JPH0721901B2 - 磁気記録媒体の識別装置 - Google Patents
磁気記録媒体の識別装置Info
- Publication number
- JPH0721901B2 JPH0721901B2 JP61112003A JP11200386A JPH0721901B2 JP H0721901 B2 JPH0721901 B2 JP H0721901B2 JP 61112003 A JP61112003 A JP 61112003A JP 11200386 A JP11200386 A JP 11200386A JP H0721901 B2 JPH0721901 B2 JP H0721901B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- recording medium
- magnetic recording
- photodetector
- light
- tape
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- Expired - Lifetime
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Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、磁気記録再生装置に装着される記録媒体の
種類を識別するための装置に関するものである。
種類を識別するための装置に関するものである。
第5図は特開昭48−14309号公報や実開昭48−53322号公
報などに示された従来の磁気テープの識別装置を示すブ
ロツク回路図である。図において、(1)は特定の周波
数とレベルに設定された基準信号を出力する基準信号発
生器、(2)は基準信号を増幅する記録アンプ、(3)
は記録用ヘツド、(4)は磁気記録媒体の1例である磁
気テープ、(5)は再生用ヘツド、(6)は再生信号を
増幅するヘツドアンプ、(7)は再生信号のレベルか
ら、磁気テープの種類を弁別する弁別器である。
報などに示された従来の磁気テープの識別装置を示すブ
ロツク回路図である。図において、(1)は特定の周波
数とレベルに設定された基準信号を出力する基準信号発
生器、(2)は基準信号を増幅する記録アンプ、(3)
は記録用ヘツド、(4)は磁気記録媒体の1例である磁
気テープ、(5)は再生用ヘツド、(6)は再生信号を
増幅するヘツドアンプ、(7)は再生信号のレベルか
ら、磁気テープの種類を弁別する弁別器である。
次の動作について説明する。基準信号発生器(1)から
発生された特定の周波数の信号あるいは特定の周波数の
信号にバイアス信号を重畳させた信号が、記録アンプ
(2)によつて、一定レベルの記録電流に変換され、記
録ヘツド(3)により、磁気テープ(4)に記録され
る。この記録信号は、再生ヘツド(5)で再生され、こ
の再生信号は再生アンプ(6)によつて増幅され、弁別
器(7)によつて、再生信号のレベルから、磁気テープ
(3)の種類が識別される。
発生された特定の周波数の信号あるいは特定の周波数の
信号にバイアス信号を重畳させた信号が、記録アンプ
(2)によつて、一定レベルの記録電流に変換され、記
録ヘツド(3)により、磁気テープ(4)に記録され
る。この記録信号は、再生ヘツド(5)で再生され、こ
の再生信号は再生アンプ(6)によつて増幅され、弁別
器(7)によつて、再生信号のレベルから、磁気テープ
(3)の種類が識別される。
従来の磁気記録媒体識別装置は以上のように構成されて
いるので、磁気記録媒体の種類を識別するためには、磁
気記録装置を作動させて、磁気テープ(4)を走行させ
る必要があるので、取扱いが煩雑であるという問題点が
あつた。
いるので、磁気記録媒体の種類を識別するためには、磁
気記録装置を作動させて、磁気テープ(4)を走行させ
る必要があるので、取扱いが煩雑であるという問題点が
あつた。
この発明は、上記のような問題点を解消するためになれ
たもので磁気記録媒体が停止、走行のいずれの場合であ
つても識別できる磁気記録媒体識別装置を得ることを目
的とする。
たもので磁気記録媒体が停止、走行のいずれの場合であ
つても識別できる磁気記録媒体識別装置を得ることを目
的とする。
この発明に係る磁気記録媒体識別装置は、磁気記録媒体
を挾む位置に配設されている光源と、光検知器と、この
光検知器の検出レベルから当該磁気記録媒体の種類を弁
別する手段とを備えたものである。
を挾む位置に配設されている光源と、光検知器と、この
光検知器の検出レベルから当該磁気記録媒体の種類を弁
別する手段とを備えたものである。
この発明における光検出器は、光源から出て、磁気記録
媒体を透過して入射した光量に比例した電流を出力す
る。弁別手段は、この電圧値を基準値と比較し、その結
果に応じた信号を出力して磁気記録媒体の種類を表示す
る。
媒体を透過して入射した光量に比例した電流を出力す
る。弁別手段は、この電圧値を基準値と比較し、その結
果に応じた信号を出力して磁気記録媒体の種類を表示す
る。
以下、この発明の一実施例を図について説明する。第1
図において(8)は電源、(9)は電源(8)から供給
される電力により、一定の光度で発光する光源、(10)
は入射光量に応じた電圧を出力する光検知器、(11)は
光検知器(10)の出力電圧値から、該当する磁気記録媒
体の種類を弁別し、その弁別信号を出力する弁別器であ
る。
図において(8)は電源、(9)は電源(8)から供給
される電力により、一定の光度で発光する光源、(10)
は入射光量に応じた電圧を出力する光検知器、(11)は
光検知器(10)の出力電圧値から、該当する磁気記録媒
体の種類を弁別し、その弁別信号を出力する弁別器であ
る。
次に動作について説明する。光源(9)は電源(8)か
ら供給される電力で一定の光度で発光し、磁気テープ
(4)を照射する。第2図は磁気テープの種類別の光検
出器(10)の出力電圧を示す図で、磁気テープ(4)が
金属塗布形であれば光はほとんど透過せず、したがつ
て、光検知器(10)の出力電圧は非常に低い値となる。
他方、磁気テープ(4)が金属蒸着形であれば、光をあ
る程度透過させるので、光検知器(10)の、出力電圧は
前者の場合に比べて高くなる。弁別器(11)は、光検知
器(10)の出力電圧を、基準電圧と比較し、低いときに
は金属塗布形媒体、高いときには金属蒸着媒体と判定
し、その判定結果を示す信号を端子(12)から出力す
る。この弁別信号は、たとえば発光ダイオードによる表
示装置や、記録特性、再生のイコライザの特性を変化さ
せる装置へと接続される。
ら供給される電力で一定の光度で発光し、磁気テープ
(4)を照射する。第2図は磁気テープの種類別の光検
出器(10)の出力電圧を示す図で、磁気テープ(4)が
金属塗布形であれば光はほとんど透過せず、したがつ
て、光検知器(10)の出力電圧は非常に低い値となる。
他方、磁気テープ(4)が金属蒸着形であれば、光をあ
る程度透過させるので、光検知器(10)の、出力電圧は
前者の場合に比べて高くなる。弁別器(11)は、光検知
器(10)の出力電圧を、基準電圧と比較し、低いときに
は金属塗布形媒体、高いときには金属蒸着媒体と判定
し、その判定結果を示す信号を端子(12)から出力す
る。この弁別信号は、たとえば発光ダイオードによる表
示装置や、記録特性、再生のイコライザの特性を変化さ
せる装置へと接続される。
第3図にこの実施例の具体的な回路例を示す。図におい
て、(9a)は発光器、(9b)は発光器(9a)の保護抵抗
で、(9a),(9b)で光源(9)を構成する。(10a)
は受光器、(10b)は受光器(10a)の保護抵抗で、(10
a),(10b)で光検出器(10)を構成する。(13)は基
準電位、(14)は受光器(10a)の出力と基準電位(1
3)とを比較する比較器である。
て、(9a)は発光器、(9b)は発光器(9a)の保護抵抗
で、(9a),(9b)で光源(9)を構成する。(10a)
は受光器、(10b)は受光器(10a)の保護抵抗で、(10
a),(10b)で光検出器(10)を構成する。(13)は基
準電位、(14)は受光器(10a)の出力と基準電位(1
3)とを比較する比較器である。
つぎに動作を説明する。発光器(9a)から出た光が、磁
気テープ(4)を透過して受光器(10a)に入射し、受
光器(10a)の出力電圧と基準電位(13)とが、比較器
(14)で比較される。基準電位(13)は金属蒸着形であ
る場合と、金属塗布形である場合の受光器(10a)の出
力電圧の中間値に設定されているので、受光器(10a)
の出力電圧が、基準電位より高い場合は金属蒸着形であ
ると判定し、受光器(10a)の出力電圧が基準電位より
低い場合は金属塗布形であるとして出力端子(12)から
弁別信号が例えば「H」,「L」の信号として出力され
る。
気テープ(4)を透過して受光器(10a)に入射し、受
光器(10a)の出力電圧と基準電位(13)とが、比較器
(14)で比較される。基準電位(13)は金属蒸着形であ
る場合と、金属塗布形である場合の受光器(10a)の出
力電圧の中間値に設定されているので、受光器(10a)
の出力電圧が、基準電位より高い場合は金属蒸着形であ
ると判定し、受光器(10a)の出力電圧が基準電位より
低い場合は金属塗布形であるとして出力端子(12)から
弁別信号が例えば「H」,「L」の信号として出力され
る。
なお、磁気テープ装置においては、磁気テープの巻き始
めと、巻き終りとを透明テープを用いて検知する方法が
広く用いられている。これは、透明テープと磁気テープ
の光の透過量の差によつて、巻始め巻終りを識別するも
のであるが、これを利用してテープを識別してもよい。
この場合の光検知器の出力は第2図に示したように金属
塗布形テープの場合は光はほとんど透過せず、透明テー
プの場合には光はほとんど透過し、金属蒸着テープの場
合は、光が少し透過する。これにE1,E2の2つの検知電
位を設定し、3者を識別する。第4図はこの実施例の回
路図である。図において(13a)は、電位E1の第1の基
準電位、(13b)は電位E2の第2の基準電位、(14a),
(14b)はそれぞれ基準電位(13a),(13b)と受光器
(10a)の出力電圧とを比較する第1、第2の比較器で
ある。(15)はAND回路であり、比較器(14a)と(14
b)の出力がいずれも「H」レベルつまり、透明テープ
であるとき「H」レベルを出力端子(12a)に出力す
る。(16)はOR回路であり、比較器(14a)と(14b)の
出力がそれぞれ「L」,「H」レベル、つまり金属蒸着
テープであるとき「H」レベルを出力端子(12b)に出
力する。(17)はNAND回路であり、比較器(14a),(1
4b)の出力がいずれも「L」レベル、つまり金属塗布形
テープのとき「H」レベルを出力端子(12c)に出力す
る。
めと、巻き終りとを透明テープを用いて検知する方法が
広く用いられている。これは、透明テープと磁気テープ
の光の透過量の差によつて、巻始め巻終りを識別するも
のであるが、これを利用してテープを識別してもよい。
この場合の光検知器の出力は第2図に示したように金属
塗布形テープの場合は光はほとんど透過せず、透明テー
プの場合には光はほとんど透過し、金属蒸着テープの場
合は、光が少し透過する。これにE1,E2の2つの検知電
位を設定し、3者を識別する。第4図はこの実施例の回
路図である。図において(13a)は、電位E1の第1の基
準電位、(13b)は電位E2の第2の基準電位、(14a),
(14b)はそれぞれ基準電位(13a),(13b)と受光器
(10a)の出力電圧とを比較する第1、第2の比較器で
ある。(15)はAND回路であり、比較器(14a)と(14
b)の出力がいずれも「H」レベルつまり、透明テープ
であるとき「H」レベルを出力端子(12a)に出力す
る。(16)はOR回路であり、比較器(14a)と(14b)の
出力がそれぞれ「L」,「H」レベル、つまり金属蒸着
テープであるとき「H」レベルを出力端子(12b)に出
力する。(17)はNAND回路であり、比較器(14a),(1
4b)の出力がいずれも「L」レベル、つまり金属塗布形
テープのとき「H」レベルを出力端子(12c)に出力す
る。
このように、この実施例によれば、光透過度の異なる磁
気テープの種類および、巻初め、巻終りを磁気テープを
走行させることなく弁別することができる。
気テープの種類および、巻初め、巻終りを磁気テープを
走行させることなく弁別することができる。
なお、上記実施例は、磁気記録媒体が磁気テープである
場合を説明したが、磁気デイスクなどの磁気記録媒体に
も同様に適用でき、同様の効果が得られることは明らか
である。
場合を説明したが、磁気デイスクなどの磁気記録媒体に
も同様に適用でき、同様の効果が得られることは明らか
である。
以上のようにこの発明によれば、磁気記録媒体の光の透
過量の差を検出し媒体の種類を識別するようにしたの
で、簡単な構成でもつて磁気記録媒体の停止、走行にか
かわらず瞬時識別できる。安価な磁気記録媒体識別装置
が得られる効果がある。
過量の差を検出し媒体の種類を識別するようにしたの
で、簡単な構成でもつて磁気記録媒体の停止、走行にか
かわらず瞬時識別できる。安価な磁気記録媒体識別装置
が得られる効果がある。
第1図は、この発明の一実施例のブロツク回路図、第2
図は磁気テープの種類による光透過量の差を示す図、第
3図はこの発明の一実施例の具体的な構成例を示す回路
図、第4図はこの発明の他の実施例の具体的な構成例を
示す回路図、第5図は、従来の磁気記録媒体識別装置の
ブロツク回路図である。 (4)……磁気テープ(磁気記録媒体)、(9)……光
源、(10)……光検出器、(11)……弁別器(弁別手
段)。 なお各図中同一符号は同一または相当部分を示す。
図は磁気テープの種類による光透過量の差を示す図、第
3図はこの発明の一実施例の具体的な構成例を示す回路
図、第4図はこの発明の他の実施例の具体的な構成例を
示す回路図、第5図は、従来の磁気記録媒体識別装置の
ブロツク回路図である。 (4)……磁気テープ(磁気記録媒体)、(9)……光
源、(10)……光検出器、(11)……弁別器(弁別手
段)。 なお各図中同一符号は同一または相当部分を示す。
Claims (2)
- 【請求項1】一定の光度で発光する光源と、この光源か
ら放出され、磁気記録媒体を透過した光を検出する光検
出器と、この光検出器の出力電圧を基準電位と比較し、
その高低に応じて上記磁気記録媒体の種類を示す信号を
出力する弁別手段とを備えた磁気記録媒体の識別装置。 - 【請求項2】2段階の基準電位を有しており、光検出器
の出力電圧を比較して磁気テープに巻初め、巻終りの透
明部分の検出と当該磁気テープの種類の弁別とを併せ行
うように構成したことを特徴とする特許請求の範囲第1
項記載の磁気記録媒体の識別装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61112003A JPH0721901B2 (ja) | 1986-05-14 | 1986-05-14 | 磁気記録媒体の識別装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61112003A JPH0721901B2 (ja) | 1986-05-14 | 1986-05-14 | 磁気記録媒体の識別装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62266753A JPS62266753A (ja) | 1987-11-19 |
| JPH0721901B2 true JPH0721901B2 (ja) | 1995-03-08 |
Family
ID=14575522
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61112003A Expired - Lifetime JPH0721901B2 (ja) | 1986-05-14 | 1986-05-14 | 磁気記録媒体の識別装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0721901B2 (ja) |
-
1986
- 1986-05-14 JP JP61112003A patent/JPH0721901B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62266753A (ja) | 1987-11-19 |
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