JPH0721850U - 波板瓦 - Google Patents
波板瓦Info
- Publication number
- JPH0721850U JPH0721850U JP5218993U JP5218993U JPH0721850U JP H0721850 U JPH0721850 U JP H0721850U JP 5218993 U JP5218993 U JP 5218993U JP 5218993 U JP5218993 U JP 5218993U JP H0721850 U JPH0721850 U JP H0721850U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- corrugated
- tile
- roof tile
- pier
- back surface
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Landscapes
- Roof Covering Using Slabs Or Stiff Sheets (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 瓦の葺設の際に、瓦割れが起きにくい波板瓦
を提供する。 【構成】 軒に沿って平行に断面した形状が波形の瓦で
あって、この波形の凸部(8)の裏面(6)に桟木
(5)の頂面(7)が面接触する水平面を有する。
を提供する。 【構成】 軒に沿って平行に断面した形状が波形の瓦で
あって、この波形の凸部(8)の裏面(6)に桟木
(5)の頂面(7)が面接触する水平面を有する。
Description
【0001】
本考案は、軒に沿って平行に断面した形状が波形の波板瓦に関するものである 。
【0002】
従来、図3に示す如く、軒に沿って平行に断面した形状が波形のセメント系波 板瓦(13)は、裏面(16)も表面と同様の波形が形成されている。この波板 瓦(13)を施工する際は、野地板(1)上の防水シート(2)の上に葺設され た上記波板瓦(13)を、野地板(1)に固定された桟木(5)に釘(4)打ち する。しかしこの釘(4)打ちの際に、しばしば瓦割れを生じ易い欠点がある。
【0003】
本考案はこれら事実に鑑みてなされたもので、その目的とするところは、瓦の 葺設の際に、瓦割れが起きにくい波板瓦を提供することにある。
【0004】
本考案の波板瓦は、軒に沿って平行に断面した形状が波形の瓦であって、この 波形の凸部(8)の裏面(6)に桟木(5)の頂面(7)が面接触する水平面を 有することを特徴とする。
【0005】
従来の波板瓦(13)は、表面が波形の凸部に対応する裏面(16)は同形の 凹部となっている。従って、瓦の裏面(16)と野地板(1)に固定された桟木 (5)の頂面(17)との間に空隙が生じているので、釘(4)打ちの衝撃が瓦 に係り瓦割れが起き易い。本考案の波板瓦は、波形の凸部(8)の裏面(6)に 桟木(5)の頂面(7)が面接触する水平面を有するので、上記瓦の裏面(6) と上記桟木(5)の頂面(7)との間に空隙を生じない。従って釘(4)打ちの 衝撃を波板瓦(3)が受けずに桟木(5)に伝わり、瓦割れを防ぐことができる 。
【0006】
以下、本考案を実施例として示した図面に基づいて説明する。
【0007】 図1は本考案に係る波板瓦の斜視図であり、図2は本考案に係る波板瓦の葺設 状態を軒に沿って断面した要部断面図である。
【0008】 図1に示す如く、本考案の波板瓦(3)は、軒に沿って平行に断面した形状が 波形に形成されている。この波形に形成された表面の凸部(8)の裏面(6)に 水平面を有する。この水平面は、図に示す如く、波板瓦(3)の表面に形成され た全ての凸部(8)の裏面(6)に形成されていてもよいし、後述する桟木(5 )に釘(4)打ちをする箇所の凸部(8)の裏面(6)のみが水平面を有してい てもよい。(図示せず)さらに、軒側の波板瓦(3)と棟側の波板瓦(3)を重 ね合わせて葺設するために、水平な裏面(6)に重ね合う波板瓦(3)の凸部( 8)は水平な頂面を有していることが好ましい。この水平な頂面を有している波 板瓦(3)の凸部(8)は、重ね合わせる非暴露部の凸部(8)のみでも、波板 瓦(3)の凸部(8)全てでも限定されない。上記波板瓦(3)の材質としては 、セメント等が挙げられる。
【0009】 図2に基づいて、本考案の波板瓦を用いた葺設状態を説明する。野地板(1) 上の防水シート(2)の上に上記波板瓦(3)が葺設される。この波板瓦(3) は、波形の凸部(8)の裏面(6)に葺設された桟木(5)に釘(4)を打ち固 定される。この桟木(5)は防水シート(2)が敷かれた野地板(1)上に、予 め釘打ち等で固定されている。上記桟木(5)は、通常横幅30〜45mmのも のが用いられる。
【0010】 本考案においては、波板瓦(3)の波形の凸部(8)の裏面(6)に桟木(5 )の頂面(7)が面接触する水平面を有する。従って、この裏面(6)と上記桟 木(5)の頂面(7)との間に空隙を生じずに葺設される。従って、釘(4)打 ちの際の衝撃を波板瓦(3)が受けることなく桟木(5)に伝えるので、瓦が割 れることを防ぐことができる。上記波板瓦(3)の波形の凸部(8)の裏面(6 )の水平面が、横幅45mm以上を有すると、通常用いられる桟木(5)に対応 でき好ましい。さらに、波板瓦(3)と桟木(5)の頂面(7)が面接触するの で、葺設の際、波板瓦(3)の位置ずれが起きにくい点で有効である。
【0011】
本考案の波板瓦(3)を用いて葺設すると、波板瓦(3)を桟木(5)に釘( 4)打ちする際に、瓦割れが生じない。波板瓦(3)と桟木(5)の頂面(7) が面接触するので、波板瓦(3)の位置ずれが起きにくい。
【図1】本考案に係る実施例の斜視図である。
【図2】本考案に係る波板瓦の葺設状態を軒に沿って断
面した要部断面図である。
面した要部断面図である。
【図3】従来の波板瓦の葺設状態を軒に沿って断面した
要部断面図である。
要部断面図である。
1 野地板 2 防水シート 3 波板瓦 4 釘 5 桟木 6 裏面 7 頂面 8 凸部
Claims (1)
- 【請求項1】 軒に沿って平行に断面した形状が波形の
瓦であって、この波形の凸部(8)の裏面(6)に桟木
(5)の頂面(7)が面接触する水平面を有することを
特徴とする波板瓦。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5218993U JPH0721850U (ja) | 1993-09-28 | 1993-09-28 | 波板瓦 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5218993U JPH0721850U (ja) | 1993-09-28 | 1993-09-28 | 波板瓦 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0721850U true JPH0721850U (ja) | 1995-04-21 |
Family
ID=12907859
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5218993U Pending JPH0721850U (ja) | 1993-09-28 | 1993-09-28 | 波板瓦 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0721850U (ja) |
-
1993
- 1993-09-28 JP JP5218993U patent/JPH0721850U/ja active Pending
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