JPH0721806Y2 - サッシ下枠構造 - Google Patents
サッシ下枠構造Info
- Publication number
- JPH0721806Y2 JPH0721806Y2 JP1988149350U JP14935088U JPH0721806Y2 JP H0721806 Y2 JPH0721806 Y2 JP H0721806Y2 JP 1988149350 U JP1988149350 U JP 1988149350U JP 14935088 U JP14935088 U JP 14935088U JP H0721806 Y2 JPH0721806 Y2 JP H0721806Y2
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- Japan
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- side edge
- sash
- mounting portion
- parting
- lower frame
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Links
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- 229910052782 aluminium Inorganic materials 0.000 description 2
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Landscapes
- Door And Window Frames Mounted To Openings (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、建築物等の掃き出しタイプの開口部用のサッ
シ下枠構造に関する。
シ下枠構造に関する。
掃き出しタイプの開口部にサッシ枠を取付け、見切る場
合には、以下の2つの方法がある。
合には、以下の2つの方法がある。
そのうちの一方は、第4図のようにサッシ枠41を躯体開
口部42の中で上下させて、サッシ下枠44が床仕上材43を
直接はさみ込む位置を決め、この位置を保持するよう補
助材45等で開口部42にサッシ枠41を固定する方法であ
る。
口部42の中で上下させて、サッシ下枠44が床仕上材43を
直接はさみ込む位置を決め、この位置を保持するよう補
助材45等で開口部42にサッシ枠41を固定する方法であ
る。
もう一方は、第5図のようにサッシ枠51を躯体開口部52
に固定しておき、床仕上材53とサッシ下枠54との間に、
床仕上材53の厚さに応じた見切材55をはさみ込んで見切
り、隙間を充填する方法である。
に固定しておき、床仕上材53とサッシ下枠54との間に、
床仕上材53の厚さに応じた見切材55をはさみ込んで見切
り、隙間を充填する方法である。
前記2つの方法のうち、前者については、サッシ枠41を
取付ける位置が床仕上材43の厚さによって変わるため、
開口部42のサッシ取付位置が標準化できないという問題
がある。後者については、床仕上材52の厚さに応じた見
切材55を多種にわたって用意しなければならないという
問題がある。
取付ける位置が床仕上材43の厚さによって変わるため、
開口部42のサッシ取付位置が標準化できないという問題
がある。後者については、床仕上材52の厚さに応じた見
切材55を多種にわたって用意しなければならないという
問題がある。
本考案の目的は、1種類の見切材とサッシの下枠部との
組合せで、2種類以上の異なる厚さの床材を見切ること
ができるサッシ下枠構造を提供することである。
組合せで、2種類以上の異なる厚さの床材を見切ること
ができるサッシ下枠構造を提供することである。
本考案は、見切材の両側の高さ寸法を異ならせるととも
に、この見切材の取付け方向を変えて取付けうる水平取
付部をサッシ下枠に設け、前記見切材の前記両側縁の高
さ寸法、および、前記各取付部の高さ位置の相違から、
見切材の側縁と床下地面とで床材をはさみ込む高さを可
変とし、前記目的を達成しようとするものである。
に、この見切材の取付け方向を変えて取付けうる水平取
付部をサッシ下枠に設け、前記見切材の前記両側縁の高
さ寸法、および、前記各取付部の高さ位置の相違から、
見切材の側縁と床下地面とで床材をはさみ込む高さを可
変とし、前記目的を達成しようとするものである。
具体的には、両側に高さ寸法の異なる第1側縁および第
2側縁を形成された床材押さえ用見切材と、この見切材
とは第1側縁側を床材側として、あるいはその逆方向
に、嵌合可能な水平取付部を有する掃き出しタイプ開口
部用サッシ下枠とを備え、前記水平取付部は、前記第1
側縁を水平方向に差し込むことで前記見切材と嵌合する
第1取付部と、前記第2側縁を水平方向に差し込むこと
で前記見切材と嵌合する第2取付部とを含んで構成され
ていることを特徴とする。
2側縁を形成された床材押さえ用見切材と、この見切材
とは第1側縁側を床材側として、あるいはその逆方向
に、嵌合可能な水平取付部を有する掃き出しタイプ開口
部用サッシ下枠とを備え、前記水平取付部は、前記第1
側縁を水平方向に差し込むことで前記見切材と嵌合する
第1取付部と、前記第2側縁を水平方向に差し込むこと
で前記見切材と嵌合する第2取付部とを含んで構成され
ていることを特徴とする。
このような構成の本考案においては、見切材の第1側縁
および第2側縁の高さ寸法の相違から、第1側縁を水平
取付部に嵌合した場合と、第2側縁を水平取付部に嵌合
した場合とでは、見切材と床材との係合高さが異なる。
および第2側縁の高さ寸法の相違から、第1側縁を水平
取付部に嵌合した場合と、第2側縁を水平取付部に嵌合
した場合とでは、見切材と床材との係合高さが異なる。
このため、見切材の取付方向を変えることにより、見切
材と床材との係合高さを二段階に調整することが可能と
なり、これにより前記目的が達成される。
材と床材との係合高さを二段階に調整することが可能と
なり、これにより前記目的が達成される。
本考案の一実施例を図面に基づいて説明すると、第1図
において、見切材10の両側には、短い高さ寸法H1の第1
側縁11および長い高さ寸法H2の第2側縁12がそれぞれ一
体に設けられている。この見切材10の下面中央部には最
も長い高さ寸法H3の仕切壁13が一体に設けられ、この仕
切壁13と第1側縁11との内のり寸法および仕切壁13と第
2側縁12との内のり寸法は、それぞれ同一の寸法Lとさ
れている。また、見切材10は、アルミ材、プラスチック
等から押出成形等の適宜な方法で一体に形成され、その
肉厚寸法は均一にTとされている。
において、見切材10の両側には、短い高さ寸法H1の第1
側縁11および長い高さ寸法H2の第2側縁12がそれぞれ一
体に設けられている。この見切材10の下面中央部には最
も長い高さ寸法H3の仕切壁13が一体に設けられ、この仕
切壁13と第1側縁11との内のり寸法および仕切壁13と第
2側縁12との内のり寸法は、それぞれ同一の寸法Lとさ
れている。また、見切材10は、アルミ材、プラスチック
等から押出成形等の適宜な方法で一体に形成され、その
肉厚寸法は均一にTとされている。
サッシ下枠20は、図示しない左方下部に引違い窓、戸等
を係合する一般的形状のレール部を有するとともに、断
面略P字形の立上り部21を有している。このサッシ下枠
20の立上り部21において、P字の内側壁には、見切材10
の第1側縁11と嵌合可能な第1取付部22と、第2側縁12
と嵌合可能な第2取付部23とがP字の下面25との内のり
寸法をそれぞれH1,H2となるように設けられている。こ
れらの第1取付部22および第2取付部23は、水平取付部
を構成するものである。この水平取付部は、見切材10の
第1側縁11または第2側縁12を水平方向に差し込むこと
で見切材10と嵌合するものとなっている。
を係合する一般的形状のレール部を有するとともに、断
面略P字形の立上り部21を有している。このサッシ下枠
20の立上り部21において、P字の内側壁には、見切材10
の第1側縁11と嵌合可能な第1取付部22と、第2側縁12
と嵌合可能な第2取付部23とがP字の下面25との内のり
寸法をそれぞれH1,H2となるように設けられている。こ
れらの第1取付部22および第2取付部23は、水平取付部
を構成するものである。この水平取付部は、見切材10の
第1側縁11または第2側縁12を水平方向に差し込むこと
で見切材10と嵌合するものとなっている。
さらに、下枠20には、P字の頂部に見切材10を上方から
被せるようにして嵌合可能な幅寸法L、高さ寸法H4の第
3取付部24が設けられている。この第3取付部24は、鉛
直取付部を構成するものである。この水平取付部は、見
切材10の第1側縁11または第2側縁12を鉛直方向に差し
込むことにより、見切材10と嵌合するものとなってい
る。サッシ下枠20の立上り部21の内側壁と第1取付部22
の先端突部との内のり寸法、ならびに、前記内側壁と第
2取付部23の先端突部との内のり寸法から同内側壁より
第1取付部22が突出している分を差し引いた寸法は、そ
れぞれ同一の寸法Tとされている。
被せるようにして嵌合可能な幅寸法L、高さ寸法H4の第
3取付部24が設けられている。この第3取付部24は、鉛
直取付部を構成するものである。この水平取付部は、見
切材10の第1側縁11または第2側縁12を鉛直方向に差し
込むことにより、見切材10と嵌合するものとなってい
る。サッシ下枠20の立上り部21の内側壁と第1取付部22
の先端突部との内のり寸法、ならびに、前記内側壁と第
2取付部23の先端突部との内のり寸法から同内側壁より
第1取付部22が突出している分を差し引いた寸法は、そ
れぞれ同一の寸法Tとされている。
ここにおいて、サッシ下枠20の各取付部の説明にて述べ
た各寸法H1,H2,LおよびTは、実際に製作する際、H1+
α,H2+β,L−γ,T+δとして、見切材10のサッシ下枠
20への取付が容易となるよう考慮されるが、本実施例で
は説明の便宜上同一寸法として扱う。
た各寸法H1,H2,LおよびTは、実際に製作する際、H1+
α,H2+β,L−γ,T+δとして、見切材10のサッシ下枠
20への取付が容易となるよう考慮されるが、本実施例で
は説明の便宜上同一寸法として扱う。
これにより、第1取付部22に第1側縁11を嵌合させる方
向、すなわちもう一方の側縁である第2側縁12を床材側
とした方向に見切材10をサッシ下枠20に取付可能とし、
また、見切材10の向きを逆にして、第2取付部23に第2
側縁12を嵌合させる方向に見切材10をサッシ下枠20に取
付可能となっている。さらに、第3取付部24について
は、第1側縁11側を嵌合させる方向および第2側縁12側
を嵌合させる方向の両方向にて、見切材10をサッシ下枠
20に取付可能となっている。
向、すなわちもう一方の側縁である第2側縁12を床材側
とした方向に見切材10をサッシ下枠20に取付可能とし、
また、見切材10の向きを逆にして、第2取付部23に第2
側縁12を嵌合させる方向に見切材10をサッシ下枠20に取
付可能となっている。さらに、第3取付部24について
は、第1側縁11側を嵌合させる方向および第2側縁12側
を嵌合させる方向の両方向にて、見切材10をサッシ下枠
20に取付可能となっている。
第1図に図示されるように、サッシ下枠20の第1取付部
22に見切材10の第1側縁11を嵌合した状態においては、
仕切壁13の下面は丁度床下地面Fと接するようにされて
いる。この床下地面Fには、床材31が載置されるととも
に、この床材31の厚さ寸法はH5とされ、この寸法H5は、
この図では(H3+T−H2)とされている。従って、前記
第2側縁12と床下地面Fとの間に床材31を挟持可能とな
っている。
22に見切材10の第1側縁11を嵌合した状態においては、
仕切壁13の下面は丁度床下地面Fと接するようにされて
いる。この床下地面Fには、床材31が載置されるととも
に、この床材31の厚さ寸法はH5とされ、この寸法H5は、
この図では(H3+T−H2)とされている。従って、前記
第2側縁12と床下地面Fとの間に床材31を挟持可能とな
っている。
床材31の上面と見切材10の下面との間には、必要に応じ
て、木材、プラスチック等からなる棒状の補強材32が、
床材31と見切材10とに囲まれた空間を埋めるように、設
けられている。この補強材32は、見切材10の材質が、プ
ラスチックのように破損しやすいものの場合には必要で
あるが、アルミ材のように強度のあるものの場合には不
要である。
て、木材、プラスチック等からなる棒状の補強材32が、
床材31と見切材10とに囲まれた空間を埋めるように、設
けられている。この補強材32は、見切材10の材質が、プ
ラスチックのように破損しやすいものの場合には必要で
あるが、アルミ材のように強度のあるものの場合には不
要である。
次に、本実施例の使用方法につき、見切材10とサッシ下
枠20とがそれぞれ異なる厚さの床材31A〜31Eに対して、
いかに対応するかを第2図(A)〜(E)をも参照して
説明する。
枠20とがそれぞれ異なる厚さの床材31A〜31Eに対して、
いかに対応するかを第2図(A)〜(E)をも参照して
説明する。
床材31として一番薄い床材31Aが敷かれている場合は、
第2図(A)のように、サッシ下枠20の第1取付部22に
見切材10の第1側縁11を嵌合させて、床下地面Fと第2
側縁12とで床材31Aを挟持できるようにする。2番目に
薄い床材31Bが敷かれている場合は、第2図(B)のよ
うに、見切材10の方向を前述の方向とは逆にして、見切
材10の第2側縁12をサッシ下枠20の第2取付部23に嵌合
させて、床下地面Fと第1側縁11とで床材31Bを挟持で
きるようにする。
第2図(A)のように、サッシ下枠20の第1取付部22に
見切材10の第1側縁11を嵌合させて、床下地面Fと第2
側縁12とで床材31Aを挟持できるようにする。2番目に
薄い床材31Bが敷かれている場合は、第2図(B)のよ
うに、見切材10の方向を前述の方向とは逆にして、見切
材10の第2側縁12をサッシ下枠20の第2取付部23に嵌合
させて、床下地面Fと第1側縁11とで床材31Bを挟持で
きるようにする。
次に、床材31が比較的厚い場合には、サッシ下枠20の第
1取付部22および第2取付部23にての取付けは行わず、
第2図(D),(E)のように、第3取付部24に見切材
10を取付けることとなる。
1取付部22および第2取付部23にての取付けは行わず、
第2図(D),(E)のように、第3取付部24に見切材
10を取付けることとなる。
すなわち、2番目に厚い床材31Dが敷かれている場合
は、第2図(D)のように見切材10の第1側縁11側をサ
ッシ下枠20の第3取付部24の上へ被せるようにして嵌合
させて、第2側縁12と床下地面Fとで床材31Dを挟持で
きるようにする。一番厚い床材31Eが敷かれている場合
は、第2図(E)のように、見切材10の第2側縁12側を
サッシ下枠20の第3取付部24の上へ被せるようにして嵌
合させて、第1側縁11と床下地面Fとで床材31Eを挟持
できるようにする。
は、第2図(D)のように見切材10の第1側縁11側をサ
ッシ下枠20の第3取付部24の上へ被せるようにして嵌合
させて、第2側縁12と床下地面Fとで床材31Dを挟持で
きるようにする。一番厚い床材31Eが敷かれている場合
は、第2図(E)のように、見切材10の第2側縁12側を
サッシ下枠20の第3取付部24の上へ被せるようにして嵌
合させて、第1側縁11と床下地面Fとで床材31Eを挟持
できるようにする。
さらに、標準形のうちの所定寸法、本実施例では前記床
材31Bと31Dとの間の寸法の床材31Cの厚さに合わせてサ
ッシ下枠20のP字の下面25の高さを形成することによ
り、第2図(C)のように、当該厚さの床材31Cが敷か
れている場合には、サッシ下枠20のP字の下面25と床下
地面Fとで床材31Cを挟持できるようにする。この際、
見切材は不要となる。
材31Bと31Dとの間の寸法の床材31Cの厚さに合わせてサ
ッシ下枠20のP字の下面25の高さを形成することによ
り、第2図(C)のように、当該厚さの床材31Cが敷か
れている場合には、サッシ下枠20のP字の下面25と床下
地面Fとで床材31Cを挟持できるようにする。この際、
見切材は不要となる。
上述のような本実施例によれば、1つの見切材10にて、
多段階に見切可能であり、見切材10の側縁をサッシ下枠
20の取付部に嵌合させるだけなので、見切材10のサッシ
下枠20への取付けが容易である。また、サッシ枠取付の
際、サッシ枠を掃き出しタイプの開口部の中を上下させ
る必要がないので、サッシ枠そのものの取付けも容易と
なる。かつ、サッシ下枠20の第3取付部24の下面25には
見切機能があるため、第2図(C)のような場合には、
見切材10が不要となり、床材31の異なる厚さに対してさ
らに1段多く見切可能である。
多段階に見切可能であり、見切材10の側縁をサッシ下枠
20の取付部に嵌合させるだけなので、見切材10のサッシ
下枠20への取付けが容易である。また、サッシ枠取付の
際、サッシ枠を掃き出しタイプの開口部の中を上下させ
る必要がないので、サッシ枠そのものの取付けも容易と
なる。かつ、サッシ下枠20の第3取付部24の下面25には
見切機能があるため、第2図(C)のような場合には、
見切材10が不要となり、床材31の異なる厚さに対してさ
らに1段多く見切可能である。
また、見切材10の種類が1種類なので、部品数が少な
く、生産コストを低く押さえることができ、施工性も良
く、現場作業負担を低減できる。
く、生産コストを低く押さえることができ、施工性も良
く、現場作業負担を低減できる。
さらに、本実施例の寸法の設定を巧みに行うことによっ
て、多様な寸法の床仕上材31に対して見切可能となる。
て、多様な寸法の床仕上材31に対して見切可能となる。
また、サッシ下枠20のレール部よりの高さは、床材31の
厚さによって左右されず自由に設定できるので、この高
さを極力低くすることにより、サッシの戸枠の内はずし
が可能となっている。
厚さによって左右されず自由に設定できるので、この高
さを極力低くすることにより、サッシの戸枠の内はずし
が可能となっている。
なお、本考案の実施にあたり、水平取付部は第3図のよ
うに、各々が見切材10の第1側縁11ないし第2側縁12の
いずれかと嵌合させる第4取付部26および第5取付部27
を有してもよく、取付部の数は限定されない。また、見
切材10およびサッシ下枠20の形状、寸法、材質等は限定
されず、要するに、本考案のサッシ下枠構造は、見切材
10の左右の側縁11,12の高さ寸法が異なっており、か
つ、この見切材10の左右の位置を変えてサッシ下枠部20
に取付け得る水平取付部がサッシ下枠20にあればよい。
うに、各々が見切材10の第1側縁11ないし第2側縁12の
いずれかと嵌合させる第4取付部26および第5取付部27
を有してもよく、取付部の数は限定されない。また、見
切材10およびサッシ下枠20の形状、寸法、材質等は限定
されず、要するに、本考案のサッシ下枠構造は、見切材
10の左右の側縁11,12の高さ寸法が異なっており、か
つ、この見切材10の左右の位置を変えてサッシ下枠部20
に取付け得る水平取付部がサッシ下枠20にあればよい。
以上のように本考案によれば、1種類の見切材とサッシ
の下枠との組合せで、2種類以上の厚さの床材を見切る
ことができる。
の下枠との組合せで、2種類以上の厚さの床材を見切る
ことができる。
尚、本考案について、IPCを「E06B1/62,E06B1/12」、キ
ーワードを「サッシ、枠、下枠、調整、組合せ、見切」
などとしていわゆるパトリス検索を行なったところ、本
考案のような「サッシ下枠構造」は見当たらず、該当分
野における本考案の斬新性が明らかになった。
ーワードを「サッシ、枠、下枠、調整、組合せ、見切」
などとしていわゆるパトリス検索を行なったところ、本
考案のような「サッシ下枠構造」は見当たらず、該当分
野における本考案の斬新性が明らかになった。
第1図は本考案の一実施例の斜視断面図、第2図(A)
〜(E)はその使用方法を説明するための断面図、第3
図は本考案の他の実施例の断面図、第4図および第5図
は従来のそれぞれ異なる見切方法を示す斜視断面図であ
る。 10……見切材、11……第1側縁、12……第2側縁、20…
…サッシ下枠、22……第1取付部、23……第2取付部、
24……第3取付部、26……第4取付部、27……第5取付
部、31……床材。
〜(E)はその使用方法を説明するための断面図、第3
図は本考案の他の実施例の断面図、第4図および第5図
は従来のそれぞれ異なる見切方法を示す斜視断面図であ
る。 10……見切材、11……第1側縁、12……第2側縁、20…
…サッシ下枠、22……第1取付部、23……第2取付部、
24……第3取付部、26……第4取付部、27……第5取付
部、31……床材。
Claims (2)
- 【請求項1】両側に高さ寸法の異なる第1側縁および第
2側縁を形成された床材押さえ用見切材と、この見切材
とは第1側縁側を床材側として、あるいはその逆方向
に、嵌合可能な水平取付部を有する掃き出しタイプ開口
部用サッシ下枠とを備え、前記水平取付部は、前記第1
側縁を水平方向に差し込むことで前記見切材と嵌合する
第1取付部と、前記第2側縁を水平方向に差し込むこと
で前記見切材と嵌合する第2取付部とを含んで構成され
ていることを特徴とするサッシ下枠構造。 - 【請求項2】実用新案登録請求の範囲第1項に記載のサ
ッシ下枠構造において、前記サッシ下枠には、前記見切
材を鉛直方向に差し込むことにより、当該見切材とは第
1側縁側を床材側として、あるいはその逆方向に、嵌合
可能な鉛直取付部が設けられていることを特徴とするサ
ッシ下枠構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1988149350U JPH0721806Y2 (ja) | 1988-11-15 | 1988-11-15 | サッシ下枠構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1988149350U JPH0721806Y2 (ja) | 1988-11-15 | 1988-11-15 | サッシ下枠構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0268984U JPH0268984U (ja) | 1990-05-24 |
| JPH0721806Y2 true JPH0721806Y2 (ja) | 1995-05-17 |
Family
ID=31421498
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1988149350U Expired - Lifetime JPH0721806Y2 (ja) | 1988-11-15 | 1988-11-15 | サッシ下枠構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0721806Y2 (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0619021Y2 (ja) * | 1988-10-28 | 1994-05-18 | 新日軽株式会社 | サッシ下枠における床見切り装置 |
-
1988
- 1988-11-15 JP JP1988149350U patent/JPH0721806Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0268984U (ja) | 1990-05-24 |
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