JPH0721875A - 押ボタンスイッチ - Google Patents

押ボタンスイッチ

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Publication number
JPH0721875A
JPH0721875A JP16365893A JP16365893A JPH0721875A JP H0721875 A JPH0721875 A JP H0721875A JP 16365893 A JP16365893 A JP 16365893A JP 16365893 A JP16365893 A JP 16365893A JP H0721875 A JPH0721875 A JP H0721875A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
push button
click
button switch
button portion
view
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP16365893A
Other languages
English (en)
Inventor
Hiroyuki Kawakami
裕之 川上
Masahiro Kaizu
雅洋 海津
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fujikura Ltd
Original Assignee
Fujikura Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Fujikura Ltd filed Critical Fujikura Ltd
Priority to JP16365893A priority Critical patent/JPH0721875A/ja
Publication of JPH0721875A publication Critical patent/JPH0721875A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Classifications

    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01HELECTRIC SWITCHES; RELAYS; SELECTORS; EMERGENCY PROTECTIVE DEVICES
    • H01H2205/00Movable contacts
    • H01H2205/016Separate bridge contact
    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01HELECTRIC SWITCHES; RELAYS; SELECTORS; EMERGENCY PROTECTIVE DEVICES
    • H01H2215/00Tactile feedback
    • H01H2215/034Separate snap action
    • H01H2215/036Metallic disc

Landscapes

  • Push-Button Switches (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 クリック部材の変形によりクリック感を得る
押ボタンスイッチにおいて、押ボタン部の縁部をはじ押
しした場合のスイッチの動作不良を回避できる押ボタン
スイッチを提供する。 【構成】 押ボタン部8のクリックバネ6に接触する部
分には、平面視で円輪状(リング状)に突起9が設けら
れており、この突起9は平面視でクリックバネ6の頂部
を中心とする円の円周に接触するようになっている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、テレビ、オーディオ及
び電話機等の一般家電機器並びにその他の電子機器に使
用される押ボタンスイッチに関し、特にメンブレンスイ
ッチ等の薄型押ボタンスイッチに適用するのに好適の押
ボタンスイッチに関する。
【0002】
【従来の技術】図4は、携帯電話機等に使用される従来
の薄型押ボタンスイッチの一例を示す断面図である(実
公平3-43630 号及び特公平4-74805 号等)。プリント基
板21には1対又は複数対の電極(図示せず)がパター
ン形成されており、プリント基板21上には各電極対に
整合させてドーム状の金属製クリックバネ26が配設さ
れている。
【0003】この基板21上には、クリックバネ26が
収納される空間が設けられた絶縁性のラバーシート23
が配設されている。そして、このラバーシート23のク
リックバネ26に整合する部分には押ボタン部28が設
けられている。
【0004】この押ボタン部28の裏面(プリント基板
側の面)の中央部には突起(ラバーアクチュエータ)2
9が設けられており、この突起29はクリックバネ26
の頂部に略接触するようになっている。また、押ボタン
部28の周囲のラバーシート23の厚さは極めて薄くな
っており、押ボタン部28はラバーシート23の表面に
対し垂直方向に若干移動することができるようになって
いる。
【0005】このように構成された押ボタンスイッチに
おいて、ラバーシート23の押ボタン部28を指等で押
圧すると、押ボタン部28の裏面側に設けられた突起2
9がクリックバネ26の頂部を押圧し、クリックバネ2
6の頂部が変位し変形する。これにより、クリックバネ
26は対となる電極の双方に接触し、この1対の電極が
クリックバネ26を介し相互に電気的に接続されて、ス
イッチがオン状態になる。この場合に、クリックバネの
変形はそのドーム頂部がへこむようなものなのであるの
で、この変形時にクリック感が得られる。押ボタン部2
8から前記指等を離すと、クリックバネ26はその弾性
力により初期形状に戻り、前記1対の電極間は電気的に
分断され、スイッチはオフ状態となる。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述し
た従来の押ボタンスイッチには以下に示す問題点があ
る。即ち、従来の押ボタンスイッチにおいても、押ボタ
ン部28の中央部を押圧した場合は何等不都合はない
が、押ボタン部28の縁部を押圧した場合(以下、はじ
押しという)には、突起(ラバーアクチュエータ)29
が異常な形状に変形して、クリックバネ26を正常に変
形させることができず、スイッチがオン状態にならない
ことがある。近年、携帯電話機等においては、デザイン
及び操作性の点から、図5に示すように、押ボタン部2
8の表面を凹形に湾曲させた形状にする傾向にあるが、
このような形状の押ボタン部の場合には特にはじ押しに
よるスイッチの動作不良が発生しやすい。
【0007】本発明はかかる問題点に鑑みてなされたも
のであって、押ボタン部の縁部のみを押圧した場合も常
に正常に動作し、信頼性が高い押ボタンスイッチを提供
することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明に係る押ボタンス
イッチは、押ボタン部の押圧によりドーム状のクリック
感付与部材を変形させてクリック感を得る押ボタンスイ
ッチにおいて、前記押ボタン部には前記クリック感付与
部材の頂部に整合する位置に平面視で円輪状に突起が設
けられていることを特徴とする。
【0009】
【作用】本発明においては、押ボタン部のクリック感付
与部材頂部に整合する位置に、平面視で円輪状(リング
状)に突起が設けられている。クリック感付与部材はド
ーム状に形成されているので、前記突起はクリック感付
与部材の頂部に嵌合し、平面視で前記クリック部材の頂
部を中心とする円の円周に接触する。即ち、従来の押ボ
タンスイッチにおいては、突起がクリック感付与部材の
頂部に実質的に点で接触するため応力が部分的に集中す
るのに対し、本発明においては、突起とクリック感付与
部材との実質的な接触面積が大きく、押ボタン部をはじ
押しした場合も突起の一部分に応力が集中することがな
く、突起の異常な変形を回避することができる。従っ
て、本発明に係る押ボタンスイッチにおいては、押ボタ
ン部の中央部を押圧したときは勿論、押ボタン部の縁部
をはじ押ししたときもクリック感付与部材を正常に変形
させることができて、スイッチの動作不良を確実に回避
することができる。
【0010】
【実施例】次に、本発明の実施例について添付の図面を
参照して説明する。
【0011】図1は本発明の第1の実施例に係る押ボタ
ンスイッチを示す模式的断面図、図2は同じくその押ボ
タン部を示す下面図である。本実施例が従来と異なる点
は、押ボタン部の裏面側に設けられた突起(ラバーアク
チュエータ)の形状が異なる点にあり、その他の構成は
基本的には従来と同様である。即ち、プリント基板1に
は1対又は複数対の電極がパターン形成されており、基
板1上には各電極対に整合してクリックバネ6が配置さ
れている。また、このクリックバネ6上には、押ボタン
部8が配設されている。そして、押ボタン部8の裏面側
(プリント基板側)には、平面視でリング状に突起(ラ
バーアクチュエータ)9が設けられている。この突起2
は、平面視でクリックバネ3の頂部を中心とする円の円
周に接触するようにして配設される。
【0012】本実施例に係る押ボタンスイッチにおいて
は、突起9とクリックバネ6との接触面積が大きく、押
ボタン部8を押圧したときに突起9の一部に応力が集中
することがないので、押ボタン部8の縁部をはじ押しし
ても突起9の異常な変形を回避することができる。従っ
て、本実施例に係る押ボタンスイッチは、はじ押しによ
るスイッチの動作不良を回避することができて、信頼性
が高い。
【0013】図3は本発明の第2の実施例に係る押ボタ
ンスイッチを示す断面図である。プリント基板11には
1対又は複数対の電極12が設けられており、このプリ
ント基板11上には絶縁シート13aを介して可撓性の
基板14が配設されている。なお、絶縁シート13aの
電極対に整合する位置には開口部が設けられており、基
板14の下面にはこの開口部に対応して接点部15がパ
ターン形成されている。
【0014】この可撓性基板14上には絶縁シート13
bが配置されている。この絶縁シート13bには接点部
15に対応する位置が開口されており、この開口部にド
ーム状の金属製クリックバネ16が配置されている。ま
た、絶縁シート13b上には可撓性を有するラバーシー
ト17が設けられている。そして、ラバーシート17の
絶縁シート13bの開口部に整合する部分が押ボタン部
18となっている。この押ボタン部18の裏面側には、
突起19が平面視でリング状に設けられている。
【0015】このように構成された本実施例に係る押ボ
タンスイッチにおいて、押ボタン部18を押圧すると、
クリックバネ16は突起18に押圧されてその頂部がへ
こむように変形し、可撓性基板14を押圧する。これに
より、可撓性基板14が窪んで接点部15が対をなす電
極12の双方に接触し、1対の電極12が相互に電気的
に接続される。このとき、クリックバネ16の変形によ
りクリック感を得ることができる。本実施例において
も、突起19が平面視でクリックバネ頂部を中心とする
円の円周に接触するため、第1の実施例と同様に、押ボ
タンスイッチのはじ押しによる突起19の異常な変形を
回避できて、押ボタンスイッチの信頼性を向上させるこ
とができる。
【0016】なお、上述した実施例においては、いずれ
もクリック感を得るためのクリック付与部材としてドー
ム状の金属製クリックバネを使用した場合について説明
したが、金属製クリックバネに替えて、PET(ポリエ
ステル)フィルムをエンボス加工して得たクリック感付
与部材を使用してもよい。この場合も、上述した実施例
と同様に、はじ押しに起因するスイッチの動作不良を確
実に回避することができる。
【0017】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、押
ボタン部のクリック感付与部材頂部に整合する位置に平
面視で円輪状に突起が設けられているため、押ボタン部
の中央部を押したときは勿論、押ボタン部の縁部をはじ
押した場合も前記クリック感付与部材を正常に変形させ
ることができて、はじ押しに起因するスイッチの動作不
良を確実に回避することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施例に係る押ボタンスイッチ
を示す模式的断面図である。
【図2】同じくその押ボタン部を示す下面図である。
【図3】本発明の第2の実施例に係る押ボタンスイッチ
を示す断面図である。
【図4】従来の薄型押ボタンスイッチの一例を示す断面
図である。
【図5】従来の問題点を示す模式図である。
【符号の説明】
1,11,21;プリント基板 6,16;クリックバネ 8,18,28;押ボタン部 9,19,29;突起 12;電極 13a,13b;絶縁シート 15;接点 17,23;ラバーシート

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 押ボタン部の押圧によりドーム状のクリ
    ック感付与部材を変形させてクリック感を得る押ボタン
    スイッチにおいて、前記押ボタン部には前記クリック感
    付与部材の頂部に整合する位置に平面視で円輪状に突起
    が設けられていることを特徴とする押ボタンスイッチ。
JP16365893A 1993-07-01 1993-07-01 押ボタンスイッチ Pending JPH0721875A (ja)

Priority Applications (1)

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JP16365893A JPH0721875A (ja) 1993-07-01 1993-07-01 押ボタンスイッチ

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JP16365893A JPH0721875A (ja) 1993-07-01 1993-07-01 押ボタンスイッチ

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Publication Number Publication Date
JPH0721875A true JPH0721875A (ja) 1995-01-24

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ID=15778128

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JP16365893A Pending JPH0721875A (ja) 1993-07-01 1993-07-01 押ボタンスイッチ

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JP (1) JPH0721875A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP1014408A3 (en) * 1998-12-22 2001-05-02 Shin-Etsu Polymer Co., Ltd. Push button switch cover and method for manufacturing same

Cited By (4)

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EP1014408A3 (en) * 1998-12-22 2001-05-02 Shin-Etsu Polymer Co., Ltd. Push button switch cover and method for manufacturing same
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