JPH07218665A - 電子機器 - Google Patents

電子機器

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Publication number
JPH07218665A
JPH07218665A JP2360894A JP2360894A JPH07218665A JP H07218665 A JPH07218665 A JP H07218665A JP 2360894 A JP2360894 A JP 2360894A JP 2360894 A JP2360894 A JP 2360894A JP H07218665 A JPH07218665 A JP H07218665A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
light emitting
emitting element
semiconductor light
transparent member
emitting diode
Prior art date
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Pending
Application number
JP2360894A
Other languages
English (en)
Inventor
Kiyoshi Asami
喜好 浅見
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Casio Computer Co Ltd
Original Assignee
Casio Computer Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Casio Computer Co Ltd filed Critical Casio Computer Co Ltd
Priority to JP2360894A priority Critical patent/JPH07218665A/ja
Publication of JPH07218665A publication Critical patent/JPH07218665A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 半導体発光素子の取付が容易で取付公差が小
さく、よってケース本体をより薄くすることができると
ともに、併せて部品点数の低減化も図ることができる電
子機器を得る。 【構成】 回路基板2が組込まれたケース本体1に開口
部8を形成し、この開口部8内に回路基板2に接続され
た半導体発光素子9を配設するとともに、開口部8を半
導体発光素子9の発光を透過させる透明部材20によっ
て塞いだ電子機器において、透明部材20に係止手段2
2、23を設け、この係止手段22、23によって半導
体発光素子9を透明部材20に固定した。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、発光ダイオード等の半
導体発光素子を組込んだ電子機器に関するものである。
【0002】
【従来の技術】近年、いわゆる多機能型の電子機器とし
て、テレビやビデオデッキ等を遠隔からリモートコント
ロールするための発光ダイオード(LED)を組込んだ
ものが、各種開発されつつある。図4は、従来のこの種
の電子機器であるデジタル式の腕時計(以下、腕時計と
略称する。)を示すもので、図中符号1は、センター
(ケース本体)である。このセンター1の内部には、回
路基板2を有するモジュール3が組込まれており、その
文字盤側にはガラスカバー4が嵌め込まれるとともに電
池が装着される裏面側には、O−リング5を介してバッ
クプレート6がビス7によって着脱自在に設けられてい
る。そして、上記センター1の外周部には、その側面に
開口する貫通孔8が穿設されており、この貫通孔8内に
発光ダイオード(LED)9が組込まれている。この発
光ダイオード9は上記モジュール3の回路基板2に半田
付けにより接続されるとともに、その外周部と上記貫通
孔8の内壁との間には、緩衝体10が介装されている。
そして、上記貫通孔8の開口部は、発光ダイオード9の
発光を透過させるガラス(透明部材)11によって塞が
れている。
【0003】このような構成からなる腕時計は、本来の
時計としての機能に加えて、センター1に設けられた操
作ボタンにより上記発光ダイオード9を操作して、テレ
ビ等をリモートコントロールすることができるといった
多機能性を有している。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところが、上記従来の
腕時計にあっては、モジュール3の回路基板2に半田付
けした発光ダイオード9をセンター1の貫通孔8内に装
着しているため、発光ダイオード9自体の寸法公差に加
えて、回路基板2への発光ダイオード9の取付公差、モ
ジュール3への回路基板2の取付公差およびセンター1
へのモジュール3の取付公差といった各種の公差が積算
されてしまい、この結果図4に取付位置1および取付位
置2で示すように、大きな取付公差を生じてしまうとい
う欠点があった。このため、発光ダイオード9の先端部
における障害物禁止範囲Eが大きくなり、よってセンタ
ー1の厚さ寸法が大きいものになってしまうという問題
点があった。
【0005】加えて、発光ダイオード9とセンター1と
の間の隙間が大きいため、落下衝撃等によって発光ダイ
オード9がガタついて回路基板2と発光ダイオード9と
の半田付けが剥がれてしまうのを防止するために緩衝材
10を介装する必要があり、部品点数の増加を招いてし
まうという問題点もあった。
【0006】本発明は、このような従来の半導体発光素
子が組込まれた電子機器における課題を解決すべくなさ
れたもので、上記半導体発光素子の取付公差が小さく、
よってケース本体をより薄くすることができるととも
に、併せて部品点数の低減化も図ることができる、電子
機器を提供することを目的とするものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明の電子機器は、回
路基板が組込まれたケース本体に開口部を形成し、この
開口部内に回路基板に接続された半導体発光素子を配設
するとともに、上記開口部を半導体発光素子の発光を透
過させる透明部材によって塞いだ電子機器において、上
記透明部材に係止手段を設け、この係止手段によって半
導体発光素子を透明部材に固定したものである。
【0008】ここで、上記係止手段として、上記開口部
を塞ぐ板状の保護部の裏面に立設されるとともに先端部
に係止部が形成された少なくとも一の脚部を備えたもの
を用い、上記半導体発光素子の先端部を上記保護部の裏
面に当接させ、かつ基端部を上記脚部の係止部に係止さ
せることにより半導体発光素子を透明部材に固定するこ
とが好ましい。
【0009】
【作用】本発明に係る電子機器によれば、透明部材に係
止手段を形成して半導体発光素子を直接固定しているの
で、その取付が容易で取付公差が小さく、よって障害物
禁止領域を小さくすることができるため、結局ケース本
体をより薄くすることが可能となる。しかも、透明部材
に半導体発光素子を固定しているため、半導体発光素子
とケース本体との間にガタつきが生じる虞がなく、この
結果従来のもののような緩衝部材を必要としないため、
部品点数を減じることができる。したがって、本発明の
電子機器は、特にこれを発光ダイオードを組込んだデジ
タル式の腕時計に適用した場合に好適である。
【0010】
【実施例】図1〜図3は、本発明の電子機器をデジタル
式の腕時計に適用した一実施例を示すものであり、図4
に示したものと同一構成部分には同一符号を付してその
説明を省略する。図1〜図3に示すように、この腕時計
においては、センター(ケース本体)1の貫通孔8内に
センサーカバー(透明部材)20が装着され、このセン
サーカバー20に、回路基板2に半田付けにより接続さ
れた発光ダイオード9が固定されている。すなわち、図
1に示すように、センサーカバー20は、貫通孔8の開
口部を塞ぐ円板状の保護部21と、この保護部21の裏
面に立設された3本の脚部22…とが、透明な樹脂等に
より一体に成形されたものである。このセンサーカバー
20の各脚部22の先端部には、上記保護部21の中心
側に向けて鈎状に突出する係止部23が形成されてお
り、この係止部23と保護部21との間の長さは、発光
ダイオード9の長さ寸法になるように設定されている。
そして、これら係止部23…が形成された脚部22…に
より、発光ダイオード9の係止手段が構成されている。
そして、上記発光ダイオード9は、図2に示すように、
その先端部を上記保護部21の裏面に当接させ、かつ基
端部24を上記脚部22の係止部23に係止させること
により上記センサーカバー20に固定されている。
【0011】以上の構成からなる腕時計によれば、セン
サーカバー20に係止手段となる係止部23を有する脚
部22を一体に形成して発光ダイオード9を上記センサ
ーカバー20に直接固定しているので、その取付が容易
であるとともに、取付公差が小さく、よって障害物禁止
領域Eを小さくすることができる。このため、センター
1の厚さを従来のものよりも一層薄くすることができ
る。しかも、センサーカバー20側に発光ダイオード9
を固定しているため、発光ダイオード9とセンター1と
の間にガタつきが生じる虞がなく、この結果従来のもの
のような緩衝部材を必要としないため、部品点数を減じ
ることができる。
【0012】なお、上記実施例においては、本発明の電
子機器をデジタル式の腕時計に適用した例について説明
したが、これに限るものではなく、電子計算機や電子手
帳等の他の半導体発光素子を組込んだ各種の多機能型の
電子機器にも同様に適用することが可能である。また、
上記半導体発光素子も、発光ダイオード(LED)に限
らず、LDやSLD等であってもよい。
【0013】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の電子機器
は、回路基板が組込まれたケース本体に開口部を形成
し、この開口部内に回路基板に接続された半導体発光素
子を配設するとともに、上記開口部を半導体発光素子の
発光を透過させる透明部材によって塞いだ電子機器にお
いて、上記透明部材に係止手段を設け、この係止手段に
よって半導体発光素子を透明部材に固定したので、半導
体発光素子の取付が容易でかつ取付公差が小さく、よっ
て障害物禁止領域を小さくすることができるため、ケー
ス本体をより薄くすることができるとともに、さらに半
導体発光素子とケース本体との間にガタつきが生じる虞
がなく、よって緩衝部材等を必要としないため、部品点
数を減じることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の電子機器の一実施例における透明部材
と発光ダイオードとを示す斜視図である。
【図2】本発明の電子機器の一実施例を示す側断面図で
ある。
【図3】図2のA矢視図である。
【図4】従来の電子機器の一種である腕時計を示す側断
面図である。
【符号の説明】
1 センター(ケース本体) 2 回路基板 3 モジュール 8 貫通孔(開口部) 9 発光ダイオード(半導体発光素子) 20 センサーカバー 21 保護部 22 脚部 23 係止部 E 障害物禁止範囲

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 回路基板が組込まれたケース本体に開口
    部を形成し、この開口部内に上記回路基板に接続された
    半導体発光素子を配設するとともに、上記開口部を上記
    半導体発光素子の発光を透過させる透明部材によって塞
    いだ電子機器において、 上記透明部材に係止手段を設け、この係止手段によって
    上記半導体発光素子を上記透明部材に固定したことを特
    徴とする電子機器。
  2. 【請求項2】 上記係止手段は、上記開口部を塞ぐ板状
    の保護部の裏面に立設されるとともに先端部に係止部が
    形成された少なくとも一の脚部を備えてなり、上記半導
    体発光素子の先端部を上記保護部の裏面に当接させ、か
    つ基端部を上記脚部の係止部に係止させることにより上
    記半導体発光素子を上記透明部材に固定したことを特徴
    とする請求項1に記載の電子機器。
  3. 【請求項3】 上記ケース本体および回路基板は、それ
    ぞれデジタル式の腕時計のセンターおよび回路基板であ
    ることを特徴とする請求項1または2に記載の電子機
    器。
  4. 【請求項4】 上記半導体発光素子は、発光ダイオード
    であることを特徴とする請求項1〜3のいずれかに記載
    の電子機器。
JP2360894A 1994-01-27 1994-01-27 電子機器 Pending JPH07218665A (ja)

Priority Applications (1)

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JP2360894A JPH07218665A (ja) 1994-01-27 1994-01-27 電子機器

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JP2360894A JPH07218665A (ja) 1994-01-27 1994-01-27 電子機器

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ID=12115332

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JP2360894A Pending JPH07218665A (ja) 1994-01-27 1994-01-27 電子機器

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JP (1) JPH07218665A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002006065A (ja) * 2000-06-21 2002-01-09 Seiko Epson Corp 太陽電池付き時計
JP2009115407A (ja) * 2007-11-08 2009-05-28 Panasonic Corp 冷蔵庫

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002006065A (ja) * 2000-06-21 2002-01-09 Seiko Epson Corp 太陽電池付き時計
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