JPH0721808Y2 - 敷 居 - Google Patents

敷 居

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JPH0721808Y2
JPH0721808Y2 JP694092U JP694092U JPH0721808Y2 JP H0721808 Y2 JPH0721808 Y2 JP H0721808Y2 JP 694092 U JP694092 U JP 694092U JP 694092 U JP694092 U JP 694092U JP H0721808 Y2 JPH0721808 Y2 JP H0721808Y2
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JP
Japan
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sliding door
length
sill
threshold
present
Prior art date
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JP694092U
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JPH0558791U (ja
Inventor
慎吾 江口
Original Assignee
株式会社▲桟▼製材所
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Publication date
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Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、敷居に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の敷居は一本の無垢の硬質の角材か
ら形成していた。また、近年無垢の角材の入手が困難に
なり、図4に示すように、複数の材料をを積層接着した
ものが用いられている。図4は敷居1の側面図であり、
比較的柔らかい容易に入手可能な芯材2の表面に硬い薄
い単板3を貼り合わせ、この単板3上にさらに柔らかい
材質の化粧材4が貼り合わされている。化粧材4には引
き戸の溝4a、4bが刻設される。この溝4a、4b
は、底面として単板3が露出するような深さに刻設する
ものである。また、敷居1の幅方向の側面は、芯材2、
単板3および化粧材4の接合部分が見えないように、柔
らかい材質の化粧側板5で覆われている。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】上述するように構成さ
れた敷居1は、表面板4が柔らかい単板のため、引き戸
を使用により、容易にすり減り、交換が必要となる。す
り減った敷居は見た目も良くない。さらに、多くの板材
を貼り合わせるため製造が面倒である。一方、従来の敷
居を用いた際には、引き戸の位置をどの位置に位置決め
すればいいのかわからず面倒である。特に、4枚の引き
戸の場合には、中央の2枚の引き戸の中央位置が判らな
い。そこで、本考案は、引き戸の位置の目安となる付印
を設けるようにした敷居を提供することを目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するた
め、本考案は次の構成を備える。すなわち、少なくとも
1又は複数の引き戸の端部が位置する部位に目印を設け
たことを特徴とする。また、所定長さの芯材の表面に、
引き戸の溝が刻設された硬い材質であり、少なくとも1
又は複数の引き戸の長さと同じ長さの化粧材としての単
板を複数枚長さ方向に連設して張り付けて目印としても
良い。
【0005】
【作用】作用について説明する。少なくとも1又は複数
の引き戸が位置する端部に目印を設けたので、一度開け
た引き戸を閉める際にも引き戸の位置決めが容易であ
る。
【0006】
【実施例】以下、本考案の好適な実施例について添付図
面に基づいて詳細に説明する。図1は本考案の敷居の側
面図である。12は芯材である。この芯材12は、無垢
の角材でなく、容易に入手可能な集成材を用いる。芯材
12の上面には、硬質材である、例えばミズメサクラで
形成された上面用の化粧材としての単板14を張り付け
る。そして、この単板14の表面に引き戸の溝14a、
14bを刻設する。また、芯材12の両側面には、単板
14と同様の材質の化粧側板16が張り付けられてい
る。
【0007】上記単板14は、一枚の板でなく、複数枚
の板材を連設したものとする。すなわち、図2では2枚
の単板14、14を中央で継ぎ合わせるようにしたもの
とする。すなわち、敷居10の長さをLとし、このLは
4枚の引き戸の長さMに対応するものとすると、継ぎ目
15は、2Mの位置となる(内側と外側の引き戸の重な
り部分を無視するものとする)。このようにすると、敷
居10の両端に寄せておいた引き戸を閉める際に、中央
の継ぎ目15が目印となり、引き戸の位置決めが容易で
ある。
【0008】また、図3に示すように、各引き戸の端部
に対応して継ぎ目15を形成してもよい。この場合、引
き戸の長さMと同じ長さの単板14を4枚用いるものと
する。この実施例では、各引き戸に隠れて継ぎ目15は
あまり目立たない。また、短い単板14なので、より安
価に製造することができる。
【0009】以上本考案の好適な実施例を挙げて種々説
明したが、本考案は上記実施例に限定されるものでな
く、例えば化粧側板16は設けなくても良いとか、単板
14の長さは引き戸の長さに応じて適宜長さとすればよ
く、要は引き戸の長さに応じて適宜な長さとすればよい
など、考案の精神を逸脱しない範囲内で多くの改変を施
し得ることはもちろんである。
【0010】
【考案の効果】本考案に係る敷居は上述するように構成
されているので、引き戸を閉める際の位置決めが容易で
ある。また、より高級感のある敷居を、安価に提供する
ことができる。さらに、引き戸の溝が刻設された単板を
ミズメサクラ等の硬質のものを用いるものにより、長期
使用や再利用も可能である等の著効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案に係る敷居の側面図である。
【図2】本考案に係る敷居の平面図である。
【図3】本考案に係る敷居の平面図である。
【図4】従来の敷居の側面図である。
【符号の説明】
12 芯材 14 単板 15 継ぎ目 16 化粧側板

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 少なくとも1又は複数の引き戸の端部が
    位置する部位に目印を設けたことを特徴とする敷居。
  2. 【請求項2】 所定長さの芯材の表面に、引き戸の溝が
    刻設された硬い材質であり、少なくとも1又は複数の引
    き戸の長さと同じ長さの化粧材としての単板を複数枚長
    さ方向に連設して張り付けたことを特徴とする請求項1
    記載の敷居。
JP694092U 1992-01-22 1992-01-22 敷 居 Expired - Lifetime JPH0721808Y2 (ja)

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JP694092U JPH0721808Y2 (ja) 1992-01-22 1992-01-22 敷 居

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JP694092U JPH0721808Y2 (ja) 1992-01-22 1992-01-22 敷 居

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH0558791U JPH0558791U (ja) 1993-08-03
JPH0721808Y2 true JPH0721808Y2 (ja) 1995-05-17

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JP694092U Expired - Lifetime JPH0721808Y2 (ja) 1992-01-22 1992-01-22 敷 居

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