JPH07281276A - カメラ - Google Patents
カメラInfo
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- JPH07281276A JPH07281276A JP6619094A JP6619094A JPH07281276A JP H07281276 A JPH07281276 A JP H07281276A JP 6619094 A JP6619094 A JP 6619094A JP 6619094 A JP6619094 A JP 6619094A JP H07281276 A JPH07281276 A JP H07281276A
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- film
- camera
- cartridge
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- magnetic recording
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03B—APPARATUS OR ARRANGEMENTS FOR TAKING PHOTOGRAPHS OR FOR PROJECTING OR VIEWING THEM; APPARATUS OR ARRANGEMENTS EMPLOYING ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ACCESSORIES THEREFOR
- G03B2217/00—Details of cameras or camera bodies; Accessories therefor
- G03B2217/24—Details of cameras or camera bodies; Accessories therefor with means for separately producing marks on the film
- G03B2217/242—Details of the marking device
- G03B2217/244—Magnetic devices
Landscapes
- Camera Data Copying Or Recording (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 撮影者がフィルム磁性層への磁気情報による
記録・再生機能が故障である事を見落とすことなく、安
全機能が働いて撮影が停止された場合でも撮影を続行す
ることを可能にするカメラを提供する。 【構成】 フィルムに塗布された磁性層に各種情報の記
録及び又は再生を行う磁気情報記録手段及び又は再生手
段を有するカメラにおいて、前記磁気情報記録手段及び
又は再生手段の異常を検知する異常検出手段と、前記異
常検出手段が異常を検知した時にカメラの撮影機能を停
止する制御手段と、異常であることを撮影者に警告する
警告手段と、前記制御手段が停止したカメラの撮影機能
を撮影者が停止解除するために、他のカメラ操作手段と
は独立して設けられた停止解除手段とを備える。
記録・再生機能が故障である事を見落とすことなく、安
全機能が働いて撮影が停止された場合でも撮影を続行す
ることを可能にするカメラを提供する。 【構成】 フィルムに塗布された磁性層に各種情報の記
録及び又は再生を行う磁気情報記録手段及び又は再生手
段を有するカメラにおいて、前記磁気情報記録手段及び
又は再生手段の異常を検知する異常検出手段と、前記異
常検出手段が異常を検知した時にカメラの撮影機能を停
止する制御手段と、異常であることを撮影者に警告する
警告手段と、前記制御手段が停止したカメラの撮影機能
を撮影者が停止解除するために、他のカメラ操作手段と
は独立して設けられた停止解除手段とを備える。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本願発明は、記録可能な磁性層を
塗布したフィルムを有するフィルムカートリッジを使用
し、磁性層への磁気情報の記録手段、再生手段を有する
カメラに関する。
塗布したフィルムを有するフィルムカートリッジを使用
し、磁性層への磁気情報の記録手段、再生手段を有する
カメラに関する。
【0002】
【従来の技術】近年、磁性層を塗布したフィルムを用
い、バーコード円盤のバーコード情報、フィルム磁性層
への磁気情報による各種フィルム情報、撮影情報を記録
・再生するカメラが提案されている。
い、バーコード円盤のバーコード情報、フィルム磁性層
への磁気情報による各種フィルム情報、撮影情報を記録
・再生するカメラが提案されている。
【0003】前記カメラは、特にフィルム磁性層に対す
る磁気情報の記録・再生により多くの機能を持つカメラ
として提案されている。
る磁気情報の記録・再生により多くの機能を持つカメラ
として提案されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし前記カメラは、
写真フィルムに塗布した磁性層に磁気情報による記録・
再生を行うようになっているが、磁気ヘッドと磁気ヘッ
ドに対向する壁面との狭い隙間を前記磁性層を塗布した
フィルムが通過するため、磁気ヘッドと壁面に対するフ
ィルムの摩擦抵抗によりフィルムの走行速度にむらが生
じやすい。特にフィルム巻き上げモータの電池が消耗し
てくるとこの速度むらは大きくなり、速度むらが大きく
なると磁性層に対する記録・再生のエラーも起きやすく
なる。このような状況によるフィルムの磁性層に記録し
てある情報の再生がうまく出来ない時には、当然情報の
記録もうまく出来ないので、このような時は撮影の続行
が出来ないようにカメラの安全機能が作動するようにな
っている。しかしながらこのような安全機能は折角の撮
影チャンスを逃すという撮影者の不満を考慮して磁気情
報を記録・再生する手段が故障した場合でも、それに係
る仕様以外の撮影は可能とするような提案がなされてい
る。
写真フィルムに塗布した磁性層に磁気情報による記録・
再生を行うようになっているが、磁気ヘッドと磁気ヘッ
ドに対向する壁面との狭い隙間を前記磁性層を塗布した
フィルムが通過するため、磁気ヘッドと壁面に対するフ
ィルムの摩擦抵抗によりフィルムの走行速度にむらが生
じやすい。特にフィルム巻き上げモータの電池が消耗し
てくるとこの速度むらは大きくなり、速度むらが大きく
なると磁性層に対する記録・再生のエラーも起きやすく
なる。このような状況によるフィルムの磁性層に記録し
てある情報の再生がうまく出来ない時には、当然情報の
記録もうまく出来ないので、このような時は撮影の続行
が出来ないようにカメラの安全機能が作動するようにな
っている。しかしながらこのような安全機能は折角の撮
影チャンスを逃すという撮影者の不満を考慮して磁気情
報を記録・再生する手段が故障した場合でも、それに係
る仕様以外の撮影は可能とするような提案がなされてい
る。
【0005】例えば特開平5-34792号公報によれば、撮
影者が磁気情報による記録・再生が故障であるにも拘ら
ず撮影を行う場合、カメラは故障である旨の警告を行う
が、撮影者がレリーズスイッチをオンにすればフィルム
は1駒目にセットされ、そして、以下撮影が行えるよう
になっている。しかしこの場合は撮影者が故障警告を見
落として撮影動作に入ってしまうという心配があった。
影者が磁気情報による記録・再生が故障であるにも拘ら
ず撮影を行う場合、カメラは故障である旨の警告を行う
が、撮影者がレリーズスイッチをオンにすればフィルム
は1駒目にセットされ、そして、以下撮影が行えるよう
になっている。しかしこの場合は撮影者が故障警告を見
落として撮影動作に入ってしまうという心配があった。
【0006】本願発明は、前記課題を解決するためにな
されたものである。即ち、撮影者がフィルム磁性層への
磁気情報による記録・再生機能が故障である事を見落と
すことなく、安全機能が働いて撮影が停止された場合で
も撮影を続行することを可能にするカメラを提供するこ
とを目的としたものである。
されたものである。即ち、撮影者がフィルム磁性層への
磁気情報による記録・再生機能が故障である事を見落と
すことなく、安全機能が働いて撮影が停止された場合で
も撮影を続行することを可能にするカメラを提供するこ
とを目的としたものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】前記目的は、フィルムに
塗布された磁性層に各種情報の記録及び又は再生を行う
磁気情報記録手段及び又は再生手段を有するカメラにお
いて、前記磁気情報記録手段及び又は再生手段の異常を
検知する異常検出手段と、前記異常検出手段が異常を検
知した時にカメラの撮影機能を停止する制御手段と、異
常であることを撮影者に警告する警告手段と、前記制御
手段が停止したカメラの撮影機能を撮影者が停止解除す
るために、他のカメラ操作手段とは独立して設けられた
停止解除手段とを備えたことを特徴とするカメラによっ
て達成されるものである。
塗布された磁性層に各種情報の記録及び又は再生を行う
磁気情報記録手段及び又は再生手段を有するカメラにお
いて、前記磁気情報記録手段及び又は再生手段の異常を
検知する異常検出手段と、前記異常検出手段が異常を検
知した時にカメラの撮影機能を停止する制御手段と、異
常であることを撮影者に警告する警告手段と、前記制御
手段が停止したカメラの撮影機能を撮影者が停止解除す
るために、他のカメラ操作手段とは独立して設けられた
停止解除手段とを備えたことを特徴とするカメラによっ
て達成されるものである。
【0008】
【実施例】本願発明の実施例を図1乃至図25に基づき、
詳細に説明する。
詳細に説明する。
【0009】先ず、図1乃至図4により本願発明に用い
るフィルム及びカートリッジについて説明する。
るフィルム及びカートリッジについて説明する。
【0010】図1は、フィルムをカートリッジから引き
出した正面図である。同図において、フィルムFの一端
には撮影画面Faの1駒に対して2個ずつのパーフォレ
ーションFb及びFcが設けられているが、舌端部Fd
にはパーフォレーションが設けられていない。フィルム
Fの他端には磁性層を塗布した磁気トラックFeが撮影
画面の1駒に対して2本ずつ設けられ、光源の色温度、
被写体輝度、露出時間、絞り値、逆光の有無、フラッシ
ュ発光の有無、連写の有無、カメラの種類、オーナーI
D、トリミング情報、撮影年月日、撮影者のメモ、撮影
済み情報等の撮影情報が、カメラに設けた記録ヘッドに
より記録され、フィルム現像後のプリント処理時の情報
として用いられる。また、フィルムFの舌端部Fdの同
他端にも磁気トラックFfが設けられているが、磁気ト
ラックFfには製造時に、メーカー名、フィルムの種
類、乳剤ロット、感度、撮影駒数、ラチチュード、製造
年月日等のフィルム情報が記録されており、カメラに設
けた再生ヘッドで再生して、使用フィルムに応じてカメ
ラの各機能を自動的にセットする。しかし、磁気トラッ
クFfは再生するばかりでなく、撮影情報を記録する場
合もあり、磁気トラックFfに記録する余裕を設けてあ
る。
出した正面図である。同図において、フィルムFの一端
には撮影画面Faの1駒に対して2個ずつのパーフォレ
ーションFb及びFcが設けられているが、舌端部Fd
にはパーフォレーションが設けられていない。フィルム
Fの他端には磁性層を塗布した磁気トラックFeが撮影
画面の1駒に対して2本ずつ設けられ、光源の色温度、
被写体輝度、露出時間、絞り値、逆光の有無、フラッシ
ュ発光の有無、連写の有無、カメラの種類、オーナーI
D、トリミング情報、撮影年月日、撮影者のメモ、撮影
済み情報等の撮影情報が、カメラに設けた記録ヘッドに
より記録され、フィルム現像後のプリント処理時の情報
として用いられる。また、フィルムFの舌端部Fdの同
他端にも磁気トラックFfが設けられているが、磁気ト
ラックFfには製造時に、メーカー名、フィルムの種
類、乳剤ロット、感度、撮影駒数、ラチチュード、製造
年月日等のフィルム情報が記録されており、カメラに設
けた再生ヘッドで再生して、使用フィルムに応じてカメ
ラの各機能を自動的にセットする。しかし、磁気トラッ
クFfは再生するばかりでなく、撮影情報を記録する場
合もあり、磁気トラックFfに記録する余裕を設けてあ
る。
【0011】画面サイズは、フィルム上の撮影領域を最
大に用いたときは、縦横比が2:3の従来の画面サイズ
よりやや横長のハイビジョンサイズとし、プリント時に
磁気記録された撮影情報により、左右端をトリミングす
ることにより縦横比が2:3のノーマルサイズや、上下
端をトリミングすることによりハイビジョンサイズより
横長画面のパノラマサイズを形成する。
大に用いたときは、縦横比が2:3の従来の画面サイズ
よりやや横長のハイビジョンサイズとし、プリント時に
磁気記録された撮影情報により、左右端をトリミングす
ることにより縦横比が2:3のノーマルサイズや、上下
端をトリミングすることによりハイビジョンサイズより
横長画面のパノラマサイズを形成する。
【0012】なお、フィルムFは未使用時や使用後は舌
端部を含めて全てカートリッジC内に収納されている。
また、カートリッジCからフィルムFの舌端部Fdの送
り出しを確実に行うために、フィルムベースにはTA
C、PET等に比べて薄く形成することができ、且つ引
っ張り強度等の強いPEN(ポリエチレン・ナフタレー
ト)が用いられている。
端部を含めて全てカートリッジC内に収納されている。
また、カートリッジCからフィルムFの舌端部Fdの送
り出しを確実に行うために、フィルムベースにはTA
C、PET等に比べて薄く形成することができ、且つ引
っ張り強度等の強いPEN(ポリエチレン・ナフタレー
ト)が用いられている。
【0013】更に、後述するようにカートリッジCに
は、フィルムの使用状態が表示される使用状態表示窓が
設けられている。
は、フィルムの使用状態が表示される使用状態表示窓が
設けられている。
【0014】図2は、カートリッジCの平面図である。
カートリッジC内のフィルムFが収納される空間より端
部にバーコード円盤1が内蔵され、スプール2と共に一
体的に回転可能に組み立てられている。図3は、バーコ
ード円盤の図である。バーコード円盤1上のバーコード
は、フイルム感度、撮影駒数等の従来のDXコードに相
当するフィルム情報を有し、回転バーコード円盤1で、
15度刻みで24の領域に分割され、白と黒のパターンによ
って、黒が4ブロック連続して現れると情報のスタート
を表す基準位置、同じ色が2ブロック連続すれば
「1」、1ブロックのみであれば「0」といったような
法則に従って情報が記されており、フイルム感度が5ビ
ット、撮影駒数が3ビット、ラチチュードが2ビット、
計10ビットの情報が示されている。フィルム、カメラ等
の規格が統一されていれば、バーコードの1ブロックが
15度以外の角度で、24以外の領域を有していて、情報記
録の法則が上記以外の法則であっても構わない。
カートリッジC内のフィルムFが収納される空間より端
部にバーコード円盤1が内蔵され、スプール2と共に一
体的に回転可能に組み立てられている。図3は、バーコ
ード円盤の図である。バーコード円盤1上のバーコード
は、フイルム感度、撮影駒数等の従来のDXコードに相
当するフィルム情報を有し、回転バーコード円盤1で、
15度刻みで24の領域に分割され、白と黒のパターンによ
って、黒が4ブロック連続して現れると情報のスタート
を表す基準位置、同じ色が2ブロック連続すれば
「1」、1ブロックのみであれば「0」といったような
法則に従って情報が記されており、フイルム感度が5ビ
ット、撮影駒数が3ビット、ラチチュードが2ビット、
計10ビットの情報が示されている。フィルム、カメラ等
の規格が統一されていれば、バーコードの1ブロックが
15度以外の角度で、24以外の領域を有していて、情報記
録の法則が上記以外の法則であっても構わない。
【0015】回転バーコード円盤1はバーコード用窓3
から見えるように構成されており、フィルム情報読み取
りはカメラに装填されたときバーコード用窓3に対向す
る本体側に設けられたフォトリフレクタ等からなる光電
素子により、スプール2を回転させながら光電的に読み
取る。また、使用状態表示窓4及び5によりフィルムの
使用状態が表示され、図2の如く長い半径のカムと短い
半径のカムが見えるときは、フィルムがカメラに装填さ
れた後、全駒撮影される前に途中で巻戻しされた場合の
部分使用を表し、図4(A)の如き両方共長い半径のカ
ムが見えるときは、フィルムの未使用状態を表し、図4
(B)の如き両方共短い半径のカムが見えるときは、フ
ィルムの使用済即ち撮影済を表す。スプール2は、凸部
2a,2b及び凹部2c,2dを有し、別途説明するカ
メラ側のスプール軸が嵌合する。
から見えるように構成されており、フィルム情報読み取
りはカメラに装填されたときバーコード用窓3に対向す
る本体側に設けられたフォトリフレクタ等からなる光電
素子により、スプール2を回転させながら光電的に読み
取る。また、使用状態表示窓4及び5によりフィルムの
使用状態が表示され、図2の如く長い半径のカムと短い
半径のカムが見えるときは、フィルムがカメラに装填さ
れた後、全駒撮影される前に途中で巻戻しされた場合の
部分使用を表し、図4(A)の如き両方共長い半径のカ
ムが見えるときは、フィルムの未使用状態を表し、図4
(B)の如き両方共短い半径のカムが見えるときは、フ
ィルムの使用済即ち撮影済を表す。スプール2は、凸部
2a,2b及び凹部2c,2dを有し、別途説明するカ
メラ側のスプール軸が嵌合する。
【0016】未使用や使用済のフィルムFは、カートリ
ッジCのフィルムの引出し口から洩光する恐れがあるの
で、フィルムの引出し口に回動型シャッタを設け(図示
せず)、カートリッジCをカメラに装填したときはカー
トリッジ蓋の閉鎖動作に連動してシャッタ軸6を回動し
てシャッタを開き、カートリッジCをカメラから取り出
すときはカートリッジ蓋の開放動作開始に連動してカー
トリッジ蓋が開放される前にシャッタ軸6を回動してシ
ャッタを閉鎖する。
ッジCのフィルムの引出し口から洩光する恐れがあるの
で、フィルムの引出し口に回動型シャッタを設け(図示
せず)、カートリッジCをカメラに装填したときはカー
トリッジ蓋の閉鎖動作に連動してシャッタ軸6を回動し
てシャッタを開き、カートリッジCをカメラから取り出
すときはカートリッジ蓋の開放動作開始に連動してカー
トリッジ蓋が開放される前にシャッタ軸6を回動してシ
ャッタを閉鎖する。
【0017】次に、上記のフィルムFを収納したカート
リッジCを装填するカメラについて説明する。図5はカ
メラの正面図、図6はカメラの平面図、図7はカメラの
背面図、図8はカメラの底面図である。
リッジCを装填するカメラについて説明する。図5はカ
メラの正面図、図6はカメラの平面図、図7はカメラの
背面図、図8はカメラの底面図である。
【0018】図5において、撮影レンズ用鏡胴11が中央
に設けられ、上部右から、低輝度になると自動的にスト
ロボ光を発光するストロボ発光部12、被写体輝度を測光
する測光窓13、オートフォーカスのため赤外光を投光す
るAF投光窓14、被写体を確認するためのファインダ窓
15、被写体から反射された赤外光を入射するAF受光窓
16、セルフタイマーの作動状態を光で知らせるセルフL
ED窓17が連設している。また、右下には本カメラの標
準サイズであるハイビジョンサイズに対して、上下端の
画像をトリミングしたパノラマサイズのプリントや左右
端の画像をトリミングし2:3の比率のノーマルサイズ
のプリントを形成するための信号を、フィルムに光学記
録(及び磁気記録することもある)するためにプリント
フォーマット情報を切り換えるフォーマット切換釦18が
設けられている。
に設けられ、上部右から、低輝度になると自動的にスト
ロボ光を発光するストロボ発光部12、被写体輝度を測光
する測光窓13、オートフォーカスのため赤外光を投光す
るAF投光窓14、被写体を確認するためのファインダ窓
15、被写体から反射された赤外光を入射するAF受光窓
16、セルフタイマーの作動状態を光で知らせるセルフL
ED窓17が連設している。また、右下には本カメラの標
準サイズであるハイビジョンサイズに対して、上下端の
画像をトリミングしたパノラマサイズのプリントや左右
端の画像をトリミングし2:3の比率のノーマルサイズ
のプリントを形成するための信号を、フィルムに光学記
録(及び磁気記録することもある)するためにプリント
フォーマット情報を切り換えるフォーマット切換釦18が
設けられている。
【0019】図6において、左下にはシャッタレリーズ
を行うレリーズ釦19が設けらている。右上には撮影駒毎
にデート信号を磁気記録するためのデート操作部が設け
られ、年月日、日時分、写し込みなし等のデートモード
を切り換えるモード釦20と、各デート文字の修正を行う
デートセット釦21が設けられ、右下にはデート文字を始
め、撮影駒数、各種のモード、磁気記録・再生の故障警
告等を表示するLCD22が設けられている。
を行うレリーズ釦19が設けらている。右上には撮影駒毎
にデート信号を磁気記録するためのデート操作部が設け
られ、年月日、日時分、写し込みなし等のデートモード
を切り換えるモード釦20と、各デート文字の修正を行う
デートセット釦21が設けられ、右下にはデート文字を始
め、撮影駒数、各種のモード、磁気記録・再生の故障警
告等を表示するLCD22が設けられている。
【0020】図7において、上部右から、押すことによ
りカメラ内部の電源回路のS0がONして撮影レンズ用
鏡胴11が繰り出され、更に押すことにより沈胴するメイ
ンスイッチ釦23、磁気記録故障時に撮影を続行出来るよ
うにする磁気記録キャンセル釦24、ファインダを覗くア
イピース窓25、フィルムを途中巻戻しするための巻戻し
釦26、セルフタイマーモードにセットするセルフ釦27、
ストロボの自動発光モード、赤目低減のためのプリ発光
モード、ストロボ強制発光モード、ストロボ発光停止モ
ード等に切換可能なモード選択釦28が設けられている。
又、29は磁気ヘッドを備えたことにより生じた凸部であ
る。
りカメラ内部の電源回路のS0がONして撮影レンズ用
鏡胴11が繰り出され、更に押すことにより沈胴するメイ
ンスイッチ釦23、磁気記録故障時に撮影を続行出来るよ
うにする磁気記録キャンセル釦24、ファインダを覗くア
イピース窓25、フィルムを途中巻戻しするための巻戻し
釦26、セルフタイマーモードにセットするセルフ釦27、
ストロボの自動発光モード、赤目低減のためのプリ発光
モード、ストロボ強制発光モード、ストロボ発光停止モ
ード等に切換可能なモード選択釦28が設けられている。
又、29は磁気ヘッドを備えたことにより生じた凸部であ
る。
【0021】なお前述のように磁気記録故障時に、即ち
磁気情報の記録手段及び又は再生手段の故障時に、撮影
者が故障にも拘らず撮影を希望して前記磁気記録キャン
セル釦24を押した場合、少なくともデート文字等、磁気
記録・再生手段が故障していると使用できない機能のL
CD22における表示は消すことが望ましい。
磁気情報の記録手段及び又は再生手段の故障時に、撮影
者が故障にも拘らず撮影を希望して前記磁気記録キャン
セル釦24を押した場合、少なくともデート文字等、磁気
記録・再生手段が故障していると使用できない機能のL
CD22における表示は消すことが望ましい。
【0022】図8において、カメラにはカートリッジC
を装填するカートリッジ蓋30と、カートリッジ蓋30を開
放するためのカートリッジ蓋釦31が設けられている。
を装填するカートリッジ蓋30と、カートリッジ蓋30を開
放するためのカートリッジ蓋釦31が設けられている。
【0023】図9は、以上説明したカメラのカートリッ
ジ蓋30を開けてカートリッジ室32にカートリッジCをド
ロップイン装填する図である。カートリッジCは図の如
き形状でもよい。
ジ蓋30を開けてカートリッジ室32にカートリッジCをド
ロップイン装填する図である。カートリッジCは図の如
き形状でもよい。
【0024】図10は、カートリッジ室32をカートリッジ
蓋30側から見た図である。中央にはカートリッジCのス
プール2と係合するスプール軸33が立設している。右上
にはバーコード円盤1のバーコードを読み取るバーコー
ド読み取り手段であるフォトリフレクタ34が配設され、
バーコード円盤1を回転させて前述のようにフィルム感
度、撮影駒数及びラチチュードを読み取りカメラのE2
PROMに記憶する。左下にはバネ等で通常はカートリ
ッジ室32内に突出しており、先端から押圧することによ
りカートリッジ室32より退避するカートリッジ検知ピン
35が設けられている。
蓋30側から見た図である。中央にはカートリッジCのス
プール2と係合するスプール軸33が立設している。右上
にはバーコード円盤1のバーコードを読み取るバーコー
ド読み取り手段であるフォトリフレクタ34が配設され、
バーコード円盤1を回転させて前述のようにフィルム感
度、撮影駒数及びラチチュードを読み取りカメラのE2
PROMに記憶する。左下にはバネ等で通常はカートリ
ッジ室32内に突出しており、先端から押圧することによ
りカートリッジ室32より退避するカートリッジ検知ピン
35が設けられている。
【0025】図11は、カートリッジCとカートリッジ検
知ピン35の作動を示す図である。カートリッジ検知ピン
35は、図2における使用状態表示窓5に対応する位置に
設けられている。従って、未使用及び部分使用のカート
リッジCが装填でき、使用済のカートリッジCのみ装填
できない。カートリッジ検知ピン35は本体10に埋め込ま
れ、その先端がカートリッジ室32内にバネ36により突出
している。使用状態表示窓4又は5にバーコード円盤1
のスタートマーク以外が位置したときは、図11(A)及
び(B)の如くカートリッジ検知ピン35がバーコード円
盤1のエッジ1aで滑り装填可能であるが、バーコード
円盤1のスタートマークが位置したときは、図11(C)
の如くカートリッジ検知ピン35がカートリッジCの段部
1bに当接して装填できない。
知ピン35の作動を示す図である。カートリッジ検知ピン
35は、図2における使用状態表示窓5に対応する位置に
設けられている。従って、未使用及び部分使用のカート
リッジCが装填でき、使用済のカートリッジCのみ装填
できない。カートリッジ検知ピン35は本体10に埋め込ま
れ、その先端がカートリッジ室32内にバネ36により突出
している。使用状態表示窓4又は5にバーコード円盤1
のスタートマーク以外が位置したときは、図11(A)及
び(B)の如くカートリッジ検知ピン35がバーコード円
盤1のエッジ1aで滑り装填可能であるが、バーコード
円盤1のスタートマークが位置したときは、図11(C)
の如くカートリッジ検知ピン35がカートリッジCの段部
1bに当接して装填できない。
【0026】図12は、バーコード読み取りのタイミング
パルス発生とスプール軸33の回転位相を検出するための
パルス発生機構の図であり、図12(A)はカートリッジ
室32の上部断面図、図12(B)はスプール軸33を下方か
ら見た図、図12(C)はパルス発生用プリント基板の
図、図12(D)はスプール軸33にカートリッジCのスプ
ール2が嵌合した図である。
パルス発生とスプール軸33の回転位相を検出するための
パルス発生機構の図であり、図12(A)はカートリッジ
室32の上部断面図、図12(B)はスプール軸33を下方か
ら見た図、図12(C)はパルス発生用プリント基板の
図、図12(D)はスプール軸33にカートリッジCのスプ
ール2が嵌合した図である。
【0027】図12(A)において、駆動の詳細は後述す
るスプール歯車73が本体10の上部に設けられ、スプール
軸33と一体的に形成されて回転する。本体10の上部には
図12(C)の如きパルス発生用プリント基板41が固着さ
れ、スプール歯車73の下部に固着された接片42の先端が
パルス発生用プリント基板41のパターンと接触導通して
いる。SUは基準位置となるスイッチのパターンであ
り、図12(F)の部分回路図に示すようにOR回路を通
じてSDと同じ信号を出力する。SDの1〜11は基準パル
スを発生させる基準パルススイッチのパターン、Gはグ
ランドである。
るスプール歯車73が本体10の上部に設けられ、スプール
軸33と一体的に形成されて回転する。本体10の上部には
図12(C)の如きパルス発生用プリント基板41が固着さ
れ、スプール歯車73の下部に固着された接片42の先端が
パルス発生用プリント基板41のパターンと接触導通して
いる。SUは基準位置となるスイッチのパターンであ
り、図12(F)の部分回路図に示すようにOR回路を通
じてSDと同じ信号を出力する。SDの1〜11は基準パル
スを発生させる基準パルススイッチのパターン、Gはグ
ランドである。
【0028】本カメラにおいては、撮影済のカートリッ
ジCをカメラから取り出した後は、スプール軸33を未使
用及び部分使用のカートリッジCが装填可能な角度に自
動的に設定するように構成されている。即ち、フィルム
の巻戻しが終了してカートリッジCを取り出した後、後
述する給送モータが自動的に再度巻戻し方向に回転し、
接片42によりパターンSUのONを検知すると停止す
る。このとき、スプール2は図12(B)の状態になって
いる。また、未使用のカートリッジCのスプール2と、
部分使用のカートリッジCのスプール2とは位相が180
°ずれて、共にそのままスプール軸33と嵌合できるよう
になっている。
ジCをカメラから取り出した後は、スプール軸33を未使
用及び部分使用のカートリッジCが装填可能な角度に自
動的に設定するように構成されている。即ち、フィルム
の巻戻しが終了してカートリッジCを取り出した後、後
述する給送モータが自動的に再度巻戻し方向に回転し、
接片42によりパターンSUのONを検知すると停止す
る。このとき、スプール2は図12(B)の状態になって
いる。また、未使用のカートリッジCのスプール2と、
部分使用のカートリッジCのスプール2とは位相が180
°ずれて、共にそのままスプール軸33と嵌合できるよう
になっている。
【0029】なお、巻戻し終了時に、カートリッジCの
スプール2が各使用状態を表す位置に停止するようにス
プール軸33を制御するが、この制御にパルス発生用プリ
ント基板41から発生するパルス数を用いている。即ち、
SUONの位置からSDのパルス数をカウントして巻戻し
を停止する。例えば、未使用カートリッジCを装填した
とき、 撮影せず巻戻したとき :SUONで停止し、未使用
表示設定 全駒撮影せず巻戻したとき:SUONから6回目のSDO
Nで停止し、部分使用表示設定 全駒撮影後に巻戻したとき:SUONから7回目のSDO
Nで停止し、使用済表示設定 部分使用カートリッジCを装填したとき、 全駒撮影せず巻戻したとき:SUONで停止し、部分使
用表示設定 全駒撮影後に巻戻したとき:SUONから1回目のSDO
Nで停止し、使用済表示設定 また、図12(E)にパルス発生用プリント基板41から発
生するパルスによるバーコード読み取りのタイミングチ
ャートを示す。SUとSDを合わせた合計24回のON、O
FFでバーコードを読み取るので、スプール軸33の回転
速度、即ちバーコード円盤1の回転速度にムラがあって
も、読み取りタイミングは確保され、誤って読み取るこ
とがない。
スプール2が各使用状態を表す位置に停止するようにス
プール軸33を制御するが、この制御にパルス発生用プリ
ント基板41から発生するパルス数を用いている。即ち、
SUONの位置からSDのパルス数をカウントして巻戻し
を停止する。例えば、未使用カートリッジCを装填した
とき、 撮影せず巻戻したとき :SUONで停止し、未使用
表示設定 全駒撮影せず巻戻したとき:SUONから6回目のSDO
Nで停止し、部分使用表示設定 全駒撮影後に巻戻したとき:SUONから7回目のSDO
Nで停止し、使用済表示設定 部分使用カートリッジCを装填したとき、 全駒撮影せず巻戻したとき:SUONで停止し、部分使
用表示設定 全駒撮影後に巻戻したとき:SUONから1回目のSDO
Nで停止し、使用済表示設定 また、図12(E)にパルス発生用プリント基板41から発
生するパルスによるバーコード読み取りのタイミングチ
ャートを示す。SUとSDを合わせた合計24回のON、O
FFでバーコードを読み取るので、スプール軸33の回転
速度、即ちバーコード円盤1の回転速度にムラがあって
も、読み取りタイミングは確保され、誤って読み取るこ
とがない。
【0030】図12(F)において、基準位置スイッチS
Uは基準パルススイッチSDを兼ねており、等価回路で表
すと同図の如く表すことができる。SD1〜SD11は共通
でOR回路に入力され、SUもOR回路を通してSDに入
力され、単独でもSUに入力されている。ここで12個の
スイッチの何れかが導通している場合はSDがONさ
れ、SUがONしている場合のみSDとSUがONするこ
とになる。
Uは基準パルススイッチSDを兼ねており、等価回路で表
すと同図の如く表すことができる。SD1〜SD11は共通
でOR回路に入力され、SUもOR回路を通してSDに入
力され、単独でもSUに入力されている。ここで12個の
スイッチの何れかが導通している場合はSDがONさ
れ、SUがONしている場合のみSDとSUがONするこ
とになる。
【0031】図13は、ファンダーの視野を示す図であ
る。視野枠は標準サイズであるハイビジョンサイズの視
野枠51、パノラマサイズの視野枠52、ノーマルサイズの
視野枠53が設けられ、図5のフォーマット切換釦18を押
してパノラマサイズを選択したときは、パノラマサイズ
表示54が緑色に点灯し、ノーマルサイズを選択したとき
は、ノーマルサイズ表示55が緑色に点灯する。また、レ
リーズ釦19を押して適切に測距したときは、AFマーク
56が緑色に点灯し、ストロボ充電中又は低輝度のとき、
ストロボマーク57が赤色に点灯する。
る。視野枠は標準サイズであるハイビジョンサイズの視
野枠51、パノラマサイズの視野枠52、ノーマルサイズの
視野枠53が設けられ、図5のフォーマット切換釦18を押
してパノラマサイズを選択したときは、パノラマサイズ
表示54が緑色に点灯し、ノーマルサイズを選択したとき
は、ノーマルサイズ表示55が緑色に点灯する。また、レ
リーズ釦19を押して適切に測距したときは、AFマーク
56が緑色に点灯し、ストロボ充電中又は低輝度のとき、
ストロボマーク57が赤色に点灯する。
【0032】次に、カートリッジCからフィルムFを引
出し1駒ずつ巻き上げた後全駒カートリッジ1内に巻き
戻す給送機構について説明する。図14はフィルム給送機
構の平面図、図15はその斜視図である。
出し1駒ずつ巻き上げた後全駒カートリッジ1内に巻き
戻す給送機構について説明する。図14はフィルム給送機
構の平面図、図15はその斜視図である。
【0033】図14(A)において、フィルム給送の駆動
源である給送モータ61は、カートリッジCから送り出さ
れたフィルムFを巻き付けるリール62の中に内蔵され、
リール62の上部には給送モータ61の回転軸に直結したモ
ータピニオン63が設けられている。モータピニオン63か
らの駆動力は、中間歯車64、65、第1太陽歯車66、中間
歯車67、68、第4太陽歯車69を介して第2太陽歯車70に
伝達されるが、カートリッジCからフィルムFをリール
62に巻き取る巻上げのときは、モータピニオン63は反時
計方向に回転し、第2太陽歯車70は時計方向に回転する
ので、第2太陽歯車70と歯合する第2遊星歯車72を担持
する第2遊星レバー71は時計方向に回転し、第2遊星歯
車72とスプール歯車73を歯合させ、スプール歯車73を時
計方向に回転させる。また、カートリッジC内にフィル
ムFをリール62から巻き取る巻戻しのときは、モータピ
ニオン63は時計方向に回転し、第2太陽歯車70は反時計
方向に回転するので、第2太陽歯車70と歯合する第3遊
星歯車74を担持する第2遊星レバー71は反時計方向に回
転し、第3遊星歯車74とスプール歯車73を歯合させ、ス
プール歯車73と共にカートリッジCのスプール2を反時
計方向に回転させる。
源である給送モータ61は、カートリッジCから送り出さ
れたフィルムFを巻き付けるリール62の中に内蔵され、
リール62の上部には給送モータ61の回転軸に直結したモ
ータピニオン63が設けられている。モータピニオン63か
らの駆動力は、中間歯車64、65、第1太陽歯車66、中間
歯車67、68、第4太陽歯車69を介して第2太陽歯車70に
伝達されるが、カートリッジCからフィルムFをリール
62に巻き取る巻上げのときは、モータピニオン63は反時
計方向に回転し、第2太陽歯車70は時計方向に回転する
ので、第2太陽歯車70と歯合する第2遊星歯車72を担持
する第2遊星レバー71は時計方向に回転し、第2遊星歯
車72とスプール歯車73を歯合させ、スプール歯車73を時
計方向に回転させる。また、カートリッジC内にフィル
ムFをリール62から巻き取る巻戻しのときは、モータピ
ニオン63は時計方向に回転し、第2太陽歯車70は反時計
方向に回転するので、第2太陽歯車70と歯合する第3遊
星歯車74を担持する第2遊星レバー71は反時計方向に回
転し、第3遊星歯車74とスプール歯車73を歯合させ、ス
プール歯車73と共にカートリッジCのスプール2を反時
計方向に回転させる。
【0034】一方、第1太陽歯車66と歯合する第1遊星
歯車75を担持する第1遊星レバー76は、巻上げのときは
時計方向に回転し、第1遊星歯車75によりリール歯車77
を駆動し、リール歯車77と共にリール62を時計方向に回
転させる。また、巻戻しのときは、第1遊星レバー76は
反時計方向に回転するので、第1遊星歯車75の駆動力は
リール歯車77に伝達せず、即ちリール62にはフィルムモ
ータ61の駆動力が伝達されない。
歯車75を担持する第1遊星レバー76は、巻上げのときは
時計方向に回転し、第1遊星歯車75によりリール歯車77
を駆動し、リール歯車77と共にリール62を時計方向に回
転させる。また、巻戻しのときは、第1遊星レバー76は
反時計方向に回転するので、第1遊星歯車75の駆動力は
リール歯車77に伝達せず、即ちリール62にはフィルムモ
ータ61の駆動力が伝達されない。
【0035】このような構成のフィルム給送機構におい
て、フィルムモータ61を反時計方向に回転させると、カ
ートリッジC内のスプール2は時計方向に回転し、フィ
ルムFの舌端部Fdを図示していない本体のレール面と
圧板81との間に送り出す。更に、スプール2の回転によ
ってフィルムFは給送されるが、フィルムFの舌端部F
dが磁気ヘッド85とカメラ本体との間を通過するときに
給送負荷を受けて、スプール2とフィルムFの接続部近
傍でフィルムFの変形が生じ、安定したフィルム給送が
できなくなる危険がある。そこで、フィルムFの舌端部
Fdを送り出した後、リール62までのフィルム給送を駆
動ローラ78を設け、この駆動力により給送を行う。従っ
て、磁気ヘッド85とカメラ本体の間をフィルムFが通過
するときもスプール2とフィルムFの接続部近傍に過大
な負荷がかかることなく、安定したフィルム給送が行わ
れる。
て、フィルムモータ61を反時計方向に回転させると、カ
ートリッジC内のスプール2は時計方向に回転し、フィ
ルムFの舌端部Fdを図示していない本体のレール面と
圧板81との間に送り出す。更に、スプール2の回転によ
ってフィルムFは給送されるが、フィルムFの舌端部F
dが磁気ヘッド85とカメラ本体との間を通過するときに
給送負荷を受けて、スプール2とフィルムFの接続部近
傍でフィルムFの変形が生じ、安定したフィルム給送が
できなくなる危険がある。そこで、フィルムFの舌端部
Fdを送り出した後、リール62までのフィルム給送を駆
動ローラ78を設け、この駆動力により給送を行う。従っ
て、磁気ヘッド85とカメラ本体の間をフィルムFが通過
するときもスプール2とフィルムFの接続部近傍に過大
な負荷がかかることなく、安定したフィルム給送が行わ
れる。
【0036】圧板81は圧板バネ82により該レール面に圧
接されている。圧板81におけるフィルム給送方向略中央
には同軸にて一体的に構成された圧板ローラ83と第4遊
星歯車79が対向し、第4遊星歯車79は第4遊星レバー80
により担持されて第4太陽歯車69と歯合している。な
お、第4太陽歯車69の中心は第4遊星歯車79の中心より
カートリッジC方向に設けられている。
接されている。圧板81におけるフィルム給送方向略中央
には同軸にて一体的に構成された圧板ローラ83と第4遊
星歯車79が対向し、第4遊星歯車79は第4遊星レバー80
により担持されて第4太陽歯車69と歯合している。な
お、第4太陽歯車69の中心は第4遊星歯車79の中心より
カートリッジC方向に設けられている。
【0037】フィルムモータ61が反時計方向に回転する
ときは、第4太陽歯車69も反時計方向に回転するので、
第4遊星レバー80も反時計方向に回転する。従って、駆
動ローラ78はフィルムFを圧板81との間で挟着しなが
ら、フィルムFをリール62の方向に給送する。駆動ロー
ラ78によるフィルム給送速度はスプール2による給送速
度より早く設定されており、スプール歯車73はフィルム
Fにより第2遊星歯車72の周速より早く回転する。従っ
て、第2遊星歯車72は反時計方向に回転してスプール歯
車73との噛み合いがはずれるので、フィルムFの給送力
は駆動ローラ78からのみ伝達される。また、フィルムF
が圧板81や磁気ヘッド85による給送抵抗を受けても駆動
ローラ78でフィルム給送を行うため、カートリッジC内
でフィルムFが変形することなくフィルム給送を行うこ
とができる。
ときは、第4太陽歯車69も反時計方向に回転するので、
第4遊星レバー80も反時計方向に回転する。従って、駆
動ローラ78はフィルムFを圧板81との間で挟着しなが
ら、フィルムFをリール62の方向に給送する。駆動ロー
ラ78によるフィルム給送速度はスプール2による給送速
度より早く設定されており、スプール歯車73はフィルム
Fにより第2遊星歯車72の周速より早く回転する。従っ
て、第2遊星歯車72は反時計方向に回転してスプール歯
車73との噛み合いがはずれるので、フィルムFの給送力
は駆動ローラ78からのみ伝達される。また、フィルムF
が圧板81や磁気ヘッド85による給送抵抗を受けても駆動
ローラ78でフィルム給送を行うため、カートリッジC内
でフィルムFが変形することなくフィルム給送を行うこ
とができる。
【0038】なお当然のことながら、駆動ローラ78は撮
影画面外の一端に設けることになる。また、駆動ローラ
78に対向して圧板81内に圧板ローラ83が設けられてい
る。
影画面外の一端に設けることになる。また、駆動ローラ
78に対向して圧板81内に圧板ローラ83が設けられてい
る。
【0039】図14(B)はフィルム給送中の駆動ローラ
78と圧板ローラ83の拡大図であり、圧板ローラ83が製造
誤差により圧板81の表面より突出しないように、クリア
ランス(cl)を0.1〜0.2mm設け、退避させている。
78と圧板ローラ83の拡大図であり、圧板ローラ83が製造
誤差により圧板81の表面より突出しないように、クリア
ランス(cl)を0.1〜0.2mm設け、退避させている。
【0040】図14(C)はフィルムが装填されていない
ときの駆動ローラ78と圧板ローラ83の拡大図であり、駆
動ローラ78は圧板ローラ83に当接して磨耗を防止してい
る。
ときの駆動ローラ78と圧板ローラ83の拡大図であり、駆
動ローラ78は圧板ローラ83に当接して磨耗を防止してい
る。
【0041】圧板81を通過したフィルムFの舌端部Fd
は、磁気ヘッド85を通過し、続いて図示していない周知
の裏蓋ローラーや本体ローラによりリール62に巻き付け
られる。なお、磁気ヘッド85ではフィルム情報の再生、
若しくはカメラの撮影情報の記録の少なくとも何れかが
行われる。
は、磁気ヘッド85を通過し、続いて図示していない周知
の裏蓋ローラーや本体ローラによりリール62に巻き付け
られる。なお、磁気ヘッド85ではフィルム情報の再生、
若しくはカメラの撮影情報の記録の少なくとも何れかが
行われる。
【0042】リール62にフィルムFの舌端部Fdが巻き
つくとフィルムFの給送力はリール62から伝達される。
リール62によるフィルム給送速度は駆動ローラ78による
フィルム給送速度より早く設定されており、第4遊星歯
車79はフィルムFによって第4太陽歯車69の周速より早
く回転する。従って、第4遊星歯車79は時計方向に回転
し、駆動ローラ78はフィルムFより離脱する。
つくとフィルムFの給送力はリール62から伝達される。
リール62によるフィルム給送速度は駆動ローラ78による
フィルム給送速度より早く設定されており、第4遊星歯
車79はフィルムFによって第4太陽歯車69の周速より早
く回転する。従って、第4遊星歯車79は時計方向に回転
し、駆動ローラ78はフィルムFより離脱する。
【0043】このようにして所定の長さの舌端部Fdを
給送し、第1駒のパーフォレーションFcがパーフォレ
ーション検出用フォトリフレクタ91の位置まで給送され
たとき、給送が停止し、1駒目の撮影が可能になる。
給送し、第1駒のパーフォレーションFcがパーフォレ
ーション検出用フォトリフレクタ91の位置まで給送され
たとき、給送が停止し、1駒目の撮影が可能になる。
【0044】このようにして1駒ずつ撮影を行うのであ
るが、装填したフィルムの撮影駒数をバーコード円盤1
よりカメラが予め読み取りE2PROMに記憶している
ので、所定の最終駒まで撮影完了したとき、給送モータ
61は逆転駆動する。すると、第3遊星歯車74とスプール
歯車73が歯合し、スプール2によりカートリッジC内に
フィルムFを巻戻しする。ここで、第1太陽歯車66も逆
転するので、第1遊星歯車75とリール歯車77の歯合も解
除され、リール62は給送モータ61の駆動力を受けなくな
るため巻戻しが可能となる。また、第4太陽歯車69も逆
転するので、第4遊星歯車79はフィルムFから離れる方
向に回転し、駆動ローラ78と圧板ローラ83によるフィル
ムFの挟着も解除され、駆動ローラ78が巻戻しの負荷と
なることがない。
るが、装填したフィルムの撮影駒数をバーコード円盤1
よりカメラが予め読み取りE2PROMに記憶している
ので、所定の最終駒まで撮影完了したとき、給送モータ
61は逆転駆動する。すると、第3遊星歯車74とスプール
歯車73が歯合し、スプール2によりカートリッジC内に
フィルムFを巻戻しする。ここで、第1太陽歯車66も逆
転するので、第1遊星歯車75とリール歯車77の歯合も解
除され、リール62は給送モータ61の駆動力を受けなくな
るため巻戻しが可能となる。また、第4太陽歯車69も逆
転するので、第4遊星歯車79はフィルムFから離れる方
向に回転し、駆動ローラ78と圧板ローラ83によるフィル
ムFの挟着も解除され、駆動ローラ78が巻戻しの負荷と
なることがない。
【0045】なお、以上の給送機構において、第1遊星
レバー76、第2遊星レバー71、第4遊星レバー80の近傍
には、当然のことながら、所定の角度以上回転しないよ
うにストッパーを設ける必要があるが、図では省略して
ある。
レバー76、第2遊星レバー71、第4遊星レバー80の近傍
には、当然のことながら、所定の角度以上回転しないよ
うにストッパーを設ける必要があるが、図では省略して
ある。
【0046】また、図15において、スプール歯車73の回
転によりバーコード円盤1が回転すると、前述の如くバ
ーコード情報をバーコード読取用のフォトリフレクタ34
により読み取る。
転によりバーコード円盤1が回転すると、前述の如くバ
ーコード情報をバーコード読取用のフォトリフレクタ34
により読み取る。
【0047】更に、中央下方には2個のLED93が設け
られ、フィルムFに光学情報Fgを光学記録する。この
場合は2ビットの情報を記録できる。
られ、フィルムFに光学情報Fgを光学記録する。この
場合は2ビットの情報を記録できる。
【0048】本実施例におけるカメラは、異なる感度の
フィルムを使用したいときなどに装填したフィルムを全
駒撮影せず途中で巻戻しを行い、後日再装填したとき、
磁気トラックFeに撮影の有無が記録されているので、
自動的に未露光の駒まで巻き上げることができる。しか
し、図15に示すように磁気ヘッド85は撮影画面Faより
リール62側にあるので、未露光の駒であることを検出し
たときは巻上げをし過ぎているので、所定の量を巻戻し
しなくてはならない。撮影画面Faの位置精度を確保す
るために、本実施例では必要な量以上巻戻しを行った
後、再度巻上げを行って最初の未露光画面の位置に停止
させる。
フィルムを使用したいときなどに装填したフィルムを全
駒撮影せず途中で巻戻しを行い、後日再装填したとき、
磁気トラックFeに撮影の有無が記録されているので、
自動的に未露光の駒まで巻き上げることができる。しか
し、図15に示すように磁気ヘッド85は撮影画面Faより
リール62側にあるので、未露光の駒であることを検出し
たときは巻上げをし過ぎているので、所定の量を巻戻し
しなくてはならない。撮影画面Faの位置精度を確保す
るために、本実施例では必要な量以上巻戻しを行った
後、再度巻上げを行って最初の未露光画面の位置に停止
させる。
【0049】しかし、このようにリール62とスプール2
の間でフィルムが張った状態で、給送機構を巻戻しから
巻上げに切り換えたとき、第1遊星歯車75とリール歯車
77の歯合が第3遊星歯車74とスプール歯車73との離脱よ
り早いと、リール62によるフィルム給送速度はスプール
2によるフィルム給送速度より早いので、リール歯車77
の駆動によりリール62が回転し、フィルムFを巻上げ、
フィルムFによりスプール2、スプール軸33を介してス
プール歯車73を回転させることになる。その結果、第3
遊星歯車74とスプール歯車73とは離脱できず、歯合を続
けることとなるが、フィルムFによるスプール歯車73の
回転数と、第3遊星歯車74によるスプール歯車73の回転
数とが異なるので、結局給送モータ61は停止してしま
う。
の間でフィルムが張った状態で、給送機構を巻戻しから
巻上げに切り換えたとき、第1遊星歯車75とリール歯車
77の歯合が第3遊星歯車74とスプール歯車73との離脱よ
り早いと、リール62によるフィルム給送速度はスプール
2によるフィルム給送速度より早いので、リール歯車77
の駆動によりリール62が回転し、フィルムFを巻上げ、
フィルムFによりスプール2、スプール軸33を介してス
プール歯車73を回転させることになる。その結果、第3
遊星歯車74とスプール歯車73とは離脱できず、歯合を続
けることとなるが、フィルムFによるスプール歯車73の
回転数と、第3遊星歯車74によるスプール歯車73の回転
数とが異なるので、結局給送モータ61は停止してしま
う。
【0050】このために、図16の如き遊び継ぎ手を用い
る。図16(A)はその縦断面図である。第1遊星歯車75
と同軸に回転自在に遊び歯車95を配設し、リール歯車77
と歯合させる。第1遊星歯車75には駆動ピン75aを立設
し、遊び歯車95にはCの字形の溝95aを穿設し、駆動ピ
ン75aを溝95aに挿入する。この結果、巻上げのときは
図16(B)に示すように、第1太陽歯車66が回転し、第
1遊星歯車75、即ち駆動ピン75aが矢印の方向に回転し
ても、1回転近く回転するまで遊び歯車95は回転せず、
駆動ピン75aが遊び歯車95の側壁95bに当接して始めて
遊び歯車95が回転する。従って、巻戻しから巻上げに切
り換えて、第3遊星歯車74とスプール歯車73との歯合が
はずれない初期の段階では、リール歯車77即ちリール62
に駆動力が伝達されず、リール62に駆動力が伝達された
ときは第3遊星歯車74とスプール歯車73は離脱してい
る。なお、図16と逆に第1遊星歯車75に溝を設け、遊び
歯車95に駆動ピンを設けてもよい。また、リール62によ
るフィルム給送速度の方がスプール2のフィルム給送速
度より早いので、巻上げから巻戻しへの切換には遊び継
ぎ手は不要になる。
る。図16(A)はその縦断面図である。第1遊星歯車75
と同軸に回転自在に遊び歯車95を配設し、リール歯車77
と歯合させる。第1遊星歯車75には駆動ピン75aを立設
し、遊び歯車95にはCの字形の溝95aを穿設し、駆動ピ
ン75aを溝95aに挿入する。この結果、巻上げのときは
図16(B)に示すように、第1太陽歯車66が回転し、第
1遊星歯車75、即ち駆動ピン75aが矢印の方向に回転し
ても、1回転近く回転するまで遊び歯車95は回転せず、
駆動ピン75aが遊び歯車95の側壁95bに当接して始めて
遊び歯車95が回転する。従って、巻戻しから巻上げに切
り換えて、第3遊星歯車74とスプール歯車73との歯合が
はずれない初期の段階では、リール歯車77即ちリール62
に駆動力が伝達されず、リール62に駆動力が伝達された
ときは第3遊星歯車74とスプール歯車73は離脱してい
る。なお、図16と逆に第1遊星歯車75に溝を設け、遊び
歯車95に駆動ピンを設けてもよい。また、リール62によ
るフィルム給送速度の方がスプール2のフィルム給送速
度より早いので、巻上げから巻戻しへの切換には遊び継
ぎ手は不要になる。
【0051】図17は部分使用検知センサSHUの取り付け
位置を説明する図である。SHUはカートリッジCの上部
にあるバーコード円盤1の径を検出し、バーコード円盤
1の回転位置によりフィルムが未使用か部分使用かを検
出するセンサである。
位置を説明する図である。SHUはカートリッジCの上部
にあるバーコード円盤1の径を検出し、バーコード円盤
1の回転位置によりフィルムが未使用か部分使用かを検
出するセンサである。
【0052】次に、本実施例に用いるフィルムと撮影レ
ンズとの関係について述べる。フィルムのベースにポリ
エチレン・ナフタレートが用いられるが、ポリエチレン
・ナフタレートは主に220〜380nmの紫外線に反応し、蛍
光を発する特徴を有する。従って、撮影時に受光した紫
外線により、シャッタ閉鎖後もフィルム現像までの間に
フィルムベースからの蛍光が続くことにより、例え紫外
線の受光量が少なく蛍光が微量であったとしてもカブリ
が生じてしまう。
ンズとの関係について述べる。フィルムのベースにポリ
エチレン・ナフタレートが用いられるが、ポリエチレン
・ナフタレートは主に220〜380nmの紫外線に反応し、蛍
光を発する特徴を有する。従って、撮影時に受光した紫
外線により、シャッタ閉鎖後もフィルム現像までの間に
フィルムベースからの蛍光が続くことにより、例え紫外
線の受光量が少なく蛍光が微量であったとしてもカブリ
が生じてしまう。
【0053】このために、少なくとも紫外線を透過しな
い材料より形成した光学部品を有する撮影レンズを用い
ればよい。即ち、プラスチック材料であるPMMA(ポ
リ・メチル・メタクリレート)、SF系ガラス、又はL
aSF系ガラスからなる光学部品を少なくとも1枚有す
る光学系を形成すればよい。また、光学系の構成の自由
度を拡大し、且つ紫外線カットの効率を高めるために、
紫外線カットコーティングを前記材料からなる光学部品
と併用するか、又は他の材料からなる光学部品に施して
もよい。特に、PMMAが380nm以下の紫外線をカット
し、成形加工性も良いので非球面レンズ等も加工でき、
光学系に使用する材料として最も好ましい。
い材料より形成した光学部品を有する撮影レンズを用い
ればよい。即ち、プラスチック材料であるPMMA(ポ
リ・メチル・メタクリレート)、SF系ガラス、又はL
aSF系ガラスからなる光学部品を少なくとも1枚有す
る光学系を形成すればよい。また、光学系の構成の自由
度を拡大し、且つ紫外線カットの効率を高めるために、
紫外線カットコーティングを前記材料からなる光学部品
と併用するか、又は他の材料からなる光学部品に施して
もよい。特に、PMMAが380nm以下の紫外線をカット
し、成形加工性も良いので非球面レンズ等も加工でき、
光学系に使用する材料として最も好ましい。
【0054】図18は、本実施例に用いる撮影レンズの図
であり、使用材料として第1レンズL1はLaF010、第
2レンズL2はSFL6、第3レンズL3はLaF05、第
4レンズL4はPMMAを用いている。従って、本撮影
レンズは第2レンズL2及び第4レンズL4により、紫外
線の透過を防止している。
であり、使用材料として第1レンズL1はLaF010、第
2レンズL2はSFL6、第3レンズL3はLaF05、第
4レンズL4はPMMAを用いている。従って、本撮影
レンズは第2レンズL2及び第4レンズL4により、紫外
線の透過を防止している。
【0055】次に、本実施例におけるカメラのフローチ
ャートを図19乃至図25に基づいて説明するが、先ず回路
構成を図19のブロック図で示す。
ャートを図19乃至図25に基づいて説明するが、先ず回路
構成を図19のブロック図で示す。
【0056】図19において、各回路を制御するCPU50
0はROM501とRAM502を有している。511は電源電圧
が所定の電圧以上であることを検出する電源検出回路、
512はバーコード読取用フォトリフレクタ34によりバー
コード情報を読み取り、その情報を出力するバーコード
読取回路、513はフィルムのパーフォレーションをパー
フォレーション検出用フォトリフレクタ91により検出
し、その情報を出力するパーフォレーション検出回路、
514はカメラに表示すべき情報をLCD22及びファイン
ダ内に表示するための表示回路、515はストロボ発光部1
2よりストロボを発光させるためのストロボ回路、516は
被写体輝度を測定する測光回路、517は被写体距離を測
定する測距回路、518はレンズ駆動モータ、シャッタ駆
動モータ、フィルム給送モータ等のモータを制御するモ
ータ制御回路、519はシャッタの作動状態を検出するシ
ャッタ作動検出回路、560は各作動情報をメモリするE2
PROM、561は磁気ヘッド85により磁気情報を再生す
る磁気再生回路、562は磁気ヘッド85により磁気情報を
記録する磁気記録回路、563はLED93により2ビット
の情報をフィルムに写し込む光学写し込み部、564はバ
ーコード円盤1の回転位置を検出してフィルムの部分使
用を検出する部分使用検出回路である。
0はROM501とRAM502を有している。511は電源電圧
が所定の電圧以上であることを検出する電源検出回路、
512はバーコード読取用フォトリフレクタ34によりバー
コード情報を読み取り、その情報を出力するバーコード
読取回路、513はフィルムのパーフォレーションをパー
フォレーション検出用フォトリフレクタ91により検出
し、その情報を出力するパーフォレーション検出回路、
514はカメラに表示すべき情報をLCD22及びファイン
ダ内に表示するための表示回路、515はストロボ発光部1
2よりストロボを発光させるためのストロボ回路、516は
被写体輝度を測定する測光回路、517は被写体距離を測
定する測距回路、518はレンズ駆動モータ、シャッタ駆
動モータ、フィルム給送モータ等のモータを制御するモ
ータ制御回路、519はシャッタの作動状態を検出するシ
ャッタ作動検出回路、560は各作動情報をメモリするE2
PROM、561は磁気ヘッド85により磁気情報を再生す
る磁気再生回路、562は磁気ヘッド85により磁気情報を
記録する磁気記録回路、563はLED93により2ビット
の情報をフィルムに写し込む光学写し込み部、564はバ
ーコード円盤1の回転位置を検出してフィルムの部分使
用を検出する部分使用検出回路である。
【0057】一方、SMCは磁気記録故障時に撮影を続行
出来るようにする磁気記録キャンセル釦24を押すと作動
する磁気記録キャンセルスイッチ、S0はメインスイッ
チ釦23により作動するメインスイッチ、S1はレリーズ
釦19の第1段で作動するレリーズスイッチ、S2はレリ
ーズ釦19の第2段で作動するレリーズスイッチ、S3は
モード選択釦28により作動するモードスイッチ、SBは
カートリッジ蓋30の開閉により作動するカートリッジ蓋
スイッチ、SCはカートリッジCの装填をカートリッジ
検知ピン35により検知するカートリッジ装填スイッチ、
SUはパルス発生用プリント基板に設けられ、スプール
軸33の位置を規制する基準位置スイッチ、SDはパルス
発生用プリント基板に設けられ、基準パルスを発生する
基準パルススイッチ、SAはフォーマット切換釦18によ
りハイビジョンサイズとパノラマサイズとノーマルサイ
ズとに切り換える画面サイズスイッチ、SSはセルフ釦2
7により作動するセルフスイッチ、SRは巻戻し釦26によ
り作動する巻戻しスイッチ、S4はモード釦20によって
年月日、日時分、写し込みなし等のデートモードを切り
換えるデートモードスイッチ、S5はデートセット釦21
によって各デート文字の修正を行うデートセットスイッ
チである。
出来るようにする磁気記録キャンセル釦24を押すと作動
する磁気記録キャンセルスイッチ、S0はメインスイッ
チ釦23により作動するメインスイッチ、S1はレリーズ
釦19の第1段で作動するレリーズスイッチ、S2はレリ
ーズ釦19の第2段で作動するレリーズスイッチ、S3は
モード選択釦28により作動するモードスイッチ、SBは
カートリッジ蓋30の開閉により作動するカートリッジ蓋
スイッチ、SCはカートリッジCの装填をカートリッジ
検知ピン35により検知するカートリッジ装填スイッチ、
SUはパルス発生用プリント基板に設けられ、スプール
軸33の位置を規制する基準位置スイッチ、SDはパルス
発生用プリント基板に設けられ、基準パルスを発生する
基準パルススイッチ、SAはフォーマット切換釦18によ
りハイビジョンサイズとパノラマサイズとノーマルサイ
ズとに切り換える画面サイズスイッチ、SSはセルフ釦2
7により作動するセルフスイッチ、SRは巻戻し釦26によ
り作動する巻戻しスイッチ、S4はモード釦20によって
年月日、日時分、写し込みなし等のデートモードを切り
換えるデートモードスイッチ、S5はデートセット釦21
によって各デート文字の修正を行うデートセットスイッ
チである。
【0058】続いて、フローチャートで表すスイッチの
作動状態を表1で示す。
作動状態を表1で示す。
【0059】
【表1】
【0060】フラグの名称、符号及び作動状態を表2で
示す。
示す。
【0061】
【表2】
【0062】RAMの名称と符号を表3で示す。
【0063】
【表3】
【0064】先ず、メインフローチャートについて図20
に基づいて説明する。
に基づいて説明する。
【0065】フロー601において、電池510の装填により
リセットがかかり、プログラムがスタートする。602で
はスイッチ入力などのポートをリセットし、フラグやR
AMの内容をクリアし、605に進む。
リセットがかかり、プログラムがスタートする。602で
はスイッチ入力などのポートをリセットし、フラグやR
AMの内容をクリアし、605に進む。
【0066】605ではカートリッジ装填スイッチSCを検
出し、カートリッジCが装填されていない場合、606〜6
08でスプール軸33が初期位置にあるかを検出し、初期位
置になければスプール軸33をフィルム給送モータの回転
によって、初期位置に設定する。609ではカートリッジ
蓋スイッチSBを検出する。開いていることが検出され
ると、610でフラグFBをセットする。609で蓋が閉じて
いることが検出されると、611でFBの判断をする。これ
は、オートロードを行うためのものである。ここで、オ
ートロードルーチンについて図21のフローチャートに基
づいて説明する。メインルーチンの609でカートリッジ
蓋30の閉状態が検知され、さらに611で直前に蓋が開い
ていたと判断された場合、638でフラグFBをリセットし
た後639でカートリッジCが装填されているかを検知
し、装填されていれば640でカートリッジ蓋が開く前に
装填されていたかどうかを検出する。これはカートリッ
ジCが装填されたまま撮影途中で蓋が開かれた場合に当
てはまる。ここで、新たに装填されたカートリッジCと
判断されると641のオートロードルーチンに入る。
出し、カートリッジCが装填されていない場合、606〜6
08でスプール軸33が初期位置にあるかを検出し、初期位
置になければスプール軸33をフィルム給送モータの回転
によって、初期位置に設定する。609ではカートリッジ
蓋スイッチSBを検出する。開いていることが検出され
ると、610でフラグFBをセットする。609で蓋が閉じて
いることが検出されると、611でFBの判断をする。これ
は、オートロードを行うためのものである。ここで、オ
ートロードルーチンについて図21のフローチャートに基
づいて説明する。メインルーチンの609でカートリッジ
蓋30の閉状態が検知され、さらに611で直前に蓋が開い
ていたと判断された場合、638でフラグFBをリセットし
た後639でカートリッジCが装填されているかを検知
し、装填されていれば640でカートリッジ蓋が開く前に
装填されていたかどうかを検出する。これはカートリッ
ジCが装填されたまま撮影途中で蓋が開かれた場合に当
てはまる。ここで、新たに装填されたカートリッジCと
判断されると641のオートロードルーチンに入る。
【0067】オートロードルーチンに入ると711では部
分使用検知センサにより、装填されたカートリッジが未
使用か部分使用かの判断を行い、711-1、711-2で部分使
用を示すフラグを状態にあわせてセット又はリセットす
る。そして712で給送をスタートし、バーコード読み取
り回数をRDXにセットする。ここでバーコード読み取り
回数を24にセットするのは、基準パルススイッチは1周
で12個のパターンからなっており、SDのON−OFF
を24回繰り返すと1周して全てのバーコードブロックが
読みとれることになるからである。
分使用検知センサにより、装填されたカートリッジが未
使用か部分使用かの判断を行い、711-1、711-2で部分使
用を示すフラグを状態にあわせてセット又はリセットす
る。そして712で給送をスタートし、バーコード読み取
り回数をRDXにセットする。ここでバーコード読み取り
回数を24にセットするのは、基準パルススイッチは1周
で12個のパターンからなっており、SDのON−OFF
を24回繰り返すと1周して全てのバーコードブロックが
読みとれることになるからである。
【0068】713ではこのSDの状態変化を検出し、714
でバーコード読み取り回数RDXから1を引き、717でR
DXが0になるまで繰り返す。バーコードを読み終えると
718でフィルム先端が通過しているか否かを検知する。
でバーコード読み取り回数RDXから1を引き、717でR
DXが0になるまで繰り返す。バーコードを読み終えると
718でフィルム先端が通過しているか否かを検知する。
【0069】このシステムではオートロード時、パーフ
ォレーションを2個検出した時点で給送を停止すると第
1駒目が撮影画枠に対向するように構成されているた
め、720でカウントすべきパーフォレーション数2をR
CPにセットし、バーコード情報で得られた撮影駒数とフ
ィルム感度をREX、RISOにセットする。721では第1パ
ーフォレーションFbを検出する。
ォレーションを2個検出した時点で給送を停止すると第
1駒目が撮影画枠に対向するように構成されているた
め、720でカウントすべきパーフォレーション数2をR
CPにセットし、バーコード情報で得られた撮影駒数とフ
ィルム感度をREX、RISOにセットする。721では第1パ
ーフォレーションFbを検出する。
【0070】第1パーフォレーションFbを検出すると
723でRCP、RSPをセットし、724で磁気情報の読み取り
を行う。
723でRCP、RSPをセットし、724で磁気情報の読み取り
を行う。
【0071】725では磁気情報が正しく読めたかを判定
し、即ち正しく読めれば磁気情報の記録・再生手段は正
常であり、読めなければ正常でなく故障ということにな
りエラールーチンE5へ行く。このように本願発明のカ
メラは磁気情報記録手段及び又は再生手段の異常を検知
する異常検出手段を有している。
し、即ち正しく読めれば磁気情報の記録・再生手段は正
常であり、読めなければ正常でなく故障ということにな
りエラールーチンE5へ行く。このように本願発明のカ
メラは磁気情報記録手段及び又は再生手段の異常を検知
する異常検出手段を有している。
【0072】726では磁気情報により装填されたカート
リッジCが未使用か部分使用かの判断をする。部分使用
でなければ727に進み、第2のパーフォレーションFc
が検出できると、729でRSP、RCPをセットし給送を停
止した後リターンする。
リッジCが未使用か部分使用かの判断をする。部分使用
でなければ727に進み、第2のパーフォレーションFc
が検出できると、729でRSP、RCPをセットし給送を停
止した後リターンする。
【0073】726で部分使用と判断された場合、731で磁
気情報より撮影済み駒数をREDに取りこみ、フィルムが
部分使用であることを示すフラグFUをセットする。
気情報より撮影済み駒数をREDに取りこみ、フィルムが
部分使用であることを示すフラグFUをセットする。
【0074】732ではプリワインドで撮影されたものか
の判断を磁気情報により行う。プリワインドで撮影され
ていた場合、1駒目から撮影済み駒の1駒手前まで撮影
することができる。このため撮影可能駒数は全撮影駒数
−撮影済み駒数となるため、738でフラグとともにセッ
トし第2のパーフォレーションFcの検出を739で行
う。
の判断を磁気情報により行う。プリワインドで撮影され
ていた場合、1駒目から撮影済み駒の1駒手前まで撮影
することができる。このため撮影可能駒数は全撮影駒数
−撮影済み駒数となるため、738でフラグとともにセッ
トし第2のパーフォレーションFcの検出を739で行
う。
【0075】正しく第2のパーフォレーションFcが検
出されたら741、742でRAM、フラグをセットし、給送
を停止させリターンする。
出されたら741、742でRAM、フラグをセットし、給送
を停止させリターンする。
【0076】プリワインドでなかった場合、撮影可能駒
数は全撮影駒数−撮影済み駒数であるが、撮影されてい
ない駒まで給送しなければならないのでカウントすべき
パーフォレーション数を撮影済駒数の2倍+1で求め、
733でRCPにセットする。
数は全撮影駒数−撮影済み駒数であるが、撮影されてい
ない駒まで給送しなければならないのでカウントすべき
パーフォレーション数を撮影済駒数の2倍+1で求め、
733でRCPにセットする。
【0077】734〜737ではパーフォレーションを検出す
るごとにRSP、RCPを求め、RCPが0になったら742に
進みフラグをセットし、給送を停止しリターンする。オ
ートロードフロー725でフィルム先端部の磁気記録が読
み取れなかった場合、図25の磁気記録再生エラールーチ
ンE5に飛ぶ。101では2つ目のパーフォを検出し、102
で磁気記録が不可能であることを表すフラグFMEをセッ
トし、103で磁気記録の故障警告表示をLCD22に表示
をする警告手段を有している。104では装填されたカー
トリッジが未使用か部分使用かをフラグFHUで判断す
る。部分使用であった場合二重露光を防止するため107
でフィルムの巻戻しを開始する。108〜111でパーフォレ
ーションを二つ検出した後、112でフィルムの先端の通
過を検出し、113でフィルム先端が確実にカートリッジ
内に巻き込まれるように3秒の時間待ちを行い、114で
カートリッジの使用表示を装填した時点の表示(即ち、
部分使用表示)にして、115で巻戻しを停止し、116でカ
ートリッジが抜かれるのを待ち、117で警告表示を解除
し、118でフラグをリセットしメインルーチンに戻る。
勿論117で警告表示を解除せずに警告表示を継続し、F
MEもセットしたままメインルーチンに戻りカメラの修理
をユーザーに促すことも考えられる。
るごとにRSP、RCPを求め、RCPが0になったら742に
進みフラグをセットし、給送を停止しリターンする。オ
ートロードフロー725でフィルム先端部の磁気記録が読
み取れなかった場合、図25の磁気記録再生エラールーチ
ンE5に飛ぶ。101では2つ目のパーフォを検出し、102
で磁気記録が不可能であることを表すフラグFMEをセッ
トし、103で磁気記録の故障警告表示をLCD22に表示
をする警告手段を有している。104では装填されたカー
トリッジが未使用か部分使用かをフラグFHUで判断す
る。部分使用であった場合二重露光を防止するため107
でフィルムの巻戻しを開始する。108〜111でパーフォレ
ーションを二つ検出した後、112でフィルムの先端の通
過を検出し、113でフィルム先端が確実にカートリッジ
内に巻き込まれるように3秒の時間待ちを行い、114で
カートリッジの使用表示を装填した時点の表示(即ち、
部分使用表示)にして、115で巻戻しを停止し、116でカ
ートリッジが抜かれるのを待ち、117で警告表示を解除
し、118でフラグをリセットしメインルーチンに戻る。
勿論117で警告表示を解除せずに警告表示を継続し、F
MEもセットしたままメインルーチンに戻りカメラの修理
をユーザーに促すことも考えられる。
【0078】104で、装填されたフィルムが未使用と判
断されたら105,106で撮影者は撮影を行うか行わないか
の選択をする。105では途中巻戻しスイッチの検出を行
い、磁気記録が不可能ならば撮影を行わないとユーザー
が判断すれば、途中巻戻しスイッチを押すことによりフ
ィルムは巻き戻される。この場合1枚も撮影を行ってい
ないため、カートリッジの使用未使用表示を装填された
時点の表示(即ち未使用表示)にするのは勿論である。
ユーザーが磁気記録が行えなくても撮影だけは行いたい
場合磁気記録キャンセル釦24を押して作動する磁気記録
キャンセルスイッチSMCが作動することにより106から
通常撮影の行えるメインルーチンに戻る。このようにこ
の磁気記録キャンセルスイッチSMCは、機能の停止を解
除する他のカメラ操作手段とは独立した停止解除手段で
ある。この場合磁気記録故障警告表示は継続して表示さ
れユーザーに磁気記録はできないことを知らせるような
警告手段となっている。612ではメインスイッチS0を検
出し、0ならば613でパワーOFF、1なら614でパワー
ONとする。
断されたら105,106で撮影者は撮影を行うか行わないか
の選択をする。105では途中巻戻しスイッチの検出を行
い、磁気記録が不可能ならば撮影を行わないとユーザー
が判断すれば、途中巻戻しスイッチを押すことによりフ
ィルムは巻き戻される。この場合1枚も撮影を行ってい
ないため、カートリッジの使用未使用表示を装填された
時点の表示(即ち未使用表示)にするのは勿論である。
ユーザーが磁気記録が行えなくても撮影だけは行いたい
場合磁気記録キャンセル釦24を押して作動する磁気記録
キャンセルスイッチSMCが作動することにより106から
通常撮影の行えるメインルーチンに戻る。このようにこ
の磁気記録キャンセルスイッチSMCは、機能の停止を解
除する他のカメラ操作手段とは独立した停止解除手段で
ある。この場合磁気記録故障警告表示は継続して表示さ
れユーザーに磁気記録はできないことを知らせるような
警告手段となっている。612ではメインスイッチS0を検
出し、0ならば613でパワーOFF、1なら614でパワー
ONとする。
【0079】615ではカートリッジ蓋スイッチSBの開閉
を検知し、開であればそれ以降の動作をしないようにす
る。
を検知し、開であればそれ以降の動作をしないようにす
る。
【0080】616では巻戻しスイッチSRを検出し、押さ
れていた場合、617でカートリッジCありと判断された
場合に限り、途中巻戻しを行い、カートリッジCなしの
場合は巻戻しを行わない。又右側囲内の図において、61
7-1で磁気記録の可否を示すフラグFMEがセットされて
いれば、磁気記録が不可能であるが撮影を続行するかど
うか撮影者に再確認するために、617-2で磁気記録キャ
ンセルスイッチSMCが押されるまでカメラの作動を停止
する。このカメラの作動停止は少なくともシャッタレリ
ーズ機能そのものが停止するという撮影機能を停止する
制御手段となっている。又このようにこの磁気記録キャ
ンセルスイッチSMCは、機能の停止を解除する他のカメ
ラ操作手段とは独立した停止解除手段となっている。し
かし磁気記録を行わずに撮影を続行する確認は、オート
ロード時の磁気記録エラールーチン106で行っているた
め、ここであえて行わないことも考えられる。又停止解
除手段により停止解除される機能は少なくとも磁気情報
に係る以外の機能となっている。
れていた場合、617でカートリッジCありと判断された
場合に限り、途中巻戻しを行い、カートリッジCなしの
場合は巻戻しを行わない。又右側囲内の図において、61
7-1で磁気記録の可否を示すフラグFMEがセットされて
いれば、磁気記録が不可能であるが撮影を続行するかど
うか撮影者に再確認するために、617-2で磁気記録キャ
ンセルスイッチSMCが押されるまでカメラの作動を停止
する。このカメラの作動停止は少なくともシャッタレリ
ーズ機能そのものが停止するという撮影機能を停止する
制御手段となっている。又このようにこの磁気記録キャ
ンセルスイッチSMCは、機能の停止を解除する他のカメ
ラ操作手段とは独立した停止解除手段となっている。し
かし磁気記録を行わずに撮影を続行する確認は、オート
ロード時の磁気記録エラールーチン106で行っているた
め、ここであえて行わないことも考えられる。又停止解
除手段により停止解除される機能は少なくとも磁気情報
に係る以外の機能となっている。
【0081】618ではレリーズスイッチS1が押されたか
否かを判断し、押されていれば619で測光、測距を行
い、620で測光結果が低輝度かどうかを判断し、低輝度
であれば621でストロボ充電を行う。
否かを判断し、押されていれば619で測光、測距を行
い、620で測光結果が低輝度かどうかを判断し、低輝度
であれば621でストロボ充電を行う。
【0082】622ではカートリッジ蓋30の開閉を検知
し、開いていれば戻る。
し、開いていれば戻る。
【0083】623,624ではレリーズスイッチS1とS2を
検出し、S2が押されると、625で焦点調節を行った後、
シャッタを駆動し露光を行う。同時にSAで選択された
モードによりLED93でフィルムFに光学情報Fgを光
学記録する。そして628でカートリッジCが装填されて
いるかを検出し、装填されていなければ元に戻り、装填
されていれば629ではフィルムの残り枚数が2枚以上か
どうかを判断し、残り枚数が2枚以上であれば630で撮
影枚数、パーフォ数などのRAMの値をカウントし、63
1で給送を開始する。そして632でパーフォレーションを
検出した後、632-1で磁気記録が可能かどうかの判断を
フラグFMEにより行い、磁気記録が可能ならば633で撮
影情報をフィルムの磁気記憶部に磁気記録し、磁気記録
が不可能であれば632-2でRAMの値をカウントし磁気
記録を行わずに、634で二つ目のパーフォ検出後、635で
給送を停止する。
検出し、S2が押されると、625で焦点調節を行った後、
シャッタを駆動し露光を行う。同時にSAで選択された
モードによりLED93でフィルムFに光学情報Fgを光
学記録する。そして628でカートリッジCが装填されて
いるかを検出し、装填されていなければ元に戻り、装填
されていれば629ではフィルムの残り枚数が2枚以上か
どうかを判断し、残り枚数が2枚以上であれば630で撮
影枚数、パーフォ数などのRAMの値をカウントし、63
1で給送を開始する。そして632でパーフォレーションを
検出した後、632-1で磁気記録が可能かどうかの判断を
フラグFMEにより行い、磁気記録が可能ならば633で撮
影情報をフィルムの磁気記憶部に磁気記録し、磁気記録
が不可能であれば632-2でRAMの値をカウントし磁気
記録を行わずに、634で二つ目のパーフォ検出後、635で
給送を停止する。
【0084】続いて、図22乃至図24により巻き戻しルー
チンを説明する。メインフローにおいて629でフィルム
残り駒数が1であった場合800の巻き戻しルーチンに飛
ぶ。
チンを説明する。メインフローにおいて629でフィルム
残り駒数が1であった場合800の巻き戻しルーチンに飛
ぶ。
【0085】801ではRED、RCXをそれぞれ算出し、給
送を開始する。802で最初のパーフォレーションを検出
した後、802-1で磁気記録が可能と判断されると803で磁
気記録を開始する。804で磁気記録が完了すると、最終
駒の場合は2つ目のパーフォレーションがなく検出でき
ないため、805で巻戻し中を示すフラグFR1をセットし
巻戻しを開始する。802-1でフラグFMEを見て磁気記録
が出来ない場合は、磁気記録をせずに805で巻き戻しに
入る。
送を開始する。802で最初のパーフォレーションを検出
した後、802-1で磁気記録が可能と判断されると803で磁
気記録を開始する。804で磁気記録が完了すると、最終
駒の場合は2つ目のパーフォレーションがなく検出でき
ないため、805で巻戻し中を示すフラグFR1をセットし
巻戻しを開始する。802-1でフラグFMEを見て磁気記録
が出来ない場合は、磁気記録をせずに805で巻き戻しに
入る。
【0086】806で巻戻し中にカートリッジ蓋30が開け
られたか否かを判断し、開けられると807〜809で再び閉
じられるまで巻戻しを停止する。810ではパーフォレー
ションを検出し、検出されると812でRSPを減算する。
られたか否かを判断し、開けられると807〜809で再び閉
じられるまで巻戻しを停止する。810ではパーフォレー
ションを検出し、検出されると812でRSPを減算する。
【0087】827でRSPが0でなければ834でRSPが1か
どうかを判断し、1であれば835でフィルム先端部に撮
影終了を示す磁気記録を行わなければならないが、834-
1で磁気記録ができないと判定されると磁気記録は行わ
ない。828ではカートリッジ室蓋が開けられていないか
どうかを検出し、開けられていなければ829〜831で一旦
巻き戻しを停止し、832ではフィルム先端が検出素子上
を通過したかどうかを検出し、833ではフィルム先端が
カートリッジ内に確実に巻き込まれるように3秒の時間
待ちを行い、確実にフィルム先端がカートリッジC内に
巻き込まれた後、図24の841〜847で使用表示が使用済み
を示す位置でスプール2を停止させる。まず、841では
基準位置の検出を行う。使用済みを示す位置は基準位置
より、未使用フィルムとして装填された場合には210
度、部分使用フィルムとして装填された場合には30度の
位置であるため、842で装填時に未使用であったか部分
使用であったかを判断し、843、844で角度検出のための
検出すべき基準信号の数を設定する。
どうかを判断し、1であれば835でフィルム先端部に撮
影終了を示す磁気記録を行わなければならないが、834-
1で磁気記録ができないと判定されると磁気記録は行わ
ない。828ではカートリッジ室蓋が開けられていないか
どうかを検出し、開けられていなければ829〜831で一旦
巻き戻しを停止し、832ではフィルム先端が検出素子上
を通過したかどうかを検出し、833ではフィルム先端が
カートリッジ内に確実に巻き込まれるように3秒の時間
待ちを行い、確実にフィルム先端がカートリッジC内に
巻き込まれた後、図24の841〜847で使用表示が使用済み
を示す位置でスプール2を停止させる。まず、841では
基準位置の検出を行う。使用済みを示す位置は基準位置
より、未使用フィルムとして装填された場合には210
度、部分使用フィルムとして装填された場合には30度の
位置であるため、842で装填時に未使用であったか部分
使用であったかを判断し、843、844で角度検出のための
検出すべき基準信号の数を設定する。
【0088】845〜847では基準信号の切り替わりを検出
し、規定回数切り替わったところで848において各フラ
グをリセットし、巻戻しを終了させる。
し、規定回数切り替わったところで848において各フラ
グをリセットし、巻戻しを終了させる。
【0089】849では表示部に巻戻し終了の表示を行
う。巻戻しを終了した場合にはカートリッジ室の蓋を開
き、カートリッジを取り出すまでカメラは動作しないよ
うに850〜853でカートリッジが取り出されるのを検知し
た後、終了となる。
う。巻戻しを終了した場合にはカートリッジ室の蓋を開
き、カートリッジを取り出すまでカメラは動作しないよ
うに850〜853でカートリッジが取り出されるのを検知し
た後、終了となる。
【0090】次に616で途中巻戻しスイッチが押された
場合について図23により説明する。860で途中巻戻しル
ーチンにはいると861で途中巻戻し中であることを示す
フラグFR2をセットし巻戻しを開始する。
場合について図23により説明する。860で途中巻戻しル
ーチンにはいると861で途中巻戻し中であることを示す
フラグFR2をセットし巻戻しを開始する。
【0091】862で巻戻し中にカートリッジ蓋30が開け
られたか否かを判断し、開けられると863〜865で再び閉
じられるまで巻戻しを停止する。866では巻戻し開始後
のパーフォレーションを検出し、検出されると868でR
SPを減算する。
られたか否かを判断し、開けられると863〜865で再び閉
じられるまで巻戻しを停止する。866では巻戻し開始後
のパーフォレーションを検出し、検出されると868でR
SPを減算する。
【0092】883でRSPが0でなければ890でRSPが1か
どうかを判断し、1であれば891でフィルム先端部に撮
影終了とフィルムが使用途中であることを表す磁気記録
を行わなければならないが、890-1で磁気記録ができな
いと判定されると磁気記録は行わない。884ではカート
リッジ室蓋が開けられていないかどうかを検出し、開け
られていなければ885〜887で一旦巻き戻しを停止し、88
8ではフィルム先端が検出素子上を通過したかどうかを
検出し、889ではフィルム先端がカートリッジ内に確実
に巻き込まれるように3秒の時間待ちを行い、確実にフ
ィルム先端がカートリッジC内に巻き込まれた後、図24
の893ではスプールの基準位置を検出する。
どうかを判断し、1であれば891でフィルム先端部に撮
影終了とフィルムが使用途中であることを表す磁気記録
を行わなければならないが、890-1で磁気記録ができな
いと判定されると磁気記録は行わない。884ではカート
リッジ室蓋が開けられていないかどうかを検出し、開け
られていなければ885〜887で一旦巻き戻しを停止し、88
8ではフィルム先端が検出素子上を通過したかどうかを
検出し、889ではフィルム先端がカートリッジ内に確実
に巻き込まれるように3秒の時間待ちを行い、確実にフ
ィルム先端がカートリッジC内に巻き込まれた後、図24
の893ではスプールの基準位置を検出する。
【0093】893-1では、磁気記録の可否をフラグFME
で判断する。途中巻戻しフィルムがカメラに再装填され
た場合、カメラはフィルムの磁気記録部に記録されてい
る撮影情報によって所定の駒までフィルムを給送する
が、磁気記録がない場合、再装填後、撮影済み駒の判断
をカメラはすることができないため、二重露光事故が起
きてしまう可能性がある。このため、磁気記録が行われ
ていないことが893-1で判断された場合、途中巻戻しの
場合でも再装填されないように842に飛びその後使用済
み表示を行う。
で判断する。途中巻戻しフィルムがカメラに再装填され
た場合、カメラはフィルムの磁気記録部に記録されてい
る撮影情報によって所定の駒までフィルムを給送する
が、磁気記録がない場合、再装填後、撮影済み駒の判断
をカメラはすることができないため、二重露光事故が起
きてしまう可能性がある。このため、磁気記録が行われ
ていないことが893-1で判断された場合、途中巻戻しの
場合でも再装填されないように842に飛びその後使用済
み表示を行う。
【0094】磁気記録が正常に行われている場合、フィ
ルムが途中で巻き戻された場合には、カートリッジの使
用表示が部分使用になるようにしなければならないた
め、894で装填されたカートリッジが未使用として装填
されたか部分使用として装填されたかをフラグFU1によ
り検出する。未使用として装填された場合には、基準位
置より180度の位置で停止させるために、895で角度検出
のための検出すべき基準信号の数12を設定し、896〜898
で基準信号を規定回数検出の後、848以降でスプールを
停止する。
ルムが途中で巻き戻された場合には、カートリッジの使
用表示が部分使用になるようにしなければならないた
め、894で装填されたカートリッジが未使用として装填
されたか部分使用として装填されたかをフラグFU1によ
り検出する。未使用として装填された場合には、基準位
置より180度の位置で停止させるために、895で角度検出
のための検出すべき基準信号の数12を設定し、896〜898
で基準信号を規定回数検出の後、848以降でスプールを
停止する。
【0095】装填されたときに途中使用フィルムとして
装填された場合には、再び途中使用表示を行うために89
3で基準位置が検出されると848に飛び、そのまま巻戻し
を停止する。装填されたときに未使用フィルムとして装
填された場合には、途中使用表示を行うために基準位置
から180度回転させてから停止させなければならないの
で、検出すべき基準パルスの切り替わり回数RSDに12を
セットし896〜898で信号の切り替わりを12回検出する
と、848に飛び巻戻しを停止させる。
装填された場合には、再び途中使用表示を行うために89
3で基準位置が検出されると848に飛び、そのまま巻戻し
を停止する。装填されたときに未使用フィルムとして装
填された場合には、途中使用表示を行うために基準位置
から180度回転させてから停止させなければならないの
で、検出すべき基準パルスの切り替わり回数RSDに12を
セットし896〜898で信号の切り替わりを12回検出する
と、848に飛び巻戻しを停止させる。
【0096】前記説明でも判るように本願発明のカメラ
は、図21のステップ725で説明したように磁気情報が正
しく読めたかを判定し、正しく読めれば磁気情報の記録
・再生手段は正常であり、読めなければ正常でなく故障
であるということが判る異常検出手段を有している。
は、図21のステップ725で説明したように磁気情報が正
しく読めたかを判定し、正しく読めれば磁気情報の記録
・再生手段は正常であり、読めなければ正常でなく故障
であるということが判る異常検出手段を有している。
【0097】又、図25のステップ104で説明したように
磁気記録が故障のとき、装填されたカートリッジが部分
使用フィルムであれば撮影出来ないように巻戻しをし、
未使用フィルムであればステップ105,106で途中巻戻し
釦、又は磁気記録キャンセルスイッチが押される迄停止
するという撮影機能を停止する制御手段を有している。
或いは図20のステップ617-1,617-2で説明したように磁
気記録が故障のとき、617-2で磁気記録キャンセルスイ
ッチSMCを作動させるまで少なくともシャッタレリーズ
機能そのものが停止するという撮影機能を停止する制御
手段となっている。
磁気記録が故障のとき、装填されたカートリッジが部分
使用フィルムであれば撮影出来ないように巻戻しをし、
未使用フィルムであればステップ105,106で途中巻戻し
釦、又は磁気記録キャンセルスイッチが押される迄停止
するという撮影機能を停止する制御手段を有している。
或いは図20のステップ617-1,617-2で説明したように磁
気記録が故障のとき、617-2で磁気記録キャンセルスイ
ッチSMCを作動させるまで少なくともシャッタレリーズ
機能そのものが停止するという撮影機能を停止する制御
手段となっている。
【0098】又、図25のステップ103で説明したように
磁気記録の故障警告表示は、LCD22に表示して警告す
る警告手段を有していて見やすいので見落とすことが無
い。そして磁気記録キャンセルスイッチSMCを押すまで
少なくともシャッタレリーズ機能そのものが停止して撮
影機能を停止する制御手段を有しているので、警告手段
を見落として間違えてレリーズ釦を押しても撮影される
ことも無い。
磁気記録の故障警告表示は、LCD22に表示して警告す
る警告手段を有していて見やすいので見落とすことが無
い。そして磁気記録キャンセルスイッチSMCを押すまで
少なくともシャッタレリーズ機能そのものが停止して撮
影機能を停止する制御手段を有しているので、警告手段
を見落として間違えてレリーズ釦を押しても撮影される
ことも無い。
【0099】又、図25のステップ106、図20のステップ6
17-2でも説明したように、磁気記録キャンセルスイッチ
SMCという機能の停止を解除する他のカメラ操作手段と
は独立した停止解除手段を有している。そしてこの停止
解除手段により停止解除される機能は少なくとも磁気情
報に係る以外の機能となっている。従って磁気情報に係
る故障で安全機能が働いて撮影が停止されても、磁気記
録キャンセルスイッチSMCを押して直ちに撮影を続行す
ることが出来る。
17-2でも説明したように、磁気記録キャンセルスイッチ
SMCという機能の停止を解除する他のカメラ操作手段と
は独立した停止解除手段を有している。そしてこの停止
解除手段により停止解除される機能は少なくとも磁気情
報に係る以外の機能となっている。従って磁気情報に係
る故障で安全機能が働いて撮影が停止されても、磁気記
録キャンセルスイッチSMCを押して直ちに撮影を続行す
ることが出来る。
【0100】
【発明の効果】本願発明により、撮影者がフィルム磁性
層への磁気情報による記録・再生機能が故障である事を
見落とすことなく、安全機能が働いて撮影が停止された
場合でも撮影を続行することを可能とするカメラが提供
されることとなった。
層への磁気情報による記録・再生機能が故障である事を
見落とすことなく、安全機能が働いて撮影が停止された
場合でも撮影を続行することを可能とするカメラが提供
されることとなった。
【図1】フィルムをカートリッジから引き出した正面図
である。
である。
【図2】カートリッジの平面図である。
【図3】バーコード円盤の図である。
【図4】フィルムの使用状態を示す図である。
【図5】カメラの正面図である。
【図6】カメラの平面図である。
【図7】カメラの背面図である。
【図8】カメラの底面図である。
【図9】カートリッジ室にカートリッジをドロップイン
する図である。
する図である。
【図10】カートリッジ室をカートリッジ蓋側から見た
図である。
図である。
【図11】カートリッジとカートリッジ検知ピンの作動
を示す図である。
を示す図である。
【図12】パルス発生機構の図である。
【図13】ファインダの視野を示す図である。
【図14】フィルム給送機構の平面図である。
【図15】フィルム給送機構の斜視図である。
【図16】遊び機構の図である。
【図17】センサの取位位置を説明する図である。
【図18】本実施例に用いる撮影レンズの図である。
【図19】カメラのブロック図である。
【図20】メインフローチャートである。
【図21】オートロードルーチンのフローチャートであ
る。
る。
【図22】巻戻しルーチンのフローチャートである。
【図23】巻戻しルーチンのフローチャートである。
【図24】巻戻しルーチンのフローチャートである。
【図25】磁気記録再生エラールーチンのフローチャー
トである。
トである。
24 磁気記録キャンセル釦 FC カートリッジフラグ FME 磁気記録可否フラグ FU1 部分使用フラグ SHU 部品使用検知センサ SMC 磁気記録キャンセルスイッチ
フロントページの続き (72)発明者 楓岡 典幸 東京都八王子市石川町2970番地コニカ株式 会社内
Claims (3)
- 【請求項1】 フィルムに塗布された磁性層に各種情報
の記録及び又は再生を行う磁気情報記録手段及び又は再
生手段を有するカメラにおいて、前記磁気情報記録手段
及び又は再生手段の異常を検知する異常検出手段と、前
記異常検出手段が異常を検知した時にカメラの撮影機能
を停止する制御手段と、異常であることを撮影者に警告
する警告手段と、前記制御手段が停止したカメラの撮影
機能を撮影者が停止解除するために、他のカメラ操作手
段とは独立して設けられた停止解除手段とを備えたこと
を特徴とするカメラ。 - 【請求項2】 前記制御手段により停止されるカメラの
撮影機能は少なくともカメラのシャッタレリーズ機能で
あることを特徴とする請求項1のカメラ。 - 【請求項3】 前記停止解除手段により停止解除される
機能は少なくとも磁気情報に係わる以外の機能であるこ
とを特徴とする請求項1のカメラ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6619094A JPH07281276A (ja) | 1994-04-04 | 1994-04-04 | カメラ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6619094A JPH07281276A (ja) | 1994-04-04 | 1994-04-04 | カメラ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07281276A true JPH07281276A (ja) | 1995-10-27 |
Family
ID=13308687
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6619094A Pending JPH07281276A (ja) | 1994-04-04 | 1994-04-04 | カメラ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07281276A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6841780B2 (en) | 2001-01-19 | 2005-01-11 | Honeywell International Inc. | Method and apparatus for detecting objects |
| US7184585B2 (en) | 2000-11-17 | 2007-02-27 | Honeywell International Inc. | Object detection |
| US7200246B2 (en) | 2000-11-17 | 2007-04-03 | Honeywell International Inc. | Object detection |
-
1994
- 1994-04-04 JP JP6619094A patent/JPH07281276A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7184585B2 (en) | 2000-11-17 | 2007-02-27 | Honeywell International Inc. | Object detection |
| US7200246B2 (en) | 2000-11-17 | 2007-04-03 | Honeywell International Inc. | Object detection |
| US6841780B2 (en) | 2001-01-19 | 2005-01-11 | Honeywell International Inc. | Method and apparatus for detecting objects |
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