JPH07219671A - 並列コンピュータ用プロセサチップ - Google Patents

並列コンピュータ用プロセサチップ

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JPH07219671A
JPH07219671A JP6010786A JP1078694A JPH07219671A JP H07219671 A JPH07219671 A JP H07219671A JP 6010786 A JP6010786 A JP 6010786A JP 1078694 A JP1078694 A JP 1078694A JP H07219671 A JPH07219671 A JP H07219671A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
processor chip
clock
frequency division
division number
parallel computer
Prior art date
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Pending
Application number
JP6010786A
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English (en)
Inventor
Tomohide Hasegawa
智英 長谷川
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Hitachi Ltd filed Critical Hitachi Ltd
Priority to JP6010786A priority Critical patent/JPH07219671A/ja
Publication of JPH07219671A publication Critical patent/JPH07219671A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 並列コンピュータ用プロセサチップを、入力
されるクロックの所定倍の周期のクロックで動作させ
る。 【構成】 並列コンピュータシステムを構成する各プロ
セサチップ103には、システムクロック102を分周
する分周器201と、その分周数を格納する分周数格納
ROM202を設ける。プロセサチップ103の起動時
に、分周数格納ROM202に格納されている分周数を
分周器201に転送し、その分周数に従ってシステムク
ロックを分周して、各プロセサチップ103を異なる周
期で動作させる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、並列コンピュータシス
テムに搭載されるプロセサチップに関し、特に、入力ク
ロックの所定倍の周期のクロックで動作可能な並列コン
ピュータ用プロセサチップに関する。
【0002】
【従来の技術】単一プロセサの高速化の限界と、大量の
データの高速処理要求に伴って、例えばSIMD(sing
le instruction-stream multiple data-stream;各プロ
セサが異なるデータに対して、同一の命令を実行する方
式)、MIMD(multipleinstruction-stream multipl
e data-stream;各プロセサが独立に個別の命令を実行
する方式)などの種々の並列処理方式のコンピュータが
開発され、実用に供されている。
【0003】ところで、上記した並列コンピュータのク
ロックは、システム動作の基本信号であり、一般に各プ
ロセサチップの外部にあるクロック発生器から発生され
るクロック信号(システムクロック)を各プロセサチッ
プに供給することにより実現されている。そして、この
クロック発生器の周期は、プロセサチップの動作可能ク
ロック周期を考慮して決定される。より具体的にはレジ
スタ間転送やメモリの読み出し/書き込み時間などによ
って決められる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記し
たプロセサチップの動作可能クロック周期にはバラツキ
がある。このため、並列コンピュータのシステムクロッ
ク周期は、利用するプロセサチップの動作可能クロック
周期の一番長い値に合わせる必要があった。この結果、
並列コンピュータのシステムクロックを遅くしなければ
ならず、また利用可能なプロセサチップが限定され、歩
留まりが悪化するという問題があった。
【0005】本発明の目的は、入力されるクロックの所
定倍の周期のクロックで動作するプロセサチップを実現
するとともに、該プロセサチップを用いて、動作可能ク
ロック周期(グレード)の異なるプロセサチップが混在
した並列コンピュータを構成可能とすることにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するため
に、本発明の並列コンピュータ用プロセサチップは、入
力されるクロックを分周する手段と、分周数を格納する
手段とを少なくとも備え、該プロセサチップの起動時
に、該格納されている分周数を前記分周手段に設定し、
該設定された分周数に従って前記入力クロックを分周
し、該プロセサチップを入力クロックの所定倍の周期の
クロックで動作させることを特徴としている。
【0007】
【作用】プロセサチップには、システムクロックを分周
する分周器と、分周数を格納する分周数格納ROMが設
けられ、プロセサチップの起動時に、分周数格納ROM
に格納されている分周数が分周器に転送される。プロセ
サチップは、分周数に従ってシステムクロックを分周
し、異なる周期で動作する。このようなプロセサチップ
を用いて並列コンピュータを構成すると、個々のプロセ
サチップに設定された分周数でシステムクロックを分周
して各プロセサチップが動作するので、動作可能クロッ
ク周期の異なるプロセサチップが混在した並列コンピュ
ータを構成することができる。
【0008】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図面を用いて具体
的に説明する。図1は、本発明のプロセサチップの構成
を示す。プロセサチップ103は、システムクロック1
02を分周する分周器201と、分周数を格納したRO
M202を備えている。本発明では、予め、分周数格納
ROM202にシステムクロック102の周期を何倍に
して利用するかを表す分周数を格納してある。
【0009】すなわち、例えばプロセサチップの動作可
能クロック周期を測定し、その測定結果から、プロセサ
チップ内でシステムクロックを何倍にして利用するかを
表す分周数を計算し、その分周数を分周数格納ROM2
02に書き込む。
【0010】分周器201は、システム起動時に分周数
格納ROM202内の分周数を読み込み、その値に従っ
てシステムクロック102を分周する。その結果、シス
テムクロック102の周期の所定倍の周期のプロセサク
ロック203が生成され、プロセサチップ103内では
生成されたプロセサクロック203を用いて命令の取り
出し、実行などの処理が行われる。なお、プロセサチッ
プの内部構成に必要な演算装置、制御装置、レジスタフ
ァイル、メモリなどは、この図から省略されている。
【0011】図2は、本発明の並列コンピュータ用プロ
セサチップを用いて構成された並列コンピュータシステ
ムの構成図である。図において、101は水晶発振回路
などで構成されたクロック発生器、102はクロック発
生器から出力されたシステムクロック、103は図1で
説明したプロセサチップである。並列コンピュータシス
テムを構成する場合は、このようなプロセサチップが複
数個用いられる。
【0012】本実施例の構成においては、同一のシステ
ムクロック102が各プロセサチップ103に供給され
ているが、プロセサチップ103は、図1で説明したよ
うに、供給されたシステムクロック102をプロセサチ
ップ固有の分周数で分周する機能を持っているので、そ
れぞれのプロセサチップ103が異なった周期のクロッ
クで動作することが可能となる。
【0013】図3は、分周器201の具体的な構成例を
示す。分周器201は、システムクロック102をカウ
ントするカウンタ301と、該カウンタの値と分周数設
定レジスタ303の値とを比較する比較器302と、分
周数格納ROM202に格納された分周数が設定される
分周数設定レジスタ303から構成されている。また、
カウンタ301は、レジスタ3011と、+1加算器3
012と、セレクタ3013からなる。
【0014】システムクロック102がレジスタ301
1に入力される毎に、+1加算器3012とセレクタ3
013を介して、システムクロック102がカウントさ
れる。比較器302は、レジスタ3011のカウント値
と分周数設定レジスタ303に設定された値とを比較
し、両者が等しくなった時に、アンドゲート304を介
して、分周されたプロセサクロック203を出力する。
また、比較器302が一致を出力したとき、その出力で
セレクタ3013は“0”を選択して、レジスタ301
1に0を書き込み、レジスタ3011をゼロクリアし、
再び前述したと同様にしてシステムクロック102をカ
ウントする。
【0015】
【発明の効果】以上、説明したように、本発明によれ
ば、プロセサチップには、入力されるクロックを分周す
る手段と、分周数を格納する手段とが設けられているの
で、プロセサチップを入力クロックの所定倍の周期のク
ロックで動作させることができる。また、このようなプ
ロセサチップを用いて並列コンピュータを構成すると、
個々のプロセサチップに設定された分周数でシステムク
ロックを分周して各プロセサチップが動作するので、動
作可能クロック周期の異なるプロセサチップが混在した
並列コンピュータを構成することができ、プロセサ数が
非常に多い、例えば100プロセサ以上のMIMD方式
の超並列コンピュータに適用した場合に特に効果的であ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のプロセサチップの構成図である。
【図2】本発明のプロセサチップを用いて構成された並
列コンピュータシステムの構成図である。
【図3】分周器の具体的な構成例を示す。
【符号の説明】
101 クロック発生器 102 システムクロック 103 プロセサチップ 201 分周器 202 分周数格納ROM 203 プロセサクロック

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 並列コンピュータ用のプロセサチップで
    あって、入力されるクロックを分周する手段と、分周数
    を格納する手段とを少なくとも備え、該プロセサチップ
    の起動時に、該格納されている分周数を前記分周手段に
    設定し、該設定された分周数に従って前記入力クロック
    を分周し、該プロセサチップを入力クロックの所定倍の
    周期のクロックで動作させることを特徴とする並列コン
    ピュータ用プロセサチップ。
JP6010786A 1994-02-02 1994-02-02 並列コンピュータ用プロセサチップ Pending JPH07219671A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6010786A JPH07219671A (ja) 1994-02-02 1994-02-02 並列コンピュータ用プロセサチップ

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6010786A JPH07219671A (ja) 1994-02-02 1994-02-02 並列コンピュータ用プロセサチップ

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH07219671A true JPH07219671A (ja) 1995-08-18

Family

ID=11760025

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP6010786A Pending JPH07219671A (ja) 1994-02-02 1994-02-02 並列コンピュータ用プロセサチップ

Country Status (1)

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JP (1) JPH07219671A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6885255B2 (en) 2002-03-04 2005-04-26 Seiko Epson Corporation Clock control system using converting clock control sections to provide a minimum clock number to operate corresponding devices

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