JPH07214852A - インクシートおよびそのカセット - Google Patents

インクシートおよびそのカセット

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JPH07214852A
JPH07214852A JP6009674A JP967494A JPH07214852A JP H07214852 A JPH07214852 A JP H07214852A JP 6009674 A JP6009674 A JP 6009674A JP 967494 A JP967494 A JP 967494A JP H07214852 A JPH07214852 A JP H07214852A
Authority
JP
Japan
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sheet
ink
leader tape
shaft
cassette
Prior art date
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Pending
Application number
JP6009674A
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English (en)
Inventor
Kazuyoshi Miyazaki
和義 宮▲崎▼
Tomoo Atsumi
智雄 渥美
Hirofumi Iwakawa
浩文 岩川
Taiichi Koyama
泰一 小山
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Publication date
Application filed by Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 熱転写方式のプリンタにおいて、カセットを
繰り返し使用するため、インクシートの交換(使用済み
のインクシートの取り出し,新しいインクシートの装
着)を簡単に、しかも間違いなく行うようにする。 【構成】 リーダーテープ2にテープ係止手段としての
突出部4,4′を設け、インクシート1を供給軸に巻回
したとき、リーダーテープ2の先端9で突出部4,4′
で係止することにより簡単にインクシート1をロール状
に保持できる。したがって、インクシート1が解きほぐ
れることなく、カセットへの装着が確実に容易に行え
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、昇華型染料熱転写記録
方式のビデオプリンタ等において、TVやビデオなどの
映像信号から画像を記録する熱転写記録に用いられるイ
ンクシートおよびそのカセットに関するものである。
【0002】
【従来の技術】近年、昇華型染料等を塗布したインクシ
ートおよびそのインクシートを内蔵したカセットは、昇
華型染料熱転写方式のビデオプリンタ等でTVやビデオ
の映像信号から画像を記録するものとして広く使われて
きている。
【0003】昇華型染料等を塗布したインクシートを用
いて画像を記録するビデオプリンタへの前記インクシー
トの装着方法は従来から種々の方法がある。装着方法の
中で、取り扱いの容易性などから、予めロール状に巻取
ったインクシートをカセットに内蔵し、このカセットを
装着することにより前記インクシートをビデオプリンタ
へ装着する方法が広く用いられている。この方法とし
て、例えば特開昭63−264374号公報に示されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】従来例においては、使
用者は予めロール状にインクシートを内蔵したカセット
を入手し、これをビデオプリンタに装着して使用し、こ
のインクシートを全て使用した後はカセットをビデオプ
リンタから取り出し、このインクシートと共にカセット
も廃棄していた。これは経済的にも廃棄物の観点からも
好ましくない。すなわち、再利用できるカセットの部分
は再利用し、廃棄する部分は再利用できないインクシー
ト部分に限定できる構成とすることが望ましい。
【0005】本発明は上記従来の問題点を解決するもの
で、繰り返しカセットを使用するために、インクシート
のカセットへの装着を簡単に、しかも確実に行うための
インクシートおよびそのカセットを提供することを目的
とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】この目的を達成するため
に本発明のインクシートは、加熱により転写されるイン
クを塗布されたシートと、前記シートの先端にシートの
幅よりも幅の広いリーダーテープと、前記リーダーテー
プには前記シート近傍側に配設されたテープ係止手段を
有し、前記シートを供給軸に巻回したとき、前記リーダ
ーテープの先端部の略近傍で前記テープ係止手段に係止
されるようにしたことを特徴とする。
【0007】さらに、加熱により転写されるインクを塗
布されたシートと、前記シートの先端にシートの幅より
も幅の広いリーダーテープとを有するインクシートであ
って、前記リーダーテープに始端マークを有することを
特徴とする。
【0008】またカセットは、加熱により転写されるイ
ンクを塗布されたシートと、前記シートの先端にシート
の幅よりも幅の広いリーダーテープとを有するインクシ
ートを供給軸に巻回した供給ロールと、前記インクシー
トを巻取る巻取軸とを有するカセットであって、前記リ
ーダーテープの少なくとも片側に前記リーダーテープ長
手方向で、前記シート幅より外側に位置するように開口
部列を有し、前記巻取軸の円筒面上に前記開口部列の開
口の大きさ,間隔に対応した突出部を有し、かつ前記イ
ンクシートの転写記録特性の違いにより前記開口部列の
開口の間隔と、それに対応する前記巻取軸の前記突出部
の間隔を異なるようにしたことを特徴とする。
【0009】また、加熱により転写されるインクを塗布
されたシートと、前記シートの先端にシートの幅よりも
幅の広いリーダーテープとを有するインクシートを供給
軸に巻回した供給ロールと、前記インクシートを巻取る
巻取軸とを有するカセットであって、前記巻取軸に前記
シートが巻取られたとき、前記シートの幅方向外側にな
る位置に前記巻取軸の円筒部との間に間隙をもって、概
ね供給ロール側に対応する側を除いて、前記円筒部の周
囲の一部に構成されたリーダーテープ案内部を有するこ
とを特徴とする。
【0010】
【作用】本発明は上記した構成により、インクシート
は、インクを塗布したシートを供給軸に巻回したとき、
リーダーテープの先端部の略近傍でテープ係止手段によ
りリーダーテープが係止されるようにしているので、イ
ンクシートを供給軸にロール状に保持しておくことがで
きる。
【0011】さらに、インクシートを使い終わり、イン
クシートを巻戻したとき、リーダーテープに始端マーク
があるので、始端マークを検出することにより容易に巻
戻しが終了したことを知ることができる。
【0012】また、カセットは、インクを塗布したシー
トの先端に有するリーダーテープの少なくとも片側にリ
ーダーテープ長手方向で、シートの幅より外側に位置す
るように開口部列を有し、巻取軸の円筒面上に開口部列
の開口の大きさ,間隔に対応した突出部を有し、かつイ
ンクシートの転写記録特性の違いにより開口部列の開口
の間隔と、それに対応する巻取軸の突出部の間隔を変え
るように構成したため、開口部列の開口の間隔と巻取軸
の突出部の間隔が異なるときはインクシートをカセット
に装着できず、インクシートの転写記録特性の違いによ
りカセットを特定することができる。
【0013】また、巻取軸にシートが巻取られたとき、
シートの幅方向外側になる位置に、巻取軸の円筒部との
間に間隙をもって概ね供給ロール側に対応する側を除い
て、円筒部の周囲の一部に構成されたリーダーテープ案
内部を有することにより、供給ロール側に対応した側か
ら間隙に沿ってリーダーテープを挿入し、巻取軸に巻回
することができる。
【0014】
【実施例】図1は本発明の一実施例におけるインクシー
トの展開図を模式的に示した図であり、(a)はリーダー
テープ部分の平面図、(b)はその側面図、(c)はインクシ
ートが巻取られる巻取軸3の平面図、(d)はその側面
図、(e)はリーダーテープの突出部の拡大図を示す。図
1において、1はインクシート、2はリーダーテープ、
3はインクシート1が巻取られる巻取軸、4,4′はリ
ーダーテープ2の端部に設けられたテープ係止手段とし
ての突出部、5はシートであり、加熱により転写される
昇華性の染料、例えばイエロー(Y),マゼンタ(M)(図
示省略)、シアン (C)のインクが順次塗布されている。
また、シート5にはイエロー,マゼンタ,シアンを1組
としたマーク6と2色目(図示省略),3色目を示すマー
ク7が塗布(図で表面側)されている。シート5の先端に
シート5の幅より厚く、かつ幅の広いリーダーテープ2
が設けられている。リーダーテープ2の先端9の幅(W
1)は狭くなっていて、また両側に複数の開口部8より
なる開口部列を有している。この開口部8は巻取軸3の
両側に等間隔(P1)で設けられた突出部13に嵌合するよ
うに等間隔P1で構成されている。またリーダーテープ
2の両側で、しかもシート5の近傍に互いに対向するよ
うに、対向する幅がシート5の幅より広くなるように突
出部4,4′(テープ係止手段)が設けられている。
【0015】図1(b)に示すように、突出部4,4′の
互いに対向する上部10((e)図参照)の間隔(幅W2)がリ
ーダーテープ2の先端9の幅W1よりも僅かに狭く、下
部11((e)図参照)の間隔(幅W3)がリーダーテープ2の
先端9の幅W1よりも僅かに広くなるようにそれぞれ構
成されている。また、突出部4,4′は、リーダーテー
プ2の先端9からの距離Lがインクシート1を供給軸14
(図2参照)に巻回したときの外周の長さに概ね一致して
いる。また、リーダーテープ2にはインクシート1の先
端を示すマーク12が塗布されている。
【0016】図2は本発明の一実施例におけるインクシ
ートを供給軸に巻回した供給ロールの構造図を示し、
(a)は平面図、(b)は正面図である。図2において、14は
供給ロール15の供給軸、18,19は軸である。
【0017】以上のように構成されているため、供給軸
14にリーダーテープ2が最外周となるように、図2に示
すようにインクシート1を巻回したとき、突出部4,
4′の位置に先端9が巻回され、突出部4,4′の下部
11に先端9が嵌合され係止される。したがって、インク
シート1を供給軸14に巻回したとき、リーダーテープ2
の部分でインクシート1が解けるのを防止することがで
き、また簡単に突出部4,4′の弾性に抗してリーダー
テープ2を外すこともでき、インクシート1を簡単な供
給ロール15の構成で供給することができる。
【0018】図3は供給ロール15をカセット16に装着し
た状態の平面図、図4は供給ロール15をカセット16に装
着した状態での側面の断面図を示す。図5は巻取軸3に
リーダーテープ2の一部を巻取ったときの平面図、図6
は巻取軸3にリーダーテープ2の一部を巻取ったときの
側面の断面図をそれぞれ示す。
【0019】図3に示すように、供給側24の供給ロール
15は軸18,19で回転可能にカセット16に保持されてい
る。特に軸19は、図4に示すように軸受け20で弾性的に
回転可能にカセット16に保持され、軸受け20の弾性を利
用して供給ロール15が簡単にカセット16に装着、あるい
は取り外しができるように構成されている。また、ばね
17により供給ロール15はカセット16の片側に押し付けら
れている。また巻取側22の巻取軸3がカセット16に回転
可能に設けられている。巻取軸3には、図1で説明した
ように突出部13が両側に等間隔P1に、円筒面を4等分
するように配置されていて、リーダーテープ2の両側に
設けられた複数の開口部8の間隔P1とほぼ同じになる
ように構成されている。
【0020】またリーダーテープ2の先端9より少なく
とも内側に、かつシート5の幅よりも外側になる位置に
リーダーテープ案内部21をカセット16の巻取側22に設け
ている。リーダーテープ案内部21は、カセット16の供給
側24に向かって図6に示すように開口部23を有し、また
リーダーテープ案内部21は巻取軸3に対して間隙25を有
している。また、図3,図5の26、図1の27はシート5
に塗布されたインクの記録特性を表示するマークであ
る。この場合は直接文字で示した。
【0021】以上の構成により、リーダーテープ2の先
端9を開口部23からリーダーテープ案内部21の間隙25に
挿入し巻取軸3に巻回する。このとき、リーダーテープ
2はリーダーテープ案内部21の間隙25に挿入案内される
ので、簡単に巻取軸3に巻回することができる。また、
リーダーテープ案内部21がシート5の幅よりも外側にな
るように設けられているので、シート5はリーダーテー
プ案内部21の間に問題なく巻回される。また、リーダー
テープ2の開口部23の間隔P1と巻取軸3の突出部13の
間隔を同じにしているので、必ずリーダーテープ2は巻
取軸3に巻取られる。したがって、シート5に塗布され
たインクの記録特性(感度など)により、リーダーテープ
2の開口部23の間隔P1と巻取軸3の突出部13の間隔を
変えてやれば、シート5に塗布されたインクの記録特性
に応じて、間違いなくカセット16が使い分けられる。ま
たカセット16に表示されたマーク26により、中に装着さ
れたインクシート1の種類も容易に知ることができる。
【0022】次に、図7はカセット16をビデオプリンタ
に装着したときの模式図を示す。28はサーマルヘッド
で、インクシート1と記録紙29を挟持して回転自在なプ
ラテンローラ30に押圧されている。28′はサーマルヘッ
ド28をプラテンローラ30の押圧から解除された状態を示
す。31は記録紙29をピンチローラ32とで挟持して搬送す
るキャプスタンである。33,34はシートガイド35に取り
付けられたマーク6,7に対応したマーク検出センサで
ある。
【0023】このマーク検出センサ33,34は発光部と受
光部からなり、反射板36を介してマーク6,7を光学的
に検出することができる。またマーク12はマーク検出セ
ンサ33,34で同時に検出されるように設けられている。
またカセット16を前記ビデオプリンタに装着したとき、
巻取軸3,供給軸14はビデオプリンタのシート巻取手
段,シート巻戻し手段と係合される。
【0024】上記構成で、カセット16を前記ビデオプリ
ンタに装着する。サーマルヘッド28でインクシート1と
記録紙29を挟持してプラテンローラ30に押圧し、キャプ
スタン31とピンチローラ32とで記録紙29を搬送しつつ、
サーマルヘッド28でインクシート1に塗布されたインク
(イエロー,マゼンタ,シアン)を順次、記録紙29に熱転
写記録する。このとき、インクのイエロー,マゼンタ,
シアンはマーク6,7でマーク検出センサ33,34により
それぞれ検出され、色に応じて記録紙29に熱転写記録さ
れる。
【0025】インクシート1に塗布されたインクが使い
終わると、サーマルヘッド28がプラテンローラ30より離
間し、インクシート1は前記ビデオプリンタのシート巻
戻し手段で供給軸に巻戻される。このとき、マーク12が
マーク検出センサ33,34で同時に検出され、インクシー
ト1の始端まで巻戻したことを検出することができ、す
みやかに前記ビデオプリンタのシート巻戻し手段の動作
を停止でき、いたずらに巻戻しを行う必要がない。この
ようにして巻戻しが終了すると、前記ビデオプリンタか
ら使用終了したカセット16を取り出し、使用終了した供
給ロール15のみをカセット16から取り出して、新しい供
給ロール15を新たにカセット16に装着することができ
る。
【0026】
【発明の効果】以上説明したように、本発明のインクシ
ートは、加熱により転写されるインクを塗布されたシー
トの幅よりも幅の広いリーダーテープをこのシートの先
端に備え、リーダーテープにシート近傍側にテープ係止
手段を設け、シートを供給軸に巻回したとき、リーダー
テープの先端部の略近傍でリーダーテープが係止される
ようにテープ係止手段をインクシートに構成しているた
め、供給軸にリーダーテープが最外周となるようにイン
クシートを巻回したとき、リーダーテープの略先端近傍
でテープ係止手段によりリーダーテープが係止される。
したがって、インクシートを供給軸に巻回したとき、リ
ーダーテープの部分でインクシートが解けるのを防止す
ることができるため、インクシートを簡単な供給ロール
の構成で供給することができ、インクシートをカセット
に装着するのが非常に簡単になる。
【0027】また、加熱により転写されるインクを塗布
されたシートの先端に、シートの幅よりも幅の広いリー
ダーテープを備えたインクシートであって、リーダーテ
ープに始端マークを設けているため、インクシートを使
い終わり巻戻したとき、始端マークを検出することによ
りインクシートの始端まで巻戻したことを検出すること
ができ、すみやかにビデオプリンタのシート巻戻し手段
の動作を停止でき、いたずらに巻戻しを行う必要がなく
なる。
【0028】このようにして巻戻しが終了すると、ビデ
オプリンタから使用終了したカセットを取り出し、使用
終了した供給ロールのみをカセットから取り出して、新
しい供給ロールを新たにカセットに簡単に、しかもイン
クシートの種類を間違うことなく装着することができ
る。また、カセットは繰り返し使用でき、廃棄する部分
は再利用できないインクシート部分に限定できる。
【0029】また、本発明のカセットは、加熱により転
写されるインクを塗布されたシートの先端に、シートよ
りも幅の広いリーダーテープを備えたインクシートを供
給軸に巻回した供給ロールと、インクシートを巻取る巻
取軸とをカセットに設け、リーダーテープの少なくとも
片側にリーダーテープ長手方向で、シート幅より外側に
位置するように開口部列を設け、巻取軸の円筒面上に開
口部列の開口の大きさ,間隔に対応した突出部を設け、
しかもインクシートの転写記録特性の違いにより開口部
列の開口の間隔と、それに対応する巻取軸の突出部の間
隔を異なるように構成したため、シートに塗布されたイ
ンクの記録特性(感度など)により間違いなくカセットが
使い分けられ、インクシートを使い終わり、新しいイン
クシートを交換するとき種類を間違うことがなくなる。
【0030】また、加熱により転写されるインクを塗布
されたシートの先端に、シートの幅よりも幅の広いリー
ダーテープを備えたインクシートを供給軸に巻回した供
給ロールと、インクシートを巻取る巻取軸とを設けたカ
セットであって、巻取軸にシートが巻取られたとき、シ
ートの幅方向外側になる位置に巻取軸の円筒部との間に
間隙をもって、概ね供給ロール側に対応する側を除い
て、円筒部の周囲の一部に構成されたリーダーテープ案
内部を設けたため、供給ロール側に対応した側から間隙
に沿ってリーダーテープを挿入し、巻取軸に巻回するこ
とができる。したがって、供給ロールをカセットに簡単
に装着することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例におけるインクシートの展開
図を模式的に示した図である。
【図2】本発明の一実施例におけるインクシートを供給
軸に巻回した供給ロールの平面図(a)と正面図(b)であ
る。
【図3】本発明の一実施例におけるインクシートを供給
軸に巻回した供給ロールをカセットに装着した状態の平
面図である。
【図4】本発明の一実施例におけるインクシートを供給
軸に巻回した供給ロールをカセットに装着した状態での
側面の断面図である。
【図5】本発明の一実施例におけるカセットの巻取軸に
リーダーテープの一部を巻取ったときの平面図である。
【図6】本発明の一実施例におけるカセットの巻取軸に
リーダーテープの一部を巻取ったときの側面の断面図で
ある。
【図7】本発明の一実施例におけるカセットをビデオプ
リンタに装着したときの模式図である。
【符号の説明】
1…インクシート、 2…リーダーテープ、 3…巻取
軸、 4,4′…突出部(テープ係止手段)、 5…シー
ト、 6,7,12,26,27…マーク、 8,23…開口
部、 9…先端、 10…上部、 11…下部、 13…突出
部、 14…供給軸、15…供給ロール、 16…カセット、
17…ばね、 18,19…軸、 20…軸受け、21…リーダ
ーテープ案内部、 22…巻取側、 24…供給側、 25…
間隙。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 小山 泰一 大阪府門真市大字門真1006番地 松下電器 産業株式会社内

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 加熱により転写されるインクを塗布され
    たシートと、前記シートの先端にシートの幅よりも幅の
    広いリーダーテープと、前記リーダーテープには前記シ
    ート近傍側に配設されたテープ係止手段を有し、前記シ
    ートを供給軸に巻回したとき、前記リーダーテープの先
    端部の略近傍で前記テープ係止手段に係止されるように
    したことを特徴とするインクシート。
  2. 【請求項2】 加熱により転写されるインクを塗布され
    たシートと、前記シートの先端にシートの幅よりも幅の
    広いリーダーテープとを有するインクシートであって、
    前記リーダーテープに始端マークを有することを特徴と
    するインクシート。
  3. 【請求項3】 加熱により転写されるインクを塗布され
    たシートと、前記シートの先端にシートの幅よりも幅の
    広いリーダーテープとを有するインクシートを供給軸に
    巻回した供給ロールと、前記インクシートを巻取る巻取
    軸とを有するカセットであって、前記リーダーテープの
    少なくとも片側に前記リーダーテープ長手方向で、前記
    シート幅より外側に位置するように開口部列を有し、前
    記巻取軸の円筒面上に前記開口部列の開口の大きさ,間
    隔に対応した突出部を有し、かつ前記インクシートの転
    写記録特性の違いにより前記開口部列の開口の間隔と、
    それに対応する前記巻取軸の前記突出部の間隔を異なる
    ようにしたことを特徴とするカセット。
  4. 【請求項4】 加熱により転写されるインクを塗布され
    たシートと、前記シートの先端にシートの幅よりも幅の
    広いリーダーテープとを有するインクシートを供給軸に
    巻回した供給ロールと、前記インクシートを巻取る巻取
    軸とを有するカセットであって、前記巻取軸に前記シー
    トが巻取られたとき、前記シートの幅方向外側になる位
    置に前記巻取軸の円筒部との間に間隙をもって、概ね供
    給ロール側に対応する側を除いて、前記円筒部の周囲の
    一部に構成されたリーダーテープ案内部を有することを
    特徴とするカセット。
JP6009674A 1994-01-31 1994-01-31 インクシートおよびそのカセット Pending JPH07214852A (ja)

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