JPH07219396A - トナー計、印刷機、及びトナー使用率決定方法 - Google Patents
トナー計、印刷機、及びトナー使用率決定方法Info
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- JPH07219396A JPH07219396A JP7000313A JP31395A JPH07219396A JP H07219396 A JPH07219396 A JP H07219396A JP 7000313 A JP7000313 A JP 7000313A JP 31395 A JP31395 A JP 31395A JP H07219396 A JPH07219396 A JP H07219396A
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03G—ELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
- G03G15/00—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern
- G03G15/06—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern for developing
- G03G15/08—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern for developing using a solid developer, e.g. powder developer
-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03G—ELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
- G03G15/00—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern
- G03G15/50—Machine control of apparatus for electrographic processes using a charge pattern, e.g. regulating differents parts of the machine, multimode copiers, microprocessor control
- G03G15/5016—User-machine interface; Display panels; Control console
- G03G15/502—User-machine interface; Display panels; Control console relating to the structure of the control menu, e.g. pop-up menus, help screens
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- General Physics & Mathematics (AREA)
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- Microelectronics & Electronic Packaging (AREA)
- Control Or Security For Electrophotography (AREA)
- Dry Development In Electrophotography (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 印刷1枚当たりのトナー使用率に影響するオ
ペレータ起動可能な設定値を有するタイプの印刷機にお
いて、印刷1枚当たりのトナー使用率を決定するトナー
計を与える。 【構成】 オペレータ可変ユーザ設定値82を表す信号
が制御装置84に送られる。制御装置84は該信号を処
理し、トナー使用量情報86を表す信号をディスプレイ
90に伝送する。トナー使用量情報86は現在のトナー
使用率を表すものであり、1つまたは複数の複写1枚当
たりのトナー使用量、標準と比較した使用量、あるいは
複写1枚当たりの現在のトナー使用量に基づく現カート
リッジの残りの複写可能枚数など、任意の適切な形式で
表示することができる。
ペレータ起動可能な設定値を有するタイプの印刷機にお
いて、印刷1枚当たりのトナー使用率を決定するトナー
計を与える。 【構成】 オペレータ可変ユーザ設定値82を表す信号
が制御装置84に送られる。制御装置84は該信号を処
理し、トナー使用量情報86を表す信号をディスプレイ
90に伝送する。トナー使用量情報86は現在のトナー
使用率を表すものであり、1つまたは複数の複写1枚当
たりのトナー使用量、標準と比較した使用量、あるいは
複写1枚当たりの現在のトナー使用量に基づく現カート
リッジの残りの複写可能枚数など、任意の適切な形式で
表示することができる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、印刷機および複写機の
計器に関する。さらに詳しくは、本発明はトナーの消費
率を決定する計器に関する。
計器に関する。さらに詳しくは、本発明はトナーの消費
率を決定する計器に関する。
【0002】
【従来の技術】周知の方法による電子写真印刷では、一
般に受光体(photoreceptor)として知られる電荷保持
表面を帯電させ、その後、この表面に原稿画像の光パタ
ーンを露光させ、それに従って表面を選択的に放電させ
る。結果として得られる光受容体上の帯電および放電領
域のパターンは、潜像として知られる静電気帯電パター
ンを形成し、該パターンは原稿画像に一致する。潜像
は、「トナー」として知られる微細に分粒された静電電
気で吸着される粉末にそれを触れさせることによって現
像される。トナーは、光受容体表面の静電気によって画
像領域に維持される。したがって、トナー画像は、複製
しようとする原稿の光画像と一致するように形成され
る。次にトナー画像は、基板または支持部材(例えば用
紙)上に転写することができ、そこに固定された画像
は、複製される画像の永久記録を形成する。現像の後、
電荷保持表面に残さった過剰トナーは表面から除去され
る。この方法は、原稿からの光レンズ複写や、帯電表面
を種々の方法で画像単位で放電できるラスタ出力スキャ
ナ(ROS)などで電子的に生成または保存した原稿を
印刷するには便利である。
般に受光体(photoreceptor)として知られる電荷保持
表面を帯電させ、その後、この表面に原稿画像の光パタ
ーンを露光させ、それに従って表面を選択的に放電させ
る。結果として得られる光受容体上の帯電および放電領
域のパターンは、潜像として知られる静電気帯電パター
ンを形成し、該パターンは原稿画像に一致する。潜像
は、「トナー」として知られる微細に分粒された静電電
気で吸着される粉末にそれを触れさせることによって現
像される。トナーは、光受容体表面の静電気によって画
像領域に維持される。したがって、トナー画像は、複製
しようとする原稿の光画像と一致するように形成され
る。次にトナー画像は、基板または支持部材(例えば用
紙)上に転写することができ、そこに固定された画像
は、複製される画像の永久記録を形成する。現像の後、
電荷保持表面に残さった過剰トナーは表面から除去され
る。この方法は、原稿からの光レンズ複写や、帯電表面
を種々の方法で画像単位で放電できるラスタ出力スキャ
ナ(ROS)などで電子的に生成または保存した原稿を
印刷するには便利である。
【0003】電子写真印刷法では、トナー粒子をシート
に与えて複写を形成する。したがって、電子写真処理中
にトナー粒子は絶えず減損し続ける。電子写真処理中に
トナー粒子を補充しなければならない。
に与えて複写を形成する。したがって、電子写真処理中
にトナー粒子は絶えず減損し続ける。電子写真処理中に
トナー粒子を補充しなければならない。
【0004】トナーは一般に、交換可能または再充填可
能な容器またはカートリッジに入れて電子写真複写機内
に保存される。トナー・カートリッジの交換または再充
填は、かなりのコストを呈する。これらのコストは、複
写機のカートリッジ交換中に失われた生産複写時間、お
よびさらに重要なトナーおよび交換トナー・カートリッ
ジのコストの両方を含む。
能な容器またはカートリッジに入れて電子写真複写機内
に保存される。トナー・カートリッジの交換または再充
填は、かなりのコストを呈する。これらのコストは、複
写機のカートリッジ交換中に失われた生産複写時間、お
よびさらに重要なトナーおよび交換トナー・カートリッ
ジのコストの両方を含む。
【0005】トナーおよびトナー・カートリッジのかな
りの費用のために、複写機使用者は明らかに、そのトナ
ー使用量を最小限に抑えることを希望し、トナー使用量
が予想を越えると、しばしば不平をこぼす。
りの費用のために、複写機使用者は明らかに、そのトナ
ー使用量を最小限に抑えることを希望し、トナー使用量
が予想を越えると、しばしば不平をこぼす。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】トナーの使用量は、カ
バーされる複写の割合およびカバーされる領域の濃度に
依存するが、この使用量はオペレータが機械を使用する
方法によって変化する。例えば、複写倍率や原稿のサイ
ズは、カバーされる複写の割合に影響を及ぼす。プラテ
ンを開けておくと、複写の周囲に黒っぽい境界ができ
る。2枚以上のジョブ・サイズを使用する場合、そのジ
ョブの複写1枚ごとにトナーパッチを別個に受光部材
(photoreceptive member )に設定しなければ、トナー
の節約になり、ジョブ・サイズがトナー消費量に影響を
及ぼすことがある。さらに、複写の陰影や原稿の陰影
も、カバーされる領域の濃度に影響を及ぼす。しばし
ば、オペレータは、複写の前に複写機に調整を行なうこ
とによって、機械のこれらの特徴を手動的に制御する。
したがって、オペレータは複写1枚当たりのトナーの使
用量に影響を及ぼすことができる。しかし、オペレータ
は、自分が機械の設定を変更することによって複写1枚
につき使用されるトナーの量に影響を及ぼしていること
を認識していないか、あるいは忘れていることが多い。
バーされる複写の割合およびカバーされる領域の濃度に
依存するが、この使用量はオペレータが機械を使用する
方法によって変化する。例えば、複写倍率や原稿のサイ
ズは、カバーされる複写の割合に影響を及ぼす。プラテ
ンを開けておくと、複写の周囲に黒っぽい境界ができ
る。2枚以上のジョブ・サイズを使用する場合、そのジ
ョブの複写1枚ごとにトナーパッチを別個に受光部材
(photoreceptive member )に設定しなければ、トナー
の節約になり、ジョブ・サイズがトナー消費量に影響を
及ぼすことがある。さらに、複写の陰影や原稿の陰影
も、カバーされる領域の濃度に影響を及ぼす。しばし
ば、オペレータは、複写の前に複写機に調整を行なうこ
とによって、機械のこれらの特徴を手動的に制御する。
したがって、オペレータは複写1枚当たりのトナーの使
用量に影響を及ぼすことができる。しかし、オペレータ
は、自分が機械の設定を変更することによって複写1枚
につき使用されるトナーの量に影響を及ぼしていること
を認識していないか、あるいは忘れていることが多い。
【0007】米国特許第3,821,938号は、静電
気を帯電したトナーを含む多成分現像材を利用して感光
板(photosensitive plate)上の静電潜像を現像する静
電複製装置のトナー使用量感知システムを開示する。こ
のシステムは、複製工程で消費されたトナーの量を直接
感知する。平均トナー体電荷は任意の所望のトナー濃度
に対し一定であるので、消費された静電気帯電トナーの
重量は、複製工程中に現像材から除去された電荷を測定
することによって感知される。現像材が含まれる現像材
ユニットは、複製装置の残りの部分から電気的に絶縁さ
れ、単独接続部を介して接地される。
気を帯電したトナーを含む多成分現像材を利用して感光
板(photosensitive plate)上の静電潜像を現像する静
電複製装置のトナー使用量感知システムを開示する。こ
のシステムは、複製工程で消費されたトナーの量を直接
感知する。平均トナー体電荷は任意の所望のトナー濃度
に対し一定であるので、消費された静電気帯電トナーの
重量は、複製工程中に現像材から除去された電荷を測定
することによって感知される。現像材が含まれる現像材
ユニットは、複製装置の残りの部分から電気的に絶縁さ
れ、単独接続部を介して接地される。
【0008】米国特許第4,847,659号は、トナ
ー使用率を示す値を持つトナー減損信号に応答し、それ
に比例して現像材ミックスにトナーを補充する静電写真
機(electrostatographic machine)を開示する。現像
コントラストに比例する値を有する第2信号が生成され
る。トナーの補充信号と減損信号間の比例のコントラス
トは、第2信号値に応答して調整される。トナー減損信
号は、印刷ヘッドに印加された文字印刷信号の数を現わ
すことができる。文字は、現像される画素数とすること
が望ましい。
ー使用率を示す値を持つトナー減損信号に応答し、それ
に比例して現像材ミックスにトナーを補充する静電写真
機(electrostatographic machine)を開示する。現像
コントラストに比例する値を有する第2信号が生成され
る。トナーの補充信号と減損信号間の比例のコントラス
トは、第2信号値に応答して調整される。トナー減損信
号は、印刷ヘッドに印加された文字印刷信号の数を現わ
すことができる。文字は、現像される画素数とすること
が望ましい。
【0009】米国特許第4,908,666号は、現像
材ミックスのトナー粒子の濃度によって予想可能に変化
する現像コントラスト特性を示す現像材、および現像コ
ントラストの予想可能な変化をトナー濃度の変化として
示さない現像材のトナー補充制御構造を開示する。静電
写真機は、現像コントラストに比例する値を持つコント
ラスト信号、および現像材ミックスにおけるトナー対キ
ャリヤの比率を表わす値を有する濃度信号を生成する。
濃度信号は実質的に現像コントラストに影響されない。
材ミックスのトナー粒子の濃度によって予想可能に変化
する現像コントラスト特性を示す現像材、および現像コ
ントラストの予想可能な変化をトナー濃度の変化として
示さない現像材のトナー補充制御構造を開示する。静電
写真機は、現像コントラストに比例する値を持つコント
ラスト信号、および現像材ミックスにおけるトナー対キ
ャリヤの比率を表わす値を有する濃度信号を生成する。
濃度信号は実質的に現像コントラストに影響されない。
【0010】米国特許第5,162,849号は、現像
ユニットに含まれる現像材の劣化を検知し、劣化が検知
されると、トナーが画像支持部材(image carrying mem
ber)の表面を介して現像ユニットから排出するように
した画像形成装置を開示する。この装置には、現像ユニ
ットに含まれる現像材のトナー濃度を測定するセンサ、
トナー濃度に基づき現像ユニットへのトナー供給量を制
御する駆動制御装置、予め決められた期間中の平均トナ
ー供給量を出す計算ユニット、および平均トナー供給量
をメモリに記憶した基準データと比較することによって
現像材の劣化を検出する検出ユニットが設けられてい
る。
ユニットに含まれる現像材の劣化を検知し、劣化が検知
されると、トナーが画像支持部材(image carrying mem
ber)の表面を介して現像ユニットから排出するように
した画像形成装置を開示する。この装置には、現像ユニ
ットに含まれる現像材のトナー濃度を測定するセンサ、
トナー濃度に基づき現像ユニットへのトナー供給量を制
御する駆動制御装置、予め決められた期間中の平均トナ
ー供給量を出す計算ユニット、および平均トナー供給量
をメモリに記憶した基準データと比較することによって
現像材の劣化を検出する検出ユニットが設けられてい
る。
【0011】米国特許第5,204,698号は、ディ
ジタル画像信号に従って循環画像形成部材上に潜像を形
成し、その後トナーで現像し、現像する画素数をトナー
が現像材ミックスから減損する率の標識として使用する
レーザ・プリンタを開示する。新しいトナーを現像材ミ
ックスに供給する装置は現像される画素数によって作動
し、画素計数とトナー供給装置が作動する時間の長さと
の間には、事前に確立された関係がある。トナー供給装
置の効率が低下すると、現像される画像のトナー濃度が
一定に維持されるように、事前に確立された関係が調整
される。予め決められた調整レベルに達すると、それ
は、プリンタにおけるトナーの供給量が低く、補充しな
ければならないことを示すものとみなされる。
ジタル画像信号に従って循環画像形成部材上に潜像を形
成し、その後トナーで現像し、現像する画素数をトナー
が現像材ミックスから減損する率の標識として使用する
レーザ・プリンタを開示する。新しいトナーを現像材ミ
ックスに供給する装置は現像される画素数によって作動
し、画素計数とトナー供給装置が作動する時間の長さと
の間には、事前に確立された関係がある。トナー供給装
置の効率が低下すると、現像される画像のトナー濃度が
一定に維持されるように、事前に確立された関係が調整
される。予め決められた調整レベルに達すると、それ
は、プリンタにおけるトナーの供給量が低く、補充しな
ければならないことを示すものとみなされる。
【0012】
【課題を解決するための手段】本発明では、印刷1枚当
たりのトナー使用率に影響するオペレータ起動可能な設
定値を有するタイプの印刷機において、印刷1枚当たり
のトナー使用率を決定するトナー計を提供する。この計
器は、オペレータ起動可能な設定値の起動に応答して、
印刷1枚当たりのトナー使用率を計算する制御装置、お
よびこの制御装置に結合され、計算されたトナー使用率
を表示する表示器から成る。
たりのトナー使用率に影響するオペレータ起動可能な設
定値を有するタイプの印刷機において、印刷1枚当たり
のトナー使用率を決定するトナー計を提供する。この計
器は、オペレータ起動可能な設定値の起動に応答して、
印刷1枚当たりのトナー使用率を計算する制御装置、お
よびこの制御装置に結合され、計算されたトナー使用率
を表示する表示器から成る。
【0013】本発明では、印刷1枚当たりのトナー使用
率に影響するオペレータ起動可能な設定値を有するタイ
プの印刷機も提供する。この印刷機は、オペレータ起動
可能な設定値の起動に応答して、印刷1枚当たりのトナ
ー使用率を計算する制御装置、およびこの制御装置に結
合され、計算されたトナー使用率を表示する表示器から
成る。
率に影響するオペレータ起動可能な設定値を有するタイ
プの印刷機も提供する。この印刷機は、オペレータ起動
可能な設定値の起動に応答して、印刷1枚当たりのトナ
ー使用率を計算する制御装置、およびこの制御装置に結
合され、計算されたトナー使用率を表示する表示器から
成る。
【0014】本発明では、印刷1枚当たりのトナー使用
率に影響するオペレータ起動可能な設定値を有するタイ
プの印刷機において、印刷1枚当たりのトナー使用率を
決定する方法も提供する。この方法は、オペレータ起動
可能な設定値を起動する段階、設定値を現わす信号を転
送する段階、その信号を制御装置で受信する段階、およ
びオペレータ起動可能な設定値の起動に応答して、印刷
1枚当たりのトナー使用率を計算する段階から成る。
率に影響するオペレータ起動可能な設定値を有するタイ
プの印刷機において、印刷1枚当たりのトナー使用率を
決定する方法も提供する。この方法は、オペレータ起動
可能な設定値を起動する段階、設定値を現わす信号を転
送する段階、その信号を制御装置で受信する段階、およ
びオペレータ起動可能な設定値の起動に応答して、印刷
1枚当たりのトナー使用率を計算する段階から成る。
【0015】
【実施例】電子写真印刷の技術はよく知られているの
で、図6の印刷機に使用する種々の処理ステーションは
ここでは概略的に図示し、それらに関連してその動作を
手短に説明する。
で、図6の印刷機に使用する種々の処理ステーションは
ここでは概略的に図示し、それらに関連してその動作を
手短に説明する。
【0016】まず、図6について説明する。これは図解
的電子写真印刷機を示す。この印刷機は、導電性基板1
4上に光導電性表面層12を持つベルトの形態の受光体
10を組み込んでいる。表面層12はセレン合金で形成
することが望ましい。基板14はアルミ合金で形成し、
電気的に接地することが望ましい。ベルトは、ローラ1
8、20、22によって定義される経路に沿って、矢印
16で示すように半時計方向の運動方向に、電動機24
によって駆動される。最初に、ベルト10の一部分が帯
電ステーションAを通過し、ここでコロナ発生器26が
表面12を比較的高く、実質的に均等な電位に帯電す
る。発生器26には高電圧電源装置28を結合する。
的電子写真印刷機を示す。この印刷機は、導電性基板1
4上に光導電性表面層12を持つベルトの形態の受光体
10を組み込んでいる。表面層12はセレン合金で形成
することが望ましい。基板14はアルミ合金で形成し、
電気的に接地することが望ましい。ベルトは、ローラ1
8、20、22によって定義される経路に沿って、矢印
16で示すように半時計方向の運動方向に、電動機24
によって駆動される。最初に、ベルト10の一部分が帯
電ステーションAを通過し、ここでコロナ発生器26が
表面12を比較的高く、実質的に均等な電位に帯電す
る。発生器26には高電圧電源装置28を結合する。
【0017】次に、光導電性表面12の帯電部は露光ス
テーションBに送られる。露光ステーションBでは、原
稿36が、一般に符号29で示されるラスタ入力スキャ
ナ(RIS)に置かれる。RISは、原稿照明ランプ、
光学系、機械的走査駆動装置、および電荷結合素子(C
CD配列)を含む。RISは原稿全体を捕獲し、それを
一連のラスタ走査線に変換し、(カラー印刷の場合)原
稿の各位置の1組の原色濃度つまり赤、緑、および青の
濃度を測定する。この情報は、一般に符号30で示す画
像処理システム(IPS)に転送される。IPS30
は、一般に符号34で示すラスタ出力スキャナ(RO
S)への画像データフローを生成および管理する制御電
子工学装置である。一般に符号32で示すユーザ・イン
タフェース(UI)は、IPSと結合される。UIは、
オペレータが種々のオペレータ調整可能な機能を制御す
ることを可能にする。UIからの出力信号はIPS30
に転送される。所望の画像に対応する信号は、IPS3
0からROS34に転送され、ROSは出力複写画像を
作成する。ROS34は、各走査線に指定された1イン
チ当たりの画素数を含む一連の水平走査線に画像を配列
する。ROSは、対応する回転ポリゴン・ミラー・ブロ
ックを有するレーザを含む。ROSは、印刷機の帯電光
導電性表面を露光する。
テーションBに送られる。露光ステーションBでは、原
稿36が、一般に符号29で示されるラスタ入力スキャ
ナ(RIS)に置かれる。RISは、原稿照明ランプ、
光学系、機械的走査駆動装置、および電荷結合素子(C
CD配列)を含む。RISは原稿全体を捕獲し、それを
一連のラスタ走査線に変換し、(カラー印刷の場合)原
稿の各位置の1組の原色濃度つまり赤、緑、および青の
濃度を測定する。この情報は、一般に符号30で示す画
像処理システム(IPS)に転送される。IPS30
は、一般に符号34で示すラスタ出力スキャナ(RO
S)への画像データフローを生成および管理する制御電
子工学装置である。一般に符号32で示すユーザ・イン
タフェース(UI)は、IPSと結合される。UIは、
オペレータが種々のオペレータ調整可能な機能を制御す
ることを可能にする。UIからの出力信号はIPS30
に転送される。所望の画像に対応する信号は、IPS3
0からROS34に転送され、ROSは出力複写画像を
作成する。ROS34は、各走査線に指定された1イン
チ当たりの画素数を含む一連の水平走査線に画像を配列
する。ROSは、対応する回転ポリゴン・ミラー・ブロ
ックを有するレーザを含む。ROSは、印刷機の帯電光
導電性表面を露光する。
【0018】静電潜像が光導電性表面12に記録された
後、図6に示すように、ベルト10は潜像を現像ステー
ションCに送る。現像ステーションCでは、現像システ
ム38が、光導電性表面に記録された潜像を現像する。
現像システムは、光導電性ベルト10に隣接して配置し
た現像ローラ40を含むことが望ましい。潜像は、現像
ローラ40からトナー粒子を吸着し、その上にトナー粉
末画像を形成する。現像ローラ40は、少なくとも部分
的に、現像材ハウジング44のチャンバ内に取り付けら
れる。現像材ハウジング44のチャンバは、供給された
現像材48を保存する。現像材は、トナー粒子を摩擦電
気的に接着させる少なくとも磁気キャリア粉粒体の2成
分現像材とするか、または基本的にトナー粒子から構成
することができる。輸送ローラ46は、ハウジング44
のチャンバの内部に配置することができ、現像材を現像
ローラ40に移送する。輸送ローラ46および現像ロー
ラ40は、トナー粒子が最初に輸送ローラに吸着し、次
に現像ローラに吸着するように帯磁または電気的にバイ
アスさせることができる。
後、図6に示すように、ベルト10は潜像を現像ステー
ションCに送る。現像ステーションCでは、現像システ
ム38が、光導電性表面に記録された潜像を現像する。
現像システムは、光導電性ベルト10に隣接して配置し
た現像ローラ40を含むことが望ましい。潜像は、現像
ローラ40からトナー粒子を吸着し、その上にトナー粉
末画像を形成する。現像ローラ40は、少なくとも部分
的に、現像材ハウジング44のチャンバ内に取り付けら
れる。現像材ハウジング44のチャンバは、供給された
現像材48を保存する。現像材は、トナー粒子を摩擦電
気的に接着させる少なくとも磁気キャリア粉粒体の2成
分現像材とするか、または基本的にトナー粒子から構成
することができる。輸送ローラ46は、ハウジング44
のチャンバの内部に配置することができ、現像材を現像
ローラ40に移送する。輸送ローラ46および現像ロー
ラ40は、トナー粒子が最初に輸送ローラに吸着し、次
に現像ローラに吸着するように帯磁または電気的にバイ
アスさせることができる。
【0019】再び図6を参照しながら説明すると、静電
潜像が現像された後、ベルト10は現像された画像を転
写ステーションDに運び、そこで複写シート54がロー
ラ52およびガイド56によって運ばれ、ベルト10上
の現像画像と接触する。コロナ発生器58を使用して、
シートの背面にイオンを噴射し、ベルト10からシート
へトナー画像を吸着させる。ベルトがローラ18を回る
と、シートはトナー画像を載せた状態で、ベルトから引
き剥がされる。
潜像が現像された後、ベルト10は現像された画像を転
写ステーションDに運び、そこで複写シート54がロー
ラ52およびガイド56によって運ばれ、ベルト10上
の現像画像と接触する。コロナ発生器58を使用して、
シートの背面にイオンを噴射し、ベルト10からシート
へトナー画像を吸着させる。ベルトがローラ18を回る
と、シートはトナー画像を載せた状態で、ベルトから引
き剥がされる。
【0020】転写後、シートはコンベア(図示せず)に
よって溶融ステーションEに運ばれる。溶融ステーショ
ンEは、加熱溶融ローラ64およびバックアップ・ロー
ラ66を含む。シートは、トナー粉末画像が溶融ローラ
64に接触するような状態で、溶融ローラ65とバック
アップ・ローラ66の間を通過する。この方法で、トナ
ー粉末画像はシートに永久定着する。溶融後、シートは
シュート70を通してキャッチ・トレー72に運ばれ、
その後オペレータによって印刷機から取り出される。
よって溶融ステーションEに運ばれる。溶融ステーショ
ンEは、加熱溶融ローラ64およびバックアップ・ロー
ラ66を含む。シートは、トナー粉末画像が溶融ローラ
64に接触するような状態で、溶融ローラ65とバック
アップ・ローラ66の間を通過する。この方法で、トナ
ー粉末画像はシートに永久定着する。溶融後、シートは
シュート70を通してキャッチ・トレー72に運ばれ、
その後オペレータによって印刷機から取り出される。
【0021】シートがベルト10の光導電性表面12か
ら分離された後、光導電性表面12に接着している残留
トナー粒子は、クリーニング・ステーションFで回転可
能に取り付けられた繊維状ブラシが光導電性表面12と
接触することによって、そこから取り除かれる。クリー
ニングの後、放電ランプ(図示せず)が光導電性表面1
2に光を浴びせ、次の連続画像形成サイクルのために帯
電する前に、そこに残っている残留静電気を消散させ
る。
ら分離された後、光導電性表面12に接着している残留
トナー粒子は、クリーニング・ステーションFで回転可
能に取り付けられた繊維状ブラシが光導電性表面12と
接触することによって、そこから取り除かれる。クリー
ニングの後、放電ランプ(図示せず)が光導電性表面1
2に光を浴びせ、次の連続画像形成サイクルのために帯
電する前に、そこに残っている残留静電気を消散させ
る。
【0022】以上の説明は、本発明の現像装置を内部に
組み込んだ電子写真印刷機の一般動作を説明する本願の
目的にとって充分であると信じる。
組み込んだ電子写真印刷機の一般動作を説明する本願の
目的にとって充分であると信じる。
【0023】次に図1を参照しながら、本発明によるト
ナー使用率計80を概略的に説明する。オペレータ可変
ユーザ設定値82を表わす信号が制御装置84に送られ
る。制御装置84は、オペレータ可変ユーザ設定値82
を表わす信号を処理し、トナー使用量情報86を表わす
信号をディスプレイ90に伝送する。トナー使用量情報
86は現在のトナー使用率を表わすものであり、1つま
たは複数の複写1枚当たりのトナー使用量、標準と比較
した使用量(つまり最良、平均、または最悪などの表
示)、あるいは複写1枚当たりの現在のトナー使用量に
基づく現カートリッジの残りの複写可能枚数など、任意
の適切な形式で表示することができる。オペレータ可変
ユーザ設定値82は、トナー消費率に影響する任意のユ
ーザ設定値を含めることができる。例えば、設定値82
は、プラテン開/プラテン閉の設定92、複写濃度をよ
り薄く/より濃くする設定94、薄い原稿/濃い原稿の
設定96、大きい文書/小さい文書の設定100、パー
セント拡大/パーセント縮小の設定102、および1回
のジョブ当たりの複写枚数の設定104などを含めるこ
とができる。以上に明記したこれらの設定の他に、他の
オペレータ可変ユーザ設定値82をトナー使用量計80
に含めることができることを理解されたい。さらに、ユ
ーザ設定値82は、一連のボタンの中から特定のボタン
を押すなどの動作によって、オペレータが変更できるよ
うにすることができる。代替的に、オペレータ可変ユー
ザ設定値82は、原稿から反射される光をミルプレフラ
ッシュ・センサ(図示せず)によって得ることができる
薄い原稿/濃い原稿の信号設定値96や、シートが原稿
ハンドラを通過するときに原稿ハンドラ内のセンサによ
って決定することのできる小さい文書/大きい文書信号
設定100などのように、機械が決定できるようにする
こともできる。
ナー使用率計80を概略的に説明する。オペレータ可変
ユーザ設定値82を表わす信号が制御装置84に送られ
る。制御装置84は、オペレータ可変ユーザ設定値82
を表わす信号を処理し、トナー使用量情報86を表わす
信号をディスプレイ90に伝送する。トナー使用量情報
86は現在のトナー使用率を表わすものであり、1つま
たは複数の複写1枚当たりのトナー使用量、標準と比較
した使用量(つまり最良、平均、または最悪などの表
示)、あるいは複写1枚当たりの現在のトナー使用量に
基づく現カートリッジの残りの複写可能枚数など、任意
の適切な形式で表示することができる。オペレータ可変
ユーザ設定値82は、トナー消費率に影響する任意のユ
ーザ設定値を含めることができる。例えば、設定値82
は、プラテン開/プラテン閉の設定92、複写濃度をよ
り薄く/より濃くする設定94、薄い原稿/濃い原稿の
設定96、大きい文書/小さい文書の設定100、パー
セント拡大/パーセント縮小の設定102、および1回
のジョブ当たりの複写枚数の設定104などを含めるこ
とができる。以上に明記したこれらの設定の他に、他の
オペレータ可変ユーザ設定値82をトナー使用量計80
に含めることができることを理解されたい。さらに、ユ
ーザ設定値82は、一連のボタンの中から特定のボタン
を押すなどの動作によって、オペレータが変更できるよ
うにすることができる。代替的に、オペレータ可変ユー
ザ設定値82は、原稿から反射される光をミルプレフラ
ッシュ・センサ(図示せず)によって得ることができる
薄い原稿/濃い原稿の信号設定値96や、シートが原稿
ハンドラを通過するときに原稿ハンドラ内のセンサによ
って決定することのできる小さい文書/大きい文書信号
設定100などのように、機械が決定できるようにする
こともできる。
【0024】本発明は、オペレータ可変設定値82を制
御装置84への唯一の入力として実現することができ
る。本発明のそのような実施例では、トナー使用量情報
86は、特定のユーザ設定値82のみに基づいて計算さ
れる。しかし、トナー計80は、設定値82の他に、制
御装置84によって処理される平均トナー使用量消費率
入力106をも含む方が望ましい。制御装置84は、平
均トナー消費率入力106および設定値82から、要因
分解消費率出力110(factored consumption rate)
を計算することができる。この要因分解消費率出力11
0は、ユーザ情報86として使用することができる。
御装置84への唯一の入力として実現することができ
る。本発明のそのような実施例では、トナー使用量情報
86は、特定のユーザ設定値82のみに基づいて計算さ
れる。しかし、トナー計80は、設定値82の他に、制
御装置84によって処理される平均トナー使用量消費率
入力106をも含む方が望ましい。制御装置84は、平
均トナー消費率入力106および設定値82から、要因
分解消費率出力110(factored consumption rate)
を計算することができる。この要因分解消費率出力11
0は、ユーザ情報86として使用することができる。
【0025】トナー使用量計80はさらに、現カートリ
ッジ入力112で作成される複写の枚数を含めることが
できる。入力112、設定値82、および消費率入力1
06は制御装置84によって処理され、現使用率におけ
る残りの複写枚数出力114および要因分解消費率出力
110を計算する。残りの複写枚数出力114は、現カ
ートリッジ入力112における作成複写枚数から要因分
解消費率出力110を引くことに基づいて計算される。
ッジ入力112で作成される複写の枚数を含めることが
できる。入力112、設定値82、および消費率入力1
06は制御装置84によって処理され、現使用率におけ
る残りの複写枚数出力114および要因分解消費率出力
110を計算する。残りの複写枚数出力114は、現カ
ートリッジ入力112における作成複写枚数から要因分
解消費率出力110を引くことに基づいて計算される。
【0026】制御装置84は、プログラマブル制御装
置、ポータブル・コンピュータ、または任意の形のハー
ドまたはソフト論理などをはじめとする任意の適切な形
を取ることができる。トナー使用量情報86を出すため
に、任意の適切な論理を制御装置84で使用するように
工夫することができる。情報86は、消費率出力110
に対するユーザ設定値82の影響および平均消費率入力
106や作成複写枚数入力112といったその他の入力
に基づく残りの複写枚数出力114および要因分解消費
率出力110を含めることができる。
置、ポータブル・コンピュータ、または任意の形のハー
ドまたはソフト論理などをはじめとする任意の適切な形
を取ることができる。トナー使用量情報86を出すため
に、任意の適切な論理を制御装置84で使用するように
工夫することができる。情報86は、消費率出力110
に対するユーザ設定値82の影響および平均消費率入力
106や作成複写枚数入力112といったその他の入力
に基づく残りの複写枚数出力114および要因分解消費
率出力110を含めることができる。
【0027】次に、図2について説明する。トナー使用
量計80を有する電子写真印刷機120が示されてい
る。トナー計80は制御装置84を含む。この実施例で
は、制御装置84は市販のプログラマブル制御装置が望
ましい。ボタン122、124、126、128、13
0が印刷機120に配置されており、それぞれ、薄い複
写/濃い複写設定94、薄い原稿/濃い原稿設定96、
大きい文書/小さい文書設定100、パーセント拡大/
パーセント縮小設定102、およびジョブ当たりの複写
枚数設定104に対応する。プラテン・スイッチ入力1
32は、プラテン開/プラテン閉設定92を生成するた
めに用いられる。
量計80を有する電子写真印刷機120が示されてい
る。トナー計80は制御装置84を含む。この実施例で
は、制御装置84は市販のプログラマブル制御装置が望
ましい。ボタン122、124、126、128、13
0が印刷機120に配置されており、それぞれ、薄い複
写/濃い複写設定94、薄い原稿/濃い原稿設定96、
大きい文書/小さい文書設定100、パーセント拡大/
パーセント縮小設定102、およびジョブ当たりの複写
枚数設定104に対応する。プラテン・スイッチ入力1
32は、プラテン開/プラテン閉設定92を生成するた
めに用いられる。
【0028】コンジット134、136、138、14
0、142、144は、それぞれボタン122、12
4、126、128、130、およびプラテン・スイッ
チ132から制御装置84へオペレータ可変ユーザ設定
値82を表わす信号を伝送する。制御装置84は、ユー
ザ設定値82に対応する情報および入力106、112
(図1参照)を処理し、コンジット146を介してディ
スプレイ150にトナー使用量情報86を伝送する。デ
ィスプレイ90は、液晶ディスプレイ150を含むこと
が望ましい。
0、142、144は、それぞれボタン122、12
4、126、128、130、およびプラテン・スイッ
チ132から制御装置84へオペレータ可変ユーザ設定
値82を表わす信号を伝送する。制御装置84は、ユー
ザ設定値82に対応する情報および入力106、112
(図1参照)を処理し、コンジット146を介してディ
スプレイ150にトナー使用量情報86を伝送する。デ
ィスプレイ90は、液晶ディスプレイ150を含むこと
が望ましい。
【0029】次に、図3について説明する。電子写真印
刷機120に設置された本発明の代替実施例のトナー使
用量計180が示されている。トナー計180は、ブラ
ウン管(CRT)250を含むディスプレイ190を含
むことが望ましい。ブラウン管250は、タッチ・スク
リーンの形を取ることが望ましい。タッチ・スクリーン
250は、それぞれ、薄い複写/濃い複写設定194、
薄い原稿/濃い原稿設定196、大きい文書/小さい文
書設定200、パーセント拡大/パーセント縮小設定2
02、およびジョブ当たりの複写枚数設定204に対応
するゾーン222、224、226、228、230を
含む。プラテン・スイッチ32は、プラテン開/プラテ
ン閉設定92を提供するのに役立つ。コンジット23
4、236、238、240、242は、それぞれタッ
チ・ゾーン222、224、226、228、230か
ら制御装置184へ、ユーザ設定値82を表わす信号を
伝送する。コンジット244は、プラテン・スイッチ2
32から制御装置184へ、プラテン開/プラテン閉設
定92を表わす信号を伝送するのに使用される。ユーザ
設定値92、194、196、200、202、204
および入力106、112(図1参照)は、制御装置1
84で処理され、トナー使用量情報186は、コンジッ
ト246によってCRT250のディスプレイ・タッチ
・ゾーン252に伝送される。
刷機120に設置された本発明の代替実施例のトナー使
用量計180が示されている。トナー計180は、ブラ
ウン管(CRT)250を含むディスプレイ190を含
むことが望ましい。ブラウン管250は、タッチ・スク
リーンの形を取ることが望ましい。タッチ・スクリーン
250は、それぞれ、薄い複写/濃い複写設定194、
薄い原稿/濃い原稿設定196、大きい文書/小さい文
書設定200、パーセント拡大/パーセント縮小設定2
02、およびジョブ当たりの複写枚数設定204に対応
するゾーン222、224、226、228、230を
含む。プラテン・スイッチ32は、プラテン開/プラテ
ン閉設定92を提供するのに役立つ。コンジット23
4、236、238、240、242は、それぞれタッ
チ・ゾーン222、224、226、228、230か
ら制御装置184へ、ユーザ設定値82を表わす信号を
伝送する。コンジット244は、プラテン・スイッチ2
32から制御装置184へ、プラテン開/プラテン閉設
定92を表わす信号を伝送するのに使用される。ユーザ
設定値92、194、196、200、202、204
および入力106、112(図1参照)は、制御装置1
84で処理され、トナー使用量情報186は、コンジッ
ト246によってCRT250のディスプレイ・タッチ
・ゾーン252に伝送される。
【0030】次に、図4について説明する。トナー使用
量情報86は、一連の形式のいずれかでディスプレイ9
0に表示することができる。例えば、トナー使用量情報
86が消費率出力110の形を取る場合、ディスプレイ
は温度計260の形を取ることができる。温度計260
は、例えば、最良、平均、および最悪消費率を表わす最
良、平均、および最悪などの語を含む目盛262を有す
る。温度計260はさらに、最悪など適切な語に対応す
る領域を照明するために表示器264を含む。表示器2
64は、液晶ディスプレイ(LCD)または発光ダイオ
ード(LED)の形を取ることができる。LCD264
は目盛りの横で点灯し、現在の消費率出力110を示
す。
量情報86は、一連の形式のいずれかでディスプレイ9
0に表示することができる。例えば、トナー使用量情報
86が消費率出力110の形を取る場合、ディスプレイ
は温度計260の形を取ることができる。温度計260
は、例えば、最良、平均、および最悪消費率を表わす最
良、平均、および最悪などの語を含む目盛262を有す
る。温度計260はさらに、最悪など適切な語に対応す
る領域を照明するために表示器264を含む。表示器2
64は、液晶ディスプレイ(LCD)または発光ダイオ
ード(LED)の形を取ることができる。LCD264
は目盛りの横で点灯し、現在の消費率出力110を示
す。
【0031】代替的に、トナー使用量情報86が消費率
出力110の形を取る場合、ディスプレイ90は照明さ
れたメッセージ266の形で表示することもできる。メ
ッセージ266は、対応する消費率出力110が得られ
たときに対応して点灯する低、平均、高などの語270
を有する発光ダイオード268を含むことができる。
出力110の形を取る場合、ディスプレイ90は照明さ
れたメッセージ266の形で表示することもできる。メ
ッセージ266は、対応する消費率出力110が得られ
たときに対応して点灯する低、平均、高などの語270
を有する発光ダイオード268を含むことができる。
【0032】代替的に、トナー消費率出力110および
残りの複写枚数出力114を数字で表示することもでき
る。これらの出力110、114は両方とも同一ディス
プレイに表示することができ(図5参照)、また図4に
示すように出力110または114のいずれかを単独で
表示することもできる。トナー消費率出力110および
残りの複写枚数出力114にそれぞれ対応する消費率の
数値272および残りの複写枚数の数値274は、機械
的ディスプレイ、液晶、発光ダイオード、またはブラウ
ン管ディスプレイに表示することができる。トナー使用
量情報86は、その他の適切な形式で表示することもで
きることを理解されたい。
残りの複写枚数出力114を数字で表示することもでき
る。これらの出力110、114は両方とも同一ディス
プレイに表示することができ(図5参照)、また図4に
示すように出力110または114のいずれかを単独で
表示することもできる。トナー消費率出力110および
残りの複写枚数出力114にそれぞれ対応する消費率の
数値272および残りの複写枚数の数値274は、機械
的ディスプレイ、液晶、発光ダイオード、またはブラウ
ン管ディスプレイに表示することができる。トナー使用
量情報86は、その他の適切な形式で表示することもで
きることを理解されたい。
【0033】本発明は、任意の適切な論理により制御装
置84を利用してトナー計で実施することができるが、
論理例を図5に示す。図5に示す論理では、6つのオペ
レータ可変ユーザ設定値82のそれぞれに、ユーザ値F
iおよび加重係数Riを割り当てる。加重係数Riは、ト
ナー消費に対する特定の設定値の相対的重要度を表わ
す。使用量値Fiは、その特定のオペレータ設定値に対
応する因子である。この論理は、平均消費率入力106
を掛けると要因分解消費率出力110になる使用率30
0を計算する。要因分解使用率出力110から作成複写
枚数入力112を引くと、現使用率による残りの複写枚
数出力114を得ることができる。例えば、図5に関連
して、プラテン・カバー連動設定92に、0.15のプ
ラテン・カバー加重係数R1を与える。複写濃度設定に
は、0.25の複写濃度加重係数R2を与える。原稿の
濃度設定96に、0.2の原稿濃度加重係数R3を与え
る。文書サイズ設定100には、0.10の文書サイズ
加重係数R4を与える。倍率設定102には、0.10
の倍率加重係数R5を与える。ジョブ・サイズ設定10
4には、0.20のジョブ・サイズ加重係数R6を与え
る。
置84を利用してトナー計で実施することができるが、
論理例を図5に示す。図5に示す論理では、6つのオペ
レータ可変ユーザ設定値82のそれぞれに、ユーザ値F
iおよび加重係数Riを割り当てる。加重係数Riは、ト
ナー消費に対する特定の設定値の相対的重要度を表わ
す。使用量値Fiは、その特定のオペレータ設定値に対
応する因子である。この論理は、平均消費率入力106
を掛けると要因分解消費率出力110になる使用率30
0を計算する。要因分解使用率出力110から作成複写
枚数入力112を引くと、現使用率による残りの複写枚
数出力114を得ることができる。例えば、図5に関連
して、プラテン・カバー連動設定92に、0.15のプ
ラテン・カバー加重係数R1を与える。複写濃度設定に
は、0.25の複写濃度加重係数R2を与える。原稿の
濃度設定96に、0.2の原稿濃度加重係数R3を与え
る。文書サイズ設定100には、0.10の文書サイズ
加重係数R4を与える。倍率設定102には、0.10
の倍率加重係数R5を与える。ジョブ・サイズ設定10
4には、0.20のジョブ・サイズ加重係数R6を与え
る。
【0034】さらに図5に関連して、ユーザ設定値82
のそれぞれに、オペレータが機械に対して行なった特定
の設定値に対応する使用率値を与える。例えば、プラテ
ン・カバーが開いている場合は、プラテン・カバー使用
率値F1を5にし、プラテン・カバーが閉じている場合
は、プラテン・カバー使用率値F1を3にする。複写濃
度使用率値F2は、それぞれ普通、薄い、および濃い複
写シートに対して3、1、および5とする。原稿濃度使
用率値F3は、それぞれ普通、薄い、または濃い原稿濃
度に対して3、1、および5とする。文書サイズ使用率
値F4は、それぞれ8-1/2×11、小、または大の文書
サイズに対し、3、1、および5とする。倍率使用率値
は、それぞれ90〜100パーセント、70〜90パー
セント、69パーセント以下、110〜130パーセン
ト、および130パーセント以上の倍率に対し、3、
2、1、4、および5とする。ジョブ・サイズ使用率値
F6は、それぞれ6枚以上および6枚未満のジョブ・サ
イズに対し、5および3とする。普通のトナー使用量に
対応する係数または条件には、3の使用率値Fiを使用
する。したがって、使用率300を正規化するために、
RiFiの積を3で割る。図5の論理を表1にも示す。
のそれぞれに、オペレータが機械に対して行なった特定
の設定値に対応する使用率値を与える。例えば、プラテ
ン・カバーが開いている場合は、プラテン・カバー使用
率値F1を5にし、プラテン・カバーが閉じている場合
は、プラテン・カバー使用率値F1を3にする。複写濃
度使用率値F2は、それぞれ普通、薄い、および濃い複
写シートに対して3、1、および5とする。原稿濃度使
用率値F3は、それぞれ普通、薄い、または濃い原稿濃
度に対して3、1、および5とする。文書サイズ使用率
値F4は、それぞれ8-1/2×11、小、または大の文書
サイズに対し、3、1、および5とする。倍率使用率値
は、それぞれ90〜100パーセント、70〜90パー
セント、69パーセント以下、110〜130パーセン
ト、および130パーセント以上の倍率に対し、3、
2、1、4、および5とする。ジョブ・サイズ使用率値
F6は、それぞれ6枚以上および6枚未満のジョブ・サ
イズに対し、5および3とする。普通のトナー使用量に
対応する係数または条件には、3の使用率値Fiを使用
する。したがって、使用率300を正規化するために、
RiFiの積を3で割る。図5の論理を表1にも示す。
【0035】
【表1】 入力パラメータ 因子 Fi=使用率値 Ri=加重係数 プラテン開 5 .15 プラテン閉 3 .15 複写普通 3 .25 複写薄い 1 .25 複写濃い 5 .25 普通原稿 3 .2 薄い原稿 1 .2 濃い原稿 5 .2 8-1/2×11サイズ 3 .1 小さい原稿 1 .1 大きい原稿 5 .1 倍率100% 3 .1 倍率70〜90% 2 .1 倍率70%> 1 .1 倍率110〜130% 4 .1 倍率130%< 5 .1 1〜5枚/ジョブ 5 .2 >5枚/ジョブ 3 .2 表1(続き) 普通の使用率=(0.15x3+0.25x3+0.2x3+0.1x3+0.1x3+0.2x3)/3=1.0 最高使用率=(0.15x5+0.25x5+0.2x5+0.1x5+0.1x5+0.2x5)/3=1.65 最低使用率=(0.15x3+0.25x1+0.2x1+0.1x1+0.1x1+0.2x3)/3=0.57 0.9<R≦1.1の場合 =平均 0.9≦Rの場合 =低 R>1.1の場合 =高 または 0.9<R≦1.1の場合 =平均 0.75<R≦0.9の場合 =適正 R≦0.75の場合=最良 1.1<R≦1.3の場合 =不良 R>1.3の場合 =最悪 または 予想カートリッジ寿命=E=20,000枚と仮定す
る。
る。
【0036】 現使用率におけるトナー・カートリッジ寿命=E/R カートリッジ寿命は、12,000から35,000の
間の枚数となり、平均は20,000となる。使用トナ
ー量を初期カートリッジ寿命のX%とすると、 トナー残量=(1−X)×E 現使用率における残りの枚数=((1−X)×E)/R
間の枚数となり、平均は20,000となる。使用トナ
ー量を初期カートリッジ寿命のX%とすると、 トナー残量=(1−X)×E 現使用率における残りの枚数=((1−X)×E)/R
【0037】図1ないし図6で説明した実施例はモノク
ロ電子写真複写機であるが、本発明は、多色機にも同様
によく適している。カラー現像の高コストは、本発明を
多色機に特によく適したものにするかもしれない。多色
機の場合、各色のトナーの使用量を示すために別個のト
ナー使用量計またはセレクタ・スイッチを使用すること
ができる。したがって、オペレータは、各色のトナーの
使用量を知ることができる。
ロ電子写真複写機であるが、本発明は、多色機にも同様
によく適している。カラー現像の高コストは、本発明を
多色機に特によく適したものにするかもしれない。多色
機の場合、各色のトナーの使用量を示すために別個のト
ナー使用量計またはセレクタ・スイッチを使用すること
ができる。したがって、オペレータは、各色のトナーの
使用量を知ることができる。
【図1】本発明によるトナー使用率計の概略図である。
【図2】図1に示すシステムのハード制御の使用を表わ
す図解的電子写真印刷機の部分概略図である。
す図解的電子写真印刷機の部分概略図である。
【図3】図1に示すシステムのソフト制御の使用を表わ
す図解的電子写真印刷機の部分概略図である。
す図解的電子写真印刷機の部分概略図である。
【図4】図2の電子写真印刷機における様々な形式のト
ナー使用率計表示の例を示す図である。
ナー使用率計表示の例を示す図である。
【図5】本発明による論理を含むトナー使用率計の一実
施例の概略図である。
施例の概略図である。
【図6】本発明のトナー使用率計を内部に組み込んだ図
解的電子写真印刷機の概略立面図である。
解的電子写真印刷機の概略立面図である。
10 光受容器 12 光導電性表面層 14 基板 24 電動機 26 コロナ発生器 28 高電圧電源装置 29 ラスタ入力スキャナ(RIS) 30 画像処理システム(IPS) 32 ユーザ・インタフェース(UI) 34 ラスタ出力スキャナ(ROS) 36 原稿 38 現像システム 40 現像ローラ 90 ディスプレイ 150 液晶ディスプレイ A 帯電ステーション B 露光ステーション C 現像ステーション D 転写ステーション E 溶融ステーション
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 マイケル エイ.ガロファロ アメリカ合衆国 ニューヨーク州 14609 ロチェスター ベイ ビレッジ ドライ ヴ 277
Claims (3)
- 【請求項1】 印刷1枚当たりのトナーの使用率に影
響を及ぼすオペレータ起動可能な設定値を有するタイプ
の印刷機で印刷1枚当たりのトナー使用率を決定するト
ナー計であって、 オペレータ起動可能な設定値の起動に応答して、印刷1
枚当たりのトナー使用率を計算する制御装置と、 前記制御装置に結合され、計算されたトナー使用率を表
示する手段と、を備えるトナー計。 - 【請求項2】 印刷1枚当たりのトナーの使用率に影
響を及ぼすオペレータ起動可能な設定値を有するタイプ
の印刷機であって、 オペレータ起動可能な設定値の起動に応答して、印刷1
枚当たりのトナー使用率を計算する制御装置と、 前記制御装置に結合され、計算されたトナー使用率を表
示する手段と、を備える印刷機。 - 【請求項3】 印刷1枚当たりのトナーの使用率に影
響を及ぼすオペレータ起動可能な設定値を有するタイプ
の印刷機で印刷1枚当たりのトナー使用率を決定する方
法であって、 オペレータ起動可能な設定値を起動するステップと、 前記設定値を表わす信号を転送するステップと、 制御装置で前記信号を受信するステップと、 オペレータ起動可能な設定値の起動に応答して、印刷1
枚当たりのトナー使用率を計算するステップと、を含む
トナー使用率決定方法。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US08/181,145 US5459556A (en) | 1994-01-12 | 1994-01-12 | Toner consumption rate gauge for printers and copiers |
| US181145 | 1998-10-27 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07219396A true JPH07219396A (ja) | 1995-08-18 |
Family
ID=22663088
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7000313A Pending JPH07219396A (ja) | 1994-01-12 | 1995-01-05 | トナー計、印刷機、及びトナー使用率決定方法 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5459556A (ja) |
| JP (1) | JPH07219396A (ja) |
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| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
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Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20031125 |