JPH07219385A - 画像形成装置 - Google Patents
画像形成装置Info
- Publication number
- JPH07219385A JPH07219385A JP6009884A JP988494A JPH07219385A JP H07219385 A JPH07219385 A JP H07219385A JP 6009884 A JP6009884 A JP 6009884A JP 988494 A JP988494 A JP 988494A JP H07219385 A JPH07219385 A JP H07219385A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- image
- image forming
- temp
- temperature
- mode
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Fixing For Electrophotography (AREA)
- Control Or Security For Electrophotography (AREA)
- Color Electrophotography (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 所定時間当りの画像形成回数が変わってもコ
ールドオフセット、ホットオフセットの発生しない画像
形成装置を提供する。 【構成】 加熱部材の温調温度を所定時間当りの画像形
成回数が少ないモードでは低くする。
ールドオフセット、ホットオフセットの発生しない画像
形成装置を提供する。 【構成】 加熱部材の温調温度を所定時間当りの画像形
成回数が少ないモードでは低くする。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は複写機、プリンタ等の画
像形成装置に関し、特に、単色画像とフルカラー画像の
両方の画像形成が可能なフルカラー画像形成装置として
好適なものである。
像形成装置に関し、特に、単色画像とフルカラー画像の
両方の画像形成が可能なフルカラー画像形成装置として
好適なものである。
【0002】
【従来の技術】フルカラー画像形成装置は、フルカラー
モードでは3色のトナーを用い混色させるため単色時よ
りも多量のトナーを使用することになる。このためフル
カラーモードでは加熱定着装置は、この多層のトナーを
1度に定着させるためモノカラー時よりも多くのエネル
ギーを必要とする。
モードでは3色のトナーを用い混色させるため単色時よ
りも多量のトナーを使用することになる。このためフル
カラーモードでは加熱定着装置は、この多層のトナーを
1度に定着させるためモノカラー時よりも多くのエネル
ギーを必要とする。
【0003】このためフルカラー時は単色時よりも高い
温度に加熱部材の温調温度を設定したり、又、単色の適
正温度よりも若干高い温度で単色、フルカラーの温調を
行なっている。
温度に加熱部材の温調温度を設定したり、又、単色の適
正温度よりも若干高い温度で単色、フルカラーの温調を
行なっている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】このようなフルカラー
画像形成装置は単位時間当りの画像形成回数は単色時は
フルカラー時よりも大きい。
画像形成装置は単位時間当りの画像形成回数は単色時は
フルカラー時よりも大きい。
【0005】このため単色の連続画像形成時、温度不足
による低温オフセットが発生し易い。
による低温オフセットが発生し易い。
【0006】また、加熱ローラ表面の傷、摩耗によるオ
フセットを防止するために温度検知素子を加熱ローラの
非通紙部に当接させると、通紙部の温度はフルカラー時
に比べ単色時は大幅に低く制御される。
フセットを防止するために温度検知素子を加熱ローラの
非通紙部に当接させると、通紙部の温度はフルカラー時
に比べ単色時は大幅に低く制御される。
【0007】このためフルカラー時を基準とした温度設
定では単色時にコールドオフセット現象が発生し、単色
時を基準として温度設定するとフルカラー時にホットオ
フセット現象が生じてしまう。
定では単色時にコールドオフセット現象が発生し、単色
時を基準として温度設定するとフルカラー時にホットオ
フセット現象が生じてしまう。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決する本発
明は、記録材上に未定着画像を形成する画像形成手段
と、未定着画像を定着するヒータにより加熱され所定の
温調温度に維持される加熱部材を備えた定着手段と、を
有し、所定時間当り第1の画像形成回数が可能な第1モ
ードと、所定時間当り第1より少ない第2の画像形成回
数が可能な第2モードでの画像形成が可能な画像形成装
置において、上記温調温度は第1モード時よりも第2モ
ード時は低いことを特徴とするものである。
明は、記録材上に未定着画像を形成する画像形成手段
と、未定着画像を定着するヒータにより加熱され所定の
温調温度に維持される加熱部材を備えた定着手段と、を
有し、所定時間当り第1の画像形成回数が可能な第1モ
ードと、所定時間当り第1より少ない第2の画像形成回
数が可能な第2モードでの画像形成が可能な画像形成装
置において、上記温調温度は第1モード時よりも第2モ
ード時は低いことを特徴とするものである。
【0009】
【作用】本発明によれば、所定時間当りの画像形成回数
が異なってもコールドオフセット、ホットオフセットを
生じることなく良好な定着画像が得られる。
が異なってもコールドオフセット、ホットオフセットを
生じることなく良好な定着画像が得られる。
【0010】
【実施例】図1に本発明の実施例の画像形成装置である
フルカラー電子写真装置の断面図を示す。
フルカラー電子写真装置の断面図を示す。
【0011】装置本体1の右側(図右側)から装置本体
の略中央部に亘って設けられている転写材搬送系Iと、
装置本体1の略中央部に、上記転写材搬送系Iを構成し
ている転写ドラム15に近接して設けられている潜像形
成部IIと、上記潜像形成部IIと近接して配設されて
いる現像手段、すなわち回転式現像装置IIIとに大別
される。
の略中央部に亘って設けられている転写材搬送系Iと、
装置本体1の略中央部に、上記転写材搬送系Iを構成し
ている転写ドラム15に近接して設けられている潜像形
成部IIと、上記潜像形成部IIと近接して配設されて
いる現像手段、すなわち回転式現像装置IIIとに大別
される。
【0012】上記転写材搬送系Iは、以下のような構成
となっている。先ず、上記装置本体1の右壁(図1右
側)に開口部が形成されており、該開口部に着脱自在な
転写材供給用トレイ2、3が一部機外に突出して配設さ
れている。該トレイ2、3の略直上部には給紙用ローラ
4、5が配設され、これら給紙用ローラ4、5と左方に
配された矢印A方向に回転自在な転写手段たる転写ドラ
ム15とを連絡するように、給紙ローラ6及び給紙ガイ
ド7、8が設けられている。上記転写ドラム15の外周
面近傍には回転方向上流側から下流側に向って当接用ロ
ーラ9、グリッパ10、転写材分離用帯電器11、分離
爪12が順次配設されている。また、上記転写ドラム1
5の内周側には転写帯電器13、転写材分離用帯電器1
4が配設されている。転写ドラム15の転写材が巻き付
く部分にはポリ弗化ビニリデン等により成る転写シート
(図示せず)が貼り付けられており、転写材は該転写シ
ート上に静電的に密着貼り付けされている。上記転写ド
ラム15の右側上部には上記分離爪12と近接して搬送
ベルト手段16が、そして該搬送ベルト手段16の転写
材搬送方向終(右)端には定着装置18が配設されてい
る。該定着装置18よりもさらに搬送方向後流には装置
本体1外へと延在し、装置本体1に対して着脱自在な排
出用トレイ17が配設されている。
となっている。先ず、上記装置本体1の右壁(図1右
側)に開口部が形成されており、該開口部に着脱自在な
転写材供給用トレイ2、3が一部機外に突出して配設さ
れている。該トレイ2、3の略直上部には給紙用ローラ
4、5が配設され、これら給紙用ローラ4、5と左方に
配された矢印A方向に回転自在な転写手段たる転写ドラ
ム15とを連絡するように、給紙ローラ6及び給紙ガイ
ド7、8が設けられている。上記転写ドラム15の外周
面近傍には回転方向上流側から下流側に向って当接用ロ
ーラ9、グリッパ10、転写材分離用帯電器11、分離
爪12が順次配設されている。また、上記転写ドラム1
5の内周側には転写帯電器13、転写材分離用帯電器1
4が配設されている。転写ドラム15の転写材が巻き付
く部分にはポリ弗化ビニリデン等により成る転写シート
(図示せず)が貼り付けられており、転写材は該転写シ
ート上に静電的に密着貼り付けされている。上記転写ド
ラム15の右側上部には上記分離爪12と近接して搬送
ベルト手段16が、そして該搬送ベルト手段16の転写
材搬送方向終(右)端には定着装置18が配設されてい
る。該定着装置18よりもさらに搬送方向後流には装置
本体1外へと延在し、装置本体1に対して着脱自在な排
出用トレイ17が配設されている。
【0013】次に、上記潜像形成部IIの構成を説明す
る。先ず、図1矢印B方向に回転自在な潜像担持体たる
感光ドラム19が、外周面を上記転写ドラム15の外周
面と当接して配設されている。上記感光ドラム19の上
方でその外周面近傍には、該感光ドラム19の回転方向
上流側から下流側に向って除電用帯電器20、クリーニ
ング手段21及び一次帯電器23が順次配設され、さら
に上記感光ドラム19の外周面上に静電潜像を形成する
ためのレーザビームスキャナのごとき像露光手段24、
及びミラーのごとき像露光反射手段25が配設されてい
る。
る。先ず、図1矢印B方向に回転自在な潜像担持体たる
感光ドラム19が、外周面を上記転写ドラム15の外周
面と当接して配設されている。上記感光ドラム19の上
方でその外周面近傍には、該感光ドラム19の回転方向
上流側から下流側に向って除電用帯電器20、クリーニ
ング手段21及び一次帯電器23が順次配設され、さら
に上記感光ドラム19の外周面上に静電潜像を形成する
ためのレーザビームスキャナのごとき像露光手段24、
及びミラーのごとき像露光反射手段25が配設されてい
る。
【0014】最後に上記回転式現像装置IIIの構成は
以下のごとくである。上記感光ドラム19の外周面と対
向する位置に、回転自在な筺体(以下「回転体」とい
う)26が配設され、該回転体26中には4種類の現像
装置が周方向の4位置に搭載され、上記感光ドラム19
の外周面上に形成された静電潜像を可視化(すなわち現
像化)するようになっている。上記4種類の現像装置
は、それぞれイエロー現像装置27Y、マゼンタ現像装
置27M、シアン現像装置27C及びブラック現像装置
27Bkとなっている。
以下のごとくである。上記感光ドラム19の外周面と対
向する位置に、回転自在な筺体(以下「回転体」とい
う)26が配設され、該回転体26中には4種類の現像
装置が周方向の4位置に搭載され、上記感光ドラム19
の外周面上に形成された静電潜像を可視化(すなわち現
像化)するようになっている。上記4種類の現像装置
は、それぞれイエロー現像装置27Y、マゼンタ現像装
置27M、シアン現像装置27C及びブラック現像装置
27Bkとなっている。
【0015】上述したごとき構成の画像形成装置全体の
シーケンスについて、まず、フルカラーモードの場合を
例として簡単に説明する。上述した感光ドラム19が図
1矢印B方向に回転すると、該感光ドラム19上の感光
体は一次帯電器23によって均等に帯電される。一次帯
電器23による感光体に対する均等な帯電が行なわれる
と、原稿28のイエロー画像信号にて変調されたレーザ
光Eにより画像露光が行われ、感光ドラム19上に静電
潜像が形成され、回転体26の回転によりあらかじめ現
像位置に定置されたイエロー現像装置27Yによって上
記静電潜像の現像が行われる。
シーケンスについて、まず、フルカラーモードの場合を
例として簡単に説明する。上述した感光ドラム19が図
1矢印B方向に回転すると、該感光ドラム19上の感光
体は一次帯電器23によって均等に帯電される。一次帯
電器23による感光体に対する均等な帯電が行なわれる
と、原稿28のイエロー画像信号にて変調されたレーザ
光Eにより画像露光が行われ、感光ドラム19上に静電
潜像が形成され、回転体26の回転によりあらかじめ現
像位置に定置されたイエロー現像装置27Yによって上
記静電潜像の現像が行われる。
【0016】一方、給紙ガイド7、給紙ローラ6、給紙
ガイド8を経由して搬送されてきた転写材は、所定のタ
イミングにてグリッパ10により保持され、当接用ロー
ラ9と該当接用ローラ9と対向している電極とによって
静電的に転写ドラム15に巻き付けられる。転写ドラム
15は感光ドラム19と同期して図1矢印A方向に回転
しており、イエロー現像装置27Yで現像された顕画像
は、上記感光ドラム19の外周面と上記転写ドラム15
の外周面とが当接している部位にて転写帯電器13によ
って転写される。転写ドラム15はそのまま、回転を継
続し、次の色(図1においてはマゼンタ)の転写に備え
る。
ガイド8を経由して搬送されてきた転写材は、所定のタ
イミングにてグリッパ10により保持され、当接用ロー
ラ9と該当接用ローラ9と対向している電極とによって
静電的に転写ドラム15に巻き付けられる。転写ドラム
15は感光ドラム19と同期して図1矢印A方向に回転
しており、イエロー現像装置27Yで現像された顕画像
は、上記感光ドラム19の外周面と上記転写ドラム15
の外周面とが当接している部位にて転写帯電器13によ
って転写される。転写ドラム15はそのまま、回転を継
続し、次の色(図1においてはマゼンタ)の転写に備え
る。
【0017】一方、感光ドラム19は上記除電用帯電器
20により除電され、従来公知のブレード法によるクリ
ーニング手段21によってクリーニングされた後、再び
一次帯電器23によって帯電され、次のマゼンタ画像信
号により上記のような像露光を受ける。上記回転式現像
装置は、感光ドラム19上に上記像露光によってマゼン
タ画像信号による静電潜像が形成される間に回転して、
マゼンタ現像装置27Mを上述した所定の現像位置に定
置せしめ所定のマゼンタ現像を行う。引き続いて、上述
したごときプロセスをそれぞれシアン色及びブラック色
に対しても実施し、4色分の転写が終了すると、転写材
上に形成された4色顕画像は各帯電器20、14により
除電され、上記グリッパ10による転写材の把持が解除
されると共に、該転写材は分離爪12によって転写ドラ
ム15より分離され、搬送ベルト16で定着装置18に
送られ、熱と圧力により定着され一連のフルカラープリ
ントシーケンスが終了し排紙コロ52により排出され、
所要のフルカラープリント画像が形成されることとな
る。
20により除電され、従来公知のブレード法によるクリ
ーニング手段21によってクリーニングされた後、再び
一次帯電器23によって帯電され、次のマゼンタ画像信
号により上記のような像露光を受ける。上記回転式現像
装置は、感光ドラム19上に上記像露光によってマゼン
タ画像信号による静電潜像が形成される間に回転して、
マゼンタ現像装置27Mを上述した所定の現像位置に定
置せしめ所定のマゼンタ現像を行う。引き続いて、上述
したごときプロセスをそれぞれシアン色及びブラック色
に対しても実施し、4色分の転写が終了すると、転写材
上に形成された4色顕画像は各帯電器20、14により
除電され、上記グリッパ10による転写材の把持が解除
されると共に、該転写材は分離爪12によって転写ドラ
ム15より分離され、搬送ベルト16で定着装置18に
送られ、熱と圧力により定着され一連のフルカラープリ
ントシーケンスが終了し排紙コロ52により排出され、
所要のフルカラープリント画像が形成されることとな
る。
【0018】このとき、定着装置18での定着動作速度
は、本体のプロセススピードと同速で行われる。
は、本体のプロセススピードと同速で行われる。
【0019】また前記定着ローラF1及び加圧ローラF
5には、それぞれローラ表面に付着するトナーや紙粉等
を排除するクリーナF9、ブレードF10が設けられて
いる。
5には、それぞれローラ表面に付着するトナーや紙粉等
を排除するクリーナF9、ブレードF10が設けられて
いる。
【0020】図2を用いて前記定着装置の動作を簡単に
説明すると、形成されたトナー像F11を有する転写材
F12が、入口ガイドF13により前記定着ローラF1
及び加圧ローラF5間へ案内され、前記トナー像F11
は前記定着ローラF1と加圧ローラF5とのニップ部で
加熱加圧されて転写材F12上に定着される。定着後の
転写材F12は排出ガイドF14により装置外部へ案内
される。このとき前記ローラF1、F5表面に付着した
トナーや紙粉等を前記クリーナF9及びブレードF10
により排除するのである。
説明すると、形成されたトナー像F11を有する転写材
F12が、入口ガイドF13により前記定着ローラF1
及び加圧ローラF5間へ案内され、前記トナー像F11
は前記定着ローラF1と加圧ローラF5とのニップ部で
加熱加圧されて転写材F12上に定着される。定着後の
転写材F12は排出ガイドF14により装置外部へ案内
される。このとき前記ローラF1、F5表面に付着した
トナーや紙粉等を前記クリーナF9及びブレードF10
により排除するのである。
【0021】図2及び図3に示すように前記定着ローラ
F1及び加圧ローラF5には、その表面温度を検出する
ためのサーミスタF15、F16が各々設けられている
と共に、前記サーミスタF15、F16により検出され
た温度情報に基づいて各ローラF1、F5に内設された
ヒータF4、F8への供給電力の調整を行う温度調節回
路F17、F18が各々設置されている。
F1及び加圧ローラF5には、その表面温度を検出する
ためのサーミスタF15、F16が各々設けられている
と共に、前記サーミスタF15、F16により検出され
た温度情報に基づいて各ローラF1、F5に内設された
ヒータF4、F8への供給電力の調整を行う温度調節回
路F17、F18が各々設置されている。
【0022】前記定着ローラF1及び加圧ローラF5に
は、温度調節が設定されており、前記サーミスタF1
5、F16により検出された温度情報に基づいて前記温
度調節回路F17、F18が前記ヒータF4、F8への
供給電力を調整し、前記各ローラF1、F5における設
定温度を保持するよう構成されている。
は、温度調節が設定されており、前記サーミスタF1
5、F16により検出された温度情報に基づいて前記温
度調節回路F17、F18が前記ヒータF4、F8への
供給電力を調整し、前記各ローラF1、F5における設
定温度を保持するよう構成されている。
【0023】本定着装置における温度調節機構の構成
は、図2に示すように、前記定着ローラF1を加熱する
ためのヒータF4への供給電力の調整は、サーミスタF
15及び温度調節回路F17により行うよう構成されて
いる。一方、前記加圧ローラF5を加熱するためのヒー
タF8への供給電力の調整は、サーミスタF16及び温
度調節回路F18により行われている。
は、図2に示すように、前記定着ローラF1を加熱する
ためのヒータF4への供給電力の調整は、サーミスタF
15及び温度調節回路F17により行うよう構成されて
いる。一方、前記加圧ローラF5を加熱するためのヒー
タF8への供給電力の調整は、サーミスタF16及び温
度調節回路F18により行われている。
【0024】次に本発明に係る定着装置を図2、図3を
用いて説明する。
用いて説明する。
【0025】1は定着用回転体(以下、定着ローラと記
す)であって、アルミニウム、鉄等の金属で成形された
中空芯金F2の表層部にシリコンゴムF3を被覆して形
成されている。またF4はハロゲンランプ等のヒータで
あって、前記中空芯金F2に内設されており、定着ロー
ラF1を加熱するためのものである。
す)であって、アルミニウム、鉄等の金属で成形された
中空芯金F2の表層部にシリコンゴムF3を被覆して形
成されている。またF4はハロゲンランプ等のヒータで
あって、前記中空芯金F2に内設されており、定着ロー
ラF1を加熱するためのものである。
【0026】F5は加圧用回転体(以下、加圧ローラと
記す)であって、前記中空芯金F2と同じように成形さ
れた芯金F6の表層部に、離型性を良くするためのフッ
素コーティングが施されたシリコンゴムF7を被覆して
形成されている。また前記定着ローラF1と同様にし
て、この加圧ローラF5の芯金F6にもハロゲンランプ
等のヒータF8が内設されている。
記す)であって、前記中空芯金F2と同じように成形さ
れた芯金F6の表層部に、離型性を良くするためのフッ
素コーティングが施されたシリコンゴムF7を被覆して
形成されている。また前記定着ローラF1と同様にし
て、この加圧ローラF5の芯金F6にもハロゲンランプ
等のヒータF8が内設されている。
【0027】前記定着ローラF1及び加圧ローラF5は
対をなしており、前記加圧ローラF5は前記定着ローラ
F1に圧接して従動回転するように構成されている。
対をなしており、前記加圧ローラF5は前記定着ローラ
F1に圧接して従動回転するように構成されている。
【0028】尚、サーミスタF15、F16はローラの
キズによる画像汚れを防止するため記録材の最大通過領
域外である非通紙部に当接されている。
キズによる画像汚れを防止するため記録材の最大通過領
域外である非通紙部に当接されている。
【0029】本実施例装置の所定の単位時間当りの画像
形成回数はフルカラー5cpm(copys per
minute)単色時は20cpmであり、スタンバイ
中の温度は170℃に調整してある。この温度がこの定
着装置に於ける最適の温度条件である。
形成回数はフルカラー5cpm(copys per
minute)単色時は20cpmであり、スタンバイ
中の温度は170℃に調整してある。この温度がこの定
着装置に於ける最適の温度条件である。
【0030】しかし、定着時もサーミスタにより非通紙
部の温度を170℃に温調すると通紙部は記録材に熱を
奪われるためフルカラー時は165℃に単色時には15
5℃に低下する。
部の温度を170℃に温調すると通紙部は記録材に熱を
奪われるためフルカラー時は165℃に単色時には15
5℃に低下する。
【0031】このため単色時にはコールドオフセットが
発生する。
発生する。
【0032】そこで本実施例ではフルカラー時の温調目
標温度よりも単色時の温調目標温度を高くしてフルカラ
ー時と単色時の通紙部の温度を略等しくしている。
標温度よりも単色時の温調目標温度を高くしてフルカラ
ー時と単色時の通紙部の温度を略等しくしている。
【0033】更に、フルカラー時の温調目標温度は最適
温度よりも若干高くし通紙部が最適温度となるようにし
ている。
温度よりも若干高くし通紙部が最適温度となるようにし
ている。
【0034】このため光沢ダウンを生じることもない。
具体的には、フルカラーコピー時には175℃モノカラ
ーコピー時には185℃に温調し通紙部を目標設定温度
である170℃に保持することで良好な画像が得られ
た。
具体的には、フルカラーコピー時には175℃モノカラ
ーコピー時には185℃に温調し通紙部を目標設定温度
である170℃に保持することで良好な画像が得られ
た。
【0035】(実施例2)画像形成可能回数をフルカラ
ー時は5cpm、単色時は前述実施例よりも早く30c
pmとし、スタンバイ中は170℃を温調目標温度とし
ている。
ー時は5cpm、単色時は前述実施例よりも早く30c
pmとし、スタンバイ中は170℃を温調目標温度とし
ている。
【0036】しかしながら非通紙部にサーミスタがある
ため、フルカラーコピー時には通紙域が165℃モノカ
ラーコピー時には150℃で温調してしまい画像上の光
沢ダウンやコールドオフセットが発生してしまってい
る。このため、フルカラーコピー時には175℃モノカ
ラーコピー時には190℃に温調し通紙部を目標設定温
度である170℃に保持することで良好な画像が得られ
た。
ため、フルカラーコピー時には通紙域が165℃モノカ
ラーコピー時には150℃で温調してしまい画像上の光
沢ダウンやコールドオフセットが発生してしまってい
る。このため、フルカラーコピー時には175℃モノカ
ラーコピー時には190℃に温調し通紙部を目標設定温
度である170℃に保持することで良好な画像が得られ
た。
【0037】(実施例3)加熱ローラの非通紙部に温度
検知素子であるサーミスタを当接させて温調する場合、
記録材のサイズによる通紙幅の違いにより通紙部と非通
紙部の温度差は変化する。
検知素子であるサーミスタを当接させて温調する場合、
記録材のサイズによる通紙幅の違いにより通紙部と非通
紙部の温度差は変化する。
【0038】次に通紙幅も加味した実施例について説明
する。
する。
【0039】画像形成可能回数はフルカラー5cpmモ
ノカラー20cpmであり、スタンバイ中の温度は17
0℃に調整してある。この温度がこの定着装置に於ける
最適の温度条件である。しかしながら非通紙部にサーミ
スタがあるため、A4横送りのフルカラーコピー時には
通紙域が165℃モノカラーコピー時には160℃で温
調してしまい画像上の光沢ダウンが発生してしまってい
る。このため、フルカラーコピー時には175℃モノカ
ラーコピー時には185℃に温調し、通紙部を目標設定
温度である170℃に保持することで良好な画像が得ら
れた。
ノカラー20cpmであり、スタンバイ中の温度は17
0℃に調整してある。この温度がこの定着装置に於ける
最適の温度条件である。しかしながら非通紙部にサーミ
スタがあるため、A4横送りのフルカラーコピー時には
通紙域が165℃モノカラーコピー時には160℃で温
調してしまい画像上の光沢ダウンが発生してしまってい
る。このため、フルカラーコピー時には175℃モノカ
ラーコピー時には185℃に温調し、通紙部を目標設定
温度である170℃に保持することで良好な画像が得ら
れた。
【0040】また、通紙域が狭く、A4横送りよりも通
紙端と温度検知素子との距離が長くなるA4縦送り(A
4R)ではフルカラーコピー時には175℃モノカラー
コピー時にはA4横送りの時よりも高い190℃に温調
することでこれもA4同等の結果となった。
紙端と温度検知素子との距離が長くなるA4縦送り(A
4R)ではフルカラーコピー時には175℃モノカラー
コピー時にはA4横送りの時よりも高い190℃に温調
することでこれもA4同等の結果となった。
【0041】このように紙サイズにより細かく制御する
ことでさらに効果が得られる。
ことでさらに効果が得られる。
【0042】以上本発明の実施例を説明したが、画像形
成可能回数が異なるモードとしてはフルカラーと単色に
限らず他のものにも応用できる。
成可能回数が異なるモードとしてはフルカラーと単色に
限らず他のものにも応用できる。
【0043】
【発明の効果】このように本発明によれば、所定時間当
りの画像形成回数が変わっても良好な定着を行うことが
できる。
りの画像形成回数が変わっても良好な定着を行うことが
できる。
【図1】本発明の実施例の画像形成装置の断面図であ
る。
る。
【図2】図1の画像形成装置に用いられる定着装置の拡
大断面図である。
大断面図である。
【図3】定着装置の駆動回路図である。
15 転写ドラム 19 感光体ドラム F1 定着ローラ F4、F8 ヒータ F5 加圧ローラ F15、F16 サーミスタ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 石塚 二郎 東京都大田区下丸子3丁目30番2号キヤノ ン株式会社内
Claims (5)
- 【請求項1】 記録材上に未定着画像を形成する画像形
成手段と、未定着画像を定着するヒータにより加熱され
所定の温調温度に維持される加熱部材を備えた定着手段
と、を有し、所定時間当り第1の画像形成回数が可能な
第1モードと、所定時間当り第1より少ない第2の画像
形成回数が可能な第2モードでの画像形成が可能な画像
形成装置において、 上記温調温度は第1モード時よりも第2モード時は低い
ことを特徴とする画像形成装置。 - 【請求項2】 上記定着手段は加熱部材の記録材の通過
領域外に対応する位置に設けられた温度検知部材と、こ
の温度検知部材の検知温度が所定の温調温度となるよう
にヒータへの通電を制御する通電制御手段と、を有する
ことを特徴とする請求項1の画像形成装置。 - 【請求項3】 上記第1モードは単色画像形成モード
で、上記第2モードは多色画像形成モードであることを
特徴とする請求項1もしくは2の画像形成装置。 - 【請求項4】 上記画像形成手段は未定着画像を担持す
る像担持体と、記録材を担持して回転する転写回転体
と、を有し、第2モード時像担持体上の未定着画像は順
次転写回転体上の記録材に転写されることを特徴とする
請求項3の画像形成装置。 - 【請求項5】 第2モード時上記定着手段は多色画像を
混色定着することを特徴とする請求項3もしくは4の画
像形成装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6009884A JPH07219385A (ja) | 1994-01-31 | 1994-01-31 | 画像形成装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6009884A JPH07219385A (ja) | 1994-01-31 | 1994-01-31 | 画像形成装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07219385A true JPH07219385A (ja) | 1995-08-18 |
Family
ID=11732580
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6009884A Pending JPH07219385A (ja) | 1994-01-31 | 1994-01-31 | 画像形成装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07219385A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6148163A (en) * | 1998-02-10 | 2000-11-14 | Oki Data Corporation | Control speed and fuser temperature based upon monochromatic or full-color printing |
| JP2007057969A (ja) * | 2005-08-25 | 2007-03-08 | Sharp Corp | 画像形成装置 |
-
1994
- 1994-01-31 JP JP6009884A patent/JPH07219385A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6148163A (en) * | 1998-02-10 | 2000-11-14 | Oki Data Corporation | Control speed and fuser temperature based upon monochromatic or full-color printing |
| JP2007057969A (ja) * | 2005-08-25 | 2007-03-08 | Sharp Corp | 画像形成装置 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20010807 |