JPH07218183A - 容量制御装置付冷却塔 - Google Patents
容量制御装置付冷却塔Info
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- JPH07218183A JPH07218183A JP2379094A JP2379094A JPH07218183A JP H07218183 A JPH07218183 A JP H07218183A JP 2379094 A JP2379094 A JP 2379094A JP 2379094 A JP2379094 A JP 2379094A JP H07218183 A JPH07218183 A JP H07218183A
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- water
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-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F28—HEAT EXCHANGE IN GENERAL
- F28F—DETAILS OF HEAT-EXCHANGE AND HEAT-TRANSFER APPARATUS, OF GENERAL APPLICATION
- F28F27/00—Control arrangements or safety devices specially adapted for heat-exchange or heat-transfer apparatus
- F28F27/003—Control arrangements or safety devices specially adapted for heat-exchange or heat-transfer apparatus specially adapted for cooling towers
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F28—HEAT EXCHANGE IN GENERAL
- F28F—DETAILS OF HEAT-EXCHANGE AND HEAT-TRANSFER APPARATUS, OF GENERAL APPLICATION
- F28F25/00—Component parts of trickle coolers
- F28F25/02—Component parts of trickle coolers for distributing, circulating, and accumulating liquid
- F28F25/04—Distributing or accumulator troughs
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Thermal Sciences (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Heat-Exchange Devices With Radiators And Conduit Assemblies (AREA)
Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【目的】 一年中運転する冷却塔で外気温の変化、負荷
の変動に対し容量を制御し冷却水の過冷却を防止する。 【構成】 送風機8、上部水槽5、充填物4、下部水槽
7等で構成され、充填物4内では上部水槽5から散水さ
れた冷却水と送風機8によって吸引された外気とが直角
に交叉し、その間に冷却水と空気が直接接触により熱交
換し、冷却された水は下部水槽7に、空気は送風機8に
より外気へ放出される直交流式冷却塔において、上部水
槽5内を任意の位置にてメイン側水槽・サブ側水槽に仕
切り、上部水槽5のメイン側水槽内の冷却水入口管に分
岐管を設ける。この分岐管の一方は上部水槽のサブ側水
槽に、他方はバイパス管として直接充填物上部に導かれ
る。さらにこの分岐管の配管中に水温に応じて開閉する
三方弁を組み込む。そして入口水温に応じてサブ側水
槽、バイパス側水槽のいずれか一方、またはサブ側水槽
・バイパス側水槽の両方に通水するよう制御する。
の変動に対し容量を制御し冷却水の過冷却を防止する。 【構成】 送風機8、上部水槽5、充填物4、下部水槽
7等で構成され、充填物4内では上部水槽5から散水さ
れた冷却水と送風機8によって吸引された外気とが直角
に交叉し、その間に冷却水と空気が直接接触により熱交
換し、冷却された水は下部水槽7に、空気は送風機8に
より外気へ放出される直交流式冷却塔において、上部水
槽5内を任意の位置にてメイン側水槽・サブ側水槽に仕
切り、上部水槽5のメイン側水槽内の冷却水入口管に分
岐管を設ける。この分岐管の一方は上部水槽のサブ側水
槽に、他方はバイパス管として直接充填物上部に導かれ
る。さらにこの分岐管の配管中に水温に応じて開閉する
三方弁を組み込む。そして入口水温に応じてサブ側水
槽、バイパス側水槽のいずれか一方、またはサブ側水槽
・バイパス側水槽の両方に通水するよう制御する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は外気温度が低下する冬季
を含めて年間を通じて運転する設備等に使用されている
冷却塔において、冬季においても冷却水の過冷却を防止
するようにした容量制御装置付冷却塔に関するものであ
る。
を含めて年間を通じて運転する設備等に使用されている
冷却塔において、冬季においても冷却水の過冷却を防止
するようにした容量制御装置付冷却塔に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】空調設備、工業設備等を冷却するものと
して冷却塔が幅広く用いられている。このうち年間運転
設備等に使用されている冷却塔は、外気温度が低下する
と冷却水は過冷却され、冷凍機等の運転に支障をきた
す。このため、外気温に応じて冷却塔の容量を制御して
いる。従来、冷却塔の容量制御は温度調節器による送風
機の発・停、送風機の回転数制御、送風機の羽根角度可
変制御及び温調弁による冷却水のバイパス制御等にて行
っている。
して冷却塔が幅広く用いられている。このうち年間運転
設備等に使用されている冷却塔は、外気温度が低下する
と冷却水は過冷却され、冷凍機等の運転に支障をきた
す。このため、外気温に応じて冷却塔の容量を制御して
いる。従来、冷却塔の容量制御は温度調節器による送風
機の発・停、送風機の回転数制御、送風機の羽根角度可
変制御及び温調弁による冷却水のバイパス制御等にて行
っている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし従来の冷却塔の
容量制御方法において、送風機の発・停のみを行うもの
は装置が簡単で安価であるが、中間期、冬期においては
発・停頻度が多くなり、送風機の羽根の寿命を著しく低
下させるものとなっている。また、送風機の回転数制御
方法はインバータの採用、極数変換モータ等の使用によ
り大幅に改造価格が高くなる欠点があり、送風機の羽根
角度可変制御方法は、構造が複雑で価格も高くなる。さ
らに温調弁による冷却水のバイパス制御方法では、大容
量(冷却水量の多いもの)タイプの温調弁は口径も大き
く高価である等の欠点がある。
容量制御方法において、送風機の発・停のみを行うもの
は装置が簡単で安価であるが、中間期、冬期においては
発・停頻度が多くなり、送風機の羽根の寿命を著しく低
下させるものとなっている。また、送風機の回転数制御
方法はインバータの採用、極数変換モータ等の使用によ
り大幅に改造価格が高くなる欠点があり、送風機の羽根
角度可変制御方法は、構造が複雑で価格も高くなる。さ
らに温調弁による冷却水のバイパス制御方法では、大容
量(冷却水量の多いもの)タイプの温調弁は口径も大き
く高価である等の欠点がある。
【0004】本発明は構造が簡単で、安価な装置にてし
かも冷却塔の容量制御を高精度にて行うようにした容量
制御装置付きの冷却塔を提供することを目的とする。
かも冷却塔の容量制御を高精度にて行うようにした容量
制御装置付きの冷却塔を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は上記目的を達成
するためになしたもので、送風機、上部水槽、充填物、
下部水槽等で構成され、充填物内では水と空気が直接接
触により熱交換し、冷却された水は下部水槽に、一方熱
交換した空気は送風機により外気へ放出される直交流式
冷却塔において、上部水槽内を任意の位置にて仕切板に
よりメイン側・サブ側に仕切るとともに、上部水槽メイ
ン側とサブ側冷却水入口管に分岐管を設け、一方は上部
水槽のサブ側に、他方はバイパス管とし直接充填物上部
に導かれ、さらにこの分岐管の配管中に三方弁(ワック
ス弁でワックスの温度による伸縮を利用した弁)を組み
込み、入口水温に応じてサブ側、バイパス側のいずれ
か、またはサブ側・バイパス側の両方に通水するように
形成されている。次に、上部水槽内に設ける仕切板は、
垂直板または分流槽側に45度前後の角度で立ち上がっ
ていくL字形状とし、分流槽を挟んで反対側にも分流槽
の幅に合わせ同様の形状をした仕切板を向かい合わせに
配置し、分流槽からの水流の勢いを打ち消すようにし、
上部水槽内の水位を平均的に保つように形成されてい
る。また分流槽内に水量調整板を設け、この水量調整板
を冷却管口との距離を移動させて分岐管への通水量を調
整する。この水量調整板は平板、山形状、円錐状等の形
状にて形成されている。さらに分岐管においてサブ側へ
の配管を省略し、サブ側を常時閉としたものはバイパス
側が全閉から開になるに従いメイン側の水量が増えて水
位が上がり仕切板を越えて水がサブ側に流出し、バイパ
ス側全閉時にはバイパス量に相当する水量が仕切板を越
えて流出する。この時仕切板は分流槽側に45度前後の
角度で倒れた形状とし、水はこの傾斜に沿って流れサブ
側の水位が一様になるように形成されている。また、分
岐管のうちバイパス側の水量調整としてバイパス管流出
口に平板、山形、円錐状等の形状を有する水量調整板を
設け、バイパス管流出口との距離を移動させて水量調整
が行えるように形成されている。一方、冷却塔本体に温
度調節器を設け、その感温筒を下部水槽内に備え、下部
水槽の水温を検知し、この温度により温度調節器が作動
し、電気回路的に送風機を発・停するようになしてい
る。
するためになしたもので、送風機、上部水槽、充填物、
下部水槽等で構成され、充填物内では水と空気が直接接
触により熱交換し、冷却された水は下部水槽に、一方熱
交換した空気は送風機により外気へ放出される直交流式
冷却塔において、上部水槽内を任意の位置にて仕切板に
よりメイン側・サブ側に仕切るとともに、上部水槽メイ
ン側とサブ側冷却水入口管に分岐管を設け、一方は上部
水槽のサブ側に、他方はバイパス管とし直接充填物上部
に導かれ、さらにこの分岐管の配管中に三方弁(ワック
ス弁でワックスの温度による伸縮を利用した弁)を組み
込み、入口水温に応じてサブ側、バイパス側のいずれ
か、またはサブ側・バイパス側の両方に通水するように
形成されている。次に、上部水槽内に設ける仕切板は、
垂直板または分流槽側に45度前後の角度で立ち上がっ
ていくL字形状とし、分流槽を挟んで反対側にも分流槽
の幅に合わせ同様の形状をした仕切板を向かい合わせに
配置し、分流槽からの水流の勢いを打ち消すようにし、
上部水槽内の水位を平均的に保つように形成されてい
る。また分流槽内に水量調整板を設け、この水量調整板
を冷却管口との距離を移動させて分岐管への通水量を調
整する。この水量調整板は平板、山形状、円錐状等の形
状にて形成されている。さらに分岐管においてサブ側へ
の配管を省略し、サブ側を常時閉としたものはバイパス
側が全閉から開になるに従いメイン側の水量が増えて水
位が上がり仕切板を越えて水がサブ側に流出し、バイパ
ス側全閉時にはバイパス量に相当する水量が仕切板を越
えて流出する。この時仕切板は分流槽側に45度前後の
角度で倒れた形状とし、水はこの傾斜に沿って流れサブ
側の水位が一様になるように形成されている。また、分
岐管のうちバイパス側の水量調整としてバイパス管流出
口に平板、山形、円錐状等の形状を有する水量調整板を
設け、バイパス管流出口との距離を移動させて水量調整
が行えるように形成されている。一方、冷却塔本体に温
度調節器を設け、その感温筒を下部水槽内に備え、下部
水槽の水温を検知し、この温度により温度調節器が作動
し、電気回路的に送風機を発・停するようになしてい
る。
【0006】
【作用】前述の通り構成したこの発明の直交流式冷却塔
は、通常の直交流式冷却塔と同様、負荷からの冷却水は
入口管に供給されると、この冷却水はメイン側は分流槽
に入り、仕切板で水速を弱められたのち上部水槽の散水
孔より充填物の上端に一様に散水され、各充填材板の表
面を伝わって流れる。他方分岐管に入った冷却水は、水
温を三方弁が感知し、水温によりサブ側のみ、バイパス
側のみ、またはその両方に通水される。この時サブ側配
管がなくサブ側が常時閉になったものは、バイパス側が
全開から全閉になるに従いメイン側の水量が増えて水位
が上がり、バイパス側全閉時にはバイパス水量に相当す
る水が仕切板を越えてサブ側に流出する。仕切板は45
度前後の傾斜を有するL字形状とし、水位が平均化する
ように工夫されている。サブ側に入った冷却水は、サブ
側の上部水槽の散水孔より充填物の上端に一様に散水さ
れ、バイパス側に入った冷却水は、バイパス管より直接
充填物上に放出される。充填物の上端に一様に散水され
た水は、充填材板の表面を伝わって流れ、送風機により
吸引された外気(空気)と直接接触による熱交換を行
い、水は冷却され下部水槽に集められる。また、バイパ
ス管より直接充填物上に放出された水は、充填物間を通
り、冷却されることなく下部水槽に集められる。下部水
槽では冷却された水と冷却されない水が混合される。こ
の水温を温度調節器の感温部が検知し、水温に応じて送
風機を発・停させる。そして、冷却された水はポンプに
より負荷へ送水され、一方空気は水と熱交換し高温多湿
となり、送風機により塔外へ排気される。
は、通常の直交流式冷却塔と同様、負荷からの冷却水は
入口管に供給されると、この冷却水はメイン側は分流槽
に入り、仕切板で水速を弱められたのち上部水槽の散水
孔より充填物の上端に一様に散水され、各充填材板の表
面を伝わって流れる。他方分岐管に入った冷却水は、水
温を三方弁が感知し、水温によりサブ側のみ、バイパス
側のみ、またはその両方に通水される。この時サブ側配
管がなくサブ側が常時閉になったものは、バイパス側が
全開から全閉になるに従いメイン側の水量が増えて水位
が上がり、バイパス側全閉時にはバイパス水量に相当す
る水が仕切板を越えてサブ側に流出する。仕切板は45
度前後の傾斜を有するL字形状とし、水位が平均化する
ように工夫されている。サブ側に入った冷却水は、サブ
側の上部水槽の散水孔より充填物の上端に一様に散水さ
れ、バイパス側に入った冷却水は、バイパス管より直接
充填物上に放出される。充填物の上端に一様に散水され
た水は、充填材板の表面を伝わって流れ、送風機により
吸引された外気(空気)と直接接触による熱交換を行
い、水は冷却され下部水槽に集められる。また、バイパ
ス管より直接充填物上に放出された水は、充填物間を通
り、冷却されることなく下部水槽に集められる。下部水
槽では冷却された水と冷却されない水が混合される。こ
の水温を温度調節器の感温部が検知し、水温に応じて送
風機を発・停させる。そして、冷却された水はポンプに
より負荷へ送水され、一方空気は水と熱交換し高温多湿
となり、送風機により塔外へ排気される。
【0007】
【実施例】以下本発明容量制御装置付冷却塔を図示の実
施例にもとづいて説明する。図1において1は所要の能
力を有する直交流式の冷却塔本体であり、この冷却塔本
体1は塔体2の相対する両測面を空気吸込口3となし、
この塔体2の内部には充填物4を内蔵されており、この
充填物4の上部には散水を兼ねた上部水槽5が設けら
れ、下部には充填物4内を落下する際に冷却された水を
集める下部水槽7を設け、また塔体2の上部には、送風
機8と送風機を駆動するための電動機9を設けて構成さ
れている。
施例にもとづいて説明する。図1において1は所要の能
力を有する直交流式の冷却塔本体であり、この冷却塔本
体1は塔体2の相対する両測面を空気吸込口3となし、
この塔体2の内部には充填物4を内蔵されており、この
充填物4の上部には散水を兼ねた上部水槽5が設けら
れ、下部には充填物4内を落下する際に冷却された水を
集める下部水槽7を設け、また塔体2の上部には、送風
機8と送風機を駆動するための電動機9を設けて構成さ
れている。
【0008】図2は上部水槽5の詳細を示し、この上部
水槽5は図示の如く少なくとも左右2つに仕切られて、
メイン側水槽15とサブ側水槽16とに分けられてお
り、この上部水槽5のメイン側水槽15には分流槽6が
設けられていて、その入口には冷却水入口管座11が接
続されている。そしてこの冷却水入口管座11には分岐
管12を介して三方弁21がつながっていて、三方弁2
1からの一方の管、即ちサブ側配管13には上部水槽5
のサブ側水槽16に配管されており、もう一方の管、即
ちバイパス配管14には三方弁21から上部水槽5のメ
イン側水槽15を貫通し、充填物4の上端に直接放水さ
れるようにバイパス配管14が接続されている。
水槽5は図示の如く少なくとも左右2つに仕切られて、
メイン側水槽15とサブ側水槽16とに分けられてお
り、この上部水槽5のメイン側水槽15には分流槽6が
設けられていて、その入口には冷却水入口管座11が接
続されている。そしてこの冷却水入口管座11には分岐
管12を介して三方弁21がつながっていて、三方弁2
1からの一方の管、即ちサブ側配管13には上部水槽5
のサブ側水槽16に配管されており、もう一方の管、即
ちバイパス配管14には三方弁21から上部水槽5のメ
イン側水槽15を貫通し、充填物4の上端に直接放水さ
れるようにバイパス配管14が接続されている。
【0009】三方弁21はワックスの温度による膨張収
縮を応用した弁で、図5にその詳細を示す。通常この弁
はサブ側水槽16につながるサブ側配管13が閉になっ
ていて、水温が高くなるに従いバイパス側配管14が徐
々に閉となり、逆にサブ側配管13は徐々に開となり、
所定の温度に達するとバイパス側配管14は閉になり、
サブ側配管13は全開となるようにしている。
縮を応用した弁で、図5にその詳細を示す。通常この弁
はサブ側水槽16につながるサブ側配管13が閉になっ
ていて、水温が高くなるに従いバイパス側配管14が徐
々に閉となり、逆にサブ側配管13は徐々に開となり、
所定の温度に達するとバイパス側配管14は閉になり、
サブ側配管13は全開となるようにしている。
【0010】上部水槽5内にはメイン側水槽15とサブ
側水槽16を分けるための仕切板17が配設されてい
て、仕切板17は垂直板または分流槽6側に45度前後
の角度で立ち上がっていくL字形状とし、さらに分流槽
6を挟んで反対側にも分流槽6の幅に合わせ同様の形状
をした仕切板18を向かい合わせに配置してある。
側水槽16を分けるための仕切板17が配設されてい
て、仕切板17は垂直板または分流槽6側に45度前後
の角度で立ち上がっていくL字形状とし、さらに分流槽
6を挟んで反対側にも分流槽6の幅に合わせ同様の形状
をした仕切板18を向かい合わせに配置してある。
【0011】また分流槽6は図3に詳細を示す如く、冷
却水入口管座11の端部に接続された枠24と、この枠
24内で冷却水入口管座11の端部と予め定めた間隔を
あけて移動可能にして、例えばボルト25にて支持して
対設した水量調整板23とで構成されていて、メイン側
水槽15、サブ側水槽16への水量を水量調整板23を
冷却水入口管座11の端部開口面に対して接離方向に移
動させることにより、予めセットできるようになってい
る。この水量調整板23は平板、山形、円錐状等の形状
を有していて、圧損が少なく、水量調整が容易なもので
あればその形状は限定されることはない。
却水入口管座11の端部に接続された枠24と、この枠
24内で冷却水入口管座11の端部と予め定めた間隔を
あけて移動可能にして、例えばボルト25にて支持して
対設した水量調整板23とで構成されていて、メイン側
水槽15、サブ側水槽16への水量を水量調整板23を
冷却水入口管座11の端部開口面に対して接離方向に移
動させることにより、予めセットできるようになってい
る。この水量調整板23は平板、山形、円錐状等の形状
を有していて、圧損が少なく、水量調整が容易なもので
あればその形状は限定されることはない。
【0012】さらにバイパス側配管14の水量調整とし
ては図4に示すように、バイパス側配管14の流出口に
平板、山形、円錐状等の形状を有する水量調整板26
を、バイパス側配管14の流出口に予め定めた間隔をあ
けて設け、バイパス水量の調整が容易に行えるようにな
している。水量調整板26も図3に示す水量調整板23
と同じようにボルト25にて支持してバイパス側配管1
4の開口面に対して接離方向に移動させるようになって
いる。
ては図4に示すように、バイパス側配管14の流出口に
平板、山形、円錐状等の形状を有する水量調整板26
を、バイパス側配管14の流出口に予め定めた間隔をあ
けて設け、バイパス水量の調整が容易に行えるようにな
している。水量調整板26も図3に示す水量調整板23
と同じようにボルト25にて支持してバイパス側配管1
4の開口面に対して接離方向に移動させるようになって
いる。
【0013】さらに塔体2には温度調節器10が設けら
れ、下部水槽7内にその感温筒27を取り付け、下部水
槽7内の感温筒27(センサ)にて水温を検知し、この
水温に応じて送風機を発・停させるようになしている。
れ、下部水槽7内にその感温筒27を取り付け、下部水
槽7内の感温筒27(センサ)にて水温を検知し、この
水温に応じて送風機を発・停させるようになしている。
【0014】次に、上述のように構成した冷却塔の作用
について説明する。直交流式冷却塔本体1の冷却水入口
管座11に、冷却するための温水が供給されると、一部
は分流槽6に入り、分流槽6の左右より流出し、仕切板
17,18で整流され、上部水槽5内に給水されると共
に上部水槽5内の水位を平均に保ち、上部水槽5の底面
に穿孔した複数の散水孔19から充填物4の上部に一様
に散水され、水(温水)は充填材板の表面を伝わって流
れ、空気と直接接触による熱交換を行い冷却され、この
冷却された水は下部水槽7に集められる。
について説明する。直交流式冷却塔本体1の冷却水入口
管座11に、冷却するための温水が供給されると、一部
は分流槽6に入り、分流槽6の左右より流出し、仕切板
17,18で整流され、上部水槽5内に給水されると共
に上部水槽5内の水位を平均に保ち、上部水槽5の底面
に穿孔した複数の散水孔19から充填物4の上部に一様
に散水され、水(温水)は充填材板の表面を伝わって流
れ、空気と直接接触による熱交換を行い冷却され、この
冷却された水は下部水槽7に集められる。
【0015】他方、分岐管12より入った水は、水温に
より三方弁21が動作し、水温が所定温度より高いと三
方弁21はサブ側水槽16に開となり、サブ側水槽16
の上部水槽5、散水孔19から充填物4の上部に一様に
散水され、水は充填材板20の表面を伝わって流れ、空
気と直接接触による熱交換を行い、冷却された水は下部
水槽7に集められる。次に水温が徐々に低下すると、三
方弁21はサブ側水槽16が徐々に閉となり、バイパス
側配管14が徐々に開となる。バイパス側14配管に通
水されると水はバイパス配管14を通り、充填物4の上
端に放出される。放出された水は充填物4の間を通り、
冷却されることなく下部水槽7に集められる。
より三方弁21が動作し、水温が所定温度より高いと三
方弁21はサブ側水槽16に開となり、サブ側水槽16
の上部水槽5、散水孔19から充填物4の上部に一様に
散水され、水は充填材板20の表面を伝わって流れ、空
気と直接接触による熱交換を行い、冷却された水は下部
水槽7に集められる。次に水温が徐々に低下すると、三
方弁21はサブ側水槽16が徐々に閉となり、バイパス
側配管14が徐々に開となる。バイパス側14配管に通
水されると水はバイパス配管14を通り、充填物4の上
端に放出される。放出された水は充填物4の間を通り、
冷却されることなく下部水槽7に集められる。
【0016】一方送風機8により吸引された外気(空
気)は、充填材板20の間を通過するが、この時水と直
接接触による熱交換を行い、水から熱を奪い、高温多湿
の空気となって送風機8により塔外に排出される。水は
空気(外気)により冷却されるが、夏期時は外気温が高
く、出口水温が上昇し、入口水温が高くなり、水はメイ
ン側水槽15とサブ側水槽16に流れ、全水量を冷却し
冷却能力を確保する。外気温低下または負荷容量の減少
とともに、出口水温が低下し、入口水温が低くなり、水
はバイパス側22にも流れ全水量のうちバイパス水量を
除いた分が冷却され、冷却能力を維持する。
気)は、充填材板20の間を通過するが、この時水と直
接接触による熱交換を行い、水から熱を奪い、高温多湿
の空気となって送風機8により塔外に排出される。水は
空気(外気)により冷却されるが、夏期時は外気温が高
く、出口水温が上昇し、入口水温が高くなり、水はメイ
ン側水槽15とサブ側水槽16に流れ、全水量を冷却し
冷却能力を確保する。外気温低下または負荷容量の減少
とともに、出口水温が低下し、入口水温が低くなり、水
はバイパス側22にも流れ全水量のうちバイパス水量を
除いた分が冷却され、冷却能力を維持する。
【0017】さらに外気温低下時(冬期)または負荷容
量の大幅な減少時には、入口水温は所定温度以下となり
サブ側水槽16へは通水されず、メイン側水槽15とバ
イパス側配管14に水が流れ、冷却能力を維持するとと
もに過冷却を防止する。さらに出口水温が低下すると、
下部水槽7に取り付けられた温度調節器10の感温筒2
7が水温をとらえ、所定温度より低くなると電気的に送
風機8を停止させ、一層の過冷却を防止する。
量の大幅な減少時には、入口水温は所定温度以下となり
サブ側水槽16へは通水されず、メイン側水槽15とバ
イパス側配管14に水が流れ、冷却能力を維持するとと
もに過冷却を防止する。さらに出口水温が低下すると、
下部水槽7に取り付けられた温度調節器10の感温筒2
7が水温をとらえ、所定温度より低くなると電気的に送
風機8を停止させ、一層の過冷却を防止する。
【0018】このように外気温の変化、負荷の変動に対
し、容量に見合った水温制御(容量制御)が可能で、か
つ過冷却を防止することができる。また冷却回路の変更
による水温制御のため、送風機8の駆動・停止頻度も非
常に少なくて済む。特にバイパス配管を省略し、仕切板
によりバイパス分の水量をオーバーさせてサブ側へ送水
するとき、L字形状の仕切板により分流槽からの水の勢
いを弱めるだけでなく、オーバーしていく水がサブ側に
入ると同時に水位を一様に保たせるようになすこともで
きる。
し、容量に見合った水温制御(容量制御)が可能で、か
つ過冷却を防止することができる。また冷却回路の変更
による水温制御のため、送風機8の駆動・停止頻度も非
常に少なくて済む。特にバイパス配管を省略し、仕切板
によりバイパス分の水量をオーバーさせてサブ側へ送水
するとき、L字形状の仕切板により分流槽からの水の勢
いを弱めるだけでなく、オーバーしていく水がサブ側に
入ると同時に水位を一様に保たせるようになすこともで
きる。
【0019】また、上記実施例において、上部水槽内を
任意の位置にてメイン側水槽・サブ側水槽に仕切るとと
もに、サブ側配管を省き、上部水槽のメイン側水槽内の
冷却水入口管に分岐管を設け、この分岐管をバイパス管
として直接充填物上部に導かれ、サブ側水槽を常時閉と
し、バイパス側配管が全閉から開になるに従いメイン側
水槽の水量が増え、水位が上がり、バイパス側配管全閉
時にはバイパス量に相当する水量がメイン側水槽からサ
ブ側水槽へ上部水槽の仕切板を超えて流出するようにな
し、この時の仕切板は分流槽側に45度前後の角度で立
ち上がっていくL字形状を有するようになし、さらにこ
の分岐管の配管中に水温に応じて開閉弁動作をする三方
弁を組み込み、入口水温に応じてサブ側水槽、バイパス
側水槽のいずれか一方、またはサブ側水槽・バイパス側
水槽の両方に通水するよう制御することもできる。
任意の位置にてメイン側水槽・サブ側水槽に仕切るとと
もに、サブ側配管を省き、上部水槽のメイン側水槽内の
冷却水入口管に分岐管を設け、この分岐管をバイパス管
として直接充填物上部に導かれ、サブ側水槽を常時閉と
し、バイパス側配管が全閉から開になるに従いメイン側
水槽の水量が増え、水位が上がり、バイパス側配管全閉
時にはバイパス量に相当する水量がメイン側水槽からサ
ブ側水槽へ上部水槽の仕切板を超えて流出するようにな
し、この時の仕切板は分流槽側に45度前後の角度で立
ち上がっていくL字形状を有するようになし、さらにこ
の分岐管の配管中に水温に応じて開閉弁動作をする三方
弁を組み込み、入口水温に応じてサブ側水槽、バイパス
側水槽のいずれか一方、またはサブ側水槽・バイパス側
水槽の両方に通水するよう制御することもできる。
【0020】
【発明の効果】本発明容量制御装置付冷却塔において
は、上部水槽内をメイン側水槽とサブ側水槽とに仕切る
とともに、冷却水入口管に分岐管を設け、メイン側は分
流槽へ、分岐管からはサブ側水槽及びバイパス側配管に
導かれており、さらにこの分岐管には三方弁が組み込ま
れていて、水温によりメイン側水槽及びサブ側水槽への
通水、メイン側、サブ側及びバイパス側へ同時通水、あ
るいはメイン側、バイパス側へのいずれか一方への通水
へと、各々水温に応じて自動的に容量が制御できる。ま
た、上部水槽内の仕切板は垂直板または分流槽側に45
度前後の角度を持ったL字形とし、分流槽を挟んで反対
側にも同様の仕切板を向かい合わせに配置しているの
で、分流槽からの水の流出の勢いを弱めるとともに整流
をする役目をもたせて、水位の均等化を図ることができ
る。また分流槽入口部には水量調整板を設けたため、、
メイン側、サブ側及びバイパス側への水量調整が可能と
なり、バイパス配管放出口にも水量調整板を設けため、
バイパス水量が調整できる。これらにより外気温の変
化、負荷の変動に対し、容量制御(水温制御)及び水の
過冷却を防止することが可能で、能力・使用に見合った
経済的な運転をすることができる。また温度調節器によ
り水温を感知し、送風機を発・停させることにより、水
温制御特に水の過冷却を防止することができ、冷却回路
の変更による容量制御が主体のため、送風機の発・停頻
度も少なくて済む等の数々の利点を有する。
は、上部水槽内をメイン側水槽とサブ側水槽とに仕切る
とともに、冷却水入口管に分岐管を設け、メイン側は分
流槽へ、分岐管からはサブ側水槽及びバイパス側配管に
導かれており、さらにこの分岐管には三方弁が組み込ま
れていて、水温によりメイン側水槽及びサブ側水槽への
通水、メイン側、サブ側及びバイパス側へ同時通水、あ
るいはメイン側、バイパス側へのいずれか一方への通水
へと、各々水温に応じて自動的に容量が制御できる。ま
た、上部水槽内の仕切板は垂直板または分流槽側に45
度前後の角度を持ったL字形とし、分流槽を挟んで反対
側にも同様の仕切板を向かい合わせに配置しているの
で、分流槽からの水の流出の勢いを弱めるとともに整流
をする役目をもたせて、水位の均等化を図ることができ
る。また分流槽入口部には水量調整板を設けたため、、
メイン側、サブ側及びバイパス側への水量調整が可能と
なり、バイパス配管放出口にも水量調整板を設けため、
バイパス水量が調整できる。これらにより外気温の変
化、負荷の変動に対し、容量制御(水温制御)及び水の
過冷却を防止することが可能で、能力・使用に見合った
経済的な運転をすることができる。また温度調節器によ
り水温を感知し、送風機を発・停させることにより、水
温制御特に水の過冷却を防止することができ、冷却回路
の変更による容量制御が主体のため、送風機の発・停頻
度も少なくて済む等の数々の利点を有する。
【図1】本発明容量制御装置付冷却塔の一実施例を示す
縦断面図である。
縦断面図である。
【図2】図1におけるP−P矢視よりの上部水槽の正面
図である。
図である。
【図3】分流槽の詳細図である。
【図4】バイパス配管流出口の詳細図である。
【図5】三方弁の詳細図である。
1 直交流式冷却塔本体 2 塔体 3 空気吸込口 4 充填物 5 上部水槽 6 分流槽 7 下部水槽 8 送風機 9 送風機用電動機 10 温度調節器 11 冷却水入口管座 12 分岐管 13 サブ側配管 14 バイパス側配管 15 上部水槽のメイン側水槽 16 上部水槽のサブ側水槽 17、18 仕切板 19 散水孔 20 充填材板 21 三方弁 22 バイパス側 23 水流調整板 24 枠(分流槽) 25 ボルト 26 水量調整板 27 感温筒
Claims (7)
- 【請求項1】 送風機、上部水槽、充填物、下部水槽等
で構成され、充填物内では上部水槽から散水された冷却
水と送風機によって吸引された外気(空気)とが直角に
交叉し、その間に冷却水と空気が直接接触により熱交換
し、冷却された水は下部水槽に、一方熱交換した空気は
送風機により外気へ放出される直交流式冷却塔におい
て、上部水槽内を任意の位置にてメイン側水槽・サブ側
水槽に仕切るとともに、上部水槽のメイン側水槽内の冷
却水入口管に分岐管を設け、この分岐管の一方は上部水
槽のサブ側水槽に、他方はバイパス管として直接充填物
上部に導かれ、さらにこの分岐管の配管中に水温に応じ
て開閉弁動作をする三方弁を組み込み、入口水温に応じ
てサブ側水槽、バイパス側水槽のいずれか一方、または
サブ側水槽・バイパス側水槽の両方に通水するよう制御
することを特徴とする容量制御装置付冷却塔。 - 【請求項2】 上部水槽内に設ける仕切板は、垂直板ま
たは分流槽側に45度前後の角度で立ち上がっていくL
字形状とし、さらに分流槽を挟んで反対側にも分流槽の
幅に合わせ同様の形状をした仕切板を向かい合わせに配
置したことを特徴とする請求項1記載の容量制御装置付
冷却塔。 - 【請求項3】 分岐管への通水量は、三方弁及び配管抵
抗により定めるか、さらにこの水量調整として分流槽内
に水量調整板を設け、この水量調整板を冷却管端部開口
面口との距離を移動させて行うとともに、この水量調整
板は平板、山形状、円錐状等の形状を有していることを
特徴とする請求項1記載の容量制御装置付冷却塔。 - 【請求項4】 分岐管のうちバイパス側配管の水量調整
としてバイパス配管流出口に平板、山形、円錐状等の形
状を有する水量調整板を設け、バイパス配管流出口との
距離を移動させて水量調整が行えるようになしたことを
特徴とする請求項1記載の容量制御装置付冷却塔。 - 【請求項5】 温度調節器を備え、出口水温を感知して
送風機の発・停が行えるようになしたことを特徴とする
請求項1記載の容量制御装置付冷却塔。 - 【請求項6】 送風機、上部水槽、充填物、下部水槽等
で構成され、充填物内では上部水槽から散水された冷却
水と送風機によって吸引された外気(空気)とが直角に
交叉し、その間に冷却水と空気が直接接触により熱交換
し、冷却された水は下部水槽に、一方熱交換した空気は
送風機により外気へ放出される直交流式冷却塔におい
て、上部水槽内を任意の位置にてメイン側水槽・サブ側
水槽に仕切るとともに、上部水槽のメイン側水槽内の冷
却水入口管に分岐管を設け、この分岐管をバイパス管と
して直接充填物上部に導かれ、サブ側水槽を常時閉と
し、バイパス側配管が全閉から開になるに従いメイン側
水槽の水量が増え、水位が上がり、バイパス側配管全閉
時にはバイパス量に相当する水量がメイン側水槽からサ
ブ側水槽へ上部水槽の仕切板を超えて流出するようにな
し、この時の仕切板は分流槽側に45度前後の角度で立
ち上がっていくL字形状を有するようになし、さらにこ
の分岐管の配管中に水温に応じて開閉弁動作をする三方
弁を組み込み、入口水温に応じてサブ側水槽、バイパス
側水槽のいずれか一方、またはサブ側水槽・バイパス側
水槽の両方に通水するよう制御することを特徴とする容
量制御装置付冷却塔。 - 【請求項7】 送風機、上部水槽、充填物、下部水槽等
で構成され、充填物内では上部水槽から散水された冷却
水と送風機によって吸引された外気(空気)とが直角に
交叉し、その間に冷却水と空気が直接接触により熱交換
し、冷却された水は下部水槽に、一方熱交換した空気は
送風機により外気へ放出される直交流式冷却塔におい
て、上部水槽内を任意の位置にてメイン側水槽・サブ側
水槽に仕切るとともに、上部水槽のメイン側水槽内の冷
却水入口管に分岐管を設け、この分岐管の一方は上部水
槽のサブ側水槽に、他方はバイパス管としてメイン側水
槽に導かれ、さらにこの分岐管の配管中に水温に応じて
開閉弁動作をする三方弁を組み込み、入口水温に応じて
サブ側水槽、メイン側水槽のいずれか一方、またはサブ
側水槽・メイン側水槽の両方に通水するよう制御するこ
とを特徴とする容量制御装置付冷却塔。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2379094A JP2961049B2 (ja) | 1994-01-25 | 1994-01-25 | 容量制御装置付冷却塔 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2379094A JP2961049B2 (ja) | 1994-01-25 | 1994-01-25 | 容量制御装置付冷却塔 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07218183A true JPH07218183A (ja) | 1995-08-18 |
| JP2961049B2 JP2961049B2 (ja) | 1999-10-12 |
Family
ID=12120128
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2379094A Expired - Fee Related JP2961049B2 (ja) | 1994-01-25 | 1994-01-25 | 容量制御装置付冷却塔 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2961049B2 (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US20140138064A1 (en) * | 2012-11-19 | 2014-05-22 | Seokhoon Jang | Air conditioner and method of controlling an air conditioner |
| CN108362163A (zh) * | 2018-01-02 | 2018-08-03 | 江苏牧羊控股有限公司 | 一种粉料冷却器 |
| KR200490230Y1 (ko) * | 2019-02-18 | 2019-10-15 | 주식회사오티티 | 냉각탑의 냉각수 분배 장치 |
| CN111121487A (zh) * | 2020-01-19 | 2020-05-08 | 广东览讯科技开发有限公司 | 合并两级冷却横流闭式冷却塔 |
-
1994
- 1994-01-25 JP JP2379094A patent/JP2961049B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US20140138064A1 (en) * | 2012-11-19 | 2014-05-22 | Seokhoon Jang | Air conditioner and method of controlling an air conditioner |
| CN108362163A (zh) * | 2018-01-02 | 2018-08-03 | 江苏牧羊控股有限公司 | 一种粉料冷却器 |
| KR200490230Y1 (ko) * | 2019-02-18 | 2019-10-15 | 주식회사오티티 | 냉각탑의 냉각수 분배 장치 |
| CN111121487A (zh) * | 2020-01-19 | 2020-05-08 | 广东览讯科技开发有限公司 | 合并两级冷却横流闭式冷却塔 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2961049B2 (ja) | 1999-10-12 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |