JPH07220169A - データ処理装置 - Google Patents

データ処理装置

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JPH07220169A
JPH07220169A JP6033032A JP3303294A JPH07220169A JP H07220169 A JPH07220169 A JP H07220169A JP 6033032 A JP6033032 A JP 6033032A JP 3303294 A JP3303294 A JP 3303294A JP H07220169 A JPH07220169 A JP H07220169A
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JP
Japan
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error
data processing
data
state
detecting
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Application number
JP6033032A
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English (en)
Inventor
Toru Ikeda
亨 池田
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Casio Computer Co Ltd
Original Assignee
Casio Computer Co Ltd
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Publication date
Application filed by Casio Computer Co Ltd filed Critical Casio Computer Co Ltd
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  • Cash Registers Or Receiving Machines (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 本発明はデータ処理装置に関し、入力動作中
に軽度レベルのエラーが発生した場合、エラーの対処を
一時的にスキップし、後に対処することを目的とする。 【構成】 データ処理中におけるエラー状態を検出する
エラー検出手段と、CPU3(エラー検出手段)により
エラー状態の検出中に、当該エラー状態を解除するエラ
ー解除手段と、エラー解除手段によりエラー状態が解除
された場合、特定処理を実行するとともに、データ処理
を終了させる制御手段と、エラー解除手段によりエラー
状態が解除された場合、現時点までの処理されたデータ
を所定の記憶媒体に記憶させる記憶制御手段とを備える
ように構成する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、例えば、電子キャッシ
ュレジスタ(以下、ECR:Electronic Cash Register
という)等のデータ処理装置におけるエラー解除制御に
関する。
【0002】
【従来の技術】従来、例えば、ECR等のデータ処理装
置では、外部からの有害なノイズの混入や、装置を操作
するオペレータ(ECRの場合、キャッシャー)が操作
を間違えた場合等、装置をハードウェア的またはソフト
ウェア的に保護するため、一時的に処理動作を中断し、
エラー音と共にエラーコードやエラーメッセージを表示
することにより、エラーの発生及びエラーの種類・原因
を報知するとともに、エラーの解除及び正しい操作手順
を促すといった処理を行っていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、通常、
オペレータは、エラーの原因となるような操作を意識的
に行うものではないため、実際に発生するエラーは、オ
ペレータが予期しない状態で発生するのが一般的であ
る。
【0004】このように、予期しない状態で発生するエ
ラーに対して、平常心をもって対処し、すぐに原因が判
ってエラーの解除ができれば問題ないが、業務の最中に
客の前でエラーが発生したような場合、早くエラーを解
除しなければというあせる気持ちが平常心と異なる状態
を生み出し、このような状態で対処した場合、往々にし
てエラー解除に手間取ったり、さらに、どうしてもエラ
ーが解除できない場合、入力部に設けられたボタンを無
秩序に押したり、操作キーを回したりすることで、発生
したエラーの解除どころか、さらに致命度の高いのエラ
ーレベルのエラーを引き起こすことになりかねない。
【0005】また、エラー対処に待たされている客に対
しても、エラー解除に手間取っていると、不信感を与え
ることになる。
【0006】
【目的】本発明は、入力動作中に軽度レベルのエラーが
発生した場合、エラーの対処を一時的にスキップし、後
に対処することをを課題とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の発明は、
データ処理中におけるエラー状態を検出するエラー検出
手段と、該エラー検出手段によりエラー状態の検出中
に、当該エラー状態を解除するエラー解除手段と、該エ
ラー解除手段によりエラー状態が解除された場合、特定
処理を実行するとともに、データ処理を終了させる制御
手段と、該制御手段により特定処理が実行された場合、
現時点までの処理されたデータを所定の記憶媒体に記憶
させる記憶制御手段と、を備えることを特徴としてい
る。
【0008】請求項2記載の発明は、データ処理中にお
けるエラー状態を検出するエラー検出手段と、該エラー
検出手段によりエラー状態の検出中に、当該エラー状態
を解除するエラー解除手段と、該エラー解除手段により
エラー状態が解除された場合、特定処理を実行するとと
もに、データ処理を終了させる制御手段と、該制御手段
により特定処理が実行された場合、ジャーナル用紙に特
定印字を行う印字制御手段と、を備えることを特徴とし
ている。
【0009】また、この場合、請求項1または2に記載
する発明に加えて、請求項3記載の発明のように、前記
エラー検出手段により検出されたエラー状態のエラーレ
ベルを判定するエラーレベル判定手段を設け、前記エラ
ー解除手段は、該エラーレベル判定手段によって判定さ
れたエラーレベルに基づいてエラー状態の解除を行うこ
とが有効である。
【0010】そして、この場合、請求項1、2または3
に記載する発明に加えて、請求項4記載の発明のよう
に、前記エラー検出手段により検出されたエラー状態の
発生回数をカウントするエラー数カウント手段を備え、
前記制御手段は、該エラー数カウント手段によってカウ
ントされた発生回数が、予め設定された所定回数に達し
た場合に特定処理を実行するとともに、データ処理を終
了させることが好ましい。
【0011】
【作用】請求項1記載の発明によれば、エラー検出手段
によりエラー状態が検出されたエラー発生時に、エラー
解除手段によりエラーが解除された場合、制御手段によ
って特定処理が実行されてデータ処理が終了され、記憶
制御手段によって現時点までの処理済みデータが記憶さ
れる。
【0012】これによって、エラー発生時にエラーが解
除され、エラー解除時に特定処理が実行されてデータ処
理が終了されるとともに、処理済みデータが記憶され
る。
【0013】一方、請求項2記載の発明によれば、エラ
ー検出手段によりエラー状態が検出されたエラー発生時
に、エラー解除手段によりエラーが解除された場合、制
御手段によって特定処理が実行されてデータ処理が終了
され、印字制御手段によってジャーナル用紙に特定印字
が行われる。
【0014】これによって、エラー発生時にエラーが解
除され、エラー解除時に特定処理が実行されてデータ処
理が終了されるとともに、ジャーナル用紙に特定印字が
行われる。
【0015】また、この場合、請求項3記載の発明によ
れば、前述の請求項1または2記載の発明に加えて、エ
ラーレベル判定手段によって検出されたエラー状態のエ
ラーレベルが判定され、判定されたエラーレベルに応じ
てエラー解除手段によるエラー状態の解除の有無が決定
される。
【0016】そして、この場合、請求項4記載の発明に
よれば、前述の請求項1、2または3記載の発明に加え
て、エラー数カウント手段によって検出されたエラー状
態の発生回数がカウントされ、カウントされたエラー回
数に応じて制御手段によって特定処理が実行されてデー
タ処理が終了される。
【0017】すなわち、エラーに対してすぐに対処でき
なかった場合にのみエラー解除が行われ、対処済みエラ
ーの記憶または特定印字が防止される。
【0018】
【実施例】以下、図1〜図6を参照して実施例を説明す
る。
【0019】図1〜図6は本発明に係るデータ処理装置
の一実施例を示す図である。
【0020】まず、構成を説明する。
【0021】図1は、本実施例のデータ処理装置である
ECR1の概略構成を示すブロック図である。
【0022】図1において、データ処理装置であるEC
R1は、大別して、入力部2、CPU(Central Proces
sing Unit )3、ROM(Read Only Memory)4、RA
M(Random Access Memory)5、表示部6、印字部7、
ドロア8から構成されている。
【0023】入力部2は、その操作パネル上にモード切
替スイッチ11、テンキー12、ファンクションキー1
3等が設けられており、オペレータであるキャッシャー
のキー操作により入力される、例えば、動作モードデー
タや各種操作データ等をCPU3に出力するためのもの
である。
【0024】CPU3は、ROM4に格納されている各
種制御プログラムの処理手順に基づいて、RAM5との
間で各種データの授受を行いながらECR1の各種動作
に必要なデータを演算処理し、この演算処理に基づいて
ECR1内の各部を制御するための各種制御信号を出力
するものである。
【0025】ROM(Read Only Memory)4は、CPU
3によって利用されるECR1の各種動作を制御するた
めの各種制御プログラムを格納する半導体メモリであ
り、RAM(Random Accesss Memory)5は、入力部2よ
り入力される売上データ及びCPU3におけるプログラ
ム処理実行中に利用されるプログラムデータや演算結果
等を格納したり、データ処理に関連するデータ等を一時
的に記憶し、作業領域として利用される半導体メモリで
ある。
【0026】なお、本実施例では、RAM5上に、同じ
エラーを何回起こしたかを見るためのエラーフラグと、
エラー内容がどのような内容であったのかを記憶するた
めのエラーファイルと、担当者No.,件数,金額等が
記録された強制解除データが配置されている。
【0027】ちなみに、エラー検出手段、エラー解除手
段、制御手段、記憶制御手段、印字制御手段、エラーレ
ベル検出手段、エラー数カウント手段の各機能は、CP
U3、ROM4、RAM5により構成される制御回路が
有している。
【0028】表示部6は、例えば、LCD(Liquid Cry
stal Display)、CRT(CathodeRay Tube)、蛍光表
示管等から構成され、CPU3から入力される演算処理
結果、各種データ,売上データ及びエラー表示等を表示
するものである。
【0029】印字部7は、ROM4内に格納された印字
制御プログラムに基づいて印字動作と紙送り動作とを実
行し、所定の時間間隔で1ライン毎の印字データを印字
出力することにより、セットされたレシート用感熱紙ま
たはジャーナル用感熱紙に売り上げデータ等の印字を行
うとともに、感熱紙(レシート用またはジャーナル用)
を所定量ずつ排出するものであり、また、ジャーナル用
感熱紙の端部に特殊印字を行うものである。
【0030】ドロア8は、現金を現金種別毎に区分けし
て収納するためのものであり、例えば、“現金/預かり
金キー”等が操作された際に開放されるものである。
【0031】次に、本実施例の動作を説明する。
【0032】図2は、本実施例のECR1において、エ
ラーが発生した場合の動作例を示すフローチャートであ
る。
【0033】ここでは、締め時にエラーがおきて、締め
処理ができなくなった場合を例に採って説明する。
【0034】まず、ECR1では、入力の有無がチェッ
クされ(ステップS1)、オペレータであるキャッシャ
ーによりキー入力が行われるまで、入力待ちの状態とな
っている。
【0035】キャッシャーによって入力部2から入力が
開始されると、エラー検出手段によりエラー発生の有無
がチェックされ(ステップS2)、エラーの発生がない
場合、入力に従った所定の処理(通常処理)が実行され
るとともに(ステップS3)、上記ステップS1からの
処理が繰り返される。
【0036】上記ステップS2の処理において、エラー
検出手段によってエラーの発生が検出されると、次に、
エラーレベル判定手段によりエラーレベルが取引可能な
エラーレベルであるか否かが判定され(ステップS
4)、取引可能なエラーではないエラーレベル(致命的
なエラーレベル)であると判定された場合、強制解除入
力の有無がチェックされるとともに(ステップS5)、
強制解除入力の要求が行われ(ステップS6)、強制解
除入力されるまで、上記ステップS5及びステップS6
の処理が繰り返し実行され、キャッシャーにより強制解
除入力が行われると、制御手段により強制解除処理が実
行され(ステップS7)、正常状態に復帰する。
【0037】一方、上記ステップS4の処理において、
エラーレベルが軽度で取引可能なエラーであった場合、
エラー検出手段により検出された同一のエラーがエラー
数カウント手段によりカウントされ、このカウントされ
た値がRAM5内のエラーフラグに反映される。
【0038】そして、エラーフラグが参照されることに
より2回目のエラーであるか否かがチェックされ(ステ
ップS8)、2回目のエラーである場合、制御手段によ
って後述する自動登録処理が実行される(ステップS
9)。
【0039】一方、2回目のエラーではなかった場合、
エラーフラグがオン、すなわち、エラーフラグ=“1”
とされ(ステップS10)、続いてエラー報知が行われ
るとともに(ステップS11)、入力がクリアされる。
【0040】図3は、図2の自動登録処理を示すフロー
チャートである。
【0041】自動登録処理では、まず、ECR1はエラ
ー解除手段により一時的にエラーが解除されるととも
に、自動締め操作が行われる(ステップP1)。
【0042】次いで、制御手段により表示部6に締め操
作に基づく合計が表示されるとともに、印字部7により
所定の用紙に締め操作に基づく合計が印字される(ステ
ップP2)。
【0043】そして、制御手段によってエラー時の情報
がRAM5内のエラーファイルに書き込まれてエラー情
報が記憶され(ステップP3)、エラー情報が記憶され
た後にエラーフラグがクリアされて(ステップP4)、
自動登録処理が終了する。
【0044】ちなみに、本実施例では、2回同じエラー
を起こすと自動的にエラー解除状態となり、ECR1は
合計を表示・印字して客との取り引きを終了させると同
時に、エラー情報をエラーファイルに書き込むが、この
時点でエラー後の合計データは、合計器に加算されな
い。
【0045】具体的には、マネージャ等の管理者が、閉
店後あるいは閑散時に、このエラーファイルの内容を確
認し、そのままの内容でよければ、当該内容を合計器に
加算する操作が行われ、エラーによる不都合があれば、
訂正操作が行われる。
【0046】また、実際のエラーの状態は様々であるた
め、上記以外に、例えば、登録直前に起こるエラーの自
動解除については、上記実施例とは違った形で対応する
必要がある。
【0047】但し、このような場合でもエラーの状態を
何らかの自動操作でスルーすると同時に、エラー状態を
RAM5内のエラーファイルに書き込んでおいて、後で
マネージャが判断するというシーケンスは変わらない。
【0048】図4は、図2の強制解除処理を示すフロー
チャートである。
【0049】強制解除処理では、キャッシャーにより強
制解除ボタンが押下されると、制御手段により強制解除
機能が実行され(ステップQ1)、続いて、RAM5内
に設定された認証印字バッファに強制解除データ(図1
参照)がセットされる(ステップQ2)。
【0050】次いで、認証機能が作動させられ、ジャー
ナル用テープ(ジャーナル用感熱紙)に印字が行われる
が、本実施例の印字部7には両方向印字を行うプリンタ
ヘッドが備えられており、両方向印字における往路印字
と復路印字との印字ズレを防止するとともに、印字濃度
を濃くする目的のために往路と復路とで二度印字が行わ
れる。
【0051】そして、最後に、該当責任者合計器の強制
解除ボタン部分へ件数、金額が加算される。
【0052】図5は、本実施例における実際の印字例で
あり、印字データと印字イメージ(レシート及びジャー
ナル)とを示す。
【0053】印字データは、プリンタヘッドの印字位置
誤差を考慮して、実際のジャーナルの幅より大きめに設
定されている。
【0054】すなわち、強制解除ボタンが押されると、
図5に示すように、ジャーナル用テープの端部位置にボ
タンが押された位置を示す特殊印字が行われるため、ジ
ャーナル用テープが巻き取られた状態で横方向から見れ
ば、図6に示すように、どの位置で強制解除ボタンを使
用したかが一目瞭然であり、仮に内容を見たい場合に
は、どこまで巻き戻せばよいかがすぐわかる。
【0055】これによって、特別なファイルを必要とせ
ずに強制解除ボタン操作時の内容がすぐに引き出すこと
ができる。
【0056】すなわち、認証機能を流用し、ジャーナル
用テープの端部に特殊印字を行うことによって、巻かれ
たジャーナルテープの、どの時点で強制解除が行われて
いるかが一目瞭然となる。
【0057】以上説明したように、本実施例では、エラ
ー発生時にエラーを一時解除し、エラー解除時に自動登
録処理を実行してデータ処理を終了するとともに、処理
済みデータをエラーファイルとして記憶、または、印字
することができる。
【0058】したがって、客の前でエラー状態となった
場合でも、表面的には登録を完了させることができるの
で、キャッシャーがパニックに陥ることがない。
【0059】そして、その時の情報を記憶しているの
で、後に内容を判断して、よければ、再登録をせずにワ
ンタッチでデータの修復ができる。
【0060】さらに、どうしてエラーとなったのかの理
由が判別可能なため、該当オペレータに対して適切なア
ドバイスができ、効率の良い教育ができる。
【0061】また、強制終了ボタンの押下毎に記憶する
内容としては、件数/金額以外に1桁の数値だけである
ので、本実施例における記憶内容としてはログファイル
的性格のものではあるが、ECR1が利用するRAMの
メモリ容量を抑えることができる。
【0062】また、認証機能を流用してジャーナルにマ
ークを残す方法は、強制解除時以外で使用しても様々な
利点が生まれ、例えば、戻しモード操作や、一括訂正の
ように、あまりキャッシャーに行って欲しくない操作
や、入/出金や精算のように、本来、キャッシャーがや
るべきできない操作を発見・チェックするため等にも利
用できる。
【0063】なお、上記実施例では、強制解除ボタンが
押されたことをジャーナル用テープに記録しただけであ
るが、これに限らず、例えば、ある責任者が、当該ジャ
ーナルの中で行われた強制解除ボタンの押下の何回目と
何回目とを行ったかの情報が責任者合計器に記録されれ
ば、巻き取られたジャーナル用テープを横方向から見て
内側からの回数を数えるだけで、どの強制解除操作が当
該責任者のものかがすぐにわかる。
【0064】
【発明の効果】請求項1記載の発明では、エラー検出手
段によりエラー状態を検出したエラー発生時に、エラー
解除手段によりエラーを解除した場合、制御手段によっ
て特定処理を実行してデータ処理を終了し、記憶制御手
段によって現時点までの処理済みデータを記憶すること
ができる。
【0065】したがって、エラー発生時にエラーを解除
でき、エラー解除時に特定処理を実行してデータ処理を
終了するとともに、処理済みデータを記憶できる。
【0066】一方、請求項2記載の発明によれば、エラ
ー検出手段によりエラー状態が検出されたエラー発生時
に、エラー解除手段によりエラーを解除した場合、制御
手段によって特定処理を実行してデータ処理を終了し、
印字制御手段によってジャーナル用紙に特定印字を行う
ことができる。
【0067】したがって、エラー発生時にエラーを解除
でき、エラー解除時に特定処理を実行してデータ処理を
終了するとともに、ジャーナル用紙に特定印字を行うこ
とができる。
【0068】また、この場合、請求項3記載の発明によ
れば、前述の請求項1または2記載の発明に加えて、エ
ラーレベル判定手段によって検出されたエラー状態のエ
ラーレベルを判定し、判定されたエラーレベルに応じて
エラー解除手段によるエラー状態の解除の有無を決定す
ることができる。
【0069】そして、この場合、請求項4記載の発明に
よれば、前述の請求項1、2または3記載の発明に加え
て、エラー数カウント手段によって検出されたエラー状
態の発生回数をカウントし、カウントされたエラー回数
に応じて制御手段によって特定処理を実行してデータ処
理を終了する。
【0070】すなわち、エラーに対してすぐに対処でき
なかった場合にのみエラー解除を行い、対処済みエラー
の記憶または特定印字を防止することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本実施例のデータ処理装置であるECRの概略
構成を示すブロック図である。
【図2】本実施例のECRにおいて、エラーが発生した
場合の動作例を示すフローチャートである。
【図3】図2の自動登録処理を示すフローチャートであ
る。
【図4】図2の強制解除処理を示すフローチャートであ
る。
【図5】本実施例における実際の印字例である。
【図6】印字されたジャーナル用テープを示す図であ
る。
【符号の説明】
1 ECR 2 入力部 3 CPU 4 ROM 5 RAM 6 表示部 7 印字部 8 ドロア 11 モード切替スイッチ 12 テンキー 13 ファンクションキー

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】データ処理中におけるエラー状態を検出す
    るエラー検出手段と、 該エラー検出手段によりエラー状態の検出中に、当該エ
    ラー状態を解除するエラー解除手段と、 該エラー解除手段によりエラー状態が解除された場合、
    特定処理を実行するとともに、データ処理を終了させる
    制御手段と、 該制御手段により特定処理が実行された場合、現時点ま
    での処理されたデータを所定の記憶媒体に記憶させる記
    憶制御手段と、 を備えることを特徴とするデータ処理装置。
  2. 【請求項2】データ処理中におけるエラー状態を検出す
    るエラー検出手段と、 該エラー検出手段によりエラー状態の検出中に、当該エ
    ラー状態を解除するエラー解除手段と、 該エラー解除手段によりエラー状態が解除された場合、
    特定処理を実行するとともに、データ処理を終了させる
    制御手段と、 該制御手段により特定処理が実行された場合、ジャーナ
    ル用紙に特定印字を行う印字制御手段と、 を備えることを特徴とするデータ処理装置。
  3. 【請求項3】前記エラー検出手段により検出されたエラ
    ー状態のエラーレベルを判定するエラーレベル判定手段
    を設け、 前記エラー解除手段は、該エラーレベル判定手段によっ
    て判定されたエラーレベルに基づいてエラー状態の解除
    を行うことを特徴とする請求項1または2記載のデータ
    処理装置。
  4. 【請求項4】前記エラー検出手段により検出されたエラ
    ー状態の発生回数をカウントするエラー数カウント手段
    を備え、 前記制御手段は、該エラー数カウント手段によってカウ
    ントされた発生回数が、予め設定された所定回数に達し
    た場合に特定処理を実行するとともに、データ処理を終
    了させることを特徴とする請求項1、2または3記載の
    データ処理装置。
JP6033032A 1994-02-03 1994-02-03 データ処理装置 Pending JPH07220169A (ja)

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