JPH07219291A - 画像形成装置 - Google Patents
画像形成装置Info
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- JPH07219291A JPH07219291A JP6014681A JP1468194A JPH07219291A JP H07219291 A JPH07219291 A JP H07219291A JP 6014681 A JP6014681 A JP 6014681A JP 1468194 A JP1468194 A JP 1468194A JP H07219291 A JPH07219291 A JP H07219291A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- sheet
- paper
- time
- image forming
- event
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Paper Feeding For Electrophotography (AREA)
- Control Or Security For Electrophotography (AREA)
- Sheets, Magazines, And Separation Thereof (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 複数用紙の連続印画動作の際、先の用紙と後
の用紙との間隔を少なくしてスループットを向上させ、
しかも用紙の走行位置を精度良く監視する。 【構成】 時刻t1で給紙クラッチ36をオンにする
と、給紙カセット10から1枚目の用紙が搬送を開始
し、給紙クラッチ36が2回オンして給紙ローラ11が
2回転する途中で、時刻t2において用紙先端が用紙検
出器SAに到達し、さらに停止中のレジストローラ13
に到達する。次に時刻t3でレジストクラッチ37をオ
ンにしてレジストローラ13の回転を開始する。用紙先
端が転写器5、定着器16を通過して、時刻t4で用紙
先端が用紙検出器SBに到達する。この時刻t4を基準
時刻として、基準時刻から所定時間経過した時刻t5で
プリント要求信号が出力されていると、給紙クラッチ3
6をオンにして2枚目の給紙を開始する。
の用紙との間隔を少なくしてスループットを向上させ、
しかも用紙の走行位置を精度良く監視する。 【構成】 時刻t1で給紙クラッチ36をオンにする
と、給紙カセット10から1枚目の用紙が搬送を開始
し、給紙クラッチ36が2回オンして給紙ローラ11が
2回転する途中で、時刻t2において用紙先端が用紙検
出器SAに到達し、さらに停止中のレジストローラ13
に到達する。次に時刻t3でレジストクラッチ37をオ
ンにしてレジストローラ13の回転を開始する。用紙先
端が転写器5、定着器16を通過して、時刻t4で用紙
先端が用紙検出器SBに到達する。この時刻t4を基準
時刻として、基準時刻から所定時間経過した時刻t5で
プリント要求信号が出力されていると、給紙クラッチ3
6をオンにして2枚目の給紙を開始する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、用紙を搬送してその上
に画像を形成する画像形成装置に関し、特に複数の用紙
を連続的に搬送して連続印画動作を行うことが可能な画
像形成装置に関する。
に画像を形成する画像形成装置に関し、特に複数の用紙
を連続的に搬送して連続印画動作を行うことが可能な画
像形成装置に関する。
【0002】
【従来の技術】一般の画像形成装置において、複数の用
紙が給紙カセットに積層して収納され、最上部の用紙が
給紙ローラによって1枚ずつ取出され、搬送ガイドを経
由してレジストローラに到達し、電子写真プロセスなど
を用いた画像形成部の印画開始タイミングと同期して該
レジストローラを起動して用紙搬送を再開して、用紙上
の所定位置にトナー像を形成し、次に定着部を通過する
と用紙上のトナー像が定着され、その後排出ローラによ
って機外に排出され、こうして所望の画像が用紙上に記
録される。
紙が給紙カセットに積層して収納され、最上部の用紙が
給紙ローラによって1枚ずつ取出され、搬送ガイドを経
由してレジストローラに到達し、電子写真プロセスなど
を用いた画像形成部の印画開始タイミングと同期して該
レジストローラを起動して用紙搬送を再開して、用紙上
の所定位置にトナー像を形成し、次に定着部を通過する
と用紙上のトナー像が定着され、その後排出ローラによ
って機外に排出され、こうして所望の画像が用紙上に記
録される。
【0003】用紙の種類や温度、湿度等の使用環境条件
が変化すると、用紙とローラ等との摩擦力の変動によっ
て搬送速度が変化したり、用紙にカールなどの変形や寸
法伸縮が発生することがある。そのため複数の用紙を連
続的に搬送して連続印画動作を行う場合は、先の用紙と
後の用紙とが搬送途中で重ならないように、両者の間隔
を充分に空けて用紙搬送タイミングを決める必要があ
る。一方、連続印画動作時における単位時間当りの印画
枚数、すなわちスループットを向上させるためには、給
紙、画像形成、定着、排出などの各プロセスの動作速度
を上げるとともに、用紙間隔を可能な限り少なくする必
要がある。
が変化すると、用紙とローラ等との摩擦力の変動によっ
て搬送速度が変化したり、用紙にカールなどの変形や寸
法伸縮が発生することがある。そのため複数の用紙を連
続的に搬送して連続印画動作を行う場合は、先の用紙と
後の用紙とが搬送途中で重ならないように、両者の間隔
を充分に空けて用紙搬送タイミングを決める必要があ
る。一方、連続印画動作時における単位時間当りの印画
枚数、すなわちスループットを向上させるためには、給
紙、画像形成、定着、排出などの各プロセスの動作速度
を上げるとともに、用紙間隔を可能な限り少なくする必
要がある。
【0004】このような画像形成装置において、用紙が
1枚ずつ所定のタイミングで所定の位置に正確に搬送さ
れているかが重要であり、搬送遅れやジャム発生などの
用紙走行状態を監視するために、用紙の通過を検出する
用紙検出器が搬送経路の途中に1つ以上設置され、さら
に給紙開始動作やレジストローラ動作など一定の動作時
刻を基点にして次の用紙検出までの時間を計測するタイ
マ、現在検出中の用紙の後端が該検出器を通過したこと
を確認するためのタイマ、別の検出器が用紙の通過を確
認するためのタイマなど複数のタイマが設けられる。ま
た、搬送方向の長さが種々異なる用紙を連続搬送する
際、スループット向上のために用紙間隔を出来るだけ詰
めるには、用紙サイズに応じた複数のタイマを用意して
極め細かい監視を行う必要がある。
1枚ずつ所定のタイミングで所定の位置に正確に搬送さ
れているかが重要であり、搬送遅れやジャム発生などの
用紙走行状態を監視するために、用紙の通過を検出する
用紙検出器が搬送経路の途中に1つ以上設置され、さら
に給紙開始動作やレジストローラ動作など一定の動作時
刻を基点にして次の用紙検出までの時間を計測するタイ
マ、現在検出中の用紙の後端が該検出器を通過したこと
を確認するためのタイマ、別の検出器が用紙の通過を確
認するためのタイマなど複数のタイマが設けられる。ま
た、搬送方向の長さが種々異なる用紙を連続搬送する
際、スループット向上のために用紙間隔を出来るだけ詰
めるには、用紙サイズに応じた複数のタイマを用意して
極め細かい監視を行う必要がある。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】従来の画像形成装置で
は、複数の用紙を連続的に搬送して連続印画動作を行う
場合、各動作時刻を基点として時間計測するためのタイ
マが多数必要となり、装置構成の大型化、部品点数の増
大、制御の複雑化などを招いている。
は、複数の用紙を連続的に搬送して連続印画動作を行う
場合、各動作時刻を基点として時間計測するためのタイ
マが多数必要となり、装置構成の大型化、部品点数の増
大、制御の複雑化などを招いている。
【0006】また、1枚目の用紙を給紙した後、続いて
2枚目の用紙の給紙を開始するタイミングおよびその後
の走行位置は、1枚目の用紙に関するレジストローラの
動作開始時刻を基準時刻として、該基準時刻から所定時
間経過した時点をタイマで計測して判断している。その
ため1枚目用紙の速度変動が生ずると、タイマで計測す
べき時間、すなわち該基準時刻から2枚目給紙タイミン
グ等までの時間が長くなるほど、経過時間管理による推
定位置と実際の位置との累積誤差が大きくなる。したが
って、用紙重なりを防止するためには、少なくともこの
累積誤差以上の用紙間隔を維持しなければならず、スル
ープット向上の妨げになっている。また、2枚目のジャ
ム検出の誤動作を少なくするために、用紙検出時間の許
容範囲を大きくせざるを得ず、そのためジャム検出能力
が低下するという課題がある。
2枚目の用紙の給紙を開始するタイミングおよびその後
の走行位置は、1枚目の用紙に関するレジストローラの
動作開始時刻を基準時刻として、該基準時刻から所定時
間経過した時点をタイマで計測して判断している。その
ため1枚目用紙の速度変動が生ずると、タイマで計測す
べき時間、すなわち該基準時刻から2枚目給紙タイミン
グ等までの時間が長くなるほど、経過時間管理による推
定位置と実際の位置との累積誤差が大きくなる。したが
って、用紙重なりを防止するためには、少なくともこの
累積誤差以上の用紙間隔を維持しなければならず、スル
ープット向上の妨げになっている。また、2枚目のジャ
ム検出の誤動作を少なくするために、用紙検出時間の許
容範囲を大きくせざるを得ず、そのためジャム検出能力
が低下するという課題がある。
【0007】本発明の目的は、前述した課題を解決する
ため、複数の用紙を連続的に搬送して連続印画動作を行
う場合、先の用紙と後の用紙との間隔を少なくしてスル
ープットを向上させ、しかも用紙の走行位置を精度良く
監視できる画像形成装置を提供することである。
ため、複数の用紙を連続的に搬送して連続印画動作を行
う場合、先の用紙と後の用紙との間隔を少なくしてスル
ープットを向上させ、しかも用紙の走行位置を精度良く
監視できる画像形成装置を提供することである。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明は、用紙を供給す
るための給紙手段と、前記給紙手段から供給された用紙
上に画像を形成するための画像形成手段と、前記画像形
成手段を通過した用紙を排出するための排紙手段と、用
紙が走行する経路の所定位置に設置され、用紙の先端ま
たは後端の通過を検出するための用紙検出手段と、前記
給紙手段、前記画像形成手段および前記排紙手段を制御
し、前記用紙検出手段からの信号を取込む制御手段とを
備える画像形成装置において、前記制御手段は、前記用
紙検出手段が第1用紙の先端または後端の通過を検出し
た時点を基準時刻に設定し、該基準時刻または該基準時
刻から所定時間経過した時点で前記給紙手段を駆動して
第2用紙の給紙を開始することを特徴とする画像形成装
置である。
るための給紙手段と、前記給紙手段から供給された用紙
上に画像を形成するための画像形成手段と、前記画像形
成手段を通過した用紙を排出するための排紙手段と、用
紙が走行する経路の所定位置に設置され、用紙の先端ま
たは後端の通過を検出するための用紙検出手段と、前記
給紙手段、前記画像形成手段および前記排紙手段を制御
し、前記用紙検出手段からの信号を取込む制御手段とを
備える画像形成装置において、前記制御手段は、前記用
紙検出手段が第1用紙の先端または後端の通過を検出し
た時点を基準時刻に設定し、該基準時刻または該基準時
刻から所定時間経過した時点で前記給紙手段を駆動して
第2用紙の給紙を開始することを特徴とする画像形成装
置である。
【0009】また本発明は、前記用紙検出手段が第1用
紙の先端の通過を検出した時点を基準時刻に設定するこ
とを特徴とする。
紙の先端の通過を検出した時点を基準時刻に設定するこ
とを特徴とする。
【0010】また本発明は、前記画像形成手段は、電子
写真プロセスを用いて用紙上にトナー像を形成する電子
写真印画手段であることを特徴とする。
写真プロセスを用いて用紙上にトナー像を形成する電子
写真印画手段であることを特徴とする。
【0011】また本発明は、前記画像形成手段の印画タ
イミングと用紙搬送タイミングとを同期させるためのレ
ジストローラを備えることを特徴とする。
イミングと用紙搬送タイミングとを同期させるためのレ
ジストローラを備えることを特徴とする。
【0012】また本発明は、前記レジストローラの搬送
上流近傍に第1の用紙検出手段を備え、前記画像形成手
段と前記排紙手段との間に第2の用紙検出手段を備える
ことを特徴とする。
上流近傍に第1の用紙検出手段を備え、前記画像形成手
段と前記排紙手段との間に第2の用紙検出手段を備える
ことを特徴とする。
【0013】
【作用】本発明に従えば、制御手段は、用紙検出手段が
第1用紙の先端または後端の通過を検出した時点を基準
時刻に設定し、該基準時刻または該基準時刻から所定時
間経過した時点で給紙手段を駆動して第2用紙の給紙を
開始する。したがって、用紙検出手段を用紙の長さおよ
び搬送速度を考慮した所定位置に設置することによっ
て、該基準時刻から第2用紙の給紙タイミングまでの時
間を短縮化できるため、用紙位置の累積誤差が少なくな
り、第1用紙と第2用紙との間隔を極力少なくすること
が可能になる。
第1用紙の先端または後端の通過を検出した時点を基準
時刻に設定し、該基準時刻または該基準時刻から所定時
間経過した時点で給紙手段を駆動して第2用紙の給紙を
開始する。したがって、用紙検出手段を用紙の長さおよ
び搬送速度を考慮した所定位置に設置することによっ
て、該基準時刻から第2用紙の給紙タイミングまでの時
間を短縮化できるため、用紙位置の累積誤差が少なくな
り、第1用紙と第2用紙との間隔を極力少なくすること
が可能になる。
【0014】また、用紙検出手段が第1用紙の先端の通
過を検出した時点を基準時刻に設定することによって、
給紙手段の給紙位置からほぼ用紙長さ分の距離だけ離れ
た位置に用紙検出手段を設置することが可能になり、複
雑な構造を持つ給紙手段付近に設置する場合と比べて設
置位置の自由度が増え、しかもジャム検知用センサと兼
用できるため用紙検出手段の設置数を減らすことができ
る。
過を検出した時点を基準時刻に設定することによって、
給紙手段の給紙位置からほぼ用紙長さ分の距離だけ離れ
た位置に用紙検出手段を設置することが可能になり、複
雑な構造を持つ給紙手段付近に設置する場合と比べて設
置位置の自由度が増え、しかもジャム検知用センサと兼
用できるため用紙検出手段の設置数を減らすことができ
る。
【0015】また、画像形成手段は、電子写真プロセス
を用いて用紙上にトナー像を形成する電子写真印画手段
であることによって、高品質の画像を高速で形成する連
続印画動作を容易に実現することができる。
を用いて用紙上にトナー像を形成する電子写真印画手段
であることによって、高品質の画像を高速で形成する連
続印画動作を容易に実現することができる。
【0016】また、画像形成手段の印画タイミングと用
紙搬送タイミングとを同期させるためのレジストローラ
を備えることによって、用紙の斜行を補正しつつ、用紙
上の印画位置を正確に決定することができる。
紙搬送タイミングとを同期させるためのレジストローラ
を備えることによって、用紙の斜行を補正しつつ、用紙
上の印画位置を正確に決定することができる。
【0017】また、レジストローラの搬送上流近傍に第
1の用紙検出手段を備えることによって、印画動作前の
用紙走行状態を検出できる。さらに、画像形成手段と排
紙手段との間に第2の用紙検出手段を備えることによっ
て、印画動作後の用紙走行状態を検出でき、しかも該基
準時刻を検出するための用紙検出手段として兼用するこ
とができる。
1の用紙検出手段を備えることによって、印画動作前の
用紙走行状態を検出できる。さらに、画像形成手段と排
紙手段との間に第2の用紙検出手段を備えることによっ
て、印画動作後の用紙走行状態を検出でき、しかも該基
準時刻を検出するための用紙検出手段として兼用するこ
とができる。
【0018】
【実施例】図1は、本発明の一実施例である画像形成装
置の構成を示す部分断面図である。複数の用紙9が給紙
カセット10に積層して収納されており、底板の一部が
ばね等によって上方に付勢されることによって、最上部
の用紙が断面円弧状の給紙ローラ11に接触可能にな
り、この給紙ローラ11の回転によって用紙が1枚ずつ
取出されて、搬送ガイド12に沿って走行する。なお、
用紙搬送経路を図中2点鎖線で示す。給紙ローラ11が
数回転すると、用紙先端が停止中のレジストローラ13
に到達する。レジストローラ13の上流側付近には、ア
クチュエータとフォトカプラの組合せなどから成り、用
紙の先端または後端の通過を検出するための用紙検出器
SAが設けられる。
置の構成を示す部分断面図である。複数の用紙9が給紙
カセット10に積層して収納されており、底板の一部が
ばね等によって上方に付勢されることによって、最上部
の用紙が断面円弧状の給紙ローラ11に接触可能にな
り、この給紙ローラ11の回転によって用紙が1枚ずつ
取出されて、搬送ガイド12に沿って走行する。なお、
用紙搬送経路を図中2点鎖線で示す。給紙ローラ11が
数回転すると、用紙先端が停止中のレジストローラ13
に到達する。レジストローラ13の上流側付近には、ア
クチュエータとフォトカプラの組合せなどから成り、用
紙の先端または後端の通過を検出するための用紙検出器
SAが設けられる。
【0019】次に、電子写真プロセスを用いた画像形成
部の印画開始タイミングと同期してレジストローラ13
を起動して用紙搬送を再開する。画像形成部は、未露光
部分の電気抵抗が高く、露光部分の電気抵抗が減少する
性質を持つ感光体1と、感光体1の表面を一様に帯電す
る1次帯電器2と、感光体1の表面を印画信号に基づい
て露光して静電潜像を形成する露光部3と、感光体1の
帯電部分にトナーを付着させる現像器4と、感光体1の
表面に形成されたトナー像を用紙に転写する転写器5
と、感光体1の表面に残留したトナーを除去するクリー
ナ部6などで構成されている。
部の印画開始タイミングと同期してレジストローラ13
を起動して用紙搬送を再開する。画像形成部は、未露光
部分の電気抵抗が高く、露光部分の電気抵抗が減少する
性質を持つ感光体1と、感光体1の表面を一様に帯電す
る1次帯電器2と、感光体1の表面を印画信号に基づい
て露光して静電潜像を形成する露光部3と、感光体1の
帯電部分にトナーを付着させる現像器4と、感光体1の
表面に形成されたトナー像を用紙に転写する転写器5
と、感光体1の表面に残留したトナーを除去するクリー
ナ部6などで構成されている。
【0020】用紙がレジストローラ13によって搬送さ
れ、搬送ガイド14に沿って感光体1と転写器5との間
を通過すると、用紙上に所望のトナー像が形成される。
さらに搬送ガイド15に沿って定着器16を通過するこ
とによって、用紙上のトナーが加熱溶融し、用紙上に定
着される。さらに、定着器16を通過した用紙は排出ロ
ーラ17によって機外へ排出される。排出ローラ17の
上流側付近には、アクチュエータとフォトカプラの組合
せなどから成り、用紙の先端または後端の通過を検出す
るための用紙検出器SBが設けられる。
れ、搬送ガイド14に沿って感光体1と転写器5との間
を通過すると、用紙上に所望のトナー像が形成される。
さらに搬送ガイド15に沿って定着器16を通過するこ
とによって、用紙上のトナーが加熱溶融し、用紙上に定
着される。さらに、定着器16を通過した用紙は排出ロ
ーラ17によって機外へ排出される。排出ローラ17の
上流側付近には、アクチュエータとフォトカプラの組合
せなどから成り、用紙の先端または後端の通過を検出す
るための用紙検出器SBが設けられる。
【0021】図2は、図1に示す画像形成装置の電気的
構成を示すブロック図である。画像形成装置全体の制御
を実行するCPU(中央処理装置)31には、CPU3
1が動作するために必要なプログラムやデータを記憶す
るROM(リードオンリメモリ)32と、データの書込
および読出が可能なRAM(ランダムアクセスメモリ)
33と、装置内の動力源となるモータ35と、モータ3
5の出力を給紙ローラ11に連結する給紙クラッチ36
と、モータ35の出力をレジストローラ13に連結する
レジストクラッチ37と、転写器5に高電圧を供給する
高圧電源38と、定着器16に組込まれた定着ヒータ3
9と、モータ35、給紙クラッチ36、レジストクラッ
チ37、高圧電源38および定着ヒータ39等を駆動す
るための駆動回路34と、用紙の先端または後端の通過
を検出する用紙検出器SA、SBなどが接続されてい
る。なお、図1に示した画像形成部に関する構成要素を
一部省略して図示している。
構成を示すブロック図である。画像形成装置全体の制御
を実行するCPU(中央処理装置)31には、CPU3
1が動作するために必要なプログラムやデータを記憶す
るROM(リードオンリメモリ)32と、データの書込
および読出が可能なRAM(ランダムアクセスメモリ)
33と、装置内の動力源となるモータ35と、モータ3
5の出力を給紙ローラ11に連結する給紙クラッチ36
と、モータ35の出力をレジストローラ13に連結する
レジストクラッチ37と、転写器5に高電圧を供給する
高圧電源38と、定着器16に組込まれた定着ヒータ3
9と、モータ35、給紙クラッチ36、レジストクラッ
チ37、高圧電源38および定着ヒータ39等を駆動す
るための駆動回路34と、用紙の先端または後端の通過
を検出する用紙検出器SA、SBなどが接続されてい
る。なお、図1に示した画像形成部に関する構成要素を
一部省略して図示している。
【0022】CPU31は、たとえば1ミリ秒など一定
周期で割込信号を発生して割込処理を実行させるための
割込タイマを備える。RAM33は、CPU31が割込
処理を実行するごとにソフトウェアによって値が1つず
つ減算するソフトカウンタと、後述する事象テーブルの
格納位置を指示するための事象ポインタと、用紙端部を
検出するルーチンを繰返す回数を設定するためのエッジ
カウンタ等を備え、1枚目の用紙に関してソフトカウン
タ1、事象カウンタ1およびエッジカウンタ1が用意さ
れ、2枚目の用紙に関してソフトカウンタ2、事象カウ
ンタ2およびエッジカウンタ2が用意され、さらに1枚
目の用紙先端を検出してから2枚目の給紙開始までの遅
延時間を計数するためのソフトカウンタ3が用意され
る。ROM32は、各事象処理を実行するタイミングと
してソフトカウンタに設定されるカウントデータおよび
各事象処理を実行するサブルーチンの先頭アドレスを対
応して記憶した事象テーブルを備え、図15に事象テー
ブルの一例を示す。
周期で割込信号を発生して割込処理を実行させるための
割込タイマを備える。RAM33は、CPU31が割込
処理を実行するごとにソフトウェアによって値が1つず
つ減算するソフトカウンタと、後述する事象テーブルの
格納位置を指示するための事象ポインタと、用紙端部を
検出するルーチンを繰返す回数を設定するためのエッジ
カウンタ等を備え、1枚目の用紙に関してソフトカウン
タ1、事象カウンタ1およびエッジカウンタ1が用意さ
れ、2枚目の用紙に関してソフトカウンタ2、事象カウ
ンタ2およびエッジカウンタ2が用意され、さらに1枚
目の用紙先端を検出してから2枚目の給紙開始までの遅
延時間を計数するためのソフトカウンタ3が用意され
る。ROM32は、各事象処理を実行するタイミングと
してソフトカウンタに設定されるカウントデータおよび
各事象処理を実行するサブルーチンの先頭アドレスを対
応して記憶した事象テーブルを備え、図15に事象テー
ブルの一例を示す。
【0023】以下、図2に示す部分をエンジン部と称
し、図1の画像形成部をイメージ部と称することがあ
る。
し、図1の画像形成部をイメージ部と称することがあ
る。
【0024】図3は、用紙搬送経路の展開図と、タイミ
ングチャートと、用紙の先端位置および後端位置を示す
グラフとの対応図である。図3の展開図において、用紙
9は時間経過とともに図中2点鎖線に沿って下方から上
方へ走行する。
ングチャートと、用紙の先端位置および後端位置を示す
グラフとの対応図である。図3の展開図において、用紙
9は時間経過とともに図中2点鎖線に沿って下方から上
方へ走行する。
【0025】まずエンジン部がイメージ部に対してプリ
ント受付可能信号を出力すると、イメージ部は1枚目の
用紙に印画すべき印画データを生成した後、エンジン部
にプリント要求信号を出力する。次に時刻t1において
エンジン部が給紙クラッチ36をオンにすると、給紙カ
セット10に収納された用紙9のうち1枚目の用紙が搬
送を開始し、用紙先端が給紙ローラ11の搬送速度に従
って移動する。給紙クラッチ36が2回オンして給紙ロ
ーラ11が2回転する途中で、時刻t2において用紙先
端が用紙検出器SAに到達して、用紙検出器SAは1枚
目の用紙先端の通過を検出する。さらに用紙先端が停止
中のレジストローラ13に到達して一時停止するが、用
紙後端は給紙ローラ11の回転によって移動し続けるた
め、用紙が少し撓むことになる。このとき用紙先端がレ
ジストローラ13の長手方向と平行になるように用紙の
斜行が補正される。また、エンジン部がイメージ部に対
して頭出し要求信号を出力する。
ント受付可能信号を出力すると、イメージ部は1枚目の
用紙に印画すべき印画データを生成した後、エンジン部
にプリント要求信号を出力する。次に時刻t1において
エンジン部が給紙クラッチ36をオンにすると、給紙カ
セット10に収納された用紙9のうち1枚目の用紙が搬
送を開始し、用紙先端が給紙ローラ11の搬送速度に従
って移動する。給紙クラッチ36が2回オンして給紙ロ
ーラ11が2回転する途中で、時刻t2において用紙先
端が用紙検出器SAに到達して、用紙検出器SAは1枚
目の用紙先端の通過を検出する。さらに用紙先端が停止
中のレジストローラ13に到達して一時停止するが、用
紙後端は給紙ローラ11の回転によって移動し続けるた
め、用紙が少し撓むことになる。このとき用紙先端がレ
ジストローラ13の長手方向と平行になるように用紙の
斜行が補正される。また、エンジン部がイメージ部に対
して頭出し要求信号を出力する。
【0026】次に時刻t3において、イメージ部から頭
出し同期信号が出力されると、プリント受付可能信号を
停止するとともに、レジストクラッチ37をオンにして
レジストローラ13の回転を開始する。なお、グラフの
傾きから判るように、レジストローラ13の搬送速度
は、給紙ローラ11の搬送速度に比べて若干大きく設定
されている。用紙先端が転写器5の手前に差掛ると、高
圧電源38をオンにして転写器5に高電圧を印加する。
用紙に感光体1のトナー像が転写され、定着器16によ
って加熱定着された後、時刻t4において用紙先端が用
紙検出器SBに到達し、用紙検出器SBは1枚目の用紙
先端の通過を検出する。
出し同期信号が出力されると、プリント受付可能信号を
停止するとともに、レジストクラッチ37をオンにして
レジストローラ13の回転を開始する。なお、グラフの
傾きから判るように、レジストローラ13の搬送速度
は、給紙ローラ11の搬送速度に比べて若干大きく設定
されている。用紙先端が転写器5の手前に差掛ると、高
圧電源38をオンにして転写器5に高電圧を印加する。
用紙に感光体1のトナー像が転写され、定着器16によ
って加熱定着された後、時刻t4において用紙先端が用
紙検出器SBに到達し、用紙検出器SBは1枚目の用紙
先端の通過を検出する。
【0027】1枚目の用紙先端が用紙検出器SBに到達
した時刻t4を基準時刻として、この基準時刻から所定
時間経過した時刻t5において、プリント要求信号が出
力されていると、給紙クラッチ36をオンにして2枚目
の給紙を開始する。時刻t5のタイミングは、その後1
枚目が走行を続けて用紙後端がレジストローラ13を通
過する時点で、2枚目の用紙先端が追い付くことが無い
ように、給紙ローラ11およびレジストローラ13の搬
送速度を考慮して決定することになる。
した時刻t4を基準時刻として、この基準時刻から所定
時間経過した時刻t5において、プリント要求信号が出
力されていると、給紙クラッチ36をオンにして2枚目
の給紙を開始する。時刻t5のタイミングは、その後1
枚目が走行を続けて用紙後端がレジストローラ13を通
過する時点で、2枚目の用紙先端が追い付くことが無い
ように、給紙ローラ11およびレジストローラ13の搬
送速度を考慮して決定することになる。
【0028】2枚目の用紙が搬送を開始すると、時刻t
6で1枚目の用紙後端が用紙検出器SAを通過し、さら
にレジストローラ13を通過した時点でレジストクラッ
チ37をオフにしてレジストローラ13の回転を停止す
ると、まもなく2枚目の用紙先端がレジストローラ13
に到達して一時停止する。
6で1枚目の用紙後端が用紙検出器SAを通過し、さら
にレジストローラ13を通過した時点でレジストクラッ
チ37をオフにしてレジストローラ13の回転を停止す
ると、まもなく2枚目の用紙先端がレジストローラ13
に到達して一時停止する。
【0029】以下1枚目と同様に、時刻t7において、
イメージ部から頭出し同期信号が出力されると、レジス
トクラッチ37をオンにしてレジストローラ13の回転
を開始する。その後、2枚目の転写および定着が行われ
るとともに、途中の時刻t8において用紙検出器SBが
1枚目の用紙後端の通過を検出し、次に時刻t9におい
て2枚目の用紙先端が用紙検出器SBに到達する。この
前後で1枚目の用紙が排出ローラ17を通過して機外へ
排出される。
イメージ部から頭出し同期信号が出力されると、レジス
トクラッチ37をオンにしてレジストローラ13の回転
を開始する。その後、2枚目の転写および定着が行われ
るとともに、途中の時刻t8において用紙検出器SBが
1枚目の用紙後端の通過を検出し、次に時刻t9におい
て2枚目の用紙先端が用紙検出器SBに到達する。この
前後で1枚目の用紙が排出ローラ17を通過して機外へ
排出される。
【0030】その後2枚目の用紙が走行して、時刻t1
0において用紙検出器SBが2枚目の用紙後端の通過を
検出することになる。
0において用紙検出器SBが2枚目の用紙後端の通過を
検出することになる。
【0031】このように本実施例では、1枚目と2枚目
の間隔が最も狭くなる時点、すなわち2枚目の用紙先端
がレジストローラ13に到達した時点で、用紙同士が重
ならないように出来るだけ狭くするために、用紙検出器
SBが1枚目の用紙先端の通過を検出した時刻t4を基
準時刻に設定し、この基準時刻から所定時間経過した時
刻t5で2枚目の給紙を開始することによって、スルー
プットを向上させている。
の間隔が最も狭くなる時点、すなわち2枚目の用紙先端
がレジストローラ13に到達した時点で、用紙同士が重
ならないように出来るだけ狭くするために、用紙検出器
SBが1枚目の用紙先端の通過を検出した時刻t4を基
準時刻に設定し、この基準時刻から所定時間経過した時
刻t5で2枚目の給紙を開始することによって、スルー
プットを向上させている。
【0032】次に画像形成装置の動作について説明す
る。図4は、画像形成装置の全体動作を行うメインルー
チンを示すフローチャートであり、図5は、割込処理を
行うサブルーチンを示すフローチャートである。まず電
源が投入されると、ステップa1でCPU31やRAM
33内に記憶されたデータやフラグ、特にソフトカウン
タ、事象カウンタおよびエッジカウンタを初期化する内
部初期化処理を行い、ステップa3でCPU31の割込
タイマを作動させて、ステップa4でCPU31への割
込が許可され、メインルーチンの実行中に一定周期の割
込によって、図5の割込処理がたとえば1ミリ秒毎に実
行される。
る。図4は、画像形成装置の全体動作を行うメインルー
チンを示すフローチャートであり、図5は、割込処理を
行うサブルーチンを示すフローチャートである。まず電
源が投入されると、ステップa1でCPU31やRAM
33内に記憶されたデータやフラグ、特にソフトカウン
タ、事象カウンタおよびエッジカウンタを初期化する内
部初期化処理を行い、ステップa3でCPU31の割込
タイマを作動させて、ステップa4でCPU31への割
込が許可され、メインルーチンの実行中に一定周期の割
込によって、図5の割込処理がたとえば1ミリ秒毎に実
行される。
【0033】図5のステップb1において、用紙検出器
SA、SB等の各種センサからの信号を取込んで、ステ
ップb2でソフトカウンタ1、ソフトカウンタ2および
ソフトカウンタ3の値を1つ減算して、ステップb3で
後述のエッジ検出動作フラグを見て用紙先端検出動作中
であるか否かを判定し、該フラグがクリアであればその
ままメインルーチンへリターンし、該フラグがセットさ
れていればエッジカウンタ1およびエッジカウンタ2の
値を1つ減算してからリターンする。
SA、SB等の各種センサからの信号を取込んで、ステ
ップb2でソフトカウンタ1、ソフトカウンタ2および
ソフトカウンタ3の値を1つ減算して、ステップb3で
後述のエッジ検出動作フラグを見て用紙先端検出動作中
であるか否かを判定し、該フラグがクリアであればその
ままメインルーチンへリターンし、該フラグがセットさ
れていればエッジカウンタ1およびエッジカウンタ2の
値を1つ減算してからリターンする。
【0034】図4に戻って、ステップa4で駆動回路3
4や各機器の動作初期化処理を行い、ステップa5で定
着器16の昇温準備をするスタンバイ動作を行う。
4や各機器の動作初期化処理を行い、ステップa5で定
着器16の昇温準備をするスタンバイ動作を行う。
【0035】図6は、図4のステップa5のスタンバイ
動作を示すフローチャートである。まずステップc1で
CPU31がイメージ部からプリント信号を受信したか
否かを判定し、プリント信号を受信するまでステップc
2で定着器16をスタンバイ温度に保つ予熱制御を行っ
て待機し、プリント信号を受信すればリターンする。
動作を示すフローチャートである。まずステップc1で
CPU31がイメージ部からプリント信号を受信したか
否かを判定し、プリント信号を受信するまでステップc
2で定着器16をスタンバイ温度に保つ予熱制御を行っ
て待機し、プリント信号を受信すればリターンする。
【0036】図4に戻って、次のステップa6で印画動
作の準備を行う印画前処理を行う。図7は、図4のステ
ップa6の印画前処理を示すフローチャートである。ま
ずステップd1で定着器16の温度を印画動作時の所定
温度に設定し、次にステップd2でモータ35の駆動を
開始し、ステップd3で1次帯電器2をオンにして、ス
テップd4で現像器4の現像バイアスをオンにしてリタ
ーンする。
作の準備を行う印画前処理を行う。図7は、図4のステ
ップa6の印画前処理を示すフローチャートである。ま
ずステップd1で定着器16の温度を印画動作時の所定
温度に設定し、次にステップd2でモータ35の駆動を
開始し、ステップd3で1次帯電器2をオンにして、ス
テップd4で現像器4の現像バイアスをオンにしてリタ
ーンする。
【0037】図4に戻って、次のステップa7で印画動
作を行う。図9は、図6のステップa7の印画動作の動
作を示すフローチャートであり、詳細な動作は後述す
る。
作を行う。図9は、図6のステップa7の印画動作の動
作を示すフローチャートであり、詳細な動作は後述す
る。
【0038】図4に戻って、次のステップa8で次のプ
リント信号を受信したか否かを判定し、受信していれば
ステップa7に戻って次の印画動作を行う。次のプリン
ト信号を受信していなければ、ステップa9に入る。
リント信号を受信したか否かを判定し、受信していれば
ステップa7に戻って次の印画動作を行う。次のプリン
ト信号を受信していなければ、ステップa9に入る。
【0039】図8は、図4のステップa9の印画後処理
の動作を示すフローチャートである。まずステップe1
で用紙排出が完了したか否かを判定し、用紙が排出され
ていれば、次のステップe2で1次帯電器2をオフにし
て、ステップe3で現像器4の現像バイアスをオフにし
て、ステップe4でモータ35の駆動を停止してリター
ンする。
の動作を示すフローチャートである。まずステップe1
で用紙排出が完了したか否かを判定し、用紙が排出され
ていれば、次のステップe2で1次帯電器2をオフにし
て、ステップe3で現像器4の現像バイアスをオフにし
て、ステップe4でモータ35の駆動を停止してリター
ンする。
【0040】図4に戻って、ステップa9の印画後処理
が終了すると、ステップa5に移行して再びスタンバイ
動作に入る。こうして一定周期の割込処理によってソフ
トカウンタ等を1つずつ減算しながら、メインルーチン
において初期化動作、スタンバイ動作、印画前処理、印
画動作、印画後処理を行って、用紙上に所望の画像を形
成する。
が終了すると、ステップa5に移行して再びスタンバイ
動作に入る。こうして一定周期の割込処理によってソフ
トカウンタ等を1つずつ減算しながら、メインルーチン
において初期化動作、スタンバイ動作、印画前処理、印
画動作、印画後処理を行って、用紙上に所望の画像を形
成する。
【0041】図9は、図4のステップa7の印画動作を
示すフローチャートである。まずステップf1において
各種動作フラグをクリアして、ステップf2で印画設定
1の動作に入る。
示すフローチャートである。まずステップf1において
各種動作フラグをクリアして、ステップf2で印画設定
1の動作に入る。
【0042】図10は、図9のステップf2の印画設定
1の動作を示すフローチャートである。まずステップg
1において、ソフトカウンタ1の動作フラグを見て、ソ
フトカウンタ1が動作中であれば、ステップg2で事象
ポインタ2に事象テーブルの先頭アドレスをセットし
て、ステップg3で事象ポインタ2で指示された事象が
開始するまでのタイマ時間、すなわちテーブルカウント
データをソフトカウンタ2にセットして、ステップg4
でソフトカウンタ2の動作フラグをセットしてリターン
する。一方、ソフトカウンタ1が動作中でなければ、ス
テップg5で事象ポインタ1に事象テーブルの先頭アド
レスをセットして、ステップg6で事象ポインタ1で指
示された事象が開始するまでのタイマ時間、すなわちテ
ーブルカウントデータをソフトカウンタ1にセットし
て、ステップg7でソフトカウンタ1の動作フラグをセ
ットしてリターンする。ここでは、未使用のソフトカウ
ンタを選んで、事象処理のための初期設定を行ってい
る。
1の動作を示すフローチャートである。まずステップg
1において、ソフトカウンタ1の動作フラグを見て、ソ
フトカウンタ1が動作中であれば、ステップg2で事象
ポインタ2に事象テーブルの先頭アドレスをセットし
て、ステップg3で事象ポインタ2で指示された事象が
開始するまでのタイマ時間、すなわちテーブルカウント
データをソフトカウンタ2にセットして、ステップg4
でソフトカウンタ2の動作フラグをセットしてリターン
する。一方、ソフトカウンタ1が動作中でなければ、ス
テップg5で事象ポインタ1に事象テーブルの先頭アド
レスをセットして、ステップg6で事象ポインタ1で指
示された事象が開始するまでのタイマ時間、すなわちテ
ーブルカウントデータをソフトカウンタ1にセットし
て、ステップg7でソフトカウンタ1の動作フラグをセ
ットしてリターンする。ここでは、未使用のソフトカウ
ンタを選んで、事象処理のための初期設定を行ってい
る。
【0043】図9に戻って、次のステップf3でソフト
カウンタ1の動作フラグを見て、ソフトカウンタ1が動
作中であれば、ステップf4へ移行してソフトカウンタ
1の値が0になるまで待機する。一定周期の割込処理に
よってソフトカウンタ1の値が1つずつ減算するため、
図10のステップg6でセットされたソフトカウンタ1
の値がそのままタイマ時間に相当する。たとえば割込周
期が1ミリ秒であって、ソフトカウンタ1の値が350
にセットされると、ステップf4のループ処理で350
ミリ秒待機することになる。
カウンタ1の動作フラグを見て、ソフトカウンタ1が動
作中であれば、ステップf4へ移行してソフトカウンタ
1の値が0になるまで待機する。一定周期の割込処理に
よってソフトカウンタ1の値が1つずつ減算するため、
図10のステップg6でセットされたソフトカウンタ1
の値がそのままタイマ時間に相当する。たとえば割込周
期が1ミリ秒であって、ソフトカウンタ1の値が350
にセットされると、ステップf4のループ処理で350
ミリ秒待機することになる。
【0044】次のステップf5において、図10のステ
ップg5でセットされた事象ポインタ1に従って、図1
2、図13(a)〜図13(i)および図14(a)〜
図14(d)に示す各事象処理を実行する。なお、各事
象処理の詳細は後述する。
ップg5でセットされた事象ポインタ1に従って、図1
2、図13(a)〜図13(i)および図14(a)〜
図14(d)に示す各事象処理を実行する。なお、各事
象処理の詳細は後述する。
【0045】次にステップf6でエッジ検出動作フラグ
を見て、エッジカウンタ1が動作中であるか否かを判定
し、動作中でなければステップf7で事象テーブルの事
象ポインタを更新して、次の事象の格納位置を指示する
ようにして、次のステップf8で事象ポインタが新しく
指示するカウントデータをソフトカウンタ1にセット
し、ステップf10へ移行する。一方、エッジカウンタ
1が動作中であれば、ステップf9でエッジカウンタ1
の値が0になったか否かを判定する。この値が0でなけ
ればステップf10へ移行する。エッジカウンタ1は、
図5で示すように用紙先端検出動作中であれば、一定周
期の割込によって1つずつ減算するため、エッジカウン
タ1の初期値に相当する期間に用紙検出が無ければ、エ
ッジカウンタ1の値は0になってジャム発生と判断さ
れ、ジャムエラー処理に移行する。
を見て、エッジカウンタ1が動作中であるか否かを判定
し、動作中でなければステップf7で事象テーブルの事
象ポインタを更新して、次の事象の格納位置を指示する
ようにして、次のステップf8で事象ポインタが新しく
指示するカウントデータをソフトカウンタ1にセット
し、ステップf10へ移行する。一方、エッジカウンタ
1が動作中であれば、ステップf9でエッジカウンタ1
の値が0になったか否かを判定する。この値が0でなけ
ればステップf10へ移行する。エッジカウンタ1は、
図5で示すように用紙先端検出動作中であれば、一定周
期の割込によって1つずつ減算するため、エッジカウン
タ1の初期値に相当する期間に用紙検出が無ければ、エ
ッジカウンタ1の値は0になってジャム発生と判断さ
れ、ジャムエラー処理に移行する。
【0046】次にステップf10において、ソフトカウ
ンタ2の動作フラグを見て、ソフトカウンタ2が動作中
であればステップf12へ移行する。ソフトカウンタ2
が動作中でなければステップf18へ移行し、プリント
信号が受信可能か否かを判定し、受信可能でなければス
テップf3に戻る。受信可能であればステップf19へ
移行して、プリント信号を受信するまでステップf3に
戻る。次にステップf20でプリント信号の受付を解除
して、ステップf21でソフトカウンタ3の値が0以下
になったか否かを判定して、0以下であればステップf
2に戻り、0より大きければステップf22の印画設定
2を実行する。
ンタ2の動作フラグを見て、ソフトカウンタ2が動作中
であればステップf12へ移行する。ソフトカウンタ2
が動作中でなければステップf18へ移行し、プリント
信号が受信可能か否かを判定し、受信可能でなければス
テップf3に戻る。受信可能であればステップf19へ
移行して、プリント信号を受信するまでステップf3に
戻る。次にステップf20でプリント信号の受付を解除
して、ステップf21でソフトカウンタ3の値が0以下
になったか否かを判定して、0以下であればステップf
2に戻り、0より大きければステップf22の印画設定
2を実行する。
【0047】図11は、図9のステップf22の印画設
定2の動作を示すフローチャートである。まずステップ
h1において、ソフトカウンタ1の動作フラグを見て、
ソフトカウンタ1が動作中であれば、ステップh2で事
象ポインタ2に事象テーブルの先頭アドレスをセットし
て、ステップh3でソフトカウンタ2にソフトカウント
3の値をセットして、ステップh4でソフトカウンタ2
の動作フラグをセットしてリターンする。一方、ソフト
カウンタ1が動作中でなければ、ステップh5で事象ポ
インタ1に事象テーブルの先頭アドレスをセットして、
ステップh6でソフトカウンタ1にソフトカウント3の
値をセットして、ステップh7でソフトカウンタ1の動
作フラグをセットしてリターンする。ここでは、未使用
のソフトカウンタを選んで、2枚目の用紙に関する事象
処理のための初期設定を行っている。図9に戻って、ス
テップf22の印画設定2が終了するとステップf3に
戻る。
定2の動作を示すフローチャートである。まずステップ
h1において、ソフトカウンタ1の動作フラグを見て、
ソフトカウンタ1が動作中であれば、ステップh2で事
象ポインタ2に事象テーブルの先頭アドレスをセットし
て、ステップh3でソフトカウンタ2にソフトカウント
3の値をセットして、ステップh4でソフトカウンタ2
の動作フラグをセットしてリターンする。一方、ソフト
カウンタ1が動作中でなければ、ステップh5で事象ポ
インタ1に事象テーブルの先頭アドレスをセットして、
ステップh6でソフトカウンタ1にソフトカウント3の
値をセットして、ステップh7でソフトカウンタ1の動
作フラグをセットしてリターンする。ここでは、未使用
のソフトカウンタを選んで、2枚目の用紙に関する事象
処理のための初期設定を行っている。図9に戻って、ス
テップf22の印画設定2が終了するとステップf3に
戻る。
【0048】一方、ステップf3において、ソフトカウ
ンタ1が動作中でなければステップf11に移行して、
ソフトカウンタ2が動作中でなければ、ソフトカウンタ
1およびソフトカウンタ2ともに動作していないことに
なり、リターンする。ソフトカウンタ2が動作中であれ
ば、ステップf12へ移行してソフトカウンタ2の値が
0になるまで待機する。ソフトカウンタ2の値も一定周
期の割込処理によって1つずつ減算するため、図10の
ステップg3でセットされたソフトカウンタ2の値がそ
のままタイマ時間に相当する。
ンタ1が動作中でなければステップf11に移行して、
ソフトカウンタ2が動作中でなければ、ソフトカウンタ
1およびソフトカウンタ2ともに動作していないことに
なり、リターンする。ソフトカウンタ2が動作中であれ
ば、ステップf12へ移行してソフトカウンタ2の値が
0になるまで待機する。ソフトカウンタ2の値も一定周
期の割込処理によって1つずつ減算するため、図10の
ステップg3でセットされたソフトカウンタ2の値がそ
のままタイマ時間に相当する。
【0049】次のステップf13において、図10のス
テップg2でセットされた事象ポインタ2に従って、図
12、図13(a)〜図13(i)および図14(a)
〜図14(d)に示す各事象処理を実行する。
テップg2でセットされた事象ポインタ2に従って、図
12、図13(a)〜図13(i)および図14(a)
〜図14(d)に示す各事象処理を実行する。
【0050】次にステップf14でエッジ検出動作フラ
グを見て、エッジカウンタ2が動作中であるか否かを判
定し、動作中でなければステップf15で事象テーブル
の事象ポインタを更新して、次の事象の格納位置を指示
するようにして、次のステップf16で事象ポインタが
新しく指示するカウントデータをソフトカウンタ2にセ
ットし、ステップf18へ移行する。一方、エッジカウ
ンタ2が動作中であれば、ステップf17でエッジカウ
ンタ2の値が0になったか否かを判定する。この値が0
でなければステップf18へ移行する。エッジカウンタ
2も、図5で示すように用紙先端検出動作中であれば、
一定周期の割込によって1つずつ減算するため、エッジ
カウンタ2の初期値に相当する期間に用紙検出が無けれ
ば、ジャムエラー処理に移行する。
グを見て、エッジカウンタ2が動作中であるか否かを判
定し、動作中でなければステップf15で事象テーブル
の事象ポインタを更新して、次の事象の格納位置を指示
するようにして、次のステップf16で事象ポインタが
新しく指示するカウントデータをソフトカウンタ2にセ
ットし、ステップf18へ移行する。一方、エッジカウ
ンタ2が動作中であれば、ステップf17でエッジカウ
ンタ2の値が0になったか否かを判定する。この値が0
でなければステップf18へ移行する。エッジカウンタ
2も、図5で示すように用紙先端検出動作中であれば、
一定周期の割込によって1つずつ減算するため、エッジ
カウンタ2の初期値に相当する期間に用紙検出が無けれ
ば、ジャムエラー処理に移行する。
【0051】こうして1枚目の用紙に関してソフトカウ
ンタ1、事象カウンタ1およびエッジカウンタ1を使用
し、2枚目の用紙に関してソフトカウンタ2、事象カウ
ンタ2およびエッジカウンタ2を使用して、それぞれ独
立に事象処理が実行される。さらにソフトカウンタ3が
1枚目の用紙先端検出から2枚目の給紙開始までの遅延
時間を計数して、次の事象開始までの残り時間をカウン
トデータとして利用することによって、2枚目のプリン
ト信号の遅れによる事象開始遅れを防止している。
ンタ1、事象カウンタ1およびエッジカウンタ1を使用
し、2枚目の用紙に関してソフトカウンタ2、事象カウ
ンタ2およびエッジカウンタ2を使用して、それぞれ独
立に事象処理が実行される。さらにソフトカウンタ3が
1枚目の用紙先端検出から2枚目の給紙開始までの遅延
時間を計数して、次の事象開始までの残り時間をカウン
トデータとして利用することによって、2枚目のプリン
ト信号の遅れによる事象開始遅れを防止している。
【0052】次に図15の事象テーブルの一例に従っ
て、各事象処理の具体例を説明する。図12は、事象処
理の動作手順を示すフローチャートである。まずステッ
プi1において、事象ポインタが指示する事象データを
読込んで、ステップi2で読込んだ事象データに基づい
て各事象の処理先アドレスを計算した後、各処理先へジ
ャンプする。たとえば図15に示すように、事象ポイン
タが事象テーブルの先頭から7番目のアドレスを指示し
ている場合、事象データは2904h(なお、「h」は
16進数表記)が読込まれ、そのまま処理先アドレスと
してもよく、アドレス変換テーブルを介して別の処理先
アドレスを計算してもよい。
て、各事象処理の具体例を説明する。図12は、事象処
理の動作手順を示すフローチャートである。まずステッ
プi1において、事象ポインタが指示する事象データを
読込んで、ステップi2で読込んだ事象データに基づい
て各事象の処理先アドレスを計算した後、各処理先へジ
ャンプする。たとえば図15に示すように、事象ポイン
タが事象テーブルの先頭から7番目のアドレスを指示し
ている場合、事象データは2904h(なお、「h」は
16進数表記)が読込まれ、そのまま処理先アドレスと
してもよく、アドレス変換テーブルを介して別の処理先
アドレスを計算してもよい。
【0053】そこで、まず1枚目に関して図4の印画動
作が開始すると、図10の印画設定1の処理において、
事象ポインタ1に事象項目「遅延時間」に対応する先頭
アドレスをセットし、ソフトカウンタ1に220という
カウントデータをセットし、ソフトカウンタ1動作フラ
グをセットする。次に図9のステップf4において、ソ
フトカウンタ1が0になるまで、ここでは220ミリ秒
間ステップf3およびf4を繰返して待機する。
作が開始すると、図10の印画設定1の処理において、
事象ポインタ1に事象項目「遅延時間」に対応する先頭
アドレスをセットし、ソフトカウンタ1に220という
カウントデータをセットし、ソフトカウンタ1動作フラ
グをセットする。次に図9のステップf4において、ソ
フトカウンタ1が0になるまで、ここでは220ミリ秒
間ステップf3およびf4を繰返して待機する。
【0054】次に図9のステップf5において、事象項
目「遅延時間」の処理先アドレスへジャンプするが、こ
の事象は時間稼ぎが目的であり何も処理しない。
目「遅延時間」の処理先アドレスへジャンプするが、こ
の事象は時間稼ぎが目的であり何も処理しない。
【0055】次に図9のステップf6でエッジカウンタ
1は動作していないので、事象ポインタを次の事象項目
「給紙クラッチON」に更新して、1というカウントデ
ータをソフトカウンタ1にセットして、プリント信号を
受信するまで待機する。
1は動作していないので、事象ポインタを次の事象項目
「給紙クラッチON」に更新して、1というカウントデ
ータをソフトカウンタ1にセットして、プリント信号を
受信するまで待機する。
【0056】次の割込によってソフトカウンタ1が0に
なると、次に図9のステップf5において、事象項目
「給紙クラッチON」の処理先アドレスへジャンプし
て、図13(a)のフローチャートを実行し、給紙クラ
ッチ36をオンにしてリターンする(図3の時刻t1に
対応)。
なると、次に図9のステップf5において、事象項目
「給紙クラッチON」の処理先アドレスへジャンプし
て、図13(a)のフローチャートを実行し、給紙クラ
ッチ36をオンにしてリターンする(図3の時刻t1に
対応)。
【0057】次に事象ポインタを次の事象項目「給紙ク
ラッチOFF」に更新して、50というカウントデータ
をソフトカウンタ1にセットした後、50回の割込によ
ってソフトカウンタ1が0になると、事象項目「給紙ク
ラッチOFF」の処理先アドレスへジャンプして、図1
3(b)のフローチャートを実行し、給紙クラッチ36
をオフにしてリターンする。
ラッチOFF」に更新して、50というカウントデータ
をソフトカウンタ1にセットした後、50回の割込によ
ってソフトカウンタ1が0になると、事象項目「給紙ク
ラッチOFF」の処理先アドレスへジャンプして、図1
3(b)のフローチャートを実行し、給紙クラッチ36
をオフにしてリターンする。
【0058】次に事象ポインタを次の事象項目「給紙ク
ラッチON」に更新して、250というカウントデータ
をソフトカウンタ1にセットした後、250回の割込に
よってソフトカウンタ1が0になると、該事象項目の処
理へジャンプして、図13(a)のフローチャートを実
行し、給紙クラッチ36をオンにしてリターンする。
ラッチON」に更新して、250というカウントデータ
をソフトカウンタ1にセットした後、250回の割込に
よってソフトカウンタ1が0になると、該事象項目の処
理へジャンプして、図13(a)のフローチャートを実
行し、給紙クラッチ36をオンにしてリターンする。
【0059】次に事象ポインタを次の事象項目「給紙ク
ラッチOFF」に更新して、50というカウントデータ
をソフトカウンタ1にセットした後、50回の割込によ
ってソフトカウンタ1が0になると、該事象項目の処理
へジャンプして、図13(b)のフローチャートを実行
し、給紙クラッチ36をオフにしてリターンする。
ラッチOFF」に更新して、50というカウントデータ
をソフトカウンタ1にセットした後、50回の割込によ
ってソフトカウンタ1が0になると、該事象項目の処理
へジャンプして、図13(b)のフローチャートを実行
し、給紙クラッチ36をオフにしてリターンする。
【0060】次に事象ポインタを次の事象項目「検出器
SAに用紙がないことを確認」に更新して、150とい
うカウントデータをソフトカウンタ1にセットした後、
150回の割込によってソフトカウンタ1が0になる
と、該事象項目の処理へジャンプして、図13(c)の
フローチャートを実行し、検出器SAが用紙通過を検出
すれば、このタイミングで用紙があるのは異常であると
判断してジャムエラー処理を実行し、一方、用紙を検出
しなければ正常と判断してリターンする。
SAに用紙がないことを確認」に更新して、150とい
うカウントデータをソフトカウンタ1にセットした後、
150回の割込によってソフトカウンタ1が0になる
と、該事象項目の処理へジャンプして、図13(c)の
フローチャートを実行し、検出器SAが用紙通過を検出
すれば、このタイミングで用紙があるのは異常であると
判断してジャムエラー処理を実行し、一方、用紙を検出
しなければ正常と判断してリターンする。
【0061】次に事象ポインタを次の事象項目「検出器
SAに用紙があることを確認」に更新して、100とい
うカウントデータをソフトカウンタ1にセットした後、
100回の割込によってソフトカウンタ1が0になる
と、該事象項目の処理へジャンプして、図13(d)の
フローチャートを実行し、検出器SAが用紙通過を検出
しなければ、このタイミングで用紙が無いのは異常であ
ると判断してジャムエラー処理を実行し、一方、用紙を
検出すれば正常と判断してリターンする(図3の時刻t
2に対応)。
SAに用紙があることを確認」に更新して、100とい
うカウントデータをソフトカウンタ1にセットした後、
100回の割込によってソフトカウンタ1が0になる
と、該事象項目の処理へジャンプして、図13(d)の
フローチャートを実行し、検出器SAが用紙通過を検出
しなければ、このタイミングで用紙が無いのは異常であ
ると判断してジャムエラー処理を実行し、一方、用紙を
検出すれば正常と判断してリターンする(図3の時刻t
2に対応)。
【0062】次に事象ポインタを次の事象項目「用紙頭
出し(垂直同期)」に更新して、150というカウント
データをソフトカウンタ1にセットした後、150回の
割込によってソフトカウンタ1が0になると、該事象項
目の処理へジャンプして、図13(e)のフローチャー
トを実行する。まずステップj1において、CPU31
が垂直同期信号を待っている状態か否かを判定し、垂直
同期信号を待っていなければステップj2で頭出し要求
信号をイメージ部へ出力し、ステップj3でエッジカウ
ンタ1に信号待ち許容時間をセットし、ステップj4で
垂直同期信号入力待ちフラグをセットして、ステップj
5へ移行する。一方、ステップj1で垂直同期信号を待
っている状態であれば、ステップj5へ移行する。
出し(垂直同期)」に更新して、150というカウント
データをソフトカウンタ1にセットした後、150回の
割込によってソフトカウンタ1が0になると、該事象項
目の処理へジャンプして、図13(e)のフローチャー
トを実行する。まずステップj1において、CPU31
が垂直同期信号を待っている状態か否かを判定し、垂直
同期信号を待っていなければステップj2で頭出し要求
信号をイメージ部へ出力し、ステップj3でエッジカウ
ンタ1に信号待ち許容時間をセットし、ステップj4で
垂直同期信号入力待ちフラグをセットして、ステップj
5へ移行する。一方、ステップj1で垂直同期信号を待
っている状態であれば、ステップj5へ移行する。
【0063】ステップ5で垂直同期信号を受信したか否
かを判定し、受信してればステップj6で頭出し要求信
号および垂直同期信号入力待ちフラグを解除してリター
ンする。一方、垂直同期信号を受信していればそのまま
リターンする。
かを判定し、受信してればステップj6で頭出し要求信
号および垂直同期信号入力待ちフラグを解除してリター
ンする。一方、垂直同期信号を受信していればそのまま
リターンする。
【0064】次に事象ポインタを次の事象項目「レジス
トクラッチON」に更新して、100というカウントデ
ータをソフトカウンタ1にセットした後、100回の割
込によってソフトカウンタ1が0になると、該事象項目
の処理へジャンプして、図13(f)のフローチャート
を実行し、レジストクラッチ37をオンにしてリターン
する(図3の時刻t3に対応)。
トクラッチON」に更新して、100というカウントデ
ータをソフトカウンタ1にセットした後、100回の割
込によってソフトカウンタ1が0になると、該事象項目
の処理へジャンプして、図13(f)のフローチャート
を実行し、レジストクラッチ37をオンにしてリターン
する(図3の時刻t3に対応)。
【0065】次に事象ポインタを次の事象項目「転写器
ON」に更新して、350というカウントデータをソフ
トカウンタ1にセットした後、350回の割込によって
ソフトカウンタ1が0になると、該事象項目の処理へジ
ャンプして、図13(g)のフローチャートを実行し、
転写器5をオンにしてリターンする。
ON」に更新して、350というカウントデータをソフ
トカウンタ1にセットした後、350回の割込によって
ソフトカウンタ1が0になると、該事象項目の処理へジ
ャンプして、図13(g)のフローチャートを実行し、
転写器5をオンにしてリターンする。
【0066】次に事象ポインタを次の事象項目「プリン
ト信号受信可能設定」に更新して、2700というカウ
ントデータをソフトカウンタ1にセットした後、270
0回の割込によってソフトカウンタ1が0になると、該
事象項目の処理へジャンプして、図13(h)のフロー
チャートを実行し、プリント信号受信可能信号を出力し
て、受信可能フラグをセットしてリターンする。
ト信号受信可能設定」に更新して、2700というカウ
ントデータをソフトカウンタ1にセットした後、270
0回の割込によってソフトカウンタ1が0になると、該
事象項目の処理へジャンプして、図13(h)のフロー
チャートを実行し、プリント信号受信可能信号を出力し
て、受信可能フラグをセットしてリターンする。
【0067】次に事象ポインタを次の事象項目「検出器
SBに用紙がないことを確認」に更新して、280とい
うカウントデータをソフトカウンタ1にセットした後、
280回の割込によってソフトカウンタ1が0になる
と、該事象項目の処理へジャンプして、図13(i)の
フローチャートを実行し、検出器SBが用紙通過を検出
すれば、このタイミングで用紙があるのは異常であると
判断してジャムエラー処理を実行し、一方、用紙を検出
しなければ正常と判断してリターンする。
SBに用紙がないことを確認」に更新して、280とい
うカウントデータをソフトカウンタ1にセットした後、
280回の割込によってソフトカウンタ1が0になる
と、該事象項目の処理へジャンプして、図13(i)の
フローチャートを実行し、検出器SBが用紙通過を検出
すれば、このタイミングで用紙があるのは異常であると
判断してジャムエラー処理を実行し、一方、用紙を検出
しなければ正常と判断してリターンする。
【0068】次に事象ポインタを次の事象項目「検出器
SBにて用紙先端検出動作」に更新して、150という
カウントデータをソフトカウンタ1にセットした後、1
50回の割込によってソフトカウンタ1が0になると、
該事象項目の処理へジャンプして、図14(a)のフロ
ーチャートを実行する。まずステップk1において、エ
ッジ検出動作フラグがセットされているか否かを判定
し、セットされていなければステップk2でエッジ検出
動作フラグをセットして、ステップk3でエッジカウン
タ1に検出時間制限値をセットして、ステップk4で1
枚目に対応するソフトカウンタ1にカウント回数を1に
セットしてリターンする。
SBにて用紙先端検出動作」に更新して、150という
カウントデータをソフトカウンタ1にセットした後、1
50回の割込によってソフトカウンタ1が0になると、
該事象項目の処理へジャンプして、図14(a)のフロ
ーチャートを実行する。まずステップk1において、エ
ッジ検出動作フラグがセットされているか否かを判定
し、セットされていなければステップk2でエッジ検出
動作フラグをセットして、ステップk3でエッジカウン
タ1に検出時間制限値をセットして、ステップk4で1
枚目に対応するソフトカウンタ1にカウント回数を1に
セットしてリターンする。
【0069】このようにソフトカウンタ1に1をセット
するとともに、図9のステップf6においてエッジ検出
中は事象ポインタの更新を行わないことによって、次の
割込で再び図14(a)の用紙先端検出の動作を実行す
るようになる。
するとともに、図9のステップf6においてエッジ検出
中は事象ポインタの更新を行わないことによって、次の
割込で再び図14(a)の用紙先端検出の動作を実行す
るようになる。
【0070】一方、ステップk1でエッジ検出動作フラ
グがセットされていればステップk5へ移行して、用紙
検出器SBが用紙通過を検出したか否かを判定し、検出
しなければステップk4へ移行する。用紙通過を検出す
れば(図3の時刻t4に対応)、ステップk6でエッジ
検出動作フラグを解除して、次にステップk7でプリン
ト信号を受信したか否かを判定し、未だプリント信号を
受信していなければ、ステップk8でソフトカウンタ3
に前述した遅延時間をセットしてリターンする。
グがセットされていればステップk5へ移行して、用紙
検出器SBが用紙通過を検出したか否かを判定し、検出
しなければステップk4へ移行する。用紙通過を検出す
れば(図3の時刻t4に対応)、ステップk6でエッジ
検出動作フラグを解除して、次にステップk7でプリン
ト信号を受信したか否かを判定し、未だプリント信号を
受信していなければ、ステップk8でソフトカウンタ3
に前述した遅延時間をセットしてリターンする。
【0071】一方、ステップk7でプリント信号を受信
していれば2枚目の給紙を開始するために、ステップk
9へ移行してソフトカウンタ1が動作中であるか否かを
判定し、動作中であれば未使用のソフトカウンタ2およ
び事象ポインタ2等を用いることにして、ステップk1
0で事象ポインタ2に事象テーブルの先頭アドレスをセ
ットし、ステップk11でソフトカウンタ2に遅延カウ
ントデータをセットして、ステップk12でソフトカウ
ンタ2の動作フラグをセットして、ステップk16へ移
行する。一方、ステップk9でソフトカウンタ1が動作
中でなければ未使用のソフトカウンタ1および事象ポイ
ンタ2等を用いることにして、ステップk13で事象ポ
インタ1に事象テーブルの先頭アドレスをセットし、ス
テップk14でソフトカウンタ1に遅延カウントデータ
をセットして、ステップk15でソフトカウンタ1の動
作フラグをセットして、ステップk16へ移行する。ス
テップk16ではプリント受付可能信号を解除して、そ
の後リターンする。
していれば2枚目の給紙を開始するために、ステップk
9へ移行してソフトカウンタ1が動作中であるか否かを
判定し、動作中であれば未使用のソフトカウンタ2およ
び事象ポインタ2等を用いることにして、ステップk1
0で事象ポインタ2に事象テーブルの先頭アドレスをセ
ットし、ステップk11でソフトカウンタ2に遅延カウ
ントデータをセットして、ステップk12でソフトカウ
ンタ2の動作フラグをセットして、ステップk16へ移
行する。一方、ステップk9でソフトカウンタ1が動作
中でなければ未使用のソフトカウンタ1および事象ポイ
ンタ2等を用いることにして、ステップk13で事象ポ
インタ1に事象テーブルの先頭アドレスをセットし、ス
テップk14でソフトカウンタ1に遅延カウントデータ
をセットして、ステップk15でソフトカウンタ1の動
作フラグをセットして、ステップk16へ移行する。ス
テップk16ではプリント受付可能信号を解除して、そ
の後リターンする。
【0072】こうして1枚目の用紙先端が検出されると
2枚目に関するソフトカウンタ、エッジカウンタ、事象
ポインタ等が動作を開始して、2枚目の用紙は1枚目と
は別個に事象テーブルの先頭から印画動作が開始する
(図3の時刻t5に対応)。
2枚目に関するソフトカウンタ、エッジカウンタ、事象
ポインタ等が動作を開始して、2枚目の用紙は1枚目と
は別個に事象テーブルの先頭から印画動作が開始する
(図3の時刻t5に対応)。
【0073】次に事象ポインタを次の事象項目「検出器
SAに用紙があることを確認」に更新して、210とい
うカウントデータをソフトカウンタ1にセットした後、
210回の割込によってソフトカウンタ1が0になる
と、該事象項目の処理へジャンプして、図13(d)の
フローチャートを実行し、検出器SAが用紙通過を検出
しなければ、このタイミングで用紙が無いのは異常であ
ると判断してジャムエラー処理を実行し、一方、用紙を
検出すれば正常と判断してリターンする。
SAに用紙があることを確認」に更新して、210とい
うカウントデータをソフトカウンタ1にセットした後、
210回の割込によってソフトカウンタ1が0になる
と、該事象項目の処理へジャンプして、図13(d)の
フローチャートを実行し、検出器SAが用紙通過を検出
しなければ、このタイミングで用紙が無いのは異常であ
ると判断してジャムエラー処理を実行し、一方、用紙を
検出すれば正常と判断してリターンする。
【0074】次に事象ポインタを次の事象項目「検出器
SAに用紙がないことを確認」に更新して、150とい
うカウントデータをソフトカウンタ1にセットした後、
150回の割込によってソフトカウンタ1が0になる
と、該事象項目の処理へジャンプして、図13(c)の
フローチャートを実行し、検出器SAが用紙通過を検出
すれば、このタイミングで用紙があるのは異常であると
判断してジャムエラー処理を実行し、一方、用紙を検出
しなければ正常と判断してリターンする(図3の時刻t
6に対応)。
SAに用紙がないことを確認」に更新して、150とい
うカウントデータをソフトカウンタ1にセットした後、
150回の割込によってソフトカウンタ1が0になる
と、該事象項目の処理へジャンプして、図13(c)の
フローチャートを実行し、検出器SAが用紙通過を検出
すれば、このタイミングで用紙があるのは異常であると
判断してジャムエラー処理を実行し、一方、用紙を検出
しなければ正常と判断してリターンする(図3の時刻t
6に対応)。
【0075】次に事象ポインタを次の事象項目「レジス
トクラッチOFF」に更新して、130というカウント
データをソフトカウンタ1にセットした後、130回の
割込によってソフトカウンタ1が0になると、該事象項
目の処理へジャンプして、図14(b)のフローチャー
トを実行し、レジストクラッチ37をオフにしてリター
ンする。
トクラッチOFF」に更新して、130というカウント
データをソフトカウンタ1にセットした後、130回の
割込によってソフトカウンタ1が0になると、該事象項
目の処理へジャンプして、図14(b)のフローチャー
トを実行し、レジストクラッチ37をオフにしてリター
ンする。
【0076】次に事象ポインタを次の事象項目「転写器
OFF」に更新して、260というカウントデータをソ
フトカウンタ1にセットした後、260回の割込によっ
てソフトカウンタ1が0になると、該事象項目の処理へ
ジャンプして、図14(c)のフローチャートを実行
し、転写器5をオフにしてリターンする。
OFF」に更新して、260というカウントデータをソ
フトカウンタ1にセットした後、260回の割込によっ
てソフトカウンタ1が0になると、該事象項目の処理へ
ジャンプして、図14(c)のフローチャートを実行
し、転写器5をオフにしてリターンする。
【0077】次に事象ポインタを次の事象項目「検出器
SBに用紙があることを確認」に更新して、3100と
いうカウントデータをソフトカウンタ1にセットした
後、3100回の割込によってソフトカウンタ1が0に
なると、該事象項目の処理へジャンプして、図14
(d)のフローチャートを実行し、検出器SBが用紙通
過を検出しなければ、このタイミングで用紙が無いのは
異常であると判断してジャムエラー処理を実行し、一
方、用紙を検出すれば正常と判断してリターンする。
SBに用紙があることを確認」に更新して、3100と
いうカウントデータをソフトカウンタ1にセットした
後、3100回の割込によってソフトカウンタ1が0に
なると、該事象項目の処理へジャンプして、図14
(d)のフローチャートを実行し、検出器SBが用紙通
過を検出しなければ、このタイミングで用紙が無いのは
異常であると判断してジャムエラー処理を実行し、一
方、用紙を検出すれば正常と判断してリターンする。
【0078】次に事象ポインタを次の事象項目「検出器
SBに用紙がないことを確認」に更新して、150とい
うカウントデータをソフトカウンタ1にセットした後、
150回の割込によってソフトカウンタ1が0になる
と、該事象項目の処理へジャンプして、図13(i)の
フローチャートを実行し、検出器SBが用紙通過を検出
すれば、このタイミングで用紙があるのは異常であると
判断してジャムエラー処理を実行し、一方、用紙を検出
しなければ正常と判断してリターンする。
SBに用紙がないことを確認」に更新して、150とい
うカウントデータをソフトカウンタ1にセットした後、
150回の割込によってソフトカウンタ1が0になる
と、該事象項目の処理へジャンプして、図13(i)の
フローチャートを実行し、検出器SBが用紙通過を検出
すれば、このタイミングで用紙があるのは異常であると
判断してジャムエラー処理を実行し、一方、用紙を検出
しなければ正常と判断してリターンする。
【0079】次に事象ポインタを次の事象項目「排出動
作完了」に更新して、1800というカウントデータを
ソフトカウンタ1にセットした後、1800回の割込に
よってソフトカウンタ1が0になると、該事象項目の処
理へジャンプして、1枚目の用紙の排出が完了する。
作完了」に更新して、1800というカウントデータを
ソフトカウンタ1にセットした後、1800回の割込に
よってソフトカウンタ1が0になると、該事象項目の処
理へジャンプして、1枚目の用紙の排出が完了する。
【0080】こうして各事象に対応するカウントデータ
のタイミングに従って、事象テーブルに格納された各事
象処理を順番に実行する。また、用紙検出器SBが1枚
目の先端通過を検出すると、連続印画動作であれば2枚
目に関する事象処理が先頭から開始するとともに、1枚
目の先端検出から所定時間経過した時点で2枚目の給紙
を開始するようにしている。
のタイミングに従って、事象テーブルに格納された各事
象処理を順番に実行する。また、用紙検出器SBが1枚
目の先端通過を検出すると、連続印画動作であれば2枚
目に関する事象処理が先頭から開始するとともに、1枚
目の先端検出から所定時間経過した時点で2枚目の給紙
を開始するようにしている。
【0081】このように本実施例では、1枚目と2枚目
の間隔が最も狭くなる時点、すなわち2枚目の用紙先端
がレジストローラ13に到達した時点で、用紙同士が重
ならないように出来るだけ狭くするために、用紙検出器
SBが1枚目の用紙先端の通過を検出した時刻t4を基
準時刻に設定し、この基準時刻から所定時間経過した時
刻t5で2枚目の給紙を開始することによって、スルー
プットを向上させている。
の間隔が最も狭くなる時点、すなわち2枚目の用紙先端
がレジストローラ13に到達した時点で、用紙同士が重
ならないように出来るだけ狭くするために、用紙検出器
SBが1枚目の用紙先端の通過を検出した時刻t4を基
準時刻に設定し、この基準時刻から所定時間経過した時
刻t5で2枚目の給紙を開始することによって、スルー
プットを向上させている。
【0082】なお本実施例において、用紙検出器SBを
定着器16と排出ローラ17との間に設置する例を説明
したが、1枚目の用紙先端を検出して2枚目の給紙が可
能な位置に用紙検出器SBを設置すれば足り、上記位置
に限定されない。
定着器16と排出ローラ17との間に設置する例を説明
したが、1枚目の用紙先端を検出して2枚目の給紙が可
能な位置に用紙検出器SBを設置すれば足り、上記位置
に限定されない。
【0083】また、用紙検出器SBが用紙先端を検出す
る例を説明したが、1枚目の用紙後端の通過を検出する
ための用紙検出器を別途給紙ローラ11の直後近傍に設
置して、1枚目の後端検出した時点またはこの時点から
所定時間経過した時点で2枚目の給紙を開始することも
可能である。
る例を説明したが、1枚目の用紙後端の通過を検出する
ための用紙検出器を別途給紙ローラ11の直後近傍に設
置して、1枚目の後端検出した時点またはこの時点から
所定時間経過した時点で2枚目の給紙を開始することも
可能である。
【0084】
【発明の効果】以上詳説したように本発明によれば、用
紙検出手段が第1用紙の先端または後端の通過を検出し
た時点を基準時刻に設定し、該基準時刻または該基準時
刻から所定時間経過した時点で第2用紙の給紙を開始す
るため、第1用紙と第2用紙との間隔を極力少なくする
ことが可能になる。したがって、複数の用紙を連続的に
搬送して連続印画動作を行う場合に、単位時間当りの印
画枚数、すなわちスループットの向上が可能になる。
紙検出手段が第1用紙の先端または後端の通過を検出し
た時点を基準時刻に設定し、該基準時刻または該基準時
刻から所定時間経過した時点で第2用紙の給紙を開始す
るため、第1用紙と第2用紙との間隔を極力少なくする
ことが可能になる。したがって、複数の用紙を連続的に
搬送して連続印画動作を行う場合に、単位時間当りの印
画枚数、すなわちスループットの向上が可能になる。
【0085】また、用紙検出手段が第1用紙の先端の通
過を検出した時点を基準時刻に設定することによって、
給紙手段の給紙位置からほぼ用紙長さ分の距離だけ離れ
た位置に用紙検出手段を設置することが可能になるた
め、用紙検出手段の設置が容易になり、しかもセンサの
数を減らすことができる。
過を検出した時点を基準時刻に設定することによって、
給紙手段の給紙位置からほぼ用紙長さ分の距離だけ離れ
た位置に用紙検出手段を設置することが可能になるた
め、用紙検出手段の設置が容易になり、しかもセンサの
数を減らすことができる。
【0086】また、画像形成手段は、電子写真プロセス
を用いて用紙上にトナー像を形成する電子写真印画手段
であることによって、高品質の画像を高速で形成する連
続印画動作を容易に実現することができる。
を用いて用紙上にトナー像を形成する電子写真印画手段
であることによって、高品質の画像を高速で形成する連
続印画動作を容易に実現することができる。
【0087】また、画像形成手段の印画タイミングと用
紙搬送タイミングとを同期させるためのレジストローラ
を備えることによって、用紙の斜行を補正しつつ、用紙
上の印画位置を正確に決定することができる。
紙搬送タイミングとを同期させるためのレジストローラ
を備えることによって、用紙の斜行を補正しつつ、用紙
上の印画位置を正確に決定することができる。
【0088】また、レジストローラの搬送上流近傍に第
1の用紙検出手段を備えることによって、印画動作前の
用紙走行状態を検出できる。さらに、画像形成手段と排
紙手段との間に第2の用紙検出手段を備えることによっ
て、印画動作後の用紙走行状態を検出でき、しかも該基
準時刻を検出するための用紙検出手段として兼用するこ
とができる。
1の用紙検出手段を備えることによって、印画動作前の
用紙走行状態を検出できる。さらに、画像形成手段と排
紙手段との間に第2の用紙検出手段を備えることによっ
て、印画動作後の用紙走行状態を検出でき、しかも該基
準時刻を検出するための用紙検出手段として兼用するこ
とができる。
【図1】本発明の一実施例である画像形成装置の構成を
示す部分断面図である。
示す部分断面図である。
【図2】図1に示す画像形成装置の電気的構成を示すブ
ロック図である。
ロック図である。
【図3】用紙搬送経路の展開図と、タイミングチャート
と、用紙の先端位置および後端位置を示すグラフとの対
応図である。
と、用紙の先端位置および後端位置を示すグラフとの対
応図である。
【図4】画像形成装置の全体動作を行うメインルーチン
を示すフローチャートである。
を示すフローチャートである。
【図5】割込処理を行うサブルーチンを示すフローチャ
ートである。
ートである。
【図6】図4のステップa5のスタンバイ動作を示すフ
ローチャートである。
ローチャートである。
【図7】図4のステップa6の印画前処理を示すフロー
チャートである。
チャートである。
【図8】図4のステップa9の印画後処理の動作を示す
フローチャートである。
フローチャートである。
【図9】図6のステップa7の印画動作の動作を示すフ
ローチャートである。
ローチャートである。
【図10】図9のステップf2の印画設定1の動作を示
すフローチャートである。
すフローチャートである。
【図11】図9のステップf22の印画設定2の動作を
示すフローチャートである。
示すフローチャートである。
【図12】事象処理の動作手順を示すフローチャートで
ある。
ある。
【図13】図13(a)は給紙クラッチオン、図13
(b)は給紙クラッチオフ、図13(c)は用紙検出器
SAの用紙無し検出、図13(d)は用紙検出器SAの
用紙あり検出、図13(e)は用紙頭出し、図13
(f)はレジストクラッチオン、図13(g)は転写器
オン、図13(h)はプリント信号受信可能設定、図1
3(i)は用紙検出器SBの用紙無し検出の各事象処理
を示すフローチャートである。
(b)は給紙クラッチオフ、図13(c)は用紙検出器
SAの用紙無し検出、図13(d)は用紙検出器SAの
用紙あり検出、図13(e)は用紙頭出し、図13
(f)はレジストクラッチオン、図13(g)は転写器
オン、図13(h)はプリント信号受信可能設定、図1
3(i)は用紙検出器SBの用紙無し検出の各事象処理
を示すフローチャートである。
【図14】図14(a)は用紙先端検出、図14(b)
はレジストクラッチオフ、図14(c)は転写器オフ、
図14(d)は用紙検出器SBの用紙あり検出の各事象
処理を示すフローチャートである。
はレジストクラッチオフ、図14(c)は転写器オフ、
図14(d)は用紙検出器SBの用紙あり検出の各事象
処理を示すフローチャートである。
【図15】事象テーブルの一例である。
1 感光体 2 1次帯電器 3 露光部 4 現像器 5 転写器 6 クリーナ部 9 用紙 10 給紙カセット 11 給紙ローラ 12、14、15 搬送ガイド 13 レジストローラ 16 定着器 17 排出ローラ 31 CPU 32 ROM 33 RAM 34 駆動回路 35 モータ 36 給紙クラッチ 37 レジストクラッチ 38 高圧電源 39 定着ヒータ SA 用紙検出器 SB 用紙検出器
Claims (5)
- 【請求項1】 用紙を供給するための給紙手段と、 前記給紙手段から供給された用紙上に画像を形成するた
めの画像形成手段と、 前記画像形成手段を通過した用紙を排出するための排紙
手段と、 用紙が走行する経路の所定位置に設置され、用紙の先端
または後端の通過を検出するための用紙検出手段と、 前記給紙手段、前記画像形成手段および前記排紙手段を
制御し、前記用紙検出手段からの信号を取込む制御手段
とを備える画像形成装置において、 前記制御手段は、前記用紙検出手段が第1用紙の先端ま
たは後端の通過を検出した時点を基準時刻に設定し、該
基準時刻または該基準時刻から所定時間経過した時点で
前記給紙手段を駆動して第2用紙の給紙を開始すること
を特徴とする画像形成装置。 - 【請求項2】 前記用紙検出手段が第1用紙の先端の通
過を検出した時点を基準時刻に設定することを特徴とす
る請求項1に記載の画像形成装置。 - 【請求項3】 前記画像形成手段は、電子写真プロセス
を用いて用紙上にトナー像を形成する電子写真印画手段
であることを特徴とする請求項1に記載の画像形成装
置。 - 【請求項4】 前記画像形成手段の印画タイミングと用
紙搬送タイミングとを同期させるためのレジストローラ
を備えることを特徴とする請求項1に記載の画像形成装
置。 - 【請求項5】 前記レジストローラの搬送上流近傍に第
1の用紙検出手段を備え、前記画像形成手段と前記排紙
手段との間に第2の用紙検出手段を備えることを特徴と
する請求項4に記載の画像形成装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6014681A JPH07219291A (ja) | 1994-02-08 | 1994-02-08 | 画像形成装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6014681A JPH07219291A (ja) | 1994-02-08 | 1994-02-08 | 画像形成装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07219291A true JPH07219291A (ja) | 1995-08-18 |
Family
ID=11867963
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6014681A Pending JPH07219291A (ja) | 1994-02-08 | 1994-02-08 | 画像形成装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07219291A (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001062082A (ja) * | 1999-08-25 | 2001-03-13 | Toyomaru Industry Co Ltd | 遊技機 |
| JP2007041525A (ja) * | 2005-07-08 | 2007-02-15 | Konica Minolta Business Technologies Inc | 画像形成装置、給紙装置、画像形成システム及び後処理システム |
| JP2007147677A (ja) * | 2005-11-24 | 2007-06-14 | Ricoh Co Ltd | 画像形成装置 |
| JP2015152760A (ja) * | 2014-02-14 | 2015-08-24 | 株式会社リコー | 画像形成装置 |
| JP2020046518A (ja) * | 2018-09-18 | 2020-03-26 | コニカミノルタ株式会社 | 画像形成装置、画像形成方法および画像形成プログラム |
| JP2023017237A (ja) * | 2021-07-26 | 2023-02-07 | 沖電気工業株式会社 | 画像形成装置 |
-
1994
- 1994-02-08 JP JP6014681A patent/JPH07219291A/ja active Pending
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001062082A (ja) * | 1999-08-25 | 2001-03-13 | Toyomaru Industry Co Ltd | 遊技機 |
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| JP2007147677A (ja) * | 2005-11-24 | 2007-06-14 | Ricoh Co Ltd | 画像形成装置 |
| JP2015152760A (ja) * | 2014-02-14 | 2015-08-24 | 株式会社リコー | 画像形成装置 |
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| JP2023017237A (ja) * | 2021-07-26 | 2023-02-07 | 沖電気工業株式会社 | 画像形成装置 |
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