JPH0721556A - ディスク状記録媒体のエラー発生角度位置決め装置 - Google Patents

ディスク状記録媒体のエラー発生角度位置決め装置

Info

Publication number
JPH0721556A
JPH0721556A JP15931493A JP15931493A JPH0721556A JP H0721556 A JPH0721556 A JP H0721556A JP 15931493 A JP15931493 A JP 15931493A JP 15931493 A JP15931493 A JP 15931493A JP H0721556 A JPH0721556 A JP H0721556A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
angle
recording medium
error occurrence
disk
magnetic disk
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP15931493A
Other languages
English (en)
Inventor
Kazuo Ohashi
一夫 大橋
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Kao Corp
Original Assignee
Kao Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Kao Corp filed Critical Kao Corp
Priority to JP15931493A priority Critical patent/JPH0721556A/ja
Publication of JPH0721556A publication Critical patent/JPH0721556A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Manufacturing Of Magnetic Record Carriers (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 エラー測定機によりエラー発生角度位置の数
値データが得られた磁気ディスク10上で実際のエラー発
生角度位置を位置決めする。 【構成】 装置本体1は磁気ディスク10のケース11を固
定する。回転磁石3は磁気ディスク10のハブ12を吸い寄
せると共に、係合ピン4がハブ12の駆動孔に突入して回
転方向に位置決めされた状態でハブ12と連結する。角度
表示板6は角度目盛を有し、回転磁石3と一体に回転さ
せることができる。基準目盛7は回転表示板6と共に磁
気ディスク10を原点位置に回転させたときに角度表示板
6の角度0目盛と一致する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、磁気ディスク等のディ
スク状記録媒体の評価に際し、エラー測定機によりエラ
ー発生角度位置の数値データが得られた磁気ディスク上
で実際のエラー発生角度位置を位置決めするディスク状
記録媒体のエラー発生角度位置決め装置に関する。
【0002】
【従来の技術】例えば磁気ディスクの品質管理のため、
その製造工程における傷等の発生の有無や状況を解析す
る場合、エラー測定機により磁気ディスクに対し書込み
・読込みを行って、エラーの有無を測定し、エラーが測
定された場合にはエラー発生角度位置を表示させてい
る。
【0003】しかし、エラー発生角度位置はディスプレ
イ上又はプリント上に数値データとして表示されるだけ
であるから、エラー発生原因となった傷等を顕微鏡など
で観察して原因を究明するためには、実際の磁気ディス
ク上でエラー発生角度位置を位置決めして、傷等を発見
しなければならない。このため、従来は、磁気ディスク
をそのケースごと収納する磁気ディスク用透明ケースの
片面にハブを囲むように円環状の分度器目盛を貼付け、
また中央部をハブの大きさに丸い孔をあけて、ハブを手
で回転させることにより、角度出しを行って、エラー箇
所が磁気ディスクのケースの窓部にくるようにしてい
た。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
ように、1個1個の磁気ディスクのケースに分度器目盛
を貼付けて、ハブを手で回転させることにより、角度出
しを行うのは、大変面倒であった。本発明は、このよう
な実情に鑑み、磁気ディスク等のディスク状記録媒体上
での実際のエラー発生角度位置の位置決めを容易に行う
ことができるようにすることを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】このため、本発明は、デ
ィスク状記録媒体のケースを固定するケース固定部と、
ディスク状記録媒体のハブに対し回転方向に位置決めさ
れて連結され該ハブと一体に回転可能な回転部と、該回
転部に取付けられて一体に回転可能で角度目盛を有する
円板状の角度表示板と、ディスク状記録媒体を原点位置
に回転させたときに角度表示板の角度0目盛と一致する
基準目盛とを設けて、ディスク状記録媒体のエラー発生
角度位置決め装置を構成する。
【0006】
【作用】エラー測定機によりディスク状記録媒体におけ
るエラー発生角度位置の数値データが得られた後、その
ディスク状記録媒体をエラー発生角度位置決め装置にセ
ットして、そのケース固定部によりディスク状記録媒体
のケースを固定する。次に、ディスク状記録媒体のハブ
に対し回転方向に位置決めして回転部を連結し、ハブと
一体に回転部が回転するようにする。
【0007】次に、回転部に取付けられて一体に回転可
能な円板状の角度表示板を回転させて、角度表示板の角
度0目盛を基準目盛に一致させる。これにより、ディス
ク状記録媒体の原点位置が所定の位置(例えばケースの
窓部中央)にくる。次に、角度表示板を回転させて、エ
ラー発生角度位置の数値データに対応する角度目盛を基
準目盛に一致させる。これにより、ディスク状記録媒体
の実際のエラー発生角度位置が所定の位置にくる。
【0008】この状態でディスク状記録媒体をエラー発
生角度位置決め装置から取出せば、取出したディスク状
記録媒体では実際のエラー発生角度位置が所定の位置に
きているので、エラー箇所の観察が容易となる。
【0009】
【実施例】以下に本発明の一実施例を図面に基づいて説
明する。尚、ディスク状記録媒体としては磁気ディスク
(特に 3.5インチフレキシブルディスクカートリッジ)
を例にとる。図1は本発明に係るエラー発生角度位置決
め装置の側面断面図、図2は同上の正面図、図3は同上
の平面図である。
【0010】装置本体1は、市販のフレキシブルディス
クドライブ(FDD)のチャッキング機構を利用したも
ので、前面にディスク挿入部2を有し、これより挿入さ
れた磁気ディスク10のケース11がチャッキング機構によ
って固定される。従って、装置本体1はケース固定部を
なす。装置本体1の上壁中央部には孔があけられてい
て、この孔内に回転部をなす回転磁石3が回転自在に嵌
合されており、この回転磁石3の下面は磁気ディスク11
の金属製のハブ12に相対するようになっている。そし
て、回転磁石3の下面には内蔵のスプリングにより突出
付勢されている係合ピン4が設けられていて、磁気ディ
スク11のハブ12の中心孔12aから偏心した位置にある駆
動孔12bに突入し得るようになっている。
【0011】また、回転磁石3の回転中心には上方に突
出する取付軸5が設けられ、この取付軸5の上端に0〜
360度の角度目盛を有する円板状の角度表示板6が取付
けられている。尚、図においては10度ごとの角度目盛を
表示してあるが、1度ごとの角度目盛とするのが望まし
い。また、装置本体1の上壁上面には、磁気ディスク10
のハブ12の駆動孔12bに回転磁石3側の係合ピン4を突
入させた状態で、角度表示板6と共に磁気ディスク10を
原点位置に回転させたときに、角度表示板6の角度0目
盛と一致する基準目盛7が設けられている。
【0012】尚、図中8は磁気ディスク10を装置本体1
から抜き出すためのエジェクトボタン、13は磁気ディス
ク10のケース11に形成された窓部である。次に使用方法
について説明する。エラー測定機により磁気ディスク10
におけるエラー発生角度位置の数値データが得られた
後、その磁気ディスク10を、その裏面(ハブ12が露出し
ている側)を上にして、装置本体1の前面のディスク挿
入部2より挿入し、チャッキング機構により磁気ディス
ク10のケース11を固定させる。この状態では、回転磁石
3の吸着力により、ハブ12が回転磁石3側に引き寄せら
れる。このとき、係合ピン4はハブ12により回転磁石3
内に押し込められている。
【0013】次に、角度表示板6を手で持って適当な方
向に回転させると、回転磁石3側の係合ピン4がハブ12
の駆動孔12bに突入して連結され、以降は角度表示板6
とハブ12とが回転方向に位置決めされた状態で一体に回
転するようになる。次に、角度表示板6を更に回転させ
て、角度表示板6の角度0目盛を基準目盛7に一致させ
る。これにより、磁気ディスク10の原点位置がケース11
の窓部13中央にくる。
【0014】次に、角度表示板6を回転させて、エラー
発生角度位置の数値データに対応する角度目盛を基準目
盛7に一致させる。これにより、磁気ディスク10の実際
のエラー発生角度位置がケース11の窓部13中央にくる。
この状態でエジェクトボタン8を押して、磁気ディスク
10を装置本体1から取出せば、取出した磁気ディスク10
では実際のエラー発生角度位置がケース11の窓部13中央
にきているので、エラー箇所の観察が容易となる。
【0015】尚、本実施例では角度表示板6を手動で回
転させるようにしたが、これにステップモータ等を連結
して、コンピュータ制御することにより、自動的に角度
出しを行うことも可能である。
【0016】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、磁
気ディスク等のディスク状記録媒体上での実際のエラー
発生角度位置の位置決めを容易に行うことができ、作業
の効率化を達成できて、評価にかかる時間を大幅に短縮
することができるという効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の一実施例を示すエラー発生角度位置
決め装置の側面断面図
【図2】 同上装置の正面図
【図3】 同上装置の平面図
【符号の説明】
1 装置本体(ケース固定部) 2 ディスク挿入部 3 回転磁石(回転部) 4 係合ピン 5 取付軸 6 角度表示板 7 基準目盛 8 エジェクトボタン 10 磁気ディスク 11 ケース 12 ハブ 12a 中心孔 12b 駆動孔 13 窓部

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】エラー測定機によりエラー発生角度位置の
    数値データが得られたディスク状記録媒体上で実際のエ
    ラー発生角度位置を位置決めするディスク状記録媒体の
    エラー発生角度位置決め装置であって、 ディスク状記録媒体のケースを固定するケース固定部
    と、ディスク状記録媒体のハブに対し回転方向に位置決
    めされて連結され該ハブと一体に回転可能な回転部と、
    該回転部に取付けられて一体に回転可能で角度目盛を有
    する円板状の角度表示板と、ディスク状記録媒体を原点
    位置に回転させたときに角度表示板の角度0目盛と一致
    する基準目盛とを設けてなるディスク状記録媒体のエラ
    ー発生角度位置決め装置。
JP15931493A 1993-06-29 1993-06-29 ディスク状記録媒体のエラー発生角度位置決め装置 Pending JPH0721556A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP15931493A JPH0721556A (ja) 1993-06-29 1993-06-29 ディスク状記録媒体のエラー発生角度位置決め装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP15931493A JPH0721556A (ja) 1993-06-29 1993-06-29 ディスク状記録媒体のエラー発生角度位置決め装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0721556A true JPH0721556A (ja) 1995-01-24

Family

ID=15691094

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP15931493A Pending JPH0721556A (ja) 1993-06-29 1993-06-29 ディスク状記録媒体のエラー発生角度位置決め装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0721556A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6536586B2 (en) 2000-02-01 2003-03-25 Taisei Kako Co., Ltd. Combination vessel of a cap type sealing tool having tamper function and a bottle portion

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6536586B2 (en) 2000-02-01 2003-03-25 Taisei Kako Co., Ltd. Combination vessel of a cap type sealing tool having tamper function and a bottle portion

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US3815150A (en) Flexible disc drive
US4158871A (en) Kit for servicing tape cartridge playback unit
JPH02121171A (ja) 変換器を担持するスライダーの機械的応答特性を検査するための透明な剛性ガラスディスクとそれを形成する方法
JPH0721556A (ja) ディスク状記録媒体のエラー発生角度位置決め装置
JPH05159528A (ja) ディスククリーナ装置
JPS5877079A (ja) 可撓性磁気デイスク駆動装置
JPS6341645Y2 (ja)
JPH04324176A (ja) ディスクカートリッジ
JPH0566670B2 (ja)
JP2646519B2 (ja) 記録再生装置
JP3413848B2 (ja) ディスク保持装置
US4739426A (en) Disk drive system
JPH0944951A (ja) 光情報記録媒体用手動回転機構
JPH0721555A (ja) ディスク状記録媒体のエラー発生トラック位置決め装置
JPH0536237A (ja) デイスクカートリツジ用リボルバ
JPH07220355A (ja) ディスクドライブ装置
JPH0550564U (ja) 磁気ディスク記録再生装置
JPS6173289A (ja) マイクロフロツピデイスクドライブ用テストデイスク
JP2653343B2 (ja) ディスクドライブ装置のディスク回転装置及びその組立方法
JPH0341360Y2 (ja)
JPH05128805A (ja) 記録デイスク駆動装置
JPH0610534Y2 (ja) ディスクプレーヤのディスク装着装置
JPH07220450A (ja) 磁気ディスク装置
JPS60109013A (ja) 較正用フロツピデイスク製造用記録装置
JPS63142578A (ja) フロツピデイスク駆動装置の磁気ヘツド調整装置