JPH07219807A - プログラマブルコントローラシステム - Google Patents

プログラマブルコントローラシステム

Info

Publication number
JPH07219807A
JPH07219807A JP6014542A JP1454294A JPH07219807A JP H07219807 A JPH07219807 A JP H07219807A JP 6014542 A JP6014542 A JP 6014542A JP 1454294 A JP1454294 A JP 1454294A JP H07219807 A JPH07219807 A JP H07219807A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
trace
program
storage memory
programmable controller
controller device
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP6014542A
Other languages
English (en)
Inventor
Koichi Kai
浩一 甲斐
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Toshiba Corp filed Critical Toshiba Corp
Priority to JP6014542A priority Critical patent/JPH07219807A/ja
Publication of JPH07219807A publication Critical patent/JPH07219807A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Debugging And Monitoring (AREA)

Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【目的】 プログラマブルコントローラ装置におけるプ
ログラムの実行状態を任意の範囲を指定して、トレース
して、再現表示させる。 【構成】 本発明は、制御用のプログラムを用いて制御
対象に対して所定の制御周期で制御処理を実行すると共
に、この実行中のプログラムにおける任意の範囲の実行
状態を命令単位でトレース可能なプログラマブルコント
ローラ装置である。さらに、複数のトレース結果を記憶
するためのトレース結果記憶メモリ15と、トレース開
始停止指令17に応じてトレースを開始停止するトレー
ス開始停止手段12と、トレース実行期間中に、各制御
周期毎に得られる各トレース結果をトレース結果記憶メ
モリ15に時系列的に格納していくトレース結果格納手
段14とを備えている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、プラントを構成する各
種設備機器のプロセス状態を制御するプログラマブルコ
ントローラ装置と、このプログラマブルコントローラ装
置における制御用プログラムの実行状態をトレースして
再現表示するプログミング装置とからなるプログラマブ
ルコントローラシステムに関する。
【0002】
【従来の技術】プラントを構成する各種設備機器のプロ
セス状態を制御する一種のコンピュータで構成されたプ
ログラマブルコントローラ装置内には、前記各種設備機
器の動作を制御するためのプログラムが記憶されてい
る。
【0003】プログラマブルコントローラ装置は、記憶
された制御用のプログラムに従って、一定の制御周期
(スキャン周期)で制御対象からプロセスデータが入力
される毎に、このプロセスデータに対して、PID演算
等を含む所定の制御演算を実行して、この演算結果を操
作量として制御対象機器へ送出して、制御対象機器の動
作状態を目標状態に制御する。
【0004】プラントが大規模化し、制御対象の各機器
の動作も複雑化の傾向にある。また、高い制御精度が求
められている。したがって、このような複雑な動作を精
度よく制御するためには、制御用のプログラムも複雑化
する。
【0005】新規にプログラムを作成する場合は、作成
されたプログラムをプログラマブルコントローラ装置に
組込んで実際にプログラムを実行させて、正常に動作す
るか否かを確認するようにしている。したがって、プロ
グラムの実行状況を何等かの手法によって操作員が把握
する必要がある。このような要求に応じるために、プロ
グラムの実行状態を疑似リアルタイムで表示する機能を
備えたプログラマブルントローラ装置が提唱されてい
る。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述し
たプログラムの実行状態を疑似リアルタイムで表示する
プログラマブルコントローラ装置においても、まだ解消
すべき次のような課題があった。
【0007】すなわち、上述したように、プログラムの
実行状態を疑似リアルタイムで表示することが可能であ
る。但し、各制御周期毎に実行するプログラムの実行状
態を随時トレースして表示するものではなく、プログラ
ムの制御周期とは別に操作者が目視可能な周期でプログ
ラムの実行状態をトレース(追跡)し、そのトレース結
果を表示している、一般に、プログラムの動作を検証す
るのみではこの方法でも十分である。しかし、プラント
の各機器に不審な挙動が発生し、これをプログラム動作
レベルで解折するには長時間に亘って操作者がプログラ
ムの実行状態を監視しなければならず、またトレース自
体も実時間で実行していないため実際の動作を把握する
ことは極めて困難である。
【0008】本発明はこのような事情に鑑みてなされた
ものであり、トレース結果を時系列的に記憶するトレー
ス結果メモリを設けることにより、常時操作者がプログ
ラムの実行状態を監視しなくても、必要に応じて後から
任意の期間を指定してトレース結果を再現表示でき、プ
ラント制御における現場での制御用プログラムの異常診
断,異常分析作業が簡単にかつ迅速に実施できるプログ
ラマブルコントローラ装置,プログラミング装置及びプ
ログラマブルコントローラシステムを提供することを目
的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記課題を解消するため
に本発明は、制御用のプログラムを用いて制御対象に対
して所定の制御周期で制御処理を実行すると共に、この
実行中のプログラムにおける任意の範囲の実行状態を命
令単位でトレース可能なプログラマブルコントローラ装
置に適用される。
【0010】そして、図1に示すように、請求項1の発
明のプログラマブルコントローラ装置11においては、
複数のトレース結果を記憶するためのトレース結果記憶
メモリ15と、トレース開始停止指令に応じてトレース
を開始停止するトレース開始停止手段12と、トレース
実行期間中に、各制御周期毎に得られる各トレース結果
をトレース結果記憶メモリ15に時系列的に格納してい
くトレース結果格納手段14とを具備している。
【0011】また、請求項2のプログラマブルコントロ
ーラ装置においては、請求項1におけるトレース結果記
憶メモリ15を複数のスロット16を環状に接続してな
るリングバッファ構造で構成し、かつトレース結果格納
手段11は、トレース結果をこの環状に接続された各ス
ロット16へ順番に格納していく。
【0012】請求項3のプログラマブルコントローラ装
置においては、請求項1のプログラマブルコントローラ
装置の各手段の他に、トレースの開始条件180とトレ
ースの停止条件181、及びトレース停止条件成立から
トレース停止までのディレィ時間182を記憶するデー
タ記憶メモリ17を設けている。さらに、トレース開始
停止手段12は、データ記憶メモリ17に記憶されてい
る各条件及びディレィ時間182に基づいてトレースを
開始停止するようにしている。
【0013】請求項4の発明のプログラミング装置19
は、複数のトレース結果を記憶するためのトレース結果
記憶メモリ112と、接続されたプログラマブルコント
ローラ装置11における制御用のプログラムの各制御周
期毎のトレース結果を、このプログラマブルコントロー
ラ装置11から読出してトレース結果記憶メモリ112
へ時系列的に書込むトレース結果転送手段110と、ト
レース結果記憶メモリ112に記憶されている各トレー
ス結果を任意の時間帯を指定して取出すトレース結果取
出手段117と、プログラマブルコントローラ装置11
のプログラムと同一のプログラムを記憶するプログラム
ソース記憶メモリ114と、プログラムソース記憶メモ
リ114から読出した各プログラム情報とトレース結果
取出手段117にて取出された各トレース結果とを比較
照合してプログラマブルコントローラ装置11における
プログラムの実行状態を再現表示するプログラム実行再
現表示手段118と、トレース結果取出手段117及び
プログラム実行再現表示手段118を指定された周期で
実行させるプログラム実行再現管理手段116とで構成
されている。
【0014】また、請求項5のプログラミング装置にお
いては、請求項4のプログラミング装置19におけるプ
ログラム実行再現管理手段116が、トレース結果取出
手段117にトレース結果記憶メモリ112における取
出開始位置113を指定し、かつトレース結果取出手段
117にて得られたトレース結果とプログラムソース記
憶メモリ114内の対応するプログラム115の指定情
報とをプログラム実行再現表示手段118に与えるよう
にしている。
【0015】請求項6のプログラミング装置は、請求項
4のプログラミング装置19の各手段に加えて、プログ
ラマブルコントローラ装置11へトレースの開始終了指
令を送出すると共に、トレース結果転送手段110へ転
送開始終了指令を送出する再生停止要求発生手段123
を設けている。
【0016】請求項7のプログラマブルコントローラシ
ステムは請求項1のプログラマブルコントローラ装置1
1と請求項4のプログラミング装置19とを接続したも
のである。
【0017】すなわち、制御用のプログラムを用いて制
御対象に対して所定の制御周期で制御処理を実行すると
共に、この実行中の前記プログラムにおける任意の範囲
の実行状態を命令単位でトレース可能なプログラマブル
コントローラ装置と、このプログラマブルコントローラ
装置に接続され、このプログラマブルコントローラ装置
におけるプログラムの実行状態を再現表示するプログラ
ミング装置とからなる。
【0018】具体的には、プログラマブルコントローラ
装置11に対して、複数のトレース結果を記憶するため
の第1のトレース結果記憶メモリ15と、トレース開始
停止指令に応じてトレースを開始停止するトレース開始
停止手段12と、トレース実行期間中に、各制御周期毎
に得られる各トレース結果を第1のトレース結果記憶メ
モリに時系列的に格納していくトレース結果格納手段1
4とを付加している。
【0019】また、プログラミング装置19に対して、
複数のトレース結果を記憶するための第2のトレース結
果記憶メモリ112と、プログラマブルコントローラ装
置11の第1のトレース結果記憶メモリ15に記憶され
た各トレース結果を読出して第2のトレース結果記憶メ
モリへ時系列的に書込むトレース結果転送手段110
と、第2のトレース結果記憶メモリ12に記憶されてい
る各トレース結果を任意の時間帯を指定して取出すトレ
ース結果取出手段117と、プログラマブルコントロー
ラ装置11のプログラムと同一のプログラムを記憶する
プログラムソース記憶メモリ114と、このプログラム
ソース記憶メモリ114から読出した各プログラム情報
とトレース結果取出手段117にて取出された各トレー
ス結果とを比較照合してプログラマブルコントローラ装
置11におけるプログラムの実行状態を表示するプログ
ラム実行再現表示手段110と、トレース結果取出手段
117及びプログラム実行再現表示手段118を指定さ
れた周期で実行させるプログラム実行再現管理手段11
6とを付加している。
【0020】
【作用】このように構成された請求項1のプログラマブ
ルコントローラ装置11においては、例えばプラントを
構成する各機器からなる制御対象に対して制御用のプロ
グラムを用いて所定の制御周期で制御処理を実行してい
る。そして、例えば外部からトレース開始指令を入力す
ると、プログラムの実行中のプログラムの実行状態が命
令単位でトレース(追跡)されて、トレース結果がトレ
ース結果メモリ15へ時系列的に書き込まれる。そし
て、トレース停止指令を入力すると、上記トレースが停
止される。
【0021】よって、プログラムコントローラ装置11
における実行中のプログラムの動作状態に任意の範囲を
指定してトレースし、そのトレース結果をトレース結果
記憶メモリに記憶保持できるので、このトレース結果記
憶メモリの記憶内容を読出することによって、プログラ
ムにおける任意位置の動作状態を把握できる。
【0022】請求項2のプログラマブルコントローラ装
置11においては、トレース結果記憶メモリ15を複数
のスロット16を環状に接続してなるリングバッファ構
造で構成している。そして、トレース結果がこの環状に
接続された各スロット16へ順番に格納される。
【0023】最終のスロット16に対するトレース結果
の格納が終了すると、トレース結果の格納スロットが先
頭のスロットに移動する。すなわち、トレース期間が長
くなると、トレース結果記憶メモリ15には常に所定量
の最新のトレース結果が記憶保持される。
【0024】よって、常時トレースを実行させておくこ
とによって、異常発生等におけるプログラムの動作状態
を見逃さずに確認できる。請求項3のプログラマブルコ
ントローラ装置11においては、操作者は、プログラム
動作の特に検証したい範囲をデータ記憶メモリ17内
に、トレースの開始条件180及びトレースの停止条件
181を予め設定しておくことによって、操作者は確実
に必要な部分のトレース結果を得ることが可能である。
【0025】さらに、データ記憶メモリ17内に、ディ
レィ時間182を設定しておくことによって、トレース
停止条件で即座にトレース停止するのではなくて、トレ
ース停止条件が満足された後における所定期間分のトレ
ース結果を得ることが可能である。すなわち、所定事象
が発生して停止条件を満たしたとしてもその前後所定期
間のトーレス結果を観察することによって、事象の発生
原因やこの事象に起因して発生する数々の事象を確認で
きる。
【0026】請求項4のプログラミング装置19は請求
項1のプログラマブルコントローラ装置11にて自己の
トレース結果記憶メモリ15に記憶された各トレース結
果を用いてプログラムの実行状態を再現表示する機能を
有する。
【0027】すなわち、プログラマブルコントローラ装
置11に記憶された各制御周期毎のトレース結果が読出
されて自己のトレース結果記憶メモリ112へ時系列的
に書込まれる。一方、プログラムソース記憶メモリ11
4にはプログラマブルコントローラ装置11で使用され
るプログラムが記憶されている。そして、このトレース
結果記憶メモリ112から各プログラム情報が読出され
ると同時に、プログラムソース記憶メモリ114からプ
ログラムの該当位置が読出されて、プログラムとトレー
ス結果とが比較対象されて例えばCRT表示装置に、プ
ログラムの実行状態として再現表示される。
【0028】このようにプログラマブルコントローラ装
置11に上記機能を有したプログラミング装置19を接
続することによって、操作者は、プログラマブルコント
ローラ装置11におけるプログラムの任意位置における
実行状態を表示画面上で確認できる。
【0029】請求項5のプログラミング装置19におい
ては、トレース結果記憶メモリ112のトレース結果の
取出開始位置及びプログラムソース記憶メモリ114の
プログラムの記憶位置を指定することによって、より確
実にプログラムとトレース結果とを比較対照してプログ
ラムの動作状態を把握できる。
【0030】また、請求項6のプログラミング装置19
においては、プログラミング装置19側からプログラマ
ブルコントローラ装置11に対して、トレースの開始停
止を指示できる。よって、プログラマブルコントローラ
装置11に対する遠隔操作が可能である。
【0031】また、請求項7のプログラマブルコントロ
ーラシステムにおいては、請求項1のプログラマブルコ
ントローラ装置11に請求項4のプログラミング装置1
9を接続したものである。したがって、プログラマブル
コントローラ装置におけるプログラムの実行状態をプロ
グラミング装置でもって簡単に再現表示するすることが
可能となる。
【0032】
【実施例】以下本発明の一実施例を図面を用いて説明す
る。図2は本発明の実施例のブロクラマブルコントロー
ラ装置とプログラミンク装置が組込まれたプログラマブ
ルコントローラシステムの概略構成図である。
【0033】プログラマブルコントローラ装置23は伝
送ライン22を介してプログラミング装置21に接続さ
れている。プログラマブルコントローラ装置23に、I
/Oバス24を介して、プラントを構成する各種設備機
器からなる制御対象からのプロセスデータの入力出力処
理を行うための入出力カード25が接続されている。ま
た、プログラミング装置21に対してデータ及びプログ
ラム等の入力又は表示に使用するCRTディスプレイ2
6とキーボード27とが接続されている。
【0034】プログラマブルコントローラ装置23は例
えば図3に示すように構成されている。内部バス38に
対して、CPU部32,OS用メモリ33,プログラム
記憶メモリ34,データ記憶メモリ35,第1のトレー
ス結果記憶メモリとしてのトレース結果記憶メモリ31
1,伝送用インタフェース36,I/O入出力インタフ
ェース37等が接続されている。
【0035】伝送用インタフェース36は伝送ライン2
2を介して前記プログラミング装置21との間で情報交
換を実施する。I/O入出力インタフェース37はI/
Oバス24及び前記各I/O入出力カード25を介して
制御対象との間でデータの入出力を行う。
【0036】図5はプログラマブルコントローラ装置2
3のCPU部32が行う各種処理業務の構成図である。
これらの各処理業務の処理プログラムは、前記OS用メ
モリ33に予め書込まれていて、CPU部32で実行さ
れる。システムの電源が投入されると、全体実行管理部
51が起動され、各々の事象の発生に従って予め決めら
れた手順で該当する各処理部52〜57を起動する。
【0037】先ず、プログラム実行管理部54は、図6
の流れ図に示すように、プログラム記憶メモリ34から
プログラム612を抽出して実行するとともにトレース
開始停止判定処理63を実行する。
【0038】更に詳細に説明すると、図6の流れ図に示
すように、前記で述べたようにプログラム実行管理部5
1は制御周期の割込みにより起動され、プログラム番号
iを0に初期化する。次にトレース開始停止判定処理6
3を実行する。プログラム記憶メモリ35に書込まれて
いるプログラム611〜613の中からi番目のプログ
ラム612を抽出する。そして、ステップ65にてこの
抽出したプログラムi(612)を実行する。
【0039】プログラムiの実行が終了すると、プログ
ラム番号iを次の番号に更新し、番号iが最終プログラ
ム613の番号Nを越えていなければ、次のプログラム
を実行する。最終プログラムNの実行が終了するとプロ
グラム実行管理54の処理を終了する。
【0040】図7は、図6に示す前記プログラム実行管
理54が行う流れ図におけるトレース開始停止判定処理
63の動作を示すサブルーチンである。図7の流れ図が
開始されると、先ずデータ記憶メモリ35に書込まれて
いるトレース開始要求情報721の該当プログラム番号
715とこれから実行するプログラム番号iが同一であ
るか否かをチェックする。同一でないなら直ちにトレー
ス開始停止判定処理を終了する。同一ならばデータ記憶
メモリ714に書込まれているトレース中フラグ720
をチェックする。そして、ステップ73にてトレース中
でないならデータ記憶メモリ714に書込まれているト
レース開始要求情報721のトレース開始条件716を
取出してトレース開始条件716が成立しているかチェ
ックする。
【0041】ステップ74で成立していなければ直ちに
このトレース開始停止判定処理を終了する。成立してい
ればトレース割込みを許可にしトレース中フラグ720
をセットし、このトレース開始停止判定処理を終了す
る。
【0042】また、ステップ73にてトレース中なら
ば、データ記憶メモリ714に書込まれているトレース
開始要求情報721のトレース停止条件717を取出し
て、ステップ78にてトレース停止条件717が成立し
ているかチェックする。成立していなければ直ちにトレ
ース開始停止判定処理を終了する。
【0043】ステップ78において、成立していればデ
ータ記憶メモリ35のディレィカウンター719を更新
する。ステップ710において、データ記憶メモリ35
に書き込まれているトレース開始停止要求情報のディレ
ィ時間718と比較し、時間に達していなければ直ちに
トレース開始停止判定処理を終了する。達していればデ
ィレィカウンター719をクリアし、トレース中フラグ
720をクリアし、トレース割込みを禁止し、このトレ
ース開始停止判定処理を終了する。
【0044】図5におけるプログラマブルコントローラ
装置23のプログラム書込読出処理部55は、伝送処理
部57を介してプログラミング装置21から送られてき
たプログラム611をプログラム記憶メモリ34へ書込
む。また、プログラム書込読出処理部55は、プログラ
ミング装置21からのプログラム読出要求に応じてプロ
グラム記憶メモリ34からプログラム611を読出し
て、伝送処理部57を介してプログラミング装置21へ
送信する機能を有する。
【0045】また、図5におけるトレース結果格納処理
部53は、トレース割込みにより起動されると、トレー
ス結果を図9に示すトレース結果記憶メモリ311のリ
ングバッファ99の各スロット912へ格納する。
【0046】具体的には、図8で示すように、前記のト
レース開始停止判定処理53によりトレース割込みを許
可して、プログラムiを実行すると、一つの命令82,
83,84,…,85を実行する毎にトレース割込みが
発生して、トレース結果格納処理53が起動実行され
る。トレース割込みはプログラムiの最後を示すEND
命令86に対する実行が終わるまで連続して発生する。
【0047】図9は前記トレース結果格納処理53の処
理動作を示す流れ図である。流れ図が開始されると、先
ずトレース結果記憶メモリ311におけるリングバッフ
ァ919の現在のスロット番号j(910)を検出して
取出すべきスロットj(912)を割出す。次に命令の
実行結果を現在のスロットj(912)へ格納する。次
にステップ94において、現在実行している命令がEN
D命令か否かをチェックする。
【0048】END命令でなければトレース結果格納処
理を終了する。またEND命令ならばスロット番号j
(910)を更新する。ステップ95にて、更新したス
ロット番号j(910)が最終スロットn(913)を
越えていなければトレース結果格納処理を終了し、越え
ていればスロット番号j(910)をスロット0(91
1)に書換えて今回のトレース結果格納処理を終了す
る。
【0049】図5に示すトレース結果読出処理部52
は、プログラミング装置21からのトレース結果読出要
求に従ってトレース結果記憶メモリ311からトレース
結果を読出して、伝送処理部57を介してプログラミン
グ装置21へ送信する。
【0050】図5に示すシステムデータ書込読出処理部
56は、伝送処理部57を介してプログラミング装置2
1から送られてきたシステムデータ等をデータ記憶メモ
リ35へ書込む。また、システムデータ書込読出処理部
56はプログラミング装置21からのシステムデータ等
の読出要求に応じてデータ記憶メモリ35からシステム
データ等を読出して伝送処理部57を介入してプログラ
ミング装置21へ送信する。
【0051】また、伝送処理部57は、各処理部からの
要求に応じてデータ等をプログラミング装置21へ送信
し、かつプログラミング装置21から送られてくるデー
タ等を受信して所定の手順に従って各処理部へ通知す
る。
【0052】次に、上述した構成を有するプログラマブ
ルコントローラ装置23に接続されたプログラミング装
置21を説明する。図4はプログラミング装置21の概
略構成を示すブロック図である。内部バス410に対し
て、CPU部42,OS用RAMメモリ43,データ記
憶メモリ44,プログラムソース記憶メモリ413,第
2のトレース結果記憶メモリとしてのトレース結果記憶
メモリ412,伝送用インタフェース46,CRTイン
タフェース45,キーボードインタフェース47が接続
されている。
【0053】伝送用インタフェース46は伝送ライン2
2を介してプログラマブルコントローラ装置23と情報
交換を行う。CRTインタフェース45はCRTディス
プレイ26へ所定のデータ及びプログラム等を表示す
る。キーボードインタフェース47はキーボード27か
ら所定のデータ及びプログラム等を入力する。
【0054】図10はプログラミング装置21の前記C
PU部42が実行する各処理を示す模式図である。これ
らの処理プログラムは予めOS用メモリ43に書込まれ
ている。システムの電源が投入され、システムリセット
が解除されると、全体実行管理部101は新しい事象が
発生する毎に所定の手順に従って各々の処理を起動実行
する。
【0055】キー入力処理部102はキーボード27か
らデータ等を入力して所定の手順に従って各処理部へ通
知し起動する。CRT表示処理部103は他の処理部か
ら所定の手続きに従ってデータ等をCRTディスプレイ
26へ表示する。
【0056】プログラム書込読出処理部104は、所定
の手順に従ってキーボード27から入力したプログラム
をプログラムソース記憶メモリ413へ書込む。また、
プログラム書込読出処理部104は、所定の手順に従っ
てキーボード27から入力した読出要求によりプログラ
ムソース記憶メモリ413からプログラムを読出して所
定の手続きに従ってCRTディスプレイ26へ表示す
る。さらに、プログラム書込読出処理部104は、所定
の手順に従ってキーボード27から入力したプログラマ
ブルコントローラ書込要求に応じて、プログラムソース
記憶メモリ413からプログラムを読出して所定の手続
きに従って伝送処理部1010を介してプログラマブル
コントローラ装置23のプログラム記憶メモリ34へ送
信する。
【0057】図10におけるシステムデータ書込読出処
理部105は、所定の手順に従ってキーボード27から
入力したデータ等をデータ記憶メモリ44へ書き込む。
また、システムデータ書込読出処理部105は、所定の
手順に従ってキーボード27から入力したデータ等の読
出要求によりデータ記憶メモリ44からデータ等を読出
して所定の手続きに従ってCRTティスプレイ26へ表
示する。
【0058】さらに、このシステムデータ書込読出処理
部105は、所定の手順に従ってキーボード27から入
力したプログラマブルコントローラ装置23に対する書
込要求によりデータ記憶メモリ44からデータ等を読出
して所定の手続きに従って伝送処理部1010を介して
プログラマブルコントローラ装置23のデータ記憶メモ
リ35へ送信する。
【0059】図10のプログラミング装置21のトレー
ス開始要求処理部106は、所定の手順に従ってキーボ
ード27から入力したトレース開始要求をプログラマブ
ルコントローラ装置23へ通知する。
【0060】図11はこのトレース開始要求処理部10
6の動作を示す流れ図である。流れ図が開始されると、
ステップ112にて先ず所定の手順に従ってキーボード
27から入力したトレース開始要求情報118をデータ
記憶メモリ44へ一時的に書込む。次にステップ113
にて、データ記憶メモリ44からトレース開始要求情報
118を取出して、所定の手続きに従ってプログラマブ
ルコントローラ装置23へ送信した後、今回の処理を終
了する。
【0061】図10におけるトレース結果読出処理部1
07は所定の手順に従ってキーボード27から入力した
トレース結果読出要求に従ってプログラマブルコントロ
ーラ装置23からトレース結果を読出す。
【0062】図12はこのトレース結果読出処理部12
1の動作を示す流れ図である。先ずステップ122にお
いて、所定の手順に従ってプログラマブルコントローラ
装置23へトレース結果の読出要求を送信し、ステップ
123にて、その返答としてプログラマブルコントロー
ラ装置23からリングバッファ99ごと送られてきたト
レース結果を受信する。ステップ124にて、受信した
リングバッファ99ごと自分のトレース結果記憶メモリ
412へ自己のリングバッファ127として書込み、今
回の処理を終了する。
【0063】図10のプログラム実行再現管理処理部1
08は、所定の手順に従ってキーボード27から入力し
た再現情報に従ってトレース結果記憶メモリ412のト
レース結果とプログラムソース記憶メモリ413のプロ
グラムソースからプログラムの実行結果を生成して、C
RTティスプレイ26へ再現表示する。
【0064】図13はこのプログラム実行再現処理部1
31の動作を示す流れ図である。先ずステップ132に
て、キーボード27から入力したプログラムの実行再現
に必要な再現情報1312をデータ記憶メモリ44へ書
込む。ステップ133にて、再現情報の開始スロット番
号kをデータ記憶メモリ44から取出す。ステップ13
4にて図14に示すトレース結果取出処理134を実行
する。
【0065】図14の流れ図において、ステップ142
にて、トレース結果記憶メモリ412のリングバッファ
127のスロット番号kが示すスロット147を割出
し、次に、ステップ144にて、そのスロット147か
らトレース結果を取出してデータ記憶メモリ44のトレ
ース結果保存エリア1313へ保存する。そして、この
トレース結果取出処理134を終了して図13の流れ図
へ戻る。
【0066】図13の流れ図において、図15に示すプ
ログラム実行再現表示処理135を実行する。図15の
流れ図が開始されると、ステップ152にて、再現情報
の該当プログラム番号をデータ記憶メモリ44から取出
し、次にステップ153にて、それをもとにプログラム
ソース記憶メモリ413からプログラムソース1318
を取出す。次にステップ154にて、データ記憶メモリ
44のトレース結果保存エリア1313からトレース結
果を取出す。次に、ステップ155にてプログラムソー
スにトレース結果を割付けプログラム実行結果を所定の
手続きに従ってCRTディスプレィ26へ表示する。そ
して、このプログラム実行再現表示処理135を終了し
て元の図13の流れ図に戻る。図13の流れ図におい
て、ステップ136にてスロット番号kを更新する。ス
テップ137にて、データ記憶メモリ44から図13に
示す停止フラグ1314を調べて停止要求があるか否か
をチェックする。
【0067】停止要求が無ければ、ステップ138にて
データ記憶メモリ44から再現情報1312である実行
周期(制御周期)を取出してその時間だけ遅延する。そ
の後、再びステップ134へ戻り、トレース結果取出処
理から繰り返し実行する。
【0068】そして、ステップ139において、停止要
求が有れば、停止フラグをクリアし、このプログラム実
行再現処理108を終了する。図10におけるプログラ
ミング装置21のプログラム実行停止処理部109は所
定の手順に従ってキーボード27から入力したプログラ
ム実行要求に従ってプログラム実行再現処理を停止す
る。
【0069】図16はこのプログラム実行停止処理部1
09の動作を示す流れ図である。流れ図が開始される
と、ステップ162において、データ記憶メモリ44の
停止フラグ1314をセットし、この処理を終了する。
【0070】図10における伝送処理部1010は、他
の処理部から所定の手続きに従って要求されたデータ等
の送信要求を所定の手順に従ってプログラマブルコント
ローラ装置23へ送信する。また、この伝送処理部10
10はプログラマブルコントローラ装置23から所定の
手順に従って受信したデータ等を他の処理部へ所定の手
続きに従って通知する。
【0071】次に、このように構成されたプログラマブ
ルコンシローラシステムの動作を説明する。先ず、操作
者がプログラミング装置23のキーボード27を用い
て、所定の手続きに従ってプログラムをプログラマブル
コントローラ装置23のプログラム記憶メモリ34へ書
込む。その後、このプログラマブルコントローラシステ
ムを起動する。そして、プログラマブルコントローラ装
置23で制御周期毎の割込みが発生すると自動的にプロ
グラムが実行される。
【0072】また、操作者がプログラミング装置23か
ら所定の手続きに従ってトレース開始要求を入力する
と、所定の手段に従ってプログラマブルコントローラ装
置23へトレース開始要求が通知され、必要なトレース
開始要求情報が書込まれる。その結果、プログラマブル
コントローラ装置23においては、所定の手段に従って
プログラムの実行に先だってトレース開始要求情報に該
当するプログラムを実行する度にトレース開始条件がチ
ェックされ、トレース開始条件が成立すればトレース割
込みが発生してトレース結果がトレース結果記憶メモリ
311へ自動的に時系列的に格納される。
【0073】その後、データ記憶メモリ35に記憶され
たトレース停止条件がチェックされ、トレース停止条件
が成立すればトレース割込みを禁止し、自動的にトレー
ス結果の採集が停止する。
【0074】さらに、操作者は、プログラミング装置2
1から所定の手続きに従ってトレース結果の読出要求を
入力すると、所定の手段に従ってトレース結果をプログ
ラマブルコントローラ装置23からプログラミング装置
21へ読出される。そして、操作者が、プログラミング
装置21に所定の手続きに従ってプログラム実行再現要
求を入力すると、前記の要求でプログラマブルコントロ
ーラ装置23から読出したトレース結果を基に所定の手
段に従って目的のプログラムの実行状態がCRTティス
プレイ26上に再現表示される。また、操作者がプログ
ラミング装置21に所定の手続きに従ってプログラム実
行再現停止要求を入力すると、プログラムの実行再現動
作が停止される。
【0075】
【発明の効果】以上説明したように本発明のプログラマ
ブルコントローラ装置によれば、実行中のプログラムの
動作状態を任意の範囲を指定してトレースし、そのトレ
ース結果をトレース結果記憶メモリに記憶保持してい
る。したがって、このトレース結果記憶メモリの記憶内
容を読出しすることによって、プログラムにおける任意
位置の動作状態を把握できる。
【0076】また、本発明のプログラミング装置によれ
ば、このプログラミング装置を上記発明のプログラマブ
ルコントローラ装置に接続することによって、操作者
は、プログラマブルコントローラ装置におけるプログラ
ムの任意位置における実行状態を表示画面上で確認でき
る。
【0077】さらに、本発明のプログラマブルコントロ
ーラシステムにおいては、上述した各発明の装置を組合
せている。したがって、プログラマブルコントローラ装
置の実時間で収集したプログラムの実行状態をプログラ
ミング装置において再生表示でき、プログラムの挙動の
把握及び実行分析を正確に行う事ができる。よって、プ
ラント制御における現場での制御プログラムの異常診
断,分析等の作業が非常に容易になる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の概略構成を示す機能ブロック図
【図2】 本発明の一実施例に係わるプログラマブルコ
ントローラシステム全体を示す模式図
【図3】 同実施例システムのプログラマブルコントロ
ーラ装置の概略構成図
【図4】 同実施例システムのプログラミング装置の概
略構成図
【図5】 同実施例システムのプログラマブルコントロ
ーラ装置の各処理部の構成を示す図
【図6】 同プログラマブルコントローラ装置のプログ
ラム実行管理処理部の動作を示す流れ図
【図7】 同プログラマブルコントローラ装置のトレー
ス開始停止判定諸部の動作を示す流れ図
【図8】 同プログラマブルコントローラ装置のトレー
ス結果格納処理の開始手順を示す図
【図9】 同プログラマブルコントローラ装置のトレー
ス結果格納処理部の動作を示す流れ図
【図10】 同実施例システムのプログラミング装置の
各処理部の構成を示す図
【図11】 同プログラミング装置のトレース開始要求
処理部の動作を示す流れ図
【図12】 同プログラミング装置のトレース結果読出
処理部の動作を示す流れ図
【図13】 同プログラミング装置のプログラム実行再
現管理処理部の動作を示す流れ図
【図14】 同プログラミング装置のトレース結果取出
処理部の動作を示す流れ図
【図15】 同プログラミング装置におけるプログラム
実行再現処理を示す流れ図
【図16】 同プログラミング装置のプログラム実行再
現停止処理部の動作を示す流れ図
【符号の説明】
21…プログラミング装置、23…プログラマブルコン
トローラ装置、26…CRTディスプレイ、27…キー
ボード、34…プログラム記憶メモリ、35,44…デ
ータ記憶メモリ、311,412…トレース結果記憶メ
モリ、413…プログラムソース記憶メモリ。

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 制御用のプログラムを用いて制御対象に
    対して所定の制御周期で制御処理を実行すると共に、こ
    の実行中の前記プログラムにおける任意の範囲の実行状
    態を命令単位でトレース可能なプログラマブルコントロ
    ーラ装置において、 複数のトレース結果を記憶するためのトレース結果記憶
    メモリと、 トレース開始停止指令に応じて前記トレースを開始停止
    するトレース開始停止手段と、 トレース実行期間中に、前記各制御周期毎に得られる各
    トレース結果を前記トレース結果記憶メモリに時系列的
    に格納していくトレース結果格納手段とを備えたプログ
    ラマブルコントローラ装置。
  2. 【請求項2】 前記トレース結果記憶メモリは複数のス
    ロットを環状に接続してなるリングバッファ構造を有
    し、前記トレース結果格納手段は、前記トレース結果を
    環状に接続された各スロットへ順番に格納していくこと
    を特徴とする請求項1記載のプログラマブルコントロー
    ラ装置。
  3. 【請求項3】 前記トレースの開始条件とトレースの停
    止条件、及びトレース停止条件成立からトレース停止ま
    でのディレィ時間を記憶するデータ記憶メモリを有し、 前記トレース開始停止手段は、前記データ記憶メモリに
    記憶されている各条件及びディレィ時間に基づいて前記
    トレースを開始停止することを特徴とする請求項1記載
    のプログラマブルコントローラ装置。
  4. 【請求項4】 複数のトレース結果を記憶するためのト
    レース結果記憶メモリと、 接続されたプログラマブルコントローラ装置における制
    御用のプログラムの各制御周期毎のトレース結果を、こ
    のプログラマブルコントローラ装置から読出して前記ト
    レース結果記憶メモリへ時系列的に書込むトレース結果
    転送手段と、 前記トレース結果記憶メモリに記憶されている各トレー
    ス結果を任意の時間帯を指定して取出すトレース結果取
    出手段と、 前記プログラマブルコントローラ装置のプログラムと同
    一のプログラムを記憶するプログラムソース記憶メモリ
    と、 このプログラムソース記憶メモリから読出した各プログ
    ラム情報と前記トレース結果取出手段にて取出された各
    トレース結果とを比較照合して前記プログラマブルコン
    トローラ装置におけるプログラムの実行状態を再現表示
    するプログラム実行再現表示手段と、 前記トレース結果取出手段及びプログラム実行再現表示
    手段を指定された周期で実行させるプログラム実行再現
    管理手段とを備えたプログラミング装置。
  5. 【請求項5】 前記プログラム実行再現管理手段は、前
    記トレース結果取出手段に前記トレース結果記憶メモリ
    における取出開始位置を指定し、かつ前記トレース結果
    取出手段にて得られたトレース結果と前記プログラムソ
    ース記憶メモリ内の対応するプログラムの指定情報とを
    前記プログラム実行再現表示手段に与えること特徴とす
    る請求項4記載のプログラミング装置。
  6. 【請求項6】 前記プログラマブルコントローラ装置へ
    トレースの開始終了指令を送出すると共に、前記トレー
    ス結果転送手段へ転送開始終了指令を送出する再生停止
    要求発生手段を備えたことを特徴とする請求項4記載の
    プログラミング装置。
  7. 【請求項7】 制御用のプログラムを用いて制御対象に
    対して所定の制御周期で制御処理を実行すると共に、こ
    の実行中の前記プログラムにおける任意の範囲の実行状
    態を命令単位でトレース可能なプログラマブルコントロ
    ーラ装置と、このプログラマブルコントローラ装置に接
    続され、このプログラマブルコントローラ装置における
    プログラムの実行状態を再現表示するプログラミング装
    置とからなるプログラマブルコントローラシステムであ
    って、 前記プログラマブルコントローラ装置は、 複数のトレース結果を記憶するための第1のトレース結
    果記憶メモリと、 トレース開始停止指令に応じて前記トレースを開始停止
    するトレース開始停止手段と、 トレース実行期間中に、前記各制御周期毎に得られる各
    トレース結果を前記第1のトレース結果記憶メモリに時
    系列的に格納していくトレース結果格納手段とを有し、 前記プログラミング装置は、 複数のトレース結果を記憶するための第2のトレース結
    果記憶メモリと、 前記プログラマブルコントローラ装置の第1のトレース
    結果記憶メモリに記憶された各トレース結果を読出して
    前記第2のトレース結果記憶メモリへ時系列的に書込む
    トレース結果転送手段と、 前記第2のトレース結果記憶メモリに記憶されている各
    トレース結果を任意の時間帯を指定して取出すトレース
    結果取出手段と、 前記プログラマブルコントローラ装置のプログラムと同
    一のプログラムを記憶するプログラムソース記憶メモリ
    と、 このプログラムソース記憶メモリから読出した各プログ
    ラム情報と前記トレース結果取出手段にて取出された各
    トレース結果とを比較照合して前記プログラマブルコン
    トローラ装置におけるプログラムの実行状態を表示する
    プログラム実行再現表示手段と、 前記トレース結果取出手段及びプログラム実行再現表示
    手段を指定された周期で実行させるプログラム実行再現
    管理手段とを有したことを特徴とするプログラマブルコ
    ントローラシステム。
JP6014542A 1994-02-08 1994-02-08 プログラマブルコントローラシステム Pending JPH07219807A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6014542A JPH07219807A (ja) 1994-02-08 1994-02-08 プログラマブルコントローラシステム

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6014542A JPH07219807A (ja) 1994-02-08 1994-02-08 プログラマブルコントローラシステム

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH07219807A true JPH07219807A (ja) 1995-08-18

Family

ID=11864047

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP6014542A Pending JPH07219807A (ja) 1994-02-08 1994-02-08 プログラマブルコントローラシステム

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH07219807A (ja)

Cited By (9)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH1131004A (ja) * 1997-07-09 1999-02-02 Howa Mach Ltd プログラマブルコントローラ
JP2001236244A (ja) * 2000-02-23 2001-08-31 Mitsubishi Electric Corp ロボットプログラムのデバッグシステム
US6467083B1 (en) 1998-09-30 2002-10-15 Nec Corporation Debugging system for computer program, method for checking target program and information storage medium for storing checking program
JP2005115969A (ja) * 2005-01-11 2005-04-28 Toshiba Corp プログラマブルコントローラ
JP2007299126A (ja) * 2006-04-28 2007-11-15 Mitsubishi Electric Corp 制御装置及び制御装置用プログラム
JP2010205128A (ja) * 2009-03-05 2010-09-16 Denso Wave Inc ロボット制御システム
JP2012198896A (ja) * 2011-03-22 2012-10-18 General Electric Co <Ge> 状態キャプチャおよび復旧を備えた制御システム
JP2013168188A (ja) * 2013-06-04 2013-08-29 Denso Wave Inc ロボット制御のログ取得システム
CN104969191A (zh) * 2013-03-13 2015-10-07 英特尔公司 针对性能和正确性使多线程软件程序的已记录执行可视化

Cited By (11)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH1131004A (ja) * 1997-07-09 1999-02-02 Howa Mach Ltd プログラマブルコントローラ
US6467083B1 (en) 1998-09-30 2002-10-15 Nec Corporation Debugging system for computer program, method for checking target program and information storage medium for storing checking program
JP2001236244A (ja) * 2000-02-23 2001-08-31 Mitsubishi Electric Corp ロボットプログラムのデバッグシステム
JP2005115969A (ja) * 2005-01-11 2005-04-28 Toshiba Corp プログラマブルコントローラ
JP2007299126A (ja) * 2006-04-28 2007-11-15 Mitsubishi Electric Corp 制御装置及び制御装置用プログラム
JP2010205128A (ja) * 2009-03-05 2010-09-16 Denso Wave Inc ロボット制御システム
JP2012198896A (ja) * 2011-03-22 2012-10-18 General Electric Co <Ge> 状態キャプチャおよび復旧を備えた制御システム
CN104969191A (zh) * 2013-03-13 2015-10-07 英特尔公司 针对性能和正确性使多线程软件程序的已记录执行可视化
JP2016514318A (ja) * 2013-03-13 2016-05-19 インテル・コーポレーション 性能及び正確性のためのマルチスレッドソフトウェアプログラムの記録された実行の視覚化
CN104969191B (zh) * 2013-03-13 2019-02-26 英特尔公司 针对性能和正确性使多线程软件程序的已记录执行可视化
JP2013168188A (ja) * 2013-06-04 2013-08-29 Denso Wave Inc ロボット制御のログ取得システム

Similar Documents

Publication Publication Date Title
EP1310844B1 (en) Simulation device
WO2015136959A1 (ja) 制御システム、方法、プログラムおよび情報処理装置
JP2010086541A5 (ja)
JPH07219807A (ja) プログラマブルコントローラシステム
US5754426A (en) Instrument descriptor (ID) monitor system
JP2014099058A (ja) 制御システムおよび制御装置
JPS60130789A (ja) 画像管理装置
JPH0743732B2 (ja) 収集データの格納方法
JP2003295910A (ja) ユニット及びツール機器並びにプログラム製品
JPH08278809A (ja) プラント制御装置
JP2001209412A (ja) シーケンスプログラムのシミュレーション装置
JP2906382B2 (ja) プログラマブルコントローラにおけるユーザプログラムのトレース方式
JP2004139313A (ja) ソースコード表示システム及びプログラム
JPH04373036A (ja) 計算機システムのソフトウェア試験装置
JPS63177231A (ja) 並列プログラムデバグ方式
JP3456002B2 (ja) 画像処理検査装置
JP2001306356A (ja) タスクスケジューリング予測表示方法および装置
JPH11110005A (ja) 分散制御システムのプロセスシミュレータ
JP3399709B2 (ja) プログラマブルコントローラにおけるデータ取出方法およびプログラマブルコントローラ
JPH04243431A (ja) 障害処理機能の評価方式
JPH1153219A (ja) ソフトウェア検証装置
JPH08194506A (ja) 制御装置
JPH11154004A (ja) 通信データ表示装置及び方法、記憶媒体
WO2022181535A9 (ja) 情報処理装置及びコンピュータ読み取り可能な記憶媒体
CN120605045A (zh) 超声图像显示方法、装置、计算机设备和存储介质