JPH07215535A - 画像形成装置 - Google Patents
画像形成装置Info
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- JPH07215535A JPH07215535A JP6011739A JP1173994A JPH07215535A JP H07215535 A JPH07215535 A JP H07215535A JP 6011739 A JP6011739 A JP 6011739A JP 1173994 A JP1173994 A JP 1173994A JP H07215535 A JPH07215535 A JP H07215535A
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- JP
- Japan
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- paper
- image forming
- recording medium
- feeding
- flag
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 記録媒体の給送状態を簡易な構成によって監
視することができる画像形成装置を提供すること。 【構成】 記録媒体としての紙の搬送ライン中に、給紙
センサ12と排紙センサ14とを備え、それらの検出信
号を、単一の信号線30を介して監視手段25Aの単一
のポートP1 に入力し、その監視手段25AがポートP
1 の入力信号を時系列的に監視する。
視することができる画像形成装置を提供すること。 【構成】 記録媒体としての紙の搬送ライン中に、給紙
センサ12と排紙センサ14とを備え、それらの検出信
号を、単一の信号線30を介して監視手段25Aの単一
のポートP1 に入力し、その監視手段25AがポートP
1 の入力信号を時系列的に監視する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、画像形成装置に係り、
特に、レーザビームプリンタ等のページプリンタに用い
て好適な画像形成装置に関するものである。
特に、レーザビームプリンタ等のページプリンタに用い
て好適な画像形成装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】近年、レーザビームプリンタは、その優
れた印字品質と低価格という点で広く普及してきてい
る。
れた印字品質と低価格という点で広く普及してきてい
る。
【0003】図6にその代表的な従来例を示す。図6に
おいて、9はマルチペーパートレイ、10は給紙ロー
ラ、12は給紙センサ、2はドラム、5は露光器、6は
現像器、7は転写器、4はミラー、3はスキャナユニッ
ト、11はレジストローラ、14は排紙センサ、25は
CPU、13は定着器である。CPU25は、プリンタ
コントローラ26からのプリント信号に基づいて、給紙
ローラ10を駆動してトレイ9から紙を給紙すると共
に、スキャナユニット3内のレーザ光源(不図示)とス
キャナモータ(不図示)を動作させる。そして、給紙さ
れた紙がレジストローラ11により搬送され、ドラム2
に近づくのに同期して、プリンタコントローラ26から
CPU25にビデオ信号が送信され、そのビデオ信号に
基づいて感光ドラム2上をレーザ光が走査して、ビデオ
信号に対応した潜像を形成する。その後、感光ドラム2
にトナーが付着され、潜像が可視画像化されて、その画
像が搬送中の紙に転写器7により転写され、さらに定着
器13により定着される。8は、感光ドラム2に残留す
るトナーを回収するクリーナ装置、15は、画像が転写
された紙が排紙される積載トレイである。
おいて、9はマルチペーパートレイ、10は給紙ロー
ラ、12は給紙センサ、2はドラム、5は露光器、6は
現像器、7は転写器、4はミラー、3はスキャナユニッ
ト、11はレジストローラ、14は排紙センサ、25は
CPU、13は定着器である。CPU25は、プリンタ
コントローラ26からのプリント信号に基づいて、給紙
ローラ10を駆動してトレイ9から紙を給紙すると共
に、スキャナユニット3内のレーザ光源(不図示)とス
キャナモータ(不図示)を動作させる。そして、給紙さ
れた紙がレジストローラ11により搬送され、ドラム2
に近づくのに同期して、プリンタコントローラ26から
CPU25にビデオ信号が送信され、そのビデオ信号に
基づいて感光ドラム2上をレーザ光が走査して、ビデオ
信号に対応した潜像を形成する。その後、感光ドラム2
にトナーが付着され、潜像が可視画像化されて、その画
像が搬送中の紙に転写器7により転写され、さらに定着
器13により定着される。8は、感光ドラム2に残留す
るトナーを回収するクリーナ装置、15は、画像が転写
された紙が排紙される積載トレイである。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで、このような
従来のプリンタにおいて、CPU25は、給紙動作後、
給紙センサ12の出力信号が変化(例えば、LからHに
変化)することにより紙先端を検知し、プリンタコント
ローラ26に対して、垂直同期信号を出力して画像出力
タイミングを報知する。また、CPU25は、給紙セン
サ12の出力信号が元に戻る(例えば、HからLに戻
る)ことにより紙後端を検知し、紙後端の余白に印字さ
れないようビデオ信号をマスクして、レーザ光の出力を
強制的にOFFにする。同様に、排紙センサ14の出力
信号が変化(例えば、LからHに変化)することにより
紙先端を検知して、紙のジャム現象が起きていないかを
監視し、また排紙センサ14の出力信号が元に戻る(例
えば、HからLに戻る)ことにより紙後端を検出して、
次の紙が給紙可能状態であることをプリンタコントロー
ラ26に報知している。
従来のプリンタにおいて、CPU25は、給紙動作後、
給紙センサ12の出力信号が変化(例えば、LからHに
変化)することにより紙先端を検知し、プリンタコント
ローラ26に対して、垂直同期信号を出力して画像出力
タイミングを報知する。また、CPU25は、給紙セン
サ12の出力信号が元に戻る(例えば、HからLに戻
る)ことにより紙後端を検知し、紙後端の余白に印字さ
れないようビデオ信号をマスクして、レーザ光の出力を
強制的にOFFにする。同様に、排紙センサ14の出力
信号が変化(例えば、LからHに変化)することにより
紙先端を検知して、紙のジャム現象が起きていないかを
監視し、また排紙センサ14の出力信号が元に戻る(例
えば、HからLに戻る)ことにより紙後端を検出して、
次の紙が給紙可能状態であることをプリンタコントロー
ラ26に報知している。
【0005】そのため、CPU25は、センサ12,1
4のそれぞれに対応する計2つの入力ポートを具備しな
ければならず、大きなコスト負担となっていた。
4のそれぞれに対応する計2つの入力ポートを具備しな
ければならず、大きなコスト負担となっていた。
【0006】本発明の目的は、記録媒体の給送状態を簡
易な構成によって監視することができる画像形成装置を
提供することにある。
易な構成によって監視することができる画像形成装置を
提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明の画像形成装置
は、記録媒体を給送する給送手段と、前記給送手段によ
って給送される記録媒体の位置を検出する複数の検出手
段と、前記複数の検出手段の検出結果に基づいて前記記
録媒体の給送状態を監視する監視手段と、前記給送手段
によって給送される前記記録媒体に画像を形成する画像
形成手段と、を有する画像形成装置において、前記監視
手段は、前記複数の検出手段の検出結果を単一のポート
を介して時系列に監視するものであることを特徴とす
る。
は、記録媒体を給送する給送手段と、前記給送手段によ
って給送される記録媒体の位置を検出する複数の検出手
段と、前記複数の検出手段の検出結果に基づいて前記記
録媒体の給送状態を監視する監視手段と、前記給送手段
によって給送される前記記録媒体に画像を形成する画像
形成手段と、を有する画像形成装置において、前記監視
手段は、前記複数の検出手段の検出結果を単一のポート
を介して時系列に監視するものであることを特徴とす
る。
【0008】
【作用】本発明の画像形成装置は、記録媒体の位置を検
出する複数の検出手段の検出結果を、単一のポートを介
して監視手段によって時系列的に監視することにより、
監視手段における入力ポートの数を削減する。
出する複数の検出手段の検出結果を、単一のポートを介
して監視手段によって時系列的に監視することにより、
監視手段における入力ポートの数を削減する。
【0009】
【実施例】以下、図面を参照して本発明の実施例を詳細
に説明する。
に説明する。
【0010】(第1の実施例)本発明の第1の実施例を
図1,図2,図3に示す。
図1,図2,図3に示す。
【0011】本実施例は、前述した図6と同様のレーザ
ビームプリンタへの適用例であり、給紙センサ12およ
び排紙センサ14として図1に示すような光センサが用
いられ、またCPU25には、図1に示すようにセンサ
(検出手段)12,14に接続される1つのポートP1
が設けられている。
ビームプリンタへの適用例であり、給紙センサ12およ
び排紙センサ14として図1に示すような光センサが用
いられ、またCPU25には、図1に示すようにセンサ
(検出手段)12,14に接続される1つのポートP1
が設けられている。
【0012】まず、給紙センサ12は、発光ダイオード
等の発光素子12Aと、ホトトランジスタ等の受光素子
12Bと、それらの素子12A,12Bの間の光路中に
移動自在に介在するフラグ12Cとを備えている。フラ
グ12Cは、図2に示すように、その中間部が支点P0
を中心として回動自在に支持されており、その上端部1
2C−1は紙(記録媒体)Sの搬送ラインL上に位置し
ている。また、その下端部には、給紙方向Aの上流側の
第1遮光部12C−2と、給紙方向Aの下流側の第2遮
光部12C−3と、それらの間に位置する透光部12C
−4が形成されている。
等の発光素子12Aと、ホトトランジスタ等の受光素子
12Bと、それらの素子12A,12Bの間の光路中に
移動自在に介在するフラグ12Cとを備えている。フラ
グ12Cは、図2に示すように、その中間部が支点P0
を中心として回動自在に支持されており、その上端部1
2C−1は紙(記録媒体)Sの搬送ラインL上に位置し
ている。また、その下端部には、給紙方向Aの上流側の
第1遮光部12C−2と、給紙方向Aの下流側の第2遮
光部12C−3と、それらの間に位置する透光部12C
−4が形成されている。
【0013】フラグ12Cは、その上端部12C−1が
搬送ラインL上の紙Sによって押されることにより、図
2(a),(b),(c)に示すように回動する。
搬送ラインL上の紙Sによって押されることにより、図
2(a),(b),(c)に示すように回動する。
【0014】すなわち、まず、上端部12C−1が紙S
によって押されていないときは、図2(a)のように、
第1遮光部12C−2が素子12A,12B間に位置し
て遮光している。フラグ12Cは、紙Sから外力を受け
ないときはこのような姿勢を維持するように、その重心
が定められている。そして、上端部12C−1が紙Sの
先端によって搬送方向Aに押されると、まず、図2
(b)のように透光部12C−4が素子12A,12B
間に位置して透光した後、同図(c)のように第2遮光
部12C−3が素子12A,12B間に位置して遮光す
る。その後、紙Sが給紙されて、その後端が上端部12
C−1から外されると、フラグ12Cは、図2(b)の
状態を経て同図(a)の状態に戻る。
によって押されていないときは、図2(a)のように、
第1遮光部12C−2が素子12A,12B間に位置し
て遮光している。フラグ12Cは、紙Sから外力を受け
ないときはこのような姿勢を維持するように、その重心
が定められている。そして、上端部12C−1が紙Sの
先端によって搬送方向Aに押されると、まず、図2
(b)のように透光部12C−4が素子12A,12B
間に位置して透光した後、同図(c)のように第2遮光
部12C−3が素子12A,12B間に位置して遮光す
る。その後、紙Sが給紙されて、その後端が上端部12
C−1から外されると、フラグ12Cは、図2(b)の
状態を経て同図(a)の状態に戻る。
【0015】一方、排紙センサ14は、給紙センサ12
と同様に、発光ダイオード等の発光素子14Aと、ホト
トランジスタ等の受光素子14Bと、それらの素子12
A,12Bの間の光路中に移動自在に介在するフラグ1
4Cとを備えている。フラグ14Cは、前述したフラグ
12Cと同様の構成となっているため、その説明は省略
する。
と同様に、発光ダイオード等の発光素子14Aと、ホト
トランジスタ等の受光素子14Bと、それらの素子12
A,12Bの間の光路中に移動自在に介在するフラグ1
4Cとを備えている。フラグ14Cは、前述したフラグ
12Cと同様の構成となっているため、その説明は省略
する。
【0016】両センサ12,14の受光素子12B,1
4Bの出力端子は、単一の信号線30を介して、CPU
25内に構成された監視手段25AのポートP1 に接続
されている。
4Bの出力端子は、単一の信号線30を介して、CPU
25内に構成された監視手段25AのポートP1 に接続
されている。
【0017】次に、作用について説明する。
【0018】まず、前述した図6の場合と同様に、プリ
ンタコントローラ26からのプリント信号(図3(a)
参照)を受信したプリンタエンジンは、スキャナユニッ
ト3内のスキャナモータ(不図示)、定着器13、メイ
ンモータを駆動する。その後、前記各ユニットがレディ
状態になると、CPU25は給紙ローラ10を駆動し、
マルチペーパートレイ9より紙Sを給紙する。その紙S
は給紙センサ12との対向位置を通過する。その給紙セ
ンサ12は、紙Sの到達前は、図2(a)のようにフラ
グ12Cの第1遮光部12C−2により、素子12A,
12B間を遮光しており、紙の到達時には、同図(b)
のように透光部12C−4により透光し、その到達後
は、同図(c)のように第2遮光部12C−3より再び
遮光される。排紙センサ14との対向位置にはいまだ紙
Sが到達していないため、その排紙センサ14の素子1
4A,14B間は遮光されたままであり、ポートP1 に
は、図3(c)に示すようにT1 の時点において給紙セ
ンサ12からのパルス信号が入力される。CPU25の
監視手段25Aは、この信号を監視し、紙S先端が給紙
センサ12の対向位置に到達したことを検知し、画像の
書き込みタイミングをとるための垂直同期信号(図3
(d)参照)をプリンタコントローラ26(図6参照)
に送信する。監視手段25Aは、図3(b)の給紙信号
の出力タイミングT0 からの時間を計測し、T1 時点ま
での経過時間t1 が所定の遅延時間内であるか否かを判
断して、紙Sのジャムを検知する。
ンタコントローラ26からのプリント信号(図3(a)
参照)を受信したプリンタエンジンは、スキャナユニッ
ト3内のスキャナモータ(不図示)、定着器13、メイ
ンモータを駆動する。その後、前記各ユニットがレディ
状態になると、CPU25は給紙ローラ10を駆動し、
マルチペーパートレイ9より紙Sを給紙する。その紙S
は給紙センサ12との対向位置を通過する。その給紙セ
ンサ12は、紙Sの到達前は、図2(a)のようにフラ
グ12Cの第1遮光部12C−2により、素子12A,
12B間を遮光しており、紙の到達時には、同図(b)
のように透光部12C−4により透光し、その到達後
は、同図(c)のように第2遮光部12C−3より再び
遮光される。排紙センサ14との対向位置にはいまだ紙
Sが到達していないため、その排紙センサ14の素子1
4A,14B間は遮光されたままであり、ポートP1 に
は、図3(c)に示すようにT1 の時点において給紙セ
ンサ12からのパルス信号が入力される。CPU25の
監視手段25Aは、この信号を監視し、紙S先端が給紙
センサ12の対向位置に到達したことを検知し、画像の
書き込みタイミングをとるための垂直同期信号(図3
(d)参照)をプリンタコントローラ26(図6参照)
に送信する。監視手段25Aは、図3(b)の給紙信号
の出力タイミングT0 からの時間を計測し、T1 時点ま
での経過時間t1 が所定の遅延時間内であるか否かを判
断して、紙Sのジャムを検知する。
【0019】その後、紙Sが進行し、その先端が排紙セ
ンサ14との対向位置に到達する。排紙センサ14との
対向位置に紙Sが到達した時点T2 において、その排紙
センサ12は、前述した給紙センサ12と同様にパルス
信号を出力する(図3(c)参照)。CPU25の監視
手段25Aは、この信号を監視し、その出力タイミング
から紙Sのジャムを検知する。さらに紙Sが進行して、
その後端が給紙センサ12との対向位置を通過した時点
T3 において、それまで図2(c)の状態にあったフラ
グ12Cが同図(b)の状態を経て同図(a)の状態に
戻り、給紙センサ12が再びパルス信号を出力する。監
視手段25Aは、この信号を監視して、紙Sの後端が給
紙センサ12との対向位置を通過したことを検知する。
その検知結果に基づいて、CPU25が紙Sの後端に記
録をしない余白を確保すべく、紙S上の記録可能領域内
において強制的にレーザ光の出力をOFFにする。その
後、紙Sがさらに進行して、その後端が排紙センサ14
との対向位置を通過した時点T4 において、排紙センサ
14が再びパルス信号を出力する。CPU25の監視手
段25Aは、この信号を監視して、排紙センサ14との
対向位置に紙Sの後端が到達したことを検知し、各動作
ユニットを停止させるか、または次の紙Sを給紙できる
よう準備する。
ンサ14との対向位置に到達する。排紙センサ14との
対向位置に紙Sが到達した時点T2 において、その排紙
センサ12は、前述した給紙センサ12と同様にパルス
信号を出力する(図3(c)参照)。CPU25の監視
手段25Aは、この信号を監視し、その出力タイミング
から紙Sのジャムを検知する。さらに紙Sが進行して、
その後端が給紙センサ12との対向位置を通過した時点
T3 において、それまで図2(c)の状態にあったフラ
グ12Cが同図(b)の状態を経て同図(a)の状態に
戻り、給紙センサ12が再びパルス信号を出力する。監
視手段25Aは、この信号を監視して、紙Sの後端が給
紙センサ12との対向位置を通過したことを検知する。
その検知結果に基づいて、CPU25が紙Sの後端に記
録をしない余白を確保すべく、紙S上の記録可能領域内
において強制的にレーザ光の出力をOFFにする。その
後、紙Sがさらに進行して、その後端が排紙センサ14
との対向位置を通過した時点T4 において、排紙センサ
14が再びパルス信号を出力する。CPU25の監視手
段25Aは、この信号を監視して、排紙センサ14との
対向位置に紙Sの後端が到達したことを検知し、各動作
ユニットを停止させるか、または次の紙Sを給紙できる
よう準備する。
【0020】(第2の実施例)図4,図5に本発明の第
2の実施例を示す。
2の実施例を示す。
【0021】前述した第1の実施例では、光センサ(以
下、「フォトインタラプタ」という)を複数(2つ)使
用して、それらの出力部をワイアードOR接続すること
により、入力ポートP1 の削減を図ったものであった。
本第2の実施例では、1つのフォトインタラプタの中に
複数のセンサフラグを備えて、その1つのフォトインタ
ラプタに複数の検出手段としての機能を果させることに
よって、入力ポートP1 の削減と共に、部品点数の削減
をも図ったものである。
下、「フォトインタラプタ」という)を複数(2つ)使
用して、それらの出力部をワイアードOR接続すること
により、入力ポートP1 の削減を図ったものであった。
本第2の実施例では、1つのフォトインタラプタの中に
複数のセンサフラグを備えて、その1つのフォトインタ
ラプタに複数の検出手段としての機能を果させることに
よって、入力ポートP1 の削減と共に、部品点数の削減
をも図ったものである。
【0022】図4において、フォトインタラプタ31に
は、給紙検知用のフラグ32と、ロッド34を介して排
紙検知用のフラグ33に連結されたフラグ33が備えら
れている。フラグ32,33,35のそれぞれの中間部
は、軸線O1 ,O2 ,O3 を中心として回動自在に支持
されており、フラグ32の上端部32Aは給紙検出位置
において搬送ラインL上に位置し、フラグ33の上端部
33Aは排紙検出位置において搬送ラインL上に位置
し、フラグ33の下端部33Bとフラグ35の上端部3
5Aがロッド35によって連結されている。フラグ3
2,35の下端部32B,35Bは、図5に示すよう
に、フォトインタラプタ31の発光ダイオード等の発光
素子31Aとホトトランジスタ等の受光素子31Bとの
間の光路中を通って、図4中の位置PA からPC の範囲
にて回動可能となっている。位置PA ,PC は、光路を
遮らない位置であり、それらの間の位置PB は、光路を
遮る位置である。
は、給紙検知用のフラグ32と、ロッド34を介して排
紙検知用のフラグ33に連結されたフラグ33が備えら
れている。フラグ32,33,35のそれぞれの中間部
は、軸線O1 ,O2 ,O3 を中心として回動自在に支持
されており、フラグ32の上端部32Aは給紙検出位置
において搬送ラインL上に位置し、フラグ33の上端部
33Aは排紙検出位置において搬送ラインL上に位置
し、フラグ33の下端部33Bとフラグ35の上端部3
5Aがロッド35によって連結されている。フラグ3
2,35の下端部32B,35Bは、図5に示すよう
に、フォトインタラプタ31の発光ダイオード等の発光
素子31Aとホトトランジスタ等の受光素子31Bとの
間の光路中を通って、図4中の位置PA からPC の範囲
にて回動可能となっている。位置PA ,PC は、光路を
遮らない位置であり、それらの間の位置PB は、光路を
遮る位置である。
【0023】フラグ32,33は、搬送ラインL上の紙
に押されて回動する。すなわち、まずフラグ32は、そ
の上端部32Aが紙によって押されていないときは、図
4に示すような回動姿勢に維持されて、その下端部32
Bが位置PA にある。そして、その上端部32Aが紙の
先端によって搬送方向Aに押されたときに、その下端部
32Bが位置PB を経て位置PC まで回動し、その後、
紙が通過することによって図4の姿勢に復帰する。一
方、フラグ33も搬送ラインL上の紙によって同様に回
動される。すなわち、フラグ33は、その上端部33A
が紙によって押されていないときは、図4に示すような
回動姿勢に維持されて、フラグ35の下端部35Bが位
置PC にあり、その上端部33Aが紙の先端によって搬
送方向Aに押されたときに、フラグ35Bの下端部35
Bが位置PB を経て位置PA まで回動し、その後、紙が
通過することによって図4の姿勢に復帰する。
に押されて回動する。すなわち、まずフラグ32は、そ
の上端部32Aが紙によって押されていないときは、図
4に示すような回動姿勢に維持されて、その下端部32
Bが位置PA にある。そして、その上端部32Aが紙の
先端によって搬送方向Aに押されたときに、その下端部
32Bが位置PB を経て位置PC まで回動し、その後、
紙が通過することによって図4の姿勢に復帰する。一
方、フラグ33も搬送ラインL上の紙によって同様に回
動される。すなわち、フラグ33は、その上端部33A
が紙によって押されていないときは、図4に示すような
回動姿勢に維持されて、フラグ35の下端部35Bが位
置PC にあり、その上端部33Aが紙の先端によって搬
送方向Aに押されたときに、フラグ35Bの下端部35
Bが位置PB を経て位置PA まで回動し、その後、紙が
通過することによって図4の姿勢に復帰する。
【0024】したがって、本実施例の場合には、ホトイ
ンタラプタ31が前述した第1の実施例の同様のタイミ
ングでCPU25のポートP1 にパルス信号を出力する
ことになる。
ンタラプタ31が前述した第1の実施例の同様のタイミ
ングでCPU25のポートP1 にパルス信号を出力する
ことになる。
【0025】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の画像形成
装置は、記録媒体の位置を検出する複数の検出手段の検
出結果を、単一のポートを介して監視手段によって時系
列的に監視する構成であるから、監視手段における入力
ポートの数を削減して、簡易に構成することができる。
装置は、記録媒体の位置を検出する複数の検出手段の検
出結果を、単一のポートを介して監視手段によって時系
列的に監視する構成であるから、監視手段における入力
ポートの数を削減して、簡易に構成することができる。
【図1】本発明の第1の実施例の要部の回路構成図であ
る。
る。
【図2】図1に示す給紙センサの動作説明図である。
【図3】本発明の第1の実施例の動作を説明するための
タイムチャートである。
タイムチャートである。
【図4】本発明の第2の実施例の要部の概略図である。
【図5】本発明の第2の実施例の要部の回路構成図であ
る。
る。
【図6】従来の画像形成装置の概略構成図である。
2 ドラム 3 スキャナユニット 4 ミラー 5 露光器 6 現像器 7 転写器 10 給紙ローラ 11 レジストローラ 12 給紙センサ 12C−2,32,33,35 センサフラグ 13 定着器 14 排紙センサ 25 CPU 25A 監視手段 30 信号線 34 ロッド 40 プリントコントローラ
Claims (3)
- 【請求項1】 記録媒体を給送する給送手段と、前記給
送手段によって給送される記録媒体の位置を検出する複
数の検出手段と、前記複数の検出手段の検出結果に基づ
いて前記記録媒体の給送状態を監視する監視手段と、前
記給送手段によって給送される前記記録媒体に画像を形
成する画像形成手段と、を有する画像形成装置におい
て、 前記監視手段は、前記複数の検出手段の検出結果を単一
のポートを介して時系列に監視するものであることを特
徴とする画像形成装置。 - 【請求項2】 前記複数の検出手段は、単一の信号線に
よって前記単一のポートに接続されていることを特徴と
する請求項1に記載の画像形成装置。 - 【請求項3】 前記画像形成手段は、電子写真プロセス
を用いて感光体に潜像を形成する潜像形成手段と、形成
された潜像を前記記録媒体に転写する転写手段と、前記
記録媒体に転写された画像を定着させる熱定着手段と、
を有することを特徴とする請求項1または2に記載の画
像形成装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6011739A JPH07215535A (ja) | 1994-02-03 | 1994-02-03 | 画像形成装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6011739A JPH07215535A (ja) | 1994-02-03 | 1994-02-03 | 画像形成装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07215535A true JPH07215535A (ja) | 1995-08-15 |
Family
ID=11786407
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6011739A Pending JPH07215535A (ja) | 1994-02-03 | 1994-02-03 | 画像形成装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07215535A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100425334B1 (ko) * | 2002-07-23 | 2004-03-30 | 삼성전자주식회사 | 인쇄기의 용지 진입 감지 장치 |
| CN100336356C (zh) * | 2003-08-08 | 2007-09-05 | 株式会社东芝 | 控制多个设备的系统 |
| JP2017137155A (ja) * | 2016-02-02 | 2017-08-10 | ブラザー工業株式会社 | シート搬送装置 |
-
1994
- 1994-02-03 JP JP6011739A patent/JPH07215535A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100425334B1 (ko) * | 2002-07-23 | 2004-03-30 | 삼성전자주식회사 | 인쇄기의 용지 진입 감지 장치 |
| CN100336356C (zh) * | 2003-08-08 | 2007-09-05 | 株式会社东芝 | 控制多个设备的系统 |
| JP2017137155A (ja) * | 2016-02-02 | 2017-08-10 | ブラザー工業株式会社 | シート搬送装置 |
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