JPH07219688A - データ処理装置 - Google Patents
データ処理装置Info
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- JPH07219688A JPH07219688A JP6031989A JP3198994A JPH07219688A JP H07219688 A JPH07219688 A JP H07219688A JP 6031989 A JP6031989 A JP 6031989A JP 3198994 A JP3198994 A JP 3198994A JP H07219688 A JPH07219688 A JP H07219688A
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- Japan
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- power supply
- power
- cpu
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 現在の動作状態に応じて周辺デバイスへの電
源供給を制御する。 【構成】 CPU12は現在の動作状態を判別し、その
判別結果に応じて電源切替信号を電源管理装置16に与
える。電源管理装置16はCPU12からの電源切替信
号に応じてキーボード18、レシート/ジャーナル2連
装プリンタ19、CRT表示装置20、客用表示器2
1、バーコードスキャナ22への電源供給を制御する。
CPU12は現在の動作状態に応じた処理を実行する。
源供給を制御する。 【構成】 CPU12は現在の動作状態を判別し、その
判別結果に応じて電源切替信号を電源管理装置16に与
える。電源管理装置16はCPU12からの電源切替信
号に応じてキーボード18、レシート/ジャーナル2連
装プリンタ19、CRT表示装置20、客用表示器2
1、バーコードスキャナ22への電源供給を制御する。
CPU12は現在の動作状態に応じた処理を実行する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、パーソナルコンピュ
ータ、電子式キャッシュレジスタ、POS(ポイント・
オブ・セールス)システム等において、特に、節電対策
を図ったデータ処理装置に関する。
ータ、電子式キャッシュレジスタ、POS(ポイント・
オブ・セールス)システム等において、特に、節電対策
を図ったデータ処理装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、電子式キャッシュレジスタ(EC
R)においては、レシート/ジャーナル2連装プリン
タ、CRT表示装置、キーボード、客用表示器、バーコ
ードスキャナ等、各種の周辺デバイスが備えられてお
り、電源投入時に全ての周辺デバイスに対して電源供給
を行っていた。
R)においては、レシート/ジャーナル2連装プリン
タ、CRT表示装置、キーボード、客用表示器、バーコ
ードスキャナ等、各種の周辺デバイスが備えられてお
り、電源投入時に全ての周辺デバイスに対して電源供給
を行っていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、ECRにお
いては、全ての周辺デバイスを常時使用するとは限ら
ず、その動作状態に応じて使用するデバイスは限られて
いるが、従来のようにどのような動作状態にあるかにか
かわらず、全てのデバイスに電源供給を行うことは、無
駄な電力消費が多くなる。この発明の課題は、現在の動
作状態に応じて周辺デバイスへの電源供給を制御できる
ようにすることである。
いては、全ての周辺デバイスを常時使用するとは限ら
ず、その動作状態に応じて使用するデバイスは限られて
いるが、従来のようにどのような動作状態にあるかにか
かわらず、全てのデバイスに電源供給を行うことは、無
駄な電力消費が多くなる。この発明の課題は、現在の動
作状態に応じて周辺デバイスへの電源供給を制御できる
ようにすることである。
【0004】
【課題を解決するための手段】この発明の手段は次の通
りである。 (1)、判別手段は現在の動作状態を判別する。 (2)、電源制御手段はこの判別手段で判別された動作
状態に応じて周辺デバイスへの電源供給を制御する。 (3)、処理制御手段は前記判別手段で判別された動作
状態に応じた処理を行う。
りである。 (1)、判別手段は現在の動作状態を判別する。 (2)、電源制御手段はこの判別手段で判別された動作
状態に応じて周辺デバイスへの電源供給を制御する。 (3)、処理制御手段は前記判別手段で判別された動作
状態に応じた処理を行う。
【0005】
【作用】この発明の手段の作用は次の通りである。い
ま、ECRにおいて、現在の動作状態が通常状態、例え
ば、登録可能状態(アクティブ状態)であれば、全ての
周辺デバイスへ電源供給を行う。また、オペレータが持
ち場を離れているロック状態にあれば、重負荷デバイス
で現在不必要なデバイス(例えば、プリンタやバーコー
ドスキャナ等)への電源供給を禁止する。したがって、
現在の動作状態に応じて周辺デバイスへの電源供給を制
御することができる。
ま、ECRにおいて、現在の動作状態が通常状態、例え
ば、登録可能状態(アクティブ状態)であれば、全ての
周辺デバイスへ電源供給を行う。また、オペレータが持
ち場を離れているロック状態にあれば、重負荷デバイス
で現在不必要なデバイス(例えば、プリンタやバーコー
ドスキャナ等)への電源供給を禁止する。したがって、
現在の動作状態に応じて周辺デバイスへの電源供給を制
御することができる。
【0006】
【第1実施例】以下、図1〜図6を参照して第1実施例
を説明する。図1は複数台の電子式キャッシュレジスタ
から成るPOSシステムを示したシステム構成図であ
る。このPOSシステムは複数台の電子式キャッシュレ
ジスタ(POSターミナル)を構内専用回線を介して接
続して成るもので、そのうちの1台がマスタ装置として
機能するマスタECR1、その他のPOSターミナルが
スレーブ装置として機能するスレーブECR2……であ
る。ここで、マスタECR1は各スレーブECR2に対
してターミナルオープン命令あるいはターミナルクロー
ズ命令を送信してスレーブECR2の動作状態を制御す
ると共に、マスタECR1と各スレーブECR2との間
で単価の問い合せ応答やデータ収集等を行う。
を説明する。図1は複数台の電子式キャッシュレジスタ
から成るPOSシステムを示したシステム構成図であ
る。このPOSシステムは複数台の電子式キャッシュレ
ジスタ(POSターミナル)を構内専用回線を介して接
続して成るもので、そのうちの1台がマスタ装置として
機能するマスタECR1、その他のPOSターミナルが
スレーブ装置として機能するスレーブECR2……であ
る。ここで、マスタECR1は各スレーブECR2に対
してターミナルオープン命令あるいはターミナルクロー
ズ命令を送信してスレーブECR2の動作状態を制御す
ると共に、マスタECR1と各スレーブECR2との間
で単価の問い合せ応答やデータ収集等を行う。
【0007】図2はPOSターミナルの全体動作を示し
たブロック図である。ターミナル本体11にはCPU1
2、ROM13、RAM14、電源装置15、電源管理
装置16、伝送制御部17が設けられている。CPU1
2はROM13内の各種プログラムにしたがってこのP
OSターミナルの全体動作を制御する中央演算処理装置
であり、RAM14内の状態レジスタ14−1にセット
されているステータスフラグを参照して現在の動作状態
を判別し、この判別結果に応じてその周辺デバイスへの
電源供給を制御するための電源切替信号を電源管理装置
16に与える。ここで、本実施例においてPOSターミ
ナルの動作状態としては、後述する4種類の動作状態
(スタンバイ状態、アイドル状態、アクティブ状態、ロ
ック状態)が存在し、状態レジスタ14−1内のステー
タスフラグはスタンバイ状態で“1”、アイドル状態で
“2”、アクティブ状態で“3”、ロック状態で“4”
にセットされる。
たブロック図である。ターミナル本体11にはCPU1
2、ROM13、RAM14、電源装置15、電源管理
装置16、伝送制御部17が設けられている。CPU1
2はROM13内の各種プログラムにしたがってこのP
OSターミナルの全体動作を制御する中央演算処理装置
であり、RAM14内の状態レジスタ14−1にセット
されているステータスフラグを参照して現在の動作状態
を判別し、この判別結果に応じてその周辺デバイスへの
電源供給を制御するための電源切替信号を電源管理装置
16に与える。ここで、本実施例においてPOSターミ
ナルの動作状態としては、後述する4種類の動作状態
(スタンバイ状態、アイドル状態、アクティブ状態、ロ
ック状態)が存在し、状態レジスタ14−1内のステー
タスフラグはスタンバイ状態で“1”、アイドル状態で
“2”、アクティブ状態で“3”、ロック状態で“4”
にセットされる。
【0008】電源装置15は直流安定化電源回路等を有
し、電源管理装置16に対して電力供給を行う。電源管
理装置16はCPU12からの電源切替信号に応じて周
辺デバイス(キーボード18、レシート/ジヤーナル2
連装プリンタ19、CRT表示装置20、客用表示器2
1、バーコードスキャナ22)への電源供給を制御する
もので、電源管理装置16は現在の動作状態に応じて図
3に示すように周辺デバイスへの電源供給を制御する。
ここで、「スタンバイ状態」はスレーブECR2側での
電源オフ状態で、マスタECR1から送信されて来るタ
ーミナルオープン命令を受信するまでの受信待ち状態で
ある。「アイドル状態」はターミナルオープン命令を受
信してから通常状態に移行するまでの状態である。「ア
クティブ状態」は通常の稼動状態、つまり、登録開始に
際してオペレータが担当者Noを入力して登録開始宣言
(サインイン宣言)を行った後の状態である。「ロック
状態」はオペレータが持ち場を離れているとき等の非稼
動状態で、オペレータ自身がロック状態に設定した場合
の他、本実施例においては一定時間、非稼動状態かを監
視することによって自動的にロック状態に設定される場
合を含む。
し、電源管理装置16に対して電力供給を行う。電源管
理装置16はCPU12からの電源切替信号に応じて周
辺デバイス(キーボード18、レシート/ジヤーナル2
連装プリンタ19、CRT表示装置20、客用表示器2
1、バーコードスキャナ22)への電源供給を制御する
もので、電源管理装置16は現在の動作状態に応じて図
3に示すように周辺デバイスへの電源供給を制御する。
ここで、「スタンバイ状態」はスレーブECR2側での
電源オフ状態で、マスタECR1から送信されて来るタ
ーミナルオープン命令を受信するまでの受信待ち状態で
ある。「アイドル状態」はターミナルオープン命令を受
信してから通常状態に移行するまでの状態である。「ア
クティブ状態」は通常の稼動状態、つまり、登録開始に
際してオペレータが担当者Noを入力して登録開始宣言
(サインイン宣言)を行った後の状態である。「ロック
状態」はオペレータが持ち場を離れているとき等の非稼
動状態で、オペレータ自身がロック状態に設定した場合
の他、本実施例においては一定時間、非稼動状態かを監
視することによって自動的にロック状態に設定される場
合を含む。
【0009】ここで、図3中、〇印は電源管理装置16
が周辺デバイスに対して電源供給を行う場合であり、×
印は電源供給を禁止する場合を示している。このため電
源管理装置16は図3に示すように「アクティブ状態」
のときにはCPU12の他、全ての周辺デバイスに対し
て電源供給を行うが、「ロック状態」のときにはCPU
12の他、キーボード18、客用表示器21のみに電源
供給を行う。また電源管理装置16は「アイドル状態」
のとき、CPU12の他、キーボード18のみに電源供
給を行い、更に「スタンバイ状態」のとき、CPU12
のみに電源供給を行う。
が周辺デバイスに対して電源供給を行う場合であり、×
印は電源供給を禁止する場合を示している。このため電
源管理装置16は図3に示すように「アクティブ状態」
のときにはCPU12の他、全ての周辺デバイスに対し
て電源供給を行うが、「ロック状態」のときにはCPU
12の他、キーボード18、客用表示器21のみに電源
供給を行う。また電源管理装置16は「アイドル状態」
のとき、CPU12の他、キーボード18のみに電源供
給を行い、更に「スタンバイ状態」のとき、CPU12
のみに電源供給を行う。
【0010】次に、本実施例の動作を図4〜図6に示す
フローチャートに従って説明する。図4はPOSターミ
ナルの全体動作の概要を示したフローチャート、図5お
よび図6は図4のステップA1(電源切替処理)を示し
たフローチャートである。先ず、CPU12は現在の動
作状態に応じて状態レジスタ14−1にステータスフラ
グをセットすると共に電源管理装置16に電源切替信号
を出力する電源切替処理を行う(ステップA1)。そし
て、状態レジスタ14−1の内容を参照して現在の動作
状態を判別し(ステップA2)、それに応じた処理を実
行する(ステップA3〜A5)。即ち、ステータスフラ
グが“3”でアクティブ状態のときには通常処理(ステ
ップA3)、ステータスフラグが“4”でロック状態の
ときにはキー入力処理および客用表示器21に対する表
示処理(ステップA4)を行い、更に、ステータスフラ
グが“2”でアイドル状態のときにはキー入力処理(ス
テップA5)を行ったのちステップA1に戻る。なお、
ステータスフラグが“1”でスタンバイ状態のときには
そのままステップA1に戻る。
フローチャートに従って説明する。図4はPOSターミ
ナルの全体動作の概要を示したフローチャート、図5お
よび図6は図4のステップA1(電源切替処理)を示し
たフローチャートである。先ず、CPU12は現在の動
作状態に応じて状態レジスタ14−1にステータスフラ
グをセットすると共に電源管理装置16に電源切替信号
を出力する電源切替処理を行う(ステップA1)。そし
て、状態レジスタ14−1の内容を参照して現在の動作
状態を判別し(ステップA2)、それに応じた処理を実
行する(ステップA3〜A5)。即ち、ステータスフラ
グが“3”でアクティブ状態のときには通常処理(ステ
ップA3)、ステータスフラグが“4”でロック状態の
ときにはキー入力処理および客用表示器21に対する表
示処理(ステップA4)を行い、更に、ステータスフラ
グが“2”でアイドル状態のときにはキー入力処理(ス
テップA5)を行ったのちステップA1に戻る。なお、
ステータスフラグが“1”でスタンバイ状態のときには
そのままステップA1に戻る。
【0011】次に、電源切替処理を図5および図6に示
すフローチャートにしたがって説明する。先ず、ステッ
プB1ではターミナルオープン命令の受信有無をチェッ
クし、ターミナルオープン命令がマスタECR1から送
信されて来るまで待機する。ここで、POSターミナル
は毎日、開始前、全台がターミナルクローズ状態(スタ
ンバイ状態)にあり、曜日あるいは時間帯により管理者
が使用台数を決定し、ターミナルオープン命令を使用す
るPOSターミナルに対して送信する。
すフローチャートにしたがって説明する。先ず、ステッ
プB1ではターミナルオープン命令の受信有無をチェッ
クし、ターミナルオープン命令がマスタECR1から送
信されて来るまで待機する。ここで、POSターミナル
は毎日、開始前、全台がターミナルクローズ状態(スタ
ンバイ状態)にあり、曜日あるいは時間帯により管理者
が使用台数を決定し、ターミナルオープン命令を使用す
るPOSターミナルに対して送信する。
【0012】ここで、ターミナルオープン命令を受信す
ると、スタンバイ状態からアイドル状態へ電源供給を切
替えるための電源供給切替信号を電源管理装置16に与
えると共に(ステップB2)、状態レジスタ14−1に
ステータスフラグ“2”をセットする(ステップB
3)。このようにスタンバイ状態からアイドル状態に切
り替わると、電源管理装置16はCPU12の他、キー
ボード18に電源を供給する。したがって、アイドル状
態ではキー入力処理のみが可能となる。
ると、スタンバイ状態からアイドル状態へ電源供給を切
替えるための電源供給切替信号を電源管理装置16に与
えると共に(ステップB2)、状態レジスタ14−1に
ステータスフラグ“2”をセットする(ステップB
3)。このようにスタンバイ状態からアイドル状態に切
り替わると、電源管理装置16はCPU12の他、キー
ボード18に電源を供給する。したがって、アイドル状
態ではキー入力処理のみが可能となる。
【0013】次に、CPU12はキーボード18から担
当者Noが入力されてサインインが宣言されたかをチェッ
クする(ステップB4)。ここで、担当者が登録業務を
開始する際に自己の担当者Noを入力して登録開始宣言を
行うと、アイドル状態からアクティブ状態へ電源供給を
切替えるための電源供給切替信号を電源管理装置16に
与えると共に(ステップB5)、状態レジスタ14−1
にステータスフラグ“3”をセットする(ステップB
6)。電源管理装置16はアクティブ状態に切り替わる
と、CPU12の他、全ての周辺デバイス(キーボード
18、レシート/ジヤーナル2連装プリンタ19、CR
T表示装置20、客用表示器21、バーコードスキャナ
22)に電源を供給するため、アクティブ状態では通常
の登録処理が可能となる。
当者Noが入力されてサインインが宣言されたかをチェッ
クする(ステップB4)。ここで、担当者が登録業務を
開始する際に自己の担当者Noを入力して登録開始宣言を
行うと、アイドル状態からアクティブ状態へ電源供給を
切替えるための電源供給切替信号を電源管理装置16に
与えると共に(ステップB5)、状態レジスタ14−1
にステータスフラグ“3”をセットする(ステップB
6)。電源管理装置16はアクティブ状態に切り替わる
と、CPU12の他、全ての周辺デバイス(キーボード
18、レシート/ジヤーナル2連装プリンタ19、CR
T表示装置20、客用表示器21、バーコードスキャナ
22)に電源を供給するため、アクティブ状態では通常
の登録処理が可能となる。
【0014】次に、CPU12はアクティブ状態におい
て、一定時間登録操作等が行われない非稼動状態(空き
時間)を監視してオートロックするために一定時間の経
過を計時する計時動作を実行し(ステップB8)、タイ
ムアップかをチェックする(ステップB9)。ここで、
タイムアップでなければ、オペレータが商品の値段等を
調べるために持ち場を離れる際に行われるロック操作の
有無をチェックする(ステップB10)。いま、一定時
間操作が行われない空き時間であることがステップB9
で検出されたり、オペレータによってロッツク操作が行
われたことがステップB10で検出されると、CPU1
2はアクティブ状態からロック状態へ電源供給を切替え
るための電源供給切替信号を電源管理装置16に与える
と共に(ステップB11)、状態レジスタ14−1にス
テータスフラグ“4”をセットする(ステップB1
2)。電源管理装置16はロック状態に切り替わると、
CPU12の他、キーボード18、客用表示器21に電
源を供給するためロック状態ではキー入力処理と客用表
示器21に対する表示処理が可能となる。この場合、客
用表示器21に広告等のメッセージ表示が行われる。
て、一定時間登録操作等が行われない非稼動状態(空き
時間)を監視してオートロックするために一定時間の経
過を計時する計時動作を実行し(ステップB8)、タイ
ムアップかをチェックする(ステップB9)。ここで、
タイムアップでなければ、オペレータが商品の値段等を
調べるために持ち場を離れる際に行われるロック操作の
有無をチェックする(ステップB10)。いま、一定時
間操作が行われない空き時間であることがステップB9
で検出されたり、オペレータによってロッツク操作が行
われたことがステップB10で検出されると、CPU1
2はアクティブ状態からロック状態へ電源供給を切替え
るための電源供給切替信号を電源管理装置16に与える
と共に(ステップB11)、状態レジスタ14−1にス
テータスフラグ“4”をセットする(ステップB1
2)。電源管理装置16はロック状態に切り替わると、
CPU12の他、キーボード18、客用表示器21に電
源を供給するためロック状態ではキー入力処理と客用表
示器21に対する表示処理が可能となる。この場合、客
用表示器21に広告等のメッセージ表示が行われる。
【0015】このようにしてロック状態にセットされる
と、ステップB13に進み、ロック解除命令が入力され
たかをチェックする。ここで、ロック解除命令が入力さ
れた場合にはロック状態からアクティブ状態へ電源供給
を切替えるための電源供給切替信号を電源管理装置16
に与えると共に(ステップB15)、状態レジスタ14
−1にステータスフラグ“3”をセットする(ステップ
B16)。一方、ロック解除が指示されなければ、ステ
ップB14に進み、オートロックによってロック状態に
なったかをチェックし、オートロックかマニュアルロッ
クかに応じて分岐するが、それについては後述する。
と、ステップB13に進み、ロック解除命令が入力され
たかをチェックする。ここで、ロック解除命令が入力さ
れた場合にはロック状態からアクティブ状態へ電源供給
を切替えるための電源供給切替信号を電源管理装置16
に与えると共に(ステップB15)、状態レジスタ14
−1にステータスフラグ“3”をセットする(ステップ
B16)。一方、ロック解除が指示されなければ、ステ
ップB14に進み、オートロックによってロック状態に
なったかをチェックし、オートロックかマニュアルロッ
クかに応じて分岐するが、それについては後述する。
【0016】続いて、CPU12はサインオフ宣言の有
無をチェックする(図6ステップB17)。ここで、オ
ペレータは全ての登録を終了し、持ち場から引き上げる
とき(担当者交替時等)に、担当者Noを入力して登録終
了宣言を行う。すると、CPU12はアクティブ状態か
らアイドル状態へ電源供給を切替えるための電源供給切
替信号を電源管理装置16に与えると共に(ステップB
18)、状態レジスタ14−1にステータスフラグ
“2”をセットする(ステップB19)。このようにサ
インオフされたターミナルはアクティブ状態からアイド
ル状態となるためにキー入力のみが可能となる。
無をチェックする(図6ステップB17)。ここで、オ
ペレータは全ての登録を終了し、持ち場から引き上げる
とき(担当者交替時等)に、担当者Noを入力して登録終
了宣言を行う。すると、CPU12はアクティブ状態か
らアイドル状態へ電源供給を切替えるための電源供給切
替信号を電源管理装置16に与えると共に(ステップB
18)、状態レジスタ14−1にステータスフラグ
“2”をセットする(ステップB19)。このようにサ
インオフされたターミナルはアクティブ状態からアイド
ル状態となるためにキー入力のみが可能となる。
【0017】次に、CPU12はターミナルクローズ命
令の受信有無をチェックする(ステップB20)。ここ
で、一日の業務が終了し、マスタECR1からターミナ
ルクローズ命令が送信されて来ると、ロック状態/アイ
ドル状態からスタンバイ状態へ電源供給を切替えるため
の電源供給切替信号を電源管理装置16に与えると共に
(ステップB22)、状態レジスタ14−1にステータ
スフラグ“1”をセットする(ステップB23)。この
ようにスタンバイ状態となったターミナルはキー入力さ
えも不可能な状態となる。なお、上述したように一定時
間、キー操作が行われずに自動的にロック状態になった
ときには、ステップB14からステップB20に進み、
ターミナルクローズ命令に応答してロック状態からスタ
ンバイ状態への切替えが行われるが、マニュアルロック
された状態では、その後、登録操作が再開される可能性
があるため、ロック状態からスタンバイ状態への切替え
は行われない。
令の受信有無をチェックする(ステップB20)。ここ
で、一日の業務が終了し、マスタECR1からターミナ
ルクローズ命令が送信されて来ると、ロック状態/アイ
ドル状態からスタンバイ状態へ電源供給を切替えるため
の電源供給切替信号を電源管理装置16に与えると共に
(ステップB22)、状態レジスタ14−1にステータ
スフラグ“1”をセットする(ステップB23)。この
ようにスタンバイ状態となったターミナルはキー入力さ
えも不可能な状態となる。なお、上述したように一定時
間、キー操作が行われずに自動的にロック状態になった
ときには、ステップB14からステップB20に進み、
ターミナルクローズ命令に応答してロック状態からスタ
ンバイ状態への切替えが行われるが、マニュアルロック
された状態では、その後、登録操作が再開される可能性
があるため、ロック状態からスタンバイ状態への切替え
は行われない。
【0018】一方、ターミナルオープン命令を受信した
アイドル状態において、サインイン宣言が行われなけれ
ば、図5のステップB4でそのことが検出されてステッ
プB20に進む。したがってサインイン宣言が行われな
いままターミナルクローズ命令を受け取った場合にはそ
の時点でスタンバイ状態への切替えが行われる。また、
サインイン宣言が行われない状態において、ターミナル
クローズ命令が来なければ、図6のステップB21に進
み、サインイン宣言後か否かをチェックし、サインイン
宣言が行わなければ、ステップB4に戻る。したがっ
て、ターミナルオープン後、ターミナルクローズ命令を
受信までの間は、サイン宣言の入力待ち状態となる。
アイドル状態において、サインイン宣言が行われなけれ
ば、図5のステップB4でそのことが検出されてステッ
プB20に進む。したがってサインイン宣言が行われな
いままターミナルクローズ命令を受け取った場合にはそ
の時点でスタンバイ状態への切替えが行われる。また、
サインイン宣言が行われない状態において、ターミナル
クローズ命令が来なければ、図6のステップB21に進
み、サインイン宣言後か否かをチェックし、サインイン
宣言が行わなければ、ステップB4に戻る。したがっ
て、ターミナルオープン後、ターミナルクローズ命令を
受信までの間は、サイン宣言の入力待ち状態となる。
【0019】以上のように本実施例においては、現在、
アクティブ状態、ロック状態、アイドル状態、スタンバ
イ状態かに応じてキーボード18、レシート/ジヤーナ
ル2連装プリンタ19、CRT表示装置20、客用表示
器21、バーコードスキャナ22への電源供給を制御す
るようにしたから無駄な電力消費を抑え、節電対策上、
極めて有効なものとなる。
アクティブ状態、ロック状態、アイドル状態、スタンバ
イ状態かに応じてキーボード18、レシート/ジヤーナ
ル2連装プリンタ19、CRT表示装置20、客用表示
器21、バーコードスキャナ22への電源供給を制御す
るようにしたから無駄な電力消費を抑え、節電対策上、
極めて有効なものとなる。
【0020】
【第2実施例】図7は第2実施例を示したPOSターミ
ナルのブロッック図である。本実施例においては電源装
置に特徴を有し、ターミナル本体11には無停電電源装
置31、二次電池32が設けられている。即ち、本実施
例はAC電源停電時においても二次電池32をバックア
ップ電源として現在実行中の動作状態を保障できるよう
にしたもので、AC電源オン時(正常時)にはPOSタ
ーミナル全体が現在の動作状態に応じて電源供給が制御
されて第1実施例と同様に動作している。またAC電源
オン時には無停電電源装置31への充電が行われる。
ナルのブロッック図である。本実施例においては電源装
置に特徴を有し、ターミナル本体11には無停電電源装
置31、二次電池32が設けられている。即ち、本実施
例はAC電源停電時においても二次電池32をバックア
ップ電源として現在実行中の動作状態を保障できるよう
にしたもので、AC電源オン時(正常時)にはPOSタ
ーミナル全体が現在の動作状態に応じて電源供給が制御
されて第1実施例と同様に動作している。またAC電源
オン時には無停電電源装置31への充電が行われる。
【0021】無停電電源装置31は大容量の鉛蓄電池で
あり、二次電池32はAC電源オン時に無停電電源装置
31への充電を行い、AC電源オフ時にこの無停電電源
装置31の電力をバックアップ電源として電源管理装置
16に供給することにより、AC停電時でも一定時間
(例えば3分程度)の間、現在の動作状態を保障するよ
うにしている。
あり、二次電池32はAC電源オン時に無停電電源装置
31への充電を行い、AC電源オフ時にこの無停電電源
装置31の電力をバックアップ電源として電源管理装置
16に供給することにより、AC停電時でも一定時間
(例えば3分程度)の間、現在の動作状態を保障するよ
うにしている。
【0022】このように構成された本実施例においても
上記第1実施例と同様の効果を有する他、AC停電時に
おいても現在の動作状態に応じて電源供給が制御される
ので、無停電電源装置31を無駄に消費せず、その長寿
命化を図ることが可能となる。
上記第1実施例と同様の効果を有する他、AC停電時に
おいても現在の動作状態に応じて電源供給が制御される
ので、無停電電源装置31を無駄に消費せず、その長寿
命化を図ることが可能となる。
【0023】なお、上記各実施例は周辺デバイスとして
キーボード18、レシート/ジヤーナル2連装プリンタ
19、CRT表示装置20、客用表示器21、バーコー
ドスキャナ22を示したが、パーソナルコンピュータ等
においては、タッチパネル、マウス等であってもよい。
また、動作状態として4つの状態を例示したが、動作状
態を更に細分化することにより極め細かな電源制御が可
能となる。
キーボード18、レシート/ジヤーナル2連装プリンタ
19、CRT表示装置20、客用表示器21、バーコー
ドスキャナ22を示したが、パーソナルコンピュータ等
においては、タッチパネル、マウス等であってもよい。
また、動作状態として4つの状態を例示したが、動作状
態を更に細分化することにより極め細かな電源制御が可
能となる。
【0024】なお、また、図8、図9はPOSターミナ
ル内を空冷する冷却装置を示し、POSターミナル本体
のフロントパネルにはスリット型吸気口31が設けら
れ、またリアパネルには空冷用排気ファン32が設けら
れており、排気ファン32の駆動によって吸気口31か
ら導入された空気はCPUボード・I/Oボード33お
よび電源部34を冷却する。ここで、スリット型吸気口
31には、長期使用により塵埃Aが付着してスリットが
目詰り状態となるために、スリット型吸気口31の近傍
には塵埃Aの付着状態を検出する発光素子35、受光素
子36が設けられている。この発光素子35、受光素子
36の光路が塵埃Aによって遮断されると、スイッチン
グトランジスタ37をオンさせて目詰り通知用のLED
(発光ダイオード)38を点灯させる。これによってス
リット型吸気口31が塵埃Aによって目詰り状態にある
ことを報知することができる。また、報知に変えてスイ
ッチングトランジスタ37のオンにより空冷用排気ファ
ン32を一定時間だけ逆高速回転させて空気を内部と吸
入し、吸気口31から空気を噴出して塵埃Aを飛ばすよ
うにすることもできる。
ル内を空冷する冷却装置を示し、POSターミナル本体
のフロントパネルにはスリット型吸気口31が設けら
れ、またリアパネルには空冷用排気ファン32が設けら
れており、排気ファン32の駆動によって吸気口31か
ら導入された空気はCPUボード・I/Oボード33お
よび電源部34を冷却する。ここで、スリット型吸気口
31には、長期使用により塵埃Aが付着してスリットが
目詰り状態となるために、スリット型吸気口31の近傍
には塵埃Aの付着状態を検出する発光素子35、受光素
子36が設けられている。この発光素子35、受光素子
36の光路が塵埃Aによって遮断されると、スイッチン
グトランジスタ37をオンさせて目詰り通知用のLED
(発光ダイオード)38を点灯させる。これによってス
リット型吸気口31が塵埃Aによって目詰り状態にある
ことを報知することができる。また、報知に変えてスイ
ッチングトランジスタ37のオンにより空冷用排気ファ
ン32を一定時間だけ逆高速回転させて空気を内部と吸
入し、吸気口31から空気を噴出して塵埃Aを飛ばすよ
うにすることもできる。
【0025】
【発明の効果】この発明によれば、現在の動作状態に応
じて周辺デバイスへの電源供給を制御することができる
ので、無駄な電力消費を抑えることが可能となり、節電
対策上、有効なものとなる。
じて周辺デバイスへの電源供給を制御することができる
ので、無駄な電力消費を抑えることが可能となり、節電
対策上、有効なものとなる。
【図1】第1実施例に係るPOSシステムを示したシス
テム構成図。
テム構成図。
【図2】POSターミナルの構成を示したブロック図。
【図3】電源管理装置16の機能を説明するための図。
【図4】POSターミナルの全体動作の概要を示したフ
ローチャート。
ローチャート。
【図5】図4のステップA1(電源切替処理)の一部を
示したフローチャート。
示したフローチャート。
【図6】図5に続くフローチャートを示した図。
【図7】第2実施例を示したPOSターミナルのブロッ
ク構成図。
ク構成図。
【図8】POSターミナル内部を空冷する冷却装置を示
した図。
した図。
【図9】図8に示す冷却装置を構成するスリット型吸気
口に塵埃が付着した状態を示した図。
口に塵埃が付着した状態を示した図。
【符号の説明】 12 CPU 13 ROM 14 RAM 14−1 状態レジスタ 15 電源装置 16 電源管理装置 17 伝送制御部 18 キーボード 19 レシート/ジャーナル2連装プリンタ 20 CRT表示装置 21 客用表示器 22 バーコードスキャナ
Claims (1)
- 【請求項1】現在の動作状態を判別する判別手段と、 この判別手段で判別された動作状態に応じて周辺デバイ
スへの電源供給を制御する電源制御手段と、 前記判別手段で判別された動作状態に応じた処理を行う
処理制御手段と、 を具備したことを特徴とするデータ処理装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6031989A JPH07219688A (ja) | 1994-02-04 | 1994-02-04 | データ処理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6031989A JPH07219688A (ja) | 1994-02-04 | 1994-02-04 | データ処理装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07219688A true JPH07219688A (ja) | 1995-08-18 |
Family
ID=12346337
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6031989A Pending JPH07219688A (ja) | 1994-02-04 | 1994-02-04 | データ処理装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07219688A (ja) |
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001312337A (ja) * | 2000-04-28 | 2001-11-09 | Kyocera Mita Corp | 省電力モード制御システム |
| JP2001312336A (ja) * | 2000-04-28 | 2001-11-09 | Toshiba Corp | 無線通信機能を備えた情報処理装置及び周辺機器の省電力方法 |
| US6708279B1 (en) | 1998-10-27 | 2004-03-16 | Canon Kabushiki Kaisha | Temperature sensor calibration during powersave mode by executing a control program in a control unit and lowering clock frequency after other devices are powered off |
| JP2005158271A (ja) * | 2003-11-20 | 2005-06-16 | Nissan Motor Co Ltd | 電池冷却系異常検出システム |
| JP2011034271A (ja) * | 2009-07-31 | 2011-02-17 | Hitachi Omron Terminal Solutions Corp | 電源装置および制御方法 |
| JP2014052668A (ja) * | 2012-09-04 | 2014-03-20 | Toshiba Tec Corp | ドロワ装置 |
| JP2023003970A (ja) * | 2021-06-25 | 2023-01-17 | 東芝三菱電機産業システム株式会社 | 無停電電源システム |
-
1994
- 1994-02-04 JP JP6031989A patent/JPH07219688A/ja active Pending
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6708279B1 (en) | 1998-10-27 | 2004-03-16 | Canon Kabushiki Kaisha | Temperature sensor calibration during powersave mode by executing a control program in a control unit and lowering clock frequency after other devices are powered off |
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| US6760851B2 (en) | 2000-04-28 | 2004-07-06 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Power savings information processing apparatus |
| JP2005158271A (ja) * | 2003-11-20 | 2005-06-16 | Nissan Motor Co Ltd | 電池冷却系異常検出システム |
| JP2011034271A (ja) * | 2009-07-31 | 2011-02-17 | Hitachi Omron Terminal Solutions Corp | 電源装置および制御方法 |
| JP2014052668A (ja) * | 2012-09-04 | 2014-03-20 | Toshiba Tec Corp | ドロワ装置 |
| JP2023003970A (ja) * | 2021-06-25 | 2023-01-17 | 東芝三菱電機産業システム株式会社 | 無停電電源システム |
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