JPH07217897A - 加熱調理器 - Google Patents
加熱調理器Info
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- JPH07217897A JPH07217897A JP850794A JP850794A JPH07217897A JP H07217897 A JPH07217897 A JP H07217897A JP 850794 A JP850794 A JP 850794A JP 850794 A JP850794 A JP 850794A JP H07217897 A JPH07217897 A JP H07217897A
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- signal
- light
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 受光素子の個数の増加にもかかわらず受光素
子から制御手段に接続される信号線の本数を抑制する。 【構成】 受光ユニット30のフォトトランジスタ31
は投光ユニット26のLED27からの光を受光する
と、その受光量に応じた受光信号をマルチプレクサ42
に出力する。マルチプレクサ42は、マイクロコンピュ
ータ34と信号線46を通じて接続されており、マイク
ロコンピュータ34からの制御信号に応じて所定のフォ
トトランジスタ31からの受光信号をマイクロコンピュ
ータ34に出力する。この場合、信号線46の本数とし
ては、フォトトランジスタ31が8個までは4本で済
む。
子から制御手段に接続される信号線の本数を抑制する。 【構成】 受光ユニット30のフォトトランジスタ31
は投光ユニット26のLED27からの光を受光する
と、その受光量に応じた受光信号をマルチプレクサ42
に出力する。マルチプレクサ42は、マイクロコンピュ
ータ34と信号線46を通じて接続されており、マイク
ロコンピュータ34からの制御信号に応じて所定のフォ
トトランジスタ31からの受光信号をマイクロコンピュ
ータ34に出力する。この場合、信号線46の本数とし
ては、フォトトランジスタ31が8個までは4本で済
む。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、加熱室内の収納物の形
状を判断するための光センサを備えた加熱調理器に関す
る。
状を判断するための光センサを備えた加熱調理器に関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来より、例えば電子レンジにおいて
は、加熱室内に対応して光センサを設け、その光センサ
の検出状態に基づいて収納された調理物或いは付属品の
種別を判断すると共に、その判断結果に基づいて加熱調
理を実行するものが供されている。この場合、光センサ
は複数の投光素子に受光素子を夫々対向して成り、その
間の光軸に位置する物体の有無を検出するように構成さ
れている。
は、加熱室内に対応して光センサを設け、その光センサ
の検出状態に基づいて収納された調理物或いは付属品の
種別を判断すると共に、その判断結果に基づいて加熱調
理を実行するものが供されている。この場合、光センサ
は複数の投光素子に受光素子を夫々対向して成り、その
間の光軸に位置する物体の有無を検出するように構成さ
れている。
【0003】図7はこの種の電気的構成を示している。
この図7において、投光ユニット1には8個のLED2
が搭載されており、給電状態でLED2から図示しない
加熱室内に投光する。また、受光ユニット3には8個の
フォトトランジスタ4が搭載されており、各フォトトラ
ンジスタ4は受光量に応じた受光信号を出力する。受光
ユニット3の各フォトトランジスタ4からの受光信号は
信号線5を通じて制御ユニット6に出力されるようにな
っている。制御ユニット6にはマルチプレクサ7及びマ
イクロコンピュータ8が搭載されており、フォトトラン
ジスタ4からの受光信号はマルチプレクサ7の入力端子
に出力される。
この図7において、投光ユニット1には8個のLED2
が搭載されており、給電状態でLED2から図示しない
加熱室内に投光する。また、受光ユニット3には8個の
フォトトランジスタ4が搭載されており、各フォトトラ
ンジスタ4は受光量に応じた受光信号を出力する。受光
ユニット3の各フォトトランジスタ4からの受光信号は
信号線5を通じて制御ユニット6に出力されるようにな
っている。制御ユニット6にはマルチプレクサ7及びマ
イクロコンピュータ8が搭載されており、フォトトラン
ジスタ4からの受光信号はマルチプレクサ7の入力端子
に出力される。
【0004】このマルチプレクサ7はマイクロコンピュ
ータ8からの制御信号を端子A、B、Cに入力するのに
応じてフォトトランジスタ4からの受光信号を択一的に
選択して端子COMからマイクロコンピュータ8に出力
する。そして、マイクロコンピュータ8は、制御信号を
順次切換えることにより各フォトトランジスタ4からの
受光信号をマルチプレクサ7を通じて順に入力すると共
に、その入力した受光信号に基づいて加熱室内に収納さ
れた調理物或いは付属品を判断して加熱調理を実行す
る。
ータ8からの制御信号を端子A、B、Cに入力するのに
応じてフォトトランジスタ4からの受光信号を択一的に
選択して端子COMからマイクロコンピュータ8に出力
する。そして、マイクロコンピュータ8は、制御信号を
順次切換えることにより各フォトトランジスタ4からの
受光信号をマルチプレクサ7を通じて順に入力すると共
に、その入力した受光信号に基づいて加熱室内に収納さ
れた調理物或いは付属品を判断して加熱調理を実行す
る。
【0005】上記構成によれば、フォトトランジスタ4
からの受光信号をマルチプレクサ7で択一的に選択して
マイクロコンピュータ8に順に出力しているので、マイ
クロコンピュータ8の信号入力端子は1個で済む。従っ
て、フォトトランジスタ4からの受光信号を並列にマイ
クロコンピュータ8に入力する構成のものに比べて、マ
イクロコンピュータ8の構成を簡単化することができ
る。
からの受光信号をマルチプレクサ7で択一的に選択して
マイクロコンピュータ8に順に出力しているので、マイ
クロコンピュータ8の信号入力端子は1個で済む。従っ
て、フォトトランジスタ4からの受光信号を並列にマイ
クロコンピュータ8に入力する構成のものに比べて、マ
イクロコンピュータ8の構成を簡単化することができ
る。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来構成のものでは、マルチプレクサ6を制御ユニット6
に設けているので、受光ユニット3と制御ユニット6と
を接続する信号線5の本数としては、フォトトランジス
タ4の個数に対応した本数だけ必要となる。このため、
フォトトランジスタ4の個数が増加する程信号線の本数
が増加して、信号線配線に要するコストが上昇したり、
信号線を通じたデータ伝送に支障を生じる確率が高くな
るという欠点がある。
来構成のものでは、マルチプレクサ6を制御ユニット6
に設けているので、受光ユニット3と制御ユニット6と
を接続する信号線5の本数としては、フォトトランジス
タ4の個数に対応した本数だけ必要となる。このため、
フォトトランジスタ4の個数が増加する程信号線の本数
が増加して、信号線配線に要するコストが上昇したり、
信号線を通じたデータ伝送に支障を生じる確率が高くな
るという欠点がある。
【0007】本発明は上記事情に鑑みてなされたもの
で、その目的は、複数の受光素子からの受光信号を信号
線を通じて順に制御手段に出力することにより加熱調理
を実行する構成において、受光素子の個数の増加にもか
かわらず信号線の本数を抑制することができる加熱調理
器を提供することにある。
で、その目的は、複数の受光素子からの受光信号を信号
線を通じて順に制御手段に出力することにより加熱調理
を実行する構成において、受光素子の個数の増加にもか
かわらず信号線の本数を抑制することができる加熱調理
器を提供することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明は、加熱室内に投
光するように投光ユニットを設け、この投光ユニットに
対向するように5個以上の受光素子から成る受光ユニッ
トを設け、この受光ユニットの受光素子からの受光信号
を択一的に選択して出力する信号選択出力手段を設け、
この信号選択出力手段を切換えることにより前記受光素
子からの受光信号を前記信号選択出力手段を通じて順に
入力すると共に、その入力した受光信号に基づいて加熱
調理を実行する制御手段を設けた上で、前記信号選択出
力手段を、前記受光ユニットと一体化すると共に前記制
御手段と信号線を通じて接続したものである。
光するように投光ユニットを設け、この投光ユニットに
対向するように5個以上の受光素子から成る受光ユニッ
トを設け、この受光ユニットの受光素子からの受光信号
を択一的に選択して出力する信号選択出力手段を設け、
この信号選択出力手段を切換えることにより前記受光素
子からの受光信号を前記信号選択出力手段を通じて順に
入力すると共に、その入力した受光信号に基づいて加熱
調理を実行する制御手段を設けた上で、前記信号選択出
力手段を、前記受光ユニットと一体化すると共に前記制
御手段と信号線を通じて接続したものである。
【0009】この場合、投光ユニット及び受光ユニット
を、加熱室の壁面に対向して設けるようにしてもよい。
を、加熱室の壁面に対向して設けるようにしてもよい。
【0010】また、受光ユニットを、プリント配線基板
に受光ユニット及び信号選択出力手段を搭載して構成す
るようにしてもよい。
に受光ユニット及び信号選択出力手段を搭載して構成す
るようにしてもよい。
【0011】
【作用】請求項1記載の加熱調理器の場合、投光ユニッ
トから投光された光が受光素子に到達すると、受光素子
から受光信号が信号選択出力手段に出力される。そし
て、制御手段により信号選択出力手段が切換えられる
と、信号選択出力手段は、受光素子からの受光信号を択
一的に選択して出力する。これにより、制御手段は、受
光素子からの受光信号を信号選択出力手段を通じて順に
入力すると共に、その入力した受光信号に基づいて加熱
調理を実行する。
トから投光された光が受光素子に到達すると、受光素子
から受光信号が信号選択出力手段に出力される。そし
て、制御手段により信号選択出力手段が切換えられる
と、信号選択出力手段は、受光素子からの受光信号を択
一的に選択して出力する。これにより、制御手段は、受
光素子からの受光信号を信号選択出力手段を通じて順に
入力すると共に、その入力した受光信号に基づいて加熱
調理を実行する。
【0012】ここで、信号選択出力手段は受光ユニット
と一体化されているので、受光ユニットと制御手段とを
接続する信号線の本数としては、信号選択出力手段によ
り受光素子を選択するための信号線(受光素子の数に依
存する)と信号選択出力手段からの受光信号を出力する
ための1本の信号線で済む。従って、受光素子が例えば
5個の場合には、制御手段と信号選択出力手段との間の
信号線としては4本で済む。この場合、信号選択出力手
段を制御手段側に設ける構成においては信号線は受光素
子の個数に対応して5本必要となるので、受光素子が5
個以上という条件では信号線を削減することができる。
と一体化されているので、受光ユニットと制御手段とを
接続する信号線の本数としては、信号選択出力手段によ
り受光素子を選択するための信号線(受光素子の数に依
存する)と信号選択出力手段からの受光信号を出力する
ための1本の信号線で済む。従って、受光素子が例えば
5個の場合には、制御手段と信号選択出力手段との間の
信号線としては4本で済む。この場合、信号選択出力手
段を制御手段側に設ける構成においては信号線は受光素
子の個数に対応して5本必要となるので、受光素子が5
個以上という条件では信号線を削減することができる。
【0013】請求項2記載の加熱調理器の場合、投光ユ
ニット及び受光ユニットが加熱室の壁面に対向して設け
られていることにより受光ユニットと制御手段とを接続
する信号線が長くなり、又、受光ユニットが制御部に対
して加熱室を隔てて設けられるためこの信号線が熱くな
った加熱室に接触してしまう危険度が高くなるが、信号
線の本数を削減することにより加熱源からの熱による影
響或いはノイズによる影響を極力小さくすることができ
る。
ニット及び受光ユニットが加熱室の壁面に対向して設け
られていることにより受光ユニットと制御手段とを接続
する信号線が長くなり、又、受光ユニットが制御部に対
して加熱室を隔てて設けられるためこの信号線が熱くな
った加熱室に接触してしまう危険度が高くなるが、信号
線の本数を削減することにより加熱源からの熱による影
響或いはノイズによる影響を極力小さくすることができ
る。
【0014】請求項3記載の加熱調理器の場合、プリン
ト配線基板に受光ユニット及び信号選択出力手段を搭載
するようにしたので、信号選択出力手段を受光素子側に
設ける構成でありながら、全体の小形化を図ることがで
きる。
ト配線基板に受光ユニット及び信号選択出力手段を搭載
するようにしたので、信号選択出力手段を受光素子側に
設ける構成でありながら、全体の小形化を図ることがで
きる。
【0015】
【実施例】以下、本発明を電子レンジに適用した一実施
例を図1乃至図6を参照して説明する。図2は電子レン
ジの斜視図で、図3は電子レンジの構成を概略的に示し
ている。これらの図2及び図3において、本体11には
扉12により開閉される加熱室13が設けられており、
その加熱室13の底部にはRTモータ14により回転さ
れる回転皿15が配設されている。このRTモータ14
には回転皿に載置された調理物の重量を測定する重量セ
ンサ16が一体に設けられている。
例を図1乃至図6を参照して説明する。図2は電子レン
ジの斜視図で、図3は電子レンジの構成を概略的に示し
ている。これらの図2及び図3において、本体11には
扉12により開閉される加熱室13が設けられており、
その加熱室13の底部にはRTモータ14により回転さ
れる回転皿15が配設されている。このRTモータ14
には回転皿に載置された調理物の重量を測定する重量セ
ンサ16が一体に設けられている。
【0016】加熱室13の側方に設けられた機械室17
には加熱手段としてのマグネトロン18が配設されてお
り、そのマグネトロン18からの高周波は導波管19を
通じて加熱室13内に放射される。加熱室13の上面に
は加熱手段としてのグリルヒータ20が設けられてい
る。排気通路21には調理物から発せられた気体を検出
するための成分検出手段としてのガスセンサ22が設け
られている。尚、加熱室13の奥壁の背面には加熱手段
としてのオーブンヒータ(図示せず)が配設されてい
る。
には加熱手段としてのマグネトロン18が配設されてお
り、そのマグネトロン18からの高周波は導波管19を
通じて加熱室13内に放射される。加熱室13の上面に
は加熱手段としてのグリルヒータ20が設けられてい
る。排気通路21には調理物から発せられた気体を検出
するための成分検出手段としてのガスセンサ22が設け
られている。尚、加熱室13の奥壁の背面には加熱手段
としてのオーブンヒータ(図示せず)が配設されてい
る。
【0017】一方、機械室17の前面に設けられた操作
パネル23には、調理メニューを選択したり、調理開始
を指令するための操作入力スイッチ24が設けられてい
ると共に、調理時間或いは調理の出来具合を示すインジ
ケータ等から成る表示器25が配設されている。
パネル23には、調理メニューを選択したり、調理開始
を指令するための操作入力スイッチ24が設けられてい
ると共に、調理時間或いは調理の出来具合を示すインジ
ケータ等から成る表示器25が配設されている。
【0018】さて、図3において、加熱室13の図示右
側壁面には投光ユニット26が配設されている。この投
光ユニット26は、8個の投光素子たるLED27を直
線上にプリント配線基板28に搭載して構成されてお
り、そのプリント配線基板28を図示しないホルダによ
り加熱室13の外面に添設することにより各LED27
が加熱室13の壁面に形成された孔29を通じて加熱室
13内を臨んでいる。また、加熱室13の図示左側壁面
には受光ユニット30が配設されている。
側壁面には投光ユニット26が配設されている。この投
光ユニット26は、8個の投光素子たるLED27を直
線上にプリント配線基板28に搭載して構成されてお
り、そのプリント配線基板28を図示しないホルダによ
り加熱室13の外面に添設することにより各LED27
が加熱室13の壁面に形成された孔29を通じて加熱室
13内を臨んでいる。また、加熱室13の図示左側壁面
には受光ユニット30が配設されている。
【0019】この受光ユニット30は、8個の受光素子
たるフォトトランジスタ31を直線上にプリント配線基
板32に搭載して構成されており、そのプリント配線基
板32を図示しないホルダにより加熱室13の外面に添
設することにより各フォトトランジスタ31が加熱室1
3の壁面に形成された孔33を通じて加熱室13内を臨
んでいる。この場合、各LED27及び各フォトトラン
ジスタ31は対向して配置されており、LED27から
投光された光は対向するフォトトランジスタ31のみに
到達するように設定されている。
たるフォトトランジスタ31を直線上にプリント配線基
板32に搭載して構成されており、そのプリント配線基
板32を図示しないホルダにより加熱室13の外面に添
設することにより各フォトトランジスタ31が加熱室1
3の壁面に形成された孔33を通じて加熱室13内を臨
んでいる。この場合、各LED27及び各フォトトラン
ジスタ31は対向して配置されており、LED27から
投光された光は対向するフォトトランジスタ31のみに
到達するように設定されている。
【0020】図4は、全体の電気的構成を概略的に示し
ている。この図4において、制御手段としての機能を有
するマイクロコンピュータ34は、CPU35、ROM
36、RAM37等を含んで構成されている。このマイ
クロコンピュータ34の入力端子には重量センサ16、
ガスセンサ22、扉12の開閉に応じてオンオフする扉
スイッチ38、操作入力スイッチ24が接続され、出力
端子にはブザー39、表示器25が接続されていると共
に、駆動回路40を介してRTモータ14、マグネトロ
ン18、グリルヒータ20及び図示しないオーブンヒー
タが接続されている。
ている。この図4において、制御手段としての機能を有
するマイクロコンピュータ34は、CPU35、ROM
36、RAM37等を含んで構成されている。このマイ
クロコンピュータ34の入力端子には重量センサ16、
ガスセンサ22、扉12の開閉に応じてオンオフする扉
スイッチ38、操作入力スイッチ24が接続され、出力
端子にはブザー39、表示器25が接続されていると共
に、駆動回路40を介してRTモータ14、マグネトロ
ン18、グリルヒータ20及び図示しないオーブンヒー
タが接続されている。
【0021】また、マイクロコンピュータ34は、投光
ユニット26に対する給電を制御すると共に、受光ユニ
ット32からの受光信号を入力するようになっている。
ユニット26に対する給電を制御すると共に、受光ユニ
ット32からの受光信号を入力するようになっている。
【0022】図1は、投光ユニット26、受光ユニット
30及びマイクロコンピュータ34の接続関係を示して
いる。この図1において、投光ユニット26のプリント
配線基板28に搭載されたLED27のアノードには2
0Vラインが接続されている共にカソードには0Vライ
ンが接続されており、アノードへの給電状態でLED2
7から光が発せられる。
30及びマイクロコンピュータ34の接続関係を示して
いる。この図1において、投光ユニット26のプリント
配線基板28に搭載されたLED27のアノードには2
0Vラインが接続されている共にカソードには0Vライ
ンが接続されており、アノードへの給電状態でLED2
7から光が発せられる。
【0023】受光ユニット30のプリント配線基板32
に搭載されたフォトトランジスタ31のコレクタはコネ
クタ41と接続されていると共にエミッタは信号選択出
力手段たるマルチプレクサ42の入力端子と接続されて
おり、フォトトランジスタ31の受光状態で受光量に応
じた受光信号がマルチプレクサ42に出力される。
に搭載されたフォトトランジスタ31のコレクタはコネ
クタ41と接続されていると共にエミッタは信号選択出
力手段たるマルチプレクサ42の入力端子と接続されて
おり、フォトトランジスタ31の受光状態で受光量に応
じた受光信号がマルチプレクサ42に出力される。
【0024】マルチプレクサ42は3個の制御端子(端
子A、B、C)、8個の信号入力端子(端子0〜7)及
び1個の共通出力端子(端子COM)を有しており、3
個の制御端子の入力レベルの組合わせに応じて8個の信
号入力端子のうちの所定の信号入力端子を共通出力端子
に接続するようになっている。この場合、マルチプレク
サ42の信号入力端子には各フォトトランジスタ32の
エミッタが接続されている。また、マルチプレクサ42
の制御端子、共通出力端子及び電源端子(端子VDD)は
コネクタ41と接続されている。ここで、図5に上記マ
ルチプレクサ42を示し、図6にマルチプレクサ42の
真理値表を示した。
子A、B、C)、8個の信号入力端子(端子0〜7)及
び1個の共通出力端子(端子COM)を有しており、3
個の制御端子の入力レベルの組合わせに応じて8個の信
号入力端子のうちの所定の信号入力端子を共通出力端子
に接続するようになっている。この場合、マルチプレク
サ42の信号入力端子には各フォトトランジスタ32の
エミッタが接続されている。また、マルチプレクサ42
の制御端子、共通出力端子及び電源端子(端子VDD)は
コネクタ41と接続されている。ここで、図5に上記マ
ルチプレクサ42を示し、図6にマルチプレクサ42の
真理値表を示した。
【0025】一方、図1において、加熱調理を実行する
ためのマイクロコンピュータ34はプリント配線基板4
3に搭載されている。マイクロコンピュータ34には3
個の制御信号出力端子(端子A、B、C)が設けられて
いると共に1個の信号入力端子(端子SIN)が設けられ
ている。そして、プリント配線基板43にはコネクタ4
4が装着されており、そのコネクタ44にマイクロコン
ピュータ34の3個の制御信号出力端子及び5Vの電源
ラインが接続されている。
ためのマイクロコンピュータ34はプリント配線基板4
3に搭載されている。マイクロコンピュータ34には3
個の制御信号出力端子(端子A、B、C)が設けられて
いると共に1個の信号入力端子(端子SIN)が設けられ
ている。そして、プリント配線基板43にはコネクタ4
4が装着されており、そのコネクタ44にマイクロコン
ピュータ34の3個の制御信号出力端子及び5Vの電源
ラインが接続されている。
【0026】ここで、コネクタ41とコネクタ44との
間は電源線45及び4本の信号線46で接続されてお
り、電源線45による接続によりマルチプレクサ42の
電源端子は5V電源ラインと接続され、信号線46によ
る接続によりマルチプレクサ42の制御端子はマイクロ
コンピュータ34の制御信号出力端子と接続されている
と共に共通出力端子はマイクロコンピュータ34の信号
入力端子と接続されている。
間は電源線45及び4本の信号線46で接続されてお
り、電源線45による接続によりマルチプレクサ42の
電源端子は5V電源ラインと接続され、信号線46によ
る接続によりマルチプレクサ42の制御端子はマイクロ
コンピュータ34の制御信号出力端子と接続されている
と共に共通出力端子はマイクロコンピュータ34の信号
入力端子と接続されている。
【0027】尚、投光ユニット26のプリント配線基板
28、受光ユニット30のプリント配線基板32及びマ
イクロコンピュータ34が搭載されたプリント配線基板
43の0Vラインは金属製筐体を通じて接続されてい
る。この場合、各0Vラインを電源線を通じて接続する
ようにしてもよい。
28、受光ユニット30のプリント配線基板32及びマ
イクロコンピュータ34が搭載されたプリント配線基板
43の0Vラインは金属製筐体を通じて接続されてい
る。この場合、各0Vラインを電源線を通じて接続する
ようにしてもよい。
【0028】次に上記構成の作用について説明する。マ
イクロコンピュータ34は操作入力スイッチ24により
調理開始が指令されたときは、まず、制御信号出力端子
の出力レベルを全て「L」にする。すると、マルチプレ
クサ42の制御端子の入力レベルは全て「L」となるの
で、図6に示す真理値表に従ってマルチプレクサ42は
1番目のフォトトランジスタ31からの受光信号を共通
出力端子に出力するようになる。これにより、マイクロ
コンピュータ34の信号入力端子には1番目のフォトト
ランジスタ31からの受光信号が入力するようになるの
で、マイクロコンピュータ34は、入力レベルに応じて
1番目のLED27と1番目のフォトトランジスタ31
との光軸上に物体が存在するか否かを判断することがで
きる。
イクロコンピュータ34は操作入力スイッチ24により
調理開始が指令されたときは、まず、制御信号出力端子
の出力レベルを全て「L」にする。すると、マルチプレ
クサ42の制御端子の入力レベルは全て「L」となるの
で、図6に示す真理値表に従ってマルチプレクサ42は
1番目のフォトトランジスタ31からの受光信号を共通
出力端子に出力するようになる。これにより、マイクロ
コンピュータ34の信号入力端子には1番目のフォトト
ランジスタ31からの受光信号が入力するようになるの
で、マイクロコンピュータ34は、入力レベルに応じて
1番目のLED27と1番目のフォトトランジスタ31
との光軸上に物体が存在するか否かを判断することがで
きる。
【0029】同様にして、マイクロコンピュータ34
は、図6に示す真理値表に従って制御信号出力端子の出
力レベルを順次設定することにより2番目から8番目の
フォトトランジスタ31からの受光信号をマルチプレク
サ42を通じて順に入力する。そして、マイクロコンピ
ュータ34は、各フォトトランジスタ31からの受光信
号の信号レベルの組合わせに基づいて調理物の大きさ或
いは付属品の種別を判断することにより加熱調理コース
を設定すると共に、重量センサ16からの重量信号に基
づいて加熱調理時間を設定した後にマグネトロン18を
駆動して加熱調理を実行する。
は、図6に示す真理値表に従って制御信号出力端子の出
力レベルを順次設定することにより2番目から8番目の
フォトトランジスタ31からの受光信号をマルチプレク
サ42を通じて順に入力する。そして、マイクロコンピ
ュータ34は、各フォトトランジスタ31からの受光信
号の信号レベルの組合わせに基づいて調理物の大きさ或
いは付属品の種別を判断することにより加熱調理コース
を設定すると共に、重量センサ16からの重量信号に基
づいて加熱調理時間を設定した後にマグネトロン18を
駆動して加熱調理を実行する。
【0030】上記構成のものによれば、受光ユニット3
0にマルチプレクサ42を一体化すると共に、そのマル
チプレクサ42とマイクロコンピュータ34が搭載され
たプリント配線基板43との間を信号線46を通じて接
続するようにしたので、プリント配線基板32とプリン
ト配線基板43との間の信号線46の本数としては4本
で済む。従って、マイクロコンピュータ34が搭載され
たプリント配線基板43にマルチプレクサ42を搭載し
た従来構成の場合には、信号線として8本必要となるの
に対して、信号線46の本数を大幅に削減することがで
きる。この場合、従来構成においてフォトトランジスタ
31を5個設けた場合には信号線として5本必要となる
ので、本実施例はフォトトランジスタ31が5個以上の
構成で有効となる。
0にマルチプレクサ42を一体化すると共に、そのマル
チプレクサ42とマイクロコンピュータ34が搭載され
たプリント配線基板43との間を信号線46を通じて接
続するようにしたので、プリント配線基板32とプリン
ト配線基板43との間の信号線46の本数としては4本
で済む。従って、マイクロコンピュータ34が搭載され
たプリント配線基板43にマルチプレクサ42を搭載し
た従来構成の場合には、信号線として8本必要となるの
に対して、信号線46の本数を大幅に削減することがで
きる。この場合、従来構成においてフォトトランジスタ
31を5個設けた場合には信号線として5本必要となる
ので、本実施例はフォトトランジスタ31が5個以上の
構成で有効となる。
【0031】また、受光ユニット30にマルチプレクサ
42を一体化する構成として、受光用のプリント配線基
板32にマルチプレクサ42を搭載するようにしたの
で、一体化を図りながら小形化することができる。
42を一体化する構成として、受光用のプリント配線基
板32にマルチプレクサ42を搭載するようにしたの
で、一体化を図りながら小形化することができる。
【0032】また、本実施例では、受光ユニット30を
機械室17と反対側に位置する加熱室13の壁面に設け
る構成であり、受光ユニット30のプリント配線基板3
2と機械室17に配設されたプリント配線基板43との
間の信号線46の配線距離は長くなるものの、その信号
線46の本数は上述したように4本で済むことから、信
号線46自体のコスト及び配線コストを大幅に低減する
ことができる。
機械室17と反対側に位置する加熱室13の壁面に設け
る構成であり、受光ユニット30のプリント配線基板3
2と機械室17に配設されたプリント配線基板43との
間の信号線46の配線距離は長くなるものの、その信号
線46の本数は上述したように4本で済むことから、信
号線46自体のコスト及び配線コストを大幅に低減する
ことができる。
【0033】さらに、信号線46の本数を削減できるこ
とにより信号線46同士の間隔を大きく設定することが
できるので、グリル調理或いはオーブン調理の場合に本
体11内が高温となるにしても、信号線46の本数が多
いことにより束ねて配線する構成に比べて、信号線46
の放熱性が良好となり、高温の環境下のために信号線4
6の被覆が溶融してしまうことを防止して信号の伝送の
信頼性を高めることができる。
とにより信号線46同士の間隔を大きく設定することが
できるので、グリル調理或いはオーブン調理の場合に本
体11内が高温となるにしても、信号線46の本数が多
いことにより束ねて配線する構成に比べて、信号線46
の放熱性が良好となり、高温の環境下のために信号線4
6の被覆が溶融してしまうことを防止して信号の伝送の
信頼性を高めることができる。
【0034】加えて、信号線46が長くなる程、マグネ
トロン18或いはヒータのオン,オフ時に発生するノイ
ズが信号線46に侵入し易くなるものの、信号線46の
本数を削減することによりノイズが侵入する確率を大き
く低減することができるので、信号の伝送の信頼性を一
層高めることができる。
トロン18或いはヒータのオン,オフ時に発生するノイ
ズが信号線46に侵入し易くなるものの、信号線46の
本数を削減することによりノイズが侵入する確率を大き
く低減することができるので、信号の伝送の信頼性を一
層高めることができる。
【0035】本発明は、上記実施例に限定されるもので
はなく、次のように変形または拡張することができる。
投光ユニット26は面光源、具体的にはELパネル或い
は蛍光管利用の所謂バックライトを用いるようにしても
よい。受光ユニット30の受光素子としてはフォトダイ
オード或いはCdSを用いるようにしてもよい。また、
電子レンジ以外の加熱調理器に適用することができる。
はなく、次のように変形または拡張することができる。
投光ユニット26は面光源、具体的にはELパネル或い
は蛍光管利用の所謂バックライトを用いるようにしても
よい。受光ユニット30の受光素子としてはフォトダイ
オード或いはCdSを用いるようにしてもよい。また、
電子レンジ以外の加熱調理器に適用することができる。
【0036】
【発明の効果】本発明の加熱調理器によれば、受光ユニ
ットの複数の受光素子からの受光信号を択一的に選択し
て出力する信号選択出力手段を受光ユニットに一体化す
ると共に、その信号選択出力手段からの受光信号を信号
線を通じて順に制御手段に出力するようにしたので、複
数の受光素子からの受光信号を信号線を通じて順に制御
手段に出力することにより加熱調理を実行する構成にお
いて、受光素子の個数の増加にもかかわらず信号線の本
数を抑制することができるという優れた効果を奏する。
ットの複数の受光素子からの受光信号を択一的に選択し
て出力する信号選択出力手段を受光ユニットに一体化す
ると共に、その信号選択出力手段からの受光信号を信号
線を通じて順に制御手段に出力するようにしたので、複
数の受光素子からの受光信号を信号線を通じて順に制御
手段に出力することにより加熱調理を実行する構成にお
いて、受光素子の個数の増加にもかかわらず信号線の本
数を抑制することができるという優れた効果を奏する。
【図1】本発明の一実施例におけるプリント配線基板間
の接続を示す図
の接続を示す図
【図2】電子レンジの斜視図
【図3】電子レンジの構成を概略的に示す縦断面図
【図4】電気的構成を示す概略図
【図5】マルチプレクサの端子説明図
【図6】マルチプレクサの真理値表
【図7】従来例を示す図1相当図
13は加熱室、26は投光ユニット、27はLED、3
0は受光ユニット、31はフォトトランジスタ(受光素
子)、32はプリント配線基板、34はマイクロコンピ
ュータ(制御手段)、46は信号線である。
0は受光ユニット、31はフォトトランジスタ(受光素
子)、32はプリント配線基板、34はマイクロコンピ
ュータ(制御手段)、46は信号線である。
Claims (3)
- 【請求項1】 加熱室内に投光するように設けられた投
光ユニットと、 この投光ユニットに対向するように設けられた5個以上
の受光素子から成る受光ユニットと、 この受光ユニットの受光素子からの受光信号を択一的に
選択して出力する信号選択出力手段と、 この信号選択出力手段を切換えることにより前記受光素
子からの受光信号を前記信号選択出力手段を通じて順に
入力すると共に、その入力した受光信号に基づいて加熱
調理を実行する制御手段とを備え、 前記信号選択出力手段は、前記受光ユニットと一体化さ
れていると共に前記制御手段と信号線を通じて接続され
ていることを特徴とする加熱調理器。 - 【請求項2】 投光ユニット及び受光ユニットは、加熱
室の壁面に対向して設けられていることを特徴とする請
求項1記載の加熱調理器。 - 【請求項3】 受光ユニットは、プリント配線基板に受
光ユニット及び信号選択出力手段を搭載して構成されて
いることを特徴とする請求項1または2記載の加熱調理
器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP850794A JPH07217897A (ja) | 1994-01-28 | 1994-01-28 | 加熱調理器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP850794A JPH07217897A (ja) | 1994-01-28 | 1994-01-28 | 加熱調理器 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07217897A true JPH07217897A (ja) | 1995-08-18 |
Family
ID=11695044
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP850794A Pending JPH07217897A (ja) | 1994-01-28 | 1994-01-28 | 加熱調理器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07217897A (ja) |
-
1994
- 1994-01-28 JP JP850794A patent/JPH07217897A/ja active Pending
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