JPH0721855Y2 - 触媒コンバータ装置 - Google Patents
触媒コンバータ装置Info
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- JPH0721855Y2 JPH0721855Y2 JP1987105268U JP10526887U JPH0721855Y2 JP H0721855 Y2 JPH0721855 Y2 JP H0721855Y2 JP 1987105268 U JP1987105268 U JP 1987105268U JP 10526887 U JP10526887 U JP 10526887U JP H0721855 Y2 JPH0721855 Y2 JP H0721855Y2
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- Japan
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- catalyst
- catalyst carrier
- section
- catalytic converter
- converter device
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F01—MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; ENGINE PLANTS IN GENERAL; STEAM ENGINES
- F01N—GAS-FLOW SILENCERS OR EXHAUST APPARATUS FOR MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; GAS-FLOW SILENCERS OR EXHAUST APPARATUS FOR INTERNAL-COMBUSTION ENGINES
- F01N3/00—Exhaust or silencing apparatus having means for purifying, rendering innocuous, or otherwise treating exhaust
- F01N3/08—Exhaust or silencing apparatus having means for purifying, rendering innocuous, or otherwise treating exhaust for rendering innocuous
- F01N3/10—Exhaust or silencing apparatus having means for purifying, rendering innocuous, or otherwise treating exhaust for rendering innocuous by thermal or catalytic conversion of noxious components of exhaust
- F01N3/24—Exhaust or silencing apparatus having means for purifying, rendering innocuous, or otherwise treating exhaust for rendering innocuous by thermal or catalytic conversion of noxious components of exhaust characterised by constructional aspects of converting apparatus
- F01N3/28—Construction of catalytic reactors
- F01N3/2839—Arrangements for mounting catalyst support in housing, e.g. with means for compensating thermal expansion or vibration
- F01N3/2842—Arrangements for mounting catalyst support in housing, e.g. with means for compensating thermal expansion or vibration specially adapted for monolithic supports, e.g. of honeycomb type
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F01—MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; ENGINE PLANTS IN GENERAL; STEAM ENGINES
- F01N—GAS-FLOW SILENCERS OR EXHAUST APPARATUS FOR MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; GAS-FLOW SILENCERS OR EXHAUST APPARATUS FOR INTERNAL-COMBUSTION ENGINES
- F01N2330/00—Structure of catalyst support or particle filter
- F01N2330/02—Metallic plates or honeycombs, e.g. superposed or rolled-up corrugated or otherwise deformed sheet metal
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- Toxicology (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Exhaust Gas After Treatment (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 〈産業上の利用分野〉 本考案は、自動車の排気浄化用コンバータ装置に関す
る。
る。
〈従来の技術〉 従来のこの種の触媒コンバータ装置としては、例えば第
6図に示すようなものがある(特開昭54−13462号公報
参照)。
6図に示すようなものがある(特開昭54−13462号公報
参照)。
このものは、金属箔製の平板1と波形に屈曲された板
(以下波板という)2を重ねて、渦巻状に巻き回した
後、金属製の外筒3内に挿入し、これら平板1,波板2及
び外筒3相互をろう付けにより固着し、平板1,波板2の
表面に触媒貴金属を担持加工する。
(以下波板という)2を重ねて、渦巻状に巻き回した
後、金属製の外筒3内に挿入し、これら平板1,波板2及
び外筒3相互をろう付けにより固着し、平板1,波板2の
表面に触媒貴金属を担持加工する。
このようにして形成された触媒担持体の外筒3の両端部
に夫々ディフューザ4を溶接して取り付け、さらに、こ
れらディフューザ4の開口端部に夫々排気管への取付用
フランジ5を溶接により取り付けた構造としている。
に夫々ディフューザ4を溶接して取り付け、さらに、こ
れらディフューザ4の開口端部に夫々排気管への取付用
フランジ5を溶接により取り付けた構造としている。
〈考案が解決しようとする問題点〉 このような構造の従来の触媒コンバータ装置にあって
は、排気管に接続して使用する際、外筒3は外気により
冷却され、温度が比較的低温(400℃程度)に留まるの
に対し、平板1と波板2からなる渦巻状部分には、高温
の排気が流通し、かつ、表面に担持された触媒による発
熱で更に高温(800℃程度)となる。
は、排気管に接続して使用する際、外筒3は外気により
冷却され、温度が比較的低温(400℃程度)に留まるの
に対し、平板1と波板2からなる渦巻状部分には、高温
の排気が流通し、かつ、表面に担持された触媒による発
熱で更に高温(800℃程度)となる。
このため、外筒3との間に熱膨張差を生じ、第6図
(E)に示すように、渦巻状部分6が外筒3に対し排気
流通方向及び周方向に延びようとするため、外筒3と渦
巻状部分6とのろう付け(又は溶接)がはがれてしま
い、外筒3から渦巻状部分が外れてガタ付きを生じ、騒
音を発生したり、破損してしまう等の問題を生じてい
た。
(E)に示すように、渦巻状部分6が外筒3に対し排気
流通方向及び周方向に延びようとするため、外筒3と渦
巻状部分6とのろう付け(又は溶接)がはがれてしま
い、外筒3から渦巻状部分が外れてガタ付きを生じ、騒
音を発生したり、破損してしまう等の問題を生じてい
た。
一方、前記渦巻状部分は第6図(F)に示すように、横
断面長円形状を有しており、触媒担持体と前記外筒3と
の間の周方向にも熱膨張差を生じるが、その場合、熱膨
張差により外筒3から触媒担持体に与えられる周方向の
圧縮量が過大になると、波板2については屈曲により該
熱膨張差を吸収できるが、平板1については熱膨張差を
吸収しきれず同図(G)に示すような座屈による変形を
発生し、更には、金属箔に亀裂を発生して破損に至るお
それもあった。
断面長円形状を有しており、触媒担持体と前記外筒3と
の間の周方向にも熱膨張差を生じるが、その場合、熱膨
張差により外筒3から触媒担持体に与えられる周方向の
圧縮量が過大になると、波板2については屈曲により該
熱膨張差を吸収できるが、平板1については熱膨張差を
吸収しきれず同図(G)に示すような座屈による変形を
発生し、更には、金属箔に亀裂を発生して破損に至るお
それもあった。
かかる熱膨張差による触媒担持体の周方向の変形,破損
を抑制すべく、単純に触媒担持体と触媒容器内周面との
間に間隙を持たせるというだけの考えでは、今度は触媒
担持体と触媒容器とのガタにより排気管を介して伝達さ
れる振動による騒音や破損が問題となってくる。
を抑制すべく、単純に触媒担持体と触媒容器内周面との
間に間隙を持たせるというだけの考えでは、今度は触媒
担持体と触媒容器とのガタにより排気管を介して伝達さ
れる振動による騒音や破損が問題となってくる。
本考案は、このような従来の問題点に着目してなされた
もので、触媒担持体を安定状態に保持しつつ熱膨張差に
よる変形,破損を防止できるようにした触媒コンバータ
装置を提供することを目的とする。
もので、触媒担持体を安定状態に保持しつつ熱膨張差に
よる変形,破損を防止できるようにした触媒コンバータ
装置を提供することを目的とする。
〈問題点を解決するための手段〉 このため、本考案に係る第1の触媒コンバータ装置は、 金属箔製の平板及び波状に屈曲された板を重ねて長円形
状断面をなすように渦巻状に巻き回し、かつ、表面に触
媒を担持させた触媒担持体と、 触媒担持体の外周面を熱膨張差による熱歪みに対しては
相対すべり可能であって、かつ、直接その内周面に接触
するように圧縮して収納する筒状の金属製触媒容器と、
を備える一方、 前記触媒担持体の両側開口端面の周縁部と前記触媒容器
との間には、ストッパが介装され、 かつ、触媒容器と触媒担持体は、長円形状断面の短軸方
向には、長軸方向に比べて大きな圧縮を触媒担持体に与
えるように形成させていることを特徴とする。
状断面をなすように渦巻状に巻き回し、かつ、表面に触
媒を担持させた触媒担持体と、 触媒担持体の外周面を熱膨張差による熱歪みに対しては
相対すべり可能であって、かつ、直接その内周面に接触
するように圧縮して収納する筒状の金属製触媒容器と、
を備える一方、 前記触媒担持体の両側開口端面の周縁部と前記触媒容器
との間には、ストッパが介装され、 かつ、触媒容器と触媒担持体は、長円形状断面の短軸方
向には、長軸方向に比べて大きな圧縮を触媒担持体に与
えるように形成させていることを特徴とする。
また、前記ストッパは、前記触媒担持体の長円形状断面
の短軸方向両端部に対向する部分の巾が、他部分の巾よ
り小さく形成されている構成としてもよい。
の短軸方向両端部に対向する部分の巾が、他部分の巾よ
り小さく形成されている構成としてもよい。
また、前記ストッパは、開口端面に沿う一辺と触媒担持
体外周面に沿う一辺とを有する断面L字状で前記触媒担
持体の長円形状断面の長軸を挟んで両側に2分割して形
成された2部材を片側同士を溶接し、反対側同士は間隙
を設けてC形をなすように形成され断面L字状の一辺は
触媒担持体の開口端面を隙間を介して触媒容器に固定さ
れている構成としてもよい。
体外周面に沿う一辺とを有する断面L字状で前記触媒担
持体の長円形状断面の長軸を挟んで両側に2分割して形
成された2部材を片側同士を溶接し、反対側同士は間隙
を設けてC形をなすように形成され断面L字状の一辺は
触媒担持体の開口端面を隙間を介して触媒容器に固定さ
れている構成としてもよい。
また、前記触媒容器は、中央部に周方向に向かって複数
の段部を有し、該段部の内側に突出する部分の内周面
が、触媒担持体の外周面に圧接されるように構成しても
よい。
の段部を有し、該段部の内側に突出する部分の内周面
が、触媒担持体の外周面に圧接されるように構成しても
よい。
〈作用〉 内燃機関の排気等高温流体の流通により触媒担持体と触
媒容器との熱膨張差を生じるが、該熱膨張差によって生
じる熱歪みに対して、触媒担持体の外周面と触媒容器内
周面との相対すべりによって、両者間の応力の発生を吸
収できる。また、触媒担持体の動きがストッパによって
規制されるので、触媒担持体の破損や騒音の発生を防止
できる。
媒容器との熱膨張差を生じるが、該熱膨張差によって生
じる熱歪みに対して、触媒担持体の外周面と触媒容器内
周面との相対すべりによって、両者間の応力の発生を吸
収できる。また、触媒担持体の動きがストッパによって
規制されるので、触媒担持体の破損や騒音の発生を防止
できる。
また、触媒担持体の短軸方向は長軸方向に比べて破損に
至る弾性圧縮限界変位量が大きいため、触媒容器と触媒
担持体は、長円形状断面の短軸方向には、長軸方向に比
べて大きな圧縮を触媒担持体に与えるように形成されて
いることにより、周方向の熱膨張差による応力の発生を
伴っても、触媒担持体を破損の発生を防止しつつ十分な
保持力を確保して安定状態に保持することができる。
至る弾性圧縮限界変位量が大きいため、触媒容器と触媒
担持体は、長円形状断面の短軸方向には、長軸方向に比
べて大きな圧縮を触媒担持体に与えるように形成されて
いることにより、周方向の熱膨張差による応力の発生を
伴っても、触媒担持体を破損の発生を防止しつつ十分な
保持力を確保して安定状態に保持することができる。
また、前記ストッパの前記触媒担持体の長円形状断面の
短軸方向両端部に対向する部分の巾を、他部分の巾より
小さく形成したものでは、触媒担持体の露出開口面積が
増大するため、流体に接触する触媒面積、即ち、実質的
な触媒容量が増大して転化性能向上を図れる。
短軸方向両端部に対向する部分の巾を、他部分の巾より
小さく形成したものでは、触媒担持体の露出開口面積が
増大するため、流体に接触する触媒面積、即ち、実質的
な触媒容量が増大して転化性能向上を図れる。
また、前記ストッパを断面L字状の2部材の片側同士を
溶接して形成する構成とすることにより、加工性,取扱
い性に優れ、更に溶接側と反対側には間隙を持たせてC
字形とすることにより、触媒容器の圧接挟持により受け
る力が該間隙で吸収され、耐久性が向上する。
溶接して形成する構成とすることにより、加工性,取扱
い性に優れ、更に溶接側と反対側には間隙を持たせてC
字形とすることにより、触媒容器の圧接挟持により受け
る力が該間隙で吸収され、耐久性が向上する。
また、触媒容器の中央部に周方向に沿って複数の段部を
設け、内側に突出する内周面を触媒担持体の外周面に圧
接させたものでは、隣接する接触面間に形成される間隙
との大きさを適切に設定することにより熱伝導量を調整
し、触媒の転化効率と耐久性とを両立できる温度とする
ことができる。
設け、内側に突出する内周面を触媒担持体の外周面に圧
接させたものでは、隣接する接触面間に形成される間隙
との大きさを適切に設定することにより熱伝導量を調整
し、触媒の転化効率と耐久性とを両立できる温度とする
ことができる。
〈実施例〉 以下、本考案の実施例を図に基づいて説明する。
一実施例を示す第1図において、平板11と波板に屈曲さ
れた板(以下波板という)12とを重ねてニッケルろう付
け又は溶接により固定したものを、横断面長円形状をな
すように渦巻状に巻き回して成形し、表面に触媒を担持
加工して触媒担持体13を形成する。
れた板(以下波板という)12とを重ねてニッケルろう付
け又は溶接により固定したものを、横断面長円形状をな
すように渦巻状に巻き回して成形し、表面に触媒を担持
加工して触媒担持体13を形成する。
一方、レーシングトラックを半割りにした形状の一対の
断面L字型部材の片側を溶接してC字形とした1組のス
トッパ14A,14Bを設け、前記触媒担持体13の両側開口端
周縁部に前記ストッパ14A,14Bを被せる。ここで、スト
ッパ14A,14Bと触媒担持体13の各開口端面との対向する
面相互に、ストッパ14A,14Bの屈曲されるR部に相当す
る間隙c1を残して被せられる。
断面L字型部材の片側を溶接してC字形とした1組のス
トッパ14A,14Bを設け、前記触媒担持体13の両側開口端
周縁部に前記ストッパ14A,14Bを被せる。ここで、スト
ッパ14A,14Bと触媒担持体13の各開口端面との対向する
面相互に、ストッパ14A,14Bの屈曲されるR部に相当す
る間隙c1を残して被せられる。
このようにして、ストッパ14A,14Bを被せた触媒担持体1
3を、上下に分割された金属製の触媒容器15A,15B内に両
端部がストッパ14A,14Bで圧接されるように挟持し、触
媒容器15A,15Bの周縁フランジ部15a相互を溶接して固定
すると共に、触媒容器15A,15Bに予め設けた孔15bを介し
て触媒容器15A,15Bとストッパ14A,14Bとを溶接して固定
する。尚、ストッパ14A,14Bは夫々上側の触媒容器15Aと
1箇所、下側の触媒容器15Bと1箇所の計2箇所ずつ溶
接する。これにより、ストッパ14A,14Bは、触媒容器15
A,15Bに固定して設けられることになるが、触媒担持体1
3とは、非固定状態に圧接していることになる。
3を、上下に分割された金属製の触媒容器15A,15B内に両
端部がストッパ14A,14Bで圧接されるように挟持し、触
媒容器15A,15Bの周縁フランジ部15a相互を溶接して固定
すると共に、触媒容器15A,15Bに予め設けた孔15bを介し
て触媒容器15A,15Bとストッパ14A,14Bとを溶接して固定
する。尚、ストッパ14A,14Bは夫々上側の触媒容器15Aと
1箇所、下側の触媒容器15Bと1箇所の計2箇所ずつ溶
接する。これにより、ストッパ14A,14Bは、触媒容器15
A,15Bに固定して設けられることになるが、触媒担持体1
3とは、非固定状態に圧接していることになる。
また、触媒容器15A,15Bには、中央部に周方向に沿って
複数の段部が設けられている。
複数の段部が設けられている。
更に、第1図(C)に示すように、触媒担持体13の上面
と下面とを触媒容器15A,15Bの内壁上面と下面に圧接挟
持させるが、触媒担持体13と触媒容器15A,15Bとの長円
形状断面の長軸及び短軸の寸法関係を以下のように設定
している。
と下面とを触媒容器15A,15Bの内壁上面と下面に圧接挟
持させるが、触媒担持体13と触媒容器15A,15Bとの長円
形状断面の長軸及び短軸の寸法関係を以下のように設定
している。
即ち、触媒担持体13と触媒容器15A,15Bとの圧接挟持力
を確保するため、同図(G),(H)に示すように、触
媒担持体13の触媒容器15A,15Bへの収容前の長円形状断
面の短軸寸法hsは、触媒容器15A,15Bの内周面寸法hcに
対して0.5〜2.5mm大きく形成して圧縮代を持たせる一
方、触媒担持体13の長軸寸法bsは、触媒容器15A,15B内
周面の長軸寸法bcに対して(bc−1.5)mm〜(bc+0.5)
mmの範囲に設定して、弱く圧縮するか又は後述する実施
例のように間隙c2を持たせ、短軸方向の方が長軸方向よ
り大きな圧縮を触媒担持体13に与えるように寸法設定す
る。尚、本実施例では第1図(C)に示したように、長
軸方向には前記間隙c2を与えず、bs≧bcとなるように設
定してある。
を確保するため、同図(G),(H)に示すように、触
媒担持体13の触媒容器15A,15Bへの収容前の長円形状断
面の短軸寸法hsは、触媒容器15A,15Bの内周面寸法hcに
対して0.5〜2.5mm大きく形成して圧縮代を持たせる一
方、触媒担持体13の長軸寸法bsは、触媒容器15A,15B内
周面の長軸寸法bcに対して(bc−1.5)mm〜(bc+0.5)
mmの範囲に設定して、弱く圧縮するか又は後述する実施
例のように間隙c2を持たせ、短軸方向の方が長軸方向よ
り大きな圧縮を触媒担持体13に与えるように寸法設定す
る。尚、本実施例では第1図(C)に示したように、長
軸方向には前記間隙c2を与えず、bs≧bcとなるように設
定してある。
次に、本実施例の一連の作用を説明する。
上記構成の触媒コンバータ装置を自動車の排気管に接続
して、機関を運転すると、触媒担持体13の平板11と波板
12との間を高温の排気が通過する際に排気中の汚染物質
HC,CO等が触媒担持体13の表面に担持された触媒により
反応を促進され浄化される。
して、機関を運転すると、触媒担持体13の平板11と波板
12との間を高温の排気が通過する際に排気中の汚染物質
HC,CO等が触媒担持体13の表面に担持された触媒により
反応を促進され浄化される。
この際、触媒担持体13は、高温の排気と接触することに
加えて前記反応によって800℃程度にまで上昇し、一
方、触媒容器15A,15Bは外気と接触して冷却されるの
で、400℃程度までしか上昇しない。
加えて前記反応によって800℃程度にまで上昇し、一
方、触媒容器15A,15Bは外気と接触して冷却されるの
で、400℃程度までしか上昇しない。
このため、触媒担持体13と触媒容器15A,15Bとは上記温
度差に伴い熱膨張差を生じるが、両者は、固定されてお
らず圧接されているのみであり、かつ、2つのストッパ
14A,14Bと触媒担持体13の両側開口端面との間に、夫々
所定の間隙c1を有しているため、排気流通方向の熱膨張
差に対しては圧接面相互で同方向に摺動して、熱応力の
発生を防止できる。また、前記間隙c1を所定量に規制す
ることで、触媒担持体13が継続して繰り返される振動に
より触媒容器15A,15B内をずれ動くことがあっても、ず
れ量を所定量以下に抑えられる。したがって、排気流通
方向について、熱応力による溶接の剥がれや、摩耗,ガ
タ付き,破損を防止できる。
度差に伴い熱膨張差を生じるが、両者は、固定されてお
らず圧接されているのみであり、かつ、2つのストッパ
14A,14Bと触媒担持体13の両側開口端面との間に、夫々
所定の間隙c1を有しているため、排気流通方向の熱膨張
差に対しては圧接面相互で同方向に摺動して、熱応力の
発生を防止できる。また、前記間隙c1を所定量に規制す
ることで、触媒担持体13が継続して繰り返される振動に
より触媒容器15A,15B内をずれ動くことがあっても、ず
れ量を所定量以下に抑えられる。したがって、排気流通
方向について、熱応力による溶接の剥がれや、摩耗,ガ
タ付き,破損を防止できる。
また、排気流通方向と直交する方向についても、触媒担
持体13は長円形状断面の破損に至る弾性圧縮限界変位量
が大きい短軸方向の方を長軸方向に比べて大きく圧縮さ
れるように形成したため、周方向の熱膨張差による応力
の発生を伴って圧縮量が多少増大しても前記第6図
(G)に示したような触媒担持体13の変形,金属箔の亀
裂を発生することなく、可及的に保持力を大きくして安
定状態に保持することができる。更に、長軸方向には接
触面積を大きく採ることができ、かつ、平坦な接触面の
全域にわたって略均等な力で挟持され、以て触媒担持体
13を触媒容器15A,15Bにガタ付きなく安定状態に保持す
ることができ、振動による破損も防止できる。
持体13は長円形状断面の破損に至る弾性圧縮限界変位量
が大きい短軸方向の方を長軸方向に比べて大きく圧縮さ
れるように形成したため、周方向の熱膨張差による応力
の発生を伴って圧縮量が多少増大しても前記第6図
(G)に示したような触媒担持体13の変形,金属箔の亀
裂を発生することなく、可及的に保持力を大きくして安
定状態に保持することができる。更に、長軸方向には接
触面積を大きく採ることができ、かつ、平坦な接触面の
全域にわたって略均等な力で挟持され、以て触媒担持体
13を触媒容器15A,15Bにガタ付きなく安定状態に保持す
ることができ、振動による破損も防止できる。
また、触媒容器15A,15Bの中央部に周方向に沿って設け
られた複数の段部により、内側に突出する3箇所の内周
面が、触媒担持体13の外周面に圧接され、該接触面と、
隣接する接触面間に形成される間隙との大きさを適切に
設定することにより熱伝導量を調整し、触媒の転化効率
と耐久性とを両立できる温度とすることができる。
られた複数の段部により、内側に突出する3箇所の内周
面が、触媒担持体13の外周面に圧接され、該接触面と、
隣接する接触面間に形成される間隙との大きさを適切に
設定することにより熱伝導量を調整し、触媒の転化効率
と耐久性とを両立できる温度とすることができる。
また、断面L字状のストッパ14A,14Bを半割り部材を溶
接して形成することで、加工性,取扱い性が同時に満た
され、更に、片側のみを溶接し反対側には間隙c3を持た
せてC字形としたことにより、触媒容器15A,15Bの挟持
により受ける力を該間隙で吸収することができ、耐久性
を確保できる。
接して形成することで、加工性,取扱い性が同時に満た
され、更に、片側のみを溶接し反対側には間隙c3を持た
せてC字形としたことにより、触媒容器15A,15Bの挟持
により受ける力を該間隙で吸収することができ、耐久性
を確保できる。
第2図は、前記第1実施例と同様の構成において、スト
ッパ14A′,14B′の触媒担持体13の開口端面に対向する
上側と下側の各中央部分の巾H2を他部分の巾H1より小さ
くしたものである。これにより、必要な強度は確保しつ
つ、触媒担持体13のストッパ14A′,14B′で隠されるこ
となく露出する開口面積が増大するため、排気に接触す
る触媒面積、即ち、実質的な触媒容量が増大して転化性
能向上を図れる。その他の第1実施例で得られる効果が
得られることは勿論である。
ッパ14A′,14B′の触媒担持体13の開口端面に対向する
上側と下側の各中央部分の巾H2を他部分の巾H1より小さ
くしたものである。これにより、必要な強度は確保しつ
つ、触媒担持体13のストッパ14A′,14B′で隠されるこ
となく露出する開口面積が増大するため、排気に接触す
る触媒面積、即ち、実質的な触媒容量が増大して転化性
能向上を図れる。その他の第1実施例で得られる効果が
得られることは勿論である。
第3図は、第3の実施例を示し、断面L字形の一組のス
トッパ21A,21Bを触媒担持体13に被せることなく夫々の
L字断面を第1実施例のものとは逆向きにした状態で触
媒容器22A,22Bに孔22aを介して溶接固定したものであ
る。
トッパ21A,21Bを触媒担持体13に被せることなく夫々の
L字断面を第1実施例のものとは逆向きにした状態で触
媒容器22A,22Bに孔22aを介して溶接固定したものであ
る。
この場合もストッパ21A,21Bと触媒担持体13との対向す
る部分相互に所定の間隙c1を持たせて取り付ける。
る部分相互に所定の間隙c1を持たせて取り付ける。
かかる構成としても、第1実施例で得られる効果が得ら
れる。
れる。
第4図は、第4の実施例を示し、触媒容器15A,15Bの触
媒担持体13の両側開口端面近傍部分を内側に屈曲形成す
ることにより、ストッパ31a,31bを一体に設けたもので
ある。
媒担持体13の両側開口端面近傍部分を内側に屈曲形成す
ることにより、ストッパ31a,31bを一体に設けたもので
ある。
この例では、ストッパを別部材で設ける必要がないた
め、その溶接も不要となって簡素な構成となり、コスト
低減を図れるが、触媒容器31A,31Bを内側に屈曲した
分、通路断面積は第1〜第3の実施例に比べて減少する
という得失がある。
め、その溶接も不要となって簡素な構成となり、コスト
低減を図れるが、触媒容器31A,31Bを内側に屈曲した
分、通路断面積は第1〜第3の実施例に比べて減少する
という得失がある。
第5図は、第5の実施例を示し、第1の実施例と同様の
ものにおいて、触媒担持体13の上面と下面とを触媒容器
41A,41Bの内壁上面と下面に圧接挟持させるが、長円形
状断面の長軸方向両側部分は、触媒容器41A,41Bの内周
面との間に夫々所定の間隙c2を持たせた構造としてい
る。即ち、触媒担持体13外周面の長軸寸法bsを触媒容器
15A,15B内周面の長軸寸法bcより小さく設定して、長軸
方向に間隙c2を与えるようにしたものである。
ものにおいて、触媒担持体13の上面と下面とを触媒容器
41A,41Bの内壁上面と下面に圧接挟持させるが、長円形
状断面の長軸方向両側部分は、触媒容器41A,41Bの内周
面との間に夫々所定の間隙c2を持たせた構造としてい
る。即ち、触媒担持体13外周面の長軸寸法bsを触媒容器
15A,15B内周面の長軸寸法bcより小さく設定して、長軸
方向に間隙c2を与えるようにしたものである。
この場合、該間隙c2を大きく設定して、機関運転で生じ
うる最大の熱膨張差を間隙c2で吸収させて長軸方向の圧
縮方向の圧縮力を殆ど無くすることもできるが、熱膨張
差の増大により間隙c2が無くなった後、圧縮が行われる
ようにしてもよく、いずれの場合でも、長軸方向の圧縮
力を大きく軽減することができる。但し、触媒担持体13
の安定保持性の面からは、長軸方向にも多少の圧縮を伴
う方が好ましいので、触媒担持体13の長軸方向の弾性圧
縮限界変位量に応じて、前記第1の実施例のように長軸
方向の間隙c2を無くし、更には多少の予備圧縮を与えて
おくか、本実施例のように間隙c2を与え、かつ、該間隙
c2の大きさを適宜に設定すればよい。
うる最大の熱膨張差を間隙c2で吸収させて長軸方向の圧
縮方向の圧縮力を殆ど無くすることもできるが、熱膨張
差の増大により間隙c2が無くなった後、圧縮が行われる
ようにしてもよく、いずれの場合でも、長軸方向の圧縮
力を大きく軽減することができる。但し、触媒担持体13
の安定保持性の面からは、長軸方向にも多少の圧縮を伴
う方が好ましいので、触媒担持体13の長軸方向の弾性圧
縮限界変位量に応じて、前記第1の実施例のように長軸
方向の間隙c2を無くし、更には多少の予備圧縮を与えて
おくか、本実施例のように間隙c2を与え、かつ、該間隙
c2の大きさを適宜に設定すればよい。
〈考案の効果〉 以上説明してきたように、本考案によれば、触媒担持体
を触媒容器と非固定状態で触媒容器に圧縮挟持し、スト
ッパにより移動量を規制する構造により、両者間の熱膨
張差による流体流通方向の応力の発生を効果的に吸収し
つつ触媒担持体の破損や騒音の発生を防止できると共
に、触媒担持体に対して弾性圧縮限界変位量の大きい短
軸方向の方を長軸方向より強い圧縮力が与えられる構造
としたため、周方向の熱膨張差による応力の発生を伴っ
ても、触媒担持体を破損の発生を防止しつつ十分な保持
力を確保して安定状態に保持することができる。
を触媒容器と非固定状態で触媒容器に圧縮挟持し、スト
ッパにより移動量を規制する構造により、両者間の熱膨
張差による流体流通方向の応力の発生を効果的に吸収し
つつ触媒担持体の破損や騒音の発生を防止できると共
に、触媒担持体に対して弾性圧縮限界変位量の大きい短
軸方向の方を長軸方向より強い圧縮力が与えられる構造
としたため、周方向の熱膨張差による応力の発生を伴っ
ても、触媒担持体を破損の発生を防止しつつ十分な保持
力を確保して安定状態に保持することができる。
第1図は本考案の一実施例の構成を示し、(A)は半断
面平面図、(B)は半断面正面図、(C)は(B)のC
−C断面図、(D)は(C)のD部拡大図、(E)は要
部の左側面図、(F)は同じく要図の正面図、(G)は
触媒容器の寸法を示す断面図、(H)は触媒担持体の寸
法を示す断面図である。第2図は第2の実施例を示し、
(A)は要部左側面図、(B)は要部正面図である。第
3図は第3の実施例を示し、(A)は半断面平面図、
(B)は半断面正面図である。第4図は第4の実施例を
示し、(A)は半断面平面図、(B)は半断面正面図、
(C)は触媒担持体の寸法を示す断面図である。第5図
は第5の実施例を示す断面図である。第6図は従来例を
示し、(A)は半断面平面図、(B)は半断面正面図、
(C)は(B)のC−C断面図、(D)は(C)のD部
拡大図、(E)は常温時と高温時の熱膨張変形を示す
図、(F)は触媒担持体に加わる圧縮力の分布を示す断
面図、(G)は(F)のG部拡大図である。 11…平板、12…波板、13…触媒担持体、14A,14B,14A′,
14B′,14C′,21A,21B,31a,31b…ストッパ、15A,15B,22
A,22B,31A,31B,41A,41B…触媒容器、c1,c2…間隙
面平面図、(B)は半断面正面図、(C)は(B)のC
−C断面図、(D)は(C)のD部拡大図、(E)は要
部の左側面図、(F)は同じく要図の正面図、(G)は
触媒容器の寸法を示す断面図、(H)は触媒担持体の寸
法を示す断面図である。第2図は第2の実施例を示し、
(A)は要部左側面図、(B)は要部正面図である。第
3図は第3の実施例を示し、(A)は半断面平面図、
(B)は半断面正面図である。第4図は第4の実施例を
示し、(A)は半断面平面図、(B)は半断面正面図、
(C)は触媒担持体の寸法を示す断面図である。第5図
は第5の実施例を示す断面図である。第6図は従来例を
示し、(A)は半断面平面図、(B)は半断面正面図、
(C)は(B)のC−C断面図、(D)は(C)のD部
拡大図、(E)は常温時と高温時の熱膨張変形を示す
図、(F)は触媒担持体に加わる圧縮力の分布を示す断
面図、(G)は(F)のG部拡大図である。 11…平板、12…波板、13…触媒担持体、14A,14B,14A′,
14B′,14C′,21A,21B,31a,31b…ストッパ、15A,15B,22
A,22B,31A,31B,41A,41B…触媒容器、c1,c2…間隙
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)考案者 川崎 肇 神奈川県横浜市神奈川区宝町2番地 日産 自動車株式会社内 (56)参考文献 特開 昭59−162317(JP,A) 実開 昭55−110713(JP,U)
Claims (4)
- 【請求項1】金属箔製の平板及び波状に屈曲された板を
重ねて長円形状断面をなすように渦巻状に巻き回し、か
つ、表面に触媒を担持させた触媒担持体と、 触媒担持体の外周面を熱膨張差による熱歪みに対しては
相対すべり可能であって、かつ、直接その内周面に接触
するように圧縮して収納する筒状の金属製触媒容器と、
を備える一方、 前記触媒担持体の両側開口端面の周縁部と前記触媒容器
との間には、ストッパが設けられ、 かつ、触媒容器と触媒担持体は、長円形状断面の短軸方
向には、長軸方向に比べて大きな圧縮を触媒担持体に与
えるように形成されていることを特徴とする触媒コンバ
ータ装置。 - 【請求項2】前記ストッパは、前記触媒担持体の長円形
状断面の短軸方向両端部に対向する部分の巾が、他部分
の巾より小さく形成されていることを特徴とする請求項
1に記載の触媒コンバータ装置。 - 【請求項3】前記ストッパは、開口端面に沿う一辺と触
媒担持体外周面に沿う一辺とを有する断面L字状で前記
触媒担持体の長円形状断面の長軸を挟んで両側に2分割
して形成された2部材を片側同士を溶接し、反対側同士
は間隙を設けてC形をなすように形成され断面L字状の
一辺は触媒担持体の開口端面を隙間を介して触媒容器に
固定されていることを特徴とする請求項1又は請求項2
に記載の触媒コンバータ装置。 - 【請求項4】前記触媒容器は、中央部に周方向に沿って
複数の段部を有し、該段部の内側に突出する部分の内周
面が、触媒担持体の外周面に圧接されるようにしたこと
を特徴とする請求項1〜請求項3のいずれか1つに記載
の触媒コンバータ装置。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987105268U JPH0721855Y2 (ja) | 1987-07-10 | 1987-07-10 | 触媒コンバータ装置 |
| US07/216,645 US4909994A (en) | 1987-07-10 | 1988-07-08 | Catalytic converter |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987105268U JPH0721855Y2 (ja) | 1987-07-10 | 1987-07-10 | 触媒コンバータ装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6411316U JPS6411316U (ja) | 1989-01-20 |
| JPH0721855Y2 true JPH0721855Y2 (ja) | 1995-05-17 |
Family
ID=14402914
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1987105268U Expired - Lifetime JPH0721855Y2 (ja) | 1987-07-10 | 1987-07-10 | 触媒コンバータ装置 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4909994A (ja) |
| JP (1) | JPH0721855Y2 (ja) |
Families Citing this family (16)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0619793Y2 (ja) * | 1988-11-30 | 1994-05-25 | 臼井国際産業株式会社 | 排気ガス浄化装置 |
| US5346675A (en) * | 1988-12-16 | 1994-09-13 | Usui Kokusai Sangyo Kabushiki Kaisha | Exhaust gas cleaning apparatus |
| JPH0645618Y2 (ja) * | 1989-02-21 | 1994-11-24 | 臼井国際産業株式会社 | 排気ガス浄化装置 |
| JPH0744733Y2 (ja) * | 1989-02-21 | 1995-10-11 | 臼井国際産業株式会社 | 排気ガス浄化装置 |
| JP2813679B2 (ja) * | 1989-05-08 | 1998-10-22 | 臼井国際産業株式会社 | 排気ガス浄化装置 |
| US5140812A (en) * | 1991-11-05 | 1992-08-25 | W. R. Grace & Co.-Conn. | Core for an electrically heatable catalytic converter |
| US5555621A (en) * | 1993-03-11 | 1996-09-17 | Calsonic Corporation | Method of producing a catalytic converter |
| DE4434673A1 (de) * | 1994-09-28 | 1996-04-04 | Emitec Emissionstechnologie | Elektrisch beheizbarer Katalysator |
| SE506670C2 (sv) * | 1995-04-27 | 1998-01-26 | Sven Melker Nilsson | Fästarrangemang för katalysatorer |
| JP3961609B2 (ja) * | 1997-04-09 | 2007-08-22 | カルソニックカンセイ株式会社 | 内燃機関用触媒コンバータの金属触媒担体 |
| DE19724964A1 (de) * | 1997-06-12 | 1998-12-17 | Emitec Emissionstechnologie | Abgassystem, geeignet für die Nachrüstung von Abgaskatalysatoren bei Motorrädern |
| JP4765157B2 (ja) | 1999-11-17 | 2011-09-07 | 株式会社デンソー | 半導体基板の製造方法 |
| DE10027404A1 (de) | 2000-06-02 | 2001-12-06 | Emitec Emissionstechnologie | Mantelrohr mit thermisch isolierenden Sicken |
| JP2005349356A (ja) * | 2004-06-14 | 2005-12-22 | Nissan Motor Co Ltd | 触媒装置及びその製造方法 |
| US8431099B2 (en) * | 2009-10-28 | 2013-04-30 | Haldor Topsoe A/S | Process and apparatus for purification of an exhaust gas from an internal combustion engine |
| WO2016182806A1 (en) * | 2015-05-08 | 2016-11-17 | Corning Incorporated | Housing, fluid stream treatment article, exhaust system and methods of manufacturing same |
Family Cites Families (11)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US3780772A (en) * | 1972-03-02 | 1973-12-25 | Universal Oil Prod Co | Coupling arrangement for providing uniform velocity distribution for gas flow between pipes of different diameter |
| JPS4921518A (ja) * | 1972-06-26 | 1974-02-26 | ||
| DE2261663C2 (de) * | 1972-12-16 | 1983-07-14 | Fa. J. Eberspächer, 7300 Esslingen | Elastische Lagerung für keramische Katalysatorträger |
| US4161509A (en) * | 1975-04-14 | 1979-07-17 | Tenneco., Inc. | Monolithic converter |
| JPS5266813U (ja) * | 1975-11-14 | 1977-05-18 | ||
| US4203949A (en) * | 1976-04-23 | 1980-05-20 | Honda Giken Kogyo Kabushiki Kaisha | Catalyst converter for cleaning exhausts of cars |
| CA1102706A (en) * | 1977-05-06 | 1981-06-09 | Rainer Scholz | Monolithic metal catalyst for the detoxication of the exhaust gases of internal combustion engines |
| JPS5726006Y2 (ja) * | 1978-01-25 | 1982-06-07 | ||
| DE2856030C2 (de) * | 1978-12-23 | 1987-02-12 | Süddeutsche Kühlerfabrik Julius Fr. Behr GmbH & Co KG, 7000 Stuttgart | Verfahren zum Herstellen einer aus Metallfolien gewickelten Trägermatrix für eine Abgaspatrone |
| JPS55110713U (ja) * | 1979-01-26 | 1980-08-04 | ||
| JPS5891318A (ja) * | 1981-11-24 | 1983-05-31 | Kato Hatsujo Kaisha Ltd | 排気ガス触媒コンバ−タ−における弾性支持部材 |
-
1987
- 1987-07-10 JP JP1987105268U patent/JPH0721855Y2/ja not_active Expired - Lifetime
-
1988
- 1988-07-08 US US07/216,645 patent/US4909994A/en not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6411316U (ja) | 1989-01-20 |
| US4909994A (en) | 1990-03-20 |
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