JPH07217636A - フック係止用金具 - Google Patents
フック係止用金具Info
- Publication number
- JPH07217636A JPH07217636A JP3193394A JP3193394A JPH07217636A JP H07217636 A JPH07217636 A JP H07217636A JP 3193394 A JP3193394 A JP 3193394A JP 3193394 A JP3193394 A JP 3193394A JP H07217636 A JPH07217636 A JP H07217636A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- metal fitting
- concrete
- hook
- bolt
- locking
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Hooks, Suction Cups, And Attachment By Adhesive Means (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 コンクリート製の電柱に埋設された電気絶縁
性の基礎ねじ穴にねじ止めされる足場ボルトを介して取
付けられるフック係止用金具の耐漏電性を高め、作業員
の感電事故を未然に防止する。 【構成】 足場ボルトの雄ねじ部が貫通する穴の設けら
れている取付部と、フックの係止されるリング状の係止
部とを接続する接続部が、その取付部がその足場ボルト
を介して電柱に取付けられた際、その電柱から離れる方
向に屈曲している。
性の基礎ねじ穴にねじ止めされる足場ボルトを介して取
付けられるフック係止用金具の耐漏電性を高め、作業員
の感電事故を未然に防止する。 【構成】 足場ボルトの雄ねじ部が貫通する穴の設けら
れている取付部と、フックの係止されるリング状の係止
部とを接続する接続部が、その取付部がその足場ボルト
を介して電柱に取付けられた際、その電柱から離れる方
向に屈曲している。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はフック係止用金具に係
り、特に、コンクリート製の電柱で作業員が胴綱を外し
て移動するときに、安全帯の補助フック、いわゆる移動
ロープのフックを係止することのできるものに関する。
り、特に、コンクリート製の電柱で作業員が胴綱を外し
て移動するときに、安全帯の補助フック、いわゆる移動
ロープのフックを係止することのできるものに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種のフック係止用金具(以
下、金具という)は、コンクリート製の電柱(以下、コ
ンクリート柱という)に埋設されたポリアセタール製等
からなる電気絶縁性の基礎ねじ穴に、足場用ボルト(以
下、ボルトという)をねじ込む際に取付けられる。
下、金具という)は、コンクリート製の電柱(以下、コ
ンクリート柱という)に埋設されたポリアセタール製等
からなる電気絶縁性の基礎ねじ穴に、足場用ボルト(以
下、ボルトという)をねじ込む際に取付けられる。
【0003】すなわち、金具は、取付部にボルトの雄ね
じが貫通できる穴が設けられているとともに、その取付
部から棒状の接続部が設けられていて、さらに、その棒
状の接続部からリング状に形成したフックの係止部が設
けられて構成されている(例えば、実公昭56−524
07号公報)。
じが貫通できる穴が設けられているとともに、その取付
部から棒状の接続部が設けられていて、さらに、その棒
状の接続部からリング状に形成したフックの係止部が設
けられて構成されている(例えば、実公昭56−524
07号公報)。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来の金具は、ボルトを介してコンクリート柱に取付けら
れると、接続部及び係止部がコンクリート柱に接して、
又はそれらがコンクリート柱からわずかしか離れていな
いために、特に、降雨時、作業員が漏電のために感電事
故を起こしやすいという欠点があった。
来の金具は、ボルトを介してコンクリート柱に取付けら
れると、接続部及び係止部がコンクリート柱に接して、
又はそれらがコンクリート柱からわずかしか離れていな
いために、特に、降雨時、作業員が漏電のために感電事
故を起こしやすいという欠点があった。
【0005】そこで、本発明は、上記欠点を解決するた
めになされたものであって、その第1の目的は、ボルト
を介してコンクリート柱に取付けられた際に、そのコン
クリート柱との間に十分な間隔を保って漏電のおそれの
ない金具を提供することにある。
めになされたものであって、その第1の目的は、ボルト
を介してコンクリート柱に取付けられた際に、そのコン
クリート柱との間に十分な間隔を保って漏電のおそれの
ない金具を提供することにある。
【0006】また、本発明の第2の目的は、近年、ボル
トの漏電を防止するために、コンクリート柱から離れる
に従って末広がりに形成された電気絶縁性のパッキンを
介在させることが行なわれるが、このパッキンの漏電防
止効果を損なうことなく、コンクリート柱に取付けるこ
とのできる金具を提供することにある。
トの漏電を防止するために、コンクリート柱から離れる
に従って末広がりに形成された電気絶縁性のパッキンを
介在させることが行なわれるが、このパッキンの漏電防
止効果を損なうことなく、コンクリート柱に取付けるこ
とのできる金具を提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明に係る金具は、上
記目的を達成するために、コンクリート柱に埋設された
電気絶縁性の基礎ねじ穴にねじ込まれるボルトを介して
取付けられる金具において、前記ボルトの雄ねじ部が貫
通する穴の設けられている取付部と、フックの係止され
るリング状の係止部とを接続する接続部が、その取付部
がそのボルトを介して前記コンクリート柱に取付けられ
た際、そのコンクリート柱から離れる方向に屈曲してい
ることを特徴としている。
記目的を達成するために、コンクリート柱に埋設された
電気絶縁性の基礎ねじ穴にねじ込まれるボルトを介して
取付けられる金具において、前記ボルトの雄ねじ部が貫
通する穴の設けられている取付部と、フックの係止され
るリング状の係止部とを接続する接続部が、その取付部
がそのボルトを介して前記コンクリート柱に取付けられ
た際、そのコンクリート柱から離れる方向に屈曲してい
ることを特徴としている。
【0008】
【作用】上記構成において、取付部がホルトを介してコ
ンクリート柱に取付けられると、係止部はコンクリート
柱から離れる方向に位置する。したがって、金具は、コ
ンクリート柱との間に所定の間隔を保つことができ、漏
電を防止することができる。また、ボルトが末広がりの
パッキンを介在させて基礎ねじ穴に取付けられていて
も、屈曲している接続部は、そのパッキンに接しない。
ンクリート柱に取付けられると、係止部はコンクリート
柱から離れる方向に位置する。したがって、金具は、コ
ンクリート柱との間に所定の間隔を保つことができ、漏
電を防止することができる。また、ボルトが末広がりの
パッキンを介在させて基礎ねじ穴に取付けられていて
も、屈曲している接続部は、そのパッキンに接しない。
【0009】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明
する。図1は、一部を断面して示した一実施例に係る金
具をコンクリート柱に取付けた状態を示す側面図。図2
は、図1のA−A線断面図である。
する。図1は、一部を断面して示した一実施例に係る金
具をコンクリート柱に取付けた状態を示す側面図。図2
は、図1のA−A線断面図である。
【0010】コンクリート柱aには、周知の電気絶縁性
の基礎ねじ穴bが埋設されていて、ボルトcの雄ねじ部
c′が、電気絶縁性の末広がり状のパッキンd及び金具
イを介在してねじ込まれている。
の基礎ねじ穴bが埋設されていて、ボルトcの雄ねじ部
c′が、電気絶縁性の末広がり状のパッキンd及び金具
イを介在してねじ込まれている。
【0011】金具イは、上部にボルトcの雄ねじ部c′
が貫通できる穴1aを有する取付部1と、その取付部1
の下端部から下方に伸びるとともに、下方に行くに従っ
て徐々にコンクリート柱aから離れる方向に屈曲した棒
状の接続部2と、その接続部2の下部部分をリング状に
形成し、端部を溶接して構成した係止部3とから構成さ
れている。
が貫通できる穴1aを有する取付部1と、その取付部1
の下端部から下方に伸びるとともに、下方に行くに従っ
て徐々にコンクリート柱aから離れる方向に屈曲した棒
状の接続部2と、その接続部2の下部部分をリング状に
形成し、端部を溶接して構成した係止部3とから構成さ
れている。
【0012】上記接続部2の屈曲は、接続部2自身がパ
ッキンとの間に所定の間隔(例えば8mm以上)を保っ
て接しないように、また、係止部3がコンクリート柱a
の間に所定の間隔(図1のZ参照)を有するように、例
えば、その間隔Zが12mm以上となるように決められ
ている。
ッキンとの間に所定の間隔(例えば8mm以上)を保っ
て接しないように、また、係止部3がコンクリート柱a
の間に所定の間隔(図1のZ参照)を有するように、例
えば、その間隔Zが12mm以上となるように決められ
ている。
【0013】本実施例に係る金具イをコンクリート柱a
に取付けるには、先ず、ボルトcの雄ねじ部c′に金具
イの取付部1を挿入した後、パッキンdを挿入し、次い
で、係止部3が下方に位置するようにして、雄ねじ部
c′を基礎ねじ穴bにねじ込みして行う。
に取付けるには、先ず、ボルトcの雄ねじ部c′に金具
イの取付部1を挿入した後、パッキンdを挿入し、次い
で、係止部3が下方に位置するようにして、雄ねじ部
c′を基礎ねじ穴bにねじ込みして行う。
【0014】本実施例に係る金具イは、係止部3がコン
クリート柱aから十分に離れているので、降雨時におい
ても漏電のおそれがなく、作業員の感電事故を未然に防
止することができる。また、金具イは、接続部2が屈曲
しているので、末広がり状のパッキンdが設けられてい
ても、そのパッキンdと接することなく取付けることが
できる。
クリート柱aから十分に離れているので、降雨時におい
ても漏電のおそれがなく、作業員の感電事故を未然に防
止することができる。また、金具イは、接続部2が屈曲
しているので、末広がり状のパッキンdが設けられてい
ても、そのパッキンdと接することなく取付けることが
できる。
【0015】
【発明の効果】本発明に係る金具は、ボルトの雄ねじ部
が貫通する穴の設けられている取付部と、フックの係止
されるリング状の係止部とを接続する接続部が、その取
付部がそのボルトを介してコンクリート柱に取付けられ
た際、そのコンクリート柱から離れる方向に屈曲してい
るので、コンクリート柱と金具との間に十分な間隔を保
つことができる。したがって、仮りに降雨時であっても
漏電のおそれがなく、作業員の感電事故を未然に防止す
ることができる。
が貫通する穴の設けられている取付部と、フックの係止
されるリング状の係止部とを接続する接続部が、その取
付部がそのボルトを介してコンクリート柱に取付けられ
た際、そのコンクリート柱から離れる方向に屈曲してい
るので、コンクリート柱と金具との間に十分な間隔を保
つことができる。したがって、仮りに降雨時であっても
漏電のおそれがなく、作業員の感電事故を未然に防止す
ることができる。
【図1】本発明の一実施例に係る金具をコンクリート柱
に取付けた状態の一部を断面で示した側面図である。
に取付けた状態の一部を断面で示した側面図である。
【図2】図1のA−A線断面図である。
イ フック係止用金具(金具) 1 取付部 1a 穴 2 接続部 3 係止部 a コンクリート製の電柱(コンクリート柱) b 基礎ねじ穴 c 足場ボルト(ボルト) c′ 雄ねじ部 d パッキン
Claims (1)
- 【請求項1】 コンクリート製の電柱に埋設された電気
絶縁性の基礎ねじ穴にねじ込まれる足場ボルトを介して
取付けられるフック係止用金具において、 前記足場ボルトの雄ねじ部が貫通する穴の設けられてい
る取付部と、フックの係止されるリング状の係止部とを
接続する接続部が、その取付部がその足場ボルトを介し
て前記コンクリート製の電柱に取付けられた際、そのコ
ンクリート製の電柱から離れる方向に屈曲していること
を特徴とするフック係止用金具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3193394A JPH07217636A (ja) | 1994-02-03 | 1994-02-03 | フック係止用金具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3193394A JPH07217636A (ja) | 1994-02-03 | 1994-02-03 | フック係止用金具 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07217636A true JPH07217636A (ja) | 1995-08-15 |
Family
ID=12344778
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3193394A Pending JPH07217636A (ja) | 1994-02-03 | 1994-02-03 | フック係止用金具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07217636A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN102954093A (zh) * | 2012-11-22 | 2013-03-06 | 无锡鸿声铝业有限公司 | 水管挂钩 |
-
1994
- 1994-02-03 JP JP3193394A patent/JPH07217636A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN102954093A (zh) * | 2012-11-22 | 2013-03-06 | 无锡鸿声铝业有限公司 | 水管挂钩 |
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