JPH07215433A - バケットエレベータ - Google Patents
バケットエレベータInfo
- Publication number
- JPH07215433A JPH07215433A JP1278694A JP1278694A JPH07215433A JP H07215433 A JPH07215433 A JP H07215433A JP 1278694 A JP1278694 A JP 1278694A JP 1278694 A JP1278694 A JP 1278694A JP H07215433 A JPH07215433 A JP H07215433A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- bucket
- casing
- chain wheel
- take
- receiving body
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Chain Conveyers (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 ケーシング底部に材料が堆積するのを防止す
る。 【構成】 ケーシング2底部の走行するバケット13と
若干の隙間を有して受底体16を配設し、この受底体1
6を下部チェーンホイール4の軸体6を軸支するテーク
アップユニット7に支持させる。これによって、下部チ
ェーンホイール4が上下に揺動してもそれと一体的に受
底体16が上下揺動して走行するバケット13と受底体
16の隙間が常に一定に保たれ、受底体16上にこぼれ
落ちた材料は走行するバケット13によって直にすくい
取られる。
る。 【構成】 ケーシング2底部の走行するバケット13と
若干の隙間を有して受底体16を配設し、この受底体1
6を下部チェーンホイール4の軸体6を軸支するテーク
アップユニット7に支持させる。これによって、下部チ
ェーンホイール4が上下に揺動してもそれと一体的に受
底体16が上下揺動して走行するバケット13と受底体
16の隙間が常に一定に保たれ、受底体16上にこぼれ
落ちた材料は走行するバケット13によって直にすくい
取られる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、骨材等のばら物を上方
へ搬送するバケットエレベータに関する。
へ搬送するバケットエレベータに関する。
【0002】
【従来の技術】バケットエレベータにおいては、材料投
入口から投入した材料がバケットによりすくい取られず
にケーシングの底部にこぼれ落ちることがあり、またエ
レベータ上部で払い出される材料の一部がバケット内に
残り、これがケーシングの底部にこぼれ落ちることもあ
って、ケーシングの底部に材料が次第に堆積していくこ
とがある。そこで、ケーシング底部側面に点検蓋を取り
付けておき、点検蓋を時々開放して堆積具合を点検し、
目立つほど堆積しておれば堆積した材料を掻き出す方法
にて取り除くようにしている。
入口から投入した材料がバケットによりすくい取られず
にケーシングの底部にこぼれ落ちることがあり、またエ
レベータ上部で払い出される材料の一部がバケット内に
残り、これがケーシングの底部にこぼれ落ちることもあ
って、ケーシングの底部に材料が次第に堆積していくこ
とがある。そこで、ケーシング底部側面に点検蓋を取り
付けておき、点検蓋を時々開放して堆積具合を点検し、
目立つほど堆積しておれば堆積した材料を掻き出す方法
にて取り除くようにしている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、小さな
点検蓋から掻き取り具を挿入して堆積した材料を掻き出
すことは煩わしく、非能率な作業であった。また、搬送
する材料が、例えば、粘着性を有するアスファルト舗装
廃材のようなものであれば、ケーシング底部に堆積する
間に硬化して掻き出すのが厄介なものとなり、またその
まま放置すればバケットと接触して装置の損傷をも引き
起こしかねないものとなる。
点検蓋から掻き取り具を挿入して堆積した材料を掻き出
すことは煩わしく、非能率な作業であった。また、搬送
する材料が、例えば、粘着性を有するアスファルト舗装
廃材のようなものであれば、ケーシング底部に堆積する
間に硬化して掻き出すのが厄介なものとなり、またその
まま放置すればバケットと接触して装置の損傷をも引き
起こしかねないものとなる。
【0004】本発明は上記の点に鑑み、ケーシング底部
の落下材料の堆積を防止すると共に、清掃作業を不要と
するバケットエレベータを提供することを目的とする。
の落下材料の堆積を防止すると共に、清掃作業を不要と
するバケットエレベータを提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は上記の目的を達
成するために、上部に材料排出シュートを、下部に材料
投入口を配設したケーシング内にチェーンホイールを上
下両端部に配設すると共に、該チェーンホイール間に無
端状のチェーンを巻掛け、該チェーンに所定間隔で多数
のバケットを装着したバケットエレベータにおいて、前
記下部チェーンホイールに貫装した軸体をケーシングの
両側面に上下に移動自在に配設したテークアップユニッ
トにより軸支し、該テークアップユニットをバネ体によ
り下方へ押圧付勢すると共に、ケーシング底部のバケッ
トの回転軌跡にほぼ沿わすような形状とした受底体を前
記テークアップユニットに取り付けて支持するようにし
たことを特徴としている。
成するために、上部に材料排出シュートを、下部に材料
投入口を配設したケーシング内にチェーンホイールを上
下両端部に配設すると共に、該チェーンホイール間に無
端状のチェーンを巻掛け、該チェーンに所定間隔で多数
のバケットを装着したバケットエレベータにおいて、前
記下部チェーンホイールに貫装した軸体をケーシングの
両側面に上下に移動自在に配設したテークアップユニッ
トにより軸支し、該テークアップユニットをバネ体によ
り下方へ押圧付勢すると共に、ケーシング底部のバケッ
トの回転軌跡にほぼ沿わすような形状とした受底体を前
記テークアップユニットに取り付けて支持するようにし
たことを特徴としている。
【0006】
【作用】本発明によれば、ケーシング底部の走行するバ
ケットと若干の隙間を有して受底体を配設し、この受底
体を下部チェーンホイールの軸体を軸支するテークアッ
プユニットに支持させたので、搬送負荷等によって下部
チェーンホイールが上下揺動すればそれと一体的に受底
体16も上下揺動し、走行するバケットと受底体の隙間
が常に一定に保たれる。これによって、材料が受底体上
にこぼれ落ちても走行するバケットにより直にすくい取
ることができて材料の堆積を防止できる。
ケットと若干の隙間を有して受底体を配設し、この受底
体を下部チェーンホイールの軸体を軸支するテークアッ
プユニットに支持させたので、搬送負荷等によって下部
チェーンホイールが上下揺動すればそれと一体的に受底
体16も上下揺動し、走行するバケットと受底体の隙間
が常に一定に保たれる。これによって、材料が受底体上
にこぼれ落ちても走行するバケットにより直にすくい取
ることができて材料の堆積を防止できる。
【0007】
【実施例】以下本発明の実施例を図面に基づいて説明す
る。
る。
【0008】バケットエレベータ1は図1に示すように
ケーシング2内の上部チェーンホイール3と下部チェー
ンホイール4との間に無端状のチェーン5を巻掛け、下
部チェーンホイール4をチェーン5により吊り下げるよ
うにしてフリーな状態にしている。
ケーシング2内の上部チェーンホイール3と下部チェー
ンホイール4との間に無端状のチェーン5を巻掛け、下
部チェーンホイール4をチェーン5により吊り下げるよ
うにしてフリーな状態にしている。
【0009】前記下部チェーンホイール4には図2及び
図3に示すように軸体6を貫装し、該軸体6の両端をテ
ークアップユニット7により軸支すると共に、このテー
クアップユニット7をケーシング2の両側面に固着した
ガイド部材8に上下移動自在に取り付けており、これに
よって下部チェーンホイール4は上下揺動可能となって
いる。
図3に示すように軸体6を貫装し、該軸体6の両端をテ
ークアップユニット7により軸支すると共に、このテー
クアップユニット7をケーシング2の両側面に固着した
ガイド部材8に上下移動自在に取り付けており、これに
よって下部チェーンホイール4は上下揺動可能となって
いる。
【0010】テークアップユニット7の上部にはねじ棒
9を立設し、該ねじ棒9をケーシング2に固着したガイ
ド材10のガイド孔に遊嵌している。また、前記ねじ棒
9には螺着した調整用ナット11とガイド材10の間に
バネ体12を介装し、調整用ナット11を回転上昇させ
ることによってバネ体12を適度に圧縮させ、その復元
力によってテークアップユニット7を下方へ押圧付勢し
てチェーン5を緊張させるようにしている。
9を立設し、該ねじ棒9をケーシング2に固着したガイ
ド材10のガイド孔に遊嵌している。また、前記ねじ棒
9には螺着した調整用ナット11とガイド材10の間に
バネ体12を介装し、調整用ナット11を回転上昇させ
ることによってバネ体12を適度に圧縮させ、その復元
力によってテークアップユニット7を下方へ押圧付勢し
てチェーン5を緊張させるようにしている。
【0011】また、チェーン5には図1に示すように所
定の間隔で多数のバケット13を装着すると共に、ケー
シング2の下部には材料投入口14を、上部には材料排
出シュート15を配設し、材料投入口14に投入した材
料を走行するバケット13により持ち上げて材料排出シ
ュート15より払い出すようにしている。
定の間隔で多数のバケット13を装着すると共に、ケー
シング2の下部には材料投入口14を、上部には材料排
出シュート15を配設し、材料投入口14に投入した材
料を走行するバケット13により持ち上げて材料排出シ
ュート15より払い出すようにしている。
【0012】16は断面略U字形状の受底体であって、
該受底体16の底部は軸体6を中心とするバケット13
先端部の回転半径より若干大きい曲率半径からなる湾曲
部17を形成している。
該受底体16の底部は軸体6を中心とするバケット13
先端部の回転半径より若干大きい曲率半径からなる湾曲
部17を形成している。
【0013】受底体16はその湾曲部17を図1に示す
ようにバケット13の回転軌跡に沿わせると共に、湾曲
部17とバケット13との隙間がバケット13の回転に
支障のない程度の狭い隙間となるように配置し、その側
部を図3に示すようにテークアップユニット7の内側側
面に固着した防塵カバー18に取り付け部材19を介し
て固定する。
ようにバケット13の回転軌跡に沿わせると共に、湾曲
部17とバケット13との隙間がバケット13の回転に
支障のない程度の狭い隙間となるように配置し、その側
部を図3に示すようにテークアップユニット7の内側側
面に固着した防塵カバー18に取り付け部材19を介し
て固定する。
【0014】しかして、バケットエレベータ1の駆動に
よりバケット13を走行させて材料を搬送すると、搬送
負荷による下部チェーンホイール4の上下揺動に伴って
最下部に位置するバケット13も上下に揺動することに
なる。また、バケット13より落下する材料を受け取る
受底体16も下部チェーンホイール4の軸体6を軸支す
るテークアップユニット7によって支持させているため
に、下部チェーンホイール4の上下揺動と同様に揺動す
る。したがって、走行するバケット13と受底体16と
の隙間が常に一定に保たれることになり、受底体16上
にこぼれ落ちた材料が走行するバケット13によって直
にすくい取られ、受底体16上に材料が堆積することは
ない。
よりバケット13を走行させて材料を搬送すると、搬送
負荷による下部チェーンホイール4の上下揺動に伴って
最下部に位置するバケット13も上下に揺動することに
なる。また、バケット13より落下する材料を受け取る
受底体16も下部チェーンホイール4の軸体6を軸支す
るテークアップユニット7によって支持させているため
に、下部チェーンホイール4の上下揺動と同様に揺動す
る。したがって、走行するバケット13と受底体16と
の隙間が常に一定に保たれることになり、受底体16上
にこぼれ落ちた材料が走行するバケット13によって直
にすくい取られ、受底体16上に材料が堆積することは
ない。
【0015】
【発明の効果】以上のように本発明にあっては、下部チ
ェーンホイール4に貫装した軸体6をケーシング2の両
側面に上下に移動自在に配設したテークアップユニット
7により軸支し、該テークアップユニット7をバネ体1
2により下方へ押圧付勢すると共に、ケーシング2底部
のバケット13の回転軌跡にほぼ沿わすような形状とし
た受底体16を前記テークアップユニット7に取り付け
て支持するようにし、下部チェーンホイール4が上下に
揺動してもそれと一体的に受底体16が上下揺動して走
行するバケット13と受底体16の隙間を常に一定に保
つようにしたので、受底体16上にこぼれ落ちた材料は
走行するバケットに直にすくい取られて材料の堆積する
ことがなく、保守管理も容易になる。
ェーンホイール4に貫装した軸体6をケーシング2の両
側面に上下に移動自在に配設したテークアップユニット
7により軸支し、該テークアップユニット7をバネ体1
2により下方へ押圧付勢すると共に、ケーシング2底部
のバケット13の回転軌跡にほぼ沿わすような形状とし
た受底体16を前記テークアップユニット7に取り付け
て支持するようにし、下部チェーンホイール4が上下に
揺動してもそれと一体的に受底体16が上下揺動して走
行するバケット13と受底体16の隙間を常に一定に保
つようにしたので、受底体16上にこぼれ落ちた材料は
走行するバケットに直にすくい取られて材料の堆積する
ことがなく、保守管理も容易になる。
【図1】本発明の一実施例を示す縦断正面図である。
【図2】図1の要部の一部を切り欠いた拡大図である。
【図3】図2のバケットを省略したA−A線縦断図であ
る。
る。
1…バケットエレベータ 2…ケーシング 3…上部チェーンホイール 4…下部チェーンホ
イール 5…チェーン 6…軸体 7…テークアップユニット 12…バネ体 13…バケット 16…受底体 17…湾曲部
イール 5…チェーン 6…軸体 7…テークアップユニット 12…バネ体 13…バケット 16…受底体 17…湾曲部
Claims (1)
- 【請求項1】上部に材料排出シュートを、下部に材料投
入口を配設したケーシング内にチェーンホイールを上下
両端部に配設すると共に、該チェーンホイール間に無端
状のチェーンを巻掛け、該チェーンに所定間隔で多数の
バケットを装着したバケットエレベータにおいて、前記
下部チェーンホイールに貫装した軸体をケーシングの両
側面に上下に移動自在に配設したテークアップユニット
により軸支し、該テークアップユニットをバネ体により
下方へ押圧付勢すると共に、ケーシング底部のバケット
の回転軌跡にほぼ沿わすような形状とした受底体を前記
テークアップユニットに取り付けて支持するようにした
ことを特徴とするバケットエレベータ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1278694A JPH07215433A (ja) | 1994-02-04 | 1994-02-04 | バケットエレベータ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1278694A JPH07215433A (ja) | 1994-02-04 | 1994-02-04 | バケットエレベータ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07215433A true JPH07215433A (ja) | 1995-08-15 |
Family
ID=11815087
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1278694A Pending JPH07215433A (ja) | 1994-02-04 | 1994-02-04 | バケットエレベータ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07215433A (ja) |
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007204210A (ja) * | 2006-02-01 | 2007-08-16 | Tsubakimoto Bulk Systems Corp | 塵芥搬送用コンベヤ |
| JP2010070278A (ja) * | 2008-09-16 | 2010-04-02 | Tsubakimoto Bulk Systems Corp | バケットコンベヤ |
| KR101139755B1 (ko) * | 2010-02-22 | 2012-04-26 | (주)케이비티엔에스 | 버킷 엘리베이터의 잔량방지 자동 조절장치 |
| CN107600893A (zh) * | 2017-10-31 | 2018-01-19 | 佛山市三水区嫚娅环保科技有限公司 | 一种废料斗式提升机 |
| CN109230234A (zh) * | 2018-09-14 | 2019-01-18 | 江门市振达机械制造有限公司 | 一种斗提机的自动提升底座 |
| CN109625863A (zh) * | 2019-01-18 | 2019-04-16 | 郑州市长城机器制造有限公司 | 一种建筑用斗式提升机 |
| CN111891694A (zh) * | 2020-07-31 | 2020-11-06 | 北京晟世国恒房地产经纪有限公司 | 一种粮食提升机 |
-
1994
- 1994-02-04 JP JP1278694A patent/JPH07215433A/ja active Pending
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007204210A (ja) * | 2006-02-01 | 2007-08-16 | Tsubakimoto Bulk Systems Corp | 塵芥搬送用コンベヤ |
| JP2010070278A (ja) * | 2008-09-16 | 2010-04-02 | Tsubakimoto Bulk Systems Corp | バケットコンベヤ |
| KR101139755B1 (ko) * | 2010-02-22 | 2012-04-26 | (주)케이비티엔에스 | 버킷 엘리베이터의 잔량방지 자동 조절장치 |
| CN107600893A (zh) * | 2017-10-31 | 2018-01-19 | 佛山市三水区嫚娅环保科技有限公司 | 一种废料斗式提升机 |
| CN109230234A (zh) * | 2018-09-14 | 2019-01-18 | 江门市振达机械制造有限公司 | 一种斗提机的自动提升底座 |
| CN109625863A (zh) * | 2019-01-18 | 2019-04-16 | 郑州市长城机器制造有限公司 | 一种建筑用斗式提升机 |
| CN111891694A (zh) * | 2020-07-31 | 2020-11-06 | 北京晟世国恒房地产经纪有限公司 | 一种粮食提升机 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20031215 |