JPH10319694A - 画像形成装置 - Google Patents
画像形成装置Info
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- JPH10319694A JPH10319694A JP9127647A JP12764797A JPH10319694A JP H10319694 A JPH10319694 A JP H10319694A JP 9127647 A JP9127647 A JP 9127647A JP 12764797 A JP12764797 A JP 12764797A JP H10319694 A JPH10319694 A JP H10319694A
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- toner
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- hopper
- image forming
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Abstract
(57)【要約】
【課題】スクリューポンプを用いて粉体を移送しても、
粉体の飛散を軽減することができる画像形成装置を提供
することである。 【解決手段】トナーホッパー200Bは、移送手段によ
り移送されるトナーを受け入れる受入部209と、トナ
ーホッパー200B内に配置されたトナーレベルセンサ
217とを有し、前ナーホッパー200B内のトナー量
がトナーレベルセンサ217に基づいた所定のレベル範
囲を保つように移送手段のトナー移送量と現像部200
Aへのトナー補給量とが制御されるとともに、受入部2
09の上部にはフィルター209bを介して外気と通ず
る開口部209aを設けられ、受入部209の下端排出
口209cはトナーホッパー200B内に入り込んで上
記レベル範囲よりも下方に位置されている。
粉体の飛散を軽減することができる画像形成装置を提供
することである。 【解決手段】トナーホッパー200Bは、移送手段によ
り移送されるトナーを受け入れる受入部209と、トナ
ーホッパー200B内に配置されたトナーレベルセンサ
217とを有し、前ナーホッパー200B内のトナー量
がトナーレベルセンサ217に基づいた所定のレベル範
囲を保つように移送手段のトナー移送量と現像部200
Aへのトナー補給量とが制御されるとともに、受入部2
09の上部にはフィルター209bを介して外気と通ず
る開口部209aを設けられ、受入部209の下端排出
口209cはトナーホッパー200B内に入り込んで上
記レベル範囲よりも下方に位置されている。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、トナー等のトナー
を送り先部に移送する画像形成装置に関するものであ
る。
を送り先部に移送する画像形成装置に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】従来、トナーを移送する主な方式として
は下記のものが知られている。 (1)送り元部と送り先部とをパイプで結び、このパイ
プの内部に設けられたコイルスクリューによってトナー
を移送するもの、(2)送り元部と送り先部とを近設し
た上下の位置に配置し、主として重力によりトナーを移
送するもの、(3)モーノポンプと称されるロータを回
転することにより、トナーを該ロータの軸方向の移動さ
せるスクリューポンプによってトナーを送り元部から送
り先部へ移送するもの、等である。
は下記のものが知られている。 (1)送り元部と送り先部とをパイプで結び、このパイ
プの内部に設けられたコイルスクリューによってトナー
を移送するもの、(2)送り元部と送り先部とを近設し
た上下の位置に配置し、主として重力によりトナーを移
送するもの、(3)モーノポンプと称されるロータを回
転することにより、トナーを該ロータの軸方向の移動さ
せるスクリューポンプによってトナーを送り元部から送
り先部へ移送するもの、等である。
【0003】ところで、複写機やプリンタあるいはファ
クシミリ装置等の画像形成装置にはトナーを移送するた
め、上記した画像形成装置の何れかを利用しているもの
が多い。この場合、上記(1)の移送方式ではコイルス
クリューの確実な回転を保証するために、望ましくは、
直線移送または大きな曲線移送が可能となるようにトナ
ーの移送路を確保する必要がある(屈曲した移送路は不
可)。さらに、このトナー移送方式ではコイルスクリュ
ーとパイプとの摩擦負荷が非常に大きいため、コイルス
クリューの回転駆動トルクが増大して、回収トナーの長
距離移送が困難になるとともに、移送するトナーにスト
レスを与えて凝集、熱融着等の原因になる問題があっ
た。
クシミリ装置等の画像形成装置にはトナーを移送するた
め、上記した画像形成装置の何れかを利用しているもの
が多い。この場合、上記(1)の移送方式ではコイルス
クリューの確実な回転を保証するために、望ましくは、
直線移送または大きな曲線移送が可能となるようにトナ
ーの移送路を確保する必要がある(屈曲した移送路は不
可)。さらに、このトナー移送方式ではコイルスクリュ
ーとパイプとの摩擦負荷が非常に大きいため、コイルス
クリューの回転駆動トルクが増大して、回収トナーの長
距離移送が困難になるとともに、移送するトナーにスト
レスを与えて凝集、熱融着等の原因になる問題があっ
た。
【0004】上記(2)の移送方式では、トナー移送が
比較的簡易に行なえるものの、回収トナー貯蔵手段また
は現像装置をクリーニング装置と略一体的に配置させる
必要があるため、装置の取り付け上の制約、及び、トナ
ー貯蔵量の制約から、搭載可能な画像形成装置の機種が
低速機(または、コピーやプリント使用量が少ないユー
ザ向けの複写機やプリンタ)に限られていた。
比較的簡易に行なえるものの、回収トナー貯蔵手段また
は現像装置をクリーニング装置と略一体的に配置させる
必要があるため、装置の取り付け上の制約、及び、トナ
ー貯蔵量の制約から、搭載可能な画像形成装置の機種が
低速機(または、コピーやプリント使用量が少ないユー
ザ向けの複写機やプリンタ)に限られていた。
【0005】上記(3)の移送方式では、貯蔵したトナ
ーや回収トナーをフレキシブルパイプ等を介して移送す
ることができるため、トナー貯蔵部やトナー回収部の設
置に何ら制約を受けず、簡単な構成でトナーを移送を確
実に行い得るという利点がある。また、スクリューポン
プを用いたトナーの移送装置は空気供給手段によって空
気との混合気状態で移送することで、トナーの安定した
移送が得られるとともに、移送するトナーに無用なスト
レスをより与えずに、移送トナーの凝集、熱融着等がま
ったく生じないものである。
ーや回収トナーをフレキシブルパイプ等を介して移送す
ることができるため、トナー貯蔵部やトナー回収部の設
置に何ら制約を受けず、簡単な構成でトナーを移送を確
実に行い得るという利点がある。また、スクリューポン
プを用いたトナーの移送装置は空気供給手段によって空
気との混合気状態で移送することで、トナーの安定した
移送が得られるとともに、移送するトナーに無用なスト
レスをより与えずに、移送トナーの凝集、熱融着等がま
ったく生じないものである。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、スクリ
ューポンプを用いたトナーの移送装置にも次のような問
題が発生することがある。
ューポンプを用いたトナーの移送装置にも次のような問
題が発生することがある。
【0007】すなわち、空気との混合器状態でトナーを
例えば現像装置に送ると、その現像装置側でトナーが飛
散が発生する。このため、トナーの送り先側でのシール
性を強化しなければならないが、送り先側がトナーホッ
パーや廃トナー容器であると、空間も広く、形状も複雑
である等によりシール性の確保が難しいという問題があ
った。
例えば現像装置に送ると、その現像装置側でトナーが飛
散が発生する。このため、トナーの送り先側でのシール
性を強化しなければならないが、送り先側がトナーホッ
パーや廃トナー容器であると、空間も広く、形状も複雑
である等によりシール性の確保が難しいという問題があ
った。
【0008】本発明は、上記した従来の問題を解消し、
スクリューポンプを用いてトナーを移送しても、トナー
の飛散を軽減することができる画像形成装置を提供する
ことを目的とする。
スクリューポンプを用いてトナーを移送しても、トナー
の飛散を軽減することができる画像形成装置を提供する
ことを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
め、本発明は、ロータを回転することにより、トナーを
該ロータの軸方向の移動させるスクリューポンプ手段
と、該スクリューポンプ手段により移動するトナーを拡
散させた状態で流動させるための空気供給手段とを有す
る移送手段をトナーの送り元側に設け、該移送手段によ
りトナーが現像部へ補給するトナーを貯えているトナー
ホッパーへ移送する画像形成装置において、前記トナー
ホッパーは、前記移送手段により移送されるトナーを受
け入れる受入部と、トナーホッパー内に配置されたトナ
ーレベルセンサとを有し、前記トナーホッパー内のトナ
ー量がトナーレベルセンサに基づいた所定のレベル範囲
を保つように前記移送手段のトナー移送量と現像部への
トナー補給量とが制御されるとともに、前記受入部の上
部にはフィルターを介して外気と通ずる開口部を設けら
れ、前記受入部の下端はトナーホッパー内に入り込んで
前記所定のレベル範囲よりも下方に位置されることを特
徴としている。
め、本発明は、ロータを回転することにより、トナーを
該ロータの軸方向の移動させるスクリューポンプ手段
と、該スクリューポンプ手段により移動するトナーを拡
散させた状態で流動させるための空気供給手段とを有す
る移送手段をトナーの送り元側に設け、該移送手段によ
りトナーが現像部へ補給するトナーを貯えているトナー
ホッパーへ移送する画像形成装置において、前記トナー
ホッパーは、前記移送手段により移送されるトナーを受
け入れる受入部と、トナーホッパー内に配置されたトナ
ーレベルセンサとを有し、前記トナーホッパー内のトナ
ー量がトナーレベルセンサに基づいた所定のレベル範囲
を保つように前記移送手段のトナー移送量と現像部への
トナー補給量とが制御されるとともに、前記受入部の上
部にはフィルターを介して外気と通ずる開口部を設けら
れ、前記受入部の下端はトナーホッパー内に入り込んで
前記所定のレベル範囲よりも下方に位置されることを特
徴としている。
【0010】なお、本発明は、前記受入部の下端側が下
方へ向かうほど開口面積が拡がる末広がり形状に形成さ
れていると、効果的である。さらに、本発明は、前記ト
ナーホッパー内の前記受入部の下方には、トナーを搬送
または撹拌するためのアジテータと、該アジテータの作
動によって可動する可動部材が設けられていると、効果
的である。
方へ向かうほど開口面積が拡がる末広がり形状に形成さ
れていると、効果的である。さらに、本発明は、前記ト
ナーホッパー内の前記受入部の下方には、トナーを搬送
または撹拌するためのアジテータと、該アジテータの作
動によって可動する可動部材が設けられていると、効果
的である。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を添付
図面に従って説明する。図1は、本発明に係る画像形成
装置の一例としての複写機を示している。
図面に従って説明する。図1は、本発明に係る画像形成
装置の一例としての複写機を示している。
【0012】図1において、複写機は複写機本体100
と、該複写機本体100と別体のトナーバンク350と
で構成されている。複写機本体100には、従来公知の
電子写真方式による画像形成を行なうための、露光部2
0、画像形成部、給紙部40から構成されている。露光
部20は、コンタクトガラス21上に載置された原稿に
光を照射するための光源22と、原稿からの反射光像を
感光体16上に露光するための複数のミラー23,2
4,25及びレンズ26からなる露光光学系によって構
成されている。画像形成部は、ドラム状の感光体150
と、その周囲に配設された帯電装置160、現像装置2
00、転写ベルト装置250、感光体クリーニング装置
300と、さらにレジストローラ170、定着装置50
0、排紙ローラ550などによって構成されている。ま
た、給紙部40には各種サイズの記録媒体としての転写
紙が収容された複数の給紙カセット10が設置されてい
る。なお、上記露光部20として、アナログ式の露光光
学系の例であるが、レーザ光源と偏向器を用いたレーザ
走査光学系を用いて、画像信号に応じて感光体上に光書
込みを行なう方式にすればレーザプリンタの構成とな
り、さらに原稿読取装置を設置すればデジタル複写機や
ファクシミリの構成となる。
と、該複写機本体100と別体のトナーバンク350と
で構成されている。複写機本体100には、従来公知の
電子写真方式による画像形成を行なうための、露光部2
0、画像形成部、給紙部40から構成されている。露光
部20は、コンタクトガラス21上に載置された原稿に
光を照射するための光源22と、原稿からの反射光像を
感光体16上に露光するための複数のミラー23,2
4,25及びレンズ26からなる露光光学系によって構
成されている。画像形成部は、ドラム状の感光体150
と、その周囲に配設された帯電装置160、現像装置2
00、転写ベルト装置250、感光体クリーニング装置
300と、さらにレジストローラ170、定着装置50
0、排紙ローラ550などによって構成されている。ま
た、給紙部40には各種サイズの記録媒体としての転写
紙が収容された複数の給紙カセット10が設置されてい
る。なお、上記露光部20として、アナログ式の露光光
学系の例であるが、レーザ光源と偏向器を用いたレーザ
走査光学系を用いて、画像信号に応じて感光体上に光書
込みを行なう方式にすればレーザプリンタの構成とな
り、さらに原稿読取装置を設置すればデジタル複写機や
ファクシミリの構成となる。
【0013】図1において、画像形成動作が開始される
と、感光体150が帯電装置160により帯電され、露
光部20からの原稿像が露光され静電潜像が形成され
る。この静電潜像は、現像装置200の現像剤(2成分
現像剤または1成分現像剤)によって現像され、感光体
150上にトナー像が形成される。感光体150上のト
ナー像は、給紙部40から給紙されレジストローラ17
0を介して転写位置(感光体と転写ベルト255のニッ
プ部)に給送された転写紙に転写され、トナー像が転写
された転写紙は転写ベルト装置250の転写ベルト25
5で定着装置500に搬送され、定着装置500でトナ
ー像が転写紙に定着される。定着後の転写紙は排紙ロー
ラ550を介して排紙トレイ600上に排紙される。一
方、トナー像転写後の感光体150は感光体クリーニン
グ装置300により清掃され、残留トナーや紙粉等の異
物が除去、回収される。また、転写紙搬送後の転写ベル
ト255も転写ベルト装置250内のクリーニング手段
251により清掃され、残留トナーや紙粉等の異物が除
去、回収される。
と、感光体150が帯電装置160により帯電され、露
光部20からの原稿像が露光され静電潜像が形成され
る。この静電潜像は、現像装置200の現像剤(2成分
現像剤または1成分現像剤)によって現像され、感光体
150上にトナー像が形成される。感光体150上のト
ナー像は、給紙部40から給紙されレジストローラ17
0を介して転写位置(感光体と転写ベルト255のニッ
プ部)に給送された転写紙に転写され、トナー像が転写
された転写紙は転写ベルト装置250の転写ベルト25
5で定着装置500に搬送され、定着装置500でトナ
ー像が転写紙に定着される。定着後の転写紙は排紙ロー
ラ550を介して排紙トレイ600上に排紙される。一
方、トナー像転写後の感光体150は感光体クリーニン
グ装置300により清掃され、残留トナーや紙粉等の異
物が除去、回収される。また、転写紙搬送後の転写ベル
ト255も転写ベルト装置250内のクリーニング手段
251により清掃され、残留トナーや紙粉等の異物が除
去、回収される。
【0014】図2において、現像装置200は、可視像
処理に用いられる現像剤の一つであるトナーとキャリア
とを混合した二成分系現像剤が用いられるものである。
現像装置200は、現像部200Aとトナーホッパー2
00Bとで構成されており、そのうち、現像部200A
は、図中矢印で示す方向に移動可能な潜像担持体である
感光体ドラム150の近傍に配置され、そして、トナー
ホッパー200Bは現像部200Aに搭載されている。
処理に用いられる現像剤の一つであるトナーとキャリア
とを混合した二成分系現像剤が用いられるものである。
現像装置200は、現像部200Aとトナーホッパー2
00Bとで構成されており、そのうち、現像部200A
は、図中矢印で示す方向に移動可能な潜像担持体である
感光体ドラム150の近傍に配置され、そして、トナー
ホッパー200Bは現像部200Aに搭載されている。
【0015】現像部200Aにおいて、ケーシング20
1内に収容された現像剤202はパドルホイール20
3、現像スリーブ204および現像アジテータ205に
より循環・移送され、現像工程を行う。また、トナーホ
ッパー200Bにおいて、感光体150に供給される現
像剤のトナー濃度が低下した場合、アジテータ206に
よって片側から中央へ移送されたトナーがトナー補給ロ
ーラ208の回転により現像アジテータ205に向け落
下補給される。そして、ケーシング201内の現像剤2
02と撹拌・混合される。
1内に収容された現像剤202はパドルホイール20
3、現像スリーブ204および現像アジテータ205に
より循環・移送され、現像工程を行う。また、トナーホ
ッパー200Bにおいて、感光体150に供給される現
像剤のトナー濃度が低下した場合、アジテータ206に
よって片側から中央へ移送されたトナーがトナー補給ロ
ーラ208の回転により現像アジテータ205に向け落
下補給される。そして、ケーシング201内の現像剤2
02と撹拌・混合される。
【0016】トナーバンク350は、図1、図3及び図
4に示すように、トナー収納ケース353が、長手の板
材をほぼ中央でV状に折り曲げてなる曲げ板353b
と、その両側にシール部材356を介してが取り付けら
れた側板353c,353dとにより筐体で構成され、
上部には蓋353aが取り付けられている。この蓋35
3aには、トナー351を供給するためのトナー供給口
357が設けられている。
4に示すように、トナー収納ケース353が、長手の板
材をほぼ中央でV状に折り曲げてなる曲げ板353b
と、その両側にシール部材356を介してが取り付けら
れた側板353c,353dとにより筐体で構成され、
上部には蓋353aが取り付けられている。この蓋35
3aには、トナー351を供給するためのトナー供給口
357が設けられている。
【0017】トナー収納ケース353の内部における最
低部には、現像装置200に向けトナーを移送するトナ
ー移送手段としてのトナーポンプユニットと、そのトナ
ーポンプユニットにトナーを搬送する搬送スクリュー3
61とが設けられ、またその上位にはトナー収納ケース
353内に収容されているトナーを撹拌することにより
トナーが凝集するのを防止してトナーのブロッキング現
象の発生を抑止するためアジテータ360が配置されて
いる。
低部には、現像装置200に向けトナーを移送するトナ
ー移送手段としてのトナーポンプユニットと、そのトナ
ーポンプユニットにトナーを搬送する搬送スクリュー3
61とが設けられ、またその上位にはトナー収納ケース
353内に収容されているトナーを撹拌することにより
トナーが凝集するのを防止してトナーのブロッキング現
象の発生を抑止するためアジテータ360が配置されて
いる。
【0018】トナーポンプユニットは、搬送スクリュー
と気流とを用いた周知構造からなるモーノポンプと称さ
れるスクリューポンプ362と、このスクリューポンプ
362により移送するトナーの流動化を行なうための空
気供給手段としてのエアポンプ367とが備えられてい
る。
と気流とを用いた周知構造からなるモーノポンプと称さ
れるスクリューポンプ362と、このスクリューポンプ
362により移送するトナーの流動化を行なうための空
気供給手段としてのエアポンプ367とが備えられてい
る。
【0019】スクリューポンプ362は、トナーを移動
させるためのトナーポンプの主要部を構成するものであ
り、側板353cに取り付けられているホルダ365に
挿填されているゴム等の弾性体で構成されたステータ3
64と、ステータ364の内部に形成されている螺旋溝
に係合する螺旋形状に形成され金属等で構成されたロー
タ363とで構成されている。
させるためのトナーポンプの主要部を構成するものであ
り、側板353cに取り付けられているホルダ365に
挿填されているゴム等の弾性体で構成されたステータ3
64と、ステータ364の内部に形成されている螺旋溝
に係合する螺旋形状に形成され金属等で構成されたロー
タ363とで構成されている。
【0020】ロータ363は、その軸方向一端がトナー
収納ケース350内に延長されている搬送スクリュー3
61の一端部に一体化され、また搬送スクリュー361
の他端部は駆動部材359を介して駆動モータ358と
係合されている。
収納ケース350内に延長されている搬送スクリュー3
61の一端部に一体化され、また搬送スクリュー361
の他端部は駆動部材359を介して駆動モータ358と
係合されている。
【0021】ロータ363は、駆動モータ358の回転
駆動により回転すると、外周の螺旋部がステータ364
内の螺旋溝内で移動することにより、搬送スクリュー3
61の軸端部から吐き出されたトナーを軸方向に移動さ
せることができる。
駆動により回転すると、外周の螺旋部がステータ364
内の螺旋溝内で移動することにより、搬送スクリュー3
61の軸端部から吐き出されたトナーを軸方向に移動さ
せることができる。
【0022】ホルダ365の内周面とステータ364の
外周面との間には、1mm程度の隙間が設けられてお
り、隙間はトナー通路に連通している。また、ホルダ3
65には隙間に通ずる空気供給口366が設けられてお
り、空気供給口366はエアポンプ367に設けられた
空気吐出口368とチューブ369を介して接続されて
いる。
外周面との間には、1mm程度の隙間が設けられてお
り、隙間はトナー通路に連通している。また、ホルダ3
65には隙間に通ずる空気供給口366が設けられてお
り、空気供給口366はエアポンプ367に設けられた
空気吐出口368とチューブ369を介して接続されて
いる。
【0023】エアポンプ367は、空気供給口366を
介して例えば0.5〜2.0リットル/分程度の空気を
吹き込み、これによりスクリューポンプ362から移送
されるトナーが流動化され、スクリューポンプ362で
のトナー移送を確実なものとしている。
介して例えば0.5〜2.0リットル/分程度の空気を
吹き込み、これによりスクリューポンプ362から移送
されるトナーが流動化され、スクリューポンプ362で
のトナー移送を確実なものとしている。
【0024】スクリューポンプ362によって移送され
るトナーは、トナー供給パイプ352を介して複写機本
体100内のトナーホッパー200Bに送られる。この
とき、トナー供給パイプ352は、フレキシブルな材質
を用いられ、これにより、トナーバンク350と複写機
内の現像装置200とは、その位置関係がどのような状
態であっても、トナー供給パイプ352を介して互いに
連結が可能となっている。
るトナーは、トナー供給パイプ352を介して複写機本
体100内のトナーホッパー200Bに送られる。この
とき、トナー供給パイプ352は、フレキシブルな材質
を用いられ、これにより、トナーバンク350と複写機
内の現像装置200とは、その位置関係がどのような状
態であっても、トナー供給パイプ352を介して互いに
連結が可能となっている。
【0025】本実施の形態では、感光体クリーニング装
置300や転写ベルト装置250のベルトクリーニング
部251で回収したトナーも移送手段によって現像装置
200のトナーホッパー200Bに移送して再使用する
ように構成している。
置300や転写ベルト装置250のベルトクリーニング
部251で回収したトナーも移送手段によって現像装置
200のトナーホッパー200Bに移送して再使用する
ように構成している。
【0026】感光体クリーニング装置300により回収
されたトナーは、図5及び図6に示すように、感光体ク
リーニング装置300の一部に設けられた回収トナー排
出部301より、これと係合する回収トナー移送装置4
00の一部であるトナーガイド部材403に移送され
る。このときのトナー搬送は、コイルスクリュー等の回
収トナー排出部材302によって行われ、トナーガイド
部材403は感光体クリーニング装置300からトナー
回収用ポンプユニットへトナーを送るためのトナーの移
送経路の役割を果たしている。
されたトナーは、図5及び図6に示すように、感光体ク
リーニング装置300の一部に設けられた回収トナー排
出部301より、これと係合する回収トナー移送装置4
00の一部であるトナーガイド部材403に移送され
る。このときのトナー搬送は、コイルスクリュー等の回
収トナー排出部材302によって行われ、トナーガイド
部材403は感光体クリーニング装置300からトナー
回収用ポンプユニットへトナーを送るためのトナーの移
送経路の役割を果たしている。
【0027】また、転写ベルト装置250のクリーニン
グ部251により回収されたトナーについても同様に転
写ベルト装置250の一部に設けられた回収トナー排出
部252よりこれと係合する回収トナー移送装置400
の一部であるトナーガイド部材403に移送される。こ
のときのトナー搬送は、コイルスクリュー等の回収トナ
ー排出部材253によって行われる。
グ部251により回収されたトナーについても同様に転
写ベルト装置250の一部に設けられた回収トナー排出
部252よりこれと係合する回収トナー移送装置400
の一部であるトナーガイド部材403に移送される。こ
のときのトナー搬送は、コイルスクリュー等の回収トナ
ー排出部材253によって行われる。
【0028】図中の符号101は、複写機本体100の
側板で、感光体クリーニング装置300や転写ベルト装
置250、感光体150、現像装置200、その他の画
像形成部材等が取り付けられている。そして、回収トナ
ー移送装置400は支持ブラケット420を介して等が
側板101に取り付けられている。なお、転写方式がコ
ロナ放電方式やバイアスローラ方式の場合には転写装置
はクリーニング装置を持たないので転写ベルトのクリー
ニング部251は不要である。
側板で、感光体クリーニング装置300や転写ベルト装
置250、感光体150、現像装置200、その他の画
像形成部材等が取り付けられている。そして、回収トナ
ー移送装置400は支持ブラケット420を介して等が
側板101に取り付けられている。なお、転写方式がコ
ロナ放電方式やバイアスローラ方式の場合には転写装置
はクリーニング装置を持たないので転写ベルトのクリー
ニング部251は不要である。
【0029】図5ないし図6において、回収トナー移送
装置400はモーノポンプと呼ばれるスクリューポンプ
を用いている。これは、ロータ405、ゴム材料等の弾
性部材で作られていてロータ405を包囲している固定
ステータ406、より基本構成され、ホルダ407によ
り保持されている。
装置400はモーノポンプと呼ばれるスクリューポンプ
を用いている。これは、ロータ405、ゴム材料等の弾
性部材で作られていてロータ405を包囲している固定
ステータ406、より基本構成され、ホルダ407によ
り保持されている。
【0030】ロータ405は横搬送スクリュー408と
係合し、且つ横搬送スクリュー408の他端部は、シー
ル部材409、軸受け410、従動歯車411と係合
し、さらに、駆動歯車412を介して、駆動モータ41
3と係合している。
係合し、且つ横搬送スクリュー408の他端部は、シー
ル部材409、軸受け410、従動歯車411と係合
し、さらに、駆動歯車412を介して、駆動モータ41
3と係合している。
【0031】また、ホッパー414はトナーガイド部材
403と係合している。トナー送出手段404における
ロータ405、ステータ406の大きさ、ロータ405
の回転数は、トナーの移送距離、移送量にあわせて選択
する。
403と係合している。トナー送出手段404における
ロータ405、ステータ406の大きさ、ロータ405
の回転数は、トナーの移送距離、移送量にあわせて選択
する。
【0032】駆動モータ413は、回収トナーが発生す
るタイミング、つまりは、感光体150、転写ベルトユ
ニットの駆動とほぼ同じタイミングで駆動させる。ここ
では、トナー送出手段404は、駆動モータ413によ
り駆動させているが、これを本体の駆動系と連結させる
ことは、更なる小型化、簡易化、低コスト化に有利であ
ることは言うまでもない。
るタイミング、つまりは、感光体150、転写ベルトユ
ニットの駆動とほぼ同じタイミングで駆動させる。ここ
では、トナー送出手段404は、駆動モータ413によ
り駆動させているが、これを本体の駆動系と連結させる
ことは、更なる小型化、簡易化、低コスト化に有利であ
ることは言うまでもない。
【0033】ステータ406の側面とホルダ407の内
部側面の間には1mm程度の隙間が有り、トナー通路に
連通している。その隙間からトナー通路に吹き込むよう
に空気供給口421が、設けられており、この空気供給
口421は空気供給手段としてのエアポンプ415に設
けられた空気吐出口416と空気移送管417を介して
連通している。
部側面の間には1mm程度の隙間が有り、トナー通路に
連通している。その隙間からトナー通路に吹き込むよう
に空気供給口421が、設けられており、この空気供給
口421は空気供給手段としてのエアポンプ415に設
けられた空気吐出口416と空気移送管417を介して
連通している。
【0034】エアポンプ415は作動すると空気供給口
421を介して、0.5〜2.0リットル/分程度の空
気を吹き込む。これによりトナー送出手段404から出
るトナーは流動化が促進され、トナー送出手段404で
のトナー移送がより確実なものとなる。
421を介して、0.5〜2.0リットル/分程度の空
気を吹き込む。これによりトナー送出手段404から出
るトナーは流動化が促進され、トナー送出手段404で
のトナー移送がより確実なものとなる。
【0035】また、エアポンプ415への空気の供給
は、空気吸い込み口418に接続される空気移送管41
9を介して行われる。空気供給手段417は駆動モータ
413とほぼ同じタイミングで駆動させる。
は、空気吸い込み口418に接続される空気移送管41
9を介して行われる。空気供給手段417は駆動モータ
413とほぼ同じタイミングで駆動させる。
【0036】トナー送出手段404を通過した回収トナ
ーは回収トナー移送パイプ402、複写機本体100の
トナーホッパー200Bに送られる。回収トナー移送パ
イプ402はフレキシブルな材料を用いることにより、
移送経路は、上下左右に任意に選択可能となる。この点
は、従来のスクリューによるトナー移送方式では、不可
能であったところで、このトナー搬送方式の大きなメリ
ットである。
ーは回収トナー移送パイプ402、複写機本体100の
トナーホッパー200Bに送られる。回収トナー移送パ
イプ402はフレキシブルな材料を用いることにより、
移送経路は、上下左右に任意に選択可能となる。この点
は、従来のスクリューによるトナー移送方式では、不可
能であったところで、このトナー搬送方式の大きなメリ
ットである。
【0037】ところで、トナーバンク350より移送さ
れてきたトナー351、及び、回収トナー移送装置40
0より移送されてきたトナー401は、トナーと空気の
混合気の状態で移送されており、このままトナーホッパ
ー200Bに供給を行うと、空気圧によりトナーがトナ
ーホッパー200Bから吹き出し、機内汚染、粉塵によ
る画像損傷・異常画像の発生、安全衛生面への危惧、等
の問題を生じる。
れてきたトナー351、及び、回収トナー移送装置40
0より移送されてきたトナー401は、トナーと空気の
混合気の状態で移送されており、このままトナーホッパ
ー200Bに供給を行うと、空気圧によりトナーがトナ
ーホッパー200Bから吹き出し、機内汚染、粉塵によ
る画像損傷・異常画像の発生、安全衛生面への危惧、等
の問題を生じる。
【0038】そこで、本発明ではトナーホッパー200
Bの片端部にトナー受入部209を設けている。本例の
トナー受入部209は、円筒状に形成され、上部には開
口部209aが形成され、この開口部209aはその全
面を空気を通すがトナーは通さないフィルタ209bで
覆っている。このトナー受入部209の下部側は、途中
で多少小径にしぼって筒状のままトナーホッパー200
B内に入り込み、その下端排出口209cは後述する所
定位置まで達している。そして、トナー受入部209は
その上部側近くにトナーバンク350より移送されてき
たトナー351、及び、回収トナー移送装置400より
移送されてきたトナー401のための導入孔213a,
213bが設けられている。
Bの片端部にトナー受入部209を設けている。本例の
トナー受入部209は、円筒状に形成され、上部には開
口部209aが形成され、この開口部209aはその全
面を空気を通すがトナーは通さないフィルタ209bで
覆っている。このトナー受入部209の下部側は、途中
で多少小径にしぼって筒状のままトナーホッパー200
B内に入り込み、その下端排出口209cは後述する所
定位置まで達している。そして、トナー受入部209は
その上部側近くにトナーバンク350より移送されてき
たトナー351、及び、回収トナー移送装置400より
移送されてきたトナー401のための導入孔213a,
213bが設けられている。
【0039】また、トナーホッパー200B内にはトナ
ーレベルセンサ217が設けられており、このトナーレ
ベルセンサ217とCPU及びドライバを具備した制御
装置によって常に所定量の範囲内になるように制御され
ている。すなわち、トナーホッパー200B内のトナー
量は図9のほぼ所定高さレベルLを常に保つように、ト
ナーホッパー200B内に送る込まれる量と、現像部2
00Aに補給する量とが制御される。そして、上記した
トナー受入部209の下端排出口209cはレベルLよ
りも下方となるように設定されている。なお、トナーホ
ッパー200Bのトナー受入部209の下方にはトナー
をホッパーの片側から中央へ移送するアジテータ206
が設けられており、トナー受入部209の下端排出口2
09cはアジテータ206よりも上方に位置させてい
る。
ーレベルセンサ217が設けられており、このトナーレ
ベルセンサ217とCPU及びドライバを具備した制御
装置によって常に所定量の範囲内になるように制御され
ている。すなわち、トナーホッパー200B内のトナー
量は図9のほぼ所定高さレベルLを常に保つように、ト
ナーホッパー200B内に送る込まれる量と、現像部2
00Aに補給する量とが制御される。そして、上記した
トナー受入部209の下端排出口209cはレベルLよ
りも下方となるように設定されている。なお、トナーホ
ッパー200Bのトナー受入部209の下方にはトナー
をホッパーの片側から中央へ移送するアジテータ206
が設けられており、トナー受入部209の下端排出口2
09cはアジテータ206よりも上方に位置させてい
る。
【0040】このように構成した複写機では、空気と混
合された状態でトナーがトナー受入部209に送られて
来ると、トナー受入部209はフィルタ209b以外は
密閉されている。すなわち、トナー受入部209の側部
はそれ自体によって囲われ、下端排出口209cはトナ
ーホッパー200B内のレベルLよりも下方となってい
るためトナーで塞がれている。よって、高圧の空気だけ
がフィルタ209bを介して外気に逃げるので、トナー
と空気が分離される。そして、トナーホッパー200B
の片端部に供給されたトナーは、アジテータ206によ
りトナーホッパー中央部へトナーが移送されて前途の現
像工程が行われる。
合された状態でトナーがトナー受入部209に送られて
来ると、トナー受入部209はフィルタ209b以外は
密閉されている。すなわち、トナー受入部209の側部
はそれ自体によって囲われ、下端排出口209cはトナ
ーホッパー200B内のレベルLよりも下方となってい
るためトナーで塞がれている。よって、高圧の空気だけ
がフィルタ209bを介して外気に逃げるので、トナー
と空気が分離される。そして、トナーホッパー200B
の片端部に供給されたトナーは、アジテータ206によ
りトナーホッパー中央部へトナーが移送されて前途の現
像工程が行われる。
【0041】かくして、トナー受入部209aに空間の
密閉性を確保することにより、確実にフィルター209
bから空気を排出させことができ、その結果、空気が、
トナーホッパー200B内の空間に流入することが防止
することができる。また、随時、供給されてくるトナー
は搬送アジテータ206により、トナーホッパー200
Bの中央部へと移動していくため、トナー受入部209
内の空間がトナーで埋め尽くされることはない。
密閉性を確保することにより、確実にフィルター209
bから空気を排出させことができ、その結果、空気が、
トナーホッパー200B内の空間に流入することが防止
することができる。また、随時、供給されてくるトナー
は搬送アジテータ206により、トナーホッパー200
Bの中央部へと移動していくため、トナー受入部209
内の空間がトナーで埋め尽くされることはない。
【0042】ところで、トナー受入部209の下部側に
堆積するトナーは、搬送アジテータ206の回転によ
り、少しずつ滑り落ちながら、一定高さを保つわけであ
るが、粉体における架橋現象により、この滑り現象が妨
げられるとトナー詰まりになる不具合が発生してしま
う。
堆積するトナーは、搬送アジテータ206の回転によ
り、少しずつ滑り落ちながら、一定高さを保つわけであ
るが、粉体における架橋現象により、この滑り現象が妨
げられるとトナー詰まりになる不具合が発生してしま
う。
【0043】そこで、本実施の形態では、図10に示す
ように、トナー受入部209の下方の開口部形状を下方
に向かう程開口面積が大きくなる末広がり形状に形成し
ている。
ように、トナー受入部209の下方の開口部形状を下方
に向かう程開口面積が大きくなる末広がり形状に形成し
ている。
【0044】このようにトナー受入部209の下部側形
状を末広がり形状することで、トナーの架橋現象を防止
でき、トナー詰まりの不具合を防止できる。また、トナ
ーの架橋現象を防止するため、図11に示すように、ト
ナー受入部209の下方の開口部に可動部材としてのコ
ロ209dを配設してもよい。このコロ209dは、水
平方向においては、トナー受入部209の内壁により、
その移動が制限され、下方向おいては搬送アジテータ2
06に支持される。また、このコロ209dは、トナー
受入部209の内壁とガタをもつような大きさに設定さ
れ、搬送アジテータ206の回転に伴い可動される。よ
って、トナー受入部209内でのトナーの架橋現象が防
止でき、トナー詰まり等の不具合を防止することができ
る。
状を末広がり形状することで、トナーの架橋現象を防止
でき、トナー詰まりの不具合を防止できる。また、トナ
ーの架橋現象を防止するため、図11に示すように、ト
ナー受入部209の下方の開口部に可動部材としてのコ
ロ209dを配設してもよい。このコロ209dは、水
平方向においては、トナー受入部209の内壁により、
その移動が制限され、下方向おいては搬送アジテータ2
06に支持される。また、このコロ209dは、トナー
受入部209の内壁とガタをもつような大きさに設定さ
れ、搬送アジテータ206の回転に伴い可動される。よ
って、トナー受入部209内でのトナーの架橋現象が防
止でき、トナー詰まり等の不具合を防止することができ
る。
【0045】図12は、本実施の形態におけるトナー移
送に関する制御ブロック図である。図12において、C
PU及びドライバを具備した制御装置によってトナーバ
ンク350、回収トナー移送装置400が制御される。
現像装置200のトナーホッパー200B内のトナー残
量は例えば、圧電センサよりなりトナーホッパー200
Bの片端面に具備し、トナー収容量を検知するトナーレ
ベルセンサ217によって検知され、その出力は制御装
置CPUに取り込まれる。この検知出力結果により、現
像部200Aへのトナー補給が必要な場合は、ドライバ
を介して、トナーバンク350の駆動モータ358及
び、エアポンプ367を駆動するように構成されてい
る。また、画像形成中において回収トナーをクリーニン
グ装置300、251から現像装置に移送するべく、駆
動モータ413及びエアポンプ415を駆動するように
構成されている。
送に関する制御ブロック図である。図12において、C
PU及びドライバを具備した制御装置によってトナーバ
ンク350、回収トナー移送装置400が制御される。
現像装置200のトナーホッパー200B内のトナー残
量は例えば、圧電センサよりなりトナーホッパー200
Bの片端面に具備し、トナー収容量を検知するトナーレ
ベルセンサ217によって検知され、その出力は制御装
置CPUに取り込まれる。この検知出力結果により、現
像部200Aへのトナー補給が必要な場合は、ドライバ
を介して、トナーバンク350の駆動モータ358及
び、エアポンプ367を駆動するように構成されてい
る。また、画像形成中において回収トナーをクリーニン
グ装置300、251から現像装置に移送するべく、駆
動モータ413及びエアポンプ415を駆動するように
構成されている。
【0046】また、トナーバンク350によりトナー供
給を行っても、トナーレベルセンサ217によるトナー
収容量の判定結果がトナー無しと判断された場合は、複
写機本体100に設けられた図示していない表示部にオ
ペレータに判るような警告を発するとともに、必要に応
じて、印刷動作を停止する。これにより、トナーバンク
350へのトナー補給を適正な時期に行うことができ
る。
給を行っても、トナーレベルセンサ217によるトナー
収容量の判定結果がトナー無しと判断された場合は、複
写機本体100に設けられた図示していない表示部にオ
ペレータに判るような警告を発するとともに、必要に応
じて、印刷動作を停止する。これにより、トナーバンク
350へのトナー補給を適正な時期に行うことができ
る。
【0047】なお、CPUはタイマー機能を有してお
り、任意のタイミングで駆動モータ、空気供給手段等を
駆動制御できるものである。
り、任意のタイミングで駆動モータ、空気供給手段等を
駆動制御できるものである。
【0048】
【発明の効果】請求項1の構成によれば、粉体ポンプ方
式により空気の混合気の状態で移送されるトナーが空気
と分離してからトナーホッパー内に供給するので、トナ
ーがトナーホッパーから吹き出し、機内汚染、粉塵によ
る画像損傷・異常画像の発生、安全衛生面への危惧等の
発生を防止することができる。
式により空気の混合気の状態で移送されるトナーが空気
と分離してからトナーホッパー内に供給するので、トナ
ーがトナーホッパーから吹き出し、機内汚染、粉塵によ
る画像損傷・異常画像の発生、安全衛生面への危惧等の
発生を防止することができる。
【0049】請求項2及び3の構成によれば、トナー受
入部の下部側で懸念されるトナーの架橋現象を防止する
ことができる。
入部の下部側で懸念されるトナーの架橋現象を防止する
ことができる。
【図1】本発明が実施される画像形成装置の概略構成例
を示す図である。
を示す図である。
【図2】図1の画像形成装置に装備された現像装置の構
成例を示す断面図である。
成例を示す断面図である。
【図3】トナーバンクの分解した状態を示す斜視図であ
る。
る。
【図4】図3に示すトナーバンクの構成例を示す断面図
である。
である。
【図5】クリーニング装置と回収トナー移送ユニットの
関連部の構成例を示す斜視図である。
関連部の構成例を示す斜視図である。
【図6】図5に示すクリーニング装置と回収トナー移送
ユニットの関連部の断面図である。
ユニットの関連部の断面図である。
【図7】図5に示す回収トナー移送ユニットの構成例を
示す断面図である。
示す断面図である。
【図8】本発明の一実施の形態を示すトナー補給部の斜
視図である。
視図である。
【図9】図8に示すトナー補給部の断面説明図である。
【図10】本発明の他の実施の形態を示すトナー補給部
の斜視図である。
の斜視図である。
【図11】本発明のさらに他の実施の形態を示すトナー
補給部の斜視図である。
補給部の斜視図である。
【図12】空気分離装置の作動とトナー移送の制御系を
示すブロック図である。
示すブロック図である。
100 複写機本体 200 現像装置 200A 現像部 200B トナーホッパー 209 トナー受入部 209a 開口部 209b フィルタ 209c 下端排出口 209d コロ 217 トナーレベルセンサ 350 トナーバンク 250 転写ベルト装置 300 感光体クリーニング装置 362,404 スクリューポンプ 367,415 エアポンプ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 杉山 敏弘 東京都大田区中馬込1丁目3番6号 株式 会社リコー内
Claims (3)
- 【請求項1】 ロータを回転することにより、トナーを
該ロータの軸方向の移動させるスクリューポンプ手段
と、該スクリューポンプ手段により移動するトナーを拡
散させた状態で流動させるための空気供給手段とを有す
る移送手段をトナーの送り元側に設け、該移送手段によ
りトナーが現像部へ補給するトナーを貯えているトナー
ホッパーへ移送する画像形成装置において、 前記トナーホッパーは、前記移送手段により移送される
トナーを受け入れる受入部と、トナーホッパー内に配置
されたトナーレベルセンサとを有し、前記トナーホッパ
ー内のトナー量がトナーレベルセンサに基づいた所定の
レベル範囲を保つように前記移送手段のトナー移送量と
現像部へのトナー補給量とが制御されるとともに、前記
受入部の上部にはフィルターを介して外気と通ずる開口
部を設けられ、前記受入部の下端はトナーホッパー内に
入り込んで前記所定のレベル範囲よりも下方に位置され
ることを特徴とする画像形成装置。 - 【請求項2】 請求項1に記載の画像形成装置におい
て、前記受入部の下端側が下方へ向かうほど開口面積が
拡がる末広がり形状に形成されていることを特徴とする
画像形成装置 - 【請求項3】 請求項1または2に記載の画像形成装置
において、前記トナーホッパー内の前記受入部の下方に
は、トナーを搬送または撹拌するためのアジテータと、
該アジテータの作動によって可動する可動部材が設けら
れていることを特徴とする画像形成装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9127647A JPH10319694A (ja) | 1997-05-16 | 1997-05-16 | 画像形成装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9127647A JPH10319694A (ja) | 1997-05-16 | 1997-05-16 | 画像形成装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10319694A true JPH10319694A (ja) | 1998-12-04 |
Family
ID=14965275
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9127647A Pending JPH10319694A (ja) | 1997-05-16 | 1997-05-16 | 画像形成装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10319694A (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002365894A (ja) * | 2001-06-04 | 2002-12-18 | Ricoh Co Ltd | 現像剤搬送装置および画像形成装置 |
| US7130567B2 (en) | 2001-01-31 | 2006-10-31 | Ricoh Company, Ltd. | Toner container and image forming apparatus using the same |
| US7209689B2 (en) | 2000-09-28 | 2007-04-24 | Ricoh Company, Ltd. | Toner supply unit and image forming apparatus |
| US7218880B2 (en) | 2000-02-17 | 2007-05-15 | Ricoh Company, Ltd. | Apparatus and method for replenishing a developing device with toner while suppressing toner remaining |
| JP2014081541A (ja) * | 2012-10-17 | 2014-05-08 | Fuji Xerox Co Ltd | トナー搬送構造、画像形成装置 |
| CN104238316A (zh) * | 2009-03-30 | 2014-12-24 | 佳能株式会社 | 显影剂供应容器和显影剂供应系统 |
-
1997
- 1997-05-16 JP JP9127647A patent/JPH10319694A/ja active Pending
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| US7289748B2 (en) | 2000-02-17 | 2007-10-30 | Ricoh Company, Ltd. | Apparatus and method for replenishing a developing device with toner while suppressing toner remaining |
| US7542697B2 (en) | 2000-09-28 | 2009-06-02 | Ricoh Company, Ltd | Toner supply unit and image forming apparatus |
| US7356290B2 (en) | 2000-09-28 | 2008-04-08 | Ricoh Company, Ltd. | Toner supply unit and image forming apparatus |
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