JPS6146385Y2 - - Google Patents
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- JPS6146385Y2 JPS6146385Y2 JP8089081U JP8089081U JPS6146385Y2 JP S6146385 Y2 JPS6146385 Y2 JP S6146385Y2 JP 8089081 U JP8089081 U JP 8089081U JP 8089081 U JP8089081 U JP 8089081U JP S6146385 Y2 JPS6146385 Y2 JP S6146385Y2
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- grain
- grains
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- grain tank
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- 238000001035 drying Methods 0.000 claims description 38
- 238000005070 sampling Methods 0.000 claims description 21
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- 238000007664 blowing Methods 0.000 claims description 4
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 6
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- 238000000605 extraction Methods 0.000 description 2
- 238000005192 partition Methods 0.000 description 2
- 238000005096 rolling process Methods 0.000 description 2
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- 238000012935 Averaging Methods 0.000 description 1
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Landscapes
- Sampling And Sample Adjustment (AREA)
- Investigating Or Analyzing Materials By The Use Of Electric Means (AREA)
- Drying Of Solid Materials (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、乾燥すべき穀粒を張込む穀槽を、軸
線方向が上下方向の多角筒状乃至円筒状に形成す
るとともに、床板を網体または目抜板等で通気性
に形成しておいて、その床板上に堆積させて穀槽
内に張込んだ穀粒に対し床板の下方から乾燥風を
供給して乾燥させるようにした筒型穀粒乾燥装置
において、それの穀槽内に張込んで乾燥を行なつ
ている穀粒の水分値を、穀槽内から穀粒をサンプ
リングして測定する含水率測定用のサンプリング
装置に関するものである。
線方向が上下方向の多角筒状乃至円筒状に形成す
るとともに、床板を網体または目抜板等で通気性
に形成しておいて、その床板上に堆積させて穀槽
内に張込んだ穀粒に対し床板の下方から乾燥風を
供給して乾燥させるようにした筒型穀粒乾燥装置
において、それの穀槽内に張込んで乾燥を行なつ
ている穀粒の水分値を、穀槽内から穀粒をサンプ
リングして測定する含水率測定用のサンプリング
装置に関するものである。
上述の筒型穀粒乾燥装置は、例えば特開昭48−
80347号公報にあるよう穀槽内に穀粒を張込むた
めの揚穀機および穀槽内から穀粒を機外に排出さ
せるための排出用コンベア(下部コンベア)なら
びに、排出時に床板上面に残る穀粒を浚い出すた
めに床板上を自転しながら公転するオーガーを具
備してはいるが、もともとは、大量の穀粒を貯蔵
しておく貯蔵施設として開発されたもので、穀槽
内に穀粒を張込み、それに乾燥風を供給して乾燥
を行なう乾燥行程中においては、揚穀機およびオ
ーガーならびに排出用コンベアは作動させず、穀
槽内に張込んだ穀粒を、床板上に堆積させた状態
のままに静置しておいて、そこに乾燥風を送給す
ることで行なうようにしている。
80347号公報にあるよう穀槽内に穀粒を張込むた
めの揚穀機および穀槽内から穀粒を機外に排出さ
せるための排出用コンベア(下部コンベア)なら
びに、排出時に床板上面に残る穀粒を浚い出すた
めに床板上を自転しながら公転するオーガーを具
備してはいるが、もともとは、大量の穀粒を貯蔵
しておく貯蔵施設として開発されたもので、穀槽
内に穀粒を張込み、それに乾燥風を供給して乾燥
を行なう乾燥行程中においては、揚穀機およびオ
ーガーならびに排出用コンベアは作動させず、穀
槽内に張込んだ穀粒を、床板上に堆積させた状態
のままに静置しておいて、そこに乾燥風を送給す
ることで行なうようにしている。
これは、穀槽の容量が大きく、その容量に対し
穀粒を浚い出すオーガーの送穀能力が小さいの
で、乾燥行程中に穀粒を循環流動させるようにし
ても、時間当りの循環量が少なく、穀槽内の穀粒
全体を一回循環させるのに要する時間が著しく長
くなつて、循環流動の効果を上げ得ないことによ
る。
穀粒を浚い出すオーガーの送穀能力が小さいの
で、乾燥行程中に穀粒を循環流動させるようにし
ても、時間当りの循環量が少なく、穀槽内の穀粒
全体を一回循環させるのに要する時間が著しく長
くなつて、循環流動の効果を上げ得ないことによ
る。
そして、このことから、大量の含水率の多い穀
粒を乾燥させる場合には、床板上に堆積させる穀
粒層が厚くなることで、床板下方から吹上げる乾
燥風がこの床板上の穀粒層を透過し得ないように
なるので、特開昭49−123836号公報にあるよう穀
槽内の中心部に円筒状の排気管を立設するととも
にその排気管から放射状に突出する断面傘状の排
気誘導管を設けておいて、床板を介して吹上つて
くる乾燥風を穀粒の堆積層の途中からその穀粒層
の上面に抜くようにすることにより、大量の乾燥
風が送給し得るようにするか、穀槽内腔に、特開
昭56−102684号公報にあるよう竪の回転軸で回転
するオーガーを垂設して、その竪のオーガーによ
り穀槽内に堆積せしめた穀粒を撹拌流動させ、そ
の流動により堆積状態が粗になつたところを、乾
燥風が透過していくようにすることで、乾燥風の
透過が行なわれるようにしている。
粒を乾燥させる場合には、床板上に堆積させる穀
粒層が厚くなることで、床板下方から吹上げる乾
燥風がこの床板上の穀粒層を透過し得ないように
なるので、特開昭49−123836号公報にあるよう穀
槽内の中心部に円筒状の排気管を立設するととも
にその排気管から放射状に突出する断面傘状の排
気誘導管を設けておいて、床板を介して吹上つて
くる乾燥風を穀粒の堆積層の途中からその穀粒層
の上面に抜くようにすることにより、大量の乾燥
風が送給し得るようにするか、穀槽内腔に、特開
昭56−102684号公報にあるよう竪の回転軸で回転
するオーガーを垂設して、その竪のオーガーによ
り穀槽内に堆積せしめた穀粒を撹拌流動させ、そ
の流動により堆積状態が粗になつたところを、乾
燥風が透過していくようにすることで、乾燥風の
透過が行なわれるようにしている。
ところで、このように、穀粒を筒型の穀槽の床
板上に堆積させて、その床板の下方から吹上げる
乾燥風で乾燥を行なう筒型穀粒乾燥装置は、乾燥
行程中には穀槽内の穀粒を循環流動させないこと
から、乾燥行程中に、乾燥の進行度を検出すべく
穀粒をサンプリングする際、穀槽内に張込んだ全
穀粒の平均した穀粒を、随時取出すようにするこ
とが、困難な問題がある。
板上に堆積させて、その床板の下方から吹上げる
乾燥風で乾燥を行なう筒型穀粒乾燥装置は、乾燥
行程中には穀槽内の穀粒を循環流動させないこと
から、乾燥行程中に、乾燥の進行度を検出すべく
穀粒をサンプリングする際、穀槽内に張込んだ全
穀粒の平均した穀粒を、随時取出すようにするこ
とが、困難な問題がある。
本考案は、筒型穀粒乾燥装置に生じているこの
問題を解消するためになされたものであつて、筒
型の穀槽内に張込んで堆積状態のまま乾燥風を浴
びせて乾燥している穀粒のサンプリングが、随
時、全穀粒を平均した状態で行なえるようにする
筒型穀粒乾燥装置におけるサンプリング装置を提
供することを目的とする。
問題を解消するためになされたものであつて、筒
型の穀槽内に張込んで堆積状態のまま乾燥風を浴
びせて乾燥している穀粒のサンプリングが、随
時、全穀粒を平均した状態で行なえるようにする
筒型穀粒乾燥装置におけるサンプリング装置を提
供することを目的とする。
そして、本考案においては、この目的を達成す
るための手段として、軸線方向を上下方向とした
筒状に形成した穀槽の床板を通気性に形成し、穀
槽内に張込んだ穀粒に前記床板下方から乾燥風を
穀槽内に吹上げて乾燥する穀粒乾燥装置におい
て、前記穀槽の床板にサンプリング用の穀粒取出
口を設け、床板下方には圧風により穀粒を搬送す
る穀粒搬送路を設けて、その搬送路に前記穀粒取
出口を開閉自在のシヤツターを介して連通し、そ
の穀粒搬送路の途中に、穀粒の水分測定装置の検
出部を設けたことを特徴とする筒型穀粒乾燥装置
における含水率測定用のサンプリング装置を提起
するものである。
るための手段として、軸線方向を上下方向とした
筒状に形成した穀槽の床板を通気性に形成し、穀
槽内に張込んだ穀粒に前記床板下方から乾燥風を
穀槽内に吹上げて乾燥する穀粒乾燥装置におい
て、前記穀槽の床板にサンプリング用の穀粒取出
口を設け、床板下方には圧風により穀粒を搬送す
る穀粒搬送路を設けて、その搬送路に前記穀粒取
出口を開閉自在のシヤツターを介して連通し、そ
の穀粒搬送路の途中に、穀粒の水分測定装置の検
出部を設けたことを特徴とする筒型穀粒乾燥装置
における含水率測定用のサンプリング装置を提起
するものである。
次に実施の一例を図面に従い詳述する。
第1図において、1は筒型穀粒乾燥装置Aの機
体で、軸線方向を上下方向として円筒状に形成し
てある。
体で、軸線方向を上下方向として円筒状に形成し
てある。
2は網体または目抜板等の通気性の隔壁で作ら
れた床板で、前記円筒状の機体1の内腔の底部側
に寄せた部位に棚設してある。
れた床板で、前記円筒状の機体1の内腔の底部側
に寄せた部位に棚設してある。
10は軸線方向を上下方向とした筒型の穀槽
で、前記床板2より上方の機体1の内腔をもつて
形成してある。
で、前記床板2より上方の機体1の内腔をもつて
形成してある。
11は、前記床板2より下方の機体1の内腔底
部をもつて形成した導風路で、機体1の一側(図
面左側)に設置した熱風生成装置12の吹出口1
3と連通していて、その吹出口13から該導風路
11内に乾燥風(熱風)が送給されることで床板
2下方から床板2を形成している通気性の隔壁を
透過して、その床板2の上方の穀槽10内に乾燥
風が抜けていくようにしてある。
部をもつて形成した導風路で、機体1の一側(図
面左側)に設置した熱風生成装置12の吹出口1
3と連通していて、その吹出口13から該導風路
11内に乾燥風(熱風)が送給されることで床板
2下方から床板2を形成している通気性の隔壁を
透過して、その床板2の上方の穀槽10内に乾燥
風が抜けていくようにしてある。
3は前記床板2に堆積して残つた穀粒を掻出す
ために、その床板2の上面に設けたオーガーで、
床板2上の穀粒をその床板2の中央部位に開設し
てある排出口20へ向けて搬送するよう、床板2
上面に沿わせたオーガー軸31の周面に螺旋の送
穀翼30を取付けて構成してある。そして、それ
のオーガー軸31の基端部は、縦の回転軸線Wを
もつて回動するよう軸受32を介して機体1に支
架した伝導ケース33に軸架してあり、その伝導
ケース33の回動で、その伝導ケース33の回転
軸を中心に公転回動するようにしてある。また、
該オーガー軸31は、伝導ケース33内に収容さ
れた駆動装置(図示していない)と伝導してい
て、その駆動装置から動力が伝導されることで自
転回動して送穀作用を行ない、同時にその回動で
遊端側となるオーガー軸31の先端に設けた転動
輪34が床板2上面を転動して走行することで、
前記伝導ケース33と共に公転回動する構成とし
てある。
ために、その床板2の上面に設けたオーガーで、
床板2上の穀粒をその床板2の中央部位に開設し
てある排出口20へ向けて搬送するよう、床板2
上面に沿わせたオーガー軸31の周面に螺旋の送
穀翼30を取付けて構成してある。そして、それ
のオーガー軸31の基端部は、縦の回転軸線Wを
もつて回動するよう軸受32を介して機体1に支
架した伝導ケース33に軸架してあり、その伝導
ケース33の回動で、その伝導ケース33の回転
軸を中心に公転回動するようにしてある。また、
該オーガー軸31は、伝導ケース33内に収容さ
れた駆動装置(図示していない)と伝導してい
て、その駆動装置から動力が伝導されることで自
転回動して送穀作用を行ない、同時にその回動で
遊端側となるオーガー軸31の先端に設けた転動
輪34が床板2上面を転動して走行することで、
前記伝導ケース33と共に公転回動する構成とし
てある。
4は前記排出口20に送り込まれた穀粒を機外
(図面右側)へ搬出するための下部コンベアで、
広巾のベルト40をエンドレスに掛廻したベルト
コンベアタイプに作られていて、それの搬送方向
始端部4aは前記掛出口20の下位に臨み、ま
た、搬送方向終端部4bは機外に突出させてあつ
て、機体1に並設した揚穀機5の穀粒取入口(図
示していない)と連通させてある。
(図面右側)へ搬出するための下部コンベアで、
広巾のベルト40をエンドレスに掛廻したベルト
コンベアタイプに作られていて、それの搬送方向
始端部4aは前記掛出口20の下位に臨み、ま
た、搬送方向終端部4bは機外に突出させてあつ
て、機体1に並設した揚穀機5の穀粒取入口(図
示していない)と連通させてある。
前記揚穀機5は、揚穀塔51内に穀粒を揚送す
るバケツトコンベア50を張架した従来公知のも
ので、それの揚穀塔51の上端部には、穀粒取出
用の排出樋52と穀粒放出口53とが切換シヤツ
ター(図示していない)の切換操作で交互に切換
つてバケツトコンベア50の放出口と連通するよ
うに設けてある。
るバケツトコンベア50を張架した従来公知のも
ので、それの揚穀塔51の上端部には、穀粒取出
用の排出樋52と穀粒放出口53とが切換シヤツ
ター(図示していない)の切換操作で交互に切換
つてバケツトコンベア50の放出口と連通するよ
うに設けてある。
6は、穀粒張込用の上部コンベアで、それの搬
送方向始端部6aは前記穀粒放出口53と連通
し、終端部6bは、前記穀槽10の天井部を貫通
して穀槽10内腔に突入させてある。なお、61
は上部コンベア6の搬送方向終端部6bの下位に
設けた均分機で、上部コンベア6から放出される
穀粒を穀槽10内へ拡散均分するよう作用する。
送方向始端部6aは前記穀粒放出口53と連通
し、終端部6bは、前記穀槽10の天井部を貫通
して穀槽10内腔に突入させてある。なお、61
は上部コンベア6の搬送方向終端部6bの下位に
設けた均分機で、上部コンベア6から放出される
穀粒を穀槽10内へ拡散均分するよう作用する。
7は穀槽10の中央部位に配設した排気管で、
床板2下方から床板2上面に堆積している穀粒の
堆積層内に吹込まれ、断面山形の排気誘導管70
で集められる乾燥風を、堆積層の上方に誘導する
よう作用する。
床板2下方から床板2上面に堆積している穀粒の
堆積層内に吹込まれ、断面山形の排気誘導管70
で集められる乾燥風を、堆積層の上方に誘導する
よう作用する。
8はサンプリング装置で、サンプリング用の穀
粒取出口80を、第2図の如く床板2の略中央部
の穀粒取出口80を真中にして、それの前後に所
望の間隔を設けて一列状態に3個所設け、それら
を床板2下方に配設した穀粒搬送路81に連通さ
せ、その穀粒搬送路81の一端(図面左側)を送
風装置82の送風口83と連通し、放出口84が
開口する他端側を、機外へ突出させて上方に延長
し、その上端部を穀槽10の内腔上部に突入させ
て放出口84を穀槽10内に開口させることで構
成してあつて、複数の穀粒取出口80…から取出
す穀粒を、前述の送風装置82より吹き出される
圧風で穀粒搬送路81により搬送し、先端の放出
口84より穀槽10内に放出してサンプリングし
た穀粒が循環流動するようにしてある。そして、
各穀粒取出口80には開閉自在にシヤツター85
をそれぞれ設け、それにソレノイド86の作動ロ
ツド87を連結し、かつ、第3図の如くバネ88
によつて穀粒取出口80を常時閉塞する側に付勢
して、ソレノイド86のスイツチをオンにするこ
とによつて第3図にて矢印イ方向に作動する作動
ロツド87によりバネ88に抗して該シヤツター
85を引張り4図の如く該穀粒取出口80を開口
することでサンプリングが行なわれ、ソレノイド
86のスイツチのオフにより、引張りを解除され
たバネ88でシヤツター85が該穀粒取出口80
を閉塞することでサンプリングが停止するように
してある。なお、各シヤツター85に連繋する各
ソレノイド86のスイツチ(図示していない)は
機体1の所望の場所に設けた制御盤(図示してい
ない)内に組入れられていて手元操作が行なえる
ようにしてある。
粒取出口80を、第2図の如く床板2の略中央部
の穀粒取出口80を真中にして、それの前後に所
望の間隔を設けて一列状態に3個所設け、それら
を床板2下方に配設した穀粒搬送路81に連通さ
せ、その穀粒搬送路81の一端(図面左側)を送
風装置82の送風口83と連通し、放出口84が
開口する他端側を、機外へ突出させて上方に延長
し、その上端部を穀槽10の内腔上部に突入させ
て放出口84を穀槽10内に開口させることで構
成してあつて、複数の穀粒取出口80…から取出
す穀粒を、前述の送風装置82より吹き出される
圧風で穀粒搬送路81により搬送し、先端の放出
口84より穀槽10内に放出してサンプリングし
た穀粒が循環流動するようにしてある。そして、
各穀粒取出口80には開閉自在にシヤツター85
をそれぞれ設け、それにソレノイド86の作動ロ
ツド87を連結し、かつ、第3図の如くバネ88
によつて穀粒取出口80を常時閉塞する側に付勢
して、ソレノイド86のスイツチをオンにするこ
とによつて第3図にて矢印イ方向に作動する作動
ロツド87によりバネ88に抗して該シヤツター
85を引張り4図の如く該穀粒取出口80を開口
することでサンプリングが行なわれ、ソレノイド
86のスイツチのオフにより、引張りを解除され
たバネ88でシヤツター85が該穀粒取出口80
を閉塞することでサンプリングが停止するように
してある。なお、各シヤツター85に連繋する各
ソレノイド86のスイツチ(図示していない)は
機体1の所望の場所に設けた制御盤(図示してい
ない)内に組入れられていて手元操作が行なえる
ようにしてある。
Sは前記サンプリング装置8の穀粒搬送路81
の途中に設けた穀粒の水分を測定する水分測定装
置9の検出部で、第5図の如く前記穀粒搬送路8
1に、そのなかを流れる穀粒を誘導案内するガイ
ド板90を開放口91a前面に具備せしめた検出
室91を並設して、その検出室91内にモーター
Mの動力でその検出室91内の穀粒を穀粒搬送路
81へ送り出すオーガー92を設け、そのオーガ
ー92により略一定の量の穀粒が新たな穀粒と入
れ換わりながら検出室91内に存在するように
し、その検出室91の底に、該検出部Sが位置す
るように設けてある。該検出部Sは、第6図の如
く発振部93と受信部94とを具備する基盤95
の上面を穀粒が流動していくと、その穀粒の含水
率の変化を電流値により検出する高周波抵抗式の
もので、コード96,96により機体1の適宜個
所に設けられる表示部に接続している。
の途中に設けた穀粒の水分を測定する水分測定装
置9の検出部で、第5図の如く前記穀粒搬送路8
1に、そのなかを流れる穀粒を誘導案内するガイ
ド板90を開放口91a前面に具備せしめた検出
室91を並設して、その検出室91内にモーター
Mの動力でその検出室91内の穀粒を穀粒搬送路
81へ送り出すオーガー92を設け、そのオーガ
ー92により略一定の量の穀粒が新たな穀粒と入
れ換わりながら検出室91内に存在するように
し、その検出室91の底に、該検出部Sが位置す
るように設けてある。該検出部Sは、第6図の如
く発振部93と受信部94とを具備する基盤95
の上面を穀粒が流動していくと、その穀粒の含水
率の変化を電流値により検出する高周波抵抗式の
もので、コード96,96により機体1の適宜個
所に設けられる表示部に接続している。
なお、穀粒の水分測定装置9はこの実施例では
高周波抵抗式のものを用いたが、水分の検出手段
は、他の手段を用いてもよい。
高周波抵抗式のものを用いたが、水分の検出手段
は、他の手段を用いてもよい。
次に第7図は、別の実施例を示している。同図
において、前述した実施例における符号と同じ符
号を付した部材は、夫々前述実施例の各部材と同
じ部材を示している。この実施例においては、前
述の実施例における排気管7ならびに、その排気
管7から放射状に突出する断面傘状の排気誘導管
70は取り除かれ、穀槽10内腔には、竪の回転
軸で回転することで、穀槽10内に堆積した穀粒
を上昇流動さすように撹拌流動するオーガーa…
が、穀槽10の天井部に公転回動するよう水平に
装架したアームbに多連に支架され、そのアーム
bが公転回動する間にそのアームb上をオーガー
aがアームbの長手方向に往復動することで、穀
槽10内に堆積する穀粒層に対し該オーガーa・
aの作用位置が平面視において順次変位していく
ようにしてある外は、前述の第1図ないし第6図
に示した実施例と変わりない。
において、前述した実施例における符号と同じ符
号を付した部材は、夫々前述実施例の各部材と同
じ部材を示している。この実施例においては、前
述の実施例における排気管7ならびに、その排気
管7から放射状に突出する断面傘状の排気誘導管
70は取り除かれ、穀槽10内腔には、竪の回転
軸で回転することで、穀槽10内に堆積した穀粒
を上昇流動さすように撹拌流動するオーガーa…
が、穀槽10の天井部に公転回動するよう水平に
装架したアームbに多連に支架され、そのアーム
bが公転回動する間にそのアームb上をオーガー
aがアームbの長手方向に往復動することで、穀
槽10内に堆積する穀粒層に対し該オーガーa・
aの作用位置が平面視において順次変位していく
ようにしてある外は、前述の第1図ないし第6図
に示した実施例と変わりない。
このように構成せる実施例装置は次のように作
用する。
用する。
穀粒の乾燥行程中に、その穀粒をサンプリング
して乾燥の進行度を検出するときは、床板2に設
けてある穀粒取出口80に付設のシヤツター85
を開放作動させれば、開放した穀粒取出口80か
ら穀槽10内の穀粒が流出してサンプリングされ
るようになる。
して乾燥の進行度を検出するときは、床板2に設
けてある穀粒取出口80に付設のシヤツター85
を開放作動させれば、開放した穀粒取出口80か
ら穀槽10内の穀粒が流出してサンプリングされ
るようになる。
このとき、送風装置82を作動させておけば、
穀粒取出口80から流出した穀粒は、送風装置8
2から送給される圧風により、穀粒搬送路82内
を搬送されて該穀粒搬送路82の終端の放出口8
4から再び穀槽10の内腔上部に戻されるように
なつて、穀粒取出口80の下方に穀粒の堆積がな
い状態となるので、穀槽10内の穀粒は、連続し
て穀粒取出口80に流入し、穀粒搬送路82内に
取出されて穀槽10内に再び戻るサンプリング穀
粒の循環流が形成されることになる。
穀粒取出口80から流出した穀粒は、送風装置8
2から送給される圧風により、穀粒搬送路82内
を搬送されて該穀粒搬送路82の終端の放出口8
4から再び穀槽10の内腔上部に戻されるように
なつて、穀粒取出口80の下方に穀粒の堆積がな
い状態となるので、穀槽10内の穀粒は、連続し
て穀粒取出口80に流入し、穀粒搬送路82内に
取出されて穀槽10内に再び戻るサンプリング穀
粒の循環流が形成されることになる。
しかして、この循環流を形成して流動する穀粒
は、床板2上に堆積している穀粒層のうちの穀粒
取出口80に流入する穀粒だけであり、その穀粒
取出口80に流入する穀粒は、平面視において穀
粒取出口80とラツプする部位の穀粒が大半で、
その部位の穀粒が順次垂直に下降して穀粒取出口
80に流入するようになることから、穀粒の堆積
層の中から穀粒取出口80とラツプする部位を竪
に円柱状に切り取つてサンプリングした穀粒とな
り、また、循環流の各部位の穀粒は、前記円柱状
の穀粒層のうちの上下に高さ位置の異なる各部位
の穀粒となる。
は、床板2上に堆積している穀粒層のうちの穀粒
取出口80に流入する穀粒だけであり、その穀粒
取出口80に流入する穀粒は、平面視において穀
粒取出口80とラツプする部位の穀粒が大半で、
その部位の穀粒が順次垂直に下降して穀粒取出口
80に流入するようになることから、穀粒の堆積
層の中から穀粒取出口80とラツプする部位を竪
に円柱状に切り取つてサンプリングした穀粒とな
り、また、循環流の各部位の穀粒は、前記円柱状
の穀粒層のうちの上下に高さ位置の異なる各部位
の穀粒となる。
そして、穀粒搬送路82の途中に設けた水分測
定装置9の検出部Sは、この堆積する全穀粒のう
ちから竪の円柱状にサンプリングされ、さらに上
下に区分された状態になる穀粒の含水率を、連続
して検出していくようになる。
定装置9の検出部Sは、この堆積する全穀粒のう
ちから竪の円柱状にサンプリングされ、さらに上
下に区分された状態になる穀粒の含水率を、連続
して検出していくようになる。
以上説明したように本考案による筒型穀粒乾燥
装置におけるサンプリング装置は、軸線方向を上
下方向とした筒状に形成した穀槽の床板を通気性
に形成し、穀槽内に張込んだ穀粒に前記床板下方
から乾燥風を穀槽内に吹上げて乾燥する穀粒乾燥
装置において、前記穀槽の床板にサンプリング用
の穀粒取出口を設け、床板下方には圧風により穀
粒を搬送する穀粒搬送路を設けて、その搬送路に
前記穀粒取出口を開閉自在のシヤツターを介して
連通し、その穀粒搬送路の途中に、穀粒の水分測
定装置の検出部を設けて構成してあるのだから、
含水率測定のためのサンプリングが穀槽内におい
て床板上に堆積している全穀粒のうちの、穀粒取
出口80の上方にラツプして堆積している部位を
竪に円柱状にサンプリングするように行なわれ、
かつ、その円柱状にサンプリングした部位からさ
らに上下に順次場所を変えてサンプリングされる
ようになるので、上下方向に場所を変えた多数の
部位からサンプリングしたことになつて平均した
穀粒のサンプリングができる。また、実施例の如
く、穀粒取出口80を複数設けておくときは、そ
れら穀粒取出口80…を選択して順次開放させ、
また同時に開放させることで一層正確に平均した
サンプリングが行なえるようになる。そして、そ
のための操作も、シヤツター85及び送風装置8
2を制御すればよいので簡単であり、また、タイ
マー等と組合せることで、自動化も容易である。
装置におけるサンプリング装置は、軸線方向を上
下方向とした筒状に形成した穀槽の床板を通気性
に形成し、穀槽内に張込んだ穀粒に前記床板下方
から乾燥風を穀槽内に吹上げて乾燥する穀粒乾燥
装置において、前記穀槽の床板にサンプリング用
の穀粒取出口を設け、床板下方には圧風により穀
粒を搬送する穀粒搬送路を設けて、その搬送路に
前記穀粒取出口を開閉自在のシヤツターを介して
連通し、その穀粒搬送路の途中に、穀粒の水分測
定装置の検出部を設けて構成してあるのだから、
含水率測定のためのサンプリングが穀槽内におい
て床板上に堆積している全穀粒のうちの、穀粒取
出口80の上方にラツプして堆積している部位を
竪に円柱状にサンプリングするように行なわれ、
かつ、その円柱状にサンプリングした部位からさ
らに上下に順次場所を変えてサンプリングされる
ようになるので、上下方向に場所を変えた多数の
部位からサンプリングしたことになつて平均した
穀粒のサンプリングができる。また、実施例の如
く、穀粒取出口80を複数設けておくときは、そ
れら穀粒取出口80…を選択して順次開放させ、
また同時に開放させることで一層正確に平均した
サンプリングが行なえるようになる。そして、そ
のための操作も、シヤツター85及び送風装置8
2を制御すればよいので簡単であり、また、タイ
マー等と組合せることで、自動化も容易である。
第1図は本考案を実施した穀粒乾燥装置の縦断
面図、第2図は同上において要部を示した穀粒乾
燥装置の縦断面図、第3図と第4図はシヤツター
の作用説明図、第5図は水分測定装置の取付状態
を示した縦断面図、第6図は同上の検出部の斜視
図、第7図は別の実施例装置の縦断面図である。 図面符号の説明、A……穀粒乾燥装置、M……
モーター、S……検出部、W……回転軸線、a…
…竪のオーガー、b……アーム、1……機体、1
0……穀槽、11……導風路、12……熱風生成
装置、13……吹出口、2……床板、20……排
出口、3……オーガー、30……送穀翼、31…
…オーガー軸、32……軸受、33……伝導ケー
ス、34……転動輪、4……下部コンベア、4a
……始端部、4b……終端部、40……ベルト、
5……揚穀機、50……バケツトコンベア、51
……揚穀塔、52……排出樋、53……穀粒放出
口、6……上部コベア、6a……始端部、6b…
…終端部、61……均分機、7……排気管、70
……排気誘導管、8……サンプリング装置、80
……穀粒取出口、81……穀粒搬送路、82……
送風装置、83……送風口、84……放出口、8
5……シヤツター、86……ソレノイド、87…
…作動ロツド、88……バネ、9……水分測定装
置、90……ガイド板、91……検出室、91a
……開放口、92……オーガー、93……発振
部、94……受信部、95……基盤、96……コ
ード。
面図、第2図は同上において要部を示した穀粒乾
燥装置の縦断面図、第3図と第4図はシヤツター
の作用説明図、第5図は水分測定装置の取付状態
を示した縦断面図、第6図は同上の検出部の斜視
図、第7図は別の実施例装置の縦断面図である。 図面符号の説明、A……穀粒乾燥装置、M……
モーター、S……検出部、W……回転軸線、a…
…竪のオーガー、b……アーム、1……機体、1
0……穀槽、11……導風路、12……熱風生成
装置、13……吹出口、2……床板、20……排
出口、3……オーガー、30……送穀翼、31…
…オーガー軸、32……軸受、33……伝導ケー
ス、34……転動輪、4……下部コンベア、4a
……始端部、4b……終端部、40……ベルト、
5……揚穀機、50……バケツトコンベア、51
……揚穀塔、52……排出樋、53……穀粒放出
口、6……上部コベア、6a……始端部、6b…
…終端部、61……均分機、7……排気管、70
……排気誘導管、8……サンプリング装置、80
……穀粒取出口、81……穀粒搬送路、82……
送風装置、83……送風口、84……放出口、8
5……シヤツター、86……ソレノイド、87…
…作動ロツド、88……バネ、9……水分測定装
置、90……ガイド板、91……検出室、91a
……開放口、92……オーガー、93……発振
部、94……受信部、95……基盤、96……コ
ード。
Claims (1)
- 軸線方向を上下方向とした筒状に形成した穀槽
の床板を通気性に形成し、穀槽内に張込んだ穀粒
に前記床板下方から乾燥風を穀槽内に吹上げて乾
燥する穀粒乾燥装置において、前記穀槽の床板に
サンプリング用の穀粒取出口を設け、床板下方に
は圧風により穀粒を搬送する穀粒搬送路を設け
て、その搬送路に前記穀粒取出口を開閉自在のシ
ヤツターを介して連通し、その穀粒搬送路の途中
に、穀粒の水分測定装置の検出部を設けたことを
特徴とする筒型穀粒乾燥装置における含水率測定
用のサンプリング装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8089081U JPS6146385Y2 (ja) | 1981-06-01 | 1981-06-01 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8089081U JPS6146385Y2 (ja) | 1981-06-01 | 1981-06-01 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS57193197U JPS57193197U (ja) | 1982-12-07 |
| JPS6146385Y2 true JPS6146385Y2 (ja) | 1986-12-26 |
Family
ID=29876423
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8089081U Expired JPS6146385Y2 (ja) | 1981-06-01 | 1981-06-01 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6146385Y2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0541357Y2 (ja) * | 1985-12-06 | 1993-10-19 | ||
| JPH0541358Y2 (ja) * | 1985-12-06 | 1993-10-19 |
-
1981
- 1981-06-01 JP JP8089081U patent/JPS6146385Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS57193197U (ja) | 1982-12-07 |
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