JPH0722087Y2 - 腕時計のバンドかん合構造 - Google Patents
腕時計のバンドかん合構造Info
- Publication number
- JPH0722087Y2 JPH0722087Y2 JP7349788U JP7349788U JPH0722087Y2 JP H0722087 Y2 JPH0722087 Y2 JP H0722087Y2 JP 7349788 U JP7349788 U JP 7349788U JP 7349788 U JP7349788 U JP 7349788U JP H0722087 Y2 JPH0722087 Y2 JP H0722087Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- band
- mating structure
- watch band
- engaging portion
- integrally formed
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Buckles (AREA)
- Clamps And Clips (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この考案は、腕時計のバンドかん合構造に関する。
この考案は、胴とバンドを一体成形するバンドかん合構
造において、胴とバンドに互いに融着しない材料を用
い、係合部を摺動可能な形状にして、一体成形すること
により、胴とバンドのかん合角度を自由に変えられるよ
うにしたものである。
造において、胴とバンドに互いに融着しない材料を用
い、係合部を摺動可能な形状にして、一体成形すること
により、胴とバンドのかん合角度を自由に変えられるよ
うにしたものである。
従来、第3図のように、胴1とバンド2が摺動しないよ
うなかん合形状とした一体成形バンドかん合構造が知ら
れていた。
うなかん合形状とした一体成形バンドかん合構造が知ら
れていた。
例えば、実用新案出願公告昭63−5540号に記載されてい
る。
る。
しかし、従来の一体成形バンドかん合構造では、胴1と
バンド2の取付け角度が、一定となってしまい、使用者
の腕の太さの違いに適応できないという欠点を有してい
た。
バンド2の取付け角度が、一定となってしまい、使用者
の腕の太さの違いに適応できないという欠点を有してい
た。
そこでこの考案は、従来のこのような欠点を解決するた
め、胴とバンドの取付け角度が自由に変えられるように
して、腕へのフィット性を良くすることを目的としてい
る。
め、胴とバンドの取付け角度が自由に変えられるように
して、腕へのフィット性を良くすることを目的としてい
る。
上記課題点を解決するために、この考案は、胴とバンド
を一体成形するかん合構造において、胴とバンドの材料
に、互いに融着しない異種材料を使用し、胴とバンドと
の係合部を互いに摺動可能な状態とすることにより、バ
ンドの取付け角度を変えられるようにした。
を一体成形するかん合構造において、胴とバンドの材料
に、互いに融着しない異種材料を使用し、胴とバンドと
の係合部を互いに摺動可能な状態とすることにより、バ
ンドの取付け角度を変えられるようにした。
上記のように、バンドと胴の係合部が摺動可能な形状と
してあるため、胴とバンドを一体成形しても、互いに融
着しない異種材料を使用することによって、バンドが胴
に対して、回転することが可能になり、携帯者が腕に装
着した時、腕の太さに適合したバンド取付け角度となる
のである。
してあるため、胴とバンドを一体成形しても、互いに融
着しない異種材料を使用することによって、バンドが胴
に対して、回転することが可能になり、携帯者が腕に装
着した時、腕の太さに適合したバンド取付け角度となる
のである。
以下に、この考案の実施例を図面に基づいて説明する。
第1図及び第2図において、胴1は、2本のかん1bの間
に円柱状の係合部1aが形成され、バンド2の端部は係合
部1aに係合部1aとは融着しない材料で形成されているの
で、バンド2は係合部1aを回軸支軸として回動できる。
胴1の材料に、例えば結晶性樹脂のポリアセタール樹脂
又はポリプロピレンを用い、バンドの材料には結晶樹脂
とは融着しないポリエステル系又はポリウレタン系の熱
可塑性エラストマーを用い、バンド2は胴1にインサー
ト成形又はダブルインジェクション成形で一体成形した
ので、バンド2は係合部1aを回軸支軸として胴1に対し
て回動させることができる。
第1図及び第2図において、胴1は、2本のかん1bの間
に円柱状の係合部1aが形成され、バンド2の端部は係合
部1aに係合部1aとは融着しない材料で形成されているの
で、バンド2は係合部1aを回軸支軸として回動できる。
胴1の材料に、例えば結晶性樹脂のポリアセタール樹脂
又はポリプロピレンを用い、バンドの材料には結晶樹脂
とは融着しないポリエステル系又はポリウレタン系の熱
可塑性エラストマーを用い、バンド2は胴1にインサー
ト成形又はダブルインジェクション成形で一体成形した
ので、バンド2は係合部1aを回軸支軸として胴1に対し
て回動させることができる。
第4図は、胴とバンドの係合部の他の形状の実施例を示
したもので、1本のかんの外側に円柱状の係合部1aを設
けたものである。
したもので、1本のかんの外側に円柱状の係合部1aを設
けたものである。
この考案は、以上の説明のように胴とバンドの係合部を
摺動可能にすることにより、胴とバンドの一体感を損な
わずに、バンドの取付け角度を自由に変えることができ
る効果がある。
摺動可能にすることにより、胴とバンドの一体感を損な
わずに、バンドの取付け角度を自由に変えることができ
る効果がある。
第1図は本考案の一体成形バンドかん合構造の縦断面
図、第2図は本考案の平面図、第3図は従来例の縦断面
図、第4図は本考案の実施例を示す平面図である。 1……胴 1a……係合部 1b……かん 2……バンド
図、第2図は本考案の平面図、第3図は従来例の縦断面
図、第4図は本考案の実施例を示す平面図である。 1……胴 1a……係合部 1b……かん 2……バンド
Claims (1)
- 【請求項1】胴とバンドを一体成形するバンドかん合構
造において、胴とバンドに互いに融着しない材料を用
い、胴のかんに設けた円柱状の係合部と、前記係合部を
回軸支軸としてかん合するバンド端部を形成したことを
特徴とする、腕時計のバンドかん合構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7349788U JPH0722087Y2 (ja) | 1988-06-02 | 1988-06-02 | 腕時計のバンドかん合構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7349788U JPH0722087Y2 (ja) | 1988-06-02 | 1988-06-02 | 腕時計のバンドかん合構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01178719U JPH01178719U (ja) | 1989-12-21 |
| JPH0722087Y2 true JPH0722087Y2 (ja) | 1995-05-24 |
Family
ID=31298639
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7349788U Expired - Lifetime JPH0722087Y2 (ja) | 1988-06-02 | 1988-06-02 | 腕時計のバンドかん合構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0722087Y2 (ja) |
-
1988
- 1988-06-02 JP JP7349788U patent/JPH0722087Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH01178719U (ja) | 1989-12-21 |
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