JPH07216937A - バックホウの操縦部 - Google Patents
バックホウの操縦部Info
- Publication number
- JPH07216937A JPH07216937A JP736894A JP736894A JPH07216937A JP H07216937 A JPH07216937 A JP H07216937A JP 736894 A JP736894 A JP 736894A JP 736894 A JP736894 A JP 736894A JP H07216937 A JPH07216937 A JP H07216937A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- backhoe
- levers
- operating
- control tower
- entrance
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Component Parts Of Construction Machinery (AREA)
- Operation Control Of Excavators (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 左右一対のバックホウ操作レバー、及び、バ
ックホウ操作レバーの間に配置した左右一対の走行レバ
ーを、運転座席の前方に配置した状態で操縦塔に装備し
たバックホウにおいて、乗降口を拡げて楽に乗降できな
がら、走行レバーを操作バルブに連動させるロッド式連
動機構を構造簡単なものにできるようにする。 【構成】 バックホウ操作レバー8a,8bを油圧パイ
ロット式操作系又は電気式操作系に連動させるととも
に、前記走行レバー10a,10bをロッド式連動機構
11により操作バルブ13に連動させ、かつ、運転座席
6に対する乗降口14側に位置するバックホウ操作レバ
ー8aを取付けた操縦塔の一部7aを、乗降口14を拡
げる方向に移動操作自在に取付ける。
ックホウ操作レバーの間に配置した左右一対の走行レバ
ーを、運転座席の前方に配置した状態で操縦塔に装備し
たバックホウにおいて、乗降口を拡げて楽に乗降できな
がら、走行レバーを操作バルブに連動させるロッド式連
動機構を構造簡単なものにできるようにする。 【構成】 バックホウ操作レバー8a,8bを油圧パイ
ロット式操作系又は電気式操作系に連動させるととも
に、前記走行レバー10a,10bをロッド式連動機構
11により操作バルブ13に連動させ、かつ、運転座席
6に対する乗降口14側に位置するバックホウ操作レバ
ー8aを取付けた操縦塔の一部7aを、乗降口14を拡
げる方向に移動操作自在に取付ける。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、左右一対のバックホウ
操作レバー、及び、バックホウ操作レバーの間に配置し
た左右一対の走行レバーを、運転座席の前方に配置した
状態で操縦塔に装備した比較的小型のバックホウにおけ
る操縦部に関する。
操作レバー、及び、バックホウ操作レバーの間に配置し
た左右一対の走行レバーを、運転座席の前方に配置した
状態で操縦塔に装備した比較的小型のバックホウにおけ
る操縦部に関する。
【0002】
【従来の技術】小型のバックホウにおいては、操縦部が
狭いために運転座席に対する乗降スペースが大きく確保
できないことが多く、これに対応する手段として、例え
ば実開昭64‐662号公報に開示されているように、
操縦塔全体を前後揺動操作自在に取付け、操縦塔全体を
前傾させて乗降口を拡げることが提案されている。
狭いために運転座席に対する乗降スペースが大きく確保
できないことが多く、これに対応する手段として、例え
ば実開昭64‐662号公報に開示されているように、
操縦塔全体を前後揺動操作自在に取付け、操縦塔全体を
前傾させて乗降口を拡げることが提案されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、操縦塔全体を
揺動させると、走行レバーと操作バルブとを連動させる
ロッド式連動機構の構造が複雑になり、製作の容易化及
びコスト低減の面から改良の余地があった。本発明の目
的は、乗降口を拡げて楽に乗降できながら、走行レバー
を操作バルブに連動させるロッド式連動機構を構造簡単
なものにできるようにする点にある。
揺動させると、走行レバーと操作バルブとを連動させる
ロッド式連動機構の構造が複雑になり、製作の容易化及
びコスト低減の面から改良の余地があった。本発明の目
的は、乗降口を拡げて楽に乗降できながら、走行レバー
を操作バルブに連動させるロッド式連動機構を構造簡単
なものにできるようにする点にある。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明の特徴構成は、左
右一対のバックホウ操作レバー、及び、バックホウ操作
レバーの間に配置した左右一対の走行レバーを、運転座
席の前方に配置した状態で操縦塔に装備したバックホウ
において、バックホウ操作レバーを油圧パイロット式操
作系又は電気式操作系に連動させるとともに、走行レバ
ーをロッド式連動機構により操作バルブに連動させ、か
つ、運転座席に対する乗降口側に位置するバックホウ操
作レバーを取付けた操縦塔の一部を、乗降口を拡げる方
向に移動操作自在に取付けたことにある。
右一対のバックホウ操作レバー、及び、バックホウ操作
レバーの間に配置した左右一対の走行レバーを、運転座
席の前方に配置した状態で操縦塔に装備したバックホウ
において、バックホウ操作レバーを油圧パイロット式操
作系又は電気式操作系に連動させるとともに、走行レバ
ーをロッド式連動機構により操作バルブに連動させ、か
つ、運転座席に対する乗降口側に位置するバックホウ操
作レバーを取付けた操縦塔の一部を、乗降口を拡げる方
向に移動操作自在に取付けたことにある。
【0005】
【作用】つまり、バックホウ操作レバーは油圧パイロッ
ト式操作系又は電気式操作系に電線や低圧のパイロット
油圧ホース、などで連動されているために移動が簡単で
あることを有効利用し、走行レバーを移動させずに乗降
口側に位置するバックホウ操作レバーを取付けた操縦塔
の一部だけを移動させて、乗降口を拡げるから、広い乗
降口により楽に乗降できながら、走行レバーを操作バル
ブに連動させるロッド式連動機構を構造簡単なものにで
きる。
ト式操作系又は電気式操作系に電線や低圧のパイロット
油圧ホース、などで連動されているために移動が簡単で
あることを有効利用し、走行レバーを移動させずに乗降
口側に位置するバックホウ操作レバーを取付けた操縦塔
の一部だけを移動させて、乗降口を拡げるから、広い乗
降口により楽に乗降できながら、走行レバーを操作バル
ブに連動させるロッド式連動機構を構造簡単なものにで
きる。
【0006】
【発明の効果】その結果、乗降口を拡げて楽に乗降でき
ながら、走行レバーに連動させるロッド式連動機構を構
造簡単なものにできる、製作の容易化及びコスト低減の
面において一段と優れたバックホウの操縦部を提供でき
るようになった。
ながら、走行レバーに連動させるロッド式連動機構を構
造簡単なものにできる、製作の容易化及びコスト低減の
面において一段と優れたバックホウの操縦部を提供でき
るようになった。
【0007】
【実施例】図1に示すように、トーザ1およびクローラ
式走行装置2を備えた走行機台上に、旋回台3を縦軸芯
回りで駆動回転操作自在に搭載し、バックホウ装置4、
原動部5、運転座席6、操縦塔7などを旋回台3に設
け、小型のドーザ付バックホウを構成してある。
式走行装置2を備えた走行機台上に、旋回台3を縦軸芯
回りで駆動回転操作自在に搭載し、バックホウ装置4、
原動部5、運転座席6、操縦塔7などを旋回台3に設
け、小型のドーザ付バックホウを構成してある。
【0008】図2ないし図4に示すように、前後左右揺
動操作によりバックホウ装置4のブームシリンダC1 、
アームシリンダC2 、バケットシリンダC3 、および、
旋回用油圧モータ(図示せず)を駆動操作する左右一対
のバックホウ操作レバー8a,8b、および、これによ
って操作される左右一対のパイロットバルブ9を操縦塔
7の上部に装備し、このバックホウ操作レバー8a,8
bを操作することで運転ステップ12下方に配備した操
作バルブ13群に含まれるバックホウ装置駆動用および
旋回用の油圧パイロット式操作バルブをパイロット圧に
よって遠隔操作する油圧パイロット式操作系を構成して
ある。また、前後揺動操作により左右のクローラ式走行
装置2を各別に前後進及び停止させる左右一対の走行レ
バー10a,10bを、バックホウ操作レバー8a,8
bの間に配置して操縦塔7に装備するとともに、ロッド
式連動機構11により前記操作バルブ13群に含まれる
走行用の人為切換え式操作バルブに連動させてある。
動操作によりバックホウ装置4のブームシリンダC1 、
アームシリンダC2 、バケットシリンダC3 、および、
旋回用油圧モータ(図示せず)を駆動操作する左右一対
のバックホウ操作レバー8a,8b、および、これによ
って操作される左右一対のパイロットバルブ9を操縦塔
7の上部に装備し、このバックホウ操作レバー8a,8
bを操作することで運転ステップ12下方に配備した操
作バルブ13群に含まれるバックホウ装置駆動用および
旋回用の油圧パイロット式操作バルブをパイロット圧に
よって遠隔操作する油圧パイロット式操作系を構成して
ある。また、前後揺動操作により左右のクローラ式走行
装置2を各別に前後進及び停止させる左右一対の走行レ
バー10a,10bを、バックホウ操作レバー8a,8
bの間に配置して操縦塔7に装備するとともに、ロッド
式連動機構11により前記操作バルブ13群に含まれる
走行用の人為切換え式操作バルブに連動させてある。
【0009】運転座席6に対する乗降口14側に位置す
る一方のバックホウ操作レバー8a(この例の場合、左
側)を取付けた操縦塔の一部7aを、運転座席6の横側
に配置した支持筒15に左右揺動操作自在に取付けて、
乗降口14を拡げる方向に移動操作自在に構成し、支持
筒15内を通る状態でパイロットバルブ9への配管16
を設けてある。
る一方のバックホウ操作レバー8a(この例の場合、左
側)を取付けた操縦塔の一部7aを、運転座席6の横側
に配置した支持筒15に左右揺動操作自在に取付けて、
乗降口14を拡げる方向に移動操作自在に構成し、支持
筒15内を通る状態でパイロットバルブ9への配管16
を設けてある。
【0010】つまり、走行レバー10a,10bを移動
させずに乗降口14側に位置するバックホウ操作レバー
8aを取付けた操縦塔の一部7aだけを移動させて、広
い乗降口14により楽に乗降できるように、かつ、走行
レバー10a,10bに連動させるロッド式連動機構1
1を構造簡単なものに構成してある。
させずに乗降口14側に位置するバックホウ操作レバー
8aを取付けた操縦塔の一部7aだけを移動させて、広
い乗降口14により楽に乗降できるように、かつ、走行
レバー10a,10bに連動させるロッド式連動機構1
1を構造簡単なものに構成してある。
【0011】なお、パイロットバルブ9にパイロット圧
を供給する油路中に設けたアンロードバルブを移動操作
自在な操縦塔の一部7aに連動させ、その操縦塔の一部
7aを乗降口14を拡げる方向に移動させると、パイロ
ットバルブ9への油圧供給が断たれ、乗降に際して作業
者の身体がバックホウ操作レバー8aに触れて操作され
てしまうことがあっても、バックホウ装置4が作動され
ることがないようになっている。
を供給する油路中に設けたアンロードバルブを移動操作
自在な操縦塔の一部7aに連動させ、その操縦塔の一部
7aを乗降口14を拡げる方向に移動させると、パイロ
ットバルブ9への油圧供給が断たれ、乗降に際して作業
者の身体がバックホウ操作レバー8aに触れて操作され
てしまうことがあっても、バックホウ装置4が作動され
ることがないようになっている。
【0012】〔別実施例〕前記バックホウ操作レバー8
a,8bの操作方向および操作量をポテンショメータで
電気的に検出して、この検出結果に基づいてバックホウ
装置駆動用および旋回用の電磁式操作バルブを遠隔操作
する電気式操作系を構成するもよい。走行レバー10
a,10bに連動するロッド式連動機構11の具体構成
は適当に変更できる。操縦塔の一部7aを乗降口14拡
大方向に移動させるに、図5に示すように、乗降口14
が両側に在る場合には操縦塔7の両側部分7aを後方へ
揺動させたり、図6に示すように操縦塔の一部7aを前
方へ揺動させたり、あるいは、操縦塔の一部7aを前後
に摺動させたりでき、要するに具体構成は適宜変更自在
である。
a,8bの操作方向および操作量をポテンショメータで
電気的に検出して、この検出結果に基づいてバックホウ
装置駆動用および旋回用の電磁式操作バルブを遠隔操作
する電気式操作系を構成するもよい。走行レバー10
a,10bに連動するロッド式連動機構11の具体構成
は適当に変更できる。操縦塔の一部7aを乗降口14拡
大方向に移動させるに、図5に示すように、乗降口14
が両側に在る場合には操縦塔7の両側部分7aを後方へ
揺動させたり、図6に示すように操縦塔の一部7aを前
方へ揺動させたり、あるいは、操縦塔の一部7aを前後
に摺動させたりでき、要するに具体構成は適宜変更自在
である。
【0013】尚、特許請求の範囲の項に図面との対照を
便利にするために符号を記すが、該記入により本発明は
添付図面の構成に限定されるものではない。
便利にするために符号を記すが、該記入により本発明は
添付図面の構成に限定されるものではない。
【図1】バックホウの全体側面図
【図2】要部平面図
【図3】図2のA−A矢視図
【図4】図2のB−B矢視図
【図5】別実施例1の要部平面図
【図6】別実施例2の要部平面図
6 運転座席 7 操縦塔 7a 操縦塔の一部 8a,8b バックホウ操作レバー 10a,10b 走行レバー 11 ロッド式連動機構 13 操作バルブ 14 乗降口
Claims (1)
- 【請求項1】 左右一対のバックホウ操作レバー(8
a),(8b)、及び、前記バックホウ操作レバー(8
a),(8b)の間に配置した左右一対の走行レバー
(10a),(10b)を、運転座席(6)の前方に配
置した状態で操縦塔(7)に装備したバックホウにおい
て、 前記バックホウ操作レバー(8a),(8b)を油圧パ
イロット式操作系又は電気式操作系に連動させるととも
に、前記走行レバー(10a),(10b)をロッド式
連動機構(11)により操作バルブ(13)に連動さ
せ、かつ、前記運転座席(6)に対する乗降口(14)
側に位置する前記バックホウ操作レバー(8a)を取付
けた前記操縦塔の一部(7a)を、前記乗降口(14)
を拡げる方向に移動操作自在に取付けてあるバックホウ
の操縦部。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP736894A JPH07216937A (ja) | 1994-01-27 | 1994-01-27 | バックホウの操縦部 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP736894A JPH07216937A (ja) | 1994-01-27 | 1994-01-27 | バックホウの操縦部 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07216937A true JPH07216937A (ja) | 1995-08-15 |
Family
ID=11664035
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP736894A Pending JPH07216937A (ja) | 1994-01-27 | 1994-01-27 | バックホウの操縦部 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07216937A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006207329A (ja) * | 2005-01-31 | 2006-08-10 | Komatsu Ltd | 作業車両のアクチュエータロック装置 |
| KR101371330B1 (ko) * | 2012-04-30 | 2014-03-11 | 대호 (주) | 유지보수가 용이한 트랙터 운전실 내부 구조 |
-
1994
- 1994-01-27 JP JP736894A patent/JPH07216937A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006207329A (ja) * | 2005-01-31 | 2006-08-10 | Komatsu Ltd | 作業車両のアクチュエータロック装置 |
| KR101371330B1 (ko) * | 2012-04-30 | 2014-03-11 | 대호 (주) | 유지보수가 용이한 트랙터 운전실 내부 구조 |
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