JPH0721689B2 - トナ−回収装置 - Google Patents
トナ−回収装置Info
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- JPH0721689B2 JPH0721689B2 JP61061851A JP6185186A JPH0721689B2 JP H0721689 B2 JPH0721689 B2 JP H0721689B2 JP 61061851 A JP61061851 A JP 61061851A JP 6185186 A JP6185186 A JP 6185186A JP H0721689 B2 JPH0721689 B2 JP H0721689B2
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- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000004308 accommodation Effects 0.000 description 1
- 230000008030 elimination Effects 0.000 description 1
- 238000003379 elimination reaction Methods 0.000 description 1
- ZZUFCTLCJUWOSV-UHFFFAOYSA-N furosemide Chemical compound C1=C(Cl)C(S(=O)(=O)N)=CC(C(O)=O)=C1NCC1=CC=CO1 ZZUFCTLCJUWOSV-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
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Description
【発明の詳細な説明】 <産業上の利用分野> この発明は複写機、ファクシミリ等において使用される
トナー回収装置に関し、さらに詳細にいえば、小形化さ
れた複写機、ファクシミリ等に特に好適に使用されるト
ナー回収装置に関する。
トナー回収装置に関し、さらに詳細にいえば、小形化さ
れた複写機、ファクシミリ等に特に好適に使用されるト
ナー回収装置に関する。
<従来の技術> 従来からトナー回収容器を感光体ドラムの近傍に位置さ
せ、スクリューコンベア等を使用して回収トナーの搬送
を行なう必要がないようにしたトナー回収装置が提供さ
れている。
せ、スクリューコンベア等を使用して回収トナーの搬送
を行なう必要がないようにしたトナー回収装置が提供さ
れている。
このようなトナー回収装置は、感光体ドラムの表面に残
留するトナーを掻き落すクリーニングブレードを有して
いるとともに、クリーニングブレードの下方に対向させ
てトナー受け部材を有しており、さらにトナー受け部材
の上面に接するようにトナー掻き落し板を回転可能に取
付け、或はトナー排出ベルトを取付け、上記トナー掻き
落し板、或はトナー排出ベルトの下流側にトナー回収容
器を配設した構成である(実開昭58−178169号公報参
照)。
留するトナーを掻き落すクリーニングブレードを有して
いるとともに、クリーニングブレードの下方に対向させ
てトナー受け部材を有しており、さらにトナー受け部材
の上面に接するようにトナー掻き落し板を回転可能に取
付け、或はトナー排出ベルトを取付け、上記トナー掻き
落し板、或はトナー排出ベルトの下流側にトナー回収容
器を配設した構成である(実開昭58−178169号公報参
照)。
そして、このような構成を採用することにより、クリー
ニングブレードで掻き落されたトナーを、感光体ドラム
に近接する位置に配設されとトナー回収容器に導くこと
ができ、トナーの搬送距離の短縮に対応させてトナーに
よる装置本体内部の汚れを大幅に低減させることができ
る。
ニングブレードで掻き落されたトナーを、感光体ドラム
に近接する位置に配設されとトナー回収容器に導くこと
ができ、トナーの搬送距離の短縮に対応させてトナーに
よる装置本体内部の汚れを大幅に低減させることができ
る。
<発明が解決しようとする問題点> 上記の構成のトナー回収装置においては、単にトナー掻
き落し板、或はトナー排出レベルによりトナーをトナー
回収容器側に移動させているのみであるから、トナー回
収容器における実際のトナー収容領域がトナー掻き落し
板、或はトナー排出ベルトより低い領域のみとなり、ト
ナー回収量が少なくなるという問題がある。
き落し板、或はトナー排出レベルによりトナーをトナー
回収容器側に移動させているのみであるから、トナー回
収容器における実際のトナー収容領域がトナー掻き落し
板、或はトナー排出ベルトより低い領域のみとなり、ト
ナー回収量が少なくなるという問題がある。
さらに詳細に説明すると、複写機、ファクシミリ等は小
形化の要求が強く、この要求を満足するために、用紙搬
送路を、感光体ドラムの下面に可能な限り近接する状態
で配設しているのであるから、感光体ドラムに近接させ
て配設されるトナー回収容器の高さ、特に底面は、上記
用紙搬送路に干渉しないようにする必要がある。そし
て、上記トナー掻き落し板、或はトナー排出ベルトの配
設位置についても、クリーニングブレードにより掻き落
されたトナーを効果的にトナー受け部材上に落下させる
ために、感光体ドラムのほぼ中央部と正対する状態とす
る必要がある。
形化の要求が強く、この要求を満足するために、用紙搬
送路を、感光体ドラムの下面に可能な限り近接する状態
で配設しているのであるから、感光体ドラムに近接させ
て配設されるトナー回収容器の高さ、特に底面は、上記
用紙搬送路に干渉しないようにする必要がある。そし
て、上記トナー掻き落し板、或はトナー排出ベルトの配
設位置についても、クリーニングブレードにより掻き落
されたトナーを効果的にトナー受け部材上に落下させる
ために、感光体ドラムのほぼ中央部と正対する状態とす
る必要がある。
したがって、トナー回収容器のうち、トナー掻き落し
板、或はトナー排出ベルトより低い領域の体積が必然的
に小さくなり、トナー回収量が少なくなるのである。
板、或はトナー排出ベルトより低い領域の体積が必然的
に小さくなり、トナー回収量が少なくなるのである。
<発明の目的> この発明は上記の問題点に鑑みてなされたものであり、
トナー回収容器のほぼ全範囲にわたってトナーを回収す
ることができるトナー回収装置を提供することを目的と
している。
トナー回収容器のほぼ全範囲にわたってトナーを回収す
ることができるトナー回収装置を提供することを目的と
している。
<問題点を解決するための手段> 上記の目的を達成するための、この発明のトナー回収装
置は、トナー回収容器の下部側所定位置にトナー受け口
を形成してあるとともに、トナー受け口に近接させて回
収トナーを送り込むトナー送り込み部材を取付けてあ
り、さらに上記トナー受け口の下端縁部の外面が、多孔
質ローラ部材との間で回収トナーをトナー回収容器へガ
イドするトナー通路を区画するべく、円形断面に構成さ
れた上記多孔質ローラ部材の周面の一接線方向にほぼ沿
って近接させられているとともに、下端縁部の内面が下
向きに傾斜させられており、さらに上記トナー受け口の
上端縁部が多孔質ローラ部材に圧接させられており、上
記トナー送り込み部材がトナー受け口の下端縁部から上
端縁部に向かう方向に回転駆動されるものである。
置は、トナー回収容器の下部側所定位置にトナー受け口
を形成してあるとともに、トナー受け口に近接させて回
収トナーを送り込むトナー送り込み部材を取付けてあ
り、さらに上記トナー受け口の下端縁部の外面が、多孔
質ローラ部材との間で回収トナーをトナー回収容器へガ
イドするトナー通路を区画するべく、円形断面に構成さ
れた上記多孔質ローラ部材の周面の一接線方向にほぼ沿
って近接させられているとともに、下端縁部の内面が下
向きに傾斜させられており、さらに上記トナー受け口の
上端縁部が多孔質ローラ部材に圧接させられており、上
記トナー送り込み部材がトナー受け口の下端縁部から上
端縁部に向かう方向に回転駆動されるものである。
<作用> 上記の構成のトナー回収装置であれば、トナー送り込み
部材により、回収トナーをトナー受け口に向かって搬送
し、トナー受け口の下端縁部との間に形成される空間を
通してトナー送り込み部材のほほ接線方向に向かって回
収トナーを吐出することができる。
部材により、回収トナーをトナー受け口に向かって搬送
し、トナー受け口の下端縁部との間に形成される空間を
通してトナー送り込み部材のほほ接線方向に向かって回
収トナーを吐出することができる。
したがって、回収トナー量が少ない場合には、上記吐出
された回収トナーがトナー回収容器の底面に向かって落
下し、回収トナー量が増加してトナー受け口より上方に
まで回収された場合には、トナーの自重が下端縁部の内
面に形成した下向きの傾斜によってトナー回収容器の中
央に向くよう作用し、トナー送り込み部材と下端縁部と
の間には殆ど作用しないので、トナー送り込み部材によ
る吐出力により、トナー回収容器内部のトナーの自重の
うち、トナー吐出部に作用する力にうち勝って回収トナ
ーを送り込むことができる。
された回収トナーがトナー回収容器の底面に向かって落
下し、回収トナー量が増加してトナー受け口より上方に
まで回収された場合には、トナーの自重が下端縁部の内
面に形成した下向きの傾斜によってトナー回収容器の中
央に向くよう作用し、トナー送り込み部材と下端縁部と
の間には殆ど作用しないので、トナー送り込み部材によ
る吐出力により、トナー回収容器内部のトナーの自重の
うち、トナー吐出部に作用する力にうち勝って回収トナ
ーを送り込むことができる。
特に上記構成においては、トナー受け口の下端縁部の外
面が、多孔質ローラ部材との間で回収トナーをトナー回
収容器へガイドするトナー通路を区画するべく、円形断
面に構成された上記多孔質ローラ部材の周面の一接線方
向にほぼ沿って近接させられているとともに、トナー受
け口の上端縁部が多孔質ローラ部材に圧接させられてい
るので、上記吐出力を一層大きくすることができる。
面が、多孔質ローラ部材との間で回収トナーをトナー回
収容器へガイドするトナー通路を区画するべく、円形断
面に構成された上記多孔質ローラ部材の周面の一接線方
向にほぼ沿って近接させられているとともに、トナー受
け口の上端縁部が多孔質ローラ部材に圧接させられてい
るので、上記吐出力を一層大きくすることができる。
<実施例> 以下、実施例を示す添付図面によって詳細に説明する。
第1図はトナー回収装置の一実施例を示す概略縦断面図
であり、感光体ドラム(1)と、帯電チャージャ(2)
と、クリーニングブレード(3)と、トナー回収容器
(4)と、多孔質ローラ部材としてのスポンジローラ
(5)とを一体的に、装置本体(6)に対して抜取り可
能に装着している。そして、装置本体(6)の所定位置
に除電ランプ(7)を取付けている。
であり、感光体ドラム(1)と、帯電チャージャ(2)
と、クリーニングブレード(3)と、トナー回収容器
(4)と、多孔質ローラ部材としてのスポンジローラ
(5)とを一体的に、装置本体(6)に対して抜取り可
能に装着している。そして、装置本体(6)の所定位置
に除電ランプ(7)を取付けている。
さらに詳細に説明すると、上記観光体ドラム(1)と、
帯電チャージャ(2)と、クリーニングブレード(3)
と、スポンジローラ(5)とを一体的に支持するハウジ
ング(9)は、トナー回収容器(4)と一体に形成され
たものであり、所定位置に、装置本体(6)に形成した
ガイドレール(10)と係合するフランジ部(11)を形成
している。そして、トナー回収容器(4)の、感光体ド
ラム(1)に近接する側の側壁下部にトナー受け口(1
2)を形成しているとともに、トナー受け口(12)と感
光体ドラム(1)との間にスポンジローラ(5)を、ト
ナー受け口(12)の下端部から上端部に向かう方向(図
中A方向)に回転可能に取付けている。また、上記トナ
ー受け口(12)を形成した側の側壁は、上部壁(13)が
比較的薄肉の板材で構成されており、下部壁(14)が比
較的厚肉の板材で構成されており、さらに、第2図にも
示すように、上記下部壁(14)は、上端部がスポンジロ
ーラ側に傾斜させられて、上面が約30〜60度に傾斜させ
られた傾斜面(15)を有しているとともに、先端面(1
6)が、垂直面を基準として外向きに約7〜13度傾斜さ
せられ、しかもこの先端面(16)とスポンジローラ
(5)との間に約0.5〜1.0mmの間隔のトナー通路(17)
が形成されている。そして、上記下部壁(14)の、先端
面より下方には、断面三角形状の凹所(18)が形成され
ている。また、上記上部壁(13)の下端部がスポンジロ
ーラ(5)に圧接させられて、この部分においてスポン
ジローラ(5)を変形させている。
帯電チャージャ(2)と、クリーニングブレード(3)
と、スポンジローラ(5)とを一体的に支持するハウジ
ング(9)は、トナー回収容器(4)と一体に形成され
たものであり、所定位置に、装置本体(6)に形成した
ガイドレール(10)と係合するフランジ部(11)を形成
している。そして、トナー回収容器(4)の、感光体ド
ラム(1)に近接する側の側壁下部にトナー受け口(1
2)を形成しているとともに、トナー受け口(12)と感
光体ドラム(1)との間にスポンジローラ(5)を、ト
ナー受け口(12)の下端部から上端部に向かう方向(図
中A方向)に回転可能に取付けている。また、上記トナ
ー受け口(12)を形成した側の側壁は、上部壁(13)が
比較的薄肉の板材で構成されており、下部壁(14)が比
較的厚肉の板材で構成されており、さらに、第2図にも
示すように、上記下部壁(14)は、上端部がスポンジロ
ーラ側に傾斜させられて、上面が約30〜60度に傾斜させ
られた傾斜面(15)を有しているとともに、先端面(1
6)が、垂直面を基準として外向きに約7〜13度傾斜さ
せられ、しかもこの先端面(16)とスポンジローラ
(5)との間に約0.5〜1.0mmの間隔のトナー通路(17)
が形成されている。そして、上記下部壁(14)の、先端
面より下方には、断面三角形状の凹所(18)が形成され
ている。また、上記上部壁(13)の下端部がスポンジロ
ーラ(5)に圧接させられて、この部分においてスポン
ジローラ(5)を変形させている。
尚、(19)は、クリーニングブレード(3)と対向状態
で取付けれたシールブレードであり、(20)は給紙路で
あり、(21)は転写チャージャであり、(22)は分離チ
ャージャである。
で取付けれたシールブレードであり、(20)は給紙路で
あり、(21)は転写チャージャであり、(22)は分離チ
ャージャである。
以上の構成のトナー回収装置は、図示しない現像、転写
工程が終了した状態において感光体ドラム(1)の表面
に残留するトナーをクリーニングブレード(3)により
掻き落して、スポンジローラ(5)とシールブレード
(19)との間に自然落下させる。この自然落下したトナ
ーは、スポンジローラ(5)が常時矢印A方向に回転し
ているので、順次スポンジローラ(5)の小孔部分に入
り込んで、およびスポンジローラ(5)の表面との間に
おける摩擦力を受けて搬送され、先端面(16)との間に
形成された狭いトナー通路(17)を通過した時点でスポ
ンジローラ(5)の回転力によりほぼ接線方向(図中B
方向)に吐出される。尚、以上の場合において、スポン
ジローラ(5)の周速は約80mm/sec(ただし18mmφ)に
設定されている。
工程が終了した状態において感光体ドラム(1)の表面
に残留するトナーをクリーニングブレード(3)により
掻き落して、スポンジローラ(5)とシールブレード
(19)との間に自然落下させる。この自然落下したトナ
ーは、スポンジローラ(5)が常時矢印A方向に回転し
ているので、順次スポンジローラ(5)の小孔部分に入
り込んで、およびスポンジローラ(5)の表面との間に
おける摩擦力を受けて搬送され、先端面(16)との間に
形成された狭いトナー通路(17)を通過した時点でスポ
ンジローラ(5)の回転力によりほぼ接線方向(図中B
方向)に吐出される。尚、以上の場合において、スポン
ジローラ(5)の周速は約80mm/sec(ただし18mmφ)に
設定されている。
この場合において、トナー回収容器(4)の内部におけ
る回収トナー量が少なければ、上記吐出されたトナーが
自然落下して、トナー回収容器(4)の底部から順次堆
積される。
る回収トナー量が少なければ、上記吐出されたトナーが
自然落下して、トナー回収容器(4)の底部から順次堆
積される。
また、トナー回収容器(4)の内部における回収トナー
量が多くなり、トナー受け口(12)より上方まで堆積し
た場合においても、スポンジローラ(5)が回転され続
けた状態で堆積量が増加したのであれば、第3図に示す
ように、トナー通路(17)を基準として約5度の範囲内
(図中領域R参照)におけるトナーの堆積を確実に防止
することができる。
量が多くなり、トナー受け口(12)より上方まで堆積し
た場合においても、スポンジローラ(5)が回転され続
けた状態で堆積量が増加したのであれば、第3図に示す
ように、トナー通路(17)を基準として約5度の範囲内
(図中領域R参照)におけるトナーの堆積を確実に防止
することができる。
トナーがトナー受け口(12)より上方まで堆積した後、
スポンジローラ(5)の回転を停止させた場合には、第
4図に示すように、上記領域Rにトナーが堆積されるこ
とになるが、この領域においては、トナーの自重による
下向きの力が殆ど作用していない(密度が低い)ので、
スポンジローラ(5)を回転させることにより、殆ど抵
抗なくトナーをトナー回収容器(4)の内部に送り込む
ことができる。
スポンジローラ(5)の回転を停止させた場合には、第
4図に示すように、上記領域Rにトナーが堆積されるこ
とになるが、この領域においては、トナーの自重による
下向きの力が殆ど作用していない(密度が低い)ので、
スポンジローラ(5)を回転させることにより、殆ど抵
抗なくトナーをトナー回収容器(4)の内部に送り込む
ことができる。
そして、上記凹所(18)の内部におけるトナー密度も、
トナー回収容器(4)の内部に向けてトナーがスムーズ
に送り込まれることに起因して、低く保持することがで
きる。
トナー回収容器(4)の内部に向けてトナーがスムーズ
に送り込まれることに起因して、低く保持することがで
きる。
したがって、トナー回収容器(4)のほぼ全体積をトナ
ー回収のために使用することができ、トナー回収量を増
加させることができる。
ー回収のために使用することができ、トナー回収量を増
加させることができる。
特に本実施例においては、スポンジローラ(5)を円形
断面に構成していると共に、スポンジローラ(5)の周
面と先端面(16)とを近接させた状態で両者間にトナー
通路(17)を区画しており、スポンジローラ(5)の回
転中において、両者の近接状態が維持され、トナー通路
(17)幅は変動しない。従って、トナー通路(17)内の
回収トナーに作用する当該スポンジローラ(5)の搬送
力が常時一定となる結果、単にトナーの回収量を増加さ
せることができるばかりでなく、動作中にトナー回収容
器(4)内に回収したトナーがトナー通路(17)内へ逆
流する虞れがない。
断面に構成していると共に、スポンジローラ(5)の周
面と先端面(16)とを近接させた状態で両者間にトナー
通路(17)を区画しており、スポンジローラ(5)の回
転中において、両者の近接状態が維持され、トナー通路
(17)幅は変動しない。従って、トナー通路(17)内の
回収トナーに作用する当該スポンジローラ(5)の搬送
力が常時一定となる結果、単にトナーの回収量を増加さ
せることができるばかりでなく、動作中にトナー回収容
器(4)内に回収したトナーがトナー通路(17)内へ逆
流する虞れがない。
しかも、トナー受け口(12)の下部壁(14)の先端面
(16)がスポンジローラ(5)に近接させられていると
共に、スポンジローラ(5)の断面が円形に形成されて
いるので、上記先端面(16)とスポンジローラ(5)の
間に形成されるトナー通路(17)は、スポンジローラ
(5)の回転位相に拘らず狭く保たれている。したがっ
て、装置の停止時において振動等を受けた場合であって
も、確実に回収されたトナーのトナー通路(17)側への
逆流を防止することができるという利点がある。
(16)がスポンジローラ(5)に近接させられていると
共に、スポンジローラ(5)の断面が円形に形成されて
いるので、上記先端面(16)とスポンジローラ(5)の
間に形成されるトナー通路(17)は、スポンジローラ
(5)の回転位相に拘らず狭く保たれている。したがっ
て、装置の停止時において振動等を受けた場合であって
も、確実に回収されたトナーのトナー通路(17)側への
逆流を防止することができるという利点がある。
尚、この発明は上記の実施例に限定されるものではな
く、例えば、光学的センサ等を使用してトナー回収容器
の内部におけるトナー回収量を検出することが可能であ
る他、この発明の要旨を変更しない範囲内において種々
の設計変更を施すことが可能である。
く、例えば、光学的センサ等を使用してトナー回収容器
の内部におけるトナー回収量を検出することが可能であ
る他、この発明の要旨を変更しない範囲内において種々
の設計変更を施すことが可能である。
<発明の効果> 以上のようにこの発明は、トナー回収容器の内部におけ
るトナー量の多少に拘わらず、トナー回収容器の下部側
からトナーを送り込むことができ、トナー回収容器のほ
ぼ全体積をトナー収容のために使用することができるの
で、トナー回収容器の底面とトナー送り込み部材との上
下距離が小さくなってもトナー回収量を多くすることが
できるという特有の効果を奏する。
るトナー量の多少に拘わらず、トナー回収容器の下部側
からトナーを送り込むことができ、トナー回収容器のほ
ぼ全体積をトナー収容のために使用することができるの
で、トナー回収容器の底面とトナー送り込み部材との上
下距離が小さくなってもトナー回収量を多くすることが
できるという特有の効果を奏する。
特に本発明においては、スポンジローラを円形断面図に
構成していると共に、スポンジローラの周面と上記下端
縁部外面とを近接させた状態で両者間にトナー通路を区
画しており、しかもスポンジローラの回転中において、
両者の近接状態が維持され、トナー通路幅は、変動しな
い。従って、トナー通路内の回収トナーに作用する当該
スポンジローラの搬送力が常時一定となる結果、単にト
ナーの回収量を増加させることができるばかりでなく、
動作中にトナー回収容器内に回収したトナーがトナー通
路内へ逆流する虞れがない。
構成していると共に、スポンジローラの周面と上記下端
縁部外面とを近接させた状態で両者間にトナー通路を区
画しており、しかもスポンジローラの回転中において、
両者の近接状態が維持され、トナー通路幅は、変動しな
い。従って、トナー通路内の回収トナーに作用する当該
スポンジローラの搬送力が常時一定となる結果、単にト
ナーの回収量を増加させることができるばかりでなく、
動作中にトナー回収容器内に回収したトナーがトナー通
路内へ逆流する虞れがない。
しかも、トナー受け口の下端縁部が多孔質ローラ部材に
近接させられていると共に、多孔質ローラ部材の断面が
円形に形成されているので、上記下端縁部と多孔質ロー
ラ部材の間に形成されるトナー通路は、多孔質ローラ部
材の回転位相に拘らず狭く保たれている。したがって、
装置の停止時において振動等を受けた場合であっても、
確実に回収されたトナーのトナー通路側への逆流を防止
することができるという利点がある。
近接させられていると共に、多孔質ローラ部材の断面が
円形に形成されているので、上記下端縁部と多孔質ロー
ラ部材の間に形成されるトナー通路は、多孔質ローラ部
材の回転位相に拘らず狭く保たれている。したがって、
装置の停止時において振動等を受けた場合であっても、
確実に回収されたトナーのトナー通路側への逆流を防止
することができるという利点がある。
第1図はこの発明のトナー回収装置の一実施例を示す概
略縦断面図、 第2図は要部拡大縦断面図、 第3図、および第4図はそれぞれトナー回収動作を説明
する概略縦断面図。 (4)……トナー回収容器、(5)……スポンジロー
ラ、 (12)……トナー受け口、(13)……上部壁、 (14)……下部壁、(15)……傾斜面、 (16)……先端面、(17)……トナー通路
略縦断面図、 第2図は要部拡大縦断面図、 第3図、および第4図はそれぞれトナー回収動作を説明
する概略縦断面図。 (4)……トナー回収容器、(5)……スポンジロー
ラ、 (12)……トナー受け口、(13)……上部壁、 (14)……下部壁、(15)……傾斜面、 (16)……先端面、(17)……トナー通路
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 森本 喜代志 大阪府大阪市東区玉造1丁目2番28号 三 田工業株式会社内 (56)参考文献 特開 昭60−202462(JP,A) 特開 昭60−202463(JP,A) 特開 昭62−183482(JP,A)
Claims (1)
- 【請求項1】トナー回収容器の下部側所定位置にトナー
受け口を形成してあるとともに、トナー受け口に近接さ
せて回収トナーを送り込む多孔質ローラ部材を取付けて
あり、さらに上記トナー受け口の下端縁部の外面が、多
孔質ローラ部材との間で回収トナーをトナー回収容器へ
ガイドするトナー通路を区画するべく、円形断面に構成
された上記多孔質ローラ部材の周面の一接線方向にほぼ
沿って近接させられているとともに、下端縁部の内面が
下向きに傾斜させられており、さらに上記トナー受け口
の上端縁部が多孔質ローラ部材に圧接させられており、
上記多孔質ローラ部材がトナー受け口の下端縁部から上
端縁部に向かう方向に回転駆動されるものであることを
特徴とするトナー回収装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61061851A JPH0721689B2 (ja) | 1986-03-18 | 1986-03-18 | トナ−回収装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61061851A JPH0721689B2 (ja) | 1986-03-18 | 1986-03-18 | トナ−回収装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62217277A JPS62217277A (ja) | 1987-09-24 |
| JPH0721689B2 true JPH0721689B2 (ja) | 1995-03-08 |
Family
ID=13183007
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61061851A Expired - Lifetime JPH0721689B2 (ja) | 1986-03-18 | 1986-03-18 | トナ−回収装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0721689B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0753096Y2 (ja) * | 1989-02-23 | 1995-12-06 | カシオ電子工業株式会社 | クリーニング装置 |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60202463A (ja) * | 1984-03-28 | 1985-10-12 | Ricoh Co Ltd | 記録装置におけるクリ−ニング装置 |
| JPH0721684B2 (ja) * | 1984-03-28 | 1995-03-08 | 株式会社リコー | 記録装置におけるクリ−ニング装置 |
| JPS62183482A (ja) * | 1986-02-07 | 1987-08-11 | Ricoh Co Ltd | トナ−回収装置 |
-
1986
- 1986-03-18 JP JP61061851A patent/JPH0721689B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62217277A (ja) | 1987-09-24 |
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