JPH07218133A - 縦型乾燥装置 - Google Patents
縦型乾燥装置Info
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- JPH07218133A JPH07218133A JP2882494A JP2882494A JPH07218133A JP H07218133 A JPH07218133 A JP H07218133A JP 2882494 A JP2882494 A JP 2882494A JP 2882494 A JP2882494 A JP 2882494A JP H07218133 A JPH07218133 A JP H07218133A
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Landscapes
- Drying Of Solid Materials (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 酒粕、焼酎粕、芝生、魚のあら等の廃棄物、
飼料、肥料等の水分を含んだ被乾燥物の乾燥装置におい
て、被乾燥物を連続的に乾燥処理する。 【構成】 胴部下部に排出口を開口形成すると共に上部
に投入ホッパーを配設し、胴部内に縦貫した回転軸の上
下方向に、落下部を設けた乾燥棚4、4a…を配設すると
共に、各乾燥棚4、4a…上面に接するスクレーパーを胴
部内周面より突設し、胴部に熱風供給装置を配設し、投
入ホッパーより投入された乾燥棚4、4a…上の被乾燥物
をスクレーパーで落下部から下層の乾燥棚4、4a…へ落
下させる乾燥を順次行って、被乾燥物を自動的に落下さ
せることによって、投入ホッパーからの被乾燥物の連続
投入、乾燥を行う。
飼料、肥料等の水分を含んだ被乾燥物の乾燥装置におい
て、被乾燥物を連続的に乾燥処理する。 【構成】 胴部下部に排出口を開口形成すると共に上部
に投入ホッパーを配設し、胴部内に縦貫した回転軸の上
下方向に、落下部を設けた乾燥棚4、4a…を配設すると
共に、各乾燥棚4、4a…上面に接するスクレーパーを胴
部内周面より突設し、胴部に熱風供給装置を配設し、投
入ホッパーより投入された乾燥棚4、4a…上の被乾燥物
をスクレーパーで落下部から下層の乾燥棚4、4a…へ落
下させる乾燥を順次行って、被乾燥物を自動的に落下さ
せることによって、投入ホッパーからの被乾燥物の連続
投入、乾燥を行う。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、酒粕、焼酎粕、芝生、
魚のあら等の廃棄物、飼料用、肥料用原料等の水分を含
有した被乾燥物を乾燥する様にした縦型乾燥装置に関す
るものである。
魚のあら等の廃棄物、飼料用、肥料用原料等の水分を含
有した被乾燥物を乾燥する様にした縦型乾燥装置に関す
るものである。
【0002】
【従来の技術】従来、かかる乾燥装置にあっては、横長
の乾燥室内に被乾燥物の搬送手段を配設した形式のもの
が主流であったが、搬送及び攪拌手段を設けるために装
置構造が複雑になると共に、搬入出時に出入口側の大開
口部を開閉するため、室内空気が外部へ流出して出入口
近辺での室温が下がり、乾燥雰囲気が不均一状態に成っ
て乾燥効率が悪い欠点を有し、而も被乾燥物の搬入出は
断続的に行われるため、被乾燥物の連続投入、乾燥が出
来ず、連続的な被乾燥物の乾燥処理を行うことが出来な
い欠点を有していた。
の乾燥室内に被乾燥物の搬送手段を配設した形式のもの
が主流であったが、搬送及び攪拌手段を設けるために装
置構造が複雑になると共に、搬入出時に出入口側の大開
口部を開閉するため、室内空気が外部へ流出して出入口
近辺での室温が下がり、乾燥雰囲気が不均一状態に成っ
て乾燥効率が悪い欠点を有し、而も被乾燥物の搬入出は
断続的に行われるため、被乾燥物の連続投入、乾燥が出
来ず、連続的な被乾燥物の乾燥処理を行うことが出来な
い欠点を有していた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、被乾燥物の
連続的な乾燥処理を可能にすると共に、内部の乾燥雰囲
気を最適化及び均一化する様にした縦型乾燥装置を提供
せんとするものである。
連続的な乾燥処理を可能にすると共に、内部の乾燥雰囲
気を最適化及び均一化する様にした縦型乾燥装置を提供
せんとするものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記従来技術
に基づく、被乾燥物の搬送、攪拌手段が必要で構造が複
雑な課題に鑑み、胴部下部に排出口を開口形成すると共
に上部に投入ホッパーを配設し、該投入ホッパーより投
入された被乾燥物を排出口まで段階的な自由落下により
移行させる様にし、又連続的に被乾燥物を乾燥処理出来
ない課題に鑑み、胴部内に縦貫した回転軸の上下方向
に、落下部を設けた乾燥棚を配設すると共に、各乾燥棚
上面に接するスクレーパーを胴部内周面より突設し、胴
部に熱風供給装置を配設し、乾燥棚上の被乾燥物をスク
レーパーで落下部から下層の乾燥棚へ順次落下させて乾
燥を行って、被乾燥物を自動的に落下させることによっ
て、投入ホッパーからの被乾燥物の連続投入、乾燥を可
能にしている。
に基づく、被乾燥物の搬送、攪拌手段が必要で構造が複
雑な課題に鑑み、胴部下部に排出口を開口形成すると共
に上部に投入ホッパーを配設し、該投入ホッパーより投
入された被乾燥物を排出口まで段階的な自由落下により
移行させる様にし、又連続的に被乾燥物を乾燥処理出来
ない課題に鑑み、胴部内に縦貫した回転軸の上下方向
に、落下部を設けた乾燥棚を配設すると共に、各乾燥棚
上面に接するスクレーパーを胴部内周面より突設し、胴
部に熱風供給装置を配設し、乾燥棚上の被乾燥物をスク
レーパーで落下部から下層の乾燥棚へ順次落下させて乾
燥を行って、被乾燥物を自動的に落下させることによっ
て、投入ホッパーからの被乾燥物の連続投入、乾燥を可
能にしている。
【0005】又、室内空気が外部へ流出して乾燥雰囲気
が不均一状態に成る課題に鑑み、回転軸を中空状にして
排気経路と成し、かかる回転軸に吸気口を開口形成する
と共に回転軸上端部内に排気ファンを配設し、該排気フ
ァンを作動させて吸気口より回転軸内の排気経路に内気
を吸引して外部へ排出することによって、胴部内の低温
化且つ多湿化した空気を排出すると共に新たな熱風を送
り込む様にして、上記欠点を解消せんとしたものであ
る。
が不均一状態に成る課題に鑑み、回転軸を中空状にして
排気経路と成し、かかる回転軸に吸気口を開口形成する
と共に回転軸上端部内に排気ファンを配設し、該排気フ
ァンを作動させて吸気口より回転軸内の排気経路に内気
を吸引して外部へ排出することによって、胴部内の低温
化且つ多湿化した空気を排出すると共に新たな熱風を送
り込む様にして、上記欠点を解消せんとしたものであ
る。
【0006】
【実施例】以下本発明の一実施例を図面に基づいて説明
すると、1は本発明に係る縦型乾燥装置の本体であり、
略円筒状の胴部2内の中央部に中空状の回転軸3を縦貫
すると共に、該回転軸3は胴部2内に多層状に上下配置
した各層の乾燥棚4、4a…中央部を貫通する如く配置
し、各乾燥棚4、4a…に落下部5、5a…を設け、又各乾
燥棚4、4a…上面に接するスクレーパー6を胴部2内周
面より突設している。
すると、1は本発明に係る縦型乾燥装置の本体であり、
略円筒状の胴部2内の中央部に中空状の回転軸3を縦貫
すると共に、該回転軸3は胴部2内に多層状に上下配置
した各層の乾燥棚4、4a…中央部を貫通する如く配置
し、各乾燥棚4、4a…に落下部5、5a…を設け、又各乾
燥棚4、4a…上面に接するスクレーパー6を胴部2内周
面より突設している。
【0007】胴部2は円筒状の主体部7下部に漏斗部8
を固設して、胴部2下部に被乾燥物Wの排出口9を形成
すると共に主体部7上部に支持枠10を設けた開口状態と
成し、該支持枠10中央から回転軸3の上端部を上方突出
させると共にかかる突端部にターンテーブル11を一体固
設し、該ターンテーブル11と支持枠10間に案内ローラー
12、12a …、ベアリング等を介設すると共に、ターンテ
ーブル11周面に当接する振止めローラー13、13a …を支
持枠10上面に配設している。
を固設して、胴部2下部に被乾燥物Wの排出口9を形成
すると共に主体部7上部に支持枠10を設けた開口状態と
成し、該支持枠10中央から回転軸3の上端部を上方突出
させると共にかかる突端部にターンテーブル11を一体固
設し、該ターンテーブル11と支持枠10間に案内ローラー
12、12a …、ベアリング等を介設すると共に、ターンテ
ーブル11周面に当接する振止めローラー13、13a …を支
持枠10上面に配設している。
【0008】14は胴部2の側面上部に倒立状態で固設さ
れた回転軸3の駆動モーターであり、該駆動モーター14
の駆動軸15に装着された小スプロケット16と、回転軸3
の突端部にしてターンテーブル11上方に装着した大スプ
ロケット17間にチェーン18を掛懸している。
れた回転軸3の駆動モーターであり、該駆動モーター14
の駆動軸15に装着された小スプロケット16と、回転軸3
の突端部にしてターンテーブル11上方に装着した大スプ
ロケット17間にチェーン18を掛懸している。
【0009】19は回転軸3下端部を位置決めする軸受で
あり、該軸受19は胴部2の内側下方部に架設した梁材20
中央部に固設し、一方回転軸3下端部に固設した嵌込板
22の下面中央に支軸23を垂下固設すると共に、該支軸23
を軸受19に挿嵌固定している。
あり、該軸受19は胴部2の内側下方部に架設した梁材20
中央部に固設し、一方回転軸3下端部に固設した嵌込板
22の下面中央に支軸23を垂下固設すると共に、該支軸23
を軸受19に挿嵌固定している。
【0010】又、各乾燥棚4、4a…は略扇形の棚部材2
4、24a …を回転軸3に対し放射状に配列周設して構成
すると共に棚部材24、24a …相互間を落下部5、5a…と
成しており、各棚部材24、24a …は外枠25上に通気性を
有する棚板26を固設すると共に、外枠25の基端側に差込
板27を下方突設し、棚板26は無数の細長孔28、28a …を
規則的に配列貫設したパンチングプレートとし、細長孔
28、28a …の形成方向を回転方向の略接線方向と成して
おり、下層の乾燥棚4、4a…における棚部材24、24a …
は直上層の乾燥棚4、4a…における落下部5、5a…下方
に配置すると共に、下方の棚部材24、24a …の両側部2
9、29a を上方の棚部材24、24a …に重ねる様にしてい
る。
4、24a …を回転軸3に対し放射状に配列周設して構成
すると共に棚部材24、24a …相互間を落下部5、5a…と
成しており、各棚部材24、24a …は外枠25上に通気性を
有する棚板26を固設すると共に、外枠25の基端側に差込
板27を下方突設し、棚板26は無数の細長孔28、28a …を
規則的に配列貫設したパンチングプレートとし、細長孔
28、28a …の形成方向を回転方向の略接線方向と成して
おり、下層の乾燥棚4、4a…における棚部材24、24a …
は直上層の乾燥棚4、4a…における落下部5、5a…下方
に配置すると共に、下方の棚部材24、24a …の両側部2
9、29a を上方の棚部材24、24a …に重ねる様にしてい
る。
【0011】30、30a …は回転軸3に固設した連結部材
であり、各連結部材30、30a …の両側部31、31a …先端
側上部より垂直に切込み32、32a を形成すると共に、該
切込み32、32a に各棚部材24、24a …の差込板27を差し
込んで、回転軸3に対し棚部材24、24a …を着脱自在と
成している。
であり、各連結部材30、30a …の両側部31、31a …先端
側上部より垂直に切込み32、32a を形成すると共に、該
切込み32、32a に各棚部材24、24a …の差込板27を差し
込んで、回転軸3に対し棚部材24、24a …を着脱自在と
成している。
【0012】33、33a …は胴部2内面に周設したレール
であり、該レール33、33a …は乾燥棚4、4a…の下方部
に配置して棚部材24、24a …先端を移動自在に支持して
おり、他方各棚部材24、24a …のレール33、33a …との
当接部位である両側部29、29a の先端側裏面に丸棒状、
ローラー状の被支承体34、34a を固設している。
であり、該レール33、33a …は乾燥棚4、4a…の下方部
に配置して棚部材24、24a …先端を移動自在に支持して
おり、他方各棚部材24、24a …のレール33、33a …との
当接部位である両側部29、29a の先端側裏面に丸棒状、
ローラー状の被支承体34、34a を固設している。
【0013】35、35a …は各棚部材24、24a …における
乾燥棚4、4a…の回転方向と逆側の側部29に、所定間隔
毎に水平突設した分散翼であり、該分散翼35、35a …は
略三角板状にして、棚部材24、24a …先端側のものより
内側のものの方を短くなる様に形成している。
乾燥棚4、4a…の回転方向と逆側の側部29に、所定間隔
毎に水平突設した分散翼であり、該分散翼35、35a …は
略三角板状にして、棚部材24、24a …先端側のものより
内側のものの方を短くなる様に形成している。
【0014】尚、乾燥棚4、4a…側方の胴部2の適宜箇
所に開閉自在な開口部36、36a …を形成しても良い。
所に開閉自在な開口部36、36a …を形成しても良い。
【0015】又、各乾燥棚4、4a…上のスクレーパー6
は胴部2内面より求心方向に水平突設されており、かか
るスクレーパー6は丸棒状の支持杆37と、該支持杆37の
長さと略同幅の掬い板38と、該掬い板38下端部全体に渡
る弾性板39とにより構成され、掬い板38は乾燥棚4、4a
…の回転方向と逆側斜下方への傾斜部40上縁部より立ち
上げ部41を、下縁部より緩斜度な取付部42を夫々連続形
成して成り、立ち上げ部41上端側を支持杆37に固設する
と共に、取付部42先端部に弾性板39をリベット等により
固設し、そして上方のスクレーパー6に対し下方のスク
レーパー6を、乾燥棚4、4a…の回転方向逆側へずらし
て配設している。
は胴部2内面より求心方向に水平突設されており、かか
るスクレーパー6は丸棒状の支持杆37と、該支持杆37の
長さと略同幅の掬い板38と、該掬い板38下端部全体に渡
る弾性板39とにより構成され、掬い板38は乾燥棚4、4a
…の回転方向と逆側斜下方への傾斜部40上縁部より立ち
上げ部41を、下縁部より緩斜度な取付部42を夫々連続形
成して成り、立ち上げ部41上端側を支持杆37に固設する
と共に、取付部42先端部に弾性板39をリベット等により
固設し、そして上方のスクレーパー6に対し下方のスク
レーパー6を、乾燥棚4、4a…の回転方向逆側へずらし
て配設している。
【0016】43、43a は胴部2における主体部7下方部
及び中間部に配設した熱風供給装置であり、該熱風供給
装置43、43a は夫々に胴部2外周下部に周設したダクト
44に胴部2内で開口する吹出口45、45a …を形成し、ダ
クト44と連通すると共に胴部2の接線方向に一体突設し
たファン取付部46にヒーター付ファン47を固設してい
る。
及び中間部に配設した熱風供給装置であり、該熱風供給
装置43、43a は夫々に胴部2外周下部に周設したダクト
44に胴部2内で開口する吹出口45、45a …を形成し、ダ
クト44と連通すると共に胴部2の接線方向に一体突設し
たファン取付部46にヒーター付ファン47を固設してい
る。
【0017】又、最下部の熱風供給装置43は吹出口45、
45a …より胴部2内側へ吹出ダクト48、48a …を、ダク
ト44内の熱風の流れ方向側へ傾斜させて突設しており、
又図面中熱風供給装置43、43a は最下部と中間部に夫々
1個配設されているだけであるが、かかる個数に何ら限
定されない。
45a …より胴部2内側へ吹出ダクト48、48a …を、ダク
ト44内の熱風の流れ方向側へ傾斜させて突設しており、
又図面中熱風供給装置43、43a は最下部と中間部に夫々
1個配設されているだけであるが、かかる個数に何ら限
定されない。
【0018】49は胴部2内の内気Haの強制排気装置であ
り、中空状の回転軸3内を排気経路50と成し、回転軸3
中間部に排気経路50と連通する吸気口51、51a …を開口
形成すると共に、回転軸3上端部内に排気ファン52を配
設して胴部2内の乾燥室に対する強制排気装置49と成
し、一方吸気口51、51a …上部に下方傾斜した邪魔板5
3、53a …を外方突設し、又強制排気装置49は中間部の
熱風供給装置43a と連繋位置と成している。
り、中空状の回転軸3内を排気経路50と成し、回転軸3
中間部に排気経路50と連通する吸気口51、51a …を開口
形成すると共に、回転軸3上端部内に排気ファン52を配
設して胴部2内の乾燥室に対する強制排気装置49と成
し、一方吸気口51、51a …上部に下方傾斜した邪魔板5
3、53a …を外方突設し、又強制排気装置49は中間部の
熱風供給装置43a と連繋位置と成している。
【0019】尚、図面中54は胴部2上部に配設した投入
ホッパー、55は胴部2下部の排出口9下部に配設した貯
留容器、56、56a …は下方部の熱風供給装置43における
ダクト44下面より下方突設した脚柱である。
ホッパー、55は胴部2下部の排出口9下部に配設した貯
留容器、56、56a …は下方部の熱風供給装置43における
ダクト44下面より下方突設した脚柱である。
【0020】次に本発明に係る縦型乾燥装置の作用につ
いて説明すると、先ず、駆動モーター14の作動により回
転軸3及び乾燥棚4、4a…が回転し、投入ホッパー54か
ら胴部2内の乾燥室へ被乾燥物Wを投入すると、最上段
に位置する1段目の乾燥棚3における棚部材24、24a …
上、或いは該棚部材24、24a …間の落下部5、5a…を通
過して2段目の乾燥棚3aにおける棚部材24、24a …上に
被乾燥物Wが落下積載される。
いて説明すると、先ず、駆動モーター14の作動により回
転軸3及び乾燥棚4、4a…が回転し、投入ホッパー54か
ら胴部2内の乾燥室へ被乾燥物Wを投入すると、最上段
に位置する1段目の乾燥棚3における棚部材24、24a …
上、或いは該棚部材24、24a …間の落下部5、5a…を通
過して2段目の乾燥棚3aにおける棚部材24、24a …上に
被乾燥物Wが落下積載される。
【0021】次に、乾燥棚4、4a…の回転に伴い棚部材
24、24a …上の被乾燥物Wをスクレーパー6により徐々
に掻き集めて、棚部材24、24a …の分散翼35、35a …側
に山状に集めると共に、分散翼35、35a …間又は分散翼
35、35a …上に移行して該分散翼35、35a …両側部から
落下させて、既に2段目のスクレーパー6により3段目
の乾燥棚3bにおける棚部材24、24a …上に被乾燥物Wを
落下させて何も載っていない2段目の乾燥棚3aにおける
棚部材24、24a …上に被乾燥物Wが略均等に分散して落
下し、かかる工程を順次下方の乾燥棚4、4a…へ連続さ
せる。
24、24a …上の被乾燥物Wをスクレーパー6により徐々
に掻き集めて、棚部材24、24a …の分散翼35、35a …側
に山状に集めると共に、分散翼35、35a …間又は分散翼
35、35a …上に移行して該分散翼35、35a …両側部から
落下させて、既に2段目のスクレーパー6により3段目
の乾燥棚3bにおける棚部材24、24a …上に被乾燥物Wを
落下させて何も載っていない2段目の乾燥棚3aにおける
棚部材24、24a …上に被乾燥物Wが略均等に分散して落
下し、かかる工程を順次下方の乾燥棚4、4a…へ連続さ
せる。
【0022】それと同時に、熱風供給装置43、43a …か
ら送り込まれた熱風Hにより胴部2内を乾燥雰囲気と成
すこと、及び各棚部材24、24a …の棚板26における細長
孔28、28a …下方から通過した熱風Hで被乾燥物Wを乾
燥させる。
ら送り込まれた熱風Hにより胴部2内を乾燥雰囲気と成
すこと、及び各棚部材24、24a …の棚板26における細長
孔28、28a …下方から通過した熱風Hで被乾燥物Wを乾
燥させる。
【0023】又、かかる乾燥工程により低温多湿状態と
成った内気Haを、回転軸3中間部の吸気口51、51a …か
ら排気ファン52により回転軸3内の排気経路50に吸引し
て本体1外部へ排出すると共に、中間部の熱風供給装置
43、43a …から新たな熱風Hを送り込む様にしている。
成った内気Haを、回転軸3中間部の吸気口51、51a …か
ら排気ファン52により回転軸3内の排気経路50に吸引し
て本体1外部へ排出すると共に、中間部の熱風供給装置
43、43a …から新たな熱風Hを送り込む様にしている。
【0024】最後に、最下段の乾燥棚4、4a…上に落下
した乾燥終了後の被乾燥物Wをスクレーパー6により落
下部5、5a…から下方へ落下させると共に、胴部2下部
の排出口9から貯留容器55内に落下、貯留させる。
した乾燥終了後の被乾燥物Wをスクレーパー6により落
下部5、5a…から下方へ落下させると共に、胴部2下部
の排出口9から貯留容器55内に落下、貯留させる。
【0025】
【発明の効果】要するに本発明は、胴部2下部に排出口
9を開口形成すると共に上部に投入ホッパー54を配設し
たので、該投入ホッパー54から胴部2内に投入された被
乾燥物Wは排出口9迄自由落下により移行するため、被
乾燥物Wを下方へ送る手段が不要で、本体1自体の構造
の簡易化を図ることが出来、又胴部2内に縦貫した回転
軸3の上下方向に乾燥棚4、4a…を配設すると共に、該
乾燥棚4、4a…に落下部5、5a…を形成したので、投入
ホッパー54から投入された被乾燥物Wを各乾燥棚4、4a
…上で胴部2内の乾燥雰囲気に曝した後、落下部5、5a
…から段階的に下方の乾燥棚4、4a…に落下する様にし
ているため、被乾燥物Wを充分に乾燥処理した後排出口
9から排出させることが出来、又各乾燥棚4、4a…上面
に接するスクレーパー6を胴部2内周面より突設したの
で、回転軸3により乾燥棚4、4a…が回転するため、各
乾燥棚4、4a…に対し1個のスクレーパー6があれば、
乾燥棚4、4a…上の被乾燥物Wを落下部5、5a…よりそ
の下方の乾燥棚4、4a…へ落下させることが出来る。
9を開口形成すると共に上部に投入ホッパー54を配設し
たので、該投入ホッパー54から胴部2内に投入された被
乾燥物Wは排出口9迄自由落下により移行するため、被
乾燥物Wを下方へ送る手段が不要で、本体1自体の構造
の簡易化を図ることが出来、又胴部2内に縦貫した回転
軸3の上下方向に乾燥棚4、4a…を配設すると共に、該
乾燥棚4、4a…に落下部5、5a…を形成したので、投入
ホッパー54から投入された被乾燥物Wを各乾燥棚4、4a
…上で胴部2内の乾燥雰囲気に曝した後、落下部5、5a
…から段階的に下方の乾燥棚4、4a…に落下する様にし
ているため、被乾燥物Wを充分に乾燥処理した後排出口
9から排出させることが出来、又各乾燥棚4、4a…上面
に接するスクレーパー6を胴部2内周面より突設したの
で、回転軸3により乾燥棚4、4a…が回転するため、各
乾燥棚4、4a…に対し1個のスクレーパー6があれば、
乾燥棚4、4a…上の被乾燥物Wを落下部5、5a…よりそ
の下方の乾燥棚4、4a…へ落下させることが出来る。
【0026】又、胴部2に熱風供給装置43、43a …を配
設したので、熱風供給装置43、43a…により胴部2内に
熱風Hを送り込めば胴部2内を高温の乾燥雰囲気と成す
ことが出来、而も熱風供給装置43、43a …を2個以上配
設すれば、乾燥効率を向上出来、又熱風供給装置43、43
a …の具体的構成として、胴部2外周部に周設したダク
ト44に胴部2内で開口する吹出口45、45a …を形成する
と共に、ダクト44にヒーター付ファン46を配設して熱風
供給装置43、43a …と成したので、該ヒーター付ファン
46によりダクト44内に送り込まれた熱風Hを吹出口45、
45a …から胴部2内の全体に送り込むことが出来るた
め、胴部2内の乾燥雰囲気の均一化を図ることが出来
る。
設したので、熱風供給装置43、43a…により胴部2内に
熱風Hを送り込めば胴部2内を高温の乾燥雰囲気と成す
ことが出来、而も熱風供給装置43、43a …を2個以上配
設すれば、乾燥効率を向上出来、又熱風供給装置43、43
a …の具体的構成として、胴部2外周部に周設したダク
ト44に胴部2内で開口する吹出口45、45a …を形成する
と共に、ダクト44にヒーター付ファン46を配設して熱風
供給装置43、43a …と成したので、該ヒーター付ファン
46によりダクト44内に送り込まれた熱風Hを吹出口45、
45a …から胴部2内の全体に送り込むことが出来るた
め、胴部2内の乾燥雰囲気の均一化を図ることが出来
る。
【0027】又、熱風供給装置43における吹出口49、49
a …より胴部2内側へ、ダクト44内の熱風Hの流れ方向
側へ傾斜した吹出ダクト48、48a …を突設したので、該
吹出ダクト48、48a …から胴部2内へ送り込まれる熱風
Hは渦流と成って胴部2内を上昇するため、かかる熱風
Hが被乾燥物Wに万遍なく当たって、乾燥効率の更なる
向上を図ることが出来る。
a …より胴部2内側へ、ダクト44内の熱風Hの流れ方向
側へ傾斜した吹出ダクト48、48a …を突設したので、該
吹出ダクト48、48a …から胴部2内へ送り込まれる熱風
Hは渦流と成って胴部2内を上昇するため、かかる熱風
Hが被乾燥物Wに万遍なく当たって、乾燥効率の更なる
向上を図ることが出来る。
【0028】上記の様に投入ホッパー54から被乾燥物W
を投入すれば、順次乾燥を行って被乾燥物Wを自動的に
落下させることが出来、従って投入ホッパー54からの被
乾燥物Wの連続投入、乾燥が可能と成り、連続的な被乾
燥物Wの乾燥処理を無人化出来、又被乾燥物Wの入替え
を必要とせず効率的に被乾燥物Wの乾燥を行うことが出
来る。
を投入すれば、順次乾燥を行って被乾燥物Wを自動的に
落下させることが出来、従って投入ホッパー54からの被
乾燥物Wの連続投入、乾燥が可能と成り、連続的な被乾
燥物Wの乾燥処理を無人化出来、又被乾燥物Wの入替え
を必要とせず効率的に被乾燥物Wの乾燥を行うことが出
来る。
【0029】又、熱風供給装置43、43a …を複数基設置
すると共に、乾燥室の中間部に作用する強制排気装置49
を胴部2に配設したので、多湿状態と成った内気Haを強
制排気装置49により胴部2外へ排出出来、よって胴部2
内の乾燥雰囲気が上層部に掛けて徐々に悪化するとして
も、胴部2の上下方向全体に対して最適、良好な乾燥状
態に維持出来、而も強制排気装置49により内気Haを排出
することにより、胴部2内に熱風Hを送り込む余地を作
ることが出来るため、熱風供給装置43、43a …により胴
部2内へ送り込んだ熱風Hが胴部2下部の排出口9から
逃げることを防止出来る。
すると共に、乾燥室の中間部に作用する強制排気装置49
を胴部2に配設したので、多湿状態と成った内気Haを強
制排気装置49により胴部2外へ排出出来、よって胴部2
内の乾燥雰囲気が上層部に掛けて徐々に悪化するとして
も、胴部2の上下方向全体に対して最適、良好な乾燥状
態に維持出来、而も強制排気装置49により内気Haを排出
することにより、胴部2内に熱風Hを送り込む余地を作
ることが出来るため、熱風供給装置43、43a …により胴
部2内へ送り込んだ熱風Hが胴部2下部の排出口9から
逃げることを防止出来る。
【0030】上記強制排気装置49の具体的構成として、
回転軸3を中空状にしたので、該回転軸3を乾燥棚4、
4a…を回転させるための中心としてだけでなく、多湿状
態と成った内気Haの排気経路50と成すことが出来、回転
軸3の中間部に吸気口51、51a …を開口形成したので、
多湿状態と成った内気Haを回転軸3内に吸引することが
出来、又回転軸3上端部内に排気ファン52を配設したの
で、該排気ファン52により回転軸3内を減圧することに
より、吸気口51、51a …より内気Haを吸引して胴部2外
へ排出出来、又吸気口51、51a …上部に邪魔板53、53a
…を外方突設したので、乾燥棚4、4a…の落下部5、5a
…から落下する過程で、被乾燥物Wの一部は邪魔板53、
53a …に当たり、吸気口51、51a …と離れた邪魔板53、
53a …先端から落下するため、内気Haと共に吸気口51、
51a …内へ被乾燥物Wを吸引することを防止出来る。
回転軸3を中空状にしたので、該回転軸3を乾燥棚4、
4a…を回転させるための中心としてだけでなく、多湿状
態と成った内気Haの排気経路50と成すことが出来、回転
軸3の中間部に吸気口51、51a …を開口形成したので、
多湿状態と成った内気Haを回転軸3内に吸引することが
出来、又回転軸3上端部内に排気ファン52を配設したの
で、該排気ファン52により回転軸3内を減圧することに
より、吸気口51、51a …より内気Haを吸引して胴部2外
へ排出出来、又吸気口51、51a …上部に邪魔板53、53a
…を外方突設したので、乾燥棚4、4a…の落下部5、5a
…から落下する過程で、被乾燥物Wの一部は邪魔板53、
53a …に当たり、吸気口51、51a …と離れた邪魔板53、
53a …先端から落下するため、内気Haと共に吸気口51、
51a …内へ被乾燥物Wを吸引することを防止出来る。
【0031】又、胴部2上部の支持枠10より回転軸3上
端部を突出させると共にかかる突端側に、支持枠10に対
し回動自在と成したターンテーブル11を一体固設したの
で、回転軸3に対し相当大径なターンテーブル11で回転
軸3を胴部2に回転自在に支持しているため、回転軸3
を容易に回転させることが出来、而もターンテーブル11
下面及び周面に当接する案内ローラー12、12a …及び振
止めローラー13、13a…を支持枠10上面に配設したの
で、回転軸3を直接保持することに比してターンテーブ
ル11を介在させるため、回転軸3の左右振れを防止して
回転の安定化を図ることが出来る。
端部を突出させると共にかかる突端側に、支持枠10に対
し回動自在と成したターンテーブル11を一体固設したの
で、回転軸3に対し相当大径なターンテーブル11で回転
軸3を胴部2に回転自在に支持しているため、回転軸3
を容易に回転させることが出来、而もターンテーブル11
下面及び周面に当接する案内ローラー12、12a …及び振
止めローラー13、13a…を支持枠10上面に配設したの
で、回転軸3を直接保持することに比してターンテーブ
ル11を介在させるため、回転軸3の左右振れを防止して
回転の安定化を図ることが出来る。
【0032】又、上方のスクレーパー6に対し下方のス
クレーパー6を、乾燥棚4、4a…の回転方向逆側へずら
して配設したので、乾燥棚4、4a…の回転に伴いスクレ
ーパー6で乾燥棚4、4a…上の被乾燥物Wを落下部5、
5a…よりその下方の乾燥棚4、4a…上へ落下させるが、
かかる下方の乾燥棚4、4a…における上方からの被乾燥
物Wの落下地点は、既に下方のスクレーパー6により被
乾燥物Wが掻き集められた後の何も載っていない部分で
あるため、乾燥段階の異なる被乾燥物Wが混ざることが
無く、各乾燥棚4、4a…における被乾燥物Wの乾燥度合
は常時同一に成り、よって乾燥工程終了後の被乾燥物W
の乾燥度合も均一化出来る。
クレーパー6を、乾燥棚4、4a…の回転方向逆側へずら
して配設したので、乾燥棚4、4a…の回転に伴いスクレ
ーパー6で乾燥棚4、4a…上の被乾燥物Wを落下部5、
5a…よりその下方の乾燥棚4、4a…上へ落下させるが、
かかる下方の乾燥棚4、4a…における上方からの被乾燥
物Wの落下地点は、既に下方のスクレーパー6により被
乾燥物Wが掻き集められた後の何も載っていない部分で
あるため、乾燥段階の異なる被乾燥物Wが混ざることが
無く、各乾燥棚4、4a…における被乾燥物Wの乾燥度合
は常時同一に成り、よって乾燥工程終了後の被乾燥物W
の乾燥度合も均一化出来る。
【0033】又、扇形の棚部材24、24a …を回転軸3に
対し放射状に配列周設して乾燥棚4、4a…と成したの
で、棚部材24、24a …相互間が棚部材24、24a …上の被
乾燥物Wの落下部5、5a…に成り、乾燥棚4、4a…にお
ける棚部材24、24a …上の被乾燥物Wは少量ずつに小分
けされているため、スクレーパー6により掻き集める被
乾燥物Wの1回の量を削減して、スクレーパー6への負
担を軽減出来ると共に、回転軸3の回転への悪影響を抑
止出来、又上方の乾燥棚4、4a…における棚部材24、24
a …間に、下方の乾燥棚4、4a…における棚部材24、24
a …を配置したので、乾燥棚4、4a…上の被乾燥物Wを
1段毎に落下させることが出来、乾燥工程終了後の被乾
燥物Wの乾燥度合の均一化を図ることが出来る。
対し放射状に配列周設して乾燥棚4、4a…と成したの
で、棚部材24、24a …相互間が棚部材24、24a …上の被
乾燥物Wの落下部5、5a…に成り、乾燥棚4、4a…にお
ける棚部材24、24a …上の被乾燥物Wは少量ずつに小分
けされているため、スクレーパー6により掻き集める被
乾燥物Wの1回の量を削減して、スクレーパー6への負
担を軽減出来ると共に、回転軸3の回転への悪影響を抑
止出来、又上方の乾燥棚4、4a…における棚部材24、24
a …間に、下方の乾燥棚4、4a…における棚部材24、24
a …を配置したので、乾燥棚4、4a…上の被乾燥物Wを
1段毎に落下させることが出来、乾燥工程終了後の被乾
燥物Wの乾燥度合の均一化を図ることが出来る。
【0034】又、棚部材24、24a …における乾燥棚4、
4a…の回転方向と逆側の側部29に複数の分散翼35、35a
…を水平突設したので、スクレーパー6により掻き集め
られた被乾燥物Wは分散翼35、35a …間又は分散翼35、
35a …上に移行してその両側部から徐々に落下するた
め、その下方の乾燥棚4、4a…における棚部材24、24a
…上に被乾燥物Wを略均等に分散、落下させることが出
来、よって乾燥効率の向上を図ることが出来ると共に、
被乾燥物W落下時の棚部材24、24a …への衝撃を緩和出
来る。
4a…の回転方向と逆側の側部29に複数の分散翼35、35a
…を水平突設したので、スクレーパー6により掻き集め
られた被乾燥物Wは分散翼35、35a …間又は分散翼35、
35a …上に移行してその両側部から徐々に落下するた
め、その下方の乾燥棚4、4a…における棚部材24、24a
…上に被乾燥物Wを略均等に分散、落下させることが出
来、よって乾燥効率の向上を図ることが出来ると共に、
被乾燥物W落下時の棚部材24、24a …への衝撃を緩和出
来る。
【0035】又、回転軸3に固設した連結部材30、30a
…に、棚部材24、24a …基端側に下方突設した差込板27
に対応する切込み32、32a を形成したので、回転軸3に
対し棚部材24、24a …を着脱自在と成すことが出来、又
各乾燥棚4、4a…側方の胴部2に開閉自在な開口部36、
36a …を形成したので、棚部材24、24a …を簡単に交換
可能として、該棚部材24、24a …の老朽化に対応出来
る。
…に、棚部材24、24a …基端側に下方突設した差込板27
に対応する切込み32、32a を形成したので、回転軸3に
対し棚部材24、24a …を着脱自在と成すことが出来、又
各乾燥棚4、4a…側方の胴部2に開閉自在な開口部36、
36a …を形成したので、棚部材24、24a …を簡単に交換
可能として、該棚部材24、24a …の老朽化に対応出来
る。
【0036】又、棚部材24、24a …の外枠25上に通気性
を有する棚板26を固設したので、被乾燥物W周囲部の乾
燥雰囲気下で乾燥させるだけでなく、棚板26下方から通
過する熱風Hでも被乾燥物Wを乾燥させることが出来、
よって被乾燥物Wの乾燥効率の向上を図ることが出来
る。
を有する棚板26を固設したので、被乾燥物W周囲部の乾
燥雰囲気下で乾燥させるだけでなく、棚板26下方から通
過する熱風Hでも被乾燥物Wを乾燥させることが出来、
よって被乾燥物Wの乾燥効率の向上を図ることが出来
る。
【0037】又、棚板26は無数の細長孔28、28a …を配
列貫設したので、細長孔28、28a …内への被乾燥物Wの
目詰まりを抑止出来、而も細長孔28、28a …を回転方向
の接線方向側へ配列したので、仮に被乾燥物Wが細長孔
28、28a …内に詰まったとしても、その後のスクレーパ
ー6による被乾燥物Wの掻き集め時の衝撃等により下方
へ落下させることが出来る。
列貫設したので、細長孔28、28a …内への被乾燥物Wの
目詰まりを抑止出来、而も細長孔28、28a …を回転方向
の接線方向側へ配列したので、仮に被乾燥物Wが細長孔
28、28a …内に詰まったとしても、その後のスクレーパ
ー6による被乾燥物Wの掻き集め時の衝撃等により下方
へ落下させることが出来る。
【0038】又、胴部2内面に周設したレール33、33a
…を棚部材24、24a …先端側下部に配置したので、棚部
材24、24a …は回転軸3に対し片持ち状であるが、その
自由端である棚部材24、24a …先端側をレール33、33a
…で支持するため、被乾燥物W落下時の衝撃に対しても
棚部材24、24a …の水平状態を維持出来、被乾燥物Wの
重量に伴い棚部材24、24a …の先端側が下方へ垂れる様
に傾斜変形することを防止出来る。
…を棚部材24、24a …先端側下部に配置したので、棚部
材24、24a …は回転軸3に対し片持ち状であるが、その
自由端である棚部材24、24a …先端側をレール33、33a
…で支持するため、被乾燥物W落下時の衝撃に対しても
棚部材24、24a …の水平状態を維持出来、被乾燥物Wの
重量に伴い棚部材24、24a …の先端側が下方へ垂れる様
に傾斜変形することを防止出来る。
【0039】又、棚部材24、24a …のレール33、33a …
との当接部位に被支承体34、34a を固設したので、棚部
材24、24a …とレール33、33a …間の抵抗を極めて小さ
くすることが出来、よって回転軸3の回転への悪影響を
抑止出来、上記した本体1の細部構成により、棚部材2
4、24a …の交換性を向上出来たり、片持ち形状の安定
を図り、及び交換自在である棚部材24、24a …の円滑な
回転を確保出来、総合的に縦型による連続的な均一乾燥
を行うことが出来る等その実用的効果甚だ大なるもので
ある。
との当接部位に被支承体34、34a を固設したので、棚部
材24、24a …とレール33、33a …間の抵抗を極めて小さ
くすることが出来、よって回転軸3の回転への悪影響を
抑止出来、上記した本体1の細部構成により、棚部材2
4、24a …の交換性を向上出来たり、片持ち形状の安定
を図り、及び交換自在である棚部材24、24a …の円滑な
回転を確保出来、総合的に縦型による連続的な均一乾燥
を行うことが出来る等その実用的効果甚だ大なるもので
ある。
【図1】本発明に係る縦型乾燥装置の正面図である。
【図2】同上平面図である。
【図3】図1のAーA断面図である。
【図4】図1のBーB断面図である。
【図5】図1のCーC断面図である。
【図6】棚部材の平面図である。
【図7】棚部材の着脱状態を示す要部縦断面図である。
【図8】スクレーパーの斜視図である。
【図9】棚部材とスクレーパーの位置関係を示す要部平
面図である。
面図である。
【図10】棚部材とスクレーパーの位置関係を示す説明
図である。
図である。
【符号の説明】 2 胴部 3 回転軸 4、4a… 乾燥棚 5、5a… 落下部 6 スクレーパー 9 排出口 10 支持枠 11 ターンテーブル 12、12a … 案内ローラー 13、13a … 振止めローラー 24、24a … 棚部材 25 外枠 26 棚板 27 差込板 28、28a … 細長孔 29 側部 30、30a … 連結部材 32、32a 切込み 33、33a … レール 34、34a 被支承体 35、35a … 分散翼 36、36a … 開口部 43、43a … 熱風供給装置 44 ダクト 45、45a … 吹出口 46 ヒーター付ファン 48、48a … 吹出ダクト 49 強制排気装置 51、51a … 吸気口 52 排気ファン 53、53a … 邪魔板 54 投入ホッパー
Claims (12)
- 【請求項1】 胴部下部に排出口を開口形成すると共に
上部に投入ホッパーを配設し、胴部内に縦貫した回転軸
の上下方向に乾燥棚を配設すると共に、該乾燥棚に落下
部を形成し、各乾燥棚上面に接するスクレーパーを胴部
内周面より突設し、胴部に熱風供給装置を配設したこと
を特徴とする縦型乾燥装置。 - 【請求項2】 胴部外周部に周設したダクトに胴部内で
開口する吹出口を形成すると共に、ダクトにヒーター付
ファンを配設して熱風供給装置と成したことを特徴とす
る請求項1の縦型乾燥装置。 - 【請求項3】 熱風供給装置における吹出口より胴部内
側へ、ダクト内の熱風の流れ方向側へ傾斜した吹出ダク
トを突設したことを特徴とする請求項1又は2の縦型乾
燥装置。 - 【請求項4】 熱風供給装置を複数基設置すると共に、
乾燥室の中間部に作用する強制排気装置を胴部に配設し
たことを特徴とする請求項1、2又は3の縦型乾燥装
置。 - 【請求項5】 回転軸を中空状にし、回転軸の中間部に
吸気口を開口形成すると共に回転軸上端部内に排気ファ
ンを配設し、一方吸気口上部に邪魔板を外方突設したこ
とを特徴とする請求項4の縦型乾燥装置。 - 【請求項6】 胴部上部の支持枠より回転軸上端部を突
出させると共にかかる突端側に、支持枠に対し回動自在
と成したターンテーブルを一体固設し、ターンテーブル
下面及び周面に当接する案内ローラー及び振止めローラ
ーを支持枠上面に配設したことを特徴とする請求項1、
2、3、4又は5の縦型乾燥装置。 - 【請求項7】 上方のスクレーパーに対し下方のスクレ
ーパーを、乾燥棚の回転方向逆側へずらして配設したこ
とを特徴とする請求項1、2、3、4、5又は6の縦型
乾燥装置。 - 【請求項8】 扇形の棚部材を回転軸に対し放射状に配
列周設して乾燥棚と成し、上層の乾燥棚における棚部材
間に、下層の乾燥棚における棚部材を配置したことを特
徴とする請求項1、2、3、4、5、6又は7の縦型乾
燥装置。 - 【請求項9】 棚部材における乾燥棚の回転方向と逆側
の側部に複数の分散翼を水平突設したことを特徴とする
請求項8の縦型乾燥装置。 - 【請求項10】 回転軸に固設した連結部材に、棚部材
基端側に下方突設した差込板に対応する切込みを形成
し、各乾燥棚側方の胴部に開閉自在な開口部を形成した
ことを特徴とする請求項8又は9の縦型乾燥装置。 - 【請求項11】 棚部材の外枠上に通気性を有する棚板
を固設し、該棚板は無数の細長孔を配列貫設すると共
に、該細長孔を回転方向の接線方向側へ配列したことを
特徴とする請求項8、9又は10の縦型乾燥装置。 - 【請求項12】 胴部内面に周設したレールを棚部材先
端側下部に配置し、棚部材のレールとの当接部位に被支
承体を固設したを特徴とする請求項8、9、10又は1
1の縦型乾燥装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2882494A JPH07218133A (ja) | 1994-01-31 | 1994-01-31 | 縦型乾燥装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2882494A JPH07218133A (ja) | 1994-01-31 | 1994-01-31 | 縦型乾燥装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07218133A true JPH07218133A (ja) | 1995-08-18 |
Family
ID=12259150
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2882494A Pending JPH07218133A (ja) | 1994-01-31 | 1994-01-31 | 縦型乾燥装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07218133A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2014021501A1 (ko) * | 2012-07-30 | 2014-02-06 | 한국에너지기술연구원 | 고수분 석탄 건조를 위한 역흐름 다중 방해판 건조기 및 건조방법 |
| CN111023785A (zh) * | 2019-12-25 | 2020-04-17 | 沈桂香 | 一种生物质加工用烘焙设备 |
| CN117128734A (zh) * | 2023-07-07 | 2023-11-28 | 安徽笑果农牧产业科技有限公司 | 一种饲料的摊铺式干燥装置 |
-
1994
- 1994-01-31 JP JP2882494A patent/JPH07218133A/ja active Pending
Cited By (4)
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