支柱2aの上端に水平軸H1 回りに回転可能に連結されるとともに、起伏用シリンダ2bにより起伏可能に連 結された伸縮管2cと、この伸縮管2cの先端に設けられた作業用バケット2d とからなり、上記バケット2dに作業者が乗って上記起伏用シリンダ2bを伸長 作動させることにより、そのバケット2dが上記車台1cに対して相対的に上昇 するようになっている。
【0018】 上記支持脚3は、車台1c前側に設けられた左右一対の前側支持脚3aと、車 台1c後側に設けられた左右一対の後側支持脚3bとからなる。
【0019】 上記各前側支持脚3aは、図5に左側のものについて詳しく示すように、ジャ ッキ部5と、このジャッキ部5の下端に垂直軸V2回りに回転可能に保持された ブラケット6と、このブラケット6を回転作動させる油圧アクチュエータとして の油圧シリンダ7Lと、上記ブラケット6により水平軸H2回りに回転可能に保 持されて高所作業時の舵取り車輪になる前副輪8と、上記ブラケット6に取付け られ、この前副車輪8を回転駆動するモータ9とを備えている。なお、図1およ び図5には左側の前側支持脚3aのみを示すが、右側のものも上記左側のそれと 同様に構成されている。
【0020】 上記各ジャッキ部5は、上記車台1cに対して上下方向であって、前方に向か って下り勾配になるように傾斜させた傾斜軸X1を有して上記車台1cに固定し た有底角筒状の外筒5aと、この外筒5a内に摺動可能に挿入された角筒状の内 筒5bと、一端がこの内筒5bの下端に、他端が上記外筒5aの上端にそれぞれ 連結されたシリンダ5cと、上記内筒5bの下端に固定されて上記ブラケット6 を保持するボス部5dとからなる。そして、この各ジャッキ部5では、上記シリ ンダ5cの伸長作動により上記内筒5bが外筒5aから突出し前副輪8が斜め下 方に押し下げられて車体1を浮上させた浮上状態(図1及び図5に一点鎖線で示 す状態)にされ、縮小作動により上記内筒5bが上記外筒5a内に没入して走行 用車輪4a,4bが接地した収納状態(同図に実線で示す状態)にされるように なっている。
【0021】 上記各ブラケット6は上記各前副輪8の上半部分を覆うカバー6aと、このカ バー6aの上面から上方に突出する軸部6bとからなり、この軸部6bが上記ボ ス部5dにより垂直軸V2回りに回転可能に保持されている。このボス部5dに は、上記前副輪8から車台1cの内側であって、その斜め後方に向けて突出する アーム部材5eが固定され、上記油圧シリンダ7Lの一端がこのアーム部材5e の突出端に、他端が上記カバー6aの上面であって、上記垂直軸V2から離れた 位置にそれぞれ連結されている。そして、上記油圧シリンダ7Lは中立位置で上 記前副輪8が車体1の直進方向に保持され、その中立位置から縮小されると、上 記前副輪8が上記車体1に対して左向きに操舵され、逆に伸長すると上記前副輪 8が上記車体1に対して右向きに操舵されるようになっている。
【0022】 また、上記各ブラケット6のカバー6aの車体内側の側部には上記モータ9が それぞれ取付けられ、この各モータ9は上記各前副輪8を直接的に回転駆動する ようになっている。
【0023】 一方、上記各後側支持脚3bは、ジャッキ部11と、このジャッキ部11の下 端に固定されたブラケット12と、このブラケット12により水平軸H3回りに 回転可能に保持された後副輪13とを備えている。
【0024】 上記ジャッキ部11は、上記前側支持脚3aのジャッキ部5と対称に後方に向 かって下り勾配になるように傾斜させた傾斜軸X2を有して上記車体1に固定し た有底角筒状の外筒11aと、この外筒11a内に摺動可能に挿入された角筒状 の内筒11bと、一端がこの内筒11bの下端に、他端が上記外筒11aの上端 にそれぞれ連結されたシリンダ(図示せず)とからなり、そのシリンダの伸長及 び縮小作動により車体1を上記浮上及び収納状態に変換可能にしている。
【0025】 そして、本考案の特徴部分として、図2ないし図4に示すように、上記各後側 支持脚3bのブラケット12の後部位置と、上記車台1cの後端との間には、ジ ャッキ部11の伸長動作に連動してステップ21を作業位置まで移動させる一方 、ジャッキ部11の縮短動作に連動してステップ21を格納位置まで移動させる 折畳み自在なステップ装置22(同一構成となるので、図で示す左側のもののみ 説明する)が設けられている。該ステップ装置22は、ブラケット12の後部位 置に下端が固着され、ほぼ鉛直線上を上方へ延びる第1固定アーム23と、車台 1cの後端の上端が固着され、鉛直線上を下方へ延びる第2固定アーム24と、 上記第1固定アーム23の上端に前端が第1水平軸25を介して揺動自在に支持 された第1揺動アーム26と、上記第2固定アーム24の下端に上端が第2水平 軸27を介して揺動自在に支持された第2揺動アーム28と、上記第1揺動アー ム26の略中間部より該第1揺動アーム26に対して直交する上方向きに突出す るよう下端部が固着され、その第1揺動アーム26に対して直交する方向へ略全 長に亘って延びる長孔29aを有する第3固定アーム29と、上記第2揺動アー ム28の下端に設けられ、上記第3固定アーム29の長孔29a内に摺動自在に 支持された水平方向へ延びるピン30とからなる。そして、上記ステップ21は 、上記第1揺動アーム26の後端部に設けられていて、その第1揺動アーム26 の軸線Yに対してα(例えば25°程度)だけ傾斜した状態で取付けられている 。
【0026】 また、上記支持脚3は、前側支持脚3aと後側支持脚3bとで車体1側方より 視て略ハの字状になるように前後に傾斜していて、前側および後側の支持脚3a ,3b間の支持点間距離を効果的に拡大させて車体前方への作業範囲が拡大され るようにしている。また、上記各前副輪8および各後副輪13は、中実のゴムタ イヤにより形成されて、パンクの発生による車体1の傾動が生じないようにされ ている。
【0027】 ここで、上記構成の作業車Vの動作について説明する。
【0028】 通常走行時において前後副輪8,13が収納状態にされて車体1は走行用車輪 4a,4bにより支持されており、高所作業時においてその前後副輪8,13を ジャッキ部5,11の伸長動作により浮上状態にさせると、このジャッキ部11 の伸長動作に連動してステップ装置22がステップ21を作業位置まで移動させ るように作動する。つまり、ジャッキ部11の伸長動作に連動して第1水平軸2 5を下方へ移動させつつ第1揺動アーム26が揺動し、第3固定アーム29の長 孔29a内においてピン30が回動しながら長孔29a内を上方へ摺動移動して 第2揺動アーム28を揺動させ、ピン30が長孔29a内の上端位置に達するこ とにより第1揺動アーム26が略水平状態に達するまで第1水平軸25およびピ ン30を支点に揺動してステップ21の作業位置への移動を完了する。この状態 で、車体1は上記前後副輪8,13により支持されることになり、ブーム2の起 伏によりバケット2dを上昇させて高所作業が行われる。そして、この高所作業 時であっても、モータ9の駆動により上記車体1は超微速(例えば、1.5Km /H)で前後進して移動することが可能となるとともに、一対の油圧シリンダ7 L,7Rを作動させて上記前副輪8,8を操舵することにより上記車体1は左右 方向にも移動することが可能となる。
【0029】 一方、高所作業を終了して前後副輪8,13をジャッキ部5,11の縮短動作 により走行状態に降すと、このジャッキ部11の縮短動作に連動してステップ装 置22がステップ21を格納位置まで移動させるように作動する。つまり、ジャ ッキ部11の縮短動作に連動して第1揺動アーム26が第1水平軸25およびピ ン30を支点に下方へ揺動し、長孔29a内においてピン30が回動しながら下 方へ摺動移動して下端位置に達すると、第1揺動アーム26および第2揺動アー ム28が揺動し、第1揺動アーム26をブラケット12の後面に沿うまで揺動し てステップ21の格納位置への移動を完了する。この状態で、車体1は走行用車 輪4a,4bにより支持されることになる。
【0030】 したがって、上記実施例では、ステップ装置22は、後側支持脚3bのジャッ キ部11の伸長動作に連動して作業位置に移動するので、ステップ使用時にステ ップを作業位置まで手動で移動させる必要がない。しかも、固定式のステップ装 置のように走行時の破損を考慮してステップ21が高位置に位置することもなく 、ステップ21の使い勝手が良好なものとなり、作業性の向上にも貢献できる。
【0031】 一方、ステップ装置22は、後側支持脚3bのジャッキ部11の縮短動作に連 動して格納位置に移動するので、ステップ不使用時、手動で移動させるもののよ うに格納位置への移動を忘れることがなく、走行時におけるステップ21の破損 を確実に防止することができる。
【0032】 また、格納位置におけるステップ21は、第1揺動アーム26をブラケット1 2の後面に沿った状態でコンパクトに格納されるので、走行時の安全性を良好に 保つことができる。
【0033】 さらに、ステップ21は、第1揺動アーム26の軸線Y方向に対してαだけ傾 斜した状態で取付けられているので、図4に示すように、後副輪13が地面の突 起上に位置し、ジャッキ部11の伸長動作が車台1cの水平状態を確保する上で 制限されて第1揺動アーム26が略水平状態に達していなくとも、足場としてス テップ21が十分に機能することになり、使用環境に応じて異なるジャッキ部1 1の伸長量に左右されることなく機能性に優れたステップ装置22を提供できる 。
【0034】 次に、本考案の第2実施例を図6および図7に基づいて説明する。
【0035】 この第2実施例では、ステップ装置に平行リンク機構を付設したものである。 尚、上記実施例と同一の部分については同一の符号を付してその詳細な説明を省 略する。
【0036】 すなわち、本例では、ステップ装置41を、第1ないし第3固定アーム23, 24,29と、第1および第2揺動アーム26,28と、上記第1固定アーム2 3の上端より斜め後方上向きに突出するブラケット23aと、該ブラケット23 aに前端が第3水平軸42を介して回動自在に支持され、上記第1揺動アーム2 6の軸線yに対して平行な軸線z上を後方へ延びる第3揺動アーム47と、該第 3揺動アーム47の後端に第4水平軸43を介して支持片45aの基端側(上端 側)が回動自在に支持されると共に、上記第1揺動アーム26の後端に第5水平 軸44を介して支持片45aの先端(下端側)が回動自在に支持された略L字状 のステップ45とを備えて構成する。また、上記ステップ45は、斜め前側下方 向きに延びる上記支持片45aと、該支持片45aに対して略水平に後方へ延び る踏み板片45bとからなる。
【0037】 また、上記ブラケット23aの突出方向、つまり第1固定アーム23上端に対 して第1揺動アーム26の前端を支持する第1水平軸25および第3水平軸42 を繋ぐ連結線mと、上記支持片45aの配置方向、つまり第4水平軸43および 第5水平軸44を繋ぐ連結線mとは、互いに平行となっている。そして、上記第 1揺動アーム26と第3揺動アーム47とは、互いに平行となっていて、後側支 持脚3bのジャッキ部11の伸縮動作に連動して互いに平行移動する平行リンク 機構46を構成している。
【0038】 これにより、ステップ45は、後側支持脚3bのジャッキ部11の伸長動作に 連動して図7に示す作業位置に移動する一方、後側支持脚3bのジャッキ部11 の縮短動作に連動して図6に示す格納位置に移動することになり、このステップ 45の作業位置および格納位置間における移動時に、踏み板片45bが常時略水 平状態に保たれ、後側支持脚3b(ジャッキ部11)の伸長動作が中途半端にな る高低差がある地面等においても、踏み板片45bが足場として機能することに なり、後側支持脚3bの伸長量に左右されることなく常にステップ45を使用す ることができる。
【0039】 また、上記実施例では、後側支持脚3bのジャッキ部11の縮短動作に連動す るステップ装置22を構成したが、前側支持脚または前後の支持脚の伸縮動作に 連動するステップ装置が構成されるようにしても良い。
【図1】第1実施例に係る作業車の側面図である。
【図2】第1実施例に係る格納位置でのステップ装置の
側面図である。
側面図である。
【図3】第1実施例に係る作業位置でのステップ装置の
側面図である。
側面図である。
【図4】突起上に位置した状態の図3相当図である。
【図5】図1の前側支持脚を示す一部切り欠き拡大図で
ある。
ある。
【図6】第2実施例に係る図2相当図である。
【図7】第2実施例に係る図3相当図である。
1c 車台 2 ブーム(作業装置) 3 支持脚 21,45 ステップ 22,41 ステップ装置 46 平行リンク機構 V 作業車
Claims (2)
- 【請求項1】 高所での作業を可能とする作業装置が装
着された車台の前後に、車台を接地面に対して伸長時に
支持する伸縮可能な左右一対の支持脚が設けられている
作業車において、上記支持脚と車台との間には、支持脚
の伸長動作に連動してステップを作業位置まで移動させ
る一方、支持脚の縮短動作に連動してステップを格納位
置まで移動させる折畳み自在なステップ装置が設けられ
ていることを特徴とする作業車のステップ装置。 - 【請求項2】 ステップ装置は、ステップを作業位置と
格納位置との間で略水平状態に保つ状態で、支持脚の伸
縮動作に連動して平行移動する平行リンク機構を有して
いることを特徴とする請求項1記載の作業車のステップ
装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5271893U JPH0721443U (ja) | 1993-09-29 | 1993-09-29 | 作業車のステップ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5271893U JPH0721443U (ja) | 1993-09-29 | 1993-09-29 | 作業車のステップ装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0721443U true JPH0721443U (ja) | 1995-04-18 |
Family
ID=12922703
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5271893U Withdrawn JPH0721443U (ja) | 1993-09-29 | 1993-09-29 | 作業車のステップ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0721443U (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN114684024A (zh) * | 2022-03-30 | 2022-07-01 | 中联重科股份有限公司 | 楼梯折叠与支腿锁止的联动装置及工程车辆 |
-
1993
- 1993-09-29 JP JP5271893U patent/JPH0721443U/ja not_active Withdrawn
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN114684024A (zh) * | 2022-03-30 | 2022-07-01 | 中联重科股份有限公司 | 楼梯折叠与支腿锁止的联动装置及工程车辆 |
| CN114684024B (zh) * | 2022-03-30 | 2024-02-09 | 中联重科股份有限公司 | 楼梯折叠与支腿锁止的联动装置及工程车辆 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 19980305 |