JPH07220201A - ビデオテープ試験装置 - Google Patents
ビデオテープ試験装置Info
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- JPH07220201A JPH07220201A JP1014594A JP1014594A JPH07220201A JP H07220201 A JPH07220201 A JP H07220201A JP 1014594 A JP1014594 A JP 1014594A JP 1014594 A JP1014594 A JP 1014594A JP H07220201 A JPH07220201 A JP H07220201A
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Abstract
(57)【要約】
【構成】 混合器14は、Aチャンネルヘッド12aと
Bチャンネルヘッド12bでそれぞれ再生されたRF信
号を時分割多重して、混合RF信号を生成する。包絡線
検波回路20は、ヘッド切換周期に比して短い時定数を
有し、MIXRF信号を包絡線検波して、RFエンベロ
ープ信号を生成する。レベル測定装置は、RFエンベロ
ープ信号と回転サーボ回路15からのSWP信号に基づ
いて、長時間のレベル変動と、短時間のレベル低下であ
るクロッグを、各チャンネルのヘッド毎に検出する。 【効果】 クロッグ及びレベル変動を1つの包絡線検波
回路を用いて検出することができ、従来の装置に比して
コストを安くすることができる。
Bチャンネルヘッド12bでそれぞれ再生されたRF信
号を時分割多重して、混合RF信号を生成する。包絡線
検波回路20は、ヘッド切換周期に比して短い時定数を
有し、MIXRF信号を包絡線検波して、RFエンベロ
ープ信号を生成する。レベル測定装置は、RFエンベロ
ープ信号と回転サーボ回路15からのSWP信号に基づ
いて、長時間のレベル変動と、短時間のレベル低下であ
るクロッグを、各チャンネルのヘッド毎に検出する。 【効果】 クロッグ及びレベル変動を1つの包絡線検波
回路を用いて検出することができ、従来の装置に比して
コストを安くすることができる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ビデオテープ試験装置
に関し、特にビデオテープのレベル変動、所謂クロッグ
等を検出するビデオテープ試験装置に関する。
に関し、特にビデオテープのレベル変動、所謂クロッグ
等を検出するビデオテープ試験装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、ビデオテープを試験する試験装置
では、ビデオテープの全長に亘って予め基準信号を記録
し、このビデオテープを再生する。そして、その再生時
に回転ヘッドにより再生される信号(RF信号)の包絡
線(エンベロープ)信号を検出し、このRF信号のエン
ベロープ信号(以下、RFエンベロープ信号という。)
の数m秒程度のレベル低下と、例えば2時間等の長時間
のレベル変動を測定して、ビデオテープの試験を行うよ
うになっている。さらに耐久試験では、巻戻しと再生を
繰り返して、レベル変動を測定するようになっている。
では、ビデオテープの全長に亘って予め基準信号を記録
し、このビデオテープを再生する。そして、その再生時
に回転ヘッドにより再生される信号(RF信号)の包絡
線(エンベロープ)信号を検出し、このRF信号のエン
ベロープ信号(以下、RFエンベロープ信号という。)
の数m秒程度のレベル低下と、例えば2時間等の長時間
のレベル変動を測定して、ビデオテープの試験を行うよ
うになっている。さらに耐久試験では、巻戻しと再生を
繰り返して、レベル変動を測定するようになっている。
【0003】ところで、例えばA、Bの2チャンネルの
ヘッドを具備する回転ヘッドを用いたビデオテープ試験
装置では、Aチャンネルのヘッドで再生されるRF信号
は、図9Aに示すように、Bチャンネルのヘッドが再生
を行っているとき(以下、Bチャンネル期間という。)
にはレベルが0となる。そこで、レベル変動を検出する
ためには、RFエンベロープ信号を検出する包絡線検波
回路の時定数を、図9Bに示すように、Bチャンネル期
間に比して充分長くする必要がある。しかし、この時定
数を有する包絡線検波回路では、図10A、Bに示すよ
うに、Aチャンネル期間以下の短時間のレベル低下(所
謂クロッグ)を検出することができない。一方、クロッ
グが検出できるような短い時定数を有する包絡線検波回
路では、上述したようにレベル変動を検出することがで
きない。
ヘッドを具備する回転ヘッドを用いたビデオテープ試験
装置では、Aチャンネルのヘッドで再生されるRF信号
は、図9Aに示すように、Bチャンネルのヘッドが再生
を行っているとき(以下、Bチャンネル期間という。)
にはレベルが0となる。そこで、レベル変動を検出する
ためには、RFエンベロープ信号を検出する包絡線検波
回路の時定数を、図9Bに示すように、Bチャンネル期
間に比して充分長くする必要がある。しかし、この時定
数を有する包絡線検波回路では、図10A、Bに示すよ
うに、Aチャンネル期間以下の短時間のレベル低下(所
謂クロッグ)を検出することができない。一方、クロッ
グが検出できるような短い時定数を有する包絡線検波回
路では、上述したようにレベル変動を検出することがで
きない。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】すなわち、従来の装置
では、クロッグ検出用の包絡線検波回路と、レベル変動
検出用の包絡線検波回路とが必要された。そこで、図1
1A、Bに示すように、AチャンネルのRF信号信号と
BチャンネルのRF信号を時分割多重した信号(以下、
MIXRF信号という。)に対して、クロッグが検出可
能な時定数を有する包絡線検波回路を用いてクロッグ及
びレベル変動を検出することが考えられるが、図12A
に示すように、チャンネル毎にRF信号のレベルが異な
ると、そのRFエンベロープ信号は、図12Bに示すよ
うに、レベルがチャンネル毎に異なり、上述したレベル
変動を検出することができない。
では、クロッグ検出用の包絡線検波回路と、レベル変動
検出用の包絡線検波回路とが必要された。そこで、図1
1A、Bに示すように、AチャンネルのRF信号信号と
BチャンネルのRF信号を時分割多重した信号(以下、
MIXRF信号という。)に対して、クロッグが検出可
能な時定数を有する包絡線検波回路を用いてクロッグ及
びレベル変動を検出することが考えられるが、図12A
に示すように、チャンネル毎にRF信号のレベルが異な
ると、そのRFエンベロープ信号は、図12Bに示すよ
うに、レベルがチャンネル毎に異なり、上述したレベル
変動を検出することができない。
【0005】また、クロッグが、図13Aに示すよう
に、例えば2つのAチャンネル期間にまたがって発生し
たときには、図13Bに示すように、クロッグが2回発
生していると検出される虞れがある。
に、例えば2つのAチャンネル期間にまたがって発生し
たときには、図13Bに示すように、クロッグが2回発
生していると検出される虞れがある。
【0006】本発明は、このような実情に鑑みてなされ
たものであり、クロッグ及びレベル変動を1つの包絡線
検波回路を用いて検出することができるビデオテープ試
験装置の提供を目的とする。
たものであり、クロッグ及びレベル変動を1つの包絡線
検波回路を用いて検出することができるビデオテープ試
験装置の提供を目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】上述の課題を解決するた
めに、本発明に係る第1のビデオテープ試験装置は、複
数チャンネルのヘッドを搭載した回転ヘッドと、ビデオ
テープに記録された基準信号を回転ヘッドにより再生し
て得られる各チャンネルの信号が時分割多重された再生
信号を包絡線検波する包絡線検波手段と、包絡線検波手
段からの包絡線信号と、複数チャンネルのヘッドの切換
を示すヘッド切換信号とに基づいて、各チャンネルのヘ
ッドに対する再生信号のレベルを測定するレベル測定手
段とを備えることを特徴とする。
めに、本発明に係る第1のビデオテープ試験装置は、複
数チャンネルのヘッドを搭載した回転ヘッドと、ビデオ
テープに記録された基準信号を回転ヘッドにより再生し
て得られる各チャンネルの信号が時分割多重された再生
信号を包絡線検波する包絡線検波手段と、包絡線検波手
段からの包絡線信号と、複数チャンネルのヘッドの切換
を示すヘッド切換信号とに基づいて、各チャンネルのヘ
ッドに対する再生信号のレベルを測定するレベル測定手
段とを備えることを特徴とする。
【0008】また、本発明に係る第2のビデオテープ試
験装置は、第1のビデオテープ試験装置において、包絡
線検波手段の時定数をヘッド切換信号の周期に比して小
さな値とし、レベル測定手段は、各チャンネルのヘッド
に対する再生信号の短時間のレベル低下と、長時間のレ
ベル変動とを測定することを特徴とする。
験装置は、第1のビデオテープ試験装置において、包絡
線検波手段の時定数をヘッド切換信号の周期に比して小
さな値とし、レベル測定手段は、各チャンネルのヘッド
に対する再生信号の短時間のレベル低下と、長時間のレ
ベル変動とを測定することを特徴とする。
【0009】
【作用】本発明に係るビデオテープ試験装置では、ビデ
オテープを回転ヘッドにより再生して得られる各チャン
ネルの信号が時分割多重された再生信号を包絡線検波
し、得られる包絡線信号と複数チャンネルのヘッドの切
換を示すヘッド切換信号に基づいて、ビデオテープの各
チャンネルのヘッドに対する再生信号のレベルを測定す
る。
オテープを回転ヘッドにより再生して得られる各チャン
ネルの信号が時分割多重された再生信号を包絡線検波
し、得られる包絡線信号と複数チャンネルのヘッドの切
換を示すヘッド切換信号に基づいて、ビデオテープの各
チャンネルのヘッドに対する再生信号のレベルを測定す
る。
【0010】また、本発明に係るビデオテープ試験装置
では、包絡線検波手段の時定数をヘッド切換信号の周期
に比して小さな値として、再生信号を包絡線検波し、得
られる包絡線信号とヘッド切換信号に基づいて、ヘッド
切換周期よりも短いレベル低下、例えばクロッグを検出
する。また、長時間のレベル変動とを測定する。
では、包絡線検波手段の時定数をヘッド切換信号の周期
に比して小さな値として、再生信号を包絡線検波し、得
られる包絡線信号とヘッド切換信号に基づいて、ヘッド
切換周期よりも短いレベル低下、例えばクロッグを検出
する。また、長時間のレベル変動とを測定する。
【0011】
【実施例】以下、本発明に係るビデオテープ試験装置の
一実施例を図面を参照しながら説明する。本発明を適用
したビデオテープ試験装置は、例えば図1に示すよう
に、複数チャンネルのヘッドを搭載した回転ヘッド10
と、ビデオテープ1を上記回転ヘッド10により再生し
て得られる各チャンネルの信号が時分割多重された再生
信号を包絡線検波する包絡線検波回路20と、該包絡線
検波回路20からの包絡線信号と上記複数チャンネルの
ヘッドを切り換えるヘッド切換信号に基づいて、ビデオ
テープ1の各ヘッドに対する再生信号のレベルを測定す
るレベル測定装置30とを備える。
一実施例を図面を参照しながら説明する。本発明を適用
したビデオテープ試験装置は、例えば図1に示すよう
に、複数チャンネルのヘッドを搭載した回転ヘッド10
と、ビデオテープ1を上記回転ヘッド10により再生し
て得られる各チャンネルの信号が時分割多重された再生
信号を包絡線検波する包絡線検波回路20と、該包絡線
検波回路20からの包絡線信号と上記複数チャンネルの
ヘッドを切り換えるヘッド切換信号に基づいて、ビデオ
テープ1の各ヘッドに対する再生信号のレベルを測定す
るレベル測定装置30とを備える。
【0012】また、回転ヘッド10は、上述の図1に示
すように、回転ドラム11に対向して搭載された複数
の、例えば2つのAチャンネルヘッド12a、Bチャン
ネルヘッド12bと、該Aチャンネルヘッド12a、B
チャンネルヘッド12bからのRF信号をそれぞれ増幅
するアンプ13a、13bと、該アンプ13a、13b
で増幅されたRF信号を加算する混合器14と、上記回
転ドラム11のサーボ制御を行う回転サーボ回路15と
を備える。
すように、回転ドラム11に対向して搭載された複数
の、例えば2つのAチャンネルヘッド12a、Bチャン
ネルヘッド12bと、該Aチャンネルヘッド12a、B
チャンネルヘッド12bからのRF信号をそれぞれ増幅
するアンプ13a、13bと、該アンプ13a、13b
で増幅されたRF信号を加算する混合器14と、上記回
転ドラム11のサーボ制御を行う回転サーボ回路15と
を備える。
【0013】そして、アンプ13a、13bは、Aチャ
ンネルヘッド12a、Bチャンネルヘッド12bでそれ
ぞれ再生されたRF信号を増幅する。混合器14は、増
幅された各チャンネルのRF信号を加算して、例えば図
2Aに示すように、AチャンネルのRF信号とBチャン
ネルのRF信号が時分割多重された、すなわちヘッド毎
に割り当てられたタイムスロットに各チャンネルのRF
信号が挿入された混合RF信号(以下、MIXRF信号
という。)を生成し、このMIXRF信号を包絡線検波
回路20に供給する。
ンネルヘッド12a、Bチャンネルヘッド12bでそれ
ぞれ再生されたRF信号を増幅する。混合器14は、増
幅された各チャンネルのRF信号を加算して、例えば図
2Aに示すように、AチャンネルのRF信号とBチャン
ネルのRF信号が時分割多重された、すなわちヘッド毎
に割り当てられたタイムスロットに各チャンネルのRF
信号が挿入された混合RF信号(以下、MIXRF信号
という。)を生成し、このMIXRF信号を包絡線検波
回路20に供給する。
【0014】一方、回転サーボ回路15は、回転ドラム
11の回転速度が一定となるようにサーボ制御を行うと
共に、Aチャンネルヘッド12aとBチャンネルヘッド
12bを切り換えるヘッド切換信号(以下、SWP信号
という。)をレベル測定装置30に供給する。このSW
P信号は、回転ドラム11の回転に同期し、例えば図2
Cに示すように、両エッジがMIXRF信号のチャンネ
ルの切換に一致している。ところで、この回転ヘッド1
0の代わりに、通常のビデオテープレコーダ(以下、V
TRという。))を用いて、このVTRからのMIXR
F信号を包絡線検波回路20に供給するようにしてもよ
い。
11の回転速度が一定となるようにサーボ制御を行うと
共に、Aチャンネルヘッド12aとBチャンネルヘッド
12bを切り換えるヘッド切換信号(以下、SWP信号
という。)をレベル測定装置30に供給する。このSW
P信号は、回転ドラム11の回転に同期し、例えば図2
Cに示すように、両エッジがMIXRF信号のチャンネ
ルの切換に一致している。ところで、この回転ヘッド1
0の代わりに、通常のビデオテープレコーダ(以下、V
TRという。))を用いて、このVTRからのMIXR
F信号を包絡線検波回路20に供給するようにしてもよ
い。
【0015】包絡線検波回路20は、例えば図3に示す
ように、上記混合器14からのMIXRF信号を増幅す
るアンプ21と、該アンプ21からのMIXRF信号を
包絡線検波する検波器22と、該検波器22からの包絡
線信号のオフセットを調整するためのアンプ23とを備
える。
ように、上記混合器14からのMIXRF信号を増幅す
るアンプ21と、該アンプ21からのMIXRF信号を
包絡線検波する検波器22と、該検波器22からの包絡
線信号のオフセットを調整するためのアンプ23とを備
える。
【0016】また、検波器22は、上述の図3に示すよ
うに、トランジスタ22aと、包絡線検波の際の時定数
を決定するコンデンサ22b、抵抗22cとから構成さ
れる。そして、検波器22は、例えば図2Bに示すよう
に、アンプ21で増幅されたMIXRF信号を包絡線検
波し、包絡線信号(以下、RFエンベロープ信号とい
う。)を生成し、このRFエンベロープ信号をアンプ2
3に供給する。アンプ23は、電源に接続された抵抗2
4により、そのオフセット電圧が調整可能となってお
り、RFエンベロープ信号を増幅すると共に、オフセッ
トを与え、この増幅したRFエンベロープ信号をレベル
測定装置30に供給する。ところで、コンデンサ22b
の容量値と抵抗22cの抵抗値の積で定まるこの検波器
22の時定数はSWP信号の周期に比して、すなわちA
チャンネル期間に比して小さな値とする。すなわち、例
えば図4Aに示すように、時定数は、RFエンベロープ
信号に基づいて、短時間のレベル低下であるクロッグが
検出できる値、例えば1m秒程度となっている。なお、
図4Bに、従来の長時間のレベル変動を検出するための
時定数により、MIXRF信号を包絡線検波したときの
RFエンベロープ信号を示す。
うに、トランジスタ22aと、包絡線検波の際の時定数
を決定するコンデンサ22b、抵抗22cとから構成さ
れる。そして、検波器22は、例えば図2Bに示すよう
に、アンプ21で増幅されたMIXRF信号を包絡線検
波し、包絡線信号(以下、RFエンベロープ信号とい
う。)を生成し、このRFエンベロープ信号をアンプ2
3に供給する。アンプ23は、電源に接続された抵抗2
4により、そのオフセット電圧が調整可能となってお
り、RFエンベロープ信号を増幅すると共に、オフセッ
トを与え、この増幅したRFエンベロープ信号をレベル
測定装置30に供給する。ところで、コンデンサ22b
の容量値と抵抗22cの抵抗値の積で定まるこの検波器
22の時定数はSWP信号の周期に比して、すなわちA
チャンネル期間に比して小さな値とする。すなわち、例
えば図4Aに示すように、時定数は、RFエンベロープ
信号に基づいて、短時間のレベル低下であるクロッグが
検出できる値、例えば1m秒程度となっている。なお、
図4Bに、従来の長時間のレベル変動を検出するための
時定数により、MIXRF信号を包絡線検波したときの
RFエンベロープ信号を示す。
【0017】具体的には、例えば図5Aに示すように、
チャンネルの切換においてレベルが低下するAチャンネ
ルのRF信号と正常なBチャンネルのRF信号からなる
MIXRF信号が供給されると、この包絡線検波回路2
0は、時定数を約1m秒として、このMIXRF信号を
包絡線検波して、図5Bに示すように、Aチャンネルの
始まり及び終わりでレベルが低下するRFエンベロープ
信号を出力する。
チャンネルの切換においてレベルが低下するAチャンネ
ルのRF信号と正常なBチャンネルのRF信号からなる
MIXRF信号が供給されると、この包絡線検波回路2
0は、時定数を約1m秒として、このMIXRF信号を
包絡線検波して、図5Bに示すように、Aチャンネルの
始まり及び終わりでレベルが低下するRFエンベロープ
信号を出力する。
【0018】レベル測定装置30は、上述の図1に示す
ように、上記包絡線検波回路20からのRFエンベロー
プ信号をデータに変換するアナログ/ディジタル変換器
(以下、A/D変換器という。)31と、上記回転サー
ボ回路15からのSWP信号を取り込むパラレルI/O
32と、測定プログラムが記憶されているプログラムメ
モリ33と、上記A/D変換器31からのデータに変換
されたRFエンベロープ信号等を記憶するデータメモリ
34と、上記測定プログラムを実行するCPU35とを
備える。
ように、上記包絡線検波回路20からのRFエンベロー
プ信号をデータに変換するアナログ/ディジタル変換器
(以下、A/D変換器という。)31と、上記回転サー
ボ回路15からのSWP信号を取り込むパラレルI/O
32と、測定プログラムが記憶されているプログラムメ
モリ33と、上記A/D変換器31からのデータに変換
されたRFエンベロープ信号等を記憶するデータメモリ
34と、上記測定プログラムを実行するCPU35とを
備える。
【0019】そして、A/D変換器31は、RFエンベ
ロープ信号を所定のサンプリング周期でサンプリングし
て、データに変換する。また、パラレルI/O32は、
回転サーボ回路15から供給されるSWP信号をAチャ
ンネルとBチャンネルを識別するデータとして取り込
む。ここで、A/D変換器31からの個々のデータをサ
ンプル値といい、パラレルI/O32からのデータをS
WP値という。これらのサンプル値、SWP値は、CP
U35の制御のもとに、データメモリ34に一旦記憶さ
れる。
ロープ信号を所定のサンプリング周期でサンプリングし
て、データに変換する。また、パラレルI/O32は、
回転サーボ回路15から供給されるSWP信号をAチャ
ンネルとBチャンネルを識別するデータとして取り込
む。ここで、A/D変換器31からの個々のデータをサ
ンプル値といい、パラレルI/O32からのデータをS
WP値という。これらのサンプル値、SWP値は、CP
U35の制御のもとに、データメモリ34に一旦記憶さ
れる。
【0020】プログラムメモリ33には、レベル変動測
定用のプログラム、クロッグ検出用のプログラム等から
なる測定プログラムが予め記憶されており、CPU35
は、測定プログラムを実行することにより、長時間のレ
ベル変動を測定すると共に、短時間のレベル低下である
クロッグの検出を行う。
定用のプログラム、クロッグ検出用のプログラム等から
なる測定プログラムが予め記憶されており、CPU35
は、測定プログラムを実行することにより、長時間のレ
ベル変動を測定すると共に、短時間のレベル低下である
クロッグの検出を行う。
【0021】具体的には、レベル変動の測定では、CP
U35は、例えば図6に示すフローチャートに従って動
作する。すなわち、ステップST1において、CPU3
5は、データメモリ34からサンプル値とSWP値の1
組を読み出し、ステップST2に進む。
U35は、例えば図6に示すフローチャートに従って動
作する。すなわち、ステップST1において、CPU3
5は、データメモリ34からサンプル値とSWP値の1
組を読み出し、ステップST2に進む。
【0022】ステップST2において、CPU35は、
SWP値を判定し、SWP値がAチャンネルを示してい
るときはステップST3に進み、Bチャンネルを示して
いるときはステップST5に進む。
SWP値を判定し、SWP値がAチャンネルを示してい
るときはステップST3に進み、Bチャンネルを示して
いるときはステップST5に進む。
【0023】ステップST3において、CPU35は、
Aチャンネルの累積値にサンプル値を加算して、新たな
Aチャンネルの累積値を求め、ステップST4に進む。
Aチャンネルの累積値にサンプル値を加算して、新たな
Aチャンネルの累積値を求め、ステップST4に進む。
【0024】ステップST4において、CPU35は、
Aチャンネルのサンプル数に1を加算して、新たなAチ
ャンネルのサンプル数を求め、ステップST7に進む。
Aチャンネルのサンプル数に1を加算して、新たなAチ
ャンネルのサンプル数を求め、ステップST7に進む。
【0025】一方、ステップST5において、CPU3
5は、Bチャンネルの累積値にサンプル値を加算して、
新たなBチャンネルの累積値を求め、ステップST6に
進む。
5は、Bチャンネルの累積値にサンプル値を加算して、
新たなBチャンネルの累積値を求め、ステップST6に
進む。
【0026】ステップST6において、CPU35は、
Bチャンネルのサンプル数に1を加算して、新たなBチ
ャンネルのサンプル数を求め、ステップST7に進む。
Bチャンネルのサンプル数に1を加算して、新たなBチ
ャンネルのサンプル数を求め、ステップST7に進む。
【0027】ステップST7において、CPU35は、
単位時間が経過したかを判定して、該当するときは、ス
テップST8に進み、該当しないときは、上記ステップ
ST1で読み出した1組のデータに対する処理を終了
し、次の1組のデータに対する処理を開始する。すなわ
ち、ステップST1に戻る。
単位時間が経過したかを判定して、該当するときは、ス
テップST8に進み、該当しないときは、上記ステップ
ST1で読み出した1組のデータに対する処理を終了
し、次の1組のデータに対する処理を開始する。すなわ
ち、ステップST1に戻る。
【0028】ステップST8において、CPU35は、
Aチャンネルの累積値をサンプル数で割ることにより、
Aチャンネルの平均値を求める。また、Bチャンネルの
累積値をサンプル数で割ることにより、Bチャンネルの
平均値を求める。そして、これらの平均値をデータメモ
リ34に記憶した後、ステップST9に進む。
Aチャンネルの累積値をサンプル数で割ることにより、
Aチャンネルの平均値を求める。また、Bチャンネルの
累積値をサンプル数で割ることにより、Bチャンネルの
平均値を求める。そして、これらの平均値をデータメモ
リ34に記憶した後、ステップST9に進む。
【0029】ステップST9において、CPU35は、
全ての累積値とサンプル数を0に初期化して、ステップ
ST1に戻る。
全ての累積値とサンプル数を0に初期化して、ステップ
ST1に戻る。
【0030】かくして、各チャンネルのレベルの平均値
を単位時間毎に得ることができる。換言すると、クロッ
グを検出することができる短い時定数を有する包絡線検
波回路20を用いて、各チャンネルのヘッドに対するR
F信号の長時間のレベル変動を測定することができる。
を単位時間毎に得ることができる。換言すると、クロッ
グを検出することができる短い時定数を有する包絡線検
波回路20を用いて、各チャンネルのヘッドに対するR
F信号の長時間のレベル変動を測定することができる。
【0031】つぎに、クロッグの検出について説明す
る。このクロッグの検出では、CPU35は、例えば図
7に示すフローチャートに従って動作する。すなわち、
ステップST1において、CPU35は、データメモリ
34からサンプル値とSWP値の1組を読み出し、ステ
ップST2に進む。
る。このクロッグの検出では、CPU35は、例えば図
7に示すフローチャートに従って動作する。すなわち、
ステップST1において、CPU35は、データメモリ
34からサンプル値とSWP値の1組を読み出し、ステ
ップST2に進む。
【0032】ステップST2において、CPU35は、
SWP値を判定し、SWP値がAチャンネルを示してい
るときはステップST3に進み、Bチャンネルを示して
いるときはステップST12に進む。
SWP値を判定し、SWP値がAチャンネルを示してい
るときはステップST3に進み、Bチャンネルを示して
いるときはステップST12に進む。
【0033】ステップST3において、CPU35は、
サンプル値が所定の閾値TH以上かを判定し、該当する
ときはステップST4に進み、該当しないときはステッ
プST7に進む。
サンプル値が所定の閾値TH以上かを判定し、該当する
ときはステップST4に進み、該当しないときはステッ
プST7に進む。
【0034】ステップST4において、CPU35は、
クロッグの継続時間を計測するためのAチャンネルのタ
イマが0かを判定し、該当するときはステップST10
に進み、該当しないときはステップST5に進む。
クロッグの継続時間を計測するためのAチャンネルのタ
イマが0かを判定し、該当するときはステップST10
に進み、該当しないときはステップST5に進む。
【0035】ステップST5において、CPU35は、
Aチャンネルのタイマの値をクロッグの継続時間とし
て、データメモリ34に記憶した後、ステップST6に
進む。
Aチャンネルのタイマの値をクロッグの継続時間とし
て、データメモリ34に記憶した後、ステップST6に
進む。
【0036】ステップST6において、CPU35は、
Aチャンネルのタイマを0に初期化し、ステップST1
0に進む。
Aチャンネルのタイマを0に初期化し、ステップST1
0に進む。
【0037】一方、ステップST7において、CPU3
5は、Aチャンネルのタイマが0かを判定し、該当する
ときはステップST8に進み、該当しないときはステッ
プST9に進む。
5は、Aチャンネルのタイマが0かを判定し、該当する
ときはステップST8に進み、該当しないときはステッ
プST9に進む。
【0038】ステップST8において、CPU35は、
Aチャンネルのタイマを1とし、ステップST10に進
む。
Aチャンネルのタイマを1とし、ステップST10に進
む。
【0039】ステップST9において、CPU35は、
Aチャンネルのタイマに1を加算して、新たなAチャン
ネルのタイマとし、ステップST10に進む。
Aチャンネルのタイマに1を加算して、新たなAチャン
ネルのタイマとし、ステップST10に進む。
【0040】ステップST10において、CPU35
は、Bチャンネルのタイマが0かを判定し、該当すると
きは、上記ステップST1で読み出した1組のデータに
対する処理を終了し、次の1組のデータに対する処理を
開始する。すなわち、ステップST1に戻る。一方、該
当しないときはステップST11に進む。
は、Bチャンネルのタイマが0かを判定し、該当すると
きは、上記ステップST1で読み出した1組のデータに
対する処理を終了し、次の1組のデータに対する処理を
開始する。すなわち、ステップST1に戻る。一方、該
当しないときはステップST11に進む。
【0041】ステップST11において、CPU35
は、Bチャンネルのタイマに1を加算して、新たなBチ
ャンネルのタイマとし、ステップST1に戻る。
は、Bチャンネルのタイマに1を加算して、新たなBチ
ャンネルのタイマとし、ステップST1に戻る。
【0042】一方、ステップST12において、CPU
35は、サンプル値が所定の閾値TH以上かを判定し、
該当するときはステップST13に進み、該当しないと
きはステップST16に進む。
35は、サンプル値が所定の閾値TH以上かを判定し、
該当するときはステップST13に進み、該当しないと
きはステップST16に進む。
【0043】ステップST13において、CPU35
は、クロッグの継続時間を計測するためのBチャンネル
のタイマが0かを判定し、該当するときはステップST
19に進み、該当しないときはステップST14に進
む。
は、クロッグの継続時間を計測するためのBチャンネル
のタイマが0かを判定し、該当するときはステップST
19に進み、該当しないときはステップST14に進
む。
【0044】ステップST14において、CPU35
は、Bチャンネルのタイマの値をクロッグの継続時間と
して、データメモリ34に記憶した後、ステップST1
5に進む。
は、Bチャンネルのタイマの値をクロッグの継続時間と
して、データメモリ34に記憶した後、ステップST1
5に進む。
【0045】ステップST15において、CPU35
は、Bチャンネルのタイマを0に初期化し、ステップS
T19に進む。
は、Bチャンネルのタイマを0に初期化し、ステップS
T19に進む。
【0046】一方、ステップST16において、CPU
35は、Bチャンネルのタイマが0かを判定し、該当す
るときはステップST17に進み、該当しないときはス
テップST18に進む。
35は、Bチャンネルのタイマが0かを判定し、該当す
るときはステップST17に進み、該当しないときはス
テップST18に進む。
【0047】ステップST17において、CPU35
は、Bチャンネルのタイマを1とし、ステップST19
に進む。
は、Bチャンネルのタイマを1とし、ステップST19
に進む。
【0048】ステップST18において、CPU35
は、Bチャンネルのタイマに1を加算して、新たなBチ
ャンネルのタイマとし、ステップST19に進む。
は、Bチャンネルのタイマに1を加算して、新たなBチ
ャンネルのタイマとし、ステップST19に進む。
【0049】ステップST19において、CPU35
は、Aチャンネルのタイマが0かを判定し、該当すると
きはステップST20に進み、該当しないときはステッ
プST1に戻る。
は、Aチャンネルのタイマが0かを判定し、該当すると
きはステップST20に進み、該当しないときはステッ
プST1に戻る。
【0050】ステップST20において、CPU35
は、Aチャンネルのタイマに1を加算して、新たなAチ
ャンネルのタイマとし、ステップST1に戻る。
は、Aチャンネルのタイマに1を加算して、新たなAチ
ャンネルのタイマとし、ステップST1に戻る。
【0051】ここで、例えば図8Aに示すように、2つ
のAチャンネル期間にまたがってクロッグが発生したM
IXRF信号が得られたときの具体的な動作について説
明する。例えば上記閾値THを、RFエンベロープ信号
の最大値の50%とすると、図8Bに示すように、時刻
t1 以前のAチャンネル期間では、Aチャンネルのサン
プル値が閾値THより大きいことから、CPU35は、
ステップST1、ST2、ST3、ST4、ST10の
各動作を順番に繰り返して実行する。
のAチャンネル期間にまたがってクロッグが発生したM
IXRF信号が得られたときの具体的な動作について説
明する。例えば上記閾値THを、RFエンベロープ信号
の最大値の50%とすると、図8Bに示すように、時刻
t1 以前のAチャンネル期間では、Aチャンネルのサン
プル値が閾値THより大きいことから、CPU35は、
ステップST1、ST2、ST3、ST4、ST10の
各動作を順番に繰り返して実行する。
【0052】そして、時刻t1 においてサンプル値が閾
値TH未満になることから、CPU35は、ステップS
T1、ST2、ST3、ST7、ST8、ST10の各
動作を順に実行し、Aチャンネルのタイマを1として、
ステップST1に戻る。その後の時刻t2 までのAチャ
ンネル期間では、CPU35は、ステップST1、ST
2、ST3、ST7、ST9、ST10の各動作を繰り
返して実行することにより、Aチャンネルのタイマを1
づつ増加させる。
値TH未満になることから、CPU35は、ステップS
T1、ST2、ST3、ST7、ST8、ST10の各
動作を順に実行し、Aチャンネルのタイマを1として、
ステップST1に戻る。その後の時刻t2 までのAチャ
ンネル期間では、CPU35は、ステップST1、ST
2、ST3、ST7、ST9、ST10の各動作を繰り
返して実行することにより、Aチャンネルのタイマを1
づつ増加させる。
【0053】時刻t2 から時刻t3 までのBチャンネル
期間では、Bチャンネルのサンプル値が閾値THより大
きいことから、CPU35は、ステップST1、ST
2、ST12、ST13、ST19、ST20の各動作
を繰り返して実行することにより、Aチャンネルのタイ
マを1づつ増加させる。
期間では、Bチャンネルのサンプル値が閾値THより大
きいことから、CPU35は、ステップST1、ST
2、ST12、ST13、ST19、ST20の各動作
を繰り返して実行することにより、Aチャンネルのタイ
マを1づつ増加させる。
【0054】Aチャンネル期間の時刻t3 から時刻t4
までは、Aチャンネルのサンプル値が閾値THより小さ
いことから、CPU35は、ステップST1、ST2、
ST3、ST7、ST9、ST10の各動作を繰り返し
て実行することにより、Aチャンネルのタイマを1づつ
増加させる。
までは、Aチャンネルのサンプル値が閾値THより小さ
いことから、CPU35は、ステップST1、ST2、
ST3、ST7、ST9、ST10の各動作を繰り返し
て実行することにより、Aチャンネルのタイマを1づつ
増加させる。
【0055】そして、時刻t4 においてサンプル値が閾
値TH以上になることから、CPU35は、ステップS
T1、ST2、ST3、ST4、ST5、ST6、ST
10の各動作を順に実行し、Aチャンネルのタイマの
値、すなわち時間TをAチャンネルのクロッグ継続時間
として、データメモリ34に記憶する。
値TH以上になることから、CPU35は、ステップS
T1、ST2、ST3、ST4、ST5、ST6、ST
10の各動作を順に実行し、Aチャンネルのタイマの
値、すなわち時間TをAチャンネルのクロッグ継続時間
として、データメモリ34に記憶する。
【0056】かくして、2つAチャンネル期間にまたが
って発生したクロッグを1つのクロッグとして検出する
ことができる。
って発生したクロッグを1つのクロッグとして検出する
ことができる。
【0057】
【発明の効果】以上の説明で明かなように、本発明で
は、ビデオテープを回転ヘッドにより再生して得られる
各チャンネルの信号が時分割多重された再生信号を包絡
線検波し、得られる包絡線信号と複数チャンネルのヘッ
ドの切換を示すヘッド切換信号に基づいて、再生信号の
レベルを測定することにより、ビデオテープの各チャン
ネルのヘッドに対する長時間のレベル変動を測定するこ
とができると共に、短時間のレベル低下であるクロッグ
を検出することができる。
は、ビデオテープを回転ヘッドにより再生して得られる
各チャンネルの信号が時分割多重された再生信号を包絡
線検波し、得られる包絡線信号と複数チャンネルのヘッ
ドの切換を示すヘッド切換信号に基づいて、再生信号の
レベルを測定することにより、ビデオテープの各チャン
ネルのヘッドに対する長時間のレベル変動を測定するこ
とができると共に、短時間のレベル低下であるクロッグ
を検出することができる。
【0058】また、本発明では、包絡線検波手段の時定
数をヘッド切換信号の周期に比して小さな値として、再
生信号を包絡線検波し、得られる包絡線信号とヘッド切
換信号に基づいて、再生信号のレベルを測定することに
より、ヘッド切換周期よりも短いレベル低下であるクロ
ッグを、各チャンネルのヘッド毎に検出することがで
き、また、長時間のレベル変動を、時定数が短い包絡線
検波回路を用いて検出することができる。換言すると、
クロッグ及びレベル変動を1つの包絡線検波回路を用い
て検出することができ、従来の装置に比してコストを安
くすることができる。
数をヘッド切換信号の周期に比して小さな値として、再
生信号を包絡線検波し、得られる包絡線信号とヘッド切
換信号に基づいて、再生信号のレベルを測定することに
より、ヘッド切換周期よりも短いレベル低下であるクロ
ッグを、各チャンネルのヘッド毎に検出することがで
き、また、長時間のレベル変動を、時定数が短い包絡線
検波回路を用いて検出することができる。換言すると、
クロッグ及びレベル変動を1つの包絡線検波回路を用い
て検出することができ、従来の装置に比してコストを安
くすることができる。
【図1】本発明を適用したビデオテープ試験装置の具体
的な構成を示すブロック図である。
的な構成を示すブロック図である。
【図2】正常なMIXRF信号を包絡線検波したときの
RFエンベロープ信号の波形を示す図である。
RFエンベロープ信号の波形を示す図である。
【図3】上記ビデオテープ試験装置を構成する包絡線検
波回路の具体的な回路構成を示す図である。
波回路の具体的な回路構成を示す図である。
【図4】上記包絡線検波回路の時定数を説明するための
MIXRF信号の具体的な波形を示す図である。
MIXRF信号の具体的な波形を示す図である。
【図5】クロッグがあるMIXRF信号を包絡線検波し
たときのRFエンベロープ信号の波形を示す図である。
たときのRFエンベロープ信号の波形を示す図である。
【図6】上記ビデオテープ試験装置でのレベル変動測定
の動作を説明するためのフローチャートである。
の動作を説明するためのフローチャートである。
【図7】上記ビデオテープ試験装置でのクロッグ検出の
動作を説明するためのフローチャートである。
動作を説明するためのフローチャートである。
【図8】クロッグがチャンネルにまたがって発生したM
IXRF信号を包絡線検波したときのRFエンベロープ
信号の波形を示す図である。
IXRF信号を包絡線検波したときのRFエンベロープ
信号の波形を示す図である。
【図9】1チャンネルのRF信号を時定数が長い包絡線
検波回路で検波したときのRFエンベロープ信号の波形
を示す図である。
検波回路で検波したときのRFエンベロープ信号の波形
を示す図である。
【図10】クロッグが発生した1つのチャンネルのRF
信号を時定数が長い包絡線検波回路で検波したときのR
Fエンベロープ信号の波形を示す図である。
信号を時定数が長い包絡線検波回路で検波したときのR
Fエンベロープ信号の波形を示す図である。
【図11】2チャンネルのRF信号を時定数が短い包絡
線検波回路で検波したときのRFエンベロープ信号の波
形を示す図である。
線検波回路で検波したときのRFエンベロープ信号の波
形を示す図である。
【図12】チャンネル間でレベルが異なるMIXRF信
号を包絡線検波したときのRFエンベロープ信号の波形
を示す図である。
号を包絡線検波したときのRFエンベロープ信号の波形
を示す図である。
【図13】クロッグがチャンネルにまたがって発生した
MIXRF信号を包絡線検波したときのRFエンベロー
プ信号の波形を示す図である。
MIXRF信号を包絡線検波したときのRFエンベロー
プ信号の波形を示す図である。
1 磁気テープ 11 回転ヘッド 12a、12b ヘッド 14 混合器 15 回転サーボ回路 20 包絡線検波回路 30 レベル測定装置
Claims (2)
- 【請求項1】 複数チャンネルのヘッドを搭載した回転
ヘッドと、 ビデオテープに記録された基準信号を上記回転ヘッドに
より再生して得られる各チャンネルの信号が時分割多重
された再生信号を包絡線検波する包絡線検波手段と、 該包絡線検波手段からの包絡線信号と、上記複数チャン
ネルのヘッドの切換を示すヘッド切換信号とに基づい
て、各チャンネルのヘッドに対する再生信号のレベルを
測定するレベル測定手段とを備えることを特徴とするビ
デオテープ試験装置。 - 【請求項2】 前記包絡線検波手段の時定数をヘッド切
換信号の周期に比して小さな値とし、 前記レベル測定手段は、各チャンネルのヘッドに対する
再生信号の短時間のレベル低下と、長時間のレベル変動
とを測定することを特徴とする請求項1記載のビデオテ
ープ試験装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1014594A JPH07220201A (ja) | 1994-01-31 | 1994-01-31 | ビデオテープ試験装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1014594A JPH07220201A (ja) | 1994-01-31 | 1994-01-31 | ビデオテープ試験装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07220201A true JPH07220201A (ja) | 1995-08-18 |
Family
ID=11742126
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1014594A Withdrawn JPH07220201A (ja) | 1994-01-31 | 1994-01-31 | ビデオテープ試験装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07220201A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5468856A (en) * | 1990-07-09 | 1995-11-21 | Atochem | Triazines substituted with thioalkylmethacrylate groups |
| US6700369B1 (en) | 1999-12-22 | 2004-03-02 | Hitachi, Ltd. | Testing apparatus of magnetic recording medium or magnetic head including a plurality of analog-to-digital converters which convert reproduced testing data into digital data |
| JP2012088052A (ja) * | 2005-07-14 | 2012-05-10 | Access Business Group Internatl Llc | 空気処理システムにおけるセンサのための基準電圧を設定する方法 |
-
1994
- 1994-01-31 JP JP1014594A patent/JPH07220201A/ja not_active Withdrawn
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5468856A (en) * | 1990-07-09 | 1995-11-21 | Atochem | Triazines substituted with thioalkylmethacrylate groups |
| US5556974A (en) * | 1990-07-09 | 1996-09-17 | Atochem | Process for the preparation of triazines |
| US5565597A (en) * | 1990-07-09 | 1996-10-15 | Atochem | Process for preparing thiocyanoalkyl esters of (meth)acrylic acid |
| US5696279A (en) * | 1990-07-09 | 1997-12-09 | Atochem | Method of preparing thiocyanoalkyl esters of hydroxy-substituted (meth)acrylic acids |
| US6700369B1 (en) | 1999-12-22 | 2004-03-02 | Hitachi, Ltd. | Testing apparatus of magnetic recording medium or magnetic head including a plurality of analog-to-digital converters which convert reproduced testing data into digital data |
| US6894489B2 (en) | 1999-12-22 | 2005-05-17 | Hitachi, Ltd. | Testing apparatus for conducting a test on a magnetic recording medium or a magnetic head, through recording test data on the magnetic recording medium and reproducing recorded test data therefrom by means of the magnetic head |
| JP2012088052A (ja) * | 2005-07-14 | 2012-05-10 | Access Business Group Internatl Llc | 空気処理システムにおけるセンサのための基準電圧を設定する方法 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20010403 |