JPH0721449Y2 - ねじ分離供給装置 - Google Patents
ねじ分離供給装置Info
- Publication number
- JPH0721449Y2 JPH0721449Y2 JP15247089U JP15247089U JPH0721449Y2 JP H0721449 Y2 JPH0721449 Y2 JP H0721449Y2 JP 15247089 U JP15247089 U JP 15247089U JP 15247089 U JP15247089 U JP 15247089U JP H0721449 Y2 JPH0721449 Y2 JP H0721449Y2
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- Japan
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- screw
- drive member
- slit
- drive
- driven member
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- Branching, Merging, And Special Transfer Between Conveyors (AREA)
- Feeding Of Articles To Conveyors (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この考案は、ねじ自動供給装置から供給される多数のね
じを1個ずつ分離して所定の位置へ供給するねじ分離供
給装置に関する。
じを1個ずつ分離して所定の位置へ供給するねじ分離供
給装置に関する。
この種のねじ自動供給装置は、第7図にその概略を示す
ように、内部に多数のねじを収納したねじフイーダ1か
ら傾斜シユート2上を整列して滑降するねじを、ねじ分
離供給装置3によつて1個ずつ分離させた後、圧送チユ
ーブ4を通つて例えば電動ドライバ5の先端部へ自動的
に供給するようになつている。
ように、内部に多数のねじを収納したねじフイーダ1か
ら傾斜シユート2上を整列して滑降するねじを、ねじ分
離供給装置3によつて1個ずつ分離させた後、圧送チユ
ーブ4を通つて例えば電動ドライバ5の先端部へ自動的
に供給するようになつている。
第9図は従来のねじ分離供給装置の一例を示す平面図で
あり、筐体10内に駆動部材20を図で左右方向に所定距離
往復動可能に収納してあり、この駆動部材20に圧縮ばね
30を介して往動部材40がその往動方向(矢示方向B方
向)に追従し、復帰方向に一体となつて復帰し得るよう
になつている。
あり、筐体10内に駆動部材20を図で左右方向に所定距離
往復動可能に収納してあり、この駆動部材20に圧縮ばね
30を介して往動部材40がその往動方向(矢示方向B方
向)に追従し、復帰方向に一体となつて復帰し得るよう
になつている。
いま、第9図に示すように駆動部材20が従動部材40を伴
つて左行端にある状態で、第8図に示すように矢示A方
向から傾斜シユート2を介して多数のねじを供給する
と、先頭のねじ100が筐体10の溝10aを通つて第9a図にそ
の詳細を示すように、駆動部材20と従動部材40との間に
形成されたスリツトS1内へ脚部101を挿入され、頭部102
が駆動部材20及び従動部材40の上面に担持される。
つて左行端にある状態で、第8図に示すように矢示A方
向から傾斜シユート2を介して多数のねじを供給する
と、先頭のねじ100が筐体10の溝10aを通つて第9a図にそ
の詳細を示すように、駆動部材20と従動部材40との間に
形成されたスリツトS1内へ脚部101を挿入され、頭部102
が駆動部材20及び従動部材40の上面に担持される。
この状態から駆動部材20を第9図に示す矢示B方向へ移
動させると、従動部材40がばね30の付勢力により駆動部
材20に追従して同方向へ移動し、先頭のねじ100だけを
分離して同方向へ移動させる。
動させると、従動部材40がばね30の付勢力により駆動部
材20に追従して同方向へ移動し、先頭のねじ100だけを
分離して同方向へ移動させる。
追従部材40の突起40aが筐体10のストツパ10bに当接する
と、その移動が係止され、駆動部材20だけがばね30を畜
勢しながらさらに矢示B方向へ移動し、筐体10のストツ
パ12に当接するに及んでその移動が係止されて第10図に
示す状態となり、駆動部材20と従動部材40との間に形成
されていたS1は拡開され、ねじ頭部102が挿通可能なス
リツトS2が形成される。
と、その移動が係止され、駆動部材20だけがばね30を畜
勢しながらさらに矢示B方向へ移動し、筐体10のストツ
パ12に当接するに及んでその移動が係止されて第10図に
示す状態となり、駆動部材20と従動部材40との間に形成
されていたS1は拡開され、ねじ頭部102が挿通可能なス
リツトS2が形成される。
これにより、ねじ100は自己の重力によりスリツトS2を
通つて下方へ落下し、第7図に示した圧送チユーブ4を
通つて電動ドライバ5に供給される。
通つて下方へ落下し、第7図に示した圧送チユーブ4を
通つて電動ドライバ5に供給される。
しかしながら、このような従来のねじ分離供給装置にあ
つては、駆動部材20の矢示B方向の移動により、従動部
材40との間に拡開されたスリツトS2が形成されても、第
10a図にその詳細を示すように、ねじ頭部102が駆動部材
20又は従動部材40の上面に担持されたまま、落下しない
場合が生じる。
つては、駆動部材20の矢示B方向の移動により、従動部
材40との間に拡開されたスリツトS2が形成されても、第
10a図にその詳細を示すように、ねじ頭部102が駆動部材
20又は従動部材40の上面に担持されたまま、落下しない
場合が生じる。
この現象を回避するため、駆動部材20及び従動部材40を
ストツパ10b及びストツパ板12にそれぞれ衝合させ、そ
の衝撃によつてねじを落下させようとする方法もとられ
ているが、ねじが磁気を帯びていたり、油等によつて汚
れていたりすると、往々にして落下しないことがある。
また、このような方法では、衝撃時に発生する騒音にも
問題がある。
ストツパ10b及びストツパ板12にそれぞれ衝合させ、そ
の衝撃によつてねじを落下させようとする方法もとられ
ているが、ねじが磁気を帯びていたり、油等によつて汚
れていたりすると、往々にして落下しないことがある。
また、このような方法では、衝撃時に発生する騒音にも
問題がある。
この考案は上記の点に鑑みてなされたものであり、衝撃
音を低下させながら確実にねじを落下させることができ
る構造簡単なねじ分離供給装置を提供することを目的と
する。
音を低下させながら確実にねじを落下させることができ
る構造簡単なねじ分離供給装置を提供することを目的と
する。
この考案は、上記の目的を達成するため、所定距離往復
動する駆動部材と、この駆動部材の往動方向にばねを介
して追従可能であり、駆動部材との間に、分離供給しよ
うとするねじの脚部を挿入し得るスリツトが形成され、
その上面が駆動部材の上面と共に上記ねじの頭部を担持
し得る従動部材と、駆動部材を上記従動部材と共に摺動
可能に収納する筐体とからなり、駆動部材往動時、従動
部材を上記ばねの付勢力に抗して途中で係止することに
より、上記スリツトを拡開して上記ねじの頭部が挿通し
得るようにしたねじ分離供給装置において、駆動部材の
上面に、その往動端において、端面が上記スリツトの従
動部材側端面に一致する補助駆動板を設けると共に、こ
の補助駆動板に対応して筐体の上面に、端面が上記スリ
ツトの駆動部材側端面に一致する補助ストツパ板を設け
たものである。
動する駆動部材と、この駆動部材の往動方向にばねを介
して追従可能であり、駆動部材との間に、分離供給しよ
うとするねじの脚部を挿入し得るスリツトが形成され、
その上面が駆動部材の上面と共に上記ねじの頭部を担持
し得る従動部材と、駆動部材を上記従動部材と共に摺動
可能に収納する筐体とからなり、駆動部材往動時、従動
部材を上記ばねの付勢力に抗して途中で係止することに
より、上記スリツトを拡開して上記ねじの頭部が挿通し
得るようにしたねじ分離供給装置において、駆動部材の
上面に、その往動端において、端面が上記スリツトの従
動部材側端面に一致する補助駆動板を設けると共に、こ
の補助駆動板に対応して筐体の上面に、端面が上記スリ
ツトの駆動部材側端面に一致する補助ストツパ板を設け
たものである。
上記のように構成することにより、駆動部材と従動部材
の上面に頭部を担持されスリツトに脚部を挿入したねじ
が駆動部材及びこれに従動する従動部材の往動により同
方向に移行すると、駆動部材の往動終期にねじ頭部が補
助ストッパ板に当接して駆動部材より一瞬早く停止し、
駆動部材上面から外される。同時にねじ頭部の反対側が
補助駆動板に押されて従動部材上面からも外され、ねじ
頭部はその支持を失つてスリツト内を自重により落下す
る。
の上面に頭部を担持されスリツトに脚部を挿入したねじ
が駆動部材及びこれに従動する従動部材の往動により同
方向に移行すると、駆動部材の往動終期にねじ頭部が補
助ストッパ板に当接して駆動部材より一瞬早く停止し、
駆動部材上面から外される。同時にねじ頭部の反対側が
補助駆動板に押されて従動部材上面からも外され、ねじ
頭部はその支持を失つてスリツト内を自重により落下す
る。
このように、駆動,従動両部材の往動により同方向に移
行したねじは、その往動端において頭部を強制的に駆動
されてスリツト内げ落し込まれる。そのため、ねじが磁
気を負びていたり、油等で汚損されている場合にも確実
に次工程へ送り出すことが可能になる。
行したねじは、その往動端において頭部を強制的に駆動
されてスリツト内げ落し込まれる。そのため、ねじが磁
気を負びていたり、油等で汚損されている場合にも確実
に次工程へ送り出すことが可能になる。
また、衝撃音による落下を必要としないので、駆動,従
動両部材の送り速度を遅くすることができ、衝撃音を大
幅に低下させることが可能となる。
動両部材の送り速度を遅くすることができ、衝撃音を大
幅に低下させることが可能となる。
以下、添付図面の第1図乃至第6図を参照してこの考案
の実施例を説明するが、第9図に対応する部分には同一
の符号を付して示してある。
の実施例を説明するが、第9図に対応する部分には同一
の符号を付して示してある。
第1図はこの考案の一実施例を示す斜視図、第2図はそ
の分解斜視図である。
の分解斜視図である。
主として第2図を参照して、筐体10は、前後にガイド壁
10c,10dを一体に立設し、その左右両端にストツパ板11,
12を、上部に補助ストツパ板13をそれぞれ固設し、さら
にその上部を上カバー14で覆つている。また筐体10の下
部には落下したねじの挿通する落下シユート15を垂設す
る。
10c,10dを一体に立設し、その左右両端にストツパ板11,
12を、上部に補助ストツパ板13をそれぞれ固設し、さら
にその上部を上カバー14で覆つている。また筐体10の下
部には落下したねじの挿通する落下シユート15を垂設す
る。
この筐体10内には、駆動部材20がガイド壁10c,10dに案
内されて左右に摺動自在に収納される。駆動部材20は、
図で左端部に設けた連結部20aを図示しないエアシリン
ダ等のアクチユエータに連結されてストツパ板11,12間
を移動することができ、その上面にはL字状の補助駆動
板21を固設してある。
内されて左右に摺動自在に収納される。駆動部材20は、
図で左端部に設けた連結部20aを図示しないエアシリン
ダ等のアクチユエータに連結されてストツパ板11,12間
を移動することができ、その上面にはL字状の補助駆動
板21を固設してある。
一方、従動部材40は、上記駆動部材20のガイド壁10bと
筐体10のガイド壁10cとに案内され、駆動部材20に設け
た壁面20c,20d間を僅かに相対移動可能に装着され、図
で左端側に突起40aを一体に形成すると共にばね30の挿
入穴40bを設けている。
筐体10のガイド壁10cとに案内され、駆動部材20に設け
た壁面20c,20d間を僅かに相対移動可能に装着され、図
で左端側に突起40aを一体に形成すると共にばね30の挿
入穴40bを設けている。
そして、その組付けに当つては、まず、従動部材40の挿
入孔40bにばね30の右端部を挿入した状態で、このばね3
0を圧縮させて従動部材40を駆動部材20の壁面20c,20d間
に装着する。このようにすると、従動部材40はばね30の
付勢力により右行してその壁面40cが駆動部材壁面20dに
押圧された状態となる。
入孔40bにばね30の右端部を挿入した状態で、このばね3
0を圧縮させて従動部材40を駆動部材20の壁面20c,20d間
に装着する。このようにすると、従動部材40はばね30の
付勢力により右行してその壁面40cが駆動部材壁面20dに
押圧された状態となる。
次に、筐体10のストツパ板11を除去して駆動部材20を従
動部材40と共に左方から筐体10のガイド壁10c,10d間に
挿入した後、ストツパ板11を取り付けて第1図に示す状
態とすれば、駆動部材20は前後をガイド壁10c,10dに、
上部を上カバー14に、下部を筐体10の床面10eにそれぞ
れ案内されて遊びなく左右に摺動することができる。
動部材40と共に左方から筐体10のガイド壁10c,10d間に
挿入した後、ストツパ板11を取り付けて第1図に示す状
態とすれば、駆動部材20は前後をガイド壁10c,10dに、
上部を上カバー14に、下部を筐体10の床面10eにそれぞ
れ案内されて遊びなく左右に摺動することができる。
ここで、上記に筐体10,駆動部材20及び従動部材40の相
対位置関係を説明する。
対位置関係を説明する。
駆動部材20が左行端に位置する第1図に示す状態で、駆
動部材20と従動部材との間に形成されるスリツトS1の幅
を、分離供給しようとするねじ脚部が挿入し得るように
し、その位置を筐体10の溝10aに対向させる。
動部材20と従動部材との間に形成されるスリツトS1の幅
を、分離供給しようとするねじ脚部が挿入し得るように
し、その位置を筐体10の溝10aに対向させる。
この状態から駆動部材20を右行させ、従動部材40がそれ
に追従して右行してその突起40aが筐体10のストツパ10b
に当接すると共に、駆動部材20がストツパ板12に当接し
た状態で、両部材20,40間に形成される拡開されたスリ
ツトの幅をねじ頭部が挿通し得るようにし、その位置を
筐体10に垂設した落下シユート15の真上に来るようにす
る。
に追従して右行してその突起40aが筐体10のストツパ10b
に当接すると共に、駆動部材20がストツパ板12に当接し
た状態で、両部材20,40間に形成される拡開されたスリ
ツトの幅をねじ頭部が挿通し得るようにし、その位置を
筐体10に垂設した落下シユート15の真上に来るようにす
る。
また、この状態で駆動部材20に設けた補助駆動板21の右
端面21aが拡開されたスリツトの従動部材40側端面に一
致し、筐体10に設けた補助ストツパ13の左端面13aが上
記スリツトの駆動部材20側端面に一致するようにそれぞ
れの位置を定める。
端面21aが拡開されたスリツトの従動部材40側端面に一
致し、筐体10に設けた補助ストツパ13の左端面13aが上
記スリツトの駆動部材20側端面に一致するようにそれぞ
れの位置を定める。
次に、上記のような構成からなる実施例の作用を、第3
図乃至第6図を参照して説明する。
図乃至第6図を参照して説明する。
第3図及び第4図に示す駆動部材20の復帰状態で、第8
図に示したように傾斜シユート2から多数のねじが筐体
10の溝10aを通つて供給されると、先頭のねじ100の脚部
101がスリツトS1内に挿入され、ねじ頭部102が駆動部材
20と従動部材40の上面に担持され、ねじ頭部102の外周
部が図示のように駆動部材20の段部20eに当接して位置
決めされる。
図に示したように傾斜シユート2から多数のねじが筐体
10の溝10aを通つて供給されると、先頭のねじ100の脚部
101がスリツトS1内に挿入され、ねじ頭部102が駆動部材
20と従動部材40の上面に担持され、ねじ頭部102の外周
部が図示のように駆動部材20の段部20eに当接して位置
決めされる。
この状態からアクチユエータ50により駆動部材20を右行
させると、ばね30を介して従動部材40がそれに追従して
右行し、ねじ100はその頭部102が前後を筐体ガイド壁10
cと駆動部材段部20eとに案内されて同動する。
させると、ばね30を介して従動部材40がそれに追従して
右行し、ねじ100はその頭部102が前後を筐体ガイド壁10
cと駆動部材段部20eとに案内されて同動する。
そして、従動部材40の突起40aが筐体ストツパ10bに当接
してその右行が係止された後は、ばね30を畜勢しながら
駆動部材20のみがさらに右行し、その右端部がストツパ
板12に当接するに及んでその移動が止められて第5図及
び第6図に示す状態となる。
してその右行が係止された後は、ばね30を畜勢しながら
駆動部材20のみがさらに右行し、その右端部がストツパ
板12に当接するに及んでその移動が止められて第5図及
び第6図に示す状態となる。
この状態では、すでに述べたように補助駆動板21の右端
面21aが拡開されたスリツトS2の左端面に一致すると共
に、補助ストツパ13の左端面13aが上記スリツトS2の右
端面に一致した状態となるので、駆動部材20の上面と従
動部材40の上面とに担持されて右行して来たねじ頭部10
2は、その右端側を補助ストツパ13の左端面13aに当接す
ることにより、その右行を阻止されて駆動部材20の上面
から外され、その左端側を補助駆動板21の右端面21aに
駆動さられ従動部材40の上面からも外される。
面21aが拡開されたスリツトS2の左端面に一致すると共
に、補助ストツパ13の左端面13aが上記スリツトS2の右
端面に一致した状態となるので、駆動部材20の上面と従
動部材40の上面とに担持されて右行して来たねじ頭部10
2は、その右端側を補助ストツパ13の左端面13aに当接す
ることにより、その右行を阻止されて駆動部材20の上面
から外され、その左端側を補助駆動板21の右端面21aに
駆動さられ従動部材40の上面からも外される。
それによつて、ねじ100はその頭部102が駆動,従動両部
材20,40の上面から確実に離脱し、自重によりスリツトS
2及び落下ユニツト15を通過して第7図に示した圧送チ
ユーブ4に送られ、電動ドライバ5に供給される。
材20,40の上面から確実に離脱し、自重によりスリツトS
2及び落下ユニツト15を通過して第7図に示した圧送チ
ユーブ4に送られ、電動ドライバ5に供給される。
このように、ねじ頭部を機械的に駆動してねじを強制的
に落下させることにより、衝撃により落下させていた従
来装置のように駆動,従動両部材の移動速度を速くする
必要がなくなるので、これらの部材の送り速度を遅くし
たり、ストツパを合成樹脂等に代えることも可能にな
り、停止時の衝撃音を激減させることができる。
に落下させることにより、衝撃により落下させていた従
来装置のように駆動,従動両部材の移動速度を速くする
必要がなくなるので、これらの部材の送り速度を遅くし
たり、ストツパを合成樹脂等に代えることも可能にな
り、停止時の衝撃音を激減させることができる。
また、この実施例は、従来装置の一部を改造するだけで
すみ、その構造もきわめて簡単であるので、安価に供給
することができる。
すみ、その構造もきわめて簡単であるので、安価に供給
することができる。
なお、上記実施例においては、従動部材40を駆動部材20
に追従させるばね30に圧縮ばねを用いたが、引張りばね
を用いることも可能である。
に追従させるばね30に圧縮ばねを用いたが、引張りばね
を用いることも可能である。
以上述べたように、この考案によれば、駆動部材側に設
けた補助駆動板と筐体側に設けた補助ストツパ板とによ
り、駆動部材の移動を利用してねじ頭部を強制的に駆動
してねじをスリツト内に落下し込むようにしたので、従
来の衝撃により落下させていたものに比してその作動が
きわめて確実となり、磁気帯びや油汚損等のねじでも確
実に落下させて次工程に供給することができる。
けた補助駆動板と筐体側に設けた補助ストツパ板とによ
り、駆動部材の移動を利用してねじ頭部を強制的に駆動
してねじをスリツト内に落下し込むようにしたので、従
来の衝撃により落下させていたものに比してその作動が
きわめて確実となり、磁気帯びや油汚損等のねじでも確
実に落下させて次工程に供給することができる。
また、衝撃音を必要としないので、駆動,従動両部材の
送り速度を遅くすることができ、停止時の衝撃音を大幅
に低下させることが可能となる。
送り速度を遅くすることができ、停止時の衝撃音を大幅
に低下させることが可能となる。
第1図はこの考案の一実施例を示す斜視図、 第2図は同じくその分解斜視図、 第3図はその駆動部材が復帰端にある状態を上カバーを
除いて示す平面図、 第4図は第3図のIV−IV線に沿う断面図、 第5図はその駆動部材が往動端にある状態を上カバーを
除いて示す平面図、 第6図は第5図のVI−VI線に沿う断面図、 第7図はこの考案を実施するねじ自動供給装置の概略構
成を示す説明図、 第8図はそのねじ送り込み部の要部を示す斜視図、 第9図及び第10図は従来のねじ分離供給装置のそれぞれ
異なる作動状態を示す平面図、 第9a図及び第10a図は第9図及び第10図の一部をそれぞ
れ拡大して示す平面図である。 10…筐体、11,12…ストツパ板 13…補助ストツパ板、14…上カバー 15…落下シユート、20…駆動部材 21…補助駆動板、30…ばね 40…従動部材、50…アクチユエータ 100…ねじ、101…ねじ脚部 102…ねじ頭部、S1,S2…スリツト
除いて示す平面図、 第4図は第3図のIV−IV線に沿う断面図、 第5図はその駆動部材が往動端にある状態を上カバーを
除いて示す平面図、 第6図は第5図のVI−VI線に沿う断面図、 第7図はこの考案を実施するねじ自動供給装置の概略構
成を示す説明図、 第8図はそのねじ送り込み部の要部を示す斜視図、 第9図及び第10図は従来のねじ分離供給装置のそれぞれ
異なる作動状態を示す平面図、 第9a図及び第10a図は第9図及び第10図の一部をそれぞ
れ拡大して示す平面図である。 10…筐体、11,12…ストツパ板 13…補助ストツパ板、14…上カバー 15…落下シユート、20…駆動部材 21…補助駆動板、30…ばね 40…従動部材、50…アクチユエータ 100…ねじ、101…ねじ脚部 102…ねじ頭部、S1,S2…スリツト
Claims (1)
- 【請求項1】所定距離往復動する駆動部材と、該駆動部
材の往動方向にばねを介して追従可能であり、上記駆動
部材との間に、分離供給しようとするねじの脚部を挿入
し得るスリツトが形成され、その上面が上記駆動部材の
上面と共に上記ねじの頭部を担持し得る従動部材と、上
記駆動部材を上記従動部材と共に摺動可能に収納する筐
体とからなり、上記駆動部材往動時、上記従動部材を上
記ばねの付勢力に抗して途中で係止することにより、上
記スリツトを拡開して上記ねじの頭部が挿通し得るよう
にしたねじ分離供給装置において、 上記駆動部材の上面に、その往動端において、端面が上
記スリツトの従動部材側端面に一致する補助駆動板を設
けると共に、該補助駆動板に対応して上記筐体の上面
に、端面が上記スリツトの駆動部材側端面に一致する補
助ストツパ板を設けたことを特徴とするねじ分離供給装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15247089U JPH0721449Y2 (ja) | 1989-12-28 | 1989-12-28 | ねじ分離供給装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15247089U JPH0721449Y2 (ja) | 1989-12-28 | 1989-12-28 | ねじ分離供給装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0391417U JPH0391417U (ja) | 1991-09-18 |
| JPH0721449Y2 true JPH0721449Y2 (ja) | 1995-05-17 |
Family
ID=31698732
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15247089U Expired - Lifetime JPH0721449Y2 (ja) | 1989-12-28 | 1989-12-28 | ねじ分離供給装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0721449Y2 (ja) |
-
1989
- 1989-12-28 JP JP15247089U patent/JPH0721449Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0391417U (ja) | 1991-09-18 |
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