JPH07218981A - カメラ - Google Patents
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- JPH07218981A JPH07218981A JP883294A JP883294A JPH07218981A JP H07218981 A JPH07218981 A JP H07218981A JP 883294 A JP883294 A JP 883294A JP 883294 A JP883294 A JP 883294A JP H07218981 A JPH07218981 A JP H07218981A
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- Japan
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- filter
- optical path
- photographing
- camera
- photographing light
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Links
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- 229920003207 poly(ethylene-2,6-naphthalate) Polymers 0.000 claims description 19
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- -1 polyethylene naphthalate Polymers 0.000 claims description 6
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- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 2
- 229920000139 polyethylene terephthalate Polymers 0.000 description 2
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Landscapes
- Blocking Light For Cameras (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 紫外線による影響を受けることなく、写真フ
イルムへの異常感光を防止できるカメラを提供する。 【構成】 撮影レンズ11の背面側には、紫外線除去用
のフィルタ31が設けられている。このフィルタ31
は、アクチュエータ32により撮影光の光路11a内に
侵入した位置と、光路11aから退避した位置との間で
移動される。フィルタ31の移動方向は裏蓋15が開閉
された時に決定され、移動方向を表すフラグがメモリ3
4に記憶される。メインスイッチ19のON信号がマイ
クロコンピュータ30に入力された時に、メモリ34の
フラグに基づいて、フィルタ31が移動される。なお、
撮影者がフィルタ31の移動方向を光路11aから退避
した側に指定する時には、キャンセルボタン18を操作
する。
イルムへの異常感光を防止できるカメラを提供する。 【構成】 撮影レンズ11の背面側には、紫外線除去用
のフィルタ31が設けられている。このフィルタ31
は、アクチュエータ32により撮影光の光路11a内に
侵入した位置と、光路11aから退避した位置との間で
移動される。フィルタ31の移動方向は裏蓋15が開閉
された時に決定され、移動方向を表すフラグがメモリ3
4に記憶される。メインスイッチ19のON信号がマイ
クロコンピュータ30に入力された時に、メモリ34の
フラグに基づいて、フィルタ31が移動される。なお、
撮影者がフィルタ31の移動方向を光路11aから退避
した側に指定する時には、キャンセルボタン18を操作
する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はカメラに関し、さらに詳
しくは、紫外線の影響を受けることなく、良好な撮影を
行うことができるカメラに関するものである。
しくは、紫外線の影響を受けることなく、良好な撮影を
行うことができるカメラに関するものである。
【0002】
【従来の技術】現在種々の写真フイルムが用いられてい
るが、一般撮影用としては、パトローネ本体の内部にス
プールを回動自在に設け、このスプールに35mm幅の写
真フイルムの末端を係止させて巻きつけた135タイプ
の写真フイルムパトローネが最も普及している。また、
写真フイルムの種別,感度,撮影可能枚数,有効期限,
製造ロット,メーカー等、製造時に特定される各種情報
を簡単に知ることができるように、DXコードを設けた
写真フイルムパトローネがある。最近では各種情報を記
録しておくために、特開平5−281605号公報で公
知のように、写真フイルムに磁気記録層を設けた写真フ
イルムパトローネや、特願平4−205687号明細書
に記載されているように、パトローネ本体にバーコード
を設けた写真フイルムパトローネなどが提案されてい
る。
るが、一般撮影用としては、パトローネ本体の内部にス
プールを回動自在に設け、このスプールに35mm幅の写
真フイルムの末端を係止させて巻きつけた135タイプ
の写真フイルムパトローネが最も普及している。また、
写真フイルムの種別,感度,撮影可能枚数,有効期限,
製造ロット,メーカー等、製造時に特定される各種情報
を簡単に知ることができるように、DXコードを設けた
写真フイルムパトローネがある。最近では各種情報を記
録しておくために、特開平5−281605号公報で公
知のように、写真フイルムに磁気記録層を設けた写真フ
イルムパトローネや、特願平4−205687号明細書
に記載されているように、パトローネ本体にバーコード
を設けた写真フイルムパトローネなどが提案されてい
る。
【0003】写真フイルムは、支持体上に写真乳剤を塗
布乾燥して構成されており、一般的に、その支持体には
PET(ポリエチレンテレフタレート)が用いられてい
る。最近では、例えば本出願人による特願平4−297
467号明細書に記載されているように、薄厚のPEN
(ポリエチレンナフタレート)を支持体として用いた写
真フイルムが提案されている。この写真フイルムは、そ
の厚さを薄くできるので、パトローネ本体の径を変える
ことなく撮影コマ数を増やすことができるという利点が
ある。
布乾燥して構成されており、一般的に、その支持体には
PET(ポリエチレンテレフタレート)が用いられてい
る。最近では、例えば本出願人による特願平4−297
467号明細書に記載されているように、薄厚のPEN
(ポリエチレンナフタレート)を支持体として用いた写
真フイルムが提案されている。この写真フイルムは、そ
の厚さを薄くできるので、パトローネ本体の径を変える
ことなく撮影コマ数を増やすことができるという利点が
ある。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、PEN
は紫外線を受光すると可視光を発光するという特性をも
っている。このため、撮影レンズを通過して写真フイル
ムに達した撮影光に紫外線が含有されていると、この紫
外線が可視光に変換されて写真フイルムを異常に感光さ
せ、プリント写真の質の低下を招く恐れがある。
は紫外線を受光すると可視光を発光するという特性をも
っている。このため、撮影レンズを通過して写真フイル
ムに達した撮影光に紫外線が含有されていると、この紫
外線が可視光に変換されて写真フイルムを異常に感光さ
せ、プリント写真の質の低下を招く恐れがある。
【0005】本発明は、上記の事情を考慮してなされた
もので、紫外線による影響を受けることなく、写真フイ
ルムへの異常感光を防止できるカメラを提供することを
目的とする。
もので、紫外線による影響を受けることなく、写真フイ
ルムへの異常感光を防止できるカメラを提供することを
目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明のカメラは、入射光に含まれている紫外線を
除去するフィルタと、このフィルタを撮影レンズを通過
した撮影光の光路内に侵入した位置と、撮影光の光路か
ら退避した位置とのいずれかに移動させる移動手段と、
撮影を行う時には、移動手段によってフィルタを撮影光
の光路内に侵入した位置に移動させ、撮影終了時には、
移動手段によってフィルタを撮影光の光路から退避した
位置に移動させる制御手段とを備えたものである。
に、本発明のカメラは、入射光に含まれている紫外線を
除去するフィルタと、このフィルタを撮影レンズを通過
した撮影光の光路内に侵入した位置と、撮影光の光路か
ら退避した位置とのいずれかに移動させる移動手段と、
撮影を行う時には、移動手段によってフィルタを撮影光
の光路内に侵入した位置に移動させ、撮影終了時には、
移動手段によってフィルタを撮影光の光路から退避した
位置に移動させる制御手段とを備えたものである。
【0007】また、請求項2および請求項3記載のカメ
ラは、写真フイルムの材質を表すデータ部を有する写真
フイルムパトローネを使用するとともに、データ部から
材質データを読み取るためのセンサと、入射光に含まれ
ている紫外線を除去するフィルタと、このフィルタを撮
影レンズを通過した撮影光の光路内に侵入した位置と、
撮影光の光路から退避した位置とのいずれかに移動させ
る移動手段と、センサの読み取り結果に基づいて写真フ
イルムの材質を判定し、この判定結果がPEN(ポリエ
チレンナフタレート)である時には、移動手段によって
フィルタを撮影光の光路内に侵入した位置に移動させ、
判定結果がPEN以外である時には、移動手段によって
フィルタを撮影光の光路から退避した位置に移動させる
制御手段とを備えたものである。また、センサの読み取
りデータに基づく判定結果がPENである時に、警告表
示を行うための表示器を設けるのがよい。
ラは、写真フイルムの材質を表すデータ部を有する写真
フイルムパトローネを使用するとともに、データ部から
材質データを読み取るためのセンサと、入射光に含まれ
ている紫外線を除去するフィルタと、このフィルタを撮
影レンズを通過した撮影光の光路内に侵入した位置と、
撮影光の光路から退避した位置とのいずれかに移動させ
る移動手段と、センサの読み取り結果に基づいて写真フ
イルムの材質を判定し、この判定結果がPEN(ポリエ
チレンナフタレート)である時には、移動手段によって
フィルタを撮影光の光路内に侵入した位置に移動させ、
判定結果がPEN以外である時には、移動手段によって
フィルタを撮影光の光路から退避した位置に移動させる
制御手段とを備えたものである。また、センサの読み取
りデータに基づく判定結果がPENである時に、警告表
示を行うための表示器を設けるのがよい。
【0008】また、請求項4記載のカメラは、紫外線除
去用のフィルタの移動方向を、撮影光の光路から退避し
た位置側に指定するための外部入力手段を設け、所定時
間内に外部入力手段によって指定がなされた時には、こ
の指定方向にフィルタを移動させるものである。
去用のフィルタの移動方向を、撮影光の光路から退避し
た位置側に指定するための外部入力手段を設け、所定時
間内に外部入力手段によって指定がなされた時には、こ
の指定方向にフィルタを移動させるものである。
【0009】
【実施例】以下本発明の実施例を図面を参照して説明す
る。図3は、本発明を実施したカメラの一例を示すもの
である。同図(a)に示すように、カメラ10の前面中
央部には、撮影レンズ11が配置されている。撮影レン
ズ11の上方にはファインダ対物窓12が設けられ、こ
のファインダ対物窓12の右側にはストロボ発光部13
が配置されている。また上面には、シャッタボタン14
が設けられている。さらに同図(b)に示すように、背
面には、裏蓋15を開くための裏蓋開閉レバー16,フ
ァインダ接眼窓17,キャンセルボタン18,およびメ
インスイッチ19が設けられている。
る。図3は、本発明を実施したカメラの一例を示すもの
である。同図(a)に示すように、カメラ10の前面中
央部には、撮影レンズ11が配置されている。撮影レン
ズ11の上方にはファインダ対物窓12が設けられ、こ
のファインダ対物窓12の右側にはストロボ発光部13
が配置されている。また上面には、シャッタボタン14
が設けられている。さらに同図(b)に示すように、背
面には、裏蓋15を開くための裏蓋開閉レバー16,フ
ァインダ接眼窓17,キャンセルボタン18,およびメ
インスイッチ19が設けられている。
【0010】図1に示すように、カメラ10の内部に
は、パトローネ室21とフイルムロール室22とが設け
られている。パトローネ室21には写真フイルムパトロ
ーネ23が装填され、フイルムロール室22には写真フ
イルムパトローネ23から引き出された写真フイルム2
4を巻き取るための巻取りスプール25が設けられてい
る。巻取りスプール25は、モータ26によって回動す
る。パトローネ室21とフイルムロール室22との間に
は、アパーチャー27が形成され、写真フイルム24に
対する露光範囲を決めるとともに、裏蓋15に弾性的に
取り付けられたフイルム圧板28と協同して写真フイル
ム24を光軸方向で位置決めしている。また裏蓋15の
内側には、裏蓋開閉検出スイッチ29が設けられてお
り、裏蓋15が閉じられている時には「OFF」信号、
裏蓋15が開いている時には「ON」信号をマイクロコ
ンピュータ30に送出する。
は、パトローネ室21とフイルムロール室22とが設け
られている。パトローネ室21には写真フイルムパトロ
ーネ23が装填され、フイルムロール室22には写真フ
イルムパトローネ23から引き出された写真フイルム2
4を巻き取るための巻取りスプール25が設けられてい
る。巻取りスプール25は、モータ26によって回動す
る。パトローネ室21とフイルムロール室22との間に
は、アパーチャー27が形成され、写真フイルム24に
対する露光範囲を決めるとともに、裏蓋15に弾性的に
取り付けられたフイルム圧板28と協同して写真フイル
ム24を光軸方向で位置決めしている。また裏蓋15の
内側には、裏蓋開閉検出スイッチ29が設けられてお
り、裏蓋15が閉じられている時には「OFF」信号、
裏蓋15が開いている時には「ON」信号をマイクロコ
ンピュータ30に送出する。
【0011】撮影レンズ11の背面側には、紫外線除去
用のフィルタ31が設けられている。このフィルタ31
は、図2に示すように、撮影光の光路11a内に侵入し
た位置(同図(a))と、光路11aから退避した位置
(同図(b))との間で移動自在に設けられている。ま
た、フィルタ31の移動手段としてはアクチュエータ3
2が用いられ、その移動方向および移動タイミングは、
マイクロコンピュータ30によって制御されている。な
お、フィルタ31としては、紫外線を取り除くことがで
きる紫外線吸収フィルタまたは紫外線カットフィルタが
用いられる。
用のフィルタ31が設けられている。このフィルタ31
は、図2に示すように、撮影光の光路11a内に侵入し
た位置(同図(a))と、光路11aから退避した位置
(同図(b))との間で移動自在に設けられている。ま
た、フィルタ31の移動手段としてはアクチュエータ3
2が用いられ、その移動方向および移動タイミングは、
マイクロコンピュータ30によって制御されている。な
お、フィルタ31としては、紫外線を取り除くことがで
きる紫外線吸収フィルタまたは紫外線カットフィルタが
用いられる。
【0012】またマイクロコンピュータ30には、タイ
マ33とメモリ34とが接続されるとともに、前述のキ
ャンセルボタン18からの出力信号およびメインスイッ
チ19のON・OFF信号が入力される。キャンセルボ
タン18は、撮影者がアクチュエータ32によるフィル
タ31の移動方向を、撮影光の光路11aから退避した
側に指定する時に操作され、そのキャンセル信号がマイ
クロコンピュータ30に送出される。タイマ33は、一
旦開かれた裏蓋15が再び閉じられた時に作動し、予め
設定されている所定時間のカウントを行う。またメモリ
34には、フィルタ31の移動方向を表すフラグ「1」
または「0」がセットされる。なお、メモリ34にセッ
トされるフラグ「1」は撮影光の光路11a内に侵入し
た位置を表し、フラグ「0」は光路11a上から退避し
た位置を表す。そしてマイクロコンピュータ30は、メ
インスイッチ19のON信号を入力した時に、このメモ
リ34のフラグに基づき、アクチュエータ32によって
フィルタ31を移動させる。
マ33とメモリ34とが接続されるとともに、前述のキ
ャンセルボタン18からの出力信号およびメインスイッ
チ19のON・OFF信号が入力される。キャンセルボ
タン18は、撮影者がアクチュエータ32によるフィル
タ31の移動方向を、撮影光の光路11aから退避した
側に指定する時に操作され、そのキャンセル信号がマイ
クロコンピュータ30に送出される。タイマ33は、一
旦開かれた裏蓋15が再び閉じられた時に作動し、予め
設定されている所定時間のカウントを行う。またメモリ
34には、フィルタ31の移動方向を表すフラグ「1」
または「0」がセットされる。なお、メモリ34にセッ
トされるフラグ「1」は撮影光の光路11a内に侵入し
た位置を表し、フラグ「0」は光路11a上から退避し
た位置を表す。そしてマイクロコンピュータ30は、メ
インスイッチ19のON信号を入力した時に、このメモ
リ34のフラグに基づき、アクチュエータ32によって
フィルタ31を移動させる。
【0013】上記構成による作用について、図4に示す
フローチャートを参照しながら説明する。撮影者が裏蓋
開閉レバー16をスライドして裏蓋15を開くと、裏蓋
開閉検出スイッチ29の検出信号が「ON」となる。そ
して、パトローネ室21に写真フイルムパトローネ23
を装填した後に、再び裏蓋15を閉じると、裏蓋開閉検
出スイッチ29の検出信号が「ON」から「OFF」に
変化する。このタイミングでマイクロコンピュータ30
は、フィルタ31の移動方向決定動作を開始する。
フローチャートを参照しながら説明する。撮影者が裏蓋
開閉レバー16をスライドして裏蓋15を開くと、裏蓋
開閉検出スイッチ29の検出信号が「ON」となる。そ
して、パトローネ室21に写真フイルムパトローネ23
を装填した後に、再び裏蓋15を閉じると、裏蓋開閉検
出スイッチ29の検出信号が「ON」から「OFF」に
変化する。このタイミングでマイクロコンピュータ30
は、フィルタ31の移動方向決定動作を開始する。
【0014】フィルタ31の移動方向決定動作は、図5
のフローにしたがって行われる。まず、マイクロコンピ
ュータ30は、タイマ33を作動させて所定時間のカウ
ントを開始する。タイマ33によるカウントが行われて
いる間に、撮影者が光路11a内へのフィルタ31の挿
入が不要であると判断してキャンセルボタン18を操作
すると、このキャンセル信号がマイクロコンピュータ3
0に入力される。そしてマイクロコンピュータ30は、
このキャンセル信号の入力によってフィルタ31の移動
方向を光路11aから退避した側に決定し、メモリ34
のフラグを「0」にするとともに、アクチュエータ32
によってフィルタ31を光路11a上から退避させる。
のフローにしたがって行われる。まず、マイクロコンピ
ュータ30は、タイマ33を作動させて所定時間のカウ
ントを開始する。タイマ33によるカウントが行われて
いる間に、撮影者が光路11a内へのフィルタ31の挿
入が不要であると判断してキャンセルボタン18を操作
すると、このキャンセル信号がマイクロコンピュータ3
0に入力される。そしてマイクロコンピュータ30は、
このキャンセル信号の入力によってフィルタ31の移動
方向を光路11aから退避した側に決定し、メモリ34
のフラグを「0」にするとともに、アクチュエータ32
によってフィルタ31を光路11a上から退避させる。
【0015】他方、タイマ33によるカウントが終了し
てもキャンセルボタン18が操作されない時には、マイ
クロコンピュータ30は、フィルタ31の移動方向を光
路11a内に侵入した側に決定し、メモリ34のフラグ
を「1」にするとともに、アクチュエータ32によって
フィルタ31を撮影光の光路11a内に侵入した位置に
移動させる。
てもキャンセルボタン18が操作されない時には、マイ
クロコンピュータ30は、フィルタ31の移動方向を光
路11a内に侵入した側に決定し、メモリ34のフラグ
を「1」にするとともに、アクチュエータ32によって
フィルタ31を撮影光の光路11a内に侵入した位置に
移動させる。
【0016】フィルタ31の移動方向が決定され、この
方向へのフィルタ31の移動が終了すると、モータ26
が駆動して写真フイルム24の給送が開始される。そし
て、写真フイルム24の最初の撮影コマがアパーチャー
27の背面側にセットされると、モータ26の駆動が停
止し、撮影可能状態となる。
方向へのフィルタ31の移動が終了すると、モータ26
が駆動して写真フイルム24の給送が開始される。そし
て、写真フイルム24の最初の撮影コマがアパーチャー
27の背面側にセットされると、モータ26の駆動が停
止し、撮影可能状態となる。
【0017】撮影を行う時に、撮影者がメインスイッチ
19を「ON」にすると、マイクロコンピュータ30
は、メモリ34内のフラグに基づいて、アクチュエータ
32を介してフィルタ31を移動させる。メモリ34の
フラグが「1」である時には、フィルタ31は撮影光の
光路11a内に侵入した位置に移動される。この際、フ
ィルタ31が既に光路11a内に侵入した位置にある時
には、フィルタ31は動かない。そして、撮影者がファ
インダ接眼窓17から覗いて主要被写体を適当な位置に
フレーミングし、シャッタボタン14を押下すると、こ
のシャッタレリーズによって撮影光が撮影レンズ11を
介してカメラ内に入射する。この入射した撮影光は、フ
ィルタ31によって紫外線が除去された後に写真フイル
ム24に達し、露光される。
19を「ON」にすると、マイクロコンピュータ30
は、メモリ34内のフラグに基づいて、アクチュエータ
32を介してフィルタ31を移動させる。メモリ34の
フラグが「1」である時には、フィルタ31は撮影光の
光路11a内に侵入した位置に移動される。この際、フ
ィルタ31が既に光路11a内に侵入した位置にある時
には、フィルタ31は動かない。そして、撮影者がファ
インダ接眼窓17から覗いて主要被写体を適当な位置に
フレーミングし、シャッタボタン14を押下すると、こ
のシャッタレリーズによって撮影光が撮影レンズ11を
介してカメラ内に入射する。この入射した撮影光は、フ
ィルタ31によって紫外線が除去された後に写真フイル
ム24に達し、露光される。
【0018】他方、メモリ34のフラグが「0」である
時には、フィルタ31は既に光路11aから退避した位
置にあるので、このフィルタ31は動かない。そして、
同様にして撮影者が撮影操作を行うと、撮影レンズ11
を介して入射した撮影光はそのまま写真フイルム24上
に露光される。
時には、フィルタ31は既に光路11aから退避した位
置にあるので、このフィルタ31は動かない。そして、
同様にして撮影者が撮影操作を行うと、撮影レンズ11
を介して入射した撮影光はそのまま写真フイルム24上
に露光される。
【0019】1回の露光が終了すると、モータ26が駆
動して写真フイルム24の1コマ給送が行われ、次の撮
影コマがアパーチャー27にセットされて再び撮影可能
状態となる。そしてこの後は、アパーチャー27にセッ
トされた撮影コマ上に露光が完了するごとに1コマ給送
が行われ、アパーチャー27には次の未露光の撮影コマ
がセットされる。
動して写真フイルム24の1コマ給送が行われ、次の撮
影コマがアパーチャー27にセットされて再び撮影可能
状態となる。そしてこの後は、アパーチャー27にセッ
トされた撮影コマ上に露光が完了するごとに1コマ給送
が行われ、アパーチャー27には次の未露光の撮影コマ
がセットされる。
【0020】撮影者が撮影を繰り返した後にメインスイ
ッチ19を「OFF」にすると、マイクロコンピュータ
30は、光路11a内にフィルタ31が位置している場
合には、このフィルタ31をアクチュエータ32によっ
て光路11aから退避した位置に移動させる。
ッチ19を「OFF」にすると、マイクロコンピュータ
30は、光路11a内にフィルタ31が位置している場
合には、このフィルタ31をアクチュエータ32によっ
て光路11aから退避した位置に移動させる。
【0021】以下同様にして、撮影者がメインスイッチ
19を「ON」にするごとに、メモリ34内のフラグに
基づいて、マイクロコンピュータ30がフィルタ31の
移動を行う。そして、メインスイッチ19をOFFにす
ると、フィルタ31は光路11aから退避した位置に移
動される。これによって、撮影を行うためにメインスイ
ッチ19をON状態にしている時には常に、フイルム装
填時に決定された方向にフィルタ31が移動される。
19を「ON」にするごとに、メモリ34内のフラグに
基づいて、マイクロコンピュータ30がフィルタ31の
移動を行う。そして、メインスイッチ19をOFFにす
ると、フィルタ31は光路11aから退避した位置に移
動される。これによって、撮影を行うためにメインスイ
ッチ19をON状態にしている時には常に、フイルム装
填時に決定された方向にフィルタ31が移動される。
【0022】次に、図6から図8を参照して、本発明の
カメラの第2実施例について説明する。なお、図1から
図3に表したカメラと共通な部材については、同じ符号
を付してある。図7は、第2実施例のカメラ40で使用
される写真フイルムパトローネ41を表すものである。
写真フイルムパトローネ41は樹脂製の一体成形品から
なり、写真フイルム42を巻きつけるスプール43と、
これを収納するパトローネ本体44とから構成されてい
る。パトローネ本体44には、写真フイルム42の材質
を表すためのデータ部45が設けられている。データ部
45は、その形状によって写真フイルム42の材質を表
しており、材質がPEN(ポリエチレンナフタレート)
である時には凹状に抉られた形状に形成され、PEN以
外である時には平面状に形成される。このデータ部45
は、カメラ40に設けられたセンサ46によってその形
状に応じた材質データが読み取られる。
カメラの第2実施例について説明する。なお、図1から
図3に表したカメラと共通な部材については、同じ符号
を付してある。図7は、第2実施例のカメラ40で使用
される写真フイルムパトローネ41を表すものである。
写真フイルムパトローネ41は樹脂製の一体成形品から
なり、写真フイルム42を巻きつけるスプール43と、
これを収納するパトローネ本体44とから構成されてい
る。パトローネ本体44には、写真フイルム42の材質
を表すためのデータ部45が設けられている。データ部
45は、その形状によって写真フイルム42の材質を表
しており、材質がPEN(ポリエチレンナフタレート)
である時には凹状に抉られた形状に形成され、PEN以
外である時には平面状に形成される。このデータ部45
は、カメラ40に設けられたセンサ46によってその形
状に応じた材質データが読み取られる。
【0023】図6に示すように、カメラ40には、上述
のセンサ46と、警告表示を行うための表示器47とが
設けられている。センサ46によってデータ部45から
読み取られた材質データは、マイクロコンピュータ48
に送出される。そしてマイクロコンピュータ48は、こ
の写真フイルム42の材質データに基づいて、フィルタ
31の移動方向を決定する。
のセンサ46と、警告表示を行うための表示器47とが
設けられている。センサ46によってデータ部45から
読み取られた材質データは、マイクロコンピュータ48
に送出される。そしてマイクロコンピュータ48は、こ
の写真フイルム42の材質データに基づいて、フィルタ
31の移動方向を決定する。
【0024】フィルタ31の移動方向の決定は、図8に
示すフローにしたがって行われる。マイクロコンピュー
タ48は、第1実施例のカメラ10と同様に、裏蓋開閉
検出スイッチ29の検出信号に基づいて、一旦開かれた
裏蓋15が再び閉じられたことを検出した時に、この移
動方向決定動作を実行する。まず、マイクロコンピュー
タ48は、センサ46によってデータ部45から材質デ
ータを読み取る。そして、写真フイルム42の材質がP
EN(ポリエチレンナフタレート)以外である時には、
フィルタ31の移動方向を光路11aから退避した側に
決定し、メモリ34のフラグを「0」にセットするとと
もに、フィルタ31を光路11aから退避させる。
示すフローにしたがって行われる。マイクロコンピュー
タ48は、第1実施例のカメラ10と同様に、裏蓋開閉
検出スイッチ29の検出信号に基づいて、一旦開かれた
裏蓋15が再び閉じられたことを検出した時に、この移
動方向決定動作を実行する。まず、マイクロコンピュー
タ48は、センサ46によってデータ部45から材質デ
ータを読み取る。そして、写真フイルム42の材質がP
EN(ポリエチレンナフタレート)以外である時には、
フィルタ31の移動方向を光路11aから退避した側に
決定し、メモリ34のフラグを「0」にセットするとと
もに、フィルタ31を光路11aから退避させる。
【0025】他方、写真フイルム42の材質がPENで
ある時には、マイクロコンピュータ48は、表示器47
に表示を行い、カメラ40内に装填された写真フイルム
42がPEN製であることを撮影者に警告する。同時
に、タイマ33を作動させて所定時間のカウントを開始
する。そしてタイマ33によるカウントが終了するまで
キャンセルボタン18からのキャンセル信号を入力しな
い時に、マイクロコンピュータ48は、フィルタ31の
移動方向を光路11a内に侵入した側に決定し、メモリ
34のフラグを「1」にする。他方、タイマ33による
カウント中に、撮影者がキャンセルボタン18を操作し
てそのキャンセル信号がマイクロコンピュータ48に入
力された時には、マイクロコンピュータ48は、フィル
タ31の移動方向を光路11aから退避した側に決定
し、メモリ34のフラグを「0」にしてフィルタ31を
光路11aから退避させる。
ある時には、マイクロコンピュータ48は、表示器47
に表示を行い、カメラ40内に装填された写真フイルム
42がPEN製であることを撮影者に警告する。同時
に、タイマ33を作動させて所定時間のカウントを開始
する。そしてタイマ33によるカウントが終了するまで
キャンセルボタン18からのキャンセル信号を入力しな
い時に、マイクロコンピュータ48は、フィルタ31の
移動方向を光路11a内に侵入した側に決定し、メモリ
34のフラグを「1」にする。他方、タイマ33による
カウント中に、撮影者がキャンセルボタン18を操作し
てそのキャンセル信号がマイクロコンピュータ48に入
力された時には、マイクロコンピュータ48は、フィル
タ31の移動方向を光路11aから退避した側に決定
し、メモリ34のフラグを「0」にしてフィルタ31を
光路11aから退避させる。
【0026】フィルタ31の移動方向が決定された後に
は、第1実施例と同様に、メインスイッチ19のON・
OFF信号に基づいて、フィルタ31の移動が行われ
る。以上の構成によれば、写真フイルム42の材質がP
ENである時には、撮影者がキャンセルボタン18を操
作しない限りメモリ34のフラグが「1」にセットされ
るので、撮影操作時には必ずフィルタ31が撮影光の光
路11a内に侵入した位置に移動され、撮影光に含まれ
る紫外線が除去されることになる。
は、第1実施例と同様に、メインスイッチ19のON・
OFF信号に基づいて、フィルタ31の移動が行われ
る。以上の構成によれば、写真フイルム42の材質がP
ENである時には、撮影者がキャンセルボタン18を操
作しない限りメモリ34のフラグが「1」にセットされ
るので、撮影操作時には必ずフィルタ31が撮影光の光
路11a内に侵入した位置に移動され、撮影光に含まれ
る紫外線が除去されることになる。
【0027】なお、上記の第1実施例及び第2実施例の
いずれの場合においても、撮影者の判断によって、撮影
光の光路内へのフィルタの挿入を中止することができる
ようにしているが、撮影者によるフィルタ挿入の要否判
断は必ずしも行う必要はない。この場合、撮影者による
判断時間をカウントするためのタイマと、キャンセルボ
タンのいずれもが不要となるので、カメラの構造をより
簡単にすることができる。
いずれの場合においても、撮影者の判断によって、撮影
光の光路内へのフィルタの挿入を中止することができる
ようにしているが、撮影者によるフィルタ挿入の要否判
断は必ずしも行う必要はない。この場合、撮影者による
判断時間をカウントするためのタイマと、キャンセルボ
タンのいずれもが不要となるので、カメラの構造をより
簡単にすることができる。
【0028】
【発明の効果】以上のように、本発明によれば、紫外線
除去用のフィルタを撮影光の光路内に侵入した位置と、
光路から退避した位置とで移動自在に設け、撮影を行う
時にはこのフィルタを光路内に侵入させるので、撮影レ
ンズを通過した撮影光は、さらにこのフィルタを通過す
ることとなる。したがって、撮影光に含まれている紫外
線はこのフィルタによって除去されて写真フイルムに達
することがなくなり、写真フイルムの露光状態を良好に
保つことができる。
除去用のフィルタを撮影光の光路内に侵入した位置と、
光路から退避した位置とで移動自在に設け、撮影を行う
時にはこのフィルタを光路内に侵入させるので、撮影レ
ンズを通過した撮影光は、さらにこのフィルタを通過す
ることとなる。したがって、撮影光に含まれている紫外
線はこのフィルタによって除去されて写真フイルムに達
することがなくなり、写真フイルムの露光状態を良好に
保つことができる。
【0029】さらに、写真フイルムパトローネに設けら
れたデータ部から材質データを読み取るためのセンサを
設け、このセンサの読取り結果に基づいてフィルタの移
動方向を決定するので、紫外線による影響を最も受けや
すいPEN材からなる写真フイルムを用いて撮影を行う
時にのみ、紫外線除去用のフィルタを光路内に侵入させ
ることができる。しかも、PEN製の写真フイルムを使
用することを警告表示するための表示器と、フィルタの
移動方向を光路から退避した側に指定するための外部入
力手段とを設けたので、光路内へのフィルタの移動方向
を撮影者が選択することができる。
れたデータ部から材質データを読み取るためのセンサを
設け、このセンサの読取り結果に基づいてフィルタの移
動方向を決定するので、紫外線による影響を最も受けや
すいPEN材からなる写真フイルムを用いて撮影を行う
時にのみ、紫外線除去用のフィルタを光路内に侵入させ
ることができる。しかも、PEN製の写真フイルムを使
用することを警告表示するための表示器と、フィルタの
移動方向を光路から退避した側に指定するための外部入
力手段とを設けたので、光路内へのフィルタの移動方向
を撮影者が選択することができる。
【図1】本発明のカメラの第1実施例を示す概略図であ
る。
る。
【図2】図1に表したフィルタの配置状態を示す説明図
で、(a)は撮影光の光路内に侵入した位置に配置され
た状態を表し、(b)は撮影光の光路から退避した位置
に配置された状態を表している。
で、(a)は撮影光の光路内に侵入した位置に配置され
た状態を表し、(b)は撮影光の光路から退避した位置
に配置された状態を表している。
【図3】図1に表したカメラの外観を示す概略図で、
(a)は前面側を表し、(b)は背面側を表している。
(a)は前面側を表し、(b)は背面側を表している。
【図4】図1に表したカメラの撮影シーケンスを示すフ
ローチャートである。
ローチャートである。
【図5】フィルタの移動方向決定シーケンスを示すフロ
ーチャートである。
ーチャートである。
【図6】本発明のカメラの第2実施例を示す概略図であ
る。
る。
【図7】図6に表した写真フイルムパトローネを示す概
略図である。
略図である。
【図8】図6に表したカメラのフィルタの移動方向決定
シーケンスを示すフローチャートである。
シーケンスを示すフローチャートである。
11 撮影レンズ 11a 光路 18 キャンセルボタン 19 メインスイッチ 24,42 写真フイルム 30,48 マイクロコンピュータ 31 フィルタ 32 アクチュエータ 45 データ部 46 センサ 47 表示器
Claims (4)
- 【請求項1】 入射光に含まれている紫外線を除去する
フィルタと、このフィルタを撮影レンズを通過した撮影
光の光路内に侵入した位置と、撮影光の光路から退避し
た位置とのいずれかに移動させる移動手段と、撮影を行
う時には、前記移動手段によってフィルタを撮影光の光
路内に侵入した位置に移動させ、撮影終了時には、移動
手段によってフィルタを撮影光の光路から退避した位置
に移動させる制御手段とを備えたことを特徴とするカメ
ラ。 - 【請求項2】 写真フイルムの材質を表すデータ部を有
する写真フイルムパトローネを使用するとともに、この
データ部から材質データを読み取るためのセンサと、入
射光に含まれている紫外線を除去するフィルタと、この
フィルタを撮影レンズを通過した撮影光の光路内に侵入
した位置と、撮影光の光路から退避した位置とのいずれ
かに移動させる移動手段と、前記センサの読み取りデー
タに基づいて写真フイルムの材質を判定し、この判定結
果がPEN(ポリエチレンナフタレート)である時に
は、前記移動手段によってフィルタを撮影光の光路内に
侵入した位置に移動させ、判定結果がPEN以外である
時には、移動手段によってフィルタを撮影光の光路から
退避した位置に移動させる制御手段とを備えたことを特
徴とするカメラ。 - 【請求項3】 請求項2記載のカメラにおいて、センサ
の読み取りデータに基づく判定結果がPENである時
に、警告表示を行うための表示器を設けたことを特徴と
するカメラ。 - 【請求項4】 請求項1ないし請求項3記載のカメラに
おいて、フィルタの移動方向を、撮影光の光路から退避
した位置側に指定するための外部入力手段を設け、所定
時間内に前記外部入力手段によって指定がなされた時に
は、この指定方向にフィルタを移動させることを特徴と
するカメラ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP883294A JPH07218981A (ja) | 1994-01-28 | 1994-01-28 | カメラ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP883294A JPH07218981A (ja) | 1994-01-28 | 1994-01-28 | カメラ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07218981A true JPH07218981A (ja) | 1995-08-18 |
Family
ID=11703767
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP883294A Pending JPH07218981A (ja) | 1994-01-28 | 1994-01-28 | カメラ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07218981A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2010082953A1 (en) * | 2009-01-15 | 2010-07-22 | Sony Ericsson Mobile Communications Ab | Camera auto uv filter mode |
| JP2014186302A (ja) * | 2013-02-22 | 2014-10-02 | Panasonic Corp | カメラ装置およびカメラ装置の制御方法 |
-
1994
- 1994-01-28 JP JP883294A patent/JPH07218981A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2010082953A1 (en) * | 2009-01-15 | 2010-07-22 | Sony Ericsson Mobile Communications Ab | Camera auto uv filter mode |
| US7889987B2 (en) | 2009-01-15 | 2011-02-15 | Sony Ericsson Mobile Communications Ab | Camera auto UV filter mode |
| JP2014186302A (ja) * | 2013-02-22 | 2014-10-02 | Panasonic Corp | カメラ装置およびカメラ装置の制御方法 |
| CN105075238A (zh) * | 2013-02-22 | 2015-11-18 | 松下知识产权经营株式会社 | 摄像机装置以及控制摄像机装置的方法 |
| US9973735B2 (en) | 2013-02-22 | 2018-05-15 | Panasonic Intellectual Property Management Co., Ltd. | Camera apparatus and method of controlling camera apparatus |
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