JPH1069834A - 携帯電話機のキーボタン構造 - Google Patents

携帯電話機のキーボタン構造

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Publication number
JPH1069834A
JPH1069834A JP22499296A JP22499296A JPH1069834A JP H1069834 A JPH1069834 A JP H1069834A JP 22499296 A JP22499296 A JP 22499296A JP 22499296 A JP22499296 A JP 22499296A JP H1069834 A JPH1069834 A JP H1069834A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
key button
contact
key
button
tapered
Prior art date
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Pending
Application number
JP22499296A
Other languages
English (en)
Inventor
Takashi Akiyama
崇 秋山
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NEC Saitama Ltd
Original Assignee
NEC Saitama Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by NEC Saitama Ltd filed Critical NEC Saitama Ltd
Priority to JP22499296A priority Critical patent/JPH1069834A/ja
Publication of JPH1069834A publication Critical patent/JPH1069834A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Classifications

    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01HELECTRIC SWITCHES; RELAYS; SELECTORS; EMERGENCY PROTECTIVE DEVICES
    • H01H2221/00Actuators
    • H01H2221/008Actuators other then push button
    • H01H2221/016Lever; Rocker

Landscapes

  • Push-Button Switches (AREA)
  • Telephone Set Structure (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】キーボタンの隅押し或いは設定荷重以上の力で
押した場合のキーボタンとケースとの引っかかりを無く
し、接点接触動作不能を防止するなど。 【解決手段】キーボタンのクリック動作を行うときは、
キーボタン7を指で押し下げると、ペットドームシート
2に接触しているキーボタン下部(R)8がずれスカー
ト部側面12に接触し、そこを支点としてこの力により
軽い力で矢印A方向に倒れ込むように回動し、ボタン上
部(L)11がテーパ部6aにぶつかり回動は止まる。
キーボタン7はテーパ部6a及びボタン上部(L)11
のテーパによってケース6へのキーボタン7の沈み込み
を防ぎながら、キーボタン底面13でドーム部2aを押
しつぶし、可動接点3と固定接点電極4とを接触させ導
通状態となる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は携帯電話機のキーボ
タン構造に関する。
【0002】
【従来の技術】図4は従来の携帯電話機のキーボタン構
造の一例を示している。ケース6には、シリコンゴムで
成形されているキーボタン7とその根元内部上周辺部に
たわみ性のあるリング状薄肉部14とを有するキーシー
ト1と、クリック動作を行う半球面状ドーム部2aの内
側部に導通部を含む可動接点3を有するペットドームシ
ート2と、可動接点と接触する固定接点電極4を有する
プリント回路基板5とが設けられている。
【0003】この従来のキーボタン構造は、キーボタン
7を垂直方向に押すことによってペットドームシート2
のドーム部2aをボタン底面13が押し下げて行き、ド
ーム部2aが座屈変形する直前で最大荷重となり、つい
で瞬間的に座屈変形しドーム2a内部に形成されている
可動接点3がプリント回路基板5上の固定接点電極4と
接触し導通状態となる。キーボタン7の押し圧を解除す
る事で、リング状薄肉部14とドーム部2aとの復元力
によって固定接点電極4から可動接点3が離れて導通状
態が終わる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】従来技術における第1
の問題点は、キーボタン操作する場合、キーボタンを隅
押し或いは斜め押ししたとき、キーボタンがケースに静
み込んで引っかかり、接点接触動作が確実に行われない
ことである。その理由は、キーボタンをあくまでも垂直
方向に押し下げることで接点接触動作を行っているが、
隅押し或いは斜めに押したとき、キーボタンが倒れ込ん
でしまうからである。
【0005】また、第2の問題点は、キーボタンを隅押
しした場合、確実にキークリック動作が行えないことで
ある。その理由は、クリック動作を行うペットドーム部
へ荷重が正常に伝わらないからである。
【0006】本発明の目的は、キーボタンの隅押し或い
は設定値荷重以上の力で押した場合のキーボタンとケー
スとの引っかかりを無くし、接点接触動作不能を防止し
て確実に動作する事と、小さい押し圧でも確実に接点接
触動作が行える携帯電話機のキーボタン構造を提供する
ことにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明の携帯電話機のキ
ーボタン構造は、弾性材料から成り上部及び下部にそれ
ぞれテーパ部を有するキーボタンが接点接触動作時に下
部のテーパ部の一端を支点として回動運動する。
【0008】また、本発明の携帯電話機のキーボタン構
造は、弾性材料から成り上部及び下部にそれぞれテーパ
部を有しているキーボタンとその内部上周辺にたわみ性
のあるリング状薄肉部とを有するキーシートと、このキ
ーシートの下側に設けられクリック動作を行うための半
球面状ドーム部を形成しているペットドームシートと、
前記ドーム部の内面裏側に設けられた可動接点と接触・
解離する固定接点電極を有するプリント回路基板とをケ
ース内に設けた構成である。
【0009】
【発明の実施の形態】次に本発明について図面を参照し
て説明する。図1は本発明の実施の一形態を示す携帯電
話機のキーボタン構造の断面図であり、図2は斜視図で
ある。シリコンゴム等で形成されているキーシート1が
ケース6に挟み込まれるように実装されている。キーシ
ート1は上部及び下部にテーパ部を形成しているキーボ
タン7とその内部上周辺部にたわみ性のあるリング状薄
肉部14とから構成されている。その下側にクリック動
作を行うための半球面状ドーム2aを形成しているペッ
トドームシート2を有し、ドーム部2aの内面裏側には
プリント回路基板5上の固定接点電極4と接触し導通す
るための可動接点3が取り付けられている。ここで、キ
ーシート1の底面とキーボタン下部(R)8は常時ペッ
トドームシート2の平面部を押さえ込んでいる。また、
ボタン底面13の中央部付近でドーム部2aと接する様
に組み込まれている。
【0010】次にキーボタンのキークリック動作につい
て説明する。キーボタン7のキークリック動作、すなわ
ち可動接点3と固定接点電極4とを接触させ導通状態と
するときは、図3(b)に示すようにキーボタン7を指
で押し下げると、ペットドームシートに接触しているボ
タン下部(R)8がずれてスカート部側面12にぶつか
り、そこを支点としてこの力により、矢印A方向にキー
ボタン7全体がリング状薄肉部14からケース6aのテ
ーパ部に沿って、倒れ込むように回動し、ボタン底面1
3でドーム部2aを押しつぶし、可動接点3と固定接点
電極4とを接触させ導通状態となる。そのときキーボタ
ン7は、上部テーパ部のボタン上部(R)10の凸部に
よってケース6への沈み込みを防いでいる。そして、キ
ーボタン7から指を離すと、薄肉部14とドーム部2a
との復元力によって、可動接点3と固定接点電極4とが
離れ図3(a)の通常実装状態へと戻る。
【0011】
【発明の効果】本発明の第1の効果は、キーボタンの隅
押し或いは設定値荷重以上の力で押した場合のキーボタ
ンのケースとの引っかかりを防ぐことができる。その理
由は、キーボタンの上下平行運動を、キーボタンにテー
パ部を設けることによって回動動作に変えたからであ
る。
【0012】また、第2の効果は、小さい押し圧でも確
実に接点接触動作、すなわち、クリック動作を行うこと
ができる。その理由は、キーボタンにテーパ部を設けた
ことにより、この力を利用してクリック動作を行うから
である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の一形態の断面図である。
【図2】同実施の一形態の斜視図である。
【図3】図1,図2に示すキーボタン構造の動作を説明
するための断面図である。
【図4】従来のキーボタン構造の断面図である。
【符号の説明】
1 キーシート 2 ペットドームシート 2a ドーム部 3 可動接点 4 固定接点電極 5 プリント回路基板 6 ケース 6a テーパ部 7 キーボタン 8 ボタン下部(R) 9 ボタン下部(L) 10 ボタン上部(R) 11 ボタン上部(L) 12 スカート部側面 13 ボタン底面 14 リング状肉薄部

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 弾性材料から成り上部及び下部にそれぞ
    れテーパ部を有するキーボタンが接点接触動作時に下部
    のテーパ部の一端を支点として回動運動することを特徴
    とする携帯電話機のキーボタン構造。
  2. 【請求項2】 弾性材料から成り上部及び下部にそれぞ
    れテーパ部を有しているキーボタンとその内部上周辺に
    たわみ性のあるリング状薄肉部とを有するキーシート
    と、このキーシートの下側に設けられクリック動作を行
    うための半球面状ドーム部を形成しているペットドーム
    シートと、前記ドーム部の内面裏側に設けられた可動接
    点と接触・解離する固定接点電極を有するプリント回路
    基板とをケース内に設けたことを特徴とする携帯電話機
    のキーボタン構造。
JP22499296A 1996-08-27 1996-08-27 携帯電話機のキーボタン構造 Pending JPH1069834A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP22499296A JPH1069834A (ja) 1996-08-27 1996-08-27 携帯電話機のキーボタン構造

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JP22499296A JPH1069834A (ja) 1996-08-27 1996-08-27 携帯電話機のキーボタン構造

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JPH1069834A true JPH1069834A (ja) 1998-03-10

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ID=16822399

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JP22499296A Pending JPH1069834A (ja) 1996-08-27 1996-08-27 携帯電話機のキーボタン構造

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JP (1) JPH1069834A (ja)

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007173087A (ja) * 2005-12-22 2007-07-05 Kyocera Corp スイッチ装置および携帯端末装置
JP2007227314A (ja) * 2006-02-27 2007-09-06 Seiko Epson Corp 自照式スイッチ
JP2010142255A (ja) * 2008-12-16 2010-07-01 Hoya Corp 電子内視鏡の遠隔操作ボタン装置
CN103050310A (zh) * 2012-12-25 2013-04-17 金宝电子工业股份有限公司 按键结构及使用此按键结构的按键模块

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Legal Events

Date Code Title Description
A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 19990406