JPH07214963A - 平面回転型コ型板バネクリップ - Google Patents
平面回転型コ型板バネクリップInfo
- Publication number
- JPH07214963A JPH07214963A JP4630794A JP4630794A JPH07214963A JP H07214963 A JPH07214963 A JP H07214963A JP 4630794 A JP4630794 A JP 4630794A JP 4630794 A JP4630794 A JP 4630794A JP H07214963 A JPH07214963 A JP H07214963A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- operation lever
- state
- paper
- leaf spring
- lever
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000004804 winding Methods 0.000 description 14
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 2
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 2
- 230000005489 elastic deformation Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Sheet Holders (AREA)
Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【目 的】従来のダブルクリップのページ捲り操作性の
改善並びに裏側操作レバーの開口操作状態から収納状態
への操作の容易化(従来用紙を一度持ち上げて後操作レ
バーを移動させる必要があったものを改善する)。 【構 成】用紙を挟み込むコ型板バネ2、これを開口さ
せる操作レバー1並びに操作レバーの回転平面を、綴じ
る用紙の平面とほぼ同一面とする操作レバーの回転案内
部材を設ける。操作レバー1が収納状態で用紙の上面へ
過回転し、用紙捲りを妨害しないよう、適宜の位置に停
止しうる位置決め部材を設けた構成とする。
改善並びに裏側操作レバーの開口操作状態から収納状態
への操作の容易化(従来用紙を一度持ち上げて後操作レ
バーを移動させる必要があったものを改善する)。 【構 成】用紙を挟み込むコ型板バネ2、これを開口さ
せる操作レバー1並びに操作レバーの回転平面を、綴じ
る用紙の平面とほぼ同一面とする操作レバーの回転案内
部材を設ける。操作レバー1が収納状態で用紙の上面へ
過回転し、用紙捲りを妨害しないよう、適宜の位置に停
止しうる位置決め部材を設けた構成とする。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は便箋等の用紙を綴じるの
に用いるクリップに関するものである.
に用いるクリップに関するものである.
【0002】
【従来の技術】従来ダブルクリップと呼ばれるコ型板バ
ネを用いたクリップがある.このダブルクリップは、綴
じる用紙の表面の平面に対し、垂直方向に立ち上がり1
80度向きを回転する操作レバーを有していた.つまり
操作レバーの操作状態と収納状態を用紙の作る平面と垂
直に180度回転させる型の物であった.
ネを用いたクリップがある.このダブルクリップは、綴
じる用紙の表面の平面に対し、垂直方向に立ち上がり1
80度向きを回転する操作レバーを有していた.つまり
操作レバーの操作状態と収納状態を用紙の作る平面と垂
直に180度回転させる型の物であった.
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来のダブルクリップ
では用紙を綴じ保管する状態では、操作レバーは用紙の
上面を塞いでいた.用紙のページを捲ろうとするとこの
操作レバーが妨害となる為、一端操作レバーを回転させ
反対側へ位置させた後、用紙のページを捲る事となり、
用紙の記述内容を確認する場合に操作が煩雑で使いにく
い課題があった.
では用紙を綴じ保管する状態では、操作レバーは用紙の
上面を塞いでいた.用紙のページを捲ろうとするとこの
操作レバーが妨害となる為、一端操作レバーを回転させ
反対側へ位置させた後、用紙のページを捲る事となり、
用紙の記述内容を確認する場合に操作が煩雑で使いにく
い課題があった.
【0004】
【課題を解決するための手段】操作レバーの操作状態と
収納状態をつくり出す為の操作レバーの移動軌跡と停止
可能位置を下記に設定することにより、課題を実現す
る.綴じられる用紙の作る平面の上に位置するコ型板バ
ネの部分である上部の作る面と同一又は略同一平面上を
回転させる回転案内部材を設け、この回転案内部材にそ
いコ型板バネを開口させる操作レバーを回転させ、操作
レバーの収納状態を形成する位置に操作レバーが停止し
うる位置決め部材を設け、操作レバーが用紙を挟むコ型
板バネ部分より以上に綴じられた用紙の上部へ侵入しな
い位置に停止する状態を作り出す事により、綴じられた
用紙のページ捲りに妨害と成らない位置に操作レバーを
定位させる事を手段とする.
収納状態をつくり出す為の操作レバーの移動軌跡と停止
可能位置を下記に設定することにより、課題を実現す
る.綴じられる用紙の作る平面の上に位置するコ型板バ
ネの部分である上部の作る面と同一又は略同一平面上を
回転させる回転案内部材を設け、この回転案内部材にそ
いコ型板バネを開口させる操作レバーを回転させ、操作
レバーの収納状態を形成する位置に操作レバーが停止し
うる位置決め部材を設け、操作レバーが用紙を挟むコ型
板バネ部分より以上に綴じられた用紙の上部へ侵入しな
い位置に停止する状態を作り出す事により、綴じられた
用紙のページ捲りに妨害と成らない位置に操作レバーを
定位させる事を手段とする.
【0005】
【作用】綴じられた用紙のページ捲りに妨害と成らない
位置に操作レバーが定位される為に、操作レバーの収納
状態に於いて、操作レバーが綴じられた用紙のページ捲
りに妨害と成らない.
位置に操作レバーが定位される為に、操作レバーの収納
状態に於いて、操作レバーが綴じられた用紙のページ捲
りに妨害と成らない.
【0006】
【図1】及び
【図2】
【図3】
【図4】は本発明の一実施例を示す.
【図1】は本発明の一実施例を示す、操作レバー状態が
用紙挟み込み時状態の側面図を示す.1の操作レバー
は、2のコ型板バネに取りつけられている.
用紙挟み込み時状態の側面図を示す.1の操作レバー
は、2のコ型板バネに取りつけられている.
【図2】は同状態の正面図を示し、1の操作レバーが2
のコ型板バネの一部である2aの先端巻き込み回転中心
と3の操作レバー位置保持切り起こしを棒状のバネ効果
により挟み込んでいる.1の操作レバーが挟み込んでい
る長さはL1の操作レバー操作時の挟む長さであり、L
3の操作レバー回転途中の挟む長さより短い為に、1の
操作レバーは挟み込むバネの力により図示
のコ型板バネの一部である2aの先端巻き込み回転中心
と3の操作レバー位置保持切り起こしを棒状のバネ効果
により挟み込んでいる.1の操作レバーが挟み込んでい
る長さはL1の操作レバー操作時の挟む長さであり、L
3の操作レバー回転途中の挟む長さより短い為に、1の
操作レバーは挟み込むバネの力により図示
【図2】の状態に定位している.2bの先端巻き込み開
口部は1の操作レバーが取りつけ回転できるように、開
口しており、2aの先端巻き込み回転中心と2cの先端
巻き込み両端は完全に巻き込まれ開口していない.用紙
挟み込み時には本状態において1の操作レバーを
口部は1の操作レバーが取りつけ回転できるように、開
口しており、2aの先端巻き込み回転中心と2cの先端
巻き込み両端は完全に巻き込まれ開口していない.用紙
挟み込み時には本状態において1の操作レバーを
【図1】の矢印方向へ操作し2のコ型板バネを引っ張り
広げ、用紙をコ型の間に挟み込み板バネ効果により押し
付け固定する.収納状態に移行する場合は1の操作レバ
ーを
広げ、用紙をコ型の間に挟み込み板バネ効果により押し
付け固定する.収納状態に移行する場合は1の操作レバ
ーを
【図2】の矢印方向へ回転させる.その結果
【図3】
【図4】の状態に定位する。L1の操作レバー操作時の
挟む長さと2の操作レバー収納時の挟む長さは1の操作
レバーがそれぞれの位置に自動的に定位する為にはL3
の操作レバー回転途中の挟む長さより小さい事が必要で
ある.以上の動作の反対を行う事により、収納状態から
用紙挟み込み状態へ戻る事が出来る.
挟む長さと2の操作レバー収納時の挟む長さは1の操作
レバーがそれぞれの位置に自動的に定位する為にはL3
の操作レバー回転途中の挟む長さより小さい事が必要で
ある.以上の動作の反対を行う事により、収納状態から
用紙挟み込み状態へ戻る事が出来る.
【図5】及び
【図6】
【図7】
【図8】は本発明の他の実施例を示す.
【図5】は本発明の他の実施例を示す、操作レバー状態
が収納時状態及び用紙挟み込み時状態の側面図を示す.
が収納時状態及び用紙挟み込み時状態の側面図を示す.
【図6】は
【5図】の正面図を示す.
【図6】の1の操作レバーは先端部分がほぼ円形を形成
し、この円形部分が2aの先端巻き込み回転中心に案内
され三点鎖線の態の用紙挟み込み状態から実線の収納状
態へ回転する.2dの先端巻き込み両端開口部は
し、この円形部分が2aの先端巻き込み回転中心に案内
され三点鎖線の態の用紙挟み込み状態から実線の収納状
態へ回転する.2dの先端巻き込み両端開口部は
【図7】のように上部が開口しており、1の操作レバー
の位置を定位させている.回転時は2dの先端巻き込み
両端開口部の板バネ状態の弾性変形により位置を移動可
能かしている.
の位置を定位させている.回転時は2dの先端巻き込み
両端開口部の板バネ状態の弾性変形により位置を移動可
能かしている.
【図1】
【図2】の本発明の一実施例とは3の操作レバー位置保
持切り起こしが無い事及び収納状態の定位を2dの先端
巻き込み両端開口部が行っている所が基本的に異なる.
持切り起こしが無い事及び収納状態の定位を2dの先端
巻き込み両端開口部が行っている所が基本的に異なる.
【図9】は本発明の他の実施例を示す、操作レバー状態
が収納時状態及び用紙挟み込み時状態の正面図を示す.
1の操作レバーの実線は収納時状態を示し、三点鎖線は
用紙挟み込み時状態を示す.
が収納時状態及び用紙挟み込み時状態の正面図を示す.
1の操作レバーの実線は収納時状態を示し、三点鎖線は
用紙挟み込み時状態を示す.
【図9】は
【図1】
【図2】の本発明の一実施例とは2aの先端巻き込み回
転中心の幅が小さくそのため、巻き込み径も小さい所が
基本的に異なる.
転中心の幅が小さくそのため、巻き込み径も小さい所が
基本的に異なる.
【図10】は本発明の
【図5】
【図6】の2dの先端巻き込み両端開口部形状の他の実
施例を示す断面図を示す.つまり
施例を示す断面図を示す.つまり
【図7】の変形案を示し、形状が単純な特徴を持つ.
【図11】は本発明の
【図1】
【図2】
【図5】
【図6】
【図9】の2aの先端巻き込み回転中心及び2cの先端
巻き込み両端形状の他の実施例を示す断面図を示す.
巻き込み両端形状の他の実施例を示す断面図を示す.
【図8】の変形案を示し、形状が単純な特徴を持つ.
【0007】
【発明の効果】操作レバーを収納状態において、再び移
動する事無く綴じた用紙の内容確認等の頁捲りが出来
き、操作が簡略化され使いやすい効果を生む.
動する事無く綴じた用紙の内容確認等の頁捲りが出来
き、操作が簡略化され使いやすい効果を生む.
【図1】本発明の一実施例を示す、操作レバー状態が用
紙挟み込み時状態の側面図を示す.
紙挟み込み時状態の側面図を示す.
【図2】
【図1】の正面図を示す.
【図3】
【図1】の操作レバー状態が収納時状態の側面図を示
す.
す.
【図4】
【図2】の操作レバー状態が収納時状態の正面図を示
す.
す.
【図5】本発明の他の実施例を示す、操作レバー状態が
収納時状態及び用紙挟み込み時状態の側面図を示す.
収納時状態及び用紙挟み込み時状態の側面図を示す.
【図6】
【図5】の正面図を示す.
【図7】本発明の
【図6】の端の操作レバー収納状態のA−A断面図を示
す.
す.
【図8】本発明の
【図6】の中央の操作レバー収納状態のB−B断面図を
示す.
示す.
【図9】本発明の他の実施例を示す、操作レバー状態が
収納時状態及び用紙挟み込み時状態の正面図を示す.
収納時状態及び用紙挟み込み時状態の正面図を示す.
【図10】本発明の
【図5】
【図6】の2dの先端巻き込み両端開口部形状の他の実
施例を示す断面図を示す.
施例を示す断面図を示す.
【図11】本発明の
【図1】
【図2】
【図5】
【図6】
【図9】の2aの先端巻き込み回転中心及び2cの先端
巻き込み両端形状の他の実施例を示す断面図を示す.
巻き込み両端形状の他の実施例を示す断面図を示す.
1:操作レバー、2:コ型板バネ、 2a:先端巻き込み回転中心、 2b:先端巻き込み開口部、 2c:先端巻き込み両端 3:操作レバー位置保持切り起こし L1:操作レバー操作時の挟む長さ L2:操作レバー収納時の挟む長さ L3:操作レバー回転途中の挟む長さ
Claims (1)
- 【請求項1】綴じられる用紙の作る平面の上に位置する
コ型板バネの部分である上部の作る面と同一又は略同一
平面上にコ型板バネを開口させる操作レバーを回転させ
る様に導く案内部材を有し、綴じる操作状態と収納状態
を存在させる事を特徴とする水平回転型コ型板バネクリ
ップ.
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4630794A JPH07214963A (ja) | 1994-02-07 | 1994-02-07 | 平面回転型コ型板バネクリップ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4630794A JPH07214963A (ja) | 1994-02-07 | 1994-02-07 | 平面回転型コ型板バネクリップ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07214963A true JPH07214963A (ja) | 1995-08-15 |
Family
ID=12743542
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4630794A Pending JPH07214963A (ja) | 1994-02-07 | 1994-02-07 | 平面回転型コ型板バネクリップ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07214963A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2011046087A (ja) * | 2009-08-27 | 2011-03-10 | Hiroshi Uchida | クリップ |
| CN109532274A (zh) * | 2018-10-30 | 2019-03-29 | 大庆元子科技开发有限公司 | 一种顶置侧旋夹具 |
-
1994
- 1994-02-07 JP JP4630794A patent/JPH07214963A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2011046087A (ja) * | 2009-08-27 | 2011-03-10 | Hiroshi Uchida | クリップ |
| CN109532274A (zh) * | 2018-10-30 | 2019-03-29 | 大庆元子科技开发有限公司 | 一种顶置侧旋夹具 |
| CN109532274B (zh) * | 2018-10-30 | 2021-08-03 | 陈克祥 | 一种顶置侧旋夹具 |
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