JPH0722151Y2 - シャワー金具の取付構造 - Google Patents

シャワー金具の取付構造

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JPH0722151Y2
JPH0722151Y2 JP1989030069U JP3006989U JPH0722151Y2 JP H0722151 Y2 JPH0722151 Y2 JP H0722151Y2 JP 1989030069 U JP1989030069 U JP 1989030069U JP 3006989 U JP3006989 U JP 3006989U JP H0722151 Y2 JPH0722151 Y2 JP H0722151Y2
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芳広 星野
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Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案はアパート,ワンルームマンションなどに設置す
るユニットシャワールームにおけるシャワー金具の取付
構造に関する。
(従来の技術) 従来、此種シャワー金具(3)は、第6図に示すよう
に、湯水混合機能部(31)の給湯口に湯側接続管(32)
を、給水口に水側接続管(33)を夫々接続し、該接続管
(32)(33)先端を室外に配設した給湯管(A4),給水
管(A5)端部に連結することによりシャワーパネルの金
具取付面に固定され、洗い場内に臨むようになってい
る。そして、湯水混合機能部(31)に連係する温度調節
ハンドル(35),開閉ハンドル(36)の操作により所望
温度のシャワー水を得ると共に、前記接続管(32)(3
3)には止水栓(4)、内設したストレーナーの着脱蓋
(5a)を夫々設け、止水栓(4)の調整及びストレーナ
ーの掃除などを洗い場内にて行えるようになっている。
ところが、上記従来の取付構造によれば、湯水混合機能
部(31)や接続管(32)(33)がパネル表面側、すなわ
ち洗い場内に突出する為、洗身などの際に邪魔になった
り、パネル表面や洗い場床面との統一感が欠けることか
ら室内の美観が低下する虞れがあった。
そこで、第7図に示すように金具取付面に点検口(2)
を設け、該点検口(2)の裏側(パネル裏面側)に湯水
混合機能部及び夫々の接続管を配設することも考えられ
るが、この場合においても、前記点検口(2)を開閉す
るプレート(24)がパネル表面から突出すると共に、該
プレート(24)を取付けるねじ部材などが露呈して室内
の美観を低下させる虞れがあり、また、湯水混合機能部
を点検口裏側に取付けるに際し、パネルの歪みを防止す
るための補強部材を点検口周りに設ける必要があり、こ
れにより開閉ハンドルやシャワーホース接続具などの金
具類が点検口から離れた位置に設置され、配管が面倒に
なると共に金具類のレイアウトが統一感のないものとな
る虞れもあり、さらに、点検口(2)口縁からの漏水の
防止など、種々の改良点を残すものであった。
(考案が解決しようとする課題) 本考案は従来技術の有するこのような問題点に鑑みてな
されたものであり、その目的とする処は、温度調整ハン
ドル,開閉ハンドル,シャワーホース接続具,シャワー
ヘッドなどの金具類をパネル表面側に配設し、湯水混合
機能部及び湯側,水側の接続感などのパネル裏面側に配
設すると共に、それら湯水混合機能部及び接続管の保守
点検などを行うための点検口を備えたシャワー金具の取
付構造において、前記点検口ができる限り目立たないよ
うにして室内の美観向上を図ると共に、温度調整ハンド
ル,開閉ハンドル,シャワーホース接続具などをできる
限り近接させて配置できるようにして配管施工性などを
向上し得、且つ点検口の開閉を容易に行うことができ、
点検口からの漏水も確実に防止できるシャワー金具の取
付構造を提供することにある。
(課題を解決する為の手段) 以上の目的を達成する為に、本考案に係るシャワー金具
の取付構造は、請求項1では、シャワーパネルの金具取
付面にパネル裏面側へ突出する凹部を形成すると共に該
凹部に開口を設けて点検口を形成し、 前記開口を前記凹部内に収容され且つ周縁部に水密パッ
キンを貼設した中蓋でパネル表面側から塞ぐと共に、該
中蓋を上記金具取付面と同材質で形成されたプレートで
覆い、 さらに前記開口の裏側には、両端部を凹部周縁近傍に固
定してパネル裏面側に突出する掛止金具を架設すると共
に、該掛止金具に湯水混合機能部を取付け、 且つ前記湯水混合機能部のサーモスタットを内蔵せる円
筒状突出部を、前記中蓋及びプレートに開穿した孔に挿
入して、該円筒状突出部先端の温度調整軸をパネル表面
側に突出させ、該温度調整軸に温度調整ハンドルを着脱
自在に取付けてなることを特徴とする。
また請求項2では、上記中蓋とプレートに開穿した孔
に、上記円筒状突出部に螺嵌する有底筒状の係止カバー
をパネル表面側から挿入し、且つ該係止カバーの挿入方
向基端側には、プレートに開穿した孔の口縁にパネル表
面側から係合するプレート係止用の段部を設けたことを
特徴とする。
さらに請求項3では、上記プレートを金具取付面に対し
てほぼ面一に取付けたことを特徴とする。
(作用) 請求項1に記載される構成によれば、湯水混合機能部が
パネル裏面側に配置されるので、該湯水混合機能部やこ
れに接続する湯側,水側の接続管が洗身などの際に邪魔
になったり、室内の美観が低下する虞れを防ぐ。また、
点検口を塞ぐ中蓋は金具取付面の凹部に収容され、且つ
金具取付面と同質材のプレートで覆われるので、これら
中蓋やプレートが室内の統一感を低下させる虞れも防止
する。また、点検口を中蓋とプレートの内外二重蓋によ
って塞ぐと共に中蓋周縁には開口周りをシールするパッ
キンを設けたことから、点検口からのパネル裏面側への
漏水を防止する。さらに、温度調整ハンドルを温度調整
軸から外せば、プレート、中蓋の取外しを容易に行うこ
とができる。また、両端部を凹部周縁近傍に固定してパ
ネル裏面側に突出する掛止金具を用いて湯水混合機能部
を支持するようにしたので、パネルの歪みを防止するた
めの補強部材を点検口周りに設ける必要がなく、温度調
整ハンドル,開閉ハンドル,シャワーホース接続具など
の金具類を点検口に近接せしめて配設でき、これら金具
類のレイアウトをすっきりしたものにすると共に配管施
工性を向上する。
また請求項2に記載される構成によれば、上記請求項1
による作用に加えて、湯水混合機能部の円筒状突出部に
螺嵌する係止カバーによってプレートを固定するので、
プレート固定手段が螺子止めなどによる場合に比べ、意
匠性がさらに向上すると共に、点検口の開閉作業がより
簡便なものとなる。
請求項3に記載される構成によれば、上記請求項1又は
請求項2による作用に加えて、プレートが金具取付面と
ほぼ面一になることから、パネル表面側において点検口
がより目立たないものとなる。
(実施例) 以下本考案の一実施例について、第1図〜第5図を参照
して説明する。
第1図はユニットシャワールーム(A)の洗い場
(A′)コーナー部を示している。
ユニットシャワールーム(A)は床パン(A1)周縁に壁
パネル(A2)を立上げると共に任意のコーナー部にはシ
ャワーパネルであるコーナーパネル(A3)を据え付け、
さらに上面を天井パネル(図示せず)で被蓋してなり、
前記コーナーパネル(A3)の裏面側(室外側)には給湯
管(A4)及び給水管(A5)を設けてある。
給湯管(A4),給水管(A5)は基端を不図示の給湯源,
給水源に連絡し、先端が後述する点検口(2)の下縁付
近に位置するよう、金具取付面(1)裏面に沿って配設
してある。
コーナーパネル(A3)は、例えばHIPSなどの合成樹脂を
用いて、前記床パン(A1)における任意のコーナー縁に
立上がる平面L形に一体成形され、その角隅部分には洗
い場(A′)へ向けて膨出する金具取付面(1)を一体
に設けてある。また、金具取付面(1)には点検口
(2)を設けると共に、該点検口(2)下方には上下の
取付口(1a)(1b)を設けて開閉ハンドル(36)、シャ
ワーホース接続具(37)を取付けるようになっている。
点検口(2)は第2図〜第5図に示すように、正面視矩
形状に開口するよう凹設されてパネル裏面側(室外側)
へ突出する凹部(21)を前記金具取付面(1)の所望箇
所に形成すると共に、前記凹部(21)背壁に正面矩形状
の開口(22)を設けてなり、前記開口(22)は中蓋(2
4)でパネル表面側(洗い場側)から塞がれ、且つその
中蓋(24)はプレート(23)で覆われている。
プレート(23)は前記コーナーパネル(A3)と同じすな
わち金具取付面(1)と同じ材質を用いて、正面矩形状
を呈し凹部(21)に嵌合する形状に一体成形され、その
周縁には、凹部(21)の深さとほぼ同一寸法をもって立
ち上がるに周縁フランジ(23a)を折曲形成し、さらに
略中央部位には挿通孔(23b)を開穿してなり、凹部(2
1)に嵌合状に配設された状態で金具取付面(1)とほ
ぼ面一になり、後述する係止カバー(31f)によって凹
部(21)に係止される。
中蓋(24)は例えばステンレスなどの金属を用いて、開
口(22)を塞ぐと共にプレート(23)の周縁フランジ
(23a)で囲まれる背面側に収容可能な矩形薄板状に成
形され、略中央部位には前記挿通孔(23b)に連通する
孔(24a)を開穿してあり、周縁を開口(22)に口縁を
螺子止め(24b)して凹部(21)に取付けられる。また
その背面周縁には水密パッキン(24c)を貼設して開口
(22)との間の水密性を保持している。
シャワー金具(3)は湯水混合機能部(31)と湯側及び
水側の接続管(32)(33)を備え、これら三部材を上記
点検口(2)の裏側(室外側)に配設すると共に、シャ
ワーヘッド(34)、温度調節ハンドル(35)、開閉ハン
ドル(36)、シャワーホース接続具(37)を金具取付面
(1)のパネル表面側(洗い場側)に配設してなり、給
湯管(A4),給水管(A5)、接続管(32),(33)から
供給される湯,水を湯水混合機能部(31)で混合してシ
ャワーヘッド(34)から所望温度の混合水を吐出するよ
うになっている。
湯水混合機能部(31)は、有底筒状の本体部(31a)を
掛止金具(31b)を介して点検口(2)の裏側略中央部
位に取付け、該本体部(31a)の左右両側には湯側接続
管(32),水側接続管(33)を連結し、正面には点検口
(2)に向けて突出する円筒状突出部(31c)を備え、
底面には前記下側取付孔(1b)まで延出する混合水吐出
管(31d)を接続してある。
また湯水混合機能部(31)は、前記円筒状突出部(31
c)はサーモスタット(31e)を内蔵し、且つその突出部
(31c)を中蓋(24)の孔(24a)及びプレート(23)の
挿通孔(23b)に挿通し、その先端に突出するサーモス
タット(31e)の温度調整軸(31e′)をパネル表面側、
すなわち洗い場(A′)側に突出せしめている。
前記円筒状突出部(31c)外周には、前記挿通孔(23b)
のパネル表面側の口縁に係合する段部(31f′)を備え
た係止カバー(31f)を螺着してプレート(23)を係止
している。また、前記温度調整軸(31e′)には温度調
節ハンドル(35)を着脱可能に取付け、該温度調節ハン
ドル(35)の回動操作によってサーモスタット(31e)
を調整し、所望温度の混合水を得るようになっている。
混合水吐出管(31d)は、その中途部に開閉弁(31d1
を内設し、該開閉弁(31d1)に連係する軸(31d2)を上
記取付孔(1a)に挿通すると共にその先端には開閉ハン
ドル(36)を取付け、該開閉ハンドル(36)の回動操作
によって開閉弁(31d1)が開閉するようになっている。
また混合水吐出管(31d)の先端は図示するように上記
取付孔(1b)に向けて折曲し、該取付孔(1b)に挿着す
るシャワーホース接続具(37)に接続して、該接続具
(37)に接続されたシャワーホース(34a)を介してシ
ャワーヘッド(34)に連絡する。
湯側及び水側の接続管(32)(33)は、基端を給湯管
(A4),給水管(A5)の先端に接続して湯水混合機能部
(31)の両側に立上がり、その周面には点検口(2)へ
向けて突出する止水栓(4)及びストレーナー内蔵部
(5)を設けてある。またストレーナー内蔵部(5)に
はストレーナーを一体に備えた着脱蓋(5a)を装着して
ある。
掛止金具(31b)は、両端部を凹部(21)の上縁,下縁
の近傍にビスなどで固定して、点検口(2)を縦断する
ようにパネル裏面側に突出する略コ字形に形成されたも
ので、湯水混合機能部(31)の本体部(31a)を掛止め
状に支持している。
この掛止金具(31b)は、点検口(2)の裏側空間に突
出状に配設されて前記本体部(31a)を支持固定できる
ので、金具取付面(1)裏面の点検口周りに前記本体部
(31a)を支持固定するための特別な補強部材を設ける
必要がなく、よって、開閉ハンドル(36)やシャワーホ
ース接続具(37)を点検口(2)に近接せしめて配置す
ることができる。
以上の構成からなる本実施例の取付構造によれば、湯水
混合機能部(31)、湯側及び水側の接続管(32)(3
3)、混合水吐出管(31d)などがパネル裏面側(室外
側)に配設されることから、これら部材の洗い場
(A′)への突出,露呈が防止され、洗身などの際に邪
魔になったり、室内の美観を低下させる虞れを防止でき
る。
また、点検口(2)を塞ぐ中蓋(24)は金具取付面
(1)の凹部(21)に収容され、且つ金具取付面(1)
と同質材のプレート(23)で覆われるので、これら中蓋
(24)やプレート(23)が室内の統一感を低下させる虞
れも防止できる。
また、点検口(2)を中蓋(24)とプレート(23)の内
外二重蓋によって塞ぐと共に中蓋(24)周縁には開口
(22)周りをシールするパッキン(24c)を設けたこと
から、点検口(2)からのパネル裏面側への漏水を確実
に防止することが可能になる。
また、プレート(23)が金具取付面(1)とほぼ面一に
なることから、点検口(2)がより目立たないものとな
り、意匠性のさらなる向上が期待できる。
上記湯水混合機能部(31)は、両端部を凹部(21)周縁
近傍に固定してパネル裏面側に突出する掛止金具(31
b)により支持されるので、パネルの歪みを防止するた
めの補強部材を点検口(2)周りに設ける必要がなく、
温度調整ハンドル(35),開閉ハンドル(36),シャワ
ーホース接続具(37)などの金具類を点検口(2)に近
接せしめて配設でき、これら金具類のレイアウトをすっ
きりしたものにすると共に配管施工性を向上することが
できる。
一方、湯水混合機能部(31)や湯側,水側の接続管(3
2)(33)の保守点検、止水栓(4)の調整、ストレー
ナーの掃除などの作業を行う際には、温度調節ハンドル
(35)を温度調整軸(31e′)から外すと共に、係止カ
バー(31f)を突出軸(31c)から外せば、プレート(2
3)が凹部(21)から容易に外れ、さらに中蓋(24)を
外せば開口(24)が露呈し、前記作業を行うことができ
る(第4図及び第5図参照)。
前記係止カバー(31f)によるプレート(23)の固定
は、該固定手段が螺子止めなどによる場合に比べ、意匠
性がさらに向上すると共に、点検口(2)の開閉作業を
より簡便なものとし得る。
(考案の効果) 本考案のシャワー金具取付構造は以上説明したように、
シャワーパネルの金具取付面に凹部を形成し、該凹部に
設けた開口を、凹部内に収容され水密パッキンを有する
中蓋でパネル表面側から塞ぐと共に、該中蓋を金具取付
面と同材質で形成されたプレートで覆い、さらに開口裏
側には、両端部を凹部周縁近傍に固定してパネル裏面側
に突出する掛止金具を架設して掛止金具を取付け、且つ
湯水混合機能部のサーモスタットを内蔵せる円筒状突出
部を、中蓋及びプレートの孔に挿入して温度調整軸をパ
ネル表面側に突出させ、該温度調整軸に温度調整ハンド
ルを着脱自在に取付けた新規な構成としたので、以下に
記載される効果を奏する。
すなわち、湯水混合機能部や湯側,水側の接続管をパネ
ル裏面側に配置して洗身などの際に邪魔になったり室内
の美観を低下させる虞れを防止すると共に、点検口を塞
ぐ中蓋を凹部に収容し且つその中蓋を金具取付面と同材
質のプレートで覆うようにして、点検口を設けたことに
より室内の統一感が低下する虞れも防止して、使用勝手
が良く室内の美観性にも優れたシャワールームの提供に
寄与することができる。
また、点検口を中蓋とプレートの内外二重蓋によって塞
ぐと共に中蓋周縁には開口周りをシールするパッキンを
設けて、点検口からのパネル裏面側への漏水を確実に防
止することが可能になる。
さらに、温度調整ハンドルを温度調整軸から外せば、プ
レート、中蓋を簡便に取外すことができ、湯水混合機能
部や湯側,水側の接続管の保守点検などを容易に行うこ
とができる。
また、パネルの歪みを防止する補強部材を点検口周りに
設けることなく湯水混合機能部を支持固定し、これによ
り、温度調整ハンドル、開閉ハンドル、シャワーホース
接続具などの金具類を点検口に近傍せしめて配設できる
ものとし、これら金具類のレイアウトをすっきりしたも
のにすると共に、パネル裏面側の配管施工性を向上する
ことができ、ひいては、点検口を介しての湯水混合機能
部や接続管の保守点検作業をより容易なものとすること
ができる。
また請求項2に記載の取付構造によれば、上記請求項1
による効果に加えて、湯水混合機能部の円筒状突出部に
螺嵌する係止カバーによってプレートを固定するので、
プレート固定手段が螺子止めなどによる場合に比べ、意
匠性がさらに向上すると共に、点検口の開閉作業をより
簡便なものとし得る。
さらに請求項3に記載の取付構造によれば、上記請求項
1又は請求項2による効果に加えて、プレートが金具取
付面とほぼ面一になることから、点検口がより目立たな
いものとなり、室内の美観性,意匠性のさらなる向上が
期待できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案取付構造の一実施例を示す斜視図、第2
図は第1図の要部断面図、第3図は第2図の正面図で一
部切欠する、第4図は第2図におけるプレート、中蓋を
取外した状態を示す分解図、第5図は同斜視図。また第
6図,第7図は夫々従来の取付構造を示す斜視図であ
る。 尚、図中 (A)……ユニットシャワールーム (A3)……コーナーパネル(シャワーパネル) (1)……金具取付面 (2)……点検口 (3)……シャワー金具 (21)……凹部 (22)……開口 (23)……プレート (23b)……挿通孔 (24)……中蓋 (24a)……孔 (24c)……水密パッキン (31)……湯水混合機能部 (31b)……掛止金具 (31c)……円筒状突出部 (31e)……サーモスタット (31e′)……温度調整軸 (31f)……係止カバー (31f′)……段部 (35)……温度調整ハンドル

Claims (3)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】シャワーパネルの金具取付面にパネル裏面
    側へ突出する凹部を形成すると共に該凹部に開口を設け
    て点検口を形成し、 前記開口を前記凹部内に収容され且つ周縁部に水密パッ
    キンを貼設した中蓋でパネル表面側から塞ぐと共に、該
    中蓋を上記金具取付面と同材質で形成されたプレートで
    覆い、 さらに前記開口の裏側には、両端部を凹部周縁近傍に固
    定してパネル裏面側に突出する掛止金具を架設すると共
    に、該掛止金具に湯水混合機能部を取付け、 且つ前記湯水混合機能部のサーモスタットを内蔵せる円
    筒状突出部を、前記中蓋及びプレートに開穿した孔に挿
    入して、該円筒状突出部先端の温度調整軸をパネル表面
    側に突出させ、該温度調整軸に温度調整ハンドルを着脱
    自在に取付けてなることを特徴とするシャワー金具の取
    付構造。
  2. 【請求項2】上記中蓋とプレートに開穿した孔に、上記
    円筒状突出部に螺嵌する有底筒状の係止カバーをパネル
    表面側から挿入し、且つ該係止カバーの挿入方向基端側
    には、プレートに開穿した孔の口縁にパネル表面側から
    係合するプレート係止用の段部を設けたことを特徴とす
    る請求項1記載のシャワー金具の取付構造。
  3. 【請求項3】上記プレートを金具取付面に対してほぼ面
    一に取付けたことを特徴とする請求項1又は請求項2記
    載のシャワー金具の取付構造。
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