JPH07218259A - 測設用測量装置 - Google Patents
測設用測量装置Info
- Publication number
- JPH07218259A JPH07218259A JP6026027A JP2602794A JPH07218259A JP H07218259 A JPH07218259 A JP H07218259A JP 6026027 A JP6026027 A JP 6026027A JP 2602794 A JP2602794 A JP 2602794A JP H07218259 A JPH07218259 A JP H07218259A
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- JP
- Japan
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- optical signal
- light
- telescope
- light emitting
- collimation axis
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- Measurement Of Optical Distance (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 望遠鏡位置と測設すべき位置とに高低差があ
るときにも測定誤差が生じない二次元位置測設用測量装
置を提供する。 【構成】 望遠鏡視準軸Lを中心とし且つ視準軸Lに直
角な面が望遠鏡視準軸Lを通る鉛直線と鉛直線に交わる
水平線とによって第1〜4の領域に4分割され、第1の
領域を通過する周波数f1 の光信号を出力する発光ダイ
オード9と、第2の領域を通過する周波数f2 の光信号
を出力する発光ダイオード10とを有する投光装置5を
前記鉛直線上に設け、第3の領域を通過する周波数f3
の光信号を出力する発光ダイオード19と、第4の領域
を通過する周波数f4 の光信号を出力する発光ダイオー
ド20とを有する投光装置6を前記水平線上に設けたの
で、望遠鏡視準軸Lと投光装置5,6の指示位置とが一
致し、望遠鏡位置と測設すべき位置とに高低差があると
きにも誤差が生じない。
るときにも測定誤差が生じない二次元位置測設用測量装
置を提供する。 【構成】 望遠鏡視準軸Lを中心とし且つ視準軸Lに直
角な面が望遠鏡視準軸Lを通る鉛直線と鉛直線に交わる
水平線とによって第1〜4の領域に4分割され、第1の
領域を通過する周波数f1 の光信号を出力する発光ダイ
オード9と、第2の領域を通過する周波数f2 の光信号
を出力する発光ダイオード10とを有する投光装置5を
前記鉛直線上に設け、第3の領域を通過する周波数f3
の光信号を出力する発光ダイオード19と、第4の領域
を通過する周波数f4 の光信号を出力する発光ダイオー
ド20とを有する投光装置6を前記水平線上に設けたの
で、望遠鏡視準軸Lと投光装置5,6の指示位置とが一
致し、望遠鏡位置と測設すべき位置とに高低差があると
きにも誤差が生じない。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、測設用測量装置に関
し、二次元位置をターゲット側で知ることができる測設
用測量装置に関する。
し、二次元位置をターゲット側で知ることができる測設
用測量装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の測設用測量装置として、建築設計
CADにより設計した図面のデータをICカード等の記
録媒体に記録し、その記録媒体を建築現場に設置した測
量機に接続し、杭打ちの位置を指示するために前記図面
のデータと測量機の座標位置とから算出した測設すべき
方向を示す角度及び測設すべき位置までの距離を測量機
の表示器に表示させるものがある。
CADにより設計した図面のデータをICカード等の記
録媒体に記録し、その記録媒体を建築現場に設置した測
量機に接続し、杭打ちの位置を指示するために前記図面
のデータと測量機の座標位置とから算出した測設すべき
方向を示す角度及び測設すべき位置までの距離を測量機
の表示器に表示させるものがある。
【0003】測量機の操作者は表示器の指示にしたがっ
て測量機の望遠鏡の向きを調整し、杭打ちの位置周辺で
待機している作業者にトランシーバ等によって杭打ちの
位置を指示し、望遠鏡の焦点板中心(十字線中心)に杭
又はマーカ等が置かれるようにする。
て測量機の望遠鏡の向きを調整し、杭打ちの位置周辺で
待機している作業者にトランシーバ等によって杭打ちの
位置を指示し、望遠鏡の焦点板中心(十字線中心)に杭
又はマーカ等が置かれるようにする。
【0004】このような測量機の操作者から杭打ち作業
者への指示を簡単且つ確実に行うことができる測設用測
量装置として、少なくとも2つの反射面を有し、コリメ
ータレンズのほぼ焦点位置でそのコリメータレンズの光
路を少なくとも2つに分岐する反射部材と、この反射部
材によって分岐された光路内であって、且つコリメータ
レンズのほぼ光軸上にそれぞれ配設され、可視光束を射
出する半導体発光素子と、この半導体発光素子の発光周
期を異ならせて駆動する駆動回路とを備えているものが
ある(実公平3-2811号公報)。
者への指示を簡単且つ確実に行うことができる測設用測
量装置として、少なくとも2つの反射面を有し、コリメ
ータレンズのほぼ焦点位置でそのコリメータレンズの光
路を少なくとも2つに分岐する反射部材と、この反射部
材によって分岐された光路内であって、且つコリメータ
レンズのほぼ光軸上にそれぞれ配設され、可視光束を射
出する半導体発光素子と、この半導体発光素子の発光周
期を異ならせて駆動する駆動回路とを備えているものが
ある(実公平3-2811号公報)。
【0005】この測設用測量装置では、二次元位置を設
定するため、反射部材として、4つの反射面を有する四
角錐形のプリズムを用い、4つの各面に対応する位置に
4つの発光素子を配置し、各々発光素子の変調光が異な
り、その変調光が上下左右に放射される。
定するため、反射部材として、4つの反射面を有する四
角錐形のプリズムを用い、4つの各面に対応する位置に
4つの発光素子を配置し、各々発光素子の変調光が異な
り、その変調光が上下左右に放射される。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】ところが、測定機の望
遠鏡視準軸とコリメータ光軸との位置が異なるので、望
遠鏡視準軸とコリメータ光軸との距離を配慮した測設用
ターゲットが必要になり、しかも、測定機の望遠鏡位置
と測設すべき位置とに高低差があるときには誤差が生じ
るという問題があった。
遠鏡視準軸とコリメータ光軸との位置が異なるので、望
遠鏡視準軸とコリメータ光軸との距離を配慮した測設用
ターゲットが必要になり、しかも、測定機の望遠鏡位置
と測設すべき位置とに高低差があるときには誤差が生じ
るという問題があった。
【0007】すなわち、高低差にかかわらず測定機は水
平状態に設置して使用されるので、高低差が大きくなる
につれて測定誤差も大きくなる。
平状態に設置して使用されるので、高低差が大きくなる
につれて測定誤差も大きくなる。
【0008】この発明はこのような事情に鑑みてなされ
たもので、その課題は望遠鏡位置と測設すべき位置とに
高低差があるときにも誤差が生じない測設用測量装置を
提供することである。
たもので、その課題は望遠鏡位置と測設すべき位置とに
高低差があるときにも誤差が生じない測設用測量装置を
提供することである。
【0009】
【課題を解決するための手段】前述の課題を解決するた
め請求項1記載の発明の測設用測量装置は、測定点を視
準する望遠鏡と、前記望遠鏡の視準軸と直交する平面内
で前記視準軸を通る第1の直線によって第1の領域と第
2の領域とに分割され、前記第1の領域を通過する第1
の光信号を出力する第1発光手段と、前記第2の領域を
通過し、前記第1の光信号と異なる第2の光信号を出力
する第2発光手段とを有する第1の投光装置と、前記望
遠鏡の視準軸と直交する前記平面で前記視準軸を通り前
記第1の直線と交差する第2の直線によって第3の領域
と第4の領域とに分割され、前記第3の領域を通過する
第3の光信号を出力する第3発光手段と、前記第4の領
域を通過し、前記第3の光信号と異なる第4の光信号を
出力する第4発光手段とを有する第2の投光装置とを備
えている。
め請求項1記載の発明の測設用測量装置は、測定点を視
準する望遠鏡と、前記望遠鏡の視準軸と直交する平面内
で前記視準軸を通る第1の直線によって第1の領域と第
2の領域とに分割され、前記第1の領域を通過する第1
の光信号を出力する第1発光手段と、前記第2の領域を
通過し、前記第1の光信号と異なる第2の光信号を出力
する第2発光手段とを有する第1の投光装置と、前記望
遠鏡の視準軸と直交する前記平面で前記視準軸を通り前
記第1の直線と交差する第2の直線によって第3の領域
と第4の領域とに分割され、前記第3の領域を通過する
第3の光信号を出力する第3発光手段と、前記第4の領
域を通過し、前記第3の光信号と異なる第4の光信号を
出力する第4発光手段とを有する第2の投光装置とを備
えている。
【0010】また、請求項2記載の発明の測設用測量装
置は、前記第1乃至4の光信号の周波数又は光の波長が
それぞれ異なる。
置は、前記第1乃至4の光信号の周波数又は光の波長が
それぞれ異なる。
【0011】更に、請求項3記載の発明の測設用測量装
置は、前記第1の光信号と前記第3の光信号、前記第2
の光信号と前記第4の光信号とが、それぞれ同じ種類の
光信号であり、前記第1の光信号と前記第2の光信号と
が点灯した後に、前記第3の光信号と前記第4の光信号
とが点灯するように、前記第1、第2の投光装置を制御
する制御手段を備えている。
置は、前記第1の光信号と前記第3の光信号、前記第2
の光信号と前記第4の光信号とが、それぞれ同じ種類の
光信号であり、前記第1の光信号と前記第2の光信号と
が点灯した後に、前記第3の光信号と前記第4の光信号
とが点灯するように、前記第1、第2の投光装置を制御
する制御手段を備えている。
【0012】
【作用】上述のように望遠鏡視準軸を中心とし且つ視準
軸に直角な面が望遠鏡視準軸を通る第1の直線とこの第
1の直線に交わる第2の直線によって第1〜4の領域に
4分割され、第1の領域を通過する第1の光信号を出力
する第1発光手段と、第2の領域を通過し、第1の光信
号と異なる第2の光信号を出力する第2発光手段とを有
する第1の投光装置を第1の直線上に設け、第3の領域
を通過する第3の光信号を出力する第3発光手段と、第
4の領域を通過し、第3の光信号と異なる第4の光信号
を出力する第4発光手段とを有する第2の投光装置を望
遠鏡の視準軸と直交する第2の直線上に設けたので、望
遠鏡視準軸と第1、第2の投光装置の指示位置とが一致
し、望遠鏡位置と測設すべき位置とに高低差があるとき
にも誤差が生じない。
軸に直角な面が望遠鏡視準軸を通る第1の直線とこの第
1の直線に交わる第2の直線によって第1〜4の領域に
4分割され、第1の領域を通過する第1の光信号を出力
する第1発光手段と、第2の領域を通過し、第1の光信
号と異なる第2の光信号を出力する第2発光手段とを有
する第1の投光装置を第1の直線上に設け、第3の領域
を通過する第3の光信号を出力する第3発光手段と、第
4の領域を通過し、第3の光信号と異なる第4の光信号
を出力する第4発光手段とを有する第2の投光装置を望
遠鏡の視準軸と直交する第2の直線上に設けたので、望
遠鏡視準軸と第1、第2の投光装置の指示位置とが一致
し、望遠鏡位置と測設すべき位置とに高低差があるとき
にも誤差が生じない。
【0013】
【実施例】以下この発明の実施例を図面に基づいて説明
する。
する。
【0014】図1はこの発明の一実施例に係る測設用測
量装置の斜視図である。測量装置本体1の支柱2,3に
は、距離を計測したり、測設位置を確認したりするため
の機能を有する望遠鏡4が、鉛直方向に回転可能に支持
されている。
量装置の斜視図である。測量装置本体1の支柱2,3に
は、距離を計測したり、測設位置を確認したりするため
の機能を有する望遠鏡4が、鉛直方向に回転可能に支持
されている。
【0015】望遠鏡4の筐体4a内には、ターゲット側
の作業者に望遠鏡4の視準軸Lの左右方向位置を示すた
めの投光装置5が、ターゲット側の作業者に望遠鏡4の
視準軸の上下方向位置を示すための投光装置6が、それ
ぞれ配設されている。
の作業者に望遠鏡4の視準軸Lの左右方向位置を示すた
めの投光装置5が、ターゲット側の作業者に望遠鏡4の
視準軸の上下方向位置を示すための投光装置6が、それ
ぞれ配設されている。
【0016】図2は投光装置5,6の断面図である。
【0017】望遠鏡4の筐体4aにはコリメータレンズ
7,17が固定され、その光軸l上で且つ焦点を通る鉛
直線又は水平線に稜線が一致するように三角プリズム
8,18が配設されている。三角プリズム8,18の反
射面8a,18a,8b,18bは、コリメータレンズ
7,17の方向を向き、且つ等角度傾斜している。一方
の反射面8a,18aの反射光軸l1 上には発光ダイオ
ード(第1発光手段,第3発光手段)9,19が、他方
の反射面8b,18bの反射光軸l2 上には発光ダイオ
ード(第2発光手段,第4発光手段)10,20が,そ
れぞれ配設されている。発光ダイオード9,19,1
0,20は基板11,21の駆動回路12,22によっ
て駆動される。
7,17が固定され、その光軸l上で且つ焦点を通る鉛
直線又は水平線に稜線が一致するように三角プリズム
8,18が配設されている。三角プリズム8,18の反
射面8a,18a,8b,18bは、コリメータレンズ
7,17の方向を向き、且つ等角度傾斜している。一方
の反射面8a,18aの反射光軸l1 上には発光ダイオ
ード(第1発光手段,第3発光手段)9,19が、他方
の反射面8b,18bの反射光軸l2 上には発光ダイオ
ード(第2発光手段,第4発光手段)10,20が,そ
れぞれ配設されている。発光ダイオード9,19,1
0,20は基板11,21の駆動回路12,22によっ
て駆動される。
【0018】投光装置5と投光装置6とは同じ構造を持
つが、投光装置5では三角プリズム8の稜線の向きが鉛
直線方向に一致し、投光装置6では三角プリズム18の
稜線の向きが水平方向に一致する。
つが、投光装置5では三角プリズム8の稜線の向きが鉛
直線方向に一致し、投光装置6では三角プリズム18の
稜線の向きが水平方向に一致する。
【0019】また、投光装置5及び投光装置6で使用さ
れる合計4個の発光ダイオード9,19,10,20
は、それぞれ異なる周波数(第1周波数)f1,周波数
(第2周波数)f2,周波数(第3周波数)f3,周波数
(第4周波数)f4 で点灯される。
れる合計4個の発光ダイオード9,19,10,20
は、それぞれ異なる周波数(第1周波数)f1,周波数
(第2周波数)f2,周波数(第3周波数)f3,周波数
(第4周波数)f4 で点灯される。
【0020】この実施例の測設用測量装置では、投光装
置5を望遠鏡視準軸Lを通る鉛直線(第1の直線)上に
配置して、望遠鏡視準軸Lを中心とし且つ視準軸Lに直
角な面を視準軸Lを通る鉛直線で分割(ターゲット側の
作業者から見れば望遠鏡4の視準軸Lの左右方向に分
割)し、ターゲット側の作業者に左右方向位置を示し、
投光装置6を望遠鏡視準軸Lを通る水平線(第2の直
線)上に配置して、望遠鏡視準軸Lを中心とし且つ視準
軸Lに直角な面を視準軸Lを通る水平線で分割(ターゲ
ット側の作業者から見れば望遠鏡4の視準軸Lの上下方
向に分割)し、ターゲット側の作業者に上下方向位置を
示すようにした。
置5を望遠鏡視準軸Lを通る鉛直線(第1の直線)上に
配置して、望遠鏡視準軸Lを中心とし且つ視準軸Lに直
角な面を視準軸Lを通る鉛直線で分割(ターゲット側の
作業者から見れば望遠鏡4の視準軸Lの左右方向に分
割)し、ターゲット側の作業者に左右方向位置を示し、
投光装置6を望遠鏡視準軸Lを通る水平線(第2の直
線)上に配置して、望遠鏡視準軸Lを中心とし且つ視準
軸Lに直角な面を視準軸Lを通る水平線で分割(ターゲ
ット側の作業者から見れば望遠鏡4の視準軸Lの上下方
向に分割)し、ターゲット側の作業者に上下方向位置を
示すようにした。
【0021】ターゲットとしてのプリズム(図示せず)
を持っているターゲット側の作業者は、望遠鏡視準軸L
を中心とし且つ視準軸Lに直角な面を望遠鏡視準軸Lを
通る鉛直線とこの鉛直線に交わる水平線によって、上下
左右に4分割(第1〜4の領域)された点灯光を観察で
きる。すなわち、ターゲット側の作業者が光軸lの右側
且つ上側にいるとき、周波数f1 と周波数f4 との合成
された周波数の点灯光が観察され、同作業者が光軸lの
左側且つ上側にいるとき、周波数f2 と周波数f4 との
合成された周波数の点灯光が観察され、同作業者が光軸
lの左側且つ下側にいるとき、周波数f2 と周波数f3
との合成された周波数の点灯光が観察され、同作業者が
光軸lの右側且つ下側にいるとき、周波数f1 と周波数
f3 との合成された周波数の点灯光が観察される。
を持っているターゲット側の作業者は、望遠鏡視準軸L
を中心とし且つ視準軸Lに直角な面を望遠鏡視準軸Lを
通る鉛直線とこの鉛直線に交わる水平線によって、上下
左右に4分割(第1〜4の領域)された点灯光を観察で
きる。すなわち、ターゲット側の作業者が光軸lの右側
且つ上側にいるとき、周波数f1 と周波数f4 との合成
された周波数の点灯光が観察され、同作業者が光軸lの
左側且つ上側にいるとき、周波数f2 と周波数f4 との
合成された周波数の点灯光が観察され、同作業者が光軸
lの左側且つ下側にいるとき、周波数f2 と周波数f3
との合成された周波数の点灯光が観察され、同作業者が
光軸lの右側且つ下側にいるとき、周波数f1 と周波数
f3 との合成された周波数の点灯光が観察される。
【0022】この実施例の測設用測量装置によれば、視
準軸Lを通る鉛直線上に投光装置5を設け、鉛直線と交
わり、且つ視準軸Lを通る水平線上に投光装置6を設け
たので、望遠鏡視準軸Lと投光装置5,6の指示位置と
が一致し、望遠鏡位置と測設すべき位置とに高低差があ
るときにも誤差が生じない。
準軸Lを通る鉛直線上に投光装置5を設け、鉛直線と交
わり、且つ視準軸Lを通る水平線上に投光装置6を設け
たので、望遠鏡視準軸Lと投光装置5,6の指示位置と
が一致し、望遠鏡位置と測設すべき位置とに高低差があ
るときにも誤差が生じない。
【0023】なお、本実施例では、投光装置5及び投光
装置6で使用された4個の発光ダイオード9,19,1
0,20をそれぞれ異なる周波数f1 ,f2 ,f3 ,f
4 で点灯したが、4個の発光ダイオードをそれぞれ異な
る色で点灯する構成にしてもよい。
装置6で使用された4個の発光ダイオード9,19,1
0,20をそれぞれ異なる周波数f1 ,f2 ,f3 ,f
4 で点灯したが、4個の発光ダイオードをそれぞれ異な
る色で点灯する構成にしてもよい。
【0024】また、本実施例では、投光装置5及び投光
装置6で使用された4個の発光ダイオード9,19,1
0,20をそれぞれ異なる4種類の周波数f1 ,f2 ,
f3,f4 で点灯したが、2種類の周波数又は2種類の
色を用いて時分割で4個の発光ダイオードを点灯する構
成にしてもよい。
装置6で使用された4個の発光ダイオード9,19,1
0,20をそれぞれ異なる4種類の周波数f1 ,f2 ,
f3,f4 で点灯したが、2種類の周波数又は2種類の
色を用いて時分割で4個の発光ダイオードを点灯する構
成にしてもよい。
【0025】最初に投光装置5の発光ダイオード9,1
9を2種類の周波数f1 ,f2 又は、2種類の色で点灯
し、次に投光装置6の発光ダイオード10,20を同じ
2種類の周波数f1 ,f2 又は、2種類の色で点灯して
これを繰り返せばよい。
9を2種類の周波数f1 ,f2 又は、2種類の色で点灯
し、次に投光装置6の発光ダイオード10,20を同じ
2種類の周波数f1 ,f2 又は、2種類の色で点灯して
これを繰り返せばよい。
【0026】また、本実施例では投光装置5及び6から
投光された各光信号をターゲット側の作業者が視認し
て、望遠鏡4の視準軸からの上下及び左右の方向のずれ
を求めたが、代わりにターゲット側に受光装置を設け、
投光装置5及び6から投光された各光信号(光信号の周
波数、光の波長又は光信号のデジタル信号)を受光装置
が識別して、視準軸からの上下及び左右の方向ずれを求
めることも可能である。
投光された各光信号をターゲット側の作業者が視認し
て、望遠鏡4の視準軸からの上下及び左右の方向のずれ
を求めたが、代わりにターゲット側に受光装置を設け、
投光装置5及び6から投光された各光信号(光信号の周
波数、光の波長又は光信号のデジタル信号)を受光装置
が識別して、視準軸からの上下及び左右の方向ずれを求
めることも可能である。
【0027】
【発明の効果】以上説明したようにこの発明の測設用測
量装置によれば、望遠鏡視準軸と第1、第2の投光装置
の指示位置とが一致しているので、望遠鏡位置と測設す
べき位置とに高低差があるときにも誤差が生じない。
量装置によれば、望遠鏡視準軸と第1、第2の投光装置
の指示位置とが一致しているので、望遠鏡位置と測設す
べき位置とに高低差があるときにも誤差が生じない。
【図1】図1はこの発明の一実施例に係る測設用測量装
置の斜視図である。
置の斜視図である。
【図2】図2は投光装置の断面図である。
4 望遠鏡 5,6 投光装置 9,10,19,20 発光ダイオード 12,22 駆動回路
Claims (3)
- 【請求項1】 測定点を視準する望遠鏡と、 前記望遠鏡の視準軸と直交する平面内で前記視準軸を通
る第1の直線によって第1の領域と第2の領域とに分割
され、前記第1の領域を通過する第1の光信号を出力す
る第1発光手段と、前記第2の領域を通過し、前記第1
の光信号と異なる第2の光信号を出力する第2発光手段
とを有する第1の投光装置と、 前記望遠鏡の視準軸と直交する前記平面で前記視準軸を
通り前記第1の直線と交差する第2の直線によって第3
の領域と第4の領域とに分割され、前記第3の領域を通
過する第3の光信号を出力する第3発光手段と、前記第
4の領域を通過し、前記第3の光信号と異なる第4の光
信号を出力する第4発光手段とを有する第2の投光装置
とを備えていることを特徴とする測設用測量装置。 - 【請求項2】前記第1乃至4の光信号の周波数又は光の
波長がそれぞれ異なることを特徴とする請求項1記載の
測設用測量装置。 - 【請求項3】前記第1の光信号と前記第3の光信号、前
記第2の光信号と前記第4の光信号とが、それぞれ同じ
種類の光信号であり、前記第1の光信号と前記第2の光
信号とが点灯した後に、前記第3の光信号と前記第4の
光信号とが点灯するように、前記第1、第2の投光装置
を制御する制御手段を備えていることを特徴とする請求
項1記載の測設用測量装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6026027A JPH07218259A (ja) | 1994-01-28 | 1994-01-28 | 測設用測量装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6026027A JPH07218259A (ja) | 1994-01-28 | 1994-01-28 | 測設用測量装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07218259A true JPH07218259A (ja) | 1995-08-18 |
Family
ID=12182227
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6026027A Pending JPH07218259A (ja) | 1994-01-28 | 1994-01-28 | 測設用測量装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07218259A (ja) |
-
1994
- 1994-01-28 JP JP6026027A patent/JPH07218259A/ja active Pending
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20030527 |