JPH11100135A - シート搬送装置及び画像形成装置 - Google Patents
シート搬送装置及び画像形成装置Info
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- JPH11100135A JPH11100135A JP9266110A JP26611097A JPH11100135A JP H11100135 A JPH11100135 A JP H11100135A JP 9266110 A JP9266110 A JP 9266110A JP 26611097 A JP26611097 A JP 26611097A JP H11100135 A JPH11100135 A JP H11100135A
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- conveying
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- feeding
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 複数のシートを積載する積載手段からシート
を分離搬送する場合に、先行シートと後続シートの間の
紙間を適正に維持し効率よく搬送すること。 【解決手段】 シートを積載する積載手段120と、積
載手段からシートを給送する給送手段110と、先行シ
ートを後続シートと分離する分離手段113と、分離手
段からのシートを搬送する搬送手段114,116と、
シートを検出するシート検出手段115,117とを有
する装置において、先行シートが検出手段115を通過
し、後続シートの先端を検出手段115が検出したとき
に、後続シートを搬送する分離手段113及び搬送手段
114の駆動を一旦停止し、先行シートの後端部を検出
手段117により検出したときに、検出手段115によ
り紙間が検出された場合は、分離手段及び搬送手段を再
駆動し、紙間が検出されない場合は、前記最駆動より所
定時間遅らせて再駆動する。
を分離搬送する場合に、先行シートと後続シートの間の
紙間を適正に維持し効率よく搬送すること。 【解決手段】 シートを積載する積載手段120と、積
載手段からシートを給送する給送手段110と、先行シ
ートを後続シートと分離する分離手段113と、分離手
段からのシートを搬送する搬送手段114,116と、
シートを検出するシート検出手段115,117とを有
する装置において、先行シートが検出手段115を通過
し、後続シートの先端を検出手段115が検出したとき
に、後続シートを搬送する分離手段113及び搬送手段
114の駆動を一旦停止し、先行シートの後端部を検出
手段117により検出したときに、検出手段115によ
り紙間が検出された場合は、分離手段及び搬送手段を再
駆動し、紙間が検出されない場合は、前記最駆動より所
定時間遅らせて再駆動する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、連続プリント時
に、給紙動作において生じる先行紙と後続紙との紙間の
ばらつきがある場合に、搬送路上で所定の紙間になるよ
うに搬送制御し、最大スループットを達成する、プリン
タ、複写機、ファクシミリ等の画像形成装置に関する。
に、給紙動作において生じる先行紙と後続紙との紙間の
ばらつきがある場合に、搬送路上で所定の紙間になるよ
うに搬送制御し、最大スループットを達成する、プリン
タ、複写機、ファクシミリ等の画像形成装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来技術について、画像形成装置のう
ち、プリンタの例について、本発明の1実施例に係る図
1を援用して説明する。図1において、101は静電潜
像が形成される担持体としての感光体ドラム、102は
前記潜像を形成するための光源としての半導体レーザ、
103はスキャナモータ104によって回転する回転多
面鏡、105は半導体レーザ102から発射され、感光
体ドラム101上を走査するレーザビームである。
ち、プリンタの例について、本発明の1実施例に係る図
1を援用して説明する。図1において、101は静電潜
像が形成される担持体としての感光体ドラム、102は
前記潜像を形成するための光源としての半導体レーザ、
103はスキャナモータ104によって回転する回転多
面鏡、105は半導体レーザ102から発射され、感光
体ドラム101上を走査するレーザビームである。
【0003】106は感光体ドラム101上を一様に帯
電するための帯電ローラ、107は感光体ドラム101
上に形成された静電潜像を現像剤であるトナーにて現像
するための現像器である。108は現像器107にて現
像されたトナー像を紙等のシート(以下、記録用紙とい
う)に転写する転写手段としての転写ローラ、109は
記録用紙に転写されたトナーを加熱溶融等により定着す
る手段としての定着ローラである。
電するための帯電ローラ、107は感光体ドラム101
上に形成された静電潜像を現像剤であるトナーにて現像
するための現像器である。108は現像器107にて現
像されたトナー像を紙等のシート(以下、記録用紙とい
う)に転写する転写手段としての転写ローラ、109は
記録用紙に転写されたトナーを加熱溶融等により定着す
る手段としての定着ローラである。
【0004】110は1回転する事により、記録用紙を
複数枚積載可能でありそのサイズを識別する機能を有す
るカセット120から用紙を給紙、搬送路に送り出すカ
セット給紙ローラ、111は記録用紙のサイズを識別す
る機能を有しない手差し給紙口から用紙を搬送路に送り
込む手差し給紙ローラである。114はカセットから給
紙された用紙を搬送する搬送ローラである。
複数枚積載可能でありそのサイズを識別する機能を有す
るカセット120から用紙を給紙、搬送路に送り出すカ
セット給紙ローラ、111は記録用紙のサイズを識別す
る機能を有しない手差し給紙口から用紙を搬送路に送り
込む手差し給紙ローラである。114はカセットから給
紙された用紙を搬送する搬送ローラである。
【0005】115は給紙された用紙の先端と後端を検
出するためのプレフィードセンサ、116は搬送された
用紙を感光体ドラム101へ送り込む転写前ローラ、1
17は給紙された用紙に対し、感光体ドラム101への
画像書き込み(記録/印字)と用紙搬送の同期をとると
共に、給紙された用紙の搬送方向の長さを測定するため
のトップセンサである。118は定着後の用紙の有無を
検出するための排紙センサ、119は定着後の用紙を機
外に排出するための排出ローラである。
出するためのプレフィードセンサ、116は搬送された
用紙を感光体ドラム101へ送り込む転写前ローラ、1
17は給紙された用紙に対し、感光体ドラム101への
画像書き込み(記録/印字)と用紙搬送の同期をとると
共に、給紙された用紙の搬送方向の長さを測定するため
のトップセンサである。118は定着後の用紙の有無を
検出するための排紙センサ、119は定着後の用紙を機
外に排出するための排出ローラである。
【0006】このような機構部を制御するための制御系
の回路構成のブロック図を図2に示す。図2において、
201は不図示のホストコンピュータ等の外部機器から
送られる画像コードデータをプリンタの印字に必要なビ
ットデータに展開すると共に、プリンタ内部情報を読み
取りそれを表示するためのプリンタコントローラであ
る。
の回路構成のブロック図を図2に示す。図2において、
201は不図示のホストコンピュータ等の外部機器から
送られる画像コードデータをプリンタの印字に必要なビ
ットデータに展開すると共に、プリンタ内部情報を読み
取りそれを表示するためのプリンタコントローラであ
る。
【0007】202はプリンタエンジンの各部をプリン
タコントローラ201の指示にしたがって動作制御する
と共に、プリンタコントローラ201へプリンタ内部情
報を報知するためのプリンタエンジン制御部である。2
03はプリンタエンジン制御部202の指示に従い、記
録用紙搬送のためのモータ、ローラ等の駆動/停止を行
う用紙搬送制御部、204は帯電、現像、転写等各工程
における各高圧の出力制御をプリンタエンジン制御部2
02の指示にしたがって行う高圧制御部である。205
はスキャナモータ104の駆動/停止、レーザビームの
点灯をエンジン制御部202の指示にしたがって制御す
る光学系制御部である。206は各センサからの検知信
号を入力するセンサ入力部である。207は定着器の温
度をプリンタエンジン制御部202の指定した温度に調
節するための定着温度制御部である。
タコントローラ201の指示にしたがって動作制御する
と共に、プリンタコントローラ201へプリンタ内部情
報を報知するためのプリンタエンジン制御部である。2
03はプリンタエンジン制御部202の指示に従い、記
録用紙搬送のためのモータ、ローラ等の駆動/停止を行
う用紙搬送制御部、204は帯電、現像、転写等各工程
における各高圧の出力制御をプリンタエンジン制御部2
02の指示にしたがって行う高圧制御部である。205
はスキャナモータ104の駆動/停止、レーザビームの
点灯をエンジン制御部202の指示にしたがって制御す
る光学系制御部である。206は各センサからの検知信
号を入力するセンサ入力部である。207は定着器の温
度をプリンタエンジン制御部202の指定した温度に調
節するための定着温度制御部である。
【0008】図1における紙サイズ認識可能なシート積
載手段としてのカセットからの給紙動作は、給紙ローラ
110の回転にともなって、分離爪112で所定枚数以
下の紙を搬送路に押し出し、FRローラ(リタードロー
ラ)113で分離爪から押し出された紙を1枚だけ分離
して搬送路上に送り込む制御を行っている。
載手段としてのカセットからの給紙動作は、給紙ローラ
110の回転にともなって、分離爪112で所定枚数以
下の紙を搬送路に押し出し、FRローラ(リタードロー
ラ)113で分離爪から押し出された紙を1枚だけ分離
して搬送路上に送り込む制御を行っている。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記の
ような画像形成装置において、従来の給紙構成では、カ
セットに積載された用紙の先端が分離爪を超えた状態で
待機するものがある場合、該用紙の先端の位置は、分離
爪からFRローラの間でばらついた位置をとる。そのた
め、連続プリントを行うと、このばらついた後続紙の紙
先端の位置により、先行紙と後続紙との一定の紙間が保
持されないことがある。
ような画像形成装置において、従来の給紙構成では、カ
セットに積載された用紙の先端が分離爪を超えた状態で
待機するものがある場合、該用紙の先端の位置は、分離
爪からFRローラの間でばらついた位置をとる。そのた
め、連続プリントを行うと、このばらついた後続紙の紙
先端の位置により、先行紙と後続紙との一定の紙間が保
持されないことがある。
【0010】つまり、連続プリント時に後続紙の給紙タ
イミングの設定によって以下の2つの場合が考えられ
る。
イミングの設定によって以下の2つの場合が考えられ
る。
【0011】1.後続紙の給紙動作を、該後続紙の紙先
端がFRローラにある事を想定したタイミングで行う
と、実際の紙先端が分離爪の位置にある場合に、先行紙
との紙間があきすぎる事によって最大スループット(処
理)が達成できない場合。
端がFRローラにある事を想定したタイミングで行う
と、実際の紙先端が分離爪の位置にある場合に、先行紙
との紙間があきすぎる事によって最大スループット(処
理)が達成できない場合。
【0012】2.後続紙の給紙動作を、紙先端が分離爪
にある事を想定したタイミングで行うと、実際の紙先端
がFRローラにある場合に、先行紙との紙間が少ないあ
るいは重なる場合。
にある事を想定したタイミングで行うと、実際の紙先端
がFRローラにある場合に、先行紙との紙間が少ないあ
るいは重なる場合。
【0013】本発明は上記のような事情に鑑みてなされ
たものであり、その目的とするところは、連続プリント
時の先行紙と後続紙との間に必要な最小限の紙間を確保
すると共に、カセットに積載された紙先端の位置によら
ず紙間を一定に保持し、最大スループットを向上させる
事にある。
たものであり、その目的とするところは、連続プリント
時の先行紙と後続紙との間に必要な最小限の紙間を確保
すると共に、カセットに積載された紙先端の位置によら
ず紙間を一定に保持し、最大スループットを向上させる
事にある。
【0014】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明の代表的な構成は、複数のシートを積載する
ことが可能なシート積載手段と、該積載手段からシート
を給送する給送手段と、該給送手段によって給送された
シートを後続シートと分離するための分離手段と、該分
離手段によって後続シートと分離されたシートを搬送す
る少なくとも2つの搬送手段と、前記給送手段と前記搬
送手段によって形成される搬送路上において、シートを
検出する少なくとも2つのシート検出手段と、を有する
シート搬送装置において、前記シート検出手段の検出情
報に基づいて、前記搬送路上で先行シートと後続シート
の間隔が一定になるように、シート搬送方向最上流のシ
ート検出手段より下流の搬送手段とは独立して、該シー
ト検出手段より上流の前記分離手段及び搬送手段の駆動
及び停止を制御する制御手段を有することを特徴とす
る。
に、本発明の代表的な構成は、複数のシートを積載する
ことが可能なシート積載手段と、該積載手段からシート
を給送する給送手段と、該給送手段によって給送された
シートを後続シートと分離するための分離手段と、該分
離手段によって後続シートと分離されたシートを搬送す
る少なくとも2つの搬送手段と、前記給送手段と前記搬
送手段によって形成される搬送路上において、シートを
検出する少なくとも2つのシート検出手段と、を有する
シート搬送装置において、前記シート検出手段の検出情
報に基づいて、前記搬送路上で先行シートと後続シート
の間隔が一定になるように、シート搬送方向最上流のシ
ート検出手段より下流の搬送手段とは独立して、該シー
ト検出手段より上流の前記分離手段及び搬送手段の駆動
及び停止を制御する制御手段を有することを特徴とす
る。
【0015】
(実施形態1)以下、本発明を適用した紙の給紙搬送制
御装置を備えた画像形成装置の1実施形態について図面
を参照して説明する。図1は本発明に係る給紙搬送装置
を備えたプリンタの概略機構図、図2は前記プリンタの
制御系の回路構成を示すブロック図、図3は前記制御系
による給紙動作のシーケンスを示すフローチャートであ
る。なお、図1、図2に関しては、前記従来例の項で説
明しているので、ここでは詳細な説明を省略する。
御装置を備えた画像形成装置の1実施形態について図面
を参照して説明する。図1は本発明に係る給紙搬送装置
を備えたプリンタの概略機構図、図2は前記プリンタの
制御系の回路構成を示すブロック図、図3は前記制御系
による給紙動作のシーケンスを示すフローチャートであ
る。なお、図1、図2に関しては、前記従来例の項で説
明しているので、ここでは詳細な説明を省略する。
【0016】図3に本実施形態に係る給紙搬送の制御シ
ーケンスのフローチャートを示す。これは、エンジン制
御部202がプリンタコントローラ201の指示によっ
て複数枚の印字を行う場合のシーケンスである。図3に
おいて、連続プリントの2枚目以降の給紙は、S301
にて先行紙と所定の紙間になるような給紙タイミングに
なるまで待機する。給紙可能なタイミングになったとき
は、S302にて給送手段としての給紙ローラ110を
1回転させ、紙サイズ認識可能なカセットに積載された
紙の給紙動作を開始する。以上の動作は従来と同様であ
る。
ーケンスのフローチャートを示す。これは、エンジン制
御部202がプリンタコントローラ201の指示によっ
て複数枚の印字を行う場合のシーケンスである。図3に
おいて、連続プリントの2枚目以降の給紙は、S301
にて先行紙と所定の紙間になるような給紙タイミングに
なるまで待機する。給紙可能なタイミングになったとき
は、S302にて給送手段としての給紙ローラ110を
1回転させ、紙サイズ認識可能なカセットに積載された
紙の給紙動作を開始する。以上の動作は従来と同様であ
る。
【0017】給紙動作開始から、第1のシート検出手段
としてのプレフィードセンサ115の紙の有無状態を監
視する(S302)。これは、シートである先行紙の紙
先端から時間を計測し、紙後端がプレフィードセンサ1
15を通過したと判断するまで行う(S306)。本発
明におけるプレフィードセンサ及びトップセンサは、機
械的なメカセンサを用いてもよいが、光学的なフォトセ
ンサが好ましい。
としてのプレフィードセンサ115の紙の有無状態を監
視する(S302)。これは、シートである先行紙の紙
先端から時間を計測し、紙後端がプレフィードセンサ1
15を通過したと判断するまで行う(S306)。本発
明におけるプレフィードセンサ及びトップセンサは、機
械的なメカセンサを用いてもよいが、光学的なフォトセ
ンサが好ましい。
【0018】この期間の間にプレフィードセンサ115
が紙なし(先行紙の紙後端)を検出した場合は、S30
4にて給紙した後続紙の先端検出を行う。後続紙の紙先
端を検出した時点で、給紙機構の搬送ローラ114、F
Rローラ113の駆動を停止して後続紙を待機状態とす
る(S305)。
が紙なし(先行紙の紙後端)を検出した場合は、S30
4にて給紙した後続紙の先端検出を行う。後続紙の紙先
端を検出した時点で、給紙機構の搬送ローラ114、F
Rローラ113の駆動を停止して後続紙を待機状態とす
る(S305)。
【0019】S306で設定する所定時間以内にプレフ
ィードセンサ115が先行紙と後続紙の紙間を検出でき
ない場合は、S307にて紙間未検出と判断し、給紙機
構の第1の搬送手段としての搬送ローラ114と、分離
手段としてのリタードローラ即ちFRローラ113の駆
動を停止する(S305)。
ィードセンサ115が先行紙と後続紙の紙間を検出でき
ない場合は、S307にて紙間未検出と判断し、給紙機
構の第1の搬送手段としての搬送ローラ114と、分離
手段としてのリタードローラ即ちFRローラ113の駆
動を停止する(S305)。
【0020】その後、第2のシート検出手段としてのト
ップセンサ117にて先行紙の紙後端を検出する(S3
08)。紙後端が検出できた場合は、S307にて紙間
を検出したかどうかを判断する(S309)。紙間が検
出できている場合は、トップセンサ117の検出と同時
若しくは所定時間後、S311にて給紙機構である搬送
ローラ114、FRローラ113の駆動を再開し、後続
紙を第2の搬送手段としての転写前ローラ116に送り
込む。また、S307にて紙間未検出を検出した場合
は、トップセンサ117にて先行紙の紙後端を検出(S
308)した時点から、所定時間(前記紙間が検出され
た場合の、トップセンサによる検出から搬送ローラ11
4、FRローラ113の駆動再開時間より大きい時間)
のインターバルを開けて(S310)、S311にて給
紙機構である搬送ローラ114、FRローラ113の駆
動を開始し、後続紙を転写前ローラ116に送り込む。
ップセンサ117にて先行紙の紙後端を検出する(S3
08)。紙後端が検出できた場合は、S307にて紙間
を検出したかどうかを判断する(S309)。紙間が検
出できている場合は、トップセンサ117の検出と同時
若しくは所定時間後、S311にて給紙機構である搬送
ローラ114、FRローラ113の駆動を再開し、後続
紙を第2の搬送手段としての転写前ローラ116に送り
込む。また、S307にて紙間未検出を検出した場合
は、トップセンサ117にて先行紙の紙後端を検出(S
308)した時点から、所定時間(前記紙間が検出され
た場合の、トップセンサによる検出から搬送ローラ11
4、FRローラ113の駆動再開時間より大きい時間)
のインターバルを開けて(S310)、S311にて給
紙機構である搬送ローラ114、FRローラ113の駆
動を開始し、後続紙を転写前ローラ116に送り込む。
【0021】以上説明したように、プレフィードセンサ
115にて先行紙と後続紙の紙間が検出できない場合
(先行紙の後端と後続紙の先端が重合した場合)は、紙
間が検出できた場合と比較して給紙機構の再起動タイミ
ングを所定時間遅らせ、これにより先行紙と後続紙の紙
間を確実に所定距離開ける事が可能になる。また紙間が
検出できた場合は、先行紙の後端がトップセンサ117
を通過した時点で後続紙の搬送を開始することにより、
紙間を所定距離にすることができる。
115にて先行紙と後続紙の紙間が検出できない場合
(先行紙の後端と後続紙の先端が重合した場合)は、紙
間が検出できた場合と比較して給紙機構の再起動タイミ
ングを所定時間遅らせ、これにより先行紙と後続紙の紙
間を確実に所定距離開ける事が可能になる。また紙間が
検出できた場合は、先行紙の後端がトップセンサ117
を通過した時点で後続紙の搬送を開始することにより、
紙間を所定距離にすることができる。
【0022】(実施形態2)次に、本発明の実施形態2
について、図4により説明する。プリンタ及び制御系
は、前記図1及び図2に示されるものと同様のものが用
いられる。図4は前記制御系で行われる本実施形態の給
紙動作のシーケンスを示すフローチャートである。
について、図4により説明する。プリンタ及び制御系
は、前記図1及び図2に示されるものと同様のものが用
いられる。図4は前記制御系で行われる本実施形態の給
紙動作のシーケンスを示すフローチャートである。
【0023】本実施形態は連続プリント中にプレフィー
ドセンサ115で先行紙と後続紙の紙間が検出できない
ときの給紙間隔を可変にして、その次の後続紙からはプ
レフィードセンサ115にて必ず紙間が検出できるよう
にするものである。紙間が検出された場合は、前記実施
形態と同様の作動が行われる。
ドセンサ115で先行紙と後続紙の紙間が検出できない
ときの給紙間隔を可変にして、その次の後続紙からはプ
レフィードセンサ115にて必ず紙間が検出できるよう
にするものである。紙間が検出された場合は、前記実施
形態と同様の作動が行われる。
【0024】図4に本実施形態で実現する給紙搬送の制
御シーケンスを説明する。これは、エンジン制御部20
2はプリンタコントローラ201の指示によって複数枚
の印字を行う場合のシーケンスである。図4において、
連続プリントの2枚目以降の給紙は、S401にて先行
紙と所定の紙間になるような給紙タイミングになるまで
待機する。給紙可能なタイミングになったときは、S4
02にて給紙ローラ110を1回転させ、紙サイズ認識
可能なカセットに積載された紙の給紙動作を開始する。
御シーケンスを説明する。これは、エンジン制御部20
2はプリンタコントローラ201の指示によって複数枚
の印字を行う場合のシーケンスである。図4において、
連続プリントの2枚目以降の給紙は、S401にて先行
紙と所定の紙間になるような給紙タイミングになるまで
待機する。給紙可能なタイミングになったときは、S4
02にて給紙ローラ110を1回転させ、紙サイズ認識
可能なカセットに積載された紙の給紙動作を開始する。
【0025】給紙動作開始から、プレフィードセンサ1
15の紙の有無状態を監視する(S403)。これは、
先行紙の紙先端から時間を計測し、紙後端がプレフィー
ドセンサ115を通過したと判断するまで行う(S40
4)。
15の紙の有無状態を監視する(S403)。これは、
先行紙の紙先端から時間を計測し、紙後端がプレフィー
ドセンサ115を通過したと判断するまで行う(S40
4)。
【0026】この期間にプレフィードセンサ115が紙
なし(先行紙の紙後端)を検出した場合は、S405に
て紙間検出と判断し、S406にて給紙した後続紙の先
端検出を行う。そして、プレフィードセンサ115が後
続紙の紙先端を検出した時点(S406)で、給紙機構
の搬送ローラ114、FRローラ113の駆動を停止す
る(S409)。
なし(先行紙の紙後端)を検出した場合は、S405に
て紙間検出と判断し、S406にて給紙した後続紙の先
端検出を行う。そして、プレフィードセンサ115が後
続紙の紙先端を検出した時点(S406)で、給紙機構
の搬送ローラ114、FRローラ113の駆動を停止す
る(S409)。
【0027】S404で検出する所定時間以内にプレフ
ィードセンサ115にて先行紙と後続紙の紙間が検出で
きない場合は、S408にて紙間未検出と判断し、S4
09にて給紙機構の搬送ローラ114、FRローラ11
3の駆動を停止する。
ィードセンサ115にて先行紙と後続紙の紙間が検出で
きない場合は、S408にて紙間未検出と判断し、S4
09にて給紙機構の搬送ローラ114、FRローラ11
3の駆動を停止する。
【0028】その後、トップセンサ117にて先行紙の
後端を検出する(S410)。先行紙の紙後端を検出し
た時点で、S411にて給紙機構である搬送ローラ11
4、FRローラ113の駆動を開始し、後続紙を転写前
ローラ116に送り込む。その後、S412にてプリン
タコントローラ201による後続紙の給紙要求(印字要
求)を確認し、要求がないときはこのシーケンスを終了
する。また、要求がある場合には、S413にて後続紙
の給紙動作を開始するまでの時間を設定し、S401か
らの給紙動作を繰り返す。
後端を検出する(S410)。先行紙の紙後端を検出し
た時点で、S411にて給紙機構である搬送ローラ11
4、FRローラ113の駆動を開始し、後続紙を転写前
ローラ116に送り込む。その後、S412にてプリン
タコントローラ201による後続紙の給紙要求(印字要
求)を確認し、要求がないときはこのシーケンスを終了
する。また、要求がある場合には、S413にて後続紙
の給紙動作を開始するまでの時間を設定し、S401か
らの給紙動作を繰り返す。
【0029】S413にて設定する後続紙の給紙を開始
するまでの時間設定は、S405にて紙間検出と判断し
た場合と、S408にて紙間未検出と判断したときでそ
の時間を変える。S408にて紙間未検出と判断した場
合は、S405にて紙間検出と判断した場合よりも所定
時間長い時間を設定する。この時間としては、少なくと
も分離爪112からFRローラ113のニップまでの距
離を搬送速度で除算した時間を設定する。
するまでの時間設定は、S405にて紙間検出と判断し
た場合と、S408にて紙間未検出と判断したときでそ
の時間を変える。S408にて紙間未検出と判断した場
合は、S405にて紙間検出と判断した場合よりも所定
時間長い時間を設定する。この時間としては、少なくと
も分離爪112からFRローラ113のニップまでの距
離を搬送速度で除算した時間を設定する。
【0030】このような時間設定を行う事で、次の後続
紙はプレフィードセンサ115にて先行紙との紙間が検
出できるようになり、安定した紙の給紙搬送動作が可能
になる。
紙はプレフィードセンサ115にて先行紙との紙間が検
出できるようになり、安定した紙の給紙搬送動作が可能
になる。
【0031】また、このような時間設定は、紙サイズを
認識可能で複数枚積載可能なカセットに積載した紙の先
端が、分離爪112とFRローラ113との間に待機し
ているためにこのような設定を行う。つまり、連続プリ
ント中にプレフィードセンサ115にて紙間が検出でき
ないときは、カセット内に積載された紙先端の待機位置
はFRローラの位置であるために、分離爪112の位置
にある場合よりも後続紙の給紙動作開始のタイミングを
遅らせても、所望の紙間が得られる。そのため、スルー
プットが達成できなくなる事はない。
認識可能で複数枚積載可能なカセットに積載した紙の先
端が、分離爪112とFRローラ113との間に待機し
ているためにこのような設定を行う。つまり、連続プリ
ント中にプレフィードセンサ115にて紙間が検出でき
ないときは、カセット内に積載された紙先端の待機位置
はFRローラの位置であるために、分離爪112の位置
にある場合よりも後続紙の給紙動作開始のタイミングを
遅らせても、所望の紙間が得られる。そのため、スルー
プットが達成できなくなる事はない。
【0032】また、本実施形態ではプレフィードセンサ
115にて紙間が検出できない時の後続紙の1枚のみ給
紙動作の開始を遅らせたが、1枚に限らず所定枚数この
制御を行ってもよい事は言うまでもない。
115にて紙間が検出できない時の後続紙の1枚のみ給
紙動作の開始を遅らせたが、1枚に限らず所定枚数この
制御を行ってもよい事は言うまでもない。
【0033】(実施形態3)以下、本発明に係る実施形
態3について、主として図5により説明する。プリンタ
及び制御系は、前記図1及び図2に示されるものと同様
のものが用いられる。
態3について、主として図5により説明する。プリンタ
及び制御系は、前記図1及び図2に示されるものと同様
のものが用いられる。
【0034】本実施形態は、連続プリント中に前記プレ
フィードセンサ115で先行紙と後続紙の紙間が検出で
きないときの給紙間隔を可変にして、その次の後続紙か
らはプレフィードセンサ115にて必ず紙間が検出でき
るようにするものである。
フィードセンサ115で先行紙と後続紙の紙間が検出で
きないときの給紙間隔を可変にして、その次の後続紙か
らはプレフィードセンサ115にて必ず紙間が検出でき
るようにするものである。
【0035】前記実施形態2では、連続プリント中にプ
レフィードセンサ115にて紙間が検出できない場合、
その次の後続紙、あるいはその次の後続紙から所定枚数
の紙の給紙動作開始タイミングを遅らせた。これによ
り、プレフィードセンサ115にて必ず紙間が検出でき
るようになり、安定した紙の給紙搬送動作が可能にな
る。
レフィードセンサ115にて紙間が検出できない場合、
その次の後続紙、あるいはその次の後続紙から所定枚数
の紙の給紙動作開始タイミングを遅らせた。これによ
り、プレフィードセンサ115にて必ず紙間が検出でき
るようになり、安定した紙の給紙搬送動作が可能にな
る。
【0036】それに対して、本実施形態では、連続プリ
ント中にプレフィードセンサ115にて紙間が検出でき
ない場合、その次の後続紙の給紙動作開始タイミングを
遅らせて、その際の給紙時間を測定し、所定の給紙時間
である事を検出した時点で、後続紙の給紙動作開始タイ
ミングをデフォルトいわゆる初期設定に戻すようにした
ものである。
ント中にプレフィードセンサ115にて紙間が検出でき
ない場合、その次の後続紙の給紙動作開始タイミングを
遅らせて、その際の給紙時間を測定し、所定の給紙時間
である事を検出した時点で、後続紙の給紙動作開始タイ
ミングをデフォルトいわゆる初期設定に戻すようにした
ものである。
【0037】図5に本実施形態で実現する給紙搬送の制
御シーケンスを説明する。これは、エンジン制御部20
2はプリンタコントローラ201の指示によって複数枚
の印字を行う場合のシーケンスである。ただし、図5の
S501からS511までは、図4のS401からS4
12までと同じであり、実施形態2にて説明してあるの
で、ここでは詳細な説明は省略する。
御シーケンスを説明する。これは、エンジン制御部20
2はプリンタコントローラ201の指示によって複数枚
の印字を行う場合のシーケンスである。ただし、図5の
S501からS511までは、図4のS401からS4
12までと同じであり、実施形態2にて説明してあるの
で、ここでは詳細な説明は省略する。
【0038】図5において、S511にてプリンタコン
トローラ201による後続紙の給紙要求(印字要求)を
確認し、要求がないときはこのシーケンスを終了する。
また、要求がある場合には、S512にて後続紙の給紙
動作を開始するまでの時間を設定し、S501からの給
紙動作を繰り返す。
トローラ201による後続紙の給紙要求(印字要求)を
確認し、要求がないときはこのシーケンスを終了する。
また、要求がある場合には、S512にて後続紙の給紙
動作を開始するまでの時間を設定し、S501からの給
紙動作を繰り返す。
【0039】S512にて設定する後続紙の給紙を開始
するまでの時間設定は、S505にて紙間検出と判断し
た場合と、S507にて紙間未検出と判断したときでそ
の時間を変える。S507にて紙間未検出と判断した場
合は、S505にて紙間検出と判断した場合よりも所定
時間長い時間を設定する。これは、少なくとも分離爪1
12からFRローラ113のニップまでの距離を搬送速
度で除算した時間を設定する。
するまでの時間設定は、S505にて紙間検出と判断し
た場合と、S507にて紙間未検出と判断したときでそ
の時間を変える。S507にて紙間未検出と判断した場
合は、S505にて紙間検出と判断した場合よりも所定
時間長い時間を設定する。これは、少なくとも分離爪1
12からFRローラ113のニップまでの距離を搬送速
度で除算した時間を設定する。
【0040】S513はS505にて紙間検出と判断し
たか、S507にて紙間未検出と判断したかどうか確認
し、S505にて紙間検出と判断しているときは、S5
01から給紙搬送動作を繰り返す。逆にS507にて紙
間未検出と判断した場合は、以下に示す給紙時間検出シ
ーケンスを実行する。
たか、S507にて紙間未検出と判断したかどうか確認
し、S505にて紙間検出と判断しているときは、S5
01から給紙搬送動作を繰り返す。逆にS507にて紙
間未検出と判断した場合は、以下に示す給紙時間検出シ
ーケンスを実行する。
【0041】S514はS512にて設定した後続紙の
給紙動作開始タイミングになるまで待機し、給紙動作開
始タイミングになったら、S515にて給紙ローラ11
0を1回転させ、紙サイズ認識可能なカセットに積載さ
れた紙の給紙動作を開始する。給紙動作開始と同時にS
515にて給紙時間を測定するためのタイマをクリア
し、タイマカウンタのインクリメント動作を開始する。
給紙動作開始タイミングになるまで待機し、給紙動作開
始タイミングになったら、S515にて給紙ローラ11
0を1回転させ、紙サイズ認識可能なカセットに積載さ
れた紙の給紙動作を開始する。給紙動作開始と同時にS
515にて給紙時間を測定するためのタイマをクリア
し、タイマカウンタのインクリメント動作を開始する。
【0042】その後、S516はプレフィードセンサ1
15にて給紙動作した紙の先端を検出する。これは先行
紙後端がプレフィードセンサ115を通過する時間まで
検出する。この間にプレフィードセンサ115が先行紙
と後続紙の紙間を検出できない場合は、S518にて紙
間未検出と判断し、再度S508から給紙搬送動作を繰
り返す。また、S516にて先行紙の紙後端の紙間を検
出した場合は、S519にて紙間検出と判断する。その
後、S520にて後続紙の紙先端を検出する。S520
にて後続紙の紙先端を検出した場合は、S521にてS
515にて開始したタイマカウンタのインクリメント動
作を終了し、S522にて給紙機構である搬送ローラ1
14、FRローラ113の駆動を停止する。
15にて給紙動作した紙の先端を検出する。これは先行
紙後端がプレフィードセンサ115を通過する時間まで
検出する。この間にプレフィードセンサ115が先行紙
と後続紙の紙間を検出できない場合は、S518にて紙
間未検出と判断し、再度S508から給紙搬送動作を繰
り返す。また、S516にて先行紙の紙後端の紙間を検
出した場合は、S519にて紙間検出と判断する。その
後、S520にて後続紙の紙先端を検出する。S520
にて後続紙の紙先端を検出した場合は、S521にてS
515にて開始したタイマカウンタのインクリメント動
作を終了し、S522にて給紙機構である搬送ローラ1
14、FRローラ113の駆動を停止する。
【0043】S523はS509と同様に、先行紙の紙
後端がトップセンサ117を通過したかどうかを検出す
る。先行紙後端がトップセンサ117を通過した時点
で、S524で給紙機構である搬送ローラ114、FR
ローラ113の駆動を再開する。
後端がトップセンサ117を通過したかどうかを検出す
る。先行紙後端がトップセンサ117を通過した時点
で、S524で給紙機構である搬送ローラ114、FR
ローラ113の駆動を再開する。
【0044】S525はプリンタコントローラ201か
らの給紙要求(印字要求)をチェックし、要求がない場
合はこの給紙動作シーケンスを終了する。逆に要求があ
った場合は、S526にて後続紙の給紙動作開始タイミ
ングを設定する。給紙動作開始タイミングはS520に
てインクリメント動作を停止したタイマカウンタの値か
ら先行紙の先端の待機位置が分離爪112あるいはFR
ローラ113のどちらにあるかを算出する。給紙動作開
始タイミングは紙先端の待機位置が分離爪112、FR
ローラ113のそれぞれの位置に応じて設定する。
らの給紙要求(印字要求)をチェックし、要求がない場
合はこの給紙動作シーケンスを終了する。逆に要求があ
った場合は、S526にて後続紙の給紙動作開始タイミ
ングを設定する。給紙動作開始タイミングはS520に
てインクリメント動作を停止したタイマカウンタの値か
ら先行紙の先端の待機位置が分離爪112あるいはFR
ローラ113のどちらにあるかを算出する。給紙動作開
始タイミングは紙先端の待機位置が分離爪112、FR
ローラ113のそれぞれの位置に応じて設定する。
【0045】そして、分離爪112に待機したと判断し
た場合は、S501からの給紙搬送制御を行い、FRロ
ーラ113の位置に待機したと判断した場合は、S51
4からの給紙搬送制御を行う。
た場合は、S501からの給紙搬送制御を行い、FRロ
ーラ113の位置に待機したと判断した場合は、S51
4からの給紙搬送制御を行う。
【0046】上記説明したように、プレフィードセンサ
115にて紙間を検出できない時に、後続紙の給紙動作
開始を遅らせて、その紙の給紙時間を測定し、紙の待機
位置を認識する。そして、待機位置がデフォルトである
分離爪112にあると判断した時点で給紙動作開始時間
をデフォルトに戻す事で、安定した紙の給紙搬送動作が
可能になる。また、給紙動作開始タイミングを遅らせる
場合は、紙の待機位置がFRローラ113の位置にあ
り、給紙動作開始タイミングを遅らせてもスループット
ダウンするような事はない。
115にて紙間を検出できない時に、後続紙の給紙動作
開始を遅らせて、その紙の給紙時間を測定し、紙の待機
位置を認識する。そして、待機位置がデフォルトである
分離爪112にあると判断した時点で給紙動作開始時間
をデフォルトに戻す事で、安定した紙の給紙搬送動作が
可能になる。また、給紙動作開始タイミングを遅らせる
場合は、紙の待機位置がFRローラ113の位置にあ
り、給紙動作開始タイミングを遅らせてもスループット
ダウンするような事はない。
【0047】本実施形態では、測定した給紙時間からあ
る特定した紙の停止位置を推定するように説明したが、
給紙時間からリニアに給紙許可タイミングを設定しても
よい。また、給紙時間の測定は、連続プリント中にプレ
フィードセンサ115にて紙間が検出できなかった時の
み行うように説明したが、給紙動作毎に行い、次の給紙
動作の開始タイミングにフィードバックしても問題無い
事は言うまでもない。上記実施形態によるシート搬送装
置は、紙間を適正に維持しながらシートを効率よく搬送
することができ、該シート搬送装置により搬送されるシ
ートに対する画像形成装置は、シートの紙間が確保され
ることによりその操作性および信頼性が向上する。
る特定した紙の停止位置を推定するように説明したが、
給紙時間からリニアに給紙許可タイミングを設定しても
よい。また、給紙時間の測定は、連続プリント中にプレ
フィードセンサ115にて紙間が検出できなかった時の
み行うように説明したが、給紙動作毎に行い、次の給紙
動作の開始タイミングにフィードバックしても問題無い
事は言うまでもない。上記実施形態によるシート搬送装
置は、紙間を適正に維持しながらシートを効率よく搬送
することができ、該シート搬送装置により搬送されるシ
ートに対する画像形成装置は、シートの紙間が確保され
ることによりその操作性および信頼性が向上する。
【0048】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
連続画像形成の場合、第1のシート検出手段により先行
シートと後続シートの間の紙間が検出できない場合は、
再起動のタイミングを通常のときよりも遅らせて必要な
紙間を確保する。また、この場合、後続シートの給紙動
作開始タイミングを遅らせることで第1のシート検出手
段の所で紙間を検出できるような制御を行う。また、前
記タイミングを遅れさせた場合、その後のシートの所定
の搬送枚数や、あるいは後続シートの給紙時間の測定結
果に基づいて、デフォルトに戻すことにより、給紙搬送
時に必要な紙間を確保しながら、最大処理量を下げるこ
となくシート搬送を効率よく行うことができる。
連続画像形成の場合、第1のシート検出手段により先行
シートと後続シートの間の紙間が検出できない場合は、
再起動のタイミングを通常のときよりも遅らせて必要な
紙間を確保する。また、この場合、後続シートの給紙動
作開始タイミングを遅らせることで第1のシート検出手
段の所で紙間を検出できるような制御を行う。また、前
記タイミングを遅れさせた場合、その後のシートの所定
の搬送枚数や、あるいは後続シートの給紙時間の測定結
果に基づいて、デフォルトに戻すことにより、給紙搬送
時に必要な紙間を確保しながら、最大処理量を下げるこ
となくシート搬送を効率よく行うことができる。
【図1】本発明に係るシート搬送装置及び画像形成装置
の1実施形態を示す図
の1実施形態を示す図
【図2】上記画像形成装置における制御部を示す図
【図3】本発明に係る搬送装置の制御シーケンスの1実
施形態を示す図
施形態を示す図
【図4】本発明に係る搬送装置の制御シーケンスの第2
の実施形態を示す図
の実施形態を示す図
【図5】本発明に係る搬送装置の制御シーケンスの第3
の実施形態を示す図
の実施形態を示す図
101…感光体ドラム 102…半導体レーザ 106…帯電ローラ 107…現像器 108…転写ローラ 109…定着ローラ 110…給紙ローラ 112…分離爪 113…FRローラ 114…搬送ローラ 115…プレフィードセンサ 116…転写前ローラ 117…トップセンサ 120…カセット
Claims (7)
- 【請求項1】 複数のシートを積載することが可能なシ
ート積載手段と、該積載手段からシートを給送する給送
手段と、該給送手段によって給送されたシートを後続シ
ートと分離するための分離手段と、該分離手段によって
後続シートと分離されたシートを搬送する少なくとも2
つの搬送手段と、前記給送手段と前記搬送手段によって
形成される搬送路上において、シートを検出する少なく
とも2つのシート検出手段と、を有するシート搬送装置
において、 前記シート検出手段の検出情報に基づいて、前記搬送路
上で先行シートと後続シートの間隔が一定になるよう
に、シート搬送方向最上流のシート検出手段より下流の
搬送手段とは独立して、該シート検出手段より上流の前
記分離手段及び搬送手段の駆動及び停止を制御する制御
手段を有することを特徴とするシート搬送装置。 - 【請求項2】 請求項1において、前記シート検出手段
は、シート搬送方向上流側に配設された第1のシート検
出手段と、下流側に配設された第2のシート検出手段か
らなり、該第1のシート検出手段より上流側にシート分
離手段及び第1の搬送手段が配設され、該第1のシート
検出手段より下流側に第2の搬送手段が配設されている
ことを特徴とするシート搬送装置。 - 【請求項3】 請求項2において、先行シートの後端部
が第1のシート検出手段が先行シートと後続シートの間
隔が短いと判断したときに、後続シートを搬送する前記
分離手段及び第1の搬送手段の駆動を停止し、かつ該第
1のシート検出手段により先行シートと後続シートの間
隔を検出し、第2のシート検出手段が先行シートの後端
を検出したときに、前記間隔に応じて、前記分離手段及
び第1の搬送手段を再駆動し、後続シートの給送動作を
開始するタイミングを設定する制御手段を有することを
特徴とするシート搬送装置。 - 【請求項4】 請求項3において、第1のシート検出手
段により先行シートと後続シートの間隔が検出された場
合は、第2のシート検出手段により先行シートの後端が
検出されたと略同時に前記分離手段及び第1の搬送手段
を再駆動し、前記間隔が未検出の場合は、前記間隔検出
の場合より所定の補正時間だけ遅いタイミングで前記分
離手段及び第1の搬送手段を再駆動する制御手段を有す
ることを特徴とするシート搬送装置。 - 【請求項5】 請求項4において、前記補正時間は、少
なくともシート積載手段の分離爪から前記分離手段のニ
ップまでの距離を搬送速度で除算した時間であることを
特徴とするシート搬送装置。 - 【請求項6】 請求項3〜5において、前記給送手段に
よる後続シートの給送開始から前記第1のシート検出手
段による該後続シートの先端の検出までの給送時間を計
測し、該給送時間に応じて前記分離手段及び第1の搬送
手段の再駆動のタイミングを設定する制御手段を有する
ことを特徴とするシート搬送装置。 - 【請求項7】 請求項1〜6のいずれかのシート搬送装
置と、該搬送装置により搬送されるシートに画像を形成
する画像形成手段を有することを特徴とする画像形成装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9266110A JPH11100135A (ja) | 1997-09-30 | 1997-09-30 | シート搬送装置及び画像形成装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9266110A JPH11100135A (ja) | 1997-09-30 | 1997-09-30 | シート搬送装置及び画像形成装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11100135A true JPH11100135A (ja) | 1999-04-13 |
Family
ID=17426466
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9266110A Pending JPH11100135A (ja) | 1997-09-30 | 1997-09-30 | シート搬送装置及び画像形成装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11100135A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009155039A (ja) * | 2007-12-26 | 2009-07-16 | Seiko Epson Corp | 記録装置における媒体給送方法及び記録装置 |
| JP2015129886A (ja) * | 2014-01-08 | 2015-07-16 | ブラザー工業株式会社 | 画像形成装置 |
| US9383707B2 (en) | 2013-12-25 | 2016-07-05 | Canon Kabushiki Kaisha | Image forming apparatus and feeding device that detect sheets with a sensor that is chosen according to sheet size |
| JP2020093921A (ja) * | 2018-12-14 | 2020-06-18 | ブラザー工業株式会社 | シート搬送装置および画像記録装置 |
-
1997
- 1997-09-30 JP JP9266110A patent/JPH11100135A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009155039A (ja) * | 2007-12-26 | 2009-07-16 | Seiko Epson Corp | 記録装置における媒体給送方法及び記録装置 |
| US9383707B2 (en) | 2013-12-25 | 2016-07-05 | Canon Kabushiki Kaisha | Image forming apparatus and feeding device that detect sheets with a sensor that is chosen according to sheet size |
| JP2015129886A (ja) * | 2014-01-08 | 2015-07-16 | ブラザー工業株式会社 | 画像形成装置 |
| US10191433B2 (en) | 2014-01-08 | 2019-01-29 | Brother Kogyo Kabushiki Kaisha | Sheet feeding timing method of image forming apparatus based on sheet size |
| JP2020093921A (ja) * | 2018-12-14 | 2020-06-18 | ブラザー工業株式会社 | シート搬送装置および画像記録装置 |
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