JPH07217489A - Cpu割込み負荷低減装置 - Google Patents

Cpu割込み負荷低減装置

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JPH07217489A
JPH07217489A JP1112094A JP1112094A JPH07217489A JP H07217489 A JPH07217489 A JP H07217489A JP 1112094 A JP1112094 A JP 1112094A JP 1112094 A JP1112094 A JP 1112094A JP H07217489 A JPH07217489 A JP H07217489A
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JP
Japan
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interrupt
time
cpu
teeth
rotation
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Application number
JP1112094A
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English (en)
Inventor
Shinji Takeuchi
伸二 竹内
Kengo Sugiura
健悟 杉浦
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Denso Corp
Original Assignee
NipponDenso Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 本発明はCPUの割り込み負荷を低減し、か
つ、エンジン回転数のうねりの影響を受けない平均的な
パルス周期を求めることを目的とする。 【構成】 CPUは割り込み制御タイマが所定時間T0
以上となっているときに回転信号の立ち下がりエッジ毎
の割り込み要求があると、このときの時刻ICRを記憶
する(ステップS600)。さらに、この割り込みが切
歯部検出時の割り込みであると判断すると(ステップS
603)、前回の切歯部検出時刻Z180iと今回の切
歯部検出時刻Z180iとに基づいて、切歯部検出周期
T180を求める(ステップS606)。この切歯部は
エンジン回転数のうねりの周期に合わせて設けられてい
るため、エンジン回転数のうねりの影響を受けない周期
を求めることができる。さらに、この切歯部検出周期か
ら、エンジン回転数を求めることができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はCPU(中央演算処理装
置)割込み負荷低減装置に関し、特に本発明は、エンジ
ン回転数のうねりの影響を受けない平均的なパルス周期
を求めることに関する。
【0002】
【従来の技術】従来このような分野として特開平1−1
11202号公報に記載されるCPU割込み負荷低減装
置が知られている。これには、エンジンの制御に使用さ
れるCPUにおけるパルス信号の周期演算に関する技術
が記載されている。特にエンジンの高回転時にも安定し
てパルス周期が演算できるシステムについて記載されて
いる。以下に、このシステムの割込みの詳細を、図9を
用いて、説明する。
【0003】図9は上記公報記載のCPU割込み負荷低
減装置によって実行される周期演算処理を示すタイムチ
ャートである。本図に示すように、このシステムにおい
て、本図(c)の割込み禁止タイマによる時間T0以上
となった次のエンジン回転信号NEの立ち下がり時に発
生する割り込み要求信号で、本図(d)に示すように、
割込み処理に入る。そして一度割込み処理(本図(d)
参照)が実行された後所定時間(本図(c)参照)は、
割り込み禁止タイマの時間がT0となっていないため、
再びエンジン回転信号NEの立ち下がり時に割込み要求
信号が発生されても、この信号による割り込み処理は実
行されない。また、この時、割り込み処理が実行されて
から所定時間T0が経過するまでに発生したパルス数
(本図(a)参照)がカウントされる。さらに、割り込
み処理が実行された時のフリーランカウンタの値(時
刻)を記憶する。すなわち、この構成によれば、本図
(e)のフリーランカウンタによる時刻Cn−1に入力
したパルスにより割込みが発生すると、その後所定時間
割込み要求は禁止され、その間に発生したパルス数P0
(本図(a)参照)が計数される。そして所定時間経過
後の時刻Cnに入力したパルスにより割込みが発生する
ので、この間の平均的なパルス周期TnはTn=(Cn
−Cn−1)/P0として演算できる。このため、パル
スの入力毎に周期を演算しなくてもよいので、エンジン
の高回転時にパルスの入力周期が短くなっても、パルス
周期が演算でき、CPUの演算処理に対する割込み負荷
が軽減される。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで、エンジン制
御のようにエンジン回転数が用いられる場合、シリンダ
(気筒)の行程によってエンジン回転数にうねりが生じ
る。本図(d)に示すように割込み要求が一定時間毎に
なされると、測定される平均的なパルス周期はエンジン
回転数のうねりの影響を受ける。すなわち、上記CPU
割込み負荷低減装置により得られる平均的なパルス周期
にはエンジン回転数のうねりの影響が含まれているた
め、この逆数により求められるエンジン回転数はばらつ
いてしまう。このエンジン回転数のうねりの影響をなく
すためには、図9に示すように、エンジンのシリンダの
一動作行程をシリンダ数(気筒数)で割った角度間隔毎
又はその2のn乗倍(nは整数)毎に、つまり4サイク
ルエンジンならクランク軸720°CA/気筒数、例え
ば4気筒の場合180°CAの周期を計測しそこからエ
ンジン回転数を計算するべきである。このためには、エ
ンジン回転信号NEの基準位置を示すある切歯から次の
切歯までの周期が計測できるようになれればよい。かく
して、図9に示すように、フリーランカウンタのCm−
1と、Cmの差を求める必要がある。従来技術のCPU
割込み負荷低減装置によれば、従来の割込みではCm−
1での割込み要求とその時刻の記憶はできてもCmのタ
イミングでの割込み要求とその時刻の記憶が確実にでき
ないことがある。このため前述の180°CAの周期が
計測できなくなる可能性があるという問題がある。
【0005】したがって、本発明は上記問題に鑑み、エ
ンジン回転数のうねりの影響を受けない平均的なパルス
周期を求めることが確実にできるCPU割込み負荷低減
装置を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、前記問題点を
解決するために、図6に示すように、請求項1において
は、エンジンの回転に連動して回転するパルサにあっ
て、円板の周囲に等間隔の複数の歯を有し、かつ、エン
ジンの一動作行程を気筒数、または、気筒数の約数で割
った角度間隔毎に前記歯の所定個数分に相当する特徴部
を形成したパルサと、該パルサの回転により複数の歯の
相互作用を基に前記円板の回転を検出する回転角センサ
と、時刻を計時する計時手段と、前記回転数センサのパ
ルスの立ち上がりまたは立ち下がりを検出するエッジ検
出手段と、前記エッジ検出手段からのエッジ検出信号を
受け、割り込み要求を行う割り込み制御手段と、該割り
込み制御手段からの割り込み要求により、通常の演算を
中止し、前記特徴部直後の割り込みかを判別し、前記特
徴部直後の割り込みと判断したら、前記計時手段から現
在時刻を特徴部検出時刻として読み込み、記憶し、今回
の特徴部検出時刻と前回の特徴部検出時刻との偏差から
特徴部検出周期を算出するCPUと、前記割り込み制御
手段が割り込み要求を行ったあとに、所定時間、前記エ
ッジ検出手段からのエッジ検出信号を前記CPUに入力
しることを禁止する割り込み禁止手段とを備え、前記所
定時間はエンジンの所定の最高回転数時における特徴部
の幅を時間換算した時間幅よりも短くなるように設定し
たことを特徴とするCPU割り込み負荷低減装置を提供
する。
【0007】さらに、請求項2のように、上記CPU割
り込み負荷低減装置に前記割り込み制御手段が割り込み
要求を行ったあとにの前記所定時間内に発生する前記エ
ッジ検出信号をカウントし、これを繰り返すカウント手
段をさらに備え、前記CPUは前記割り込み要求により
割り込みが行われる毎に前記計時手段から現在時刻を割
り込み時刻として読み込み、記憶し、この今回の割り込
み時刻と前回の割り込み時刻の割り込み時刻とから割り
込み周期を求め、前記カウント手段のカウント値と前記
割り込み周期からエッジ検出信号の平均周期を求め、今
回と前回との平均周期を比較して、前記特徴部直後の割
り込みであるかを判別する手段を含むようにしてもよ
い。
【0008】また、上記特徴部として、請求項3、請求
項4のように、前記歯の所定個数に相当する歯を無くし
た切歯としてもよいし、前記歯の所定個数に相当する歯
を1つの歯として形成した長歯としてもよい。
【0009】
【作用】本発明のCPU割り込み負荷低減装置によれ
ば、原則としてエッジ検出信号により割り込み要求が行
われるが、割り込み要求を行ったあとの所定時間は、エ
ッジ検出信号があっても、CPUへの割り込みが禁止さ
れ、CPUでの処理負荷が低減される。そして、さらに
前記所定時間がエンジンの所定の最高回転数における特
徴部の幅を時間換算した時間幅よりも短くなるように設
定したので、特徴部の次の最初の歯によるエッジ検出信
号で、すなわち、図9におけるCmのタイミングで確実
に割り込み要求がCPUに行われる。このため、エンジ
ンの一動作行程を気筒数、または、気筒数の約数で割っ
た角度間隔毎、つまり、エンジン回転数のうねりの周期
(例えば、4気筒エンジンであれば180°CA)毎の
パルス周期が確実に計測できるようになる。したがっ
て、CPUでの割り込み負荷を十分に低減しつつ確実に
エンジン回転数のうねりの影響を受けない平均的なパル
ス周期が計測可能となる。
【0010】さらに、請求項2に記載のCPU割り込み
負荷低減装置ではCPUとは別のカウンと手段にて、C
PUへの割り込みを禁止している所定期間のエッジ検出
信号を計数し、所定時間経過後の次の割り込みでCPU
にてカウント手段のカウント値を使ってエッジ検出信号
の平均周期を求めて、さらにその平均周期の変化を判断
することで、確実に特徴部が判別でき、エンジン回転数
のうねりの周期の計測を一連の処理で確実に行える。そ
の上、このように1回の割り込み処理当たりのCPUで
の処理が多くとも所定時間だけCPUは割り込み処理を
行わないので、全体的なCPUでの負荷は低減され、特
にエンジン高回転域での処理負荷は極めて低減されるよ
うになる。
【0011】また、前記特徴部として、請求項3に記載
したような、前記歯の所定個数に相当する歯を無くした
切歯とすることにより、エンジンの一動作行程を気筒
数、または、気筒数の約数で割った回転角度を、回転数
センサにより検出できるようにしてもよいし、請求項4
に記載したような、前記歯の所定個数に相当する歯を1
つの歯として形成した長歯としてもよい。
【0012】
【実施例】以下本発明の実施例について図面を参照して
説明する。図1は本発明の実施例に係るディーゼルエン
ジンの燃料噴射制御装置を示す概略構成図である。本図
に示すように、溢流式の分配型燃料噴射ポンプ1は、デ
ィーゼルエンジン2のクランク軸40にベルト等を介し
てクランク軸2回転で1回転するように駆動連結された
ドライブプーリ3を備え、そのドライブプーリ3の回転
によって駆動される。そして、ディーゼルエンジン2の
各気筒間(この場合は4気筒)毎に設けられた各燃料噴
射ノズル4に燃料を圧送して燃料噴射を行う。
【0013】燃料噴射ポンプ1において、ドライブプー
リ3はドライブシャフト5の先端に取り付けられてい
る。また、そのドライブシャフト5の途中には、ベーン
式ポンプよりなる燃料フィードポンプ(この図では90
度展開されている)6が設けられている。ドライブシャ
フト5の基端側には円板上の歯車(パルサ)7が取り付
けられている。
【0014】図2は図1のパルサ7の構成を示す図であ
る。本図に示すように、パルサ7の外周面には、ディー
ゼルエンジン2の気筒数と同数の、すなわち4個の特徴
部としての切歯7aが等角度(この場合「90°」)間
隔で形成され、さらに各切歯7aの間には21個ずつ
(合計で84個)の突起(歯)7bが等角度(この場合
「7.5°」)間隔で形成されている。図1に戻り、ド
ライブシャフトの基端部は図示しないカップリングを介
してカムプレート8に接続されている。
【0015】パルサ7とカムプレート8との間には、ロ
ーラリング9が設けられ、同ローラリング9の円周に沿
ってカムプレート8のカムフェイス8aに対向する複数
のカムローラ10が取り付けられている。カムフェイス
8aは、ディーゼルエンジン2の気筒数と同数だけ設け
られている。また、カムプレート8はスプリング11に
よって常にカムローラ10に付勢係合されている。
【0016】カムプレート8には燃料加圧用プランジャ
12の基端が一体回転可能に取り付けられ、それらカム
プレート8及びプランジャ12がドライブシャフト5の
回転に連動して回転される。すなわち、ドライブシャフ
ト5の回転力がカップリングを介してカムプレート8に
伝達される。これにより、カムプレート8が回転しなが
らカムローラ10に係合して、気筒数と同数だけ図中左
右方向へ往復駆動される。また、この往復運動に伴って
プランジャ12が回転しながら同方向へ往復駆動され
る。つまり、カムプレート8のカムフェイス8aがロー
ラリング9のカムローラ10に乗り上げる過程でプラン
ジャ12が往動(シフト)される。その逆にカムフェイ
ス8aがカムローラ10を乗り下げる過程でプランジャ
12が復動される。
【0017】プランジャ12はポンプハウジング13に
形成されたシリンダ14に嵌挿されており、プランジャ
12の先端面とシリンダ14の底面との間が高圧室15
となっている。また、プランジャ12の先端外周には、
ディーゼルエンジン2の気筒数と同数の吸入溝16と分
配ポート17が形成されている。また、それら吸入溝1
6及び分配ポート17に対応して、ポンプハウジング1
3には分配通路18及び吸入ポート13が形成されてい
る。
【0018】そして、ドライブシャフト5が回転されて
燃料フィードポンプ6が駆動されることにより、図示し
ない燃料タンクから燃料供給ポート20を介して燃料室
21内へ燃料が供給される。また、プランジャ12が復
動されて高圧室15が減圧される吸入行程中に、吸入溝
16の一つが吸入ポート19に連通することにより、燃
料室21から高圧室15へと燃料が導入される。一方、
プランジャ12が往動されて高圧室15が加圧される圧
縮行程中に、分配通路18から各気筒毎の燃料噴射ノズ
ル14へ燃料が圧送されて噴射される。
【0019】ポンプハウジング13には、高圧室15と
燃料室21とを連通させる燃料溢流(スピル)用のスピ
ル通路22が形成されている。このスピル通路22の途
中には、溢流調節手段としての周知の電磁スピル弁(S
PV)23が設けられている。この電磁スピル弁23は
常開型の弁であり、コイル24が無通電(オフ)の状態
では弁体25によりスピル通路22が開放されて高圧室
15の加圧燃料が燃料室21へ溢流され、燃料噴射ポン
プ1からの燃料圧送が中止される。また、コイル24が
通電(オン)されることにより、弁体25によりスピル
通路22が閉鎖される。このため高圧室15から燃料室
21への加圧燃料の溢流が遮断されて、燃料噴射ポンプ
1からの燃料圧送が許容される。
【0020】従って、電磁スピル弁23の通電時間を制
御することにより、同弁23が閉弁・開弁制御され、高
圧室15から燃料室21への燃料の溢流調量が行われ
る。そして、プランジャ12の圧縮行程中に電磁スピル
弁23を開弁させることにより、高圧室15内における
燃料が減圧されて、燃料噴射ノズル4からの燃料噴射が
停止される。つまり、プランジャ12が往動しても、電
磁スピル弁23が開弁している間は高圧室15内の燃料
圧力が上昇せず、燃料噴射ノズル4からの燃料噴射が行
われない。また、プランジャ12の往動中に、電磁スピ
ル弁23・開弁の時期を制御することにより、燃料噴射
ノズル4からの燃料噴射量が制御される。
【0021】ポンプハウジング13の下側には、燃料噴
射時期制御用のタイマ装置(この図では90度展開され
ている)26が設けられている。このタイマ装置26
は、ドライブシャフト5の回転方向に対するローラリン
グ9の位置を制御する。これにより、カムプレート8の
カムフェイス8aがカムローラ10に係合する時期、す
なわち、カムプレート8及びプランジャ12の往復動の
タイミングを制御するものである。
【0022】このタイマ装置26は油圧によって差動さ
れるものであり、タイマハウジング27と、同ハウジン
グ27内に嵌装されたタイマピストン28と、同じくタ
イマハウジング27内の一方側の低圧室29にてタイマ
ピストン28を他方側の加圧室30へ押圧付勢するタイ
マスプリング31等とから構成されている。そして、タ
イマピストン28はスライドピン32を介してローラリ
ング9に接続されている。
【0023】タイマハウジング27の加圧室30には、
燃料フィードポンプ6により加圧された燃料が導入され
るようになっている。そして、その燃料圧力とタイマス
プリング31の付勢力との釣り合い関係によってタイマ
ピストン28の位置が決定される。また、タイマピスト
ン28の位置が決定されることにより、ローラリング9
の位置が決定され、カムプレート8を介してプランジャ
12の往復動タイミングが決定される。
【0024】タイマ装置26の燃料圧力を制御するため
に、タイマ装置26の燃料圧力を制御するために、タイ
マ装置26にはタイミングコントロールバルブ33が設
けられている。すなわち、タイマハウジング27の加圧
室30と低圧室29とは連通路34によって連通されて
おり、同連通路34の途中にタイミングコントロールバ
ルブ33が設けられている。このタイミングコントロー
ルバルブ33は、デューティ制御された通電信号によっ
て開閉制御される電磁弁であり、同バルブ33の開閉制
御によって加圧室30の燃料圧力が調整される。そし
て、その燃料圧力調整によって、プランジャ12のリフ
トタイミングが制御され、各燃料噴射ノズル4からの燃
料噴射時期が調整される。
【0025】ローラリング9の上部には、電磁ピックア
ップコイルよりなる回転数センサ35が取付けられてい
る。図2に示すように、この回転数センサ35はパルサ
7の外周面に対向して取付けられ、両者35、7により
単位回転角検出手段が構成されている。そして、パルサ
7の特徴部としての切歯7a及び歯7bが回転数センサ
35の直下を横切る際に、それらの通過を検出して、エ
ンジン回転数Ne及びエンジン回転角の所定単位回転角
(7.5°CA)毎の回転角信号(回転角パルサ)を出
力する。また、この回転数センサ35は、ローラリング
9と一体であるため、タイマ装置26の制御動作に関わ
りなく、プランジャリフトに対して一定のタイミングで
回転角信号を出力する。
【0026】次に、ディーゼルエンジン2について説明
する。このディーゼルエンジン2はシリンダ41、ピス
トン42及びシリンダヘッド43によって各気筒毎に対
応する主燃焼室44がそれぞれ形成されている。また、
それら各主燃焼室44が、同じく各気筒毎に対応して設
けられた副燃焼室45に連設されている。そして、各副
燃焼室45に各燃料噴射ノズル4から噴射され、燃料が
供給される。また、各副燃焼室45には、始動補助装置
としての周知のグロープラグ46がそれぞれ取付られて
いる。
【0027】ディーゼルエンジン2には、吸気管47及
び排気管50がそれぞれ設けられている。そして、吸気
管47には過給機を構成するターボチャージャ48のコ
ンプレッサ49が設けられている。また、排気管50に
はターボチャージャ48のタービン51が設けられてい
る。さらに、排気管50には、過給圧を調節するウェイ
ストゲートバルブ52が設けられている。周知のように
このターボチャージャ48は、排気ガスのエネルギーを
利用してタービン51を回転させ、その同軸上にあるコ
ンプレッサ49を回転させて吸入吸気を昇圧させるもの
であり、密度の高い混合気を主燃焼室44へ送り込んで
燃料を多量に燃焼させ、ディーゼルエンジン2の出力を
増大させるためのものである。
【0028】また、ディーゼルエンジン2には、排気管
50内の排気の一部を吸気管47の吸入ポート53へ還
流させる還流管54が設けられている。この還流管54
の途中には、排気の還流量を調節するエキゾーストガス
リサキュレイションバルブ(EGRバルブ)55が設け
られている。このEGRバルブ55はバキュームスイッ
チングバルブ(VSV)56の制御によって開閉制御さ
れる。
【0029】さらに、吸気管47の途中には、アクセル
ペダル57の踏込量に連動して開閉されるスロットルバ
ルブ58が設けられている。また、そのスロットルバル
ブ58に平行してバイパス路59が設けられ、同バイパ
ス路59にはバイパス絞り弁60が設けられている。こ
のバイパス絞り弁60は、二つのVSV61、62の制
御によって駆動される二段のダイヤフラム室を有するア
クチュエータ63によって開閉制御される。このバイパ
ス絞り弁60は各種運転状態に応じて開閉制御されるも
のである。例えば、アイドル運転時には騒音振動等のの
低減のために半開状態に制御され、通常運転時には全開
状態に制御され、さらに運転停止時には安全のために全
閉状態に制御される。
【0030】そして、上記のように燃料噴射ポンプ1及
びディーゼルエンジン2に設けられた電磁スピル弁2
3、タイミングコントロールバルブ33、グロープラグ
46及び各VSV56、61、62が電子制御装置(以
下単に「ECU」という)71にそれぞれ電気的に接続
される。同ECU71によってそれらの駆動タイミング
が制御される。
【0031】運転状態を検出するセンサとしては、以下
の各種センサが設けられている。すなわち、吸気管47
にはエアクリーナ64の近傍における吸気温度THAを
検出する吸気温センサ72が設けられている。また。ス
ロットルバルブ58の開閉位置から、ディーゼルエンジ
ン2の要求負荷に相当するアクセル開度ACCPを検出
するアクセル開度センサ73が設けられている。吸入ポ
ート53の近傍には、ターボチャージャ48によって過
給された後の吸入空気圧力、すなわち過給圧PiMを検
出する吸気圧センサ74が設けられている。さらに、デ
ィーゼルエンジン2の冷却水温THWを検出する水温セ
ンサ75が設けられている。さらに、また、ディーゼル
エンジン2のクランク軸40の回転数に比例して変化す
る所定のクランク角度を検出するクランク角センサ76
が設けられている。
【0032】そして、ECU71には上述した各センサ
72〜76が接続されると共に、燃料噴射ポンプ1に設
けられた回転数センサ35が接続されている。また、E
CU71は各センサ35、72〜76から出力される信
号に基づいて、電磁スピル弁23、タイミングコントロ
ールバルブ33、グロープラグ46及びVSV56、6
1、62等を好適に制御する。
【0033】図3は図1のECU71の構成を説明する
ブロック図である。本図に示すように、ECU71は計
時手段80、中央処理装置(CPU)81、所定の制御
プログラムやマップ等を予め記憶した読み出し専用メモ
リROM)82、CPU81の演算結果や計測値等を一
時記憶する計測値記憶手段を構成するランダムアクセス
メモリ(RAM)83、予め記憶されたデータを保存す
るバックアップRAM84等と、これら各部と入力ポー
ト85及び出力ポート86等とをパス87によって接続
した論理演算回路として構成されている。
【0034】入力ポート85には、前述した吸気温セン
サ72、アクセル開度センサ73、吸気圧センサ74、
水温センサ75が、各バッファ88、89、90、9
1、マルチプレクサ92及びA/D変換器93を介して
接続されている。同じく、入力ポート85には、前述し
た回転数センサ35、クランク角センサ76が、波形整
形回路94を介して接続され、後述する割り込み処理部
が設けられている。そして、CPU81は入力ポート8
5を介して入力される各センサ35、72〜76等から
の検出信号を入力値として読み込む。また、出力ポート
86には各駆動回路95、96、97、98、99、1
00を介して電磁スピル弁23、タイミングコントロー
ルバルブ33、グロープラグ46及びVSV56、6
1、62等が接続されている。
【0035】そして、CPU81は各センサ35、72
〜76から読み込んだ入力値に基づき、電磁スピル弁2
3、タイミングコントロールバルブ33、グロープラグ
46及びVSV56、61、62等を好適に制御する。
図4は図3のCPU81において目標燃料噴射量に対応
する角度を求めると共に、そのデータを整数倍の所定単
位角度と余り角に変換するフローチャートである。図5
は図4の算出に使用される各データに関するタイミング
チャートを示す図である。
【0036】図4のソフトのメインルーチンに示すよう
に、ステップS500において、初期化を行う。ステッ
プS501において、図5に示すように、180°CA
時間T180(算出の詳細は図7により後述される)か
らエンジンの平均回転数NEを算出する。
【0037】ステップS502において、アクセル開度
を算出する。ステップS503において、その他の運転
状態を算出する。ステップS504において、エンジン
平均回転数NE、アクセル開度から基本噴射量QANG
0を算出し、さらに、その他の運転状態により補正を行
い目標噴射量QANGを、図5に示すように、NE0番
からスピル弁23がOFFとなるまでの角度データとし
て算出する。
【0038】ステップS505において、図5に示すよ
うに、目標噴射量QANGからパルサ7の7.5°CA
毎の突起(歯)7bの歯数CNEと余り角QANGRM
を、以下のように、算出する。 QANG=CANG+QANGRM =CNE×7.5°CA+QANGRM ステップS506において、基本噴射制御以外の他の制
御を行い、その後メインルーチンの先頭であるステップ
S501に戻り、以後この制御を繰り返す。
【0039】図6は本発明の機能ブロックを示す図であ
る。本図に示すように、ECU71の入力ポート部85
に内蔵される割り込み処理部は、パルサ7の回転により
複数の歯の相互作用を基に前記円板の回転を検出する回
転角センサ35のパルスの立ち上がりまたは立ち下がり
を検出するエッジ検出手段202と、該エッジ検出手段
202からのエッジ検出信号を受け、割り込み要求を行
う割り込み制御手段203を有する。ECU71のCP
U81は、該割り込み制御手段203からの割り込み要
求により、通常の演算を中止し、前記特徴部直後の割り
込みかを判別し、前記特徴部直後の割り込みと判断した
ら、計時手段80から現在時刻を特徴部検出時刻として
読み込み、記憶し、今回の特徴部検出時刻と前回の特徴
部検出時刻との偏差から特徴部検出周期を算出する。さ
らに、前記割り込み処理部は、前記割り込み制御手段2
03が割り込み要求を行ったあとに、所定時間、前記エ
ッジ検出手段からのエッジ検出信号を前記CPU81に
入力することを禁止する割り込み禁止手段204を備え
る。さらに、前記割り込み処理部は、前記割り込み制御
手段203が割り込み要求を行ったあとの前記所定時間
内に発生する前記エッジ検出信号をカウントし、これを
繰り返すカウント手段205を有する。以下に、割り込
み処理部を詳細に説明する。
【0040】図7の制御処理はCPU81にて実行され
る燃料噴射のためのスピル弁23(SPV)の制御とク
ランク軸180°CAの周期T180の計測とを示すフ
ローチャートであり、図8は図7の制御を説明するタイ
ミングチャートである。図7はNE信号に基づき入力ポ
ート85に内蔵されて図示しない割り込み処理部から出
力される割り込み要求に応じて実行されるが、図8のタ
イミングチャートによれば割り込み処理部内の割り込み
制御タイマが所定時間T0以上となった次の回転信号N
E(NE12、16、20、0)の立ち下がりエッジの
エッジ検出信号に応じて、割り込み処理部はCPU81
に対して図7のNE割り込み処理を実行させている。そ
して特に本実施例では割り込み制御タイマの所定時間T
0はパルサ7の切歯7aの角度間隔をエンジン最高回転
数時における時間換算値(時間幅T1)よりも短くなる
ように設定している。例えば、エンジン最高回転数が4
800rpmとした場合は回転信号NEのパルス数がク
ランク軸720°CA当たり(パスサ360°当たり)
で切歯にも歯があると想定して96パルスであり、切歯
がクランク軸180°CA毎(パルサ90°毎)歯数3
個(3パルス)分だけとして場合は切歯での立ち下がり
エッジ間の時間換算値T1は、 T1=〔1/{((4800rpm/2)/60s)×
96}〕×(3+1) ≒1042μsであり、タイマT0=1024μsとす
れば、エンジン回転数が最高回転数以下であれば、必ず
T1>T0となる。
【0041】従って回転信号NE0以上ではエンジン回
転数次第でどこで割り込み要求が出されるかわからない
が、回転信号NE0では必ず割り込み要求が出力されて
以下に述べる図7の処理により回転信号NE0から次の
回転信号NE0のクランク軸180°CA時間T180
が確実に算出できることになる。さらに、割り込み制御
タイマの所定時間T0中の立ち下がりエッジの発生回数
をカウントする入力パルスカウンタIPCが前述の割り
込み処理部に内蔵されており、図8のタイミングチャー
トに示す如く割り込み制御タイマにてNE割り込み処理
が禁止されている間でもIPCにより回転信号NE(立
ち下がりエッジ)の発生数がカウントされ、そのカウン
ト値IPCRは後述の図7のNE割り込み処理にて使用
される。
【0042】図7のNE割り込み処理ではステップS6
00にて、フリーランカウンタの値が刻々と書き込まれ
ているインプットキャプチャレジスタICRに入ってい
る値をRAM83のカウンタ開始時刻(割り込み時刻)
Chに格納する。ステップS601において、今回と前
回のカウント開始時刻Cn、Cn−1との差(割り込み
周期)をT1に格納する。そして、今回と前回のカウン
ト開始時刻Cn、Cn−1の間に発生した回転信号NE
の数を示す入力パルスカウンタIPCのカウント値IP
CRでT1を割ることにより、回転信号NEのパルスの
平均周期Tn、つまりエッジ検出信号の平均周期が算出
できる。
【0043】ステップS602において、現在の回転信
号NEの何番目かを求めるため前回割り込み処理時のカ
ウントまでの回転信号の順位が入っているNENOに入
力パルスカウンタIPCのカウント値IPCRを加算す
る。ステップS603において、今回求めた回転信号N
Eの周期Tnが前回までの回転信号NEの周期Tn−1
の6/4倍より大きいか判定することにより、切歯が検
出された直後の回転信号の立ち下がりエッジの検出信号
によるNE割り込み処理であるかどうかを判定する。例
えば、前回割り込み時のNENOが回転信号NE20で
あったならば今回のTnは、Tn=4・Tn−1とな
り、また、最悪、前回割り込み時のNENOが回転信号
NE17であってもTn=7/4・Tn−1となり、確
実に切歯を検出できる。ここで切歯と判定した場合、以
下のステップS604に進み、ステップS604におい
て、NENO=0とする。
【0044】ステップS605において、回転信号NE
0の発生時刻をレジスタICRから切歯部検出時刻とし
てRAM83のZ180iに格納する。ステップS60
6において、Z180i、Z180i−1に格納された
今回及び前回の回転信号NE0の発生時刻(切歯検出時
刻)との差、つまり切歯検出周期をクランク軸の180
°CA時間としてRAM83のT180に格納する。
【0045】ステップS607において、燃料がプラン
ジャの圧送によりエンジンへ送られるスピル弁(SP
V)23をON動作にし、ステップS608に進む。な
お、ステップS603で、切歯を検出しない場合は、以
上のステップS604〜607を通過せず同じくステッ
プS608に進む。ステップS608において、NEN
Oがスピル弁23がOFF動作のタイミングより前かを
判定するため、図4の処理にて求められている歯数NE
NOとを比較し、NENO≦CNEであれば、ステップ
S609において、スピル弁23がOFF動作のタイミ
ングより前と判断とし、スピル弁23のOFF動作まで
の時間TSPVOFFを以下のように計算する。
【0046】TSPVOFF=(CNE−NENO)×
T180/24 +(QANGRM/7.5)×T180/24 ここで、(CNE−NENO)×T180/24で今の
エンジンNEからCNEまでの時間を計算し、(QAN
GRM/7.5)×T180/24でQANGRMの時
間を計算している。
【0047】ステップS610において、レジスタIC
Rに格納される今の回転信号NEの発生時刻であるレジ
スタICRの値にTSPVOFFを加算しスピル弁23
のOFF時刻としてZSPVOFFを求める。ステップ
S611において、アウトプットコンペアレジスタOC
Rに時刻の設定とスピル弁23のポートのOFF状態を
セットすることにより目標噴射量に達した時刻でスピル
弁23がOFF状態になる。
【0048】ステップS612において、ステップS6
08でNENOがCNEよりも大きい場合は既にスピル
弁23がOFF状態時刻を過ぎていると判断しスピル弁
23をOFF状態にして処理を終了とする。以上の処理
を実行することにより、切歯部(特徴部)では確実に割
り込み処理が実行されるので、切歯部毎に切歯部検出時
刻を求めることができる。さらに、前回検出された切歯
部検出時刻と今回検出された切歯部検出時刻とから切歯
部検出周期を確実に求めることができる。この切歯部は
エンジン回転数のうねりの周期毎に設けられているの
で、この切歯部検出周期からエンジン回転数を求めるこ
とにより、エンジン回転数のうねりの影響を受けないエ
ンジン回転数を求めることができる。
【0049】また、ステップS603において、今回求
めた回転信号NEの周期Tnが前回までの回転信号NE
の周期Tn−1の6/4倍より大きいかを判定すること
によって、切歯が検出された直後の回転信号の立ち下が
りエッジの検出信号によるNE割り込み処理であるかを
判定している。これにより、切歯部直後のNE割り込み
処理を確実に検出することができる。
【0050】図10はその他の実施例のパルサの構成を
示す図である。前述の実施例では、特徴部を切歯部Ta
としたが、図10に示すように所定個数に相当する歯を
一つの歯として形成した長歯7a’としてもよい。ま
た、特徴部(切歯部や長歯部)の長さと割り込み制御タ
イマの所定時間とは、その関係が、特徴部の長さ>割り
込み制御タイマの所定時間となっていればよい。つま
り、特徴部の長さに応じてタイマの所定時間を設定して
もよいし、タイマの所定時間に応じて特徴部の長さを設
定してもよい。
【0051】以上の作用により、エンジン高回転時は従
来と比較してNE割込みの発生が減少しソフトの割込み
負荷が軽減するとともに、基本噴射量を算出するための
平均回転数NEを計算するのに必要な180°CA周期
T180を確実に計測することが可能になる。
【0052】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、C
PUの割り込み負荷が低減できるとともに、エンジンの
一動作行程を気筒数または気筒数の約数で割った角度間
隔毎に特徴部を確実に検出でき、さらに特徴部の検出周
期も確実に求めることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例に係るディーゼルエンジンの燃
料噴射量制御装置を示す図である。
【図2】図1のパルサ7の構成を示す図である。
【図3】図1のECU71の構成を説明するブロック図
である。
【図4】図3のCPU81において目標燃料噴射量に対
応する角度を整数倍の所定単位角度と余り角に形成する
フローチャートである。
【図5】図4に算出に使用される角データに関するタイ
ミングチャートを示す図である。
【図6】本発明の機能ブロックを示す図である。
【図7】CPU81にて実行される燃料噴射のためのス
ピル弁23(SPV)の制御とクランク軸180°CA
周期T180の計測とを示すフローチャートである。
【図8】図7の制御を説明するタイミングチャートであ
る。
【図9】従来のCPU割込み負荷低減装置における割込
みのタイムチャートである。
【図10】その他の実施例のパルサの構成を示す図であ
る。
【符号の説明】
7…パルサ 35…回転数センサ 71…ECU 81…CPU

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 エンジンの回転に連動して回転するパル
    サであって、円板の周囲に等間隔の複数の歯を有し、か
    つ、エンジンの一動作行程を気筒数、または、気筒数の
    約数で割った角度間隔毎に前記歯の所定個数分に相当す
    る特徴部を形成したパルサと、 該パルサの回転により複数の歯の相互作用を基に前記円
    板の回転を検出する回転角センサと、 時刻を計時する計時手段と、 前記回転数センサのパルスの立ち上がりまたは立ち下が
    りを検出するエッジ検出手段と、 前記エッジ検出手段からのエッジ検出信号を受け、割り
    込み要求を行う割り込み制御手段と、 該割り込み制御手段からの割り込み要求により、通常の
    演算を中止し、前記特徴部直後の割り込みかを判別し、
    前記特徴部直後の割り込みと判断したら、前記計時手段
    から現在時刻を特徴部検出時刻として読み込み、記憶
    し、今回の特徴部検出時刻と前回の特徴部検出時刻との
    偏差から特徴部検出周期を算出するCPUと、 前記割り込み制御手段が割り込み要求を行ったあとに、
    所定時間、前記エッジ検出手段からのエッジ検出信号を
    前記CPUに入力することを禁止する割り込み禁止手段
    とを備え、 前記所定時間はエンジンの所定の最高回転数時における
    特徴部の幅を時間換算した時間幅よりも短くなるように
    設定したことを特徴とするCPU割り込み負荷低減装
    置。
  2. 【請求項2】 前記割り込み制御手段が割り込み要求を
    行ったあとの前記所定時間内に発生する前記エッジ検出
    信号をカウントし、これを繰り返すカウント手段をさら
    に備え、 前記CPUは前記割り込み要求により割り込みが行われ
    る毎に前記計時手段から現在時刻を割り込み時刻として
    読み込み、記憶し、この今回の割り込み時刻と前回野割
    り込み時刻の割り込み時刻とから割り込み周期を求め、
    前記カウント手段のカウント値と前記割り込み周期から
    エッジ検出信号の平均周期を求め、今回と前回との平均
    周期を比較して、前記特徴部直後の割り込みであるかを
    判別する手段を含むことを特徴とする請求項1に記載の
    CPU割り込み負荷低減装置。
  3. 【請求項3】 前記特徴部は前記歯の所定個数に相当す
    る歯を無くした切歯であることを特徴とする請求項1ま
    たは請求項2に記載のCPU割り込み負荷低減装置。
  4. 【請求項4】 前記特徴部は前記歯の所定個数に相当す
    る歯を1つの歯として形成した長歯であることを特徴と
    する請求項1または請求項2に記載のCPU割り込み負
    荷低減装置。
JP1112094A 1994-02-02 1994-02-02 Cpu割込み負荷低減装置 Pending JPH07217489A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2016194953A1 (ja) * 2015-06-02 2016-12-08 株式会社デンソー 制御装置
KR20240076119A (ko) * 2022-11-23 2024-05-30 정용우 엔진 스피드 시뮬레이터

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